JPH0623074Y2 - 携帯無線機のマイク切替回路 - Google Patents
携帯無線機のマイク切替回路Info
- Publication number
- JPH0623074Y2 JPH0623074Y2 JP1988102575U JP10257588U JPH0623074Y2 JP H0623074 Y2 JPH0623074 Y2 JP H0623074Y2 JP 1988102575 U JP1988102575 U JP 1988102575U JP 10257588 U JP10257588 U JP 10257588U JP H0623074 Y2 JPH0623074 Y2 JP H0623074Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- microphone
- speaker
- circuit
- switch
- wireless device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Transceivers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は携帯無線機のマイク切替回路に関し、特に外部
送受話器を接続使用することができる携帯無線機におい
て、両者の接続部の回路構成を簡単化して小型化を図っ
た携帯無線機のマイク切替回路に関する。
送受話器を接続使用することができる携帯無線機におい
て、両者の接続部の回路構成を簡単化して小型化を図っ
た携帯無線機のマイク切替回路に関する。
(従来の技術) 従来からマイク、スピーカを内蔵する携帯用無線機に対
して外部送受話器を接続することによって、外部送受話
器を使用した送受信をも行うことができる携帯無線機が
存する。
して外部送受話器を接続することによって、外部送受話
器を使用した送受信をも行うことができる携帯無線機が
存する。
このような携帯無線機において外部送受話器を接続して
使用する場合、無線機本体側のマイクが動作しないよう
に構成する必要がある。
使用する場合、無線機本体側のマイクが動作しないよう
に構成する必要がある。
このようなマイクの切替用回路としては例えば第2図に
示したようなものがある。中央の点線を境界として右側
が無線機本体側の回路で、左側が外部送受話器側の回路
である。
示したようなものがある。中央の点線を境界として右側
が無線機本体側の回路で、左側が外部送受話器側の回路
である。
左側の外部送受話器の各端子を、対応する無線機本体側
の各端子に接続すると、マイク切替用端子を介して接地
用端子と無線機内蔵のマイクMIC−SP1とが接続さ
れてマイク出力がアースされ、無線機内蔵のマイクが機
能しない状態になる。
の各端子に接続すると、マイク切替用端子を介して接地
用端子と無線機内蔵のマイクMIC−SP1とが接続さ
れてマイク出力がアースされ、無線機内蔵のマイクが機
能しない状態になる。
また、外部送受話器側のスピーカ端子、マイク端子及び
PRESS端子が夫々対応する無線機本体の各端子に接
続されると、図示のように外部送受話器のPRESS・
SWの操作によって送信と受信とが切換わり、且つ夫々
MIC−SP2がスピーカとして受話音を発し、または
マイクとなり、話音が送信機に導かれる。即ち、SP・
SWがSP端子側にONしている時には外部送受話器の
スピーカMIC−SP2から無線機本体の受信出力を出
力することができる。他方、PRESS・SWがON
で、SP・SWがMIC端子側にONしている場合には
外部送受話器のマイクMIC−SP2を使用して送話す
ることができる。
PRESS端子が夫々対応する無線機本体の各端子に接
続されると、図示のように外部送受話器のPRESS・
SWの操作によって送信と受信とが切換わり、且つ夫々
MIC−SP2がスピーカとして受話音を発し、または
マイクとなり、話音が送信機に導かれる。即ち、SP・
SWがSP端子側にONしている時には外部送受話器の
スピーカMIC−SP2から無線機本体の受信出力を出
力することができる。他方、PRESS・SWがON
で、SP・SWがMIC端子側にONしている場合には
外部送受話器のマイクMIC−SP2を使用して送話す
ることができる。
しかしながら、上記のマイク切替用の回路においては、
無線機と外部送受話器との間を接続するケーブル本数が
多いため扱いが不便であるばかりでなく、外部送受話器
接続用の専用端子のコネクターのピン数が増大し(例え
ば5端子)機器の大型化を招くという問題があった。
無線機と外部送受話器との間を接続するケーブル本数が
多いため扱いが不便であるばかりでなく、外部送受話器
接続用の専用端子のコネクターのピン数が増大し(例え
ば5端子)機器の大型化を招くという問題があった。
尚、実公昭58−38672号公報には、外部送受話器
と無線機本体とを3端子で接続したものが開示されてい
るが、外部送受話器を取り外すと無線機本体は単体では
正常に機能できない。正常に機能させる為にはジャンパ
ープラグを必要とするという欠点を有している。
と無線機本体とを3端子で接続したものが開示されてい
るが、外部送受話器を取り外すと無線機本体は単体では
正常に機能できない。正常に機能させる為にはジャンパ
ープラグを必要とするという欠点を有している。
(考案の目的) 本考案は上記に鑑みてなされたものであり、コネクター
のピン数を増設することによる構成の大型化を招いた
り、回路構成を複雑化することなく、外部送受話器を無
線機本体に接続したときのマイク切替を実現可能にした
携帯無線機のマイク切替回路を提供することを目的とし
ている。
のピン数を増設することによる構成の大型化を招いた
り、回路構成を複雑化することなく、外部送受話器を無
線機本体に接続したときのマイク切替を実現可能にした
携帯無線機のマイク切替回路を提供することを目的とし
ている。
(考案の概要) 上記目的を達成するため本考案の携帯無線機のマイク切
替回路は、無線機本体に外部送受話器を着脱自在に接続
可能な無線機において、前記外部送受話器にはマイク兼
用スピーカと該マイク兼用スピーカの一方の端子を2回
路に切り替えるスイッチとを含み、受信時には前記スイ
ッチの一方の回路から受信復調信号がマイク兼用スピー
カに入力するように、送信時には前記スイッチを他方の
回路に切り替えることによりマイク兼用スピーカをマイ
クロフォンとして使用すると共に送信動作を制御する無
線機本体からのプレス信号を前記マイク兼用スピーカの
ボイスコイルを介して接地して送信動作させるよう構成
したことを特徴としている。
替回路は、無線機本体に外部送受話器を着脱自在に接続
可能な無線機において、前記外部送受話器にはマイク兼
用スピーカと該マイク兼用スピーカの一方の端子を2回
路に切り替えるスイッチとを含み、受信時には前記スイ
ッチの一方の回路から受信復調信号がマイク兼用スピー
カに入力するように、送信時には前記スイッチを他方の
回路に切り替えることによりマイク兼用スピーカをマイ
クロフォンとして使用すると共に送信動作を制御する無
線機本体からのプレス信号を前記マイク兼用スピーカの
ボイスコイルを介して接地して送信動作させるよう構成
したことを特徴としている。
(実施例) 以下、本考案の携帯無線機のマイク切替回路を図示した
実施例に基いて詳細に説明する。
実施例に基いて詳細に説明する。
第1図は本考案のマイク切替回路の一実施例を示す回路
図であり、点線で示した境界線を中心として右側が無線
機本体側回路、左側が外部送受話器側回路である。
図であり、点線で示した境界線を中心として右側が無線
機本体側回路、左側が外部送受話器側回路である。
無線機本体側において符号1はトランジスタスイッチ回
路であって、トランジスタTR1のベースに接続したプ
レススイッチ2をONしたときに無線機本体の送信部
(図示せず)に電源を供給するものである。このスイッ
チ回路1のトランジスタTR1のベースは送信ラインl
1を介して外部送受話器のプレススイッチ7の一方の接
点ONと接続され、該スイッチ7がON端子側に操作さ
れるとトランジスタのベース電流がスピーカのボイスコ
イルを介してアースに流れ、同様に無線機本体の送信部
に電力が供給されると同時に、マイク兼用スピーカ6に
入力する音声が電気信号に変換されて本体マイクライン
に導かれる。
路であって、トランジスタTR1のベースに接続したプ
レススイッチ2をONしたときに無線機本体の送信部
(図示せず)に電源を供給するものである。このスイッ
チ回路1のトランジスタTR1のベースは送信ラインl
1を介して外部送受話器のプレススイッチ7の一方の接
点ONと接続され、該スイッチ7がON端子側に操作さ
れるとトランジスタのベース電流がスピーカのボイスコ
イルを介してアースに流れ、同様に無線機本体の送信部
に電力が供給されると同時に、マイク兼用スピーカ6に
入力する音声が電気信号に変換されて本体マイクライン
に導かれる。
符号l2は受信ラインであり、このラインl2はマイク
兼用スピーカの接点OFFと接続され、スイッチ7がO
FF端子側に接続されると、図示しない受信装置から受
信出力がマイク兼用スピーカ6に入力される。
兼用スピーカの接点OFFと接続され、スイッチ7がO
FF端子側に接続されると、図示しない受信装置から受
信出力がマイク兼用スピーカ6に入力される。
符号4は本体マイクを駆動するためのトランジスタスイ
ッチ回路でプレススイッチ2がONの状態にあるときに
だけコンデンサーマイクロフォン5に電源を供給するも
ので、トランジスタTR2のベースをプレススイッチ2
と接続している。
ッチ回路でプレススイッチ2がONの状態にあるときに
だけコンデンサーマイクロフォン5に電源を供給するも
ので、トランジスタTR2のベースをプレススイッチ2
と接続している。
以上の構成において、無線機本体に対して外部送受話器
を接続してプレススイッチ7によるプレストークを行う
場合には、無線機側のプレススイッチ2を操作しない限
りコンデンサマイクロフォン5に電流が供給されず、外
部マイク6だけによる送話が可能となる。
を接続してプレススイッチ7によるプレストークを行う
場合には、無線機側のプレススイッチ2を操作しない限
りコンデンサマイクロフォン5に電流が供給されず、外
部マイク6だけによる送話が可能となる。
外部送受話器を無線機本体に接続した状態において無線
機本体のプレススイッチ2をONした場合には外部送受
話器のプレススイッチ7を操作しない限り外部マイク6
はスピーカとしてのみ機能し、本体側プレススイッチ2
をONすることによりコンデンサマイクロフォン5は動
作可能であり、外部送受話器を接続したままで無線機側
のマイクを用いて送話することができる。
機本体のプレススイッチ2をONした場合には外部送受
話器のプレススイッチ7を操作しない限り外部マイク6
はスピーカとしてのみ機能し、本体側プレススイッチ2
をONすることによりコンデンサマイクロフォン5は動
作可能であり、外部送受話器を接続したままで無線機側
のマイクを用いて送話することができる。
このように構成すれば、外部送受話器と無線機本体との
間を接続するケーブルは3本で済み、従ってコネクタの
ピン数も3本に押さえることができるからケーブル径も
小さく扱いが便利であり、またコネクタ寸法が小さくな
って小型化に都合が良い。
間を接続するケーブルは3本で済み、従ってコネクタの
ピン数も3本に押さえることができるからケーブル径も
小さく扱いが便利であり、またコネクタ寸法が小さくな
って小型化に都合が良い。
このように本考案においては、外部送受話器のプレスス
イッチをONした場合には無線機側のマイクが動作せ
ず、無線機側のプレススイッチをONした場合には無線
機側のマイクだけが動作するようにしたため、外部送受
話器を接続した状態で外部マイクと無線機マイクとの切
替を行うことができる。
イッチをONした場合には無線機側のマイクが動作せ
ず、無線機側のプレススイッチをONした場合には無線
機側のマイクだけが動作するようにしたため、外部送受
話器を接続した状態で外部マイクと無線機マイクとの切
替を行うことができる。
しかも回路構成としても、簡単な電源のスイッチ回路を
付加しただけであるから、外部送受話器のコネクタの小
型軽量化及び低コスト化を図る土で顕著な効果を有す
る。
付加しただけであるから、外部送受話器のコネクタの小
型軽量化及び低コスト化を図る土で顕著な効果を有す
る。
(考案の効果) 以上のように本考案によれば、コネクターのピン数を増
設することによる構成の大型化を招いたり、回路構成を
複雑化することなく、外部送受話器を無線機本体に接続
したときのマイク切替を実現することができる。
設することによる構成の大型化を招いたり、回路構成を
複雑化することなく、外部送受話器を無線機本体に接続
したときのマイク切替を実現することができる。
第1図は本考案の回路構成の一実施例の説明図、第2図
は従来例の説明図である。 1……スイッチ回路、2……無線機本体のプレススイッ
チ、4……スイッチ回路、5……無線機本体のマイク、
6……外部送受話器のマイク・スピーカ、7……外部送
受話器のプレススイッチ
は従来例の説明図である。 1……スイッチ回路、2……無線機本体のプレススイッ
チ、4……スイッチ回路、5……無線機本体のマイク、
6……外部送受話器のマイク・スピーカ、7……外部送
受話器のプレススイッチ
Claims (1)
- 【請求項1】無線機本体に外部送受話器を着脱自在に接
続可能な無線機において、 前記外部送受話器にはマイク兼用スピーカと該マイク兼
用スピーカの一方の端子を2回路に切り替えるスイッチ
とを含み、受信時には前記スイッチの一方の回路から受
信復調信号がマイク兼用スピーカに入力するように、送
信時には前記スイッチを他方の回路に切り替えることに
よりマイク兼用スピーカをマイクロフォンとして使用す
ると共に送信動作を制御する無線機本体からのプレス信
号を前記マイク兼用スピーカのボイスコイルを介して接
地して送信動作させるよう構成したことを特徴とする携
帯無線機のマイク切替回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988102575U JPH0623074Y2 (ja) | 1988-08-02 | 1988-08-02 | 携帯無線機のマイク切替回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988102575U JPH0623074Y2 (ja) | 1988-08-02 | 1988-08-02 | 携帯無線機のマイク切替回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0224647U JPH0224647U (ja) | 1990-02-19 |
| JPH0623074Y2 true JPH0623074Y2 (ja) | 1994-06-15 |
Family
ID=31332606
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988102575U Expired - Lifetime JPH0623074Y2 (ja) | 1988-08-02 | 1988-08-02 | 携帯無線機のマイク切替回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0623074Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5838672U (ja) * | 1981-09-08 | 1983-03-14 | 株式会社東芝 | 油圧エレベ−タのラインフイルタ取付装置 |
-
1988
- 1988-08-02 JP JP1988102575U patent/JPH0623074Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0224647U (ja) | 1990-02-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5642402A (en) | Hands free equipment | |
| US5493703A (en) | Portable radio device with on-vehicle adaptor system | |
| US6484040B1 (en) | Wireless mobile phone combining with car hi-fi speakers | |
| US6076000A (en) | Mobile telephone battery charger | |
| US20040204163A1 (en) | Modular Modification of cellular phone handfree kit and the applications thereof | |
| GB2252478A (en) | Mobile telephone apparatus | |
| JP2001127874A5 (ja) | 通信システム、通信装置及びそれらの制御方法 | |
| JPH0951369A (ja) | イヤホンマイクセット付き電話装置 | |
| KR200293984Y1 (ko) | 블루투스 핸즈프리 카킷 | |
| JPH07231293A (ja) | 移動通信機のバッテリ充電方式 | |
| KR200282824Y1 (ko) | 휴대폰을 이용한 무선 조종 미니 자동차등의 완구류 무선조종 장치 | |
| JPH0823366A (ja) | 携帯電話機用音響信号制御装置 | |
| JPH0134449Y2 (ja) | ||
| JPS5838672Y2 (ja) | 携帯用無線機 | |
| US20030153367A1 (en) | Earphone/car audio system dual receiving mode type cellular telephone hand-free handset | |
| KR200282169Y1 (ko) | 에프엠 라디오 주파수를 이용한 핸즈프리장치 | |
| KR200261793Y1 (ko) | 핸즈프리 겸용 무전기 | |
| KR200353232Y1 (ko) | 에프엠 라디오 주파수를 이용한 핸즈프리장치 | |
| KR950011081B1 (ko) | 무선전화기 휴대장치의 핸드프리 통화장치 | |
| KR20030083332A (ko) | 에프엠 라디오 주파수를 이용한 핸즈프리장치 | |
| JPS62235825A (ja) | ラジオ受信機 | |
| JPH04120955A (ja) | コードレス電話機を利用した通信装置 | |
| KR19990085490A (ko) | 전화신호 수신기능을 갖는 무선 헤드폰 | |
| JPH0648249U (ja) | トランシーバ | |
| JPH04115630A (ja) | 送受信切換回路 |