JPH06230462A - カメラ - Google Patents

カメラ

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Publication number
JPH06230462A
JPH06230462A JP3730793A JP3730793A JPH06230462A JP H06230462 A JPH06230462 A JP H06230462A JP 3730793 A JP3730793 A JP 3730793A JP 3730793 A JP3730793 A JP 3730793A JP H06230462 A JPH06230462 A JP H06230462A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
finder
aspect ratio
selecting
order
lcd
Prior art date
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Pending
Application number
JP3730793A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidetoshi Masuda
英歳 増田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP3730793A priority Critical patent/JPH06230462A/ja
Publication of JPH06230462A publication Critical patent/JPH06230462A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ファインダ内の視野表示と、像倍率変化の切
換を違和感なく行うことのできるカメラを提供する。 【構成】 3はアスペクト比を選択するための操作SW
で、その状態変化は、4の切換順序を選択する順序選択
手段によって検出される。この切換順序を選択する順序
選択手段4は、まず、選択されたアスペクト比に応じ
て、2のLCDファインダ駆動回路と、5のズームファ
インダ駆動回路との制御順序を判定する。そして、LC
Dファインダ駆動回路2を介して1のLCDファインダ
に表示を行ったり、ズームファインダ駆動回路5とモー
タ6を介してファインダ光学系7を駆動するための指令
を送信する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の撮影アスペクト
比の中から一つを選択することができるカメラの改良に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、特開昭62−163033号、特
開平4−197450号に記載されているように、撮影
画面内のある一部領域だけをプリント指定するトリミン
グ撮影を備えて、画面のアスペクト(縦横)比を選択出
来るようにしたカメラが提案されている。
【0003】図6は、その3種類のアスペクト比の違い
とトリミングの領域を示したものである。図6(a)
は、アスペクト比切換値“H”を選択して撮影した場合
において、プリント時にプリントされる領域を示した図
であり、アスペクト比は約1:1.8である。同図
(b)は、アスペクト比切換値“L”を選択して撮影し
た場合において、同様にプリント時プリントされる領域
を示した図であり、アスペクト比は約1:1.5であ
る。同図(c)は、アスペクト比切換値“P”を選択し
て撮影した場合において、同様にプリント時にプリント
される領域を示した図であり、アスペクト比は約1:
2.8である。
【0004】これらアスペクト比切換値が“H”、
“L”、“P”のいずれであるかを示す情報は、フィル
ムの対応する各駒の磁気記憶部に記憶され、プリント時
にこの磁気情報を用いることで、所望のアスペクト比の
プリントが得られる。また、このアスペクト比切換えを
行った際、LCDなどを用いて電気的にファインダ内を
図6と同様に表示する。さらに、“H”又は“L”モー
ドのいずれか一方から、“P”モードに切換えた場合に
は、ファインダの光学系もモータ等を用いて図7(a)
に示すように切換え、“P”モード時の倍率を上げるよ
うにする。逆に、“P”モードから、“H”又は“L”
モードのいずれか一方に切換えた場合には、ファインダ
の光学系を図7(b)に示すように切換え、“H”又は
“L”モード時の倍率を下げるようにする。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来例において、
ファインダ内を覗きながら上述したようなアスペクト比
の切換を行った際、以下のような問題点が発生すること
が分かった。
【0006】“P”モードと“H”又は“L”モードの
切換を行う際、ファインダのLCD表示は即答性がある
ので直ちに切り換わるが、電動モータ等によるファンダ
光学系の駆動は当然時間遅れを伴う。
【0007】従って、例えば、即答性のあるLCDファ
インダの方を先に切り換えた後で、ファインダ光学系を
切り換えるようにすると、“P”モードにした時、図6
に示したようにLCDにより上下部分がマスクされ、そ
の後でファインダ倍率が大きくなるように光学系が駆動
される。最終的に駆動停止した後、撮影者から見た視野
は、光学系の駆動開始よりも狭くなっている。逆に
“P”モードから“H”、“L”モードのいずれかに切
換えた時には、最終的に駆動停止した後、撮影者から見
た視野は、駆動開始時のそれよりも広くなっている。
【0008】同じように、ファインダ光学系を先に切り
換えたあとで、即答性のあるLCDファインダの方を後
に切り換えるように構成すると上述とは逆になって、い
ずれにしてもシステム的な整合性が取れない。
【0009】また、このファインダのLCD等による視
野表示と光学系の駆動の順序は撮影者の好みもあり、一
概に順序を固定することは好ましくないという問題もあ
った。
【0010】本発明はかかる課題を解決するためになさ
れたもので、ファインダ内の視野表示と、像倍率変化の
切換を違和感なく行うことのできるカメラを提供するこ
とを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】そこで、上記のような問
題点を解決するため、本発明のカメラは請求項1におい
て、LCD等によるファインダ内の表示手段と、ファン
ダ光学系を駆動する手段の、作動する順序を選択可能に
する順序選択手段を有している。また、請求項2及び請
求項3において、選択した撮影アスペクト比の情報を磁
気記録または、写し込みによってフィルム記録する手段
を有している。
【0012】
【作用】本発明によれば、上記の撮影選択手段によっ
て、ファインダ内の表示と、ファインダ光学系の切換動
作の順序を適切に選択することによって、ファインダ内
のLCD視野表示と像倍率の切換を違和感なく行うこと
ができるものである。
【0013】
【実施例】図1は、本発明の第1の実施例であるカメラ
における順序選択手段の概略構成を示すブロック図であ
る。図1において、3はアスペクト比を選択するための
操作SWで、その状態変化は、4の切換順序を選択する
順序選択手段によって検出される。この切換順序を選択
する順序選択手段4は、まず、選択されたアスペクト比
に応じて、2のLCDファインダ駆動回路と、5のズー
ムファインダ駆動回路との制御順序を判定する。そし
て、LCDファインダ駆動回路2を介して1のLCDフ
ァインダに表示を行ったり、ズームファインダ駆動回路
5とモータ6を介してファインダ光学系7を駆動するた
めの指令を送信する。
【0014】図2、図3は本発明の第1の実施例におけ
る制御順序を示すフローチャートである。尚、図中のS
はステップを表したものである。
【0015】図2に示すように、アスペクト比切換値
“H”又は“L”モードからアスペクト比切換値“P”
モードに切り換えられると(S1)、先にLCDファイ
ンダ駆動回路2を通じてLCDファインダ1の表示を行
わせる(S2)。それから、ズームファインダ駆動回路
5とモータ6を用いて、ファインダ光学系7を駆動する
(S3)。逆に、アスペクト比切換値“P”モードから
アスペクト比切換値“H”または“L”モードに切り換
えられると(S11)、先にズームファインダ駆動回路
5とモータ6を用いて、ファインダ光学系7を駆動する
(S12)。それから、LCDファインダ駆動回路2を
通じてLCDファインダ1の表示を行わせる(S1
3)。このような構成にすれば、操作SWを操作した時
点での視野が、光学系の駆動が時間遅れを伴って終了し
たときの視野に対して常に狭いようにできる。
【0016】図2の制御順序を逆にした場合を図3に示
す。アスペクト比切換値“H”又は“L”モードからア
スペクト比切換値“P”モードに切り換えられると(S
21)、先にズームファインダ駆動回路5とモータ6を
用いて、ファインダ光学系7を駆動する(S22)。そ
れから、LCDファインダ駆動回路2を通じてLCDフ
ァインダ1の表示を行わせる(S23)。逆に、アスペ
クト比切換値“P”モードからアスペクト比切換値
“H”または“L”モードに切り換えられると(S3
1)、先にLCDファインダ駆動回路2を通じてLCD
ファインダ1の表示を行わせる(S32)。それから、
ズームファインダ駆動回路5とモータ6を用いて、ファ
インダ光学系7を駆動する(S33)。この場合には、
操作SWを操作した時点での視野が、光学系の駆動が時
間遅れを伴って終了したときの視野に対して常に広いよ
うにできる。
【0017】こうして、先に述べたような欠点を解消す
ることが可能である。
【0018】図4は、本発明の第2の実施例であるカメ
ラにおける順序選択手段の概略構成を示すブロック図で
ある。
【0019】上述した実施例が予め決まった順序で制御
していたのに対して、図4の実施例は、上述のLCDフ
ァインダ表示とファインダ光学系の制御順序を撮影者の
好みに応じて選択できる手段としてのCPU8とその順
序選択部材9を付加したものである。これは、公知のマ
イクロコンピュータとその実行プログラムなどによって
実現できるもので、操作SWによってCPU8に指示す
ることにより、CPU8からに指令に基づいて順序選択
部材9を駆動させ、以下、図1と同様の動作を行わせる
もので、その詳細な説明は省略する。
【0020】図5は、図4の実施例に対して、磁気記録
部付きフィルム10に上述のアスペクト比選択情報に対
応した情報を記録する機能を付加した場合のブロック図
で、12はフィルム給送を行うためのモータ11を駆動
する回路、13は測光・測距開始SW(SW1)で撮影
ボタンの第1ストロークで閉成されるSW、14は露光
開始SW(SW2)で撮影ボタンの第2ストロークで閉
成されるSW、15はメインSW、16はフィルムに情
報を書込むための磁気記録回路で、17は磁気ヘッドで
ある。
【0021】メインSW15が閉成され、CPU8にア
スペクト比切換値“L”レベルが入力されていれば、C
PU8は撮影ボタンの押下に応じてSW1とSW2が閉
成されたことを検出し、所定の撮影動作を行った後、磁
気記録回路16を介して、所望のアスペクト比に対応し
た情報をフィルム10に書込むことになる。なお、この
実施例においては、CPU8が順序選択手段として機能
している。
【0022】以上の実施例以外にも、例えば、図5の磁
気記録回路の代わりに光学的な写し込みを行うものであ
っても良い。
【0023】
【発明の効果】以上述べてきたように、本発明によれ
ば、順序選択手段によって、ファンダ内の表示と、ファ
ンダ光学系の切換動作の順序を適切に選択することによ
って、ファンダ内のLCD視野表示と像倍率変化の切換
を違和感なく行うことのできるカメラを提供することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例カメラにおける順序選択
手段の外車区構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の第1の実施例における制御順序を示す
フローチャートである。
【図3】本発明の第1の実施例における制御順序を示す
フローチャートである。
【図4】本発明の第2の実施例であるカメラにおける順
序選択手段の概略構成を示すブロック図である。
【図5】図4の実施例に対して、磁気記録部付きフィル
ム10に上述のアスペクト比選択情報に対応した情報を
記録する機能を付加した場合のブロック図である。
【図6】アスペクト比を説明した図である。
【図7】アスペクト比“H”又は“L”モード時及びア
スペクト比“P”モード時の状態を示した図である。
【符号の説明】 1 LCDファインダ 2 LCDファインダ駆動回路 3 操作SW 4 切換順序選択手段 5 ズームファインダ駆動回路 6 モータ 7 ファインダ光学系

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の撮影アスペクト比の中から一つを
    選択するための選択手段と、前記選択手段によって選択
    されたアスペクト比に対応した表示を撮影ファインダ内
    に行う表示手段と、前記選択手段によって選択されたア
    スペクト比に対応してファインダ光学系を駆動するため
    の駆動手段とを備え、前記表示手段と前記駆動手段の作
    動する順序を選択可能にする順序選択手段を有すること
    を特徴とするカメラ。
  2. 【請求項2】 磁気記録部付きフィルムを使用し、フィ
    ルムの磁気記録部に対する情報の書込みを行う磁気ヘッ
    ドを有し、前記選択手段によって選択されたアスペクト
    比に対応した情報を前記磁気記録部に記録することを特
    徴とする請求項1記載のカメラ。
  3. 【請求項3】 フィルムに光学的な写し込みを行う写し
    込み手段を有し、前記選択手段によって選択されたアス
    ペクト比に対応した情報を、前記写し込み手段によって
    フィルムに記録することを特徴とする請求項1記載のカ
    メラ。
JP3730793A 1993-02-03 1993-02-03 カメラ Pending JPH06230462A (ja)

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JP3730793A JPH06230462A (ja) 1993-02-03 1993-02-03 カメラ

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3730793A JPH06230462A (ja) 1993-02-03 1993-02-03 カメラ

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JPH06230462A true JPH06230462A (ja) 1994-08-19

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JP3730793A Pending JPH06230462A (ja) 1993-02-03 1993-02-03 カメラ

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JP (1) JPH06230462A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0724185A1 (en) * 1995-01-26 1996-07-31 Canon Kabushiki Kaisha Zoom lens

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0724185A1 (en) * 1995-01-26 1996-07-31 Canon Kabushiki Kaisha Zoom lens

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