JPH0623080U - 照明パネル - Google Patents
照明パネルInfo
- Publication number
- JPH0623080U JPH0623080U JP6537792U JP6537792U JPH0623080U JP H0623080 U JPH0623080 U JP H0623080U JP 6537792 U JP6537792 U JP 6537792U JP 6537792 U JP6537792 U JP 6537792U JP H0623080 U JPH0623080 U JP H0623080U
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- uniform
- shielding sheet
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- uniform shielding
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 照明パネルの全面を有効に使用できるように
するとともに、照明パネルの組立て作業を容易にする。 【構成】 透過光の照度分布が均一になるように多数の
ドット30を透明シート32に配置した均一遮蔽シート
16の両側を所定形状に折り曲げ成形しておくととも
に、反射板14の両側に断面L字形の掛止部材36を設
けておき、この均一遮蔽シート16を軽く内側に撓め、
それ自身の弾性力でその両端部を掛止部材36に差し込
んで反射板14に取り付けるようにした。
するとともに、照明パネルの組立て作業を容易にする。 【構成】 透過光の照度分布が均一になるように多数の
ドット30を透明シート32に配置した均一遮蔽シート
16の両側を所定形状に折り曲げ成形しておくととも
に、反射板14の両側に断面L字形の掛止部材36を設
けておき、この均一遮蔽シート16を軽く内側に撓め、
それ自身の弾性力でその両端部を掛止部材36に差し込
んで反射板14に取り付けるようにした。
Description
【0001】
本考案は商品ディスプレイなどに使用される照明パネルに関し、さらに詳しく は、管状発光源からの直接光と反射板からの反射光とによる照度分布を均一にす るための均一遮蔽シートの取付け構造に関する。
【0002】
照明パネルは、商品の使用状態などを示してその商品のイメージアップなどを 図る目的で、店頭やショーケース上などにディスプレイとして設置されたり、あ るいは室内装飾の一つとして明るいイメージを醸し出すため、室内の壁面などに インテリアとして設置されて使用されている。
【0003】 たとえば実開平2−24887号公報には、図8(a),(b) に示すように、管状 発光源である蛍光ランプ1と反射板2と保持部材3と均一遮蔽シート4とを配置 するとともに、均一遮蔽シート4を保持部材3からフック5とスプリング6とに より保持した照明パネルが開示されている。この均一遮蔽シート4は蛍光ランプ 1からの直接光と反射板2からの反射光とによる照度分布を均一にするためのも ので、樹脂フィルムなどからなる透明シート7に多数のドット8を適宜形成した ものである。
【0004】
しかし、このフック5やスプリング6が掛けられている部分は均一遮蔽シート 4で覆われていないため、照度分布が均一にならないという問題があった。この 対策として、この部分を枠などで隠蔽する方法もあるが、無駄なスペースが増え ることとなり、照明パネルが必要以上に大きくなるという問題があった。また、 フック5やスプリング6を用いて均一遮蔽シート4を取り付けているため、組立 て作業が煩雑であるという問題もあった。
【0005】 そこで本考案者は、このパネル全面を有効に使用できるようにするとともに、 組立て作業をも容易にするため、鋭意研究を重ねた結果、本考案に至った。
【0006】
本考案に係る照明パネルの要旨とするところは、管状発光源と、前記管状発光 源と一定間隔で配設され、該管状発光源の光を反射させる反射板と、前記管状発 光源と反射板とに対向して一定間隔で配設され、該管状発光源からの直接光及び 反射板からの反射光の照度分布に対応させて、透過光の照度がほぼ均一になるよ うに、ドット若しくは線からなる光を遮蔽する遮蔽膜又は濃淡を有する半透明膜 のいずれか一方又は双方を、透明シートに配置した均一遮蔽シートと、パネル全 面に配置され、前記均一遮蔽シートを透過した透過光を拡散させる拡散板と、前 記管状発光源と反射板と均一遮蔽シートとを拡散板と共に覆う照明パネル本体と を備え、前記拡散板の前面に配置された透過光型フィルムを照明し得るように構 成された照明パネルにおいて、前記均一遮蔽シートが管状発光源を跨ぐようにし て反射板に取り付けられたことにある。
【0007】
かかる照明パネルでは、均一遮蔽シートを管状発光源を跨ぐようにして反射板 に取り付けるので、管状発光源全体を均一遮蔽シートで完全に覆い、パネル全面 の照度分布を均一にすることができる。また、均一遮蔽シートを反射板に取り付 けるだけでよいので、組立て作業も容易になる。
【0008】
次に、本考案に係る照明パネルの実施例を図面に基づき詳しく説明する。
【0009】 図2及び図3に示すように、本考案に係る照明パネル10は、管状発光源であ る蛍光ランプ12と反射板14と均一遮蔽シート16と拡散板18と保護カバー 20と照明パネル本体22とを備え、透過光型フィルム24を照明し得るように 構成されている。さらに、この照明パネル10は均一照明ユニット26を3つ連 接して構成されている。すなわち、この照明パネル10は照明パネル本体22内 に3つの均一照明ユニット26が並べて連接されるとともに、その連接された3 つの均一照明ユニット26の均一遮蔽シート16を覆うように配置された拡散板 18と保護カバー20とを備えて構成されている。
【0010】 これら均一照明ユニット26は、図1(a),(b) に示すように、蛍光ランプ12 と反射板14と均一遮蔽シート16と保持部材28とから構成されている。反射 板14は蛍光ランプ12にて発光させられた光を一方向に反射させるためのもの である。均一遮蔽シート16は蛍光ランプ12からの直接光及び反射板からの反 射光の照度分布に対応させて、透過光の照度がほぼ均一になるように、光を遮蔽 する不透明な遮蔽膜からなる多数のドット30を透明又は半透明の樹脂板などか らなる透明シート32に配置したもので、その両側はプレスなどによって所定形 状に折り曲げ成形されている。なお、均一遮蔽シート16は、ドット30を印刷 してから所定形状に成形したものでもよいが、逆に所定形状に成形してからドッ ト30を印刷したものでもよい。保持部材28は反射板14の短辺両端から延び 出して一体的に形成されたもので、その側面には蛍光ランプ12を取り付けるた めのソケット34が設けられている。蛍光ランプ12はこのソケット34に取り 付けられ、反射板14と一定間隔で配設されることになる。
【0011】 ここで、反射板14の長辺両側には断面L字形の掛止部材36が設けられてい る。すなわち、均一遮蔽シート16は軽く内側に撓められ、それ自身の弾性力に よって両端部が掛止部材36に差し込まれることにより、蛍光ランプ12を跨ぐ ようにして反射板14に取り付けられ、蛍光ランプ12と反射板14とに対向し て一定間隔で配設されている。この点が本実施例の最大の特徴である。
【0012】 一方、拡散板18は乳白色などの半透明樹脂プレートや磨りガラスなどからな り、均一遮蔽シート16を透過した刺激的な透過光を拡散して刺激を緩和すると ともに微妙な光のムラを拡散吸収するためのものである。保護カバー20は透明 なアクリル樹脂やガラスなどから成り、透過光型フィルム24を保護するととも に、透過光型フィルム24を挾持して照明パネル10に固定するためのものであ る。この保護カバー20は必ずしも必要なものではなく、たとえば保護カバー2 0と透過光型フィルム24とを一体的に形成することも可能である。透過光型フ ィルム24は写真技術によりリバーサルフィルムにて作成されるのが好ましいが 、その他光透過型インキにてフィルムに描かれたものなどでもよい。
【0013】 この照明パネル10によれば、蛍光ランプ12が点灯させられると、光は蛍光 ランプ12から直接に、あるいは反射板14により反射させられて一方向に照射 される。照射された光は均一遮蔽シート16によってほぼ均一な照度分布を有す る透過光とされ、さらに拡散板18によって拡散させられて一層ムラのない透過 光とされる。そして、この透過光はその前面に配設された透過光型フィルム24 を照明し、その透過光型フィルム24に焼付けられた画像が浮かび出される。
【0014】 また、この照明パネル10では、均一遮蔽シート16が蛍光ランプ12を跨ぐ ようにして反射板14に直接取り付けられているため、従来の照明パネルのよう にフックやスプリングが掛けられた部分がなく、蛍光ランプ12全体が均一遮蔽 シート16で完全に覆われている。このため、パネル全面の照度分布は均一にな り、無駄なスペースがないので、パネル全面を有効に使用することができる。し かも、フックやスプリングを用いて均一遮蔽シートを取り付ける必要はなく、均 一遮蔽シート16を軽く内側に撓めてその両端部を掛止部材36に差し込むだけ でよいので、組立て作業も極めて容易である。
【0015】 以上、本考案に係る照明パネルの一実施例を詳述したが、本考案は上述した実 施例に限定されることなく、その他の態様でも実施し得るものである。
【0016】 たとえば図4に示すように、掛止部材36に差し込む部分だけを折り曲げ成形 した均一遮蔽シート38を用いてもよい。すなわち、この均一遮蔽シート38を 軽く撓めてその両端部を掛止部材36に差し込み、均一遮蔽シート38が円弧状 になるようにして反射板14に取り付けてもよい。
【0017】 また図5に示すように、反射板に掛止部材を設けるのではなく、反射板40自 体を折り曲げ成形して均一遮蔽シート42を掛止するための掛止溝44を形成し 、この掛止溝44に均一遮蔽シート42の両端部を差し込むようにしてもよい。 この場合の均一遮蔽シート42は折り曲げ成形をする必要は全くなく、平面形状 のままでよい。
【0018】 また図6に示すように、図4に示した均一遮蔽シート38よりも短辺が少し長 い平面形状の均一遮蔽シート46をまずは円弧状に取り付け、さらにこの上を拡 散板18で押さえることによって、図1に示した均一遮蔽シート16の形状のよ うに均一遮蔽シート46を変形させるようにしてもよい。
【0019】 また図7に示すように、反射板48の両側に数本のビス50を均一遮蔽シート 52の厚み分だけ浮かせた状態で取り付けておくとともに、均一遮蔽シート52 の両端に半円状の切り欠き(図示せず)を設けておき、この切り欠き部分をビス 50に差し込むことによって、均一遮蔽シート52を取り付けるようにしてもよ い。
【0020】 さらに図示は省略するが、反射板の両側を中央の蛍光ランプの最上点よりも高 く成形しておき、この反射板の両側に平坦な均一遮蔽シートをできる限り撓まな いように取り付けることによって、その中央の蛍光ランプを覆うようにしてもよ い。
【0021】 一方、均一遮蔽シートのドットは光を吸収する黒点などによって透明シートに 印刷形成してもよいが、光を反射させて再度照度の上昇に寄与し得る白色あるい は銀色などによって形成するのが望ましい。たとえばアルミニウムをマスクを介 して透明シートに蒸着したり、あるいはアルミニウム箔を付着させた後、フォト エッチングなどにより蝕刻して形成してもよい。また、均一遮蔽シートの光を遮 蔽する遮蔽膜を円形のドットにより形成する他、矩形、三角形、楕円形などのド ットでもよく、またドットの配列は格子状、千鳥状など何ら限定されるものでは ない。また遮蔽膜としてドットの他、線によって形成しても良く、さらにはドッ トと線の双方によって形成することも可能である。さらに、ハーフミラーや色彩 の濃淡により光の透過量を調節し得るようにした半透明膜を、遮蔽膜に代えてあ るいは遮蔽膜とともに用いて、均一遮蔽シートを透過した透過光の照度分布を均 一にするように構成することも可能である。また、半透明膜を適宜積層して濃淡 を構成し、光の透過量を調節し得るようにしてもよい。
【0022】 また、これまでの均一遮蔽シートは透明シートにドットなどを配置したもので あるが、たとえば若干厚めの樹脂板を図1に示した均一遮蔽シート16と同じ形 状に成形し、その上面の平坦部に均一遮蔽フィルムを貼着することによって均一 遮蔽シートを構成してもよい。
【0023】 さらに、均一照明ユニットにより構成された照明パネルに限定されることはな く、たとえば全ての反射板が一体的に成形されていてもよい。
【0024】 その他、反射板の形状は特に限定されるものではなく、たとえばその反射面は 曲面であってもよいなど、本考案はその主旨を逸脱しない範囲内で当業者の知識 に基づき種々なる改良、修正、変形を加えた態様で実施し得るものである。
【0025】
本考案に係る照明パネルは、均一遮蔽シートが管状発光源を跨ぐようにして反 射板に取り付けられていて、フックやスプリングが掛けられた部分がないため、 管状発光源全体を均一遮蔽シートで完全に覆うことができ、パネル全面の照度分 布を均一にすることができる。したがって、無駄なスペースが少なく、照明パネ ルは必要以上に大きくならない。すなわち、パネル全面を有効に使用することが できる。また、フックやスプリングを用いて均一遮蔽シートを取り付けるのでは なく、均一遮蔽シートを直接反射板に取り付ければよいので、組立て作業も極め て容易になるなど、本考案は種々の優れた効果を奏する。
【図1】本考案に係る照明パネルの一実施例を構成する
均一照明ユニットを示す図であり、(a) は平面図、(b)
は正面図である。
均一照明ユニットを示す図であり、(a) は平面図、(b)
は正面図である。
【図2】図1に示した均一照明ユニットから構成される
本考案に係る照明パネルの一実施例を示す要部破砕斜視
図である。
本考案に係る照明パネルの一実施例を示す要部破砕斜視
図である。
【図3】図2に示した照明パネルの正面説明図である。
【図4】本考案に係る照明パネルの他の実施例を構成す
る均一照明ユニットを示す正面図である。
る均一照明ユニットを示す正面図である。
【図5】本考案に係る照明パネルのさらに他の実施例を
構成する均一照明ユニットを示す正面図である。
構成する均一照明ユニットを示す正面図である。
【図6】本考案に係る照明パネルのさらに他の実施例を
構成する均一照明ユニットを示す正面図である。
構成する均一照明ユニットを示す正面図である。
【図7】本考案に係る照明パネルのさらに他の実施例を
構成する均一照明ユニットを示す正面図である。
構成する均一照明ユニットを示す正面図である。
【図8】従来の照明パネルを構成する均一照明ユニット
を示す図であり、(a) は平面図、(b) は正面図である。
を示す図であり、(a) は平面図、(b) は正面図である。
10;照明パネル 12;蛍光ランプ(管状発光源) 14,40,48;反射板 16,38,42,46,52;均一遮蔽シート 18;拡散板 20;保護カバー 22;照明パネル本体 24;透過光型フィルム 26;均一照明ユニット 30;ドット(遮蔽膜) 32;透明シート 36;掛止部材
Claims (1)
- 【請求項1】 管状発光源と、前記管状発光源と一定間
隔で配設され、該管状発光源の光を反射させる反射板
と、前記管状発光源と反射板とに対向して一定間隔で配
設され、該管状発光源からの直接光及び反射板からの反
射光の照度分布に対応させて、透過光の照度がほぼ均一
になるように、ドット若しくは線からなる光を遮蔽する
遮蔽膜又は濃淡を有する半透明膜のいずれか一方又は双
方を、透明シートに配置した均一遮蔽シートと、パネル
全面に配置され、前記均一遮蔽シートを透過した透過光
を拡散させる拡散板と、前記管状発光源と反射板と均一
遮蔽シートとを拡散板と共に覆う照明パネル本体とを備
え、前記拡散板の前面に配置された透過光型フィルムを
照明し得るように構成された照明パネルにおいて、 前記均一遮蔽シートが管状発光源を跨ぐようにして反射
板に取り付けられたことを特徴とする照明パネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6537792U JPH0623080U (ja) | 1992-08-25 | 1992-08-25 | 照明パネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6537792U JPH0623080U (ja) | 1992-08-25 | 1992-08-25 | 照明パネル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0623080U true JPH0623080U (ja) | 1994-03-25 |
Family
ID=13285225
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6537792U Withdrawn JPH0623080U (ja) | 1992-08-25 | 1992-08-25 | 照明パネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0623080U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002116720A (ja) * | 2000-10-05 | 2002-04-19 | Dejitto:Kk | 看板用照明ユニット |
-
1992
- 1992-08-25 JP JP6537792U patent/JPH0623080U/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002116720A (ja) * | 2000-10-05 | 2002-04-19 | Dejitto:Kk | 看板用照明ユニット |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19961107 |