JPH06230302A - ポリゴンミラー取付構造 - Google Patents

ポリゴンミラー取付構造

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JPH06230302A
JPH06230302A JP4188493A JP4188493A JPH06230302A JP H06230302 A JPH06230302 A JP H06230302A JP 4188493 A JP4188493 A JP 4188493A JP 4188493 A JP4188493 A JP 4188493A JP H06230302 A JPH06230302 A JP H06230302A
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JP
Japan
Prior art keywords
mirror
yoke
small diameter
plate member
surface forming
Prior art date
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Pending
Application number
JP4188493A
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English (en)
Inventor
Soichi Isobe
壮一 磯部
Katsutoshi Chiba
勝利 千葉
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Ebara Corp
Original Assignee
Ebara Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 高速回転により遠心力及び熱によるミラー面
の変形が均一で、ミラー面に傷が付きにくく、且つ加工
の容易なポリゴンミラー取付構造を提供する。 【構成】 ミラー面形成体3には大径と小径からなる段
差を有する貫通孔を形成すると共に該大径と小径の段差
面を座面Cとし、小径と大径からなる段差を有する外周
を有し該大径と小径の段差面を座面Cとするミラー押え
板部材2を具備し、セラミックスリング1に焼嵌めした
ヨーク5上にミラー面形成体3を載置し、その上にミラ
ー押え板部材2をその外周の小径と該ミラー面形成体3
の内周の小径が嵌合し、且つ互いの座面Cが当接するよ
うに載置し、該ミラー押え板部材2を複数本のネジ8で
ヨーク5に締め付け固定することにより、該ミラー押え
板部材2の外周の小径でミラー面形成体3の径方向を位
置決めし、座面Cで軸方向の位置決めする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はポリゴンミラースキャナ
ーモータの回転体にポリゴンミラーを取り付けるポリゴ
ンミラー取付構造に関するものである。
【0002】図3は従来この種のポリゴンミラースキャ
ナーモータの回転体の構造を示す断面図である。図3に
おいて、101は内周面がラジアル動圧軸受の摺動面と
なり両端面がスラスト動圧軸受の摺動面となるセラミッ
クスリングであり、該セラミックスリング101の外周
に金属製リング状のヨーク102を焼嵌めし、該ヨーク
102の下に外周に複数のミラー面104を形成した平
面多角形のミラー面形成体103を載置し、更にその下
に金属製リング状のヨーク105を載置し、複数のネジ
116で締め付けることにより該ヨーク102とヨーク
105の間にミラー面形成体103を挟み、該ミラー面
形成体103を取付固定している。
【0003】上記のようにミラー面形成体103を取付
固定する際、ヨーク102とヨーク105のミラー面形
成体103に接する面及びミラー面形成体103のヨー
ク102とヨーク105に接する面を極めて高い精度の
平面度及び表面粗さで仕上げている。なお、ヨーク10
5の下面所定位置にはモータのロータマグネット106
が取付られている。
【0004】図4は上記回転体を組み込んだポリゴンミ
ラースキャナーモータの構造を示す断面図である。図4
において、107は取付台であり、該取付台107の中
央部に支軸108が立設され、該取付台107の上端の
支軸108の外周にはリング状のスラスト板111及び
ラジアル軸受部材109が嵌合固定されている。該ラジ
アル軸受部材109を上記回転体のセラミックスリング
101の内周に貫入し、ラジアル軸受部材109の上端
にスラスト板110及び支持板113を載置し、ボルト
112で締め付けることにより、スラスト板111、ラ
ジアル軸受部材109、スラスト板110及び支持板1
13が支軸108に一体的に固定される。取付台107
の上面の上記回転体のロータマグネット106に対応す
る位置にはステータコイル114が配設されている。な
お、115は密封カバーである。
【0005】上記構造のポリゴンミラースキャナーモー
タにおいて、ステータコイル114に駆動電流を通電す
ると、回転体はセラミックスリング101の内周面とラ
ジアル軸受部材109外周面の間及びセラミックスリン
グ101の両端面とスラスト板111,110の間にそ
れぞれラジアル動圧及びスラスト動圧を発生して回転す
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記従来構造の回転
体、即ちポリゴンミラー取付構造においては、下記
(1)乃至(4)のような問題点があった。 (1)ミラー面形成体103の複数個所にネジ116が
貫通する貫通孔を設けなければならず、該ミラー面形成
体103を高速で回転させた場合、遠心力と熱の影響に
よりミラー面形成体103の径方向の変形が貫通孔のあ
る所とない所で異なるため、ひいてはミラー面104の
不均一な変形を引き起こすという問題がある。
【0007】(2)回転体の起動トルク(起動時の軸受
の摩擦力)を小さくするために、回転体全体をマグネッ
ト117により吊り上げできるようにヨーク102を磁
性材料で作らなければならず、結果として回転体が重く
なり、高速回転時に大きな回転トルクを必要とする。
【0008】(3)高速回転時に良好な面倒れ、ジッタ
特性を得るために、ヨーク102とヨーク105のミラ
ー面形成体103に接する面及び該ミラー面形成体10
3のヨーク102とヨーク105に接する面の計4つの
面のかなり広い面積を高い精度の平面度及び表面粗さで
仕上げなければならない。
【0009】(4)回転体のバランスを上下のヨーク1
02とヨーク105の外周面を削ってとることになる
が、ヨーク102は前記(2)の理由により、ヨーク1
05はロータマグネット106の磁力線を保持するた
め、共に磁性材料で作らなければならない。従って、バ
ランスを取る時に発生する切り粉がロータマグネット1
06に付着することがあり、エージングしたり清掃した
りしてもその切り粉が完全に除去できず、密封カバー1
15の中で回転体が高速回転した時にミラー面104を
傷つけたりすることがある。
【0010】本発明は上述の点に鑑みてなされたもので
上記(1)乃至(4)の問題点を除去したポリゴンミラ
ースキャナーモータの回転体におけるポリゴンミラー取
付構造を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明は、図1に示すように、内周面がラジアル動圧軸
受の摺動面となり両端面がスラスト動圧軸受の摺動面と
なるセラミックスリング1の外周にリング状のヨーク5
を焼嵌めし、該ヨーク5上に外周に複数面ミラー面を形
成した平面多角形のミラー面形成体3を固定手段で取り
付けた構造のポリゴンミラー取付構造において、ミラー
面形成体3には大径と小径からなる段差を有する貫通孔
を形成すると共に該大径と小径の段差面を座面Cとし、
ミラー面形成体3の貫通孔の小径に隙間なく嵌合する小
径と該貫通孔の大径に隙間を有して挿入される大径から
なる段差を有する外周とセラミックスリング1の外周に
嵌合する径の貫通孔を有するミラー押え板部材2を具備
し、ヨーク5上にミラー面形成体3を載置し、その上に
ミラー押え板部材2をその外周の小径と該ミラー面形成
体3の内周の小径が嵌合し、且つ互いの座面が当接する
ように載置し、該ミラー押え板部材2を複数本のネジ8
でヨーク5に締め付け固定することにより、該ミラー押
え板部材2の外周の小径でミラー面形成体3の径方向を
位置決めし、座面で軸方向の位置決めをすることを特徴
とする。
【0012】また、ミラー押え板部材2とヨーク5の外
周部に取付たヨーク外周部材の材料を非磁性体としたこ
とを特徴とする。
【0013】また、ヨーク5にミラー面形成体3をミラ
ー押え板部材2を介在させて締め付け固定するネジ8を
磁性体としたことを特徴とする。
【0014】
【作用】本発明によればポリゴンミラー取付構造を上記
のように構成するので、ミラー面形成体3にネジ締結の
ための孔を設けることなく、径方向に対して点対称の形
状であるため、ミラー面形成体3を高速で回転させた場
合、遠心力と熱の影響によるミラー面4の変形が各面と
も均一となり、良好なモータの面倒れ、ジッタ特性が得
られる。
【0015】また、上記のようにミラー押え板部材2に
例えばアルミニウム等の非磁性材料を用いることで回転
体の重量を軽くでき、高速回転時の回転トルクを軽減す
ることができる。また、高速回転時に良好な面倒れ、ジ
ッタ特性を得るため、ミラー面形成体3のヨーク5に接
する面、ヨーク5のミラー面形成体3に接する面、ミラ
ー押え板部材2の座面C及びミラー面形成体3の座面C
の計4つの面を高い精度の平面度及び表面粗さで仕上げ
ねばならないが、この仕上げ面の面積を狭くすることが
でき、加工コストが低減し且つ加工が容易となる。
【0016】また、本実施例では回転体のバランスを非
磁性材料からなるミラー押え板部材2とヨーク外周部材
6とで取るので、バランス取りの時に発生する切り粉が
ロータマグネット7に付着することがなく、バランス取
り後のエージング清掃が不要となり、高速に回転させて
も切り粉でミラー面4を傷つけることがない。
【0017】また、ミラー形成部材3をミラー押え板部
材2とヨーク5で挟み込んで締結する締結用のネジ8を
磁性材料とすることにより、ネジ8はミラー面形成体3
の固定作用と回転体吊り上げ作用を兼ねることになり、
従来のように回転全体をマグネットで上方へ吊り上げる
ための磁性材料からなるヨークが不要となる。
【0018】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は本発明のポリゴンミラー取付構造を有する
ポリゴンミラースキャナーモータ回転体の構造を示す断
面図で、図2(a)はミラー押え板部材の断面図、図2
(b)はミラー面形成体の断面図である。
【0019】図1及び図2において、1は内周面1aが
ラジアル動圧軸受の摺動面、両端面1b,1cがスラス
ト動圧軸受の摺動面となるセラミックスリングであり、
該セラミックスリング1の外周にリング状のヨーク5が
焼嵌めされている。該ヨーク5の上にミラー面形成体3
が配設され、該ミラー面形成体3が前記ヨーク5とミラ
ー押え板部材2との間に挟まれネジ8により締め付け固
定されている。また、ヨーク5の外周にヨーク外周部材
6が固定されている。この固定はヨーク5外周及びヨー
ク外周部材6に形成したネジ溝の螺合により固定であ
る。また、ヨーク5の上面にはミラー面形成体3の面が
当接する座面となる突起部5aが外周と同心円状に形成
され、下面所定位置にはロータマグネット7が配設され
ている。また、ヨーク5はロータマグネット7の磁力線
を保持するため磁性材料で構成される。
【0020】ミラー面形成体3は外周に複数面のミラー
面4を形成した平面が多角形の部材であり、図2(b)
に示すように、大径9aと小径9bからなる段差を有す
る貫通孔9で形成され、大径9aと小径9bからなる段
差面を座面Cとしている。ミラー押え板部材2は図2
(a)に示すように、前記ミラー面形成体3の貫通孔9
の小径9bに隙間なく嵌合する小径10b(小径9bと
同じ径寸法)と該貫通孔9の大径9aとの間に隙間(図
1の隙間D参照)を有して挿入される大径10a(大径
9aより隙間D分だけ小さい)からなる段差を有する外
周10を有し、この大径10aと小径10bからなる段
差面を座面Cとしている。また、ミラー押え板部材2に
はセラミックスリング1の外周に嵌合する径の貫通孔1
1を有する。また、ミラー押え板部材2には複数個のネ
ジ貫通孔12が設けられている。
【0021】上記回転体の組立は、先ず上記のようにセ
ラミックスリング1の外周に焼嵌めしたヨーク5の突起
部5a上の座面にミラー面形成体3をその貫通孔9にセ
ラミックスリング1を貫通させて載置し、続いてミラー
面形成体3の上に小径9bにミラー押え板部材2の小径
10bを嵌入させて、ネジ8をネジ貫通孔12を通し、
その先端部をヨーク5のネジ孔に螺合させ締め付けるこ
とにより、ヨーク5とミラー押え板部材2の間にミラー
面形成体3を挟み込んで行なう。これにより、ミラー押
え板部材の小径10bとミラー面形成体3の小径9bが
嵌合して嵌合部Bを形成してミラー面形成体3の径方向
を位置決めし、ミラー押え板部材の座面Cとミラー面形
成体3の座面Cが当接して軸方向(垂直方向)を位置決
めする。即ち、これによりミラー面形成体3はミラー押
え板部材2を介してセラミックスリング1の外周に焼嵌
めしたヨーク5上に径方向及び軸方向が位置決め固定さ
れることになる。
【0022】上記構造の回転体は、図4に示すような構
造のポリゴンミラースキャナーモータに組み込まれる
が、その詳細は省略する。なお、上記構造の回転体にお
いて、ミラー押え板部材2及びヨーク外周部材6は非磁
性材料で構成し、ネジ8は磁性材料で構成する。
【0023】ポリゴンミラースキャナーモータの回転体
を上記構造とすることにより、ミラー面形成体3にネジ
締結のための複数個の孔(図3参照)を設けることな
く、径方向に対して点対称の形状であるため、ミラー面
形成体3を高速で回転させた場合、遠心力と熱の影響に
よるミラー面4の変形が各面とも均一となる。従って、
良好なモータの面倒れ、ジッタ特性が得られる。
【0024】上記のようにミラー押え板部材2に例えば
アルミニウム等の非磁性材料を用いることで回転体の重
量を軽くでき、高速回転時の回転トルクを軽減すること
ができる。例えば、非磁性材料としてアルミニウム材を
用いた場合、従来構造では140gであった回転体(ミ
ラー面形成体のミラー内接円径φ50mmの場合)の重量
が100gにすることができた。
【0025】このようなモータ回転体において、高速回
転時に良好な面倒れ、ジッタ特性を得るため、ミラー面
形成体3のヨーク5の座面(突起部5aの上面)に接す
る面、ヨーク5の該座面、ミラー押え板部材2の座面C
及びミラー面形成体3の座面Cの計4つの面を高い精度
の平面度及び表面粗さで仕上げねばならないが、本実施
例では、図3に示す従来例よりこの仕上げ面の面積が狭
くなり、従って加工コストが低減し且つ加工が容易にで
きる。
【0026】また、本実施例では回転体のバランスを非
磁性材料からなるミラー押え板部材2とヨーク外周部材
6とで取るので、バランス取りの時に発生する切り粉が
ロータマグネット7に付着することがないので、バラン
ス取り後のエージング清掃が不要となり、実際に密閉カ
バー(図4の密閉カバー115参照)の中で高速回転し
ても、切り粉でミラー面4を傷つけることがない。
【0027】また、本実施例ではミラー押え板部材2、
ミラー形成部材3及びヨーク5を締結する締結用のネジ
8を磁性材料としたので、回転全体をマグネット(図4
の磁石117参照)で上方へ吊り上げるための磁性材料
からなるヨーク(図3のヨーク102参照)が不要とな
り、ネジ8はミラー面形成体3の固定と回転体吊り上げ
の2つの目的を同時に果たすことになる。
【0028】ミラー面形成体3は通常アルミニウム材か
らなるので、ミラー押え板部材2をアルミニウム材とす
ることにより、ミラー面形成体3とミラー押え板部材2
と同材料となり、高速回転時の遠心力と熱による変形が
全く同じとなり、ミラー面4の変形に悪影響(変形が不
均一)を与えない。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ミ
ラー押え板部材の小径の外周でミラー面形成体の径方向
を位置決めし、ミラー押え板部材の座面で軸方向の位置
決めをするので、下記のような優れた効果が得られる。
【0030】(1)ミラー面形成体に従来例のようにネ
ジ締結のためのネジ貫通孔を設けることなく、ミラー面
形成体が径方向に対して点対称の形状であるため、該ミ
ラー面形成体を高速で回転させても遠心力と熱の影響に
よるミラー面の変形が各面とも均一となり、良好なモー
タの面倒れ、ジッタ特性が得られる。
【0031】(2)ミラー押え板部材に例えばアルミニ
ウム等の非磁性材料を用いることにより、回転体の重量
を軽くでき、高速回転時の回転トルクを軽減することが
できる。
【0032】(3)高速回転時に良好な面倒れ、ジッタ
特性を得るため、ミラー面形成体のヨークに接する面、
ヨークのミラー面形成体に接する面、ミラー押え板部材
の座面及びミラー面形成体の座面の計4つの面を高い精
度の平面度及び表面粗さで仕上げねばならないが、この
仕上げ面の面積を狭くすることができ、加工コストが低
減し且つ加工が容易となる。
【0033】(4)回転体のバランスを非磁性材料から
なるミラー押え板部材とヨーク外周部材とで取るので、
バランス取りの時に発生する切り粉がロータマグネット
に付着することがなく、バランス取り後のエージング清
掃が不要となり、高速に回転させても切り粉でミラー面
を傷つけることがない。
【0034】(5)ミラー形成部材をミラー押え板部材
とヨークで挟み込んで締結する締結用のネジを磁性材料
とすることにより、ネジはミラー面形成体の固定作用と
回転体吊り上げ作用を兼ねることになり、従来のように
回転全体をマグネットで上方へ吊り上げるための磁性材
料からなるヨークが不要となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のポリゴンミラー取付構造を有するポリ
ゴンミラースキャナーモータの回転体の構造を示す断面
図である。
【図2】本発明のポリゴンミラー取付構造のミラー押え
板部材及びミラー面形成体を示す図で、図2(a)はミ
ラー押え板部材の断面図、図2(b)はミラー面形成体
の断面図である。
【図3】従来のポリゴンミラースキャナーモータの回転
体の構造を示す断面図である。
【図4】従来のポリゴンミラースキャナーモータの構造
を示す断面図である。
【符号の説明】
1 セラミックスリング 2 ミラー押え板部材 3 ミラー面形成体 4 ミラー面 5 ヨーク 6 ヨーク外周部材 7 ロータマグネット 8 ネジ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内周面がラジアル動圧軸受の摺動面とな
    り両端面がスラスト動圧軸受の摺動面となるセラミック
    スリングの外周にリング状のヨークを焼嵌めし、該ヨー
    ク上に外周に複数面ミラー面を形成した平面多角形のミ
    ラー面形成体を固定手段で取り付けた構成のポリゴンミ
    ラー取付構造において、 前記ミラー面形成体には大径と小径の段差を有する貫通
    孔を形成すると共に該大径と小径からなる段差面を座面
    とし、 前記ミラー面形成体の貫通孔の小径に隙間なく嵌合する
    小径と該貫通孔の大径に隙間を有して挿入される大径か
    らなる段差を有する外周と前記セラミックスリングの外
    周に嵌合する径の貫通孔を有するミラー押え板部材を具
    備し、 前記ヨーク上にミラー面形成体を載置し、その上に前記
    ミラー押え板部材をその外周の小径と該ミラー面形成体
    の内周の小径が嵌合し、且つ互いの前記座面が当接する
    ように載置し、該ミラー押え板部材を複数本のネジで前
    記ヨークに締め付け固定することにより、該ミラー押え
    板部材の外周の小径でミラー面形成体の径方向を位置決
    めし、前記座面で軸方向の位置決めをすることを特徴と
    するポリゴンミラー取付構造。
  2. 【請求項2】 前記ミラー押え板部材と前記ヨークの外
    周部の材料を非磁性体としたことを特徴とする請求項1
    記載のポリゴンミラー取付構造。
  3. 【請求項3】 前記ヨークに前記ミラー面形成体を前記
    ミラー押え板部材を介在させて締め付け固定するネジを
    磁性体としたことを特徴とする請求項1又は2記載のポ
    リゴンミラー取付構造。
JP4188493A 1993-02-05 1993-02-05 ポリゴンミラー取付構造 Pending JPH06230302A (ja)

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