JPH06230948A - 自動プログラム作成装置 - Google Patents
自動プログラム作成装置Info
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- JPH06230948A JPH06230948A JP4220593A JP4220593A JPH06230948A JP H06230948 A JPH06230948 A JP H06230948A JP 4220593 A JP4220593 A JP 4220593A JP 4220593 A JP4220593 A JP 4220593A JP H06230948 A JPH06230948 A JP H06230948A
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- 238000012937 correction Methods 0.000 claims description 35
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 claims 1
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- 238000011161 development Methods 0.000 description 4
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 複雑なプログラム作成を行うことなく、デス
クトップ環境においてアイコン操作をプログラムした簡
易言語プログラムを自動作成できる自動プログラム作成
装置を提供する。 【構成】 自動プログラム作成装置は、デスクトップ環
境において、ユーザがアイコンに対して行った操作に関
するイベント情報を順次に記憶し、このアイコン操作に
対するイベント情報に基づき簡易言語プログラムを作成
するプログラム作成手段と、前記プログラム作成手段に
よるプログラムの作成終了時に起動され、作成されたプ
ログラムを修正可能とし、文法チェックも行えるプログ
ラム修正手段とを備える。
クトップ環境においてアイコン操作をプログラムした簡
易言語プログラムを自動作成できる自動プログラム作成
装置を提供する。 【構成】 自動プログラム作成装置は、デスクトップ環
境において、ユーザがアイコンに対して行った操作に関
するイベント情報を順次に記憶し、このアイコン操作に
対するイベント情報に基づき簡易言語プログラムを作成
するプログラム作成手段と、前記プログラム作成手段に
よるプログラムの作成終了時に起動され、作成されたプ
ログラムを修正可能とし、文法チェックも行えるプログ
ラム修正手段とを備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動プログラム作成装
置に関し、特に、デスクトップ環境においてアイコン操
作およびキー入力操作をプログラムした簡易言語プログ
ラムを自動作成できる自動プログラム作成装置に関する
ものである。
置に関し、特に、デスクトップ環境においてアイコン操
作およびキー入力操作をプログラムした簡易言語プログ
ラムを自動作成できる自動プログラム作成装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】近年、ワークステーション,パーソナル
コンピュータなどにおいては、ハードウェア装置の発展
に伴い、また、スクリプト言語およびグラフィカル・ユ
ーザ・イタフェース(GUI)環境などのシステムプロ
グラムの発展に伴い、ユーザが複雑なプログラムを作成
することなく、机上で日常の業務を行う操作感覚と同様
な操作感覚で、ディスプレイ画面上でのマウス操作を行
うことにより、日常の業務処理を任意に行え、また、同
じくディスプレイ画面上でのマウス操作により、各種の
アプリケーションプログラムを動作させるシステムプロ
グラムが提供されるに至っている。
コンピュータなどにおいては、ハードウェア装置の発展
に伴い、また、スクリプト言語およびグラフィカル・ユ
ーザ・イタフェース(GUI)環境などのシステムプロ
グラムの発展に伴い、ユーザが複雑なプログラムを作成
することなく、机上で日常の業務を行う操作感覚と同様
な操作感覚で、ディスプレイ画面上でのマウス操作を行
うことにより、日常の業務処理を任意に行え、また、同
じくディスプレイ画面上でのマウス操作により、各種の
アプリケーションプログラムを動作させるシステムプロ
グラムが提供されるに至っている。
【0003】このようなディスプレイ画面上でのマウス
操作により各種のアプリケーションプログラムを動作さ
せるシステムプログラムにおいては、ディスプレイ画面
がデスクトップ環境となり、このデスクトップ環境にお
いて、マウス操作およびキーボード操作により各種のア
プリケーションプログラムを動作させる。この場合、定
形の業務処理を行うために、更に、デスクトップ環境で
のマウス操作による操作処理をプログラムできる簡易言
語プログラムが開発されている。
操作により各種のアプリケーションプログラムを動作さ
せるシステムプログラムにおいては、ディスプレイ画面
がデスクトップ環境となり、このデスクトップ環境にお
いて、マウス操作およびキーボード操作により各種のア
プリケーションプログラムを動作させる。この場合、定
形の業務処理を行うために、更に、デスクトップ環境で
のマウス操作による操作処理をプログラムできる簡易言
語プログラムが開発されている。
【0004】このため、簡易言語プログラムを解釈し
て、当該簡易言語プログラムに従い各々のマウス操作お
よびキー入力操作と同様な処理を実行するプログラム
が、アプリケーションプログラムの1つとして提供され
ているので、このような簡易言語プログラムは、例え
ば、ユーザが行う定形の業務処理のために、デスクトッ
プ環境でのマウス操作およびキー入力操作による順次の
操作処理をそのまま順次に記述し、定形の業務処理プロ
グラム(簡易言語プログラム)として作成して、利用さ
れる。
て、当該簡易言語プログラムに従い各々のマウス操作お
よびキー入力操作と同様な処理を実行するプログラム
が、アプリケーションプログラムの1つとして提供され
ているので、このような簡易言語プログラムは、例え
ば、ユーザが行う定形の業務処理のために、デスクトッ
プ環境でのマウス操作およびキー入力操作による順次の
操作処理をそのまま順次に記述し、定形の業務処理プロ
グラム(簡易言語プログラム)として作成して、利用さ
れる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述のよう
に、デスクトップ環境においてのマウス操作によるアイ
コン操作およびキー入力操作の自動化を行うために利用
できる簡易言語プログラムは、予じめ定められた簡易言
語の文法に従い、その操作を記述してプログラムを作成
することになるが、その操作に対応した簡易言語コマン
ドを使って、直接にプログラミングしなければならず、
ある程度のプログラミングの知識を必要とする。また、
デスクトップ環境において各種のアイコンを操作する操
作の流れが複雑となる場合のプログラムでは、フローチ
ャートなどを用いて、プログラムの処理の流れを把握し
ないとプログラムを作成することは困難であるという問
題点がある。
に、デスクトップ環境においてのマウス操作によるアイ
コン操作およびキー入力操作の自動化を行うために利用
できる簡易言語プログラムは、予じめ定められた簡易言
語の文法に従い、その操作を記述してプログラムを作成
することになるが、その操作に対応した簡易言語コマン
ドを使って、直接にプログラミングしなければならず、
ある程度のプログラミングの知識を必要とする。また、
デスクトップ環境において各種のアイコンを操作する操
作の流れが複雑となる場合のプログラムでは、フローチ
ャートなどを用いて、プログラムの処理の流れを把握し
ないとプログラムを作成することは困難であるという問
題点がある。
【0006】本発明は上記のような問題点を解決するた
めになされたものであり、本発明の目的は、複雑なプロ
グラム作成を行うことなく、デスクトップ環境において
アイコン操作およびキー入力操作をプログラムした簡易
言語プログラムを自動作成できる自動プログラム作成装
置を提供することにある。
めになされたものであり、本発明の目的は、複雑なプロ
グラム作成を行うことなく、デスクトップ環境において
アイコン操作およびキー入力操作をプログラムした簡易
言語プログラムを自動作成できる自動プログラム作成装
置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述のような目的を達成
するため、本発明の自動プログラム作成装置は、デスク
トップ環境において、ユーザがアイコンに対して行った
操作に関するイベント情報を順次に記憶し、この操作に
対するイベント情報に基づき簡易言語プログラムを作成
するプログラム作成手段(11)と、前記プログラム作
成手段によるプログラムの作成終了時に起動され、作成
されたプログラムを修正可能とするプログラム修正手段
(14)とを備えることを特徴とする。
するため、本発明の自動プログラム作成装置は、デスク
トップ環境において、ユーザがアイコンに対して行った
操作に関するイベント情報を順次に記憶し、この操作に
対するイベント情報に基づき簡易言語プログラムを作成
するプログラム作成手段(11)と、前記プログラム作
成手段によるプログラムの作成終了時に起動され、作成
されたプログラムを修正可能とするプログラム修正手段
(14)とを備えることを特徴とする。
【0008】また、本発明の自動プログラム作成装置に
おいては、更に、プログラム修正手段(14)は、起動
時に前記プログラム作成手段により作成されたプログラ
ムを表示し、表示されたプログラムに対して修正操作が
加えられた場合に文法チェック処理部(19)を起動す
ることを特徴とする。
おいては、更に、プログラム修正手段(14)は、起動
時に前記プログラム作成手段により作成されたプログラ
ムを表示し、表示されたプログラムに対して修正操作が
加えられた場合に文法チェック処理部(19)を起動す
ることを特徴とする。
【0009】
【作用】本発明の自動プログラム作成装置では、プログ
ラム作成手段(11)が、デスクトップ環境において、
ユーザがアイコンに対して行った操作に関するイベント
情報を順次に記憶し、このアイコン操作に対するイベン
ト情報に基づき簡易言語プログラムを作成する。このプ
ログラム作成手段によるプログラム作成が終了すると、
直ちにプログラム修正手段(14)が起動され、起動さ
れたプログラム修正手段により、プログラム作成手段
(11)が作成したプログラムが直ちに修正可能とな
る。
ラム作成手段(11)が、デスクトップ環境において、
ユーザがアイコンに対して行った操作に関するイベント
情報を順次に記憶し、このアイコン操作に対するイベン
ト情報に基づき簡易言語プログラムを作成する。このプ
ログラム作成手段によるプログラム作成が終了すると、
直ちにプログラム修正手段(14)が起動され、起動さ
れたプログラム修正手段により、プログラム作成手段
(11)が作成したプログラムが直ちに修正可能とな
る。
【0010】このように、アイコン操作をプログラムで
きる利用可能な簡易言語プログラムを用いて、デスクト
ップ環境において所望する処理操作の自動化を行いたい
場合に、プログラム作成手段(11)により、所望する
処理操作の簡易言語プログラムのコマンド列によりプロ
グラムすることなく、一回の実際の操作のオペレーショ
ンを実行することにより、自動的に同一の操作を行うた
めの簡易言語プログラムを作成することができる。この
場合、更に、簡易言語プログラムの自動生成に続いて、
例えば、プログラムエディタなどのプログラム修正手段
(14)が直ちに自動起動されるので、自動生成された
プログラムに対して、細部修正を施したい場合など即座
にその修正を実施することができる。
きる利用可能な簡易言語プログラムを用いて、デスクト
ップ環境において所望する処理操作の自動化を行いたい
場合に、プログラム作成手段(11)により、所望する
処理操作の簡易言語プログラムのコマンド列によりプロ
グラムすることなく、一回の実際の操作のオペレーショ
ンを実行することにより、自動的に同一の操作を行うた
めの簡易言語プログラムを作成することができる。この
場合、更に、簡易言語プログラムの自動生成に続いて、
例えば、プログラムエディタなどのプログラム修正手段
(14)が直ちに自動起動されるので、自動生成された
プログラムに対して、細部修正を施したい場合など即座
にその修正を実施することができる。
【0011】更に、また、プログラム修正手段(14)
は、起動時に前記プログラム作成手段(11)により作
成されたプログラムを表示して、作成したプログラムを
直ちに修正可能とする。この場合、作成したプログラム
が表示され、ユーザにより内容の確認が行なわれた後、
プログラム修正を行う必要がない場合は、それで良いの
で、プログラム作成は終了となる。しかし、自動作成さ
れて表示されたプログラムに対して修正の編集作業が行
なわれた場合、プログラム修正手段(14)は続いて、
表示されたプログラムに対して修正操作が加えられた場
合に文法チェック処理部(19)を起動する。これによ
り、プログラム編集が行なわれた場合にも、不正なプロ
グラムが作成されるとことなく、ユーザは、容易に正し
いプログラムが作成することができる。
は、起動時に前記プログラム作成手段(11)により作
成されたプログラムを表示して、作成したプログラムを
直ちに修正可能とする。この場合、作成したプログラム
が表示され、ユーザにより内容の確認が行なわれた後、
プログラム修正を行う必要がない場合は、それで良いの
で、プログラム作成は終了となる。しかし、自動作成さ
れて表示されたプログラムに対して修正の編集作業が行
なわれた場合、プログラム修正手段(14)は続いて、
表示されたプログラムに対して修正操作が加えられた場
合に文法チェック処理部(19)を起動する。これによ
り、プログラム編集が行なわれた場合にも、不正なプロ
グラムが作成されるとことなく、ユーザは、容易に正し
いプログラムが作成することができる。
【0012】このようにして、本発明の自動プログラム
作成装置により、プログラミングの初心者にとって複雑
な操作系の簡易言語プログラムを容易に自動作成するこ
とができる。また、同じようなアイコン操作を繰り返し
行う必要のある簡易言語プログラムを作成する場合に
も、一回の実際の処理操作のオペレーションを実行する
ことにより、この処理操作にかかる簡易言語プログラム
が作成され、直ちに作成された簡易言語プログラムが修
正可能となるので、例えば、作成された簡易言語プログ
ラムを基にして、その前後に繰り返し操作を指示する簡
易言語プログラムのコマンドを追加するだけで、容易に
その繰り返し操作を含む簡易言語プログラムを作成する
ことができる。
作成装置により、プログラミングの初心者にとって複雑
な操作系の簡易言語プログラムを容易に自動作成するこ
とができる。また、同じようなアイコン操作を繰り返し
行う必要のある簡易言語プログラムを作成する場合に
も、一回の実際の処理操作のオペレーションを実行する
ことにより、この処理操作にかかる簡易言語プログラム
が作成され、直ちに作成された簡易言語プログラムが修
正可能となるので、例えば、作成された簡易言語プログ
ラムを基にして、その前後に繰り返し操作を指示する簡
易言語プログラムのコマンドを追加するだけで、容易に
その繰り返し操作を含む簡易言語プログラムを作成する
ことができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面により具体的
に説明する。図1は、本発明の一実施例にかかる自動プ
ログラム作成装置の要部の構成を概略的に示すブロック
図である。図1において、10はデスクトップ環境を提
供しているグラフィカル・ユーザ・インタフェース制御
部、11はプログラム作成部、12は操作情報格納テー
ブル、13はプログラム格納部、14はプログラム修正
部、15はディスプレイ装置、16はキーボード、17
はマウス、18はマウスドライバ、19は文法チェック
処理部である。
に説明する。図1は、本発明の一実施例にかかる自動プ
ログラム作成装置の要部の構成を概略的に示すブロック
図である。図1において、10はデスクトップ環境を提
供しているグラフィカル・ユーザ・インタフェース制御
部、11はプログラム作成部、12は操作情報格納テー
ブル、13はプログラム格納部、14はプログラム修正
部、15はディスプレイ装置、16はキーボード、17
はマウス、18はマウスドライバ、19は文法チェック
処理部である。
【0014】グラフィカル・ユーザ・インタフェース制
御部10は、ディスプレイ装置15の表示画面を用い
て、表示画面に表示されたグラフィック表示に応じて、
キーボード16の操作やマウスドライバ18を介しての
マウス17の操作などの入出力操作が行なわれた場合
に、入力操作にかかるイベント情報を判別して、例え
ば、図示しない起動中のアプリケーションプロセスに対
して入力情報を送り、また、マウス操作にかかる信号を
判別して、アイコン操作のイベント情報としてデスクト
ップ管理部に送出するインタフェース制御を行う。これ
により、いわゆる表示画面をデスクトップとして操作処
理を実行できるデスクトップ環境を提供している。
御部10は、ディスプレイ装置15の表示画面を用い
て、表示画面に表示されたグラフィック表示に応じて、
キーボード16の操作やマウスドライバ18を介しての
マウス17の操作などの入出力操作が行なわれた場合
に、入力操作にかかるイベント情報を判別して、例え
ば、図示しない起動中のアプリケーションプロセスに対
して入力情報を送り、また、マウス操作にかかる信号を
判別して、アイコン操作のイベント情報としてデスクト
ップ管理部に送出するインタフェース制御を行う。これ
により、いわゆる表示画面をデスクトップとして操作処
理を実行できるデスクトップ環境を提供している。
【0015】プログラム作成部11は、プログラム作成
の開始指示がなされた場合に、その開始指示の後から、
デスクトップ環境を提供しているグラフィカル・ユーザ
・インタフェース制御部10から供給されるイベント情
報、すなわち、ユーザがアイコンに対して行った操作に
関するイベント情報を順次に受け取り、一連のアイコン
の操作にかかる1つのアイコン操作情報としてまとめ
て、操作情報格納テーブル12に格納する処理を行う。
アイコン操作では、操作対象のアイコンを指定する入力
操作に続いて、その指定されたアイコンに対する処理を
指示する入力操作のキー入力操作が行なわれるで、これ
らの一連の入力操作のイベント情報をまとめて、1回の
アイコン操作情報として操作情報格納テーブル12に順
次に格納する処理を行う。
の開始指示がなされた場合に、その開始指示の後から、
デスクトップ環境を提供しているグラフィカル・ユーザ
・インタフェース制御部10から供給されるイベント情
報、すなわち、ユーザがアイコンに対して行った操作に
関するイベント情報を順次に受け取り、一連のアイコン
の操作にかかる1つのアイコン操作情報としてまとめ
て、操作情報格納テーブル12に格納する処理を行う。
アイコン操作では、操作対象のアイコンを指定する入力
操作に続いて、その指定されたアイコンに対する処理を
指示する入力操作のキー入力操作が行なわれるで、これ
らの一連の入力操作のイベント情報をまとめて、1回の
アイコン操作情報として操作情報格納テーブル12に順
次に格納する処理を行う。
【0016】その後に、マウス17の操作などにより、
グラフィカル・ユーザ・インタフェース制御部10を介
して、プログラム作成部11に対してプログラム作成の
終了指示がなされると、プログラム作成部11は、操作
情報格納テーブル12に順次に格納された一連の入力操
作のイベント情報を取り出し、この入力操作のイベント
情報に基づき、簡易言語プログラムを作成する処理を行
い、作成した簡易言語プログラムをプログラム格納部1
3に格納する。
グラフィカル・ユーザ・インタフェース制御部10を介
して、プログラム作成部11に対してプログラム作成の
終了指示がなされると、プログラム作成部11は、操作
情報格納テーブル12に順次に格納された一連の入力操
作のイベント情報を取り出し、この入力操作のイベント
情報に基づき、簡易言語プログラムを作成する処理を行
い、作成した簡易言語プログラムをプログラム格納部1
3に格納する。
【0017】プログラム格納部13には、ここで作成さ
れた簡易言語プログラムや、その他の各種のアプリケー
ションプログラム、または、デスクトップ環境で動作す
る簡易言語プログラムなどが格納されている。プログラ
ム格納部13に格納されているプログラムに対して、プ
ログラム修正部14は修正対象のプログラムを読み出し
て修正する編集処理を行うが、ここでは、プログラム作
成部11が簡易言語プログラムの作成を終了し、プログ
ラム格納部13に送出すると同時に、プログラム修正部
14に対して、作成した簡易言語プログラム名を指示し
て、プログラム修正部14を起動する。このため、プロ
グラム修正部14が、直ちに、プログラム作成部11が
作成した簡易言語プログラムの修正処理を行う。
れた簡易言語プログラムや、その他の各種のアプリケー
ションプログラム、または、デスクトップ環境で動作す
る簡易言語プログラムなどが格納されている。プログラ
ム格納部13に格納されているプログラムに対して、プ
ログラム修正部14は修正対象のプログラムを読み出し
て修正する編集処理を行うが、ここでは、プログラム作
成部11が簡易言語プログラムの作成を終了し、プログ
ラム格納部13に送出すると同時に、プログラム修正部
14に対して、作成した簡易言語プログラム名を指示し
て、プログラム修正部14を起動する。このため、プロ
グラム修正部14が、直ちに、プログラム作成部11が
作成した簡易言語プログラムの修正処理を行う。
【0018】プログラム修正部14が行うプログラム修
正処理は、また、デスクトップ環境を提供しているグラ
フィカル・ユーザ・インタフェース制御部10により、
ディスプレイ装置15の表示画面を見ながら、表示画面
に表示されたグラフィック表示に応じて、キーボード1
6の操作やマウスドライバ18を介してのマウス17の
操作などによる入出力操作により編集操作を行って、簡
易言語プログラムのコマンドの追加,削除,挿入などを
行う。この場合、更に実施にプログラム修正の操作が行
なわれた場合、そのイベント情報を検出して、プログラ
ム修正部14は文法チェック処理部19を起動して、文
法チェック機能を働かせ、不正なコマンド(存在しない
コマンド)が追加された場合に、プログラム文法エラー
として、該当コマンドの部分をハイライト表示する。
正処理は、また、デスクトップ環境を提供しているグラ
フィカル・ユーザ・インタフェース制御部10により、
ディスプレイ装置15の表示画面を見ながら、表示画面
に表示されたグラフィック表示に応じて、キーボード1
6の操作やマウスドライバ18を介してのマウス17の
操作などによる入出力操作により編集操作を行って、簡
易言語プログラムのコマンドの追加,削除,挿入などを
行う。この場合、更に実施にプログラム修正の操作が行
なわれた場合、そのイベント情報を検出して、プログラ
ム修正部14は文法チェック処理部19を起動して、文
法チェック機能を働かせ、不正なコマンド(存在しない
コマンド)が追加された場合に、プログラム文法エラー
として、該当コマンドの部分をハイライト表示する。
【0019】このように、プログラム修正部14は、プ
ログラム作成部11かにの指示により自動作成されたプ
ログラムを表示して、作成したプログラムを直ちに修正
可能とするが、その際、作成したプログラムが表示さ
れ、ユーザにより内容の確認が行なわれた後、自動作成
されて表示されたプログラムに対して修正の編集作業が
行なわれた場合、すなわち、示されたプログラムに対し
て実際に修正操作が加えられた場合に、文法チェック処
理部19を起動する。これにより、作成されたプログラ
ム表示に続いて、プログラム編集が行なわれた場合に
も、不正なプログラムが作成されるとことなく、ユーザ
は、常に容易に正しいプログラムが作成することができ
る。
ログラム作成部11かにの指示により自動作成されたプ
ログラムを表示して、作成したプログラムを直ちに修正
可能とするが、その際、作成したプログラムが表示さ
れ、ユーザにより内容の確認が行なわれた後、自動作成
されて表示されたプログラムに対して修正の編集作業が
行なわれた場合、すなわち、示されたプログラムに対し
て実際に修正操作が加えられた場合に、文法チェック処
理部19を起動する。これにより、作成されたプログラ
ム表示に続いて、プログラム編集が行なわれた場合に
も、不正なプログラムが作成されるとことなく、ユーザ
は、常に容易に正しいプログラムが作成することができ
る。
【0020】次に、更に詳細に本発明の実施例を具体的
に説明する。図2は、本発明の一実施例にかかる自動プ
ログラム作成装置が組込まれたデータ処理装置のハード
ウェア構成を示すブロック図である。図2において、2
1はキーボード、22はマウス、23はディスプレイ装
置、24はワークステーション本体部、25はローカル
記憶装置、26はプロセッサ部、27はメインメモリ部
である。
に説明する。図2は、本発明の一実施例にかかる自動プ
ログラム作成装置が組込まれたデータ処理装置のハード
ウェア構成を示すブロック図である。図2において、2
1はキーボード、22はマウス、23はディスプレイ装
置、24はワークステーション本体部、25はローカル
記憶装置、26はプロセッサ部、27はメインメモリ部
である。
【0021】また、図3は、本発明の一実施例の自動プ
ログラム作成装置が組込まれたデータ処理装置のシステ
ム構成を示すブロック図である。図3において、31は
アプリケーションプログラム本体部、32はユーザイン
タフェース制御部、33はオペレーティングシステム、
34は入出力デバイス制御部、35は入出力デバイスで
ある。これらのシステム構成の主な要素は、図2に示す
ようなハードウェア装置におけるプロセッサ部26,主
メモリ部27,およびローカル記憶装置25を中心とし
たハードウェア資源の上に実現される。
ログラム作成装置が組込まれたデータ処理装置のシステ
ム構成を示すブロック図である。図3において、31は
アプリケーションプログラム本体部、32はユーザイン
タフェース制御部、33はオペレーティングシステム、
34は入出力デバイス制御部、35は入出力デバイスで
ある。これらのシステム構成の主な要素は、図2に示す
ようなハードウェア装置におけるプロセッサ部26,主
メモリ部27,およびローカル記憶装置25を中心とし
たハードウェア資源の上に実現される。
【0022】図2および図3を参照して説明を続ける
と、入出力デバイス35には、表示出力装置のディスス
プレイ装置23,表示画面での位置を指示するポインテ
ィングデバイスのマウス22,文字入力装置のキーボー
ド21、また、外部記憶装置としてローカル記憶装置2
5が用いられる。これらの入出力デバイス35は、入出
力デバイス制御部34により制御される。入出力デバイ
ス制御部34はオペレーティングシステム33により管
理され、また、オペレーティングシステム33は各々の
アプリケーションプログラムが動作するシステム環境を
提供し、ハードウェア装置の全体を管理して制御する。
ユーザインタフェース制御部32は、オペレーティング
システム33の各機能を用いてアプリケーションプログ
ラム本体部31との間で、各々のユーザインタフェース
機能の制御を行い、表示画面上でのグラフィカル・ユー
ザ・インタフェース環境(デスクトップ環境)を提供す
る。この表示画面上でのグラフィカル・ユーザ・インタ
フェース環境におけるデスクトップ環境において、各種
のアプリケーションプログラム本体部31の処理が実行
されることになる。
と、入出力デバイス35には、表示出力装置のディスス
プレイ装置23,表示画面での位置を指示するポインテ
ィングデバイスのマウス22,文字入力装置のキーボー
ド21、また、外部記憶装置としてローカル記憶装置2
5が用いられる。これらの入出力デバイス35は、入出
力デバイス制御部34により制御される。入出力デバイ
ス制御部34はオペレーティングシステム33により管
理され、また、オペレーティングシステム33は各々の
アプリケーションプログラムが動作するシステム環境を
提供し、ハードウェア装置の全体を管理して制御する。
ユーザインタフェース制御部32は、オペレーティング
システム33の各機能を用いてアプリケーションプログ
ラム本体部31との間で、各々のユーザインタフェース
機能の制御を行い、表示画面上でのグラフィカル・ユー
ザ・インタフェース環境(デスクトップ環境)を提供す
る。この表示画面上でのグラフィカル・ユーザ・インタ
フェース環境におけるデスクトップ環境において、各種
のアプリケーションプログラム本体部31の処理が実行
されることになる。
【0023】本発明の一実施例にかかる自動プログラム
作成装置は、例えば、ここでのアプリケーションプログ
ラム本体部31の1つとして起動されて実行されること
になる。例えば、図1に示す装置の構成要素のプログラ
ム作成部11,プログラム格納部13,プログラム修正
部14,文法チェック処理部19などが、それぞれにア
プリケーションプログラム本体部31として実行され
る。また、これらの構成要素の処理モジュールが1つの
アプリケーションプログラム本体部31にまとめられて
実行されても良い。
作成装置は、例えば、ここでのアプリケーションプログ
ラム本体部31の1つとして起動されて実行されること
になる。例えば、図1に示す装置の構成要素のプログラ
ム作成部11,プログラム格納部13,プログラム修正
部14,文法チェック処理部19などが、それぞれにア
プリケーションプログラム本体部31として実行され
る。また、これらの構成要素の処理モジュールが1つの
アプリケーションプログラム本体部31にまとめられて
実行されても良い。
【0024】図4は、本発明の実施例にかかる自動プロ
グラム作成装置が行うプログラム作成処理を説明するフ
ローチャートである。次に、図4を参照して、デスクト
ップ環境におけるアイコン操作から簡易言語プログラム
を自動作成する処理について説明する。まず、ステップ
38において、プログラムの自動作成の指示を行う。こ
れにより、これ以後はマウス操作およびキーボード操作
などアイコン操作によるデスクトップ環境での処理が、
その業務処理を行うと同時に、簡易言語プログラムの作
成のためのデータ入力操作となる。
グラム作成装置が行うプログラム作成処理を説明するフ
ローチャートである。次に、図4を参照して、デスクト
ップ環境におけるアイコン操作から簡易言語プログラム
を自動作成する処理について説明する。まず、ステップ
38において、プログラムの自動作成の指示を行う。こ
れにより、これ以後はマウス操作およびキーボード操作
などアイコン操作によるデスクトップ環境での処理が、
その業務処理を行うと同時に、簡易言語プログラムの作
成のためのデータ入力操作となる。
【0025】このため、次のステップ39において、マ
ウスがクリックされた座標から操作対象のアイコンを特
定して、テーブルデータを作成する。次に、ステップ4
0において、押された操作指示のキーからユーザが行な
った操作(COPY:転記操作,MOVE:移動操作,
DELETE:削除操作,PROPS:プロパティデー
タ設定操作などの指示操作)をテーブルデータに加え
る。次に、ステップ41において、プログラム表示が指
示されたか否かを判定する。ここでのプログラム表示の
指示は、作成済のプログラムの表示の指示であり、プロ
グラムの作成のためのデータ入力操作の終了を意味して
いる。ステップ41の判定において、プログラム表示が
指示されていない場合は、ステップ39に戻り、ステッ
プ39からのアイコン操作(イベント情報)のデータ入
力処理を繰り返し行う。
ウスがクリックされた座標から操作対象のアイコンを特
定して、テーブルデータを作成する。次に、ステップ4
0において、押された操作指示のキーからユーザが行な
った操作(COPY:転記操作,MOVE:移動操作,
DELETE:削除操作,PROPS:プロパティデー
タ設定操作などの指示操作)をテーブルデータに加え
る。次に、ステップ41において、プログラム表示が指
示されたか否かを判定する。ここでのプログラム表示の
指示は、作成済のプログラムの表示の指示であり、プロ
グラムの作成のためのデータ入力操作の終了を意味して
いる。ステップ41の判定において、プログラム表示が
指示されていない場合は、ステップ39に戻り、ステッ
プ39からのアイコン操作(イベント情報)のデータ入
力処理を繰り返し行う。
【0026】また、ステップ41において、プログラム
表示が指示されたことが判定されると、次に、ステップ
42に進み、次の簡易言語プログラムの各ステートメン
トの作成処理を行う。このステートメントの作成処理
は、ステップ42において、作成された(アイコン操作
情報の)テーブルから操作部分を取り出し、簡易言語の
コマンドに変換する処理を行い、次に、ステップ43に
おいて、作成されたテーブルから操作対象のアイコン部
分を取り出し、簡易言語のコマンドのパラメータに変換
する。
表示が指示されたことが判定されると、次に、ステップ
42に進み、次の簡易言語プログラムの各ステートメン
トの作成処理を行う。このステートメントの作成処理
は、ステップ42において、作成された(アイコン操作
情報の)テーブルから操作部分を取り出し、簡易言語の
コマンドに変換する処理を行い、次に、ステップ43に
おいて、作成されたテーブルから操作対象のアイコン部
分を取り出し、簡易言語のコマンドのパラメータに変換
する。
【0027】次に、ステップ44において、簡易言語の
コマンドとパラメータとの関連付けを行い、簡易言語プ
ログラムのステートメントとして作成して、別テーブル
に格納する。そして、次のステップ45において、テー
ブル内のデータの全ての処理が終ったか否かを判定す
る。まだ、テーブル内のデータの全ての処理が終ってい
ない場合には、ステップ42に戻り、ステップ42から
の簡易言語プログラムのステートメントの作成処理を繰
り返し行う。
コマンドとパラメータとの関連付けを行い、簡易言語プ
ログラムのステートメントとして作成して、別テーブル
に格納する。そして、次のステップ45において、テー
ブル内のデータの全ての処理が終ったか否かを判定す
る。まだ、テーブル内のデータの全ての処理が終ってい
ない場合には、ステップ42に戻り、ステップ42から
の簡易言語プログラムのステートメントの作成処理を繰
り返し行う。
【0028】ステップ45の判定において、テーブル内
のデータの全ての処理が終ったことが判定できると、次
に、ステップ46に進み、別テーブルに格納されている
簡易言語プログラムのステートメントを取り出し、作成
プログラムとして出力する。次に、ステップ47におい
て、プログラム編集のエディタを起動マ、作成プログラ
ムを表示する。これにより、ここで自動作成された簡易
言語プログラムがプログラムエディタに載せられて表示
画面において表示されるので、ユーザは自動作成された
簡易言語プログラムの修正作業が可能となる。
のデータの全ての処理が終ったことが判定できると、次
に、ステップ46に進み、別テーブルに格納されている
簡易言語プログラムのステートメントを取り出し、作成
プログラムとして出力する。次に、ステップ47におい
て、プログラム編集のエディタを起動マ、作成プログラ
ムを表示する。これにより、ここで自動作成された簡易
言語プログラムがプログラムエディタに載せられて表示
画面において表示されるので、ユーザは自動作成された
簡易言語プログラムの修正作業が可能となる。
【0029】これに対して、表示画面に表示された簡易
言語プログラムに対する修正処理が行なわれると、これ
を次のステップ48で判定する。すなわち、ステップ4
8において、ここでの自動作成されたプログラムの編集
されたことが判定されると、次に、ステップ49に進
み、文法チェック処理部を起動し、編集されたプログラ
ムの文法チェックを行う。そして、プログラム修正処理
の編集作業において、編集されたプログラムに不正ステ
ートメントがないことをチェックして、一連の自動プロ
グラム作成処理を終了する。なお、ステップ48の判定
処理において、表示されたプログラムが編集されたこと
が判定されない場合、この場合には、ユーザは、自動作
成されたプログラム内容の確認だけなので、そのまま処
理を終了する。
言語プログラムに対する修正処理が行なわれると、これ
を次のステップ48で判定する。すなわち、ステップ4
8において、ここでの自動作成されたプログラムの編集
されたことが判定されると、次に、ステップ49に進
み、文法チェック処理部を起動し、編集されたプログラ
ムの文法チェックを行う。そして、プログラム修正処理
の編集作業において、編集されたプログラムに不正ステ
ートメントがないことをチェックして、一連の自動プロ
グラム作成処理を終了する。なお、ステップ48の判定
処理において、表示されたプログラムが編集されたこと
が判定されない場合、この場合には、ユーザは、自動作
成されたプログラム内容の確認だけなので、そのまま処
理を終了する。
【0030】図5は、本実施例の自動プログラム作成装
置が起動されている状態においてプログラム作成開始の
指示を行う場合の操作画面例を示す図であり、図6は同
じく本実施例の自動プログラム作成装置が起動されてい
る状態においてプログラム作成終了の指示を行う場合の
操作画面例を示す図である。また、図7は同じく本実施
例の自動プログラム作成装置が起動されている状態にお
いてプログラム作成終了の指示の後のプログラムエディ
タが起動された場合の操作画面例を示す図である。
置が起動されている状態においてプログラム作成開始の
指示を行う場合の操作画面例を示す図であり、図6は同
じく本実施例の自動プログラム作成装置が起動されてい
る状態においてプログラム作成終了の指示を行う場合の
操作画面例を示す図である。また、図7は同じく本実施
例の自動プログラム作成装置が起動されている状態にお
いてプログラム作成終了の指示の後のプログラムエディ
タが起動された場合の操作画面例を示す図である。
【0031】次に、図5〜図7を参照して、本実施例の
自動プログラム作成装置によって、簡易言語プログラム
を自動作成する場合のオペレーションについて説明す
る。まず、本実施例の自動プログラム作成装置の起動を
行って、プログラム作成の開始を指示するために、図5
に示すように、ディスプレイ画面(デスクトップ環境)
50においてメニューバー51にマウスカーソル52を
位置決めして、マウスをクリックすると、プルダウンメ
ニュー53が表示されるので、プルダウンメニュー53
において、プログラム生成を選択する。このプログラム
生成の選択の指示は、同じくマウスカーソル52をプル
ダウンメニュー53で「プログラム生成」と表示されて
いる位置に位置決めして、続いてマウスをクリックする
ことによりその指示を与える。
自動プログラム作成装置によって、簡易言語プログラム
を自動作成する場合のオペレーションについて説明す
る。まず、本実施例の自動プログラム作成装置の起動を
行って、プログラム作成の開始を指示するために、図5
に示すように、ディスプレイ画面(デスクトップ環境)
50においてメニューバー51にマウスカーソル52を
位置決めして、マウスをクリックすると、プルダウンメ
ニュー53が表示されるので、プルダウンメニュー53
において、プログラム生成を選択する。このプログラム
生成の選択の指示は、同じくマウスカーソル52をプル
ダウンメニュー53で「プログラム生成」と表示されて
いる位置に位置決めして、続いてマウスをクリックする
ことによりその指示を与える。
【0032】これにより、以降は上述のような、ディス
プレイ画面50におけるデスクトップ環境におけるマウ
スカーソルの操作による各種の処理の操作(イベント情
報)などは、そのまま簡易言語プログラムの作成のため
のデータ入力操作となる。例えば、図5に示すように、
“A”という名前の文書アイコン54を転記する処理の
操作がマウス操作によりデスクトップ上で行なわれた場
合、この各々の操作にかかるイベント情報により、操作
名COPY,対象A,転記先Desktopという操作情報か
らなるテーブルデータが作成されて、操作情報格納テー
ブル(12:図1)に格納される。
プレイ画面50におけるデスクトップ環境におけるマウ
スカーソルの操作による各種の処理の操作(イベント情
報)などは、そのまま簡易言語プログラムの作成のため
のデータ入力操作となる。例えば、図5に示すように、
“A”という名前の文書アイコン54を転記する処理の
操作がマウス操作によりデスクトップ上で行なわれた場
合、この各々の操作にかかるイベント情報により、操作
名COPY,対象A,転記先Desktopという操作情報か
らなるテーブルデータが作成されて、操作情報格納テー
ブル(12:図1)に格納される。
【0033】通常の業務処理を行うための一とおりの処
理操作を行って、このような一連の簡易言語プログラム
の作成のためのデータ入力操作が終了した後、図6に示
すように、ディスプレイ画面(デスクトップ環境)60
において、プログラム作成の開始指示の場合と同様に、
そのメニューバー51にマウスカーソル52を位置決め
して、マウスをクリックすると、前述と同様に、プルダ
ウンメニュー53が表示されるので、この場合には、プ
ルダウンメニュー53において、次のメニュー項目の
「プログラム表示」を選択指示する。
理操作を行って、このような一連の簡易言語プログラム
の作成のためのデータ入力操作が終了した後、図6に示
すように、ディスプレイ画面(デスクトップ環境)60
において、プログラム作成の開始指示の場合と同様に、
そのメニューバー51にマウスカーソル52を位置決め
して、マウスをクリックすると、前述と同様に、プルダ
ウンメニュー53が表示されるので、この場合には、プ
ルダウンメニュー53において、次のメニュー項目の
「プログラム表示」を選択指示する。
【0034】プルダウンメニュー53において、この
「プログラム表示」の選択指示が行なわれると、自動プ
ログラム作成装置は、これまで行なわれたデータ入力操
作による操作情報から簡易言語プログラムの作成を行
い、直ちに作成したプログラムの修正処理を行うことを
可能とするために、即時にプログラムエディタの起動が
行なわれる。これにより、図7に示すように、ディスプ
レイ画面(デスクトップ環境)70においては、プログ
ラムエディタのウィンドウ71が開かれ、このプログラ
ムエディタにおける修正対象のプログラム72として、
ここで自動作成された簡易言語プログラムが表示され
る。このため、作成された簡易言語プログラムの内容が
確認できると共に、当該簡易言語プログラムに対して修
正の必要のある場合は、直ちに修正の編集処理が行え
る。
「プログラム表示」の選択指示が行なわれると、自動プ
ログラム作成装置は、これまで行なわれたデータ入力操
作による操作情報から簡易言語プログラムの作成を行
い、直ちに作成したプログラムの修正処理を行うことを
可能とするために、即時にプログラムエディタの起動が
行なわれる。これにより、図7に示すように、ディスプ
レイ画面(デスクトップ環境)70においては、プログ
ラムエディタのウィンドウ71が開かれ、このプログラ
ムエディタにおける修正対象のプログラム72として、
ここで自動作成された簡易言語プログラムが表示され
る。このため、作成された簡易言語プログラムの内容が
確認できると共に、当該簡易言語プログラムに対して修
正の必要のある場合は、直ちに修正の編集処理が行え
る。
【0035】このプログラムエディタのウィンドウ71
において、自動作成されたプログラムの修正の編集が行
なわれた後、ウィンドウ71の左上部のボタン「閉じ
る」がクリックされると、直ちに文法チェック処理部に
より、修正された対象のプログラム72に対して、文法
チェックが行なわれる。これにより、例えば、不正なコ
マンド(存在しないコマンド)が追加された場合に、プ
ログラム文法エラーとして該当コマンド部分をハイライ
ト表示して、更に修正することを促がす。この場合に
は、プログラムエディタのウィンドウ71は閉じられな
い。また、文法チェック処理部により文法チェックが行
なわれ、不正なコマンドがないと判定された場合には、
修正されたプログラム内容がここでの自動作成されたプ
ログラムとして受理され、プログラム格納部に格納され
て、プログラムエディタのウィンドウ71が閉じられ、
一連の処理が終了する。
において、自動作成されたプログラムの修正の編集が行
なわれた後、ウィンドウ71の左上部のボタン「閉じ
る」がクリックされると、直ちに文法チェック処理部に
より、修正された対象のプログラム72に対して、文法
チェックが行なわれる。これにより、例えば、不正なコ
マンド(存在しないコマンド)が追加された場合に、プ
ログラム文法エラーとして該当コマンド部分をハイライ
ト表示して、更に修正することを促がす。この場合に
は、プログラムエディタのウィンドウ71は閉じられな
い。また、文法チェック処理部により文法チェックが行
なわれ、不正なコマンドがないと判定された場合には、
修正されたプログラム内容がここでの自動作成されたプ
ログラムとして受理され、プログラム格納部に格納され
て、プログラムエディタのウィンドウ71が閉じられ、
一連の処理が終了する。
【0036】また、このプログラムエディタのウィンド
ウ71において、自動作成されたプログラムの修正の編
集が行なわれなかった場合、ウィンドウ71の左上部の
ボタン「閉じる」がクリックされると、文法チェック処
理部は起動されることなく、ここで自動作成されたプロ
グラム内容がそのまま受理され、プログラム格納部に格
納されて、プログラムエディタのウィンドウ71が閉じ
られ、一連の処理が終了する。
ウ71において、自動作成されたプログラムの修正の編
集が行なわれなかった場合、ウィンドウ71の左上部の
ボタン「閉じる」がクリックされると、文法チェック処
理部は起動されることなく、ここで自動作成されたプロ
グラム内容がそのまま受理され、プログラム格納部に格
納されて、プログラムエディタのウィンドウ71が閉じ
られ、一連の処理が終了する。
【0037】次に、本実施例の自動プログラム作成装置
により作成された具体的な簡易言語プログラムの例につ
いて説明する。図8は1つのアイコン操作にかかる操作
情報テーブルデータの一例を示す図であり、図9は同じ
く1つのアイコン操作にかかる操作情報テーブルデータ
の他の一例を示す図であり、図10は一連のアイコン操
作にかかる操作情報テーブルデータの格納された操作情
報格納テーブルの例を示す図である。また、図11は、
図10に示す操作情報格納テーブルの各々の操作情報テ
ーブルデータから作成された簡易言語プログラムの一例
を示している。
により作成された具体的な簡易言語プログラムの例につ
いて説明する。図8は1つのアイコン操作にかかる操作
情報テーブルデータの一例を示す図であり、図9は同じ
く1つのアイコン操作にかかる操作情報テーブルデータ
の他の一例を示す図であり、図10は一連のアイコン操
作にかかる操作情報テーブルデータの格納された操作情
報格納テーブルの例を示す図である。また、図11は、
図10に示す操作情報格納テーブルの各々の操作情報テ
ーブルデータから作成された簡易言語プログラムの一例
を示している。
【0038】これらの図8〜図11を参照して自動プロ
グラム作成装置により作成された具体的な簡易言語プロ
グラムの例について説明する。前述のように、プログラ
ム作成が指示されると、ユーザの行ったアイコンに対す
る操作と、その操作を施されたアイコン、その操作の結
果等の各種情報を持った操作情報テーブルデータの作成
が行なわれている。例えば、“A”という名前のアイコ
ンにCOPY操作がデスクトップ上で行なわれた場合、
図8に示すように、ここで作成される操作情報テーブル
データ80としては、操作名フィールド81にはCOP
Y操作を示す情報が格納され、対象フィールド82には
アイコン名の“A”が格納され、転記先フィールド83
にはデスクトップを示す情報“Desktop”が格納された
操作情報テーブルデータが作成されて、操作情報格納テ
ーブルに格納される。
グラム作成装置により作成された具体的な簡易言語プロ
グラムの例について説明する。前述のように、プログラ
ム作成が指示されると、ユーザの行ったアイコンに対す
る操作と、その操作を施されたアイコン、その操作の結
果等の各種情報を持った操作情報テーブルデータの作成
が行なわれている。例えば、“A”という名前のアイコ
ンにCOPY操作がデスクトップ上で行なわれた場合、
図8に示すように、ここで作成される操作情報テーブル
データ80としては、操作名フィールド81にはCOP
Y操作を示す情報が格納され、対象フィールド82には
アイコン名の“A”が格納され、転記先フィールド83
にはデスクトップを示す情報“Desktop”が格納された
操作情報テーブルデータが作成されて、操作情報格納テ
ーブルに格納される。
【0039】同様にして、“B”という名前のアイコン
に対してその名前を変更するRENAME操作がデスク
トップ上で行なわれ、元の“B”という名前のアイコン
の名前が“BB”に変更された場合には、図9に示すよ
うに、ここで作成される操作情報テーブルデータ90と
しては、操作名フィールド91にはRENAME操作を
示す情報が格納され、対象フィールド92にはそのアイ
コン名の“B”が格納され、また、転記先フィールド9
3には変更した名前の“BB”が格納された操作情報テ
ーブルデータが作成されて、操作情報格納テーブルに格
納される。
に対してその名前を変更するRENAME操作がデスク
トップ上で行なわれ、元の“B”という名前のアイコン
の名前が“BB”に変更された場合には、図9に示すよ
うに、ここで作成される操作情報テーブルデータ90と
しては、操作名フィールド91にはRENAME操作を
示す情報が格納され、対象フィールド92にはそのアイ
コン名の“B”が格納され、また、転記先フィールド9
3には変更した名前の“BB”が格納された操作情報テ
ーブルデータが作成されて、操作情報格納テーブルに格
納される。
【0040】デスクトップ上での各種の処理操作に対す
る各々の操作情報は、それぞれの操作毎に異なり、例え
ば、COPY操作に対する操作情報は、対象のアイコン
名と転記先であり、RENAME操作に対する情報は、
対象のアイコン名とRENAME結果である。以下に示
す一連の操作に対する簡易言語プログラムを作成する場
合を例として説明を続ける。まず、次のような処理の操
作を実際にデスクトップ上において操作する。
る各々の操作情報は、それぞれの操作毎に異なり、例え
ば、COPY操作に対する操作情報は、対象のアイコン
名と転記先であり、RENAME操作に対する情報は、
対象のアイコン名とRENAME結果である。以下に示
す一連の操作に対する簡易言語プログラムを作成する場
合を例として説明を続ける。まず、次のような処理の操
作を実際にデスクトップ上において操作する。
【0041】操作1:“A”という名前の文書アイコン
をデスクトップ上にCOPYする。 操作2:操作1でCOPYされた文書アイコンの名前を
“B”に変更する。 操作3:“B”という名前の文書アイコンをデスクトッ
プ上でCOPYする。 操作4:操作3でCOPYされた文書アイコンの名前を
“C”に変更する。 この段階でデスクトップ上には、名前“A”の文書アイ
コンA,名前“B”の文書アイコンBおよび名前“C”
の文書アイコンCの3つの文書アイコンが存在する。 操作5:文書アイコンBおよび文書アイコンCをフォル
ダアイコンDにMOVEする。 操作6:デスクトップ上の文書アイコンAをDELET
Eする。 この段階でデスクトップ上には、文書アイコンBおよび
文書アイコンCを含んだフォルダアイコンDが存在す
る。
をデスクトップ上にCOPYする。 操作2:操作1でCOPYされた文書アイコンの名前を
“B”に変更する。 操作3:“B”という名前の文書アイコンをデスクトッ
プ上でCOPYする。 操作4:操作3でCOPYされた文書アイコンの名前を
“C”に変更する。 この段階でデスクトップ上には、名前“A”の文書アイ
コンA,名前“B”の文書アイコンBおよび名前“C”
の文書アイコンCの3つの文書アイコンが存在する。 操作5:文書アイコンBおよび文書アイコンCをフォル
ダアイコンDにMOVEする。 操作6:デスクトップ上の文書アイコンAをDELET
Eする。 この段階でデスクトップ上には、文書アイコンBおよび
文書アイコンCを含んだフォルダアイコンDが存在す
る。
【0042】このような一連のアイコン操作により作成
された操作情報テーブルデータを格納した操作情報格納
テーブルを図10に示している。図10に示ように、操
作情報格納テーブル100には、一連のアイコン操作に
かかる操作情報テーブルデータの格納した各項目のデー
タとして、操作名フィールド101,対象フィールド1
02,および転記先フィールド103には、それぞれの
アイコン操作にかかる操作情報,対象アイコンの情報,
および転記先(結果)の各々の情報が格納されている。
された操作情報テーブルデータを格納した操作情報格納
テーブルを図10に示している。図10に示ように、操
作情報格納テーブル100には、一連のアイコン操作に
かかる操作情報テーブルデータの格納した各項目のデー
タとして、操作名フィールド101,対象フィールド1
02,および転記先フィールド103には、それぞれの
アイコン操作にかかる操作情報,対象アイコンの情報,
および転記先(結果)の各々の情報が格納されている。
【0043】次に、このような操作情報格納テーブル1
00から、その各々の操作情報の操作名を基にして、簡
易言語のコマンドを作成し、対象,転記先,結果の各々
の情報からコマンドのパラメータの生成を行い、図11
に示すように、各々の操作情報に対応して簡易言語のコ
マンドを含む一連のステートメントが生成される。例え
ば、“A”という名前の文書アイコンをデスクトップ上
にCOPYする操作のステートメントとしては、簡易言
語プログラム111の第2行目に示すように、「COP
Y THE DOCUMENT WHOSE NAME
IS “A”TO THE DESKTOP」の文字
列のステートメントが作成される。順次にこれらの全て
の簡易言語プログラムのステートメントが作成され、更
に、プログラムの始まり示す“DO”と終りを示す“E
ND”のコマンドが更に加えられた簡易言語プログラム
111が作成される。
00から、その各々の操作情報の操作名を基にして、簡
易言語のコマンドを作成し、対象,転記先,結果の各々
の情報からコマンドのパラメータの生成を行い、図11
に示すように、各々の操作情報に対応して簡易言語のコ
マンドを含む一連のステートメントが生成される。例え
ば、“A”という名前の文書アイコンをデスクトップ上
にCOPYする操作のステートメントとしては、簡易言
語プログラム111の第2行目に示すように、「COP
Y THE DOCUMENT WHOSE NAME
IS “A”TO THE DESKTOP」の文字
列のステートメントが作成される。順次にこれらの全て
の簡易言語プログラムのステートメントが作成され、更
に、プログラムの始まり示す“DO”と終りを示す“E
ND”のコマンドが更に加えられた簡易言語プログラム
111が作成される。
【0044】このようにして、自動的に簡易言語プログ
ラム111の生成が行なわれると、更にまた、続いて、
自動的にプログラムエディタの起動が行なわれ、作成さ
れた簡易言語プログラム111に対して、ユーザが更に
細部に対してプログラムの修正を行うことが可能とな
る。
ラム111の生成が行なわれると、更にまた、続いて、
自動的にプログラムエディタの起動が行なわれ、作成さ
れた簡易言語プログラム111に対して、ユーザが更に
細部に対してプログラムの修正を行うことが可能とな
る。
【0045】このため、簡単なデスクトップ環境におけ
る処理の操作をもとに、定形業務に対して基本部分にな
る簡易言語プログラムの自動作成を行い、それを基に、
大きな簡易言語プログラムを作成したり、あるいは、い
くつかの簡単な操作を行い、複数個の基本処理要素とな
るプログラムの作成を行い、それを結び付けるメインプ
ログラムをユーザが作成するなど、柔軟で拡張性に富む
プログラムを作成することが可能になる。また、プログ
ラミングエディタの自動起動により、プログラム作成の
効率も向上する。プログラミングエディタでは、作成さ
れたプログラムの編集終了時に自動的に文法チェック処
理部が働き、不正なステートメントはハイライト表示さ
れるので、オペレータ(ユーザ)は適切に簡易言語プロ
グラムを能率よく作成することができる。
る処理の操作をもとに、定形業務に対して基本部分にな
る簡易言語プログラムの自動作成を行い、それを基に、
大きな簡易言語プログラムを作成したり、あるいは、い
くつかの簡単な操作を行い、複数個の基本処理要素とな
るプログラムの作成を行い、それを結び付けるメインプ
ログラムをユーザが作成するなど、柔軟で拡張性に富む
プログラムを作成することが可能になる。また、プログ
ラミングエディタの自動起動により、プログラム作成の
効率も向上する。プログラミングエディタでは、作成さ
れたプログラムの編集終了時に自動的に文法チェック処
理部が働き、不正なステートメントはハイライト表示さ
れるので、オペレータ(ユーザ)は適切に簡易言語プロ
グラムを能率よく作成することができる。
【0045】
【発明の効果】以上に述べたように、本発明の自動プロ
グラム作成装置によれば、自分の行いたい操作をプログ
ラミングすることなく、一回の実際にそのオペレーショ
ンを実行することにより、自動的に同一の操作を行うた
めの簡易言語プログラムを作成でき、プログラミングの
初心者にとって、複雑な操作系の簡易言語プログラムを
自動的の作成することを可能となる。また、更に、プロ
グラムの自動生成と同時に、作成したプログラムの修正
のためエディタの自動起動を直ちに行うので、自動生成
されたプログラムに対して、細部修正を施したい場合
に、即座に実施することを可能となる。
グラム作成装置によれば、自分の行いたい操作をプログ
ラミングすることなく、一回の実際にそのオペレーショ
ンを実行することにより、自動的に同一の操作を行うた
めの簡易言語プログラムを作成でき、プログラミングの
初心者にとって、複雑な操作系の簡易言語プログラムを
自動的の作成することを可能となる。また、更に、プロ
グラムの自動生成と同時に、作成したプログラムの修正
のためエディタの自動起動を直ちに行うので、自動生成
されたプログラムに対して、細部修正を施したい場合
に、即座に実施することを可能となる。
【図1】 図1は本発明の一実施例にかかる自動プログ
ラム作成装置の要部の構成を概略的に示すブロック図、
ラム作成装置の要部の構成を概略的に示すブロック図、
【図2】 図2は本発明の一実施例にかかる自動プログ
ラム作成装置が組込まれたデータ処理装置のハードウェ
ア構成を示すブロック図、
ラム作成装置が組込まれたデータ処理装置のハードウェ
ア構成を示すブロック図、
【図3】 図3は本発明の一実施例の自動プログラム作
成装置が組込まれたデータ処理装置のシステム構成を示
すブロック図、
成装置が組込まれたデータ処理装置のシステム構成を示
すブロック図、
【図4】 図4は本発明の実施例にかかる自動プログラ
ム作成装置が行うプログラム作成処理を説明するフロー
チャート、
ム作成装置が行うプログラム作成処理を説明するフロー
チャート、
【図5】 図5は、本実施例の自動プログラム作成装置
が起動されている状態においてプログラム作成開始の指
示を行う場合の操作画面例を示す図、
が起動されている状態においてプログラム作成開始の指
示を行う場合の操作画面例を示す図、
【図6】 図6は同じく本実施例の自動プログラム作成
装置が起動されている状態においてプログラム作成終了
の指示を行う場合の操作画面例を示す図、
装置が起動されている状態においてプログラム作成終了
の指示を行う場合の操作画面例を示す図、
【図7】 図7は同じく本実施例の自動プログラム作成
装置が起動されている状態においてプログラム作成終了
の指示の後のプログラムエディタが起動された場合の操
作画面例を示す図、
装置が起動されている状態においてプログラム作成終了
の指示の後のプログラムエディタが起動された場合の操
作画面例を示す図、
【図8】 図8は1つのアイコン操作にかかる操作情報
テーブルデータの一例を示す図、
テーブルデータの一例を示す図、
【図9】 図9は同じく1つのアイコン操作にかかる操
作情報テーブルデータの他の一例を示す図、
作情報テーブルデータの他の一例を示す図、
【図10】 図10は一連のアイコン操作にかかる操作
情報テーブルデータの格納された操作情報格納テーブル
の例を示す図、
情報テーブルデータの格納された操作情報格納テーブル
の例を示す図、
【図11】 図11は図10に示す操作情報格納テーブ
ルの各々の操作情報テーブルデータから作成された簡易
言語プログラムの一例を示す図である。
ルの各々の操作情報テーブルデータから作成された簡易
言語プログラムの一例を示す図である。
10…グラフィカル・ユーザ・インタフェース制御部、
11…プログラム作成部、12…操作情報格納テーブ
ル、13…プログラム格納部、14…プログラム修正
部、15…ディスプレイ装置、16…キーボード、17
…マウス、18…マウスドライバ、19…文法チェック
処理部、21…キーボード、22…マウス、23…ディ
スプレイ装置、24…ワークステーション本体部、25
…ローカル記憶装置、26…プロセッサ部、27…メイ
ンメモリ部、31…アプリケーションプログラム本体
部、32…ユーザインタフェース制御部、33…オペレ
ーティングシステム、34…入出力デバイス制御部、3
5…入出力デバイス、50…ディスプレイ画面(デスク
トップ環境)、51…メニューバー、52…マウスカー
ソル、53…サブウィンドウ、54…アイコン、60…
ディスプレイ画面(デスクトップ環境)、70…ディス
プレイ画面(デスクトップ環境)、71…プログラムエ
ディタのウィンドウ、72…修正対象のプログラム、8
0…操作情報テーブルデータ、81…操作名フィール
ド、82…対象フィールド、83…転記先フィールド、
90…操作情報テーブルデータ、91…操作名フィール
ド、92…対象フィールド、93…転記先フィールド、
100…操作情報格納テーブル、101…操作名フィー
ルド、102…対象フィールド、103…転記先フィー
ルド、111…簡易言語プログラム。
11…プログラム作成部、12…操作情報格納テーブ
ル、13…プログラム格納部、14…プログラム修正
部、15…ディスプレイ装置、16…キーボード、17
…マウス、18…マウスドライバ、19…文法チェック
処理部、21…キーボード、22…マウス、23…ディ
スプレイ装置、24…ワークステーション本体部、25
…ローカル記憶装置、26…プロセッサ部、27…メイ
ンメモリ部、31…アプリケーションプログラム本体
部、32…ユーザインタフェース制御部、33…オペレ
ーティングシステム、34…入出力デバイス制御部、3
5…入出力デバイス、50…ディスプレイ画面(デスク
トップ環境)、51…メニューバー、52…マウスカー
ソル、53…サブウィンドウ、54…アイコン、60…
ディスプレイ画面(デスクトップ環境)、70…ディス
プレイ画面(デスクトップ環境)、71…プログラムエ
ディタのウィンドウ、72…修正対象のプログラム、8
0…操作情報テーブルデータ、81…操作名フィール
ド、82…対象フィールド、83…転記先フィールド、
90…操作情報テーブルデータ、91…操作名フィール
ド、92…対象フィールド、93…転記先フィールド、
100…操作情報格納テーブル、101…操作名フィー
ルド、102…対象フィールド、103…転記先フィー
ルド、111…簡易言語プログラム。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年7月27日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】発明の詳細な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動プログラム作成装
置に関し、特に、デスクトップ環境においてアイコン操
作およびキー入力操作をプログラムした簡易言語プログ
ラムを自動作成できる自動プログラム作成装置に関する
ものである。
置に関し、特に、デスクトップ環境においてアイコン操
作およびキー入力操作をプログラムした簡易言語プログ
ラムを自動作成できる自動プログラム作成装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】近年、ワークステーション,パーソナル
コンピュータなどにおいては、ハードウェア装置の発展
に伴い、また、スクリプト言語およびグラフィカル・ユ
ーザ・イタフェース(GUI)環境などのシステムプロ
グラムの発展に伴い、ユーザが複雑なプログラムを作成
することなく、机上で日常の業務を行う操作感覚と同様
な操作感覚で、ディスプレイ画面上でのマウス操作を行
うことにより、日常の業務処理を任意に行え、また、同
じくディスプレイ画面上でのマウス操作により、各種の
アプリケーションプログラムを動作させるシステムプロ
グラムが提供されるに至っている。
コンピュータなどにおいては、ハードウェア装置の発展
に伴い、また、スクリプト言語およびグラフィカル・ユ
ーザ・イタフェース(GUI)環境などのシステムプロ
グラムの発展に伴い、ユーザが複雑なプログラムを作成
することなく、机上で日常の業務を行う操作感覚と同様
な操作感覚で、ディスプレイ画面上でのマウス操作を行
うことにより、日常の業務処理を任意に行え、また、同
じくディスプレイ画面上でのマウス操作により、各種の
アプリケーションプログラムを動作させるシステムプロ
グラムが提供されるに至っている。
【0003】このようなディスプレイ画面上でのマウス
操作により各種のアプリケーションプログラムを動作さ
せるシステムプログラムにおいては、ディスプレイ画面
がデスクトップ環境となり、このデスクトップ環境にお
いて、マウス操作およびキーボード操作により各種のア
プリケーションプログラムを動作させる。この場合、定
形の業務処理を行うために、更に、デスクトップ環境で
のマウス操作による操作処理をプログラムできる簡易言
語プログラムが開発されている。
操作により各種のアプリケーションプログラムを動作さ
せるシステムプログラムにおいては、ディスプレイ画面
がデスクトップ環境となり、このデスクトップ環境にお
いて、マウス操作およびキーボード操作により各種のア
プリケーションプログラムを動作させる。この場合、定
形の業務処理を行うために、更に、デスクトップ環境で
のマウス操作による操作処理をプログラムできる簡易言
語プログラムが開発されている。
【0004】このため、簡易言語プログラムを解釈し
て、当該簡易言語プログラムに従い各々のマウス操作お
よびキー入力操作と同様な処理を実行するプログラム
が、アプリケーションプログラムの1つとして提供され
ているので、このような簡易言語プログラムを用いて、
例えば、ユーザが行う定形の業務処理のために、デスク
トップ環境でのマウス操作およびキー入力操作による順
次の操作処理をそのまま順次に記述し、定形の業務処理
プログラム(簡易言語プログラム)として作成して、利
用される。
て、当該簡易言語プログラムに従い各々のマウス操作お
よびキー入力操作と同様な処理を実行するプログラム
が、アプリケーションプログラムの1つとして提供され
ているので、このような簡易言語プログラムを用いて、
例えば、ユーザが行う定形の業務処理のために、デスク
トップ環境でのマウス操作およびキー入力操作による順
次の操作処理をそのまま順次に記述し、定形の業務処理
プログラム(簡易言語プログラム)として作成して、利
用される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述のよう
に、デスクトップ環境においてのマウス操作によるアイ
コン操作およびキー入力操作の自動化を行うために利用
できる簡易言語プログラムは、予じめ定められた簡易言
語の文法に従い、その操作を記述してプログラムを作成
することになるが、その操作に対応した簡易言語コマン
ドを使って、直接にプログラミングしなければならず、
ある程度のプログラミングの知識を必要とする。また、
デスクトップ環境において各種のアイコンを操作する操
作の流れが複雑となる場合のプログラムでは、フローチ
ャートなどを用いて、プログラムの処理の流れを把握し
ないとプログラムを作成することは困難であるという問
題点がある。
に、デスクトップ環境においてのマウス操作によるアイ
コン操作およびキー入力操作の自動化を行うために利用
できる簡易言語プログラムは、予じめ定められた簡易言
語の文法に従い、その操作を記述してプログラムを作成
することになるが、その操作に対応した簡易言語コマン
ドを使って、直接にプログラミングしなければならず、
ある程度のプログラミングの知識を必要とする。また、
デスクトップ環境において各種のアイコンを操作する操
作の流れが複雑となる場合のプログラムでは、フローチ
ャートなどを用いて、プログラムの処理の流れを把握し
ないとプログラムを作成することは困難であるという問
題点がある。
【0006】本発明は上記のような問題点を解決するた
めになされたものであり、本発明の目的は、複雑なプロ
グラム作成を行うことなく、デスクトップ環境において
アイコン操作およびキー入力操作をプログラムした簡易
言語プログラムを自動作成できる自動プログラム作成装
置を提供することにある。
めになされたものであり、本発明の目的は、複雑なプロ
グラム作成を行うことなく、デスクトップ環境において
アイコン操作およびキー入力操作をプログラムした簡易
言語プログラムを自動作成できる自動プログラム作成装
置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述のような目的を達成
するため、本発明の自動プログラム作成装置は、デスク
トップ環境において、ユーザがアイコンに対して行った
操作に関するイベント情報を順次に記憶し、この操作に
対するイベント情報に基づき簡易言語プログラムを作成
するプログラム作成手段(11)と、前記プログラム作
成手段によるプログラムの作成終了時に起動され、作成
されたプログラムを修正可能とするプログラム修正手段
(14)とを備えることを特徴とする。
するため、本発明の自動プログラム作成装置は、デスク
トップ環境において、ユーザがアイコンに対して行った
操作に関するイベント情報を順次に記憶し、この操作に
対するイベント情報に基づき簡易言語プログラムを作成
するプログラム作成手段(11)と、前記プログラム作
成手段によるプログラムの作成終了時に起動され、作成
されたプログラムを修正可能とするプログラム修正手段
(14)とを備えることを特徴とする。
【0008】また、本発明の自動プログラム作成装置に
おいては、更に、プログラム修正手段(14)は、起動
時に前記プログラム作成手段により作成されたプログラ
ムを表示し、表示されたプログラムに対して修正操作が
加えられた場合に文法チェック処理部(19)を起動す
ることを特徴とする。
おいては、更に、プログラム修正手段(14)は、起動
時に前記プログラム作成手段により作成されたプログラ
ムを表示し、表示されたプログラムに対して修正操作が
加えられた場合に文法チェック処理部(19)を起動す
ることを特徴とする。
【0009】
【作用】本発明の自動プログラム作成装置では、プログ
ラム作成手段(11)が、デスクトップ環境において、
ユーザがアイコンに対して行った操作に関するイベント
情報を順次に記憶し、このアイコン操作に対するイベン
ト情報に基づき簡易言語プログラムを作成する。このプ
ログラム作成手段によるプログラム作成が終了すると、
直ちにプログラム修正手段(14)が起動され、起動さ
れたプログラム修正手段により、プログラム作成手段
(11)が作成したプログラムが直ちに修正可能とな
る。
ラム作成手段(11)が、デスクトップ環境において、
ユーザがアイコンに対して行った操作に関するイベント
情報を順次に記憶し、このアイコン操作に対するイベン
ト情報に基づき簡易言語プログラムを作成する。このプ
ログラム作成手段によるプログラム作成が終了すると、
直ちにプログラム修正手段(14)が起動され、起動さ
れたプログラム修正手段により、プログラム作成手段
(11)が作成したプログラムが直ちに修正可能とな
る。
【0010】このように、アイコン操作をプログラムで
きる利用可能な簡易言語プログラムを用いて、デスクト
ップ環境において所望する処理操作の自動化を行いたい
場合に、プログラム作成手段(11)により、所望する
処理操作の簡易言語プログラムのコマンド列によりプロ
グラムすることなく、一回の実際の操作のオペレーショ
ンを実行することにより、自動的に同一の操作を行うた
めの簡易言語プログラムを作成することができる。この
場合、更に、簡易言語プログラムの自動生成に続いて、
例えば、プログラムエディタなどのプログラム修正手段
(14)が直ちに自動起動されるので、自動生成された
プログラムに対して、細部修正を施したい場合など即座
にその修正を実施することができる。
きる利用可能な簡易言語プログラムを用いて、デスクト
ップ環境において所望する処理操作の自動化を行いたい
場合に、プログラム作成手段(11)により、所望する
処理操作の簡易言語プログラムのコマンド列によりプロ
グラムすることなく、一回の実際の操作のオペレーショ
ンを実行することにより、自動的に同一の操作を行うた
めの簡易言語プログラムを作成することができる。この
場合、更に、簡易言語プログラムの自動生成に続いて、
例えば、プログラムエディタなどのプログラム修正手段
(14)が直ちに自動起動されるので、自動生成された
プログラムに対して、細部修正を施したい場合など即座
にその修正を実施することができる。
【0011】更に、また、プログラム修正手段(14)
は、起動時に前記プログラム作成手段(11)により作
成されたプログラムを表示して、作成したプログラムを
直ちに修正可能とする。この場合、作成したプログラム
が表示され、ユーザにより内容の確認が行なわれた後、
プログラム修正を行う必要がない場合は、それで良いの
で、プログラム作成は終了となる。しかし、自動作成さ
れて表示されたプログラムに対して修正の編集作業が行
なわれた場合、プログラム修正手段(14)は続いて、
表示されたプログラムに対して修正操作が加えられた場
合に文法チェック処理部(19)を起動する。これによ
り、プログラム編集が行なわれた場合にも、不正なプロ
グラムが作成されるとことなく、ユーザは、容易に正し
いプログラムが作成することができる。
は、起動時に前記プログラム作成手段(11)により作
成されたプログラムを表示して、作成したプログラムを
直ちに修正可能とする。この場合、作成したプログラム
が表示され、ユーザにより内容の確認が行なわれた後、
プログラム修正を行う必要がない場合は、それで良いの
で、プログラム作成は終了となる。しかし、自動作成さ
れて表示されたプログラムに対して修正の編集作業が行
なわれた場合、プログラム修正手段(14)は続いて、
表示されたプログラムに対して修正操作が加えられた場
合に文法チェック処理部(19)を起動する。これによ
り、プログラム編集が行なわれた場合にも、不正なプロ
グラムが作成されるとことなく、ユーザは、容易に正し
いプログラムが作成することができる。
【0012】このようにして、本発明の自動プログラム
作成装置により、プログラミングの初心者にとって複雑
な操作系の簡易言語プログラムを容易に自動作成するこ
とができる。また、同じようなアイコン操作を繰り返し
行う必要のある簡易言語プログラムを作成する場合に
も、一回の実際の処理操作のオペレーションを実行する
ことにより、この処理操作にかかる簡易言語プログラム
が作成され、直ちに作成された簡易言語プログラムが修
正可能となるので、例えば、作成された簡易言語プログ
ラムを基にして、その前後に繰り返し操作を指示する簡
易言語プログラムのコマンドを追加するだけで、容易に
その繰り返し操作を含む簡易言語プログラムを作成する
ことができる。
作成装置により、プログラミングの初心者にとって複雑
な操作系の簡易言語プログラムを容易に自動作成するこ
とができる。また、同じようなアイコン操作を繰り返し
行う必要のある簡易言語プログラムを作成する場合に
も、一回の実際の処理操作のオペレーションを実行する
ことにより、この処理操作にかかる簡易言語プログラム
が作成され、直ちに作成された簡易言語プログラムが修
正可能となるので、例えば、作成された簡易言語プログ
ラムを基にして、その前後に繰り返し操作を指示する簡
易言語プログラムのコマンドを追加するだけで、容易に
その繰り返し操作を含む簡易言語プログラムを作成する
ことができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面により具体的
に説明する。図1は、本発明の一実施例にかかる自動プ
ログラム作成装置の要部の構成を概略的に示すブロック
図である。図1において、10はデスクトップ環境を提
供しているグラフィカル・ユーザ・インタフェース制御
部、11はプログラム作成部、12は操作情報格納テー
ブル、13はプログラム格納部、14はプログラム修正
部、15はディスプレイ装置、16はキーボード、17
はマウス、18はマウスドライバ、19は文法チェック
処理部である。
に説明する。図1は、本発明の一実施例にかかる自動プ
ログラム作成装置の要部の構成を概略的に示すブロック
図である。図1において、10はデスクトップ環境を提
供しているグラフィカル・ユーザ・インタフェース制御
部、11はプログラム作成部、12は操作情報格納テー
ブル、13はプログラム格納部、14はプログラム修正
部、15はディスプレイ装置、16はキーボード、17
はマウス、18はマウスドライバ、19は文法チェック
処理部である。
【0014】グラフィカル・ユーザ・インタフェース制
御部10は、ディスプレイ装置15の表示画面を用い
て、表示画面に表示されたグラフィック表示に応じて、
キーボード16の操作やマウスドライバ18を介しての
マウス17の操作などの入出力操作が行なわれた場合
に、入力操作にかかるイベント情報を判別して、例え
ば、図示しない起動中のアプリケーションプロセスに対
して入力情報を送り、また、マウス操作にかかる信号を
判別して、アイコン操作のイベント情報としてデスクト
ップ管理部に送出するインタフェース制御を行う。これ
により、いわゆる表示画面をデスクトップとして操作処
理を実行できるデスクトップ環境を提供している。
御部10は、ディスプレイ装置15の表示画面を用い
て、表示画面に表示されたグラフィック表示に応じて、
キーボード16の操作やマウスドライバ18を介しての
マウス17の操作などの入出力操作が行なわれた場合
に、入力操作にかかるイベント情報を判別して、例え
ば、図示しない起動中のアプリケーションプロセスに対
して入力情報を送り、また、マウス操作にかかる信号を
判別して、アイコン操作のイベント情報としてデスクト
ップ管理部に送出するインタフェース制御を行う。これ
により、いわゆる表示画面をデスクトップとして操作処
理を実行できるデスクトップ環境を提供している。
【0015】プログラム作成部11は、プログラム作成
の開始指示がなされた場合に、その開始指示の後から、
デスクトップ環境を提供しているグラフィカル・ユーザ
・インタフェース制御部10から供給されるイベント情
報、すなわち、ユーザがアイコンに対して行った操作に
関するイベント情報を順次に受け取り、一連のアイコン
の操作にかかる1つのアイコン操作情報としてまとめ
て、操作情報格納テーブル12に格納する処理を行う。
アイコン操作では、操作対象のアイコンを指定する入力
操作に続いて、その指定されたアイコンに対する処理を
指示する入力操作のキー入力操作が行なわれるで、これ
らの一連の入力操作のイベント情報をまとめて、1回の
アイコン操作情報として操作情報格納テーブル12に順
次に格納する処理を行う。
の開始指示がなされた場合に、その開始指示の後から、
デスクトップ環境を提供しているグラフィカル・ユーザ
・インタフェース制御部10から供給されるイベント情
報、すなわち、ユーザがアイコンに対して行った操作に
関するイベント情報を順次に受け取り、一連のアイコン
の操作にかかる1つのアイコン操作情報としてまとめ
て、操作情報格納テーブル12に格納する処理を行う。
アイコン操作では、操作対象のアイコンを指定する入力
操作に続いて、その指定されたアイコンに対する処理を
指示する入力操作のキー入力操作が行なわれるで、これ
らの一連の入力操作のイベント情報をまとめて、1回の
アイコン操作情報として操作情報格納テーブル12に順
次に格納する処理を行う。
【0016】その後に、マウス17の操作などにより、
グラフィカル・ユーザ・インタフェース制御部10を介
して、プログラム作成部11に対してプログラム作成の
終了指示がなされると、プログラム作成部11は、操作
情報格納テーブル12に順次に格納された一連の入力操
作のイベント情報を取り出し、この入力操作のイベント
情報に基づき、簡易言語プログラムを作成する処理を行
い、作成した簡易言語プログラムをプログラム格納部1
3に格納する。
グラフィカル・ユーザ・インタフェース制御部10を介
して、プログラム作成部11に対してプログラム作成の
終了指示がなされると、プログラム作成部11は、操作
情報格納テーブル12に順次に格納された一連の入力操
作のイベント情報を取り出し、この入力操作のイベント
情報に基づき、簡易言語プログラムを作成する処理を行
い、作成した簡易言語プログラムをプログラム格納部1
3に格納する。
【0017】プログラム格納部13には、ここで作成さ
れた簡易言語プログラムや、その他の各種のアプリケー
ションプログラム、または、デスクトップ環境で動作す
る簡易言語プログラムなどが格納されている。プログラ
ム格納部13に格納されているプログラムに対して、プ
ログラム修正部14は修正対象のプログラムを読み出し
て修正する編集処理を行うが、ここでは、プログラム作
成部11が簡易言語プログラムの作成を終了し、プログ
ラム格納部13に送出すると同時に、プログラム修正部
14に対して、作成した簡易言語プログラム名を指示し
て、プログラム修正部14を起動する。このため、プロ
グラム修正部14が、直ちに、プログラム作成部11が
作成した簡易言語プログラムの修正処理を行う。
れた簡易言語プログラムや、その他の各種のアプリケー
ションプログラム、または、デスクトップ環境で動作す
る簡易言語プログラムなどが格納されている。プログラ
ム格納部13に格納されているプログラムに対して、プ
ログラム修正部14は修正対象のプログラムを読み出し
て修正する編集処理を行うが、ここでは、プログラム作
成部11が簡易言語プログラムの作成を終了し、プログ
ラム格納部13に送出すると同時に、プログラム修正部
14に対して、作成した簡易言語プログラム名を指示し
て、プログラム修正部14を起動する。このため、プロ
グラム修正部14が、直ちに、プログラム作成部11が
作成した簡易言語プログラムの修正処理を行う。
【0018】プログラム修正部14が行うプログラム修
正処理は、また、デスクトップ環境を提供しているグラ
フィカル・ユーザ・インタフェース制御部10により、
ディスプレイ装置15の表示画面を見ながら、表示画面
に表示されたグラフィック表示に応じて、キーボード1
6の操作やマウスドライバ18を介してのマウス17の
操作などによる入出力操作により編集操作を行って、簡
易言語プログラムのコマンドの追加,削除,挿入などを
行う。この場合、更に実施にプログラム修正の操作が行
なわれた場合、そのイベント情報を検出して、プログラ
ム修正部14は文法チェック処理部19を起動して、文
法チェック機能を働かせ、不正なコマンド(存在しない
コマンド)が追加された場合に、プログラム文法エラー
として、該当コマンドの部分をハイライト表示する。
正処理は、また、デスクトップ環境を提供しているグラ
フィカル・ユーザ・インタフェース制御部10により、
ディスプレイ装置15の表示画面を見ながら、表示画面
に表示されたグラフィック表示に応じて、キーボード1
6の操作やマウスドライバ18を介してのマウス17の
操作などによる入出力操作により編集操作を行って、簡
易言語プログラムのコマンドの追加,削除,挿入などを
行う。この場合、更に実施にプログラム修正の操作が行
なわれた場合、そのイベント情報を検出して、プログラ
ム修正部14は文法チェック処理部19を起動して、文
法チェック機能を働かせ、不正なコマンド(存在しない
コマンド)が追加された場合に、プログラム文法エラー
として、該当コマンドの部分をハイライト表示する。
【0019】このように、プログラム修正部14は、プ
ログラム作成部11かにの指示により自動作成されたプ
ログラムを表示して、作成したプログラムを直ちに修正
可能とするが、その際、作成したプログラムが表示さ
れ、ユーザにより内容の確認が行なわれた後、自動作成
されて表示されたプログラムに対して修正の編集作業が
行なわれた場合、すなわち、示されたプログラムに対し
て実際に修正操作が加えられた場合に、文法チェック処
理部19を起動する。これにより、作成されたプログラ
ム表示に続いて、プログラム編集が行なわれた場合に
も、不正なプログラムが作成されるとことなく、ユーザ
は、常に容易に正しいプログラムが作成することができ
る。
ログラム作成部11かにの指示により自動作成されたプ
ログラムを表示して、作成したプログラムを直ちに修正
可能とするが、その際、作成したプログラムが表示さ
れ、ユーザにより内容の確認が行なわれた後、自動作成
されて表示されたプログラムに対して修正の編集作業が
行なわれた場合、すなわち、示されたプログラムに対し
て実際に修正操作が加えられた場合に、文法チェック処
理部19を起動する。これにより、作成されたプログラ
ム表示に続いて、プログラム編集が行なわれた場合に
も、不正なプログラムが作成されるとことなく、ユーザ
は、常に容易に正しいプログラムが作成することができ
る。
【0020】次に、更に詳細に本発明の実施例を具体的
に説明する。図2は、本発明の一実施例にかかる自動プ
ログラム作成装置が組込まれたデータ処理装置のハード
ウェア構成を示すブロック図である。図2において、2
1はキーボード、22はマウス、23はディスプレイ装
置、24はワークステーション本体部、25はローカル
記憶装置、26はプロセッサ部、27はメインメモリ部
である。
に説明する。図2は、本発明の一実施例にかかる自動プ
ログラム作成装置が組込まれたデータ処理装置のハード
ウェア構成を示すブロック図である。図2において、2
1はキーボード、22はマウス、23はディスプレイ装
置、24はワークステーション本体部、25はローカル
記憶装置、26はプロセッサ部、27はメインメモリ部
である。
【0021】また、図3は、本発明の一実施例の自動プ
ログラム作成装置が組込まれたデータ処理装置のシステ
ム構成を示すブロック図である。図3において、31は
アプリケーションプログラム本体部、32はユーザイン
タフェース制御部、33はオペレーティングシステム、
34は入出力デバイス制御部、35は入出力デバイスで
ある。これらのシステム構成の主な要素は、図2に示す
ようなハードウェア装置におけるプロセッサ部26,主
メモリ部27,およびローカル記憶装置25を中心とし
たハードウェア資源の上に実現される。
ログラム作成装置が組込まれたデータ処理装置のシステ
ム構成を示すブロック図である。図3において、31は
アプリケーションプログラム本体部、32はユーザイン
タフェース制御部、33はオペレーティングシステム、
34は入出力デバイス制御部、35は入出力デバイスで
ある。これらのシステム構成の主な要素は、図2に示す
ようなハードウェア装置におけるプロセッサ部26,主
メモリ部27,およびローカル記憶装置25を中心とし
たハードウェア資源の上に実現される。
【0022】図2および図3を参照して説明を続ける
と、入出力デバイス35には、表示出力装置のディスス
プレイ装置23,表示画面での位置を指示するポインテ
ィングデバイスのマウス22,文字入力装置のキーボー
ド21、また、外部記憶装置としてローカル記憶装置2
5が用いられる。これらの入出力デバイス35は、入出
力デバイス制御部34により制御される。入出力デバイ
ス制御部34はオペレーティングシステム33により管
理され、また、オペレーティングシステム33は各々の
アプリケーションプログラムが動作するシステム環境を
提供し、ハードウェア装置の全体を管理して制御する。
ユーザインタフェース制御部32は、オペレーティング
システム33の各機能を用いてアプリケーションプログ
ラム本体部31との間で、各々のユーザインタフェース
機能の制御を行い、表示画面上でのグラフィカル・ユー
ザ・インタフェース環境(デスクトップ環境)を提供す
る。この表示画面上でのグラフィカル・ユーザ・インタ
フェース環境におけるデスクトップ環境において、各種
のアプリケーションプログラム本体部31の処理が実行
されることになる。
と、入出力デバイス35には、表示出力装置のディスス
プレイ装置23,表示画面での位置を指示するポインテ
ィングデバイスのマウス22,文字入力装置のキーボー
ド21、また、外部記憶装置としてローカル記憶装置2
5が用いられる。これらの入出力デバイス35は、入出
力デバイス制御部34により制御される。入出力デバイ
ス制御部34はオペレーティングシステム33により管
理され、また、オペレーティングシステム33は各々の
アプリケーションプログラムが動作するシステム環境を
提供し、ハードウェア装置の全体を管理して制御する。
ユーザインタフェース制御部32は、オペレーティング
システム33の各機能を用いてアプリケーションプログ
ラム本体部31との間で、各々のユーザインタフェース
機能の制御を行い、表示画面上でのグラフィカル・ユー
ザ・インタフェース環境(デスクトップ環境)を提供す
る。この表示画面上でのグラフィカル・ユーザ・インタ
フェース環境におけるデスクトップ環境において、各種
のアプリケーションプログラム本体部31の処理が実行
されることになる。
【0023】本発明の一実施例にかかる自動プログラム
作成装置は、例えば、ここでのアプリケーションプログ
ラム本体部31の1つとして起動されて実行されること
になる。例えば、図1に示す装置の構成要素のプログラ
ム作成部11,プログラム格納部13,プログラム修正
部14,文法チェック処理部19などが、それぞれにア
プリケーションプログラム本体部31として実行され
る。また、これらの構成要素の処理モジュールが1つの
アプリケーションプログラム本体部31にまとめられて
実行されても良い。
作成装置は、例えば、ここでのアプリケーションプログ
ラム本体部31の1つとして起動されて実行されること
になる。例えば、図1に示す装置の構成要素のプログラ
ム作成部11,プログラム格納部13,プログラム修正
部14,文法チェック処理部19などが、それぞれにア
プリケーションプログラム本体部31として実行され
る。また、これらの構成要素の処理モジュールが1つの
アプリケーションプログラム本体部31にまとめられて
実行されても良い。
【0024】図4は、本発明の実施例にかかる自動プロ
グラム作成装置が行うプログラム作成処理を説明するフ
ローチャートである。次に、図4を参照して、デスクト
ップ環境におけるアイコン操作から簡易言語プログラム
を自動作成する処理について説明する。まず、ステップ
38において、プログラムの自動作成の指示を行う。こ
れにより、これ以後はマウス操作およびキーボード操作
などアイコン操作によるデスクトップ環境での処理が、
その業務処理を行うと同時に、簡易言語プログラムの作
成のためのデータ入力操作となる。
グラム作成装置が行うプログラム作成処理を説明するフ
ローチャートである。次に、図4を参照して、デスクト
ップ環境におけるアイコン操作から簡易言語プログラム
を自動作成する処理について説明する。まず、ステップ
38において、プログラムの自動作成の指示を行う。こ
れにより、これ以後はマウス操作およびキーボード操作
などアイコン操作によるデスクトップ環境での処理が、
その業務処理を行うと同時に、簡易言語プログラムの作
成のためのデータ入力操作となる。
【0025】このため、次のステップ39において、マ
ウスがクリックされた座標から操作対象のアイコンを特
定して、テーブルデータを作成する。次に、ステップ4
0において、押された操作指示のキーからユーザが行な
った操作(COPY:転記操作,MOVE:移動操作,
DELETE:削除操作,PROPS:プロパティデー
タ設定操作などの指示操作)をテーブルデータに加え
る。次に、ステップ41において、プログラム表示が指
示されたか否かを判定する。ここでのプログラム表示の
指示は、作成済のプログラムの表示の指示であり、プロ
グラムの作成のためのデータ入力操作の終了を意味して
いる。ステップ41の判定において、プログラム表示が
指示されていない場合は、ステップ39に戻り、ステッ
プ39からのアイコン操作(イベント情報)のデータ入
力処理を繰り返し行う。
ウスがクリックされた座標から操作対象のアイコンを特
定して、テーブルデータを作成する。次に、ステップ4
0において、押された操作指示のキーからユーザが行な
った操作(COPY:転記操作,MOVE:移動操作,
DELETE:削除操作,PROPS:プロパティデー
タ設定操作などの指示操作)をテーブルデータに加え
る。次に、ステップ41において、プログラム表示が指
示されたか否かを判定する。ここでのプログラム表示の
指示は、作成済のプログラムの表示の指示であり、プロ
グラムの作成のためのデータ入力操作の終了を意味して
いる。ステップ41の判定において、プログラム表示が
指示されていない場合は、ステップ39に戻り、ステッ
プ39からのアイコン操作(イベント情報)のデータ入
力処理を繰り返し行う。
【0026】また、ステップ41において、プログラム
表示が指示されたことが判定されると、次に、ステップ
42に進み、次の簡易言語プログラムの各ステートメン
トの作成処理を行う。このステートメントの作成処理
は、ステップ42において、作成された(アイコン操作
情報の)テーブルから操作部分を取り出し、簡易言語の
コマンドに変換する処理を行い、次に、ステップ43に
おいて、作成されたテーブルから操作対象のアイコン部
分を取り出し、簡易言語のコマンドのパラメータに変換
する。
表示が指示されたことが判定されると、次に、ステップ
42に進み、次の簡易言語プログラムの各ステートメン
トの作成処理を行う。このステートメントの作成処理
は、ステップ42において、作成された(アイコン操作
情報の)テーブルから操作部分を取り出し、簡易言語の
コマンドに変換する処理を行い、次に、ステップ43に
おいて、作成されたテーブルから操作対象のアイコン部
分を取り出し、簡易言語のコマンドのパラメータに変換
する。
【0027】次に、ステップ44において、簡易言語の
コマンドとパラメータとの関連付けを行い、簡易言語プ
ログラムのステートメントとして作成して、別テーブル
に格納する。そして、次のステップ45において、テー
ブル内のデータの全ての処理が終ったか否かを判定す
る。まだ、テーブル内のデータの全ての処理が終ってい
ない場合には、ステップ42に戻り、ステップ42から
の簡易言語プログラムのステートメントの作成処理を繰
り返し行う。
コマンドとパラメータとの関連付けを行い、簡易言語プ
ログラムのステートメントとして作成して、別テーブル
に格納する。そして、次のステップ45において、テー
ブル内のデータの全ての処理が終ったか否かを判定す
る。まだ、テーブル内のデータの全ての処理が終ってい
ない場合には、ステップ42に戻り、ステップ42から
の簡易言語プログラムのステートメントの作成処理を繰
り返し行う。
【0028】ステップ45の判定において、テーブル内
のデータの全ての処理が終ったことが判定できると、次
に、ステップ46に進み、別テーブルに格納されている
簡易言語プログラムのステートメントを取り出し、作成
プログラムとして出力する。次に、ステップ47におい
て、プログラム編集のエディタを起動マ、作成プログラ
ムを表示する。これにより、ここで自動作成された簡易
言語プログラムがプログラムエディタに載せられて表示
画面において表示されるので、ユーザは自動作成された
簡易言語プログラムの修正作業が可能となる。
のデータの全ての処理が終ったことが判定できると、次
に、ステップ46に進み、別テーブルに格納されている
簡易言語プログラムのステートメントを取り出し、作成
プログラムとして出力する。次に、ステップ47におい
て、プログラム編集のエディタを起動マ、作成プログラ
ムを表示する。これにより、ここで自動作成された簡易
言語プログラムがプログラムエディタに載せられて表示
画面において表示されるので、ユーザは自動作成された
簡易言語プログラムの修正作業が可能となる。
【0029】これに対して、表示画面に表示された簡易
言語プログラムに対する修正処理が行なわれると、これ
を次のステップ48で判定する。すなわち、ステップ4
8において、ここでの自動作成されたプログラムの編集
されたことが判定されると、次に、ステップ49に進
み、文法チェック処理部を起動し、編集されたプログラ
ムの文法チェックを行う。そして、プログラム修正処理
の編集作業において、編集されたプログラムに不正ステ
ートメントがないことをチェックして、一連の自動プロ
グラム作成処理を終了する。なお、ステップ48の判定
処理において、表示されたプログラムが編集されたこと
が判定されない場合、この場合には、ユーザは、自動作
成されたプログラム内容の確認だけなので、そのまま処
理を終了する。
言語プログラムに対する修正処理が行なわれると、これ
を次のステップ48で判定する。すなわち、ステップ4
8において、ここでの自動作成されたプログラムの編集
されたことが判定されると、次に、ステップ49に進
み、文法チェック処理部を起動し、編集されたプログラ
ムの文法チェックを行う。そして、プログラム修正処理
の編集作業において、編集されたプログラムに不正ステ
ートメントがないことをチェックして、一連の自動プロ
グラム作成処理を終了する。なお、ステップ48の判定
処理において、表示されたプログラムが編集されたこと
が判定されない場合、この場合には、ユーザは、自動作
成されたプログラム内容の確認だけなので、そのまま処
理を終了する。
【0030】図5は、本実施例の自動プログラム作成装
置が起動されている状態においてプログラム作成開始の
指示を行う場合の操作画面例を示す図であり、図6は同
じく本実施例の自動プログラム作成装置が起動されてい
る状態においてプログラム作成終了の指示を行う場合の
操作画面例を示す図である。また、図7は同じく本実施
例の自動プログラム作成装置が起動されている状態にお
いてプログラム作成終了の指示の後のプログラムエディ
タが起動された場合の操作画面例を示す図である。
置が起動されている状態においてプログラム作成開始の
指示を行う場合の操作画面例を示す図であり、図6は同
じく本実施例の自動プログラム作成装置が起動されてい
る状態においてプログラム作成終了の指示を行う場合の
操作画面例を示す図である。また、図7は同じく本実施
例の自動プログラム作成装置が起動されている状態にお
いてプログラム作成終了の指示の後のプログラムエディ
タが起動された場合の操作画面例を示す図である。
【0031】次に、図5〜図7を参照して、本実施例の
自動プログラム作成装置によって、簡易言語プログラム
を自動作成する場合のオペレーションについて説明す
る。まず、本実施例の自動プログラム作成装置の起動を
行って、プログラム作成の開始を指示するために、図5
に示すように、ディスプレイ画面(デスクトップ環境)
50においてメニューバー51にマウスカーソル52を
位置決めして、マウスをクリックすると、プルダウンメ
ニュー53が表示されるので、プルダウンメニュー53
において、プログラム生成を選択する。このプログラム
生成の選択の指示は、同じくマウスカーソル52をプル
ダウンメニュー53で「プログラム生成」と表示されて
いる位置に位置決めして、続いてマウスをクリックする
ことによりその指示を与える。
自動プログラム作成装置によって、簡易言語プログラム
を自動作成する場合のオペレーションについて説明す
る。まず、本実施例の自動プログラム作成装置の起動を
行って、プログラム作成の開始を指示するために、図5
に示すように、ディスプレイ画面(デスクトップ環境)
50においてメニューバー51にマウスカーソル52を
位置決めして、マウスをクリックすると、プルダウンメ
ニュー53が表示されるので、プルダウンメニュー53
において、プログラム生成を選択する。このプログラム
生成の選択の指示は、同じくマウスカーソル52をプル
ダウンメニュー53で「プログラム生成」と表示されて
いる位置に位置決めして、続いてマウスをクリックする
ことによりその指示を与える。
【0032】これにより、以降は上述のような、ディス
プレイ画面50におけるデスクトップ環境におけるマウ
スカーソルの操作による各種の処理の操作(イベント情
報)などは、そのまま簡易言語プログラムの作成のため
のデータ入力操作となる。例えば、図5に示すように、
“A”という名前の文書アイコン54を転記する処理の
操作がマウス操作によりデスクトップ上で行なわれた場
合、この各々の操作にかかるイベント情報により、操作
名COPY,対象A,転記先Desktopという操作情報か
らなるテーブルデータが作成されて、操作情報格納テー
ブル(12:図1)に格納される。
プレイ画面50におけるデスクトップ環境におけるマウ
スカーソルの操作による各種の処理の操作(イベント情
報)などは、そのまま簡易言語プログラムの作成のため
のデータ入力操作となる。例えば、図5に示すように、
“A”という名前の文書アイコン54を転記する処理の
操作がマウス操作によりデスクトップ上で行なわれた場
合、この各々の操作にかかるイベント情報により、操作
名COPY,対象A,転記先Desktopという操作情報か
らなるテーブルデータが作成されて、操作情報格納テー
ブル(12:図1)に格納される。
【0033】通常の業務処理を行うための一とおりの処
理操作を行って、このような一連の簡易言語プログラム
の作成のためのデータ入力操作が終了した後、図6に示
すように、ディスプレイ画面(デスクトップ環境)60
において、プログラム作成の開始指示の場合と同様に、
そのメニューバー51にマウスカーソル52を位置決め
して、マウスをクリックすると、前述と同様に、プルダ
ウンメニュー53が表示されるので、この場合には、プ
ルダウンメニュー53において、次のメニュー項目の
「プログラム表示」を選択指示する。
理操作を行って、このような一連の簡易言語プログラム
の作成のためのデータ入力操作が終了した後、図6に示
すように、ディスプレイ画面(デスクトップ環境)60
において、プログラム作成の開始指示の場合と同様に、
そのメニューバー51にマウスカーソル52を位置決め
して、マウスをクリックすると、前述と同様に、プルダ
ウンメニュー53が表示されるので、この場合には、プ
ルダウンメニュー53において、次のメニュー項目の
「プログラム表示」を選択指示する。
【0034】プルダウンメニュー53において、この
「プログラム表示」の選択指示が行なわれると、自動プ
ログラム作成装置は、これまで行なわれたデータ入力操
作による操作情報から簡易言語プログラムの作成を行
い、直ちに作成したプログラムの修正処理を行うことを
可能とするために、即時にプログラムエディタの起動が
行なわれる。これにより、図7に示すように、ディスプ
レイ画面(デスクトップ環境)70においては、プログ
ラムエディタのウィンドウ71が開かれ、このプログラ
ムエディタにおける修正対象のプログラム72として、
ここで自動作成された簡易言語プログラムが表示され
る。このため、作成された簡易言語プログラムの内容が
確認できると共に、当該簡易言語プログラムに対して修
正の必要のある場合は、直ちに修正の編集処理が行え
る。
「プログラム表示」の選択指示が行なわれると、自動プ
ログラム作成装置は、これまで行なわれたデータ入力操
作による操作情報から簡易言語プログラムの作成を行
い、直ちに作成したプログラムの修正処理を行うことを
可能とするために、即時にプログラムエディタの起動が
行なわれる。これにより、図7に示すように、ディスプ
レイ画面(デスクトップ環境)70においては、プログ
ラムエディタのウィンドウ71が開かれ、このプログラ
ムエディタにおける修正対象のプログラム72として、
ここで自動作成された簡易言語プログラムが表示され
る。このため、作成された簡易言語プログラムの内容が
確認できると共に、当該簡易言語プログラムに対して修
正の必要のある場合は、直ちに修正の編集処理が行え
る。
【0035】このプログラムエディタのウィンドウ71
において、自動作成されたプログラムの修正の編集が行
なわれた後、ウィンドウ71の左上部のボタン「閉じ
る」がクリックされると、直ちに文法チェック処理部に
より、修正された対象のプログラム72に対して、文法
チェックが行なわれる。これにより、例えば、不正なコ
マンド(存在しないコマンド)が追加された場合に、プ
ログラム文法エラーとして該当コマンド部分をハイライ
ト表示して、更に修正することを促がす。この場合に
は、プログラムエディタのウィンドウ71は閉じられな
い。また、文法チェック処理部により文法チェックが行
なわれ、不正なコマンドがないと判定された場合には、
修正されたプログラム内容がここでの自動作成されたプ
ログラムとして受理され、プログラム格納部に格納され
て、プログラムエディタのウィンドウ71が閉じられ、
一連の処理が終了する。
において、自動作成されたプログラムの修正の編集が行
なわれた後、ウィンドウ71の左上部のボタン「閉じ
る」がクリックされると、直ちに文法チェック処理部に
より、修正された対象のプログラム72に対して、文法
チェックが行なわれる。これにより、例えば、不正なコ
マンド(存在しないコマンド)が追加された場合に、プ
ログラム文法エラーとして該当コマンド部分をハイライ
ト表示して、更に修正することを促がす。この場合に
は、プログラムエディタのウィンドウ71は閉じられな
い。また、文法チェック処理部により文法チェックが行
なわれ、不正なコマンドがないと判定された場合には、
修正されたプログラム内容がここでの自動作成されたプ
ログラムとして受理され、プログラム格納部に格納され
て、プログラムエディタのウィンドウ71が閉じられ、
一連の処理が終了する。
【0036】また、このプログラムエディタのウィンド
ウ71において、自動作成されたプログラムの修正の編
集が行なわれなかった場合、ウィンドウ71の左上部の
ボタン「閉じる」がクリックされると、文法チェック処
理部は起動されることなく、ここで自動作成されたプロ
グラム内容がそのまま受理され、プログラム格納部に格
納されて、プログラムエディタのウィンドウ71が閉じ
られ、一連の処理が終了する。
ウ71において、自動作成されたプログラムの修正の編
集が行なわれなかった場合、ウィンドウ71の左上部の
ボタン「閉じる」がクリックされると、文法チェック処
理部は起動されることなく、ここで自動作成されたプロ
グラム内容がそのまま受理され、プログラム格納部に格
納されて、プログラムエディタのウィンドウ71が閉じ
られ、一連の処理が終了する。
【0037】次に、本実施例の自動プログラム作成装置
により作成された具体的な簡易言語プログラムの例につ
いて説明する。図8は1つのアイコン操作にかかる操作
情報テーブルデータの一例を示す図であり、図9は同じ
く1つのアイコン操作にかかる操作情報テーブルデータ
の他の一例を示す図であり、図10は一連のアイコン操
作にかかる操作情報テーブルデータの格納された操作情
報格納テーブルの例を示す図である。また、図11は、
図10に示す操作情報格納テーブルの各々の操作情報テ
ーブルデータから作成された簡易言語プログラムの一例
を示している。
により作成された具体的な簡易言語プログラムの例につ
いて説明する。図8は1つのアイコン操作にかかる操作
情報テーブルデータの一例を示す図であり、図9は同じ
く1つのアイコン操作にかかる操作情報テーブルデータ
の他の一例を示す図であり、図10は一連のアイコン操
作にかかる操作情報テーブルデータの格納された操作情
報格納テーブルの例を示す図である。また、図11は、
図10に示す操作情報格納テーブルの各々の操作情報テ
ーブルデータから作成された簡易言語プログラムの一例
を示している。
【0038】これらの図8〜図11を参照して自動プロ
グラム作成装置により作成された具体的な簡易言語プロ
グラムの例について説明する。前述のように、プログラ
ム作成が指示されると、ユーザの行ったアイコンに対す
る操作と、その操作を施されたアイコン、その操作の結
果等の各種情報を持った操作情報テーブルデータの作成
が行なわれている。例えば、“A”という名前のアイコ
ンにCOPY操作がデスクトップ上で行なわれた場合、
図8に示すように、ここで作成される操作情報テーブル
データ80としては、操作名フィールド81にはCOP
Y操作を示す情報が格納され、対象フィールド82には
アイコン名の“A”が格納され、転記先フィールド83
にはデスクトップを示す情報“Desktop”が格納された
操作情報テーブルデータが作成されて、操作情報格納テ
ーブルに格納される。
グラム作成装置により作成された具体的な簡易言語プロ
グラムの例について説明する。前述のように、プログラ
ム作成が指示されると、ユーザの行ったアイコンに対す
る操作と、その操作を施されたアイコン、その操作の結
果等の各種情報を持った操作情報テーブルデータの作成
が行なわれている。例えば、“A”という名前のアイコ
ンにCOPY操作がデスクトップ上で行なわれた場合、
図8に示すように、ここで作成される操作情報テーブル
データ80としては、操作名フィールド81にはCOP
Y操作を示す情報が格納され、対象フィールド82には
アイコン名の“A”が格納され、転記先フィールド83
にはデスクトップを示す情報“Desktop”が格納された
操作情報テーブルデータが作成されて、操作情報格納テ
ーブルに格納される。
【0039】同様にして、“B”という名前のアイコン
に対してその名前を変更するRENAME操作がデスク
トップ上で行なわれ、元の“B”という名前のアイコン
の名前が“BB”に変更された場合には、図9に示すよ
うに、ここで作成される操作情報テーブルデータ90と
しては、操作名フィールド91にはRENAME操作を
示す情報が格納され、対象フィールド92にはそのアイ
コン名の“B”が格納され、また、転記先フィールド9
3には変更した名前の“BB”が格納された操作情報テ
ーブルデータが作成されて、操作情報格納テーブルに格
納される。
に対してその名前を変更するRENAME操作がデスク
トップ上で行なわれ、元の“B”という名前のアイコン
の名前が“BB”に変更された場合には、図9に示すよ
うに、ここで作成される操作情報テーブルデータ90と
しては、操作名フィールド91にはRENAME操作を
示す情報が格納され、対象フィールド92にはそのアイ
コン名の“B”が格納され、また、転記先フィールド9
3には変更した名前の“BB”が格納された操作情報テ
ーブルデータが作成されて、操作情報格納テーブルに格
納される。
【0040】デスクトップ上での各種の処理操作に対す
る各々の操作情報は、それぞれの操作毎に異なり、例え
ば、COPY操作に対する操作情報は、対象のアイコン
名と転記先であり、RENAME操作に対する情報は、
対象のアイコン名とRENAME結果である。以下に示
す一連の操作に対する簡易言語プログラムを作成する場
合を例として説明を続ける。まず、次のような処理の操
作を実際にデスクトップ上において操作する。
る各々の操作情報は、それぞれの操作毎に異なり、例え
ば、COPY操作に対する操作情報は、対象のアイコン
名と転記先であり、RENAME操作に対する情報は、
対象のアイコン名とRENAME結果である。以下に示
す一連の操作に対する簡易言語プログラムを作成する場
合を例として説明を続ける。まず、次のような処理の操
作を実際にデスクトップ上において操作する。
【0041】操作1:“A”という名前の文書アイコン
をデスクトップ上にCOPYする。 操作2:操作1でCOPYされた文書アイコンの名前を
“B”に変更する。 操作3:“B”という名前の文書アイコンをデスクトッ
プ上でCOPYする。 操作4:操作3でCOPYされた文書アイコンの名前を
“C”に変更する。 この段階でデスクトップ上には、名前“A”の文書アイ
コンA,名前“B”の文書アイコンBおよび名前“C”
の文書アイコンCの3つの文書アイコンが存在する。 操作5:文書アイコンBおよび文書アイコンCをフォル
ダアイコンDにMOVEする。 操作6:デスクトップ上の文書アイコンAをDELET
Eする。 この段階でデスクトップ上には、文書アイコンBおよび
文書アイコンCを含んだフォルダアイコンDが存在す
る。
をデスクトップ上にCOPYする。 操作2:操作1でCOPYされた文書アイコンの名前を
“B”に変更する。 操作3:“B”という名前の文書アイコンをデスクトッ
プ上でCOPYする。 操作4:操作3でCOPYされた文書アイコンの名前を
“C”に変更する。 この段階でデスクトップ上には、名前“A”の文書アイ
コンA,名前“B”の文書アイコンBおよび名前“C”
の文書アイコンCの3つの文書アイコンが存在する。 操作5:文書アイコンBおよび文書アイコンCをフォル
ダアイコンDにMOVEする。 操作6:デスクトップ上の文書アイコンAをDELET
Eする。 この段階でデスクトップ上には、文書アイコンBおよび
文書アイコンCを含んだフォルダアイコンDが存在す
る。
【0042】このような一連のアイコン操作により作成
された操作情報テーブルデータを格納した操作情報格納
テーブルを図10に示している。図10に示ように、操
作情報格納テーブル100には、一連のアイコン操作に
かかる操作情報テーブルデータの格納した各項目のデー
タとして、操作名フィールド101,対象フィールド1
02,および転記先フィールド103には、それぞれの
アイコン操作にかかる操作情報,対象アイコンの情報,
および転記先(結果)の各々の情報が格納されている。
された操作情報テーブルデータを格納した操作情報格納
テーブルを図10に示している。図10に示ように、操
作情報格納テーブル100には、一連のアイコン操作に
かかる操作情報テーブルデータの格納した各項目のデー
タとして、操作名フィールド101,対象フィールド1
02,および転記先フィールド103には、それぞれの
アイコン操作にかかる操作情報,対象アイコンの情報,
および転記先(結果)の各々の情報が格納されている。
【0043】次に、このような操作情報格納テーブル1
00から、その各々の操作情報の操作名を基にして、簡
易言語のコマンドを作成し、対象,転記先,結果の各々
の情報からコマンドのパラメータの生成を行い、図11
に示すように、各々の操作情報に対応して簡易言語のコ
マンドを含む一連のステートメントが生成される。例え
ば、“A”という名前の文書アイコンをデスクトップ上
にCOPYする操作のステートメントとしては、簡易言
語プログラム111の第2行目に示すように、「COP
Y THE DOCUMENT WHOSE NAME
IS “A”TO THE DESKTOP」の文字
列のステートメントが作成される。順次にこれらの全て
の簡易言語プログラムのステートメントが作成され、更
に、プログラムの始まり示す“DO”と終りを示す“E
ND”のコマンドが更に加えられた簡易言語プログラム
111が作成される。
00から、その各々の操作情報の操作名を基にして、簡
易言語のコマンドを作成し、対象,転記先,結果の各々
の情報からコマンドのパラメータの生成を行い、図11
に示すように、各々の操作情報に対応して簡易言語のコ
マンドを含む一連のステートメントが生成される。例え
ば、“A”という名前の文書アイコンをデスクトップ上
にCOPYする操作のステートメントとしては、簡易言
語プログラム111の第2行目に示すように、「COP
Y THE DOCUMENT WHOSE NAME
IS “A”TO THE DESKTOP」の文字
列のステートメントが作成される。順次にこれらの全て
の簡易言語プログラムのステートメントが作成され、更
に、プログラムの始まり示す“DO”と終りを示す“E
ND”のコマンドが更に加えられた簡易言語プログラム
111が作成される。
【0044】このようにして、自動的に簡易言語プログ
ラム111の生成が行なわれると、更にまた、続いて、
自動的にプログラムエディタの起動が行なわれ、作成さ
れた簡易言語プログラム111に対して、ユーザが更に
細部に対してプログラムの修正を行うことが可能とな
る。
ラム111の生成が行なわれると、更にまた、続いて、
自動的にプログラムエディタの起動が行なわれ、作成さ
れた簡易言語プログラム111に対して、ユーザが更に
細部に対してプログラムの修正を行うことが可能とな
る。
【0045】このため、簡単なデスクトップ環境におけ
る処理の操作をもとに、定形業務に対して基本部分にな
る簡易言語プログラムの自動作成を行い、それを基に、
大きな簡易言語プログラムを作成したり、あるいは、い
くつかの簡単な操作を行い、複数個の基本処理要素とな
るプログラムの作成を行い、それを結び付けるメインプ
ログラムをユーザが作成するなど、柔軟で拡張性に富む
プログラムを作成することが可能になる。また、プログ
ラミングエディタの自動起動により、プログラム作成の
効率も向上する。プログラミングエディタでは、作成さ
れたプログラムの編集終了時に自動的に文法チェック処
理部が働き、不正なステートメントはハイライト表示さ
れるので、オペレータ(ユーザ)は適切に簡易言語プロ
グラムを能率よく作成することができる。
る処理の操作をもとに、定形業務に対して基本部分にな
る簡易言語プログラムの自動作成を行い、それを基に、
大きな簡易言語プログラムを作成したり、あるいは、い
くつかの簡単な操作を行い、複数個の基本処理要素とな
るプログラムの作成を行い、それを結び付けるメインプ
ログラムをユーザが作成するなど、柔軟で拡張性に富む
プログラムを作成することが可能になる。また、プログ
ラミングエディタの自動起動により、プログラム作成の
効率も向上する。プログラミングエディタでは、作成さ
れたプログラムの編集終了時に自動的に文法チェック処
理部が働き、不正なステートメントはハイライト表示さ
れるので、オペレータ(ユーザ)は適切に簡易言語プロ
グラムを能率よく作成することができる。
【0046】
【発明の効果】以上に述べたように、本発明の自動プロ
グラム作成装置によれば、自分の行いたい操作をプログ
ラミングすることなく、一回の実際にそのオペレーショ
ンを実行することにより、自動的に同一の操作を行うた
めの簡易言語プログラムを作成でき、プログラミングの
初心者にとって、複雑な操作系の簡易言語プログラムを
自動的の作成することを可能となる。また、更に、プロ
グラムの自動生成と同時に、作成したプログラムの修正
のためエディタの自動起動を直ちに行うので、自動生成
されたプログラムに対して、細部修正を施したい場合
に、即座に実施することを可能となる。
グラム作成装置によれば、自分の行いたい操作をプログ
ラミングすることなく、一回の実際にそのオペレーショ
ンを実行することにより、自動的に同一の操作を行うた
めの簡易言語プログラムを作成でき、プログラミングの
初心者にとって、複雑な操作系の簡易言語プログラムを
自動的の作成することを可能となる。また、更に、プロ
グラムの自動生成と同時に、作成したプログラムの修正
のためエディタの自動起動を直ちに行うので、自動生成
されたプログラムに対して、細部修正を施したい場合
に、即座に実施することを可能となる。
Claims (2)
- 【請求項1】 デスクトップ環境において、ユーザがア
イコンに対して行った操作に関するイベント情報を順次
に記憶し、この操作に対するイベント情報に基づき簡易
言語プログラムを作成するプログラム作成手段と、 前記プログラム作成手段によるプログラムの作成終了時
に起動され、作成されたプログラムを修正可能とするプ
ログラム修正手段とを備えることを特徴とする自動プロ
グラム作成装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の自動プログラム作成装
置において、 プログラム修正手段は、起動時に前記プログラム作成手
段により作成されたプログラムを表示し、表示されたプ
ログラムに対して修正操作が加えられた場合に文法チェ
ック処理部を起動することを特徴とする自動プログラム
作成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4220593A JPH06230948A (ja) | 1993-02-07 | 1993-02-07 | 自動プログラム作成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4220593A JPH06230948A (ja) | 1993-02-07 | 1993-02-07 | 自動プログラム作成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06230948A true JPH06230948A (ja) | 1994-08-19 |
Family
ID=12629514
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4220593A Pending JPH06230948A (ja) | 1993-02-07 | 1993-02-07 | 自動プログラム作成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06230948A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9317273B2 (en) | 2013-03-18 | 2016-04-19 | Fujitsu Limited | Information processing apparatus and information processing method |
-
1993
- 1993-02-07 JP JP4220593A patent/JPH06230948A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9317273B2 (en) | 2013-03-18 | 2016-04-19 | Fujitsu Limited | Information processing apparatus and information processing method |
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