JPH0623091Y2 - 伝送制御装置 - Google Patents

伝送制御装置

Info

Publication number
JPH0623091Y2
JPH0623091Y2 JP14166588U JP14166588U JPH0623091Y2 JP H0623091 Y2 JPH0623091 Y2 JP H0623091Y2 JP 14166588 U JP14166588 U JP 14166588U JP 14166588 U JP14166588 U JP 14166588U JP H0623091 Y2 JPH0623091 Y2 JP H0623091Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electronic device
transmission control
modulation
control device
matrix conversion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP14166588U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0262865U (ja
Inventor
範明 西島
Original Assignee
シロハト薬品株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by シロハト薬品株式会社 filed Critical シロハト薬品株式会社
Priority to JP14166588U priority Critical patent/JPH0623091Y2/ja
Priority to US07/421,927 priority patent/US5001746A/en
Publication of JPH0262865U publication Critical patent/JPH0262865U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0623091Y2 publication Critical patent/JPH0623091Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、公衆電話などを利用してポータブルワードプ
ロセッサ,ラップトップ型パーソナルコンピュータ等の
ポータブルな電子機器間でデータの送受信を行なう際に
用いられる伝送制御装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、相手先の電子機器とデータの送受信を行なわせる
ため変復調装置(モデム),音響カプラを用いた電子機
器が知られている。
第4図は変復調装置を内蔵した電子機器の構成図であっ
て、この種の電子機器50では変復調装置51を電話回
線52に直結して用いられ、相手先の電子機器への発呼
をトーンダイアルで行なうようになっている。また第5
図は音響カプラを用いた電子機器の構成図であって、電
子機器60には変復調装置61を介してマイク62,ス
ピーカ63が取付けられており、マイク62,スピーカ
63を電話器66のスピーカ64,マイク65にそれぞ
れ当てがいダイアル発信を行なうことによって電話回線
52と接続されるようになっている。
〔考案が解決しようとする課題〕
ところで、利用者にとっては、変復調装置を内蔵した電
子機器を通常は電話回線に直結して用い、またある場合
には、例えば外出先などで公衆電話等を介して電話回線
に接続することを望むことがある。
しかしながら、第4図に示した型式の電子機器50で
は、これが公衆電話等を介して利用されることを意図し
ておらず、公衆電話等を介して電話回線に接続すること
ができなかった。また第5図に示した型式の電子機器6
0では、電話回線52に直結して用いることはできず、
また公衆電話等を介して電話回線52に接続する場合に
電話器のダイアルを回さなければならないという問題が
あった。
本考案は、通常は電話回線に直結して用いられる電子機
器を公衆電話等を介して電話回線に接続するための小型
の伝送制御装置を提供することを目的としている。本考
案はさらに、電子機器に内蔵されている変復調装置の種
類によらずに適用できる伝送制御装置を提供することを
目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本考案の伝送制御装置は、
音響入力手段と、音響出力手段と、電子機器に内蔵され
ている変復調装置からの信号に所定のマトリックス変換
処理を施して前記音響出力手段に加えるとともに前記音
響入力手段からの信号に所定のマトリックス変換処理を
施して前記変復調装置に加えるマトリックス変換手段と
を備え、前記電子機器に着脱自在に取付けられるように
なっている。さらに本考案の伝送制御装置には、変復調
装置との接続時に流れる電流を調整する電流調整手段が
設けられていても良い。
〔作用〕
上記のような構成の伝送制御装置は、通常は電話回線と
直結して用いられる電子機器を公衆電話などを介して使
用する場合に用いられる。この場合には伝送制御装置を
電子機器に内蔵された変復調装置に接続しまた伝送制御
装置の音響入力手段,音響出力手段を電話器のスピー
カ,マイクにそれぞれ当てがう。相手先の電子機器へ送
信する場合には、トーンダイアルにより発呼を行ない次
いでデータを送信する。このデータはマトリックス変換
手段でマトリックス変換され音響出力手段,電話器のマ
イクを介して電話回線に送出され相手先に送られる。ま
た相手先の電子機器からのデータは、電話回線,電話器
のスピーカ,音響入力手段を介してマトリックス変換手
段に送られ、そこでマトリックス変換され変復調装置に
入力し電子機器で受信される。このように着脱自在の簡
単な構造の伝送制御装置を取付けるだけで公衆電話等を
介しての送受信ができる。
さらに、変復調装置との接続時に流れる電流を調整する
電流調整手段を伝送制御装置内に設ければ、電子機器に
内蔵されている変復調装置がどのような種類のものであ
っても、これに適合するよう電流を調整すれば任意の変
復調装置に本考案の伝送制御装置を接続することができ
る。
〔実施例〕
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本考案に係る伝送制御装置の一実施例の構成図
であって、この伝送制御装置1は、音響入力手段2と、
音響出力手段3と、ポータブルな電子機器50の変復調
装置51からの信号に所定のマトリックス変換処理を施
して音響出力手段3に加えるとともに、音響入力手段2
からの信号に所定のマトリックス変換処理を施して変復
調装置51に加えるマトリックス変換手段4と、変復調
装置51との接続時に流れる電流を調整する電流調整手
段5とを備え、電子機器50に着脱自在に取付けられる
ようになっている。
なおこの実施例では音響入力手段2は、電話器10のス
ピーカ11からの音響信号を受信し電気信号に変換する
マイク6と、マイク6からの電気信号を増幅する増幅器
7とを有し、また音響出力手段3は、マトリックス変換
手段4からの信号を増幅する増幅器8と、増幅器8から
の電気信号を音響信号に変換し電話器10のマイク12
に入力させるスピーカ9とを有している。さらにマトリ
ックス変換手段4は変復調装置51からの2線を4線に
変換する所謂2線4線変換を行なうようになっている。
第2図および第3図は第1図に示した伝送制御装置の具
体例をそれぞれ示す図である。第2図,第3図におい
て、上記電流調整手段5は、6V乃至12Vの可変電圧
を発生する電源20で実現され、またマトリックス変換
手段4は第2図ではトランス21で実現され、第3図で
は通話アンプ22,例えばローム社製BA6562内に
設けられている。なお増幅器7,8は第2図ではトラン
ジスタロジックで構成され、第3図では通話アンプ22
内に設けられている。
このような構成の伝送制御装置の動作を次に説明する。
第1図においてポータブルな電子機器50は通常は室内
の所定位置に設置され電話回線52に直結されて使用さ
れこの場合には本実施例の伝送制御装置1は用いられな
い。この電子機器50を利用者が持ち運び外出先などで
例えば公衆電話から相手先の電子機器との送受信を行な
おうとする場合には、利用者は先づ電子機器50の変復
調装置51の2つの端子に本実施例の伝送制御装置1の
端子T,Tをそれぞれ接続し、マイク6,スピーカ
9を電話器10のスピーカ11,マイク12に当てが
う。次いで、必要な場合は電流調整手段5すなわち電源
20の電圧を調整する。なおこれは、伝送制御装置1を
変復調装置51に接続したときに、第1図に示すように
閉ループで流れる電流Iを調整するために行なわれ、こ
れによって伝送制御装置1に接続される変復調装置51
の種類が変わっても変復調装置51内のオンフックオフ
フック制御機能を適確に作動させるよう調整することが
できる。
しかる後、相手先の電子機器へデータを送信しようとす
るときには、電子機器50からトーンダイアルを発信す
る。このトーン信号は、変復調装置51からマトリック
ス変換手段4に加わり、そこで2線4線変換されて音響
出力手段3を介して電話器10のマイク12に入力し、
これによって発呼がなされる。この状態で電子機器50
からデータを相手先の電子機器に送信することができ
る。すなわちデータはトーン信号と同様にして変復調装
置51,マトリックス変換手段4,音響出力手段を3を
介してマイク12に入力し送信される。
これに対して、相手先の電子機器からのデータは、電話
回線52を介しスピーカ11から音で出力され、このデ
ータを音響入力手段2で受け、これをマトリックス変換
手段4で2線4線変換して電子機器50の変復調装置5
1に入力されることによって受信される。
このように本実施例の伝送制御装置1は第2図,第3図
に具体的に示したように簡単な構造であるので、持ち運
びに都合の良いように小型化することが可能であり、通
常は電話回線と直結して使用される電子機器50を簡単
な手順で公衆電話等を介して電話回線52に接続するこ
とが可能となる。なお、相手先への発呼をダイアルを回
さずともトーンダイアルによって行なうことができる。
また電流調整手段5が備わっているので、電子機器50
に内蔵されている変復調装置51の種類がどのようなも
のであってもこの伝送制御装置1を用いることができ
る。ただし、電子機器50内にこれと同じ機能を有する
電流調整手段が設けられているような場合には電流調整
手段5を必ずしも設けずとも良い。また特定の種類の変
復調装置51しか用いないような場合には電流調整手段
5を可変ではなく一定の電圧を発生するものにしても良
い。
〔考案の効果〕
以上に説明したように、本考案によれば、伝送制御装置
は音響入力手段,音響出力手段,マトリックス変換手段
を備えた着脱自在の非常に簡単な構造のものであるの
で、持ち運びに都合良く小型にすることができて、また
通常は電話回線に直結して用いられる電子機器にこの伝
送制御装置を取付けるだけで、電子機器を公衆電話等を
介して電話回線に接続できさらにはダイアルを回さずと
もトーンダイアルによって相手先への発呼をすることが
できる。また伝送制御装置内に電流調整手段を設けれ
ば、電子機器に内蔵されている変復調装置の種類によら
ずにこの伝送制御装置を用いることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る伝送制御装置の一実施例の構成
図、第2図および第3図は第1図の伝送制御装置の具体
例を示す図、第4図は変復調装置を内蔵した一般的な電
子機器の構成図、第5図は音響カプラを用いた従来の電
子機器の構成図である。 1…伝送制御装置、2…音響入力手段、 3…音響出力手段、4…マトリックス変換手段、 5…伝送制御手段、50…電子機器、 51…変復調装置

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】音響入力手段と、音響出力手段と、電子機
    器に内蔵されている変復調装置からの信号に所定のマト
    リックス変換処理を施して前記音響出力手段に加えると
    ともに前記音響入力手段からの信号に所定のマトリック
    ス変換処理を施して前記変復調装置に加えるマトリック
    ス変換手段とを備え、前記電子機器に着脱自在に取付け
    られるようになっていることを特徴とした伝送制御装
    置。
  2. 【請求項2】音響入力手段と、音響出力手段と、電子機
    器に内蔵されている変復調装置からの信号に所定のマト
    リックス変換処理を施して前記音響出力手段に加えると
    ともに前記音響入力手段からの信号に所定のマトリック
    ス変換処理を施して前記変復調装置に加えるマトリック
    ス変換手段と、前記変復調装置との接続時に流れる電流
    を調整する電流調整手段とを備え、前記電子機器に着脱
    自在に取付けられるようになっていることを特徴とした
    伝送制御装置。
JP14166588U 1988-10-29 1988-10-29 伝送制御装置 Expired - Lifetime JPH0623091Y2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14166588U JPH0623091Y2 (ja) 1988-10-29 1988-10-29 伝送制御装置
US07/421,927 US5001746A (en) 1988-10-29 1989-10-16 Transmission control unit

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14166588U JPH0623091Y2 (ja) 1988-10-29 1988-10-29 伝送制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0262865U JPH0262865U (ja) 1990-05-10
JPH0623091Y2 true JPH0623091Y2 (ja) 1994-06-15

Family

ID=31406934

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14166588U Expired - Lifetime JPH0623091Y2 (ja) 1988-10-29 1988-10-29 伝送制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0623091Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0262865U (ja) 1990-05-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5001746A (en) Transmission control unit
TW200408255A (en) Circuitry to establish a wireless communication link
JPH0623091Y2 (ja) 伝送制御装置
JPH03235495A (ja) ボタン電話装置
JPH03262239A (ja) コードレス電話装置
JP2525481Y2 (ja) 電話機
JPH0662155A (ja) 電話装置
JPH08167924A (ja) 無線電話装置
JPH033021Y2 (ja)
JPS60187169A (ja) デ−タ伝送システム
JPS63208345A (ja) フアクシミリ用音響カツプラ−
KR20000065301A (ko) 무선전화기를 이용하여 데이터 통신을 하기 위한 음향 결합기
KR20000054231A (ko) 인터넷 기반 전화기 및 통신 방법
JPH01128647A (ja) ハンドフリー電話装置
JPS63233647A (ja) デ−タ通信機
JPH01120935A (ja) デイジタル電話機
KR20010047699A (ko) 데이터 통신 기능을 가지는 무선 전화기
JPH02312428A (ja) ハンズフリー電話機
JPH03158061A (ja) 外部入出力端子付きモデムと外部入出力端子付きコードレスハンドセットを使用したデータ通信方法
JPH0738600B2 (ja) マイク兼用イヤホンを有する送受信装置
JPS63245096A (ja) リモ−トコントロ−ラ
JPH0748763B2 (ja) デイジタル電話機回路
JP2000270123A (ja) 端末接続装置
JPH10313356A (ja) 電話機
JPH02114755A (ja) 音響カプラ