JPH06230943A - プログラム制御装置 - Google Patents
プログラム制御装置Info
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- JPH06230943A JPH06230943A JP4220693A JP4220693A JPH06230943A JP H06230943 A JPH06230943 A JP H06230943A JP 4220693 A JP4220693 A JP 4220693A JP 4220693 A JP4220693 A JP 4220693A JP H06230943 A JPH06230943 A JP H06230943A
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- 238000012545 processing Methods 0.000 claims abstract description 64
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 claims description 6
- 238000004886 process control Methods 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 28
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 13
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 11
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 11
- 238000001994 activation Methods 0.000 description 6
- 230000006870 function Effects 0.000 description 6
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 3
- 238000011161 development Methods 0.000 description 2
- 206010020649 Hyperkeratosis Diseases 0.000 description 1
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- Stored Programmes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 デスクトップ環境における処理操作をプログ
ラムできる簡易言語プログラムの指示によりUNIXプ
ログラムの起動する場合に、起動するUNIXプログラ
ムに対して入力データファイルを指定できるプログラム
制御装置を提供する。 【構成】 デスクトップ環境における処理操作をプログ
ラムできる簡易言語プログラムにより入力データファイ
ルを指示してUNIXプログラムの起動を行うプログラ
ム制御装置は、簡易言語プログラムを解釈してUNIX
プログラムの起動指示を行うプログラム解釈手段と、簡
易言語プログラムの起動指定により起動するUNIXプ
ログラムの入力データファイルとしてデスクトップ上の
アイコンを指定して、UNIXプログラムの起動を行う
処理制御手段とを備える。
ラムできる簡易言語プログラムの指示によりUNIXプ
ログラムの起動する場合に、起動するUNIXプログラ
ムに対して入力データファイルを指定できるプログラム
制御装置を提供する。 【構成】 デスクトップ環境における処理操作をプログ
ラムできる簡易言語プログラムにより入力データファイ
ルを指示してUNIXプログラムの起動を行うプログラ
ム制御装置は、簡易言語プログラムを解釈してUNIX
プログラムの起動指示を行うプログラム解釈手段と、簡
易言語プログラムの起動指定により起動するUNIXプ
ログラムの入力データファイルとしてデスクトップ上の
アイコンを指定して、UNIXプログラムの起動を行う
処理制御手段とを備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プログラム制御装置に
関し、特に、デスクトップ環境における処理操作をプロ
グラムできる簡易言語プログラムの指示によりUNIX
プログラムの起動する場合に、起動するUNIXプログ
ラムに対して入力データファイルを指定できるプログラ
ム制御装置に関すものである。
関し、特に、デスクトップ環境における処理操作をプロ
グラムできる簡易言語プログラムの指示によりUNIX
プログラムの起動する場合に、起動するUNIXプログ
ラムに対して入力データファイルを指定できるプログラ
ム制御装置に関すものである。
【0002】
【従来の技術】近年、ワークステーション,パーソナル
コンピュータなどにおいては、ハードウェア装置の発展
に伴い、また、スクリプト言語およびグラフィカル・ユ
ーザ・イタフェース(GUI)環境などのシステムプロ
グラムの発展に伴い、ユーザが複雑なプログラムを作成
することなく、机上で日常の業務を行う操作感覚と同様
な操作感覚で、ディスプレイ画面上でのマウス操作を行
うことにより、日常の業務処理を任意に行え、また、同
じくディスプレイ画面上でのマウス操作により、各種の
アプリケーションプログラムを動作させるシステムプロ
グラムが提供されるに至っている。
コンピュータなどにおいては、ハードウェア装置の発展
に伴い、また、スクリプト言語およびグラフィカル・ユ
ーザ・イタフェース(GUI)環境などのシステムプロ
グラムの発展に伴い、ユーザが複雑なプログラムを作成
することなく、机上で日常の業務を行う操作感覚と同様
な操作感覚で、ディスプレイ画面上でのマウス操作を行
うことにより、日常の業務処理を任意に行え、また、同
じくディスプレイ画面上でのマウス操作により、各種の
アプリケーションプログラムを動作させるシステムプロ
グラムが提供されるに至っている。
【0003】このようなディスプレイ画面上でのマウス
操作により各種のアプリケーションプログラムを動作さ
せるシステムプログラムにおいては、ディスプレイ画面
がデスクトップ環境となり、このデスクトップ環境にお
いて、マウス操作およびキーボード操作により各種のア
プリケーションプログラムを動作させる。この場合、定
形の業務処理を行うために、更に、デスクトップ環境で
のマウス操作による操作処理をプログラムできる簡易言
語プログラムが開発されている。
操作により各種のアプリケーションプログラムを動作さ
せるシステムプログラムにおいては、ディスプレイ画面
がデスクトップ環境となり、このデスクトップ環境にお
いて、マウス操作およびキーボード操作により各種のア
プリケーションプログラムを動作させる。この場合、定
形の業務処理を行うために、更に、デスクトップ環境で
のマウス操作による操作処理をプログラムできる簡易言
語プログラムが開発されている。
【0004】このため、簡易言語プログラムを解釈し
て、当該簡易言語プログラムに従い各々のマウス操作お
よびキー入力操作と同様な処理を実行するプログラム
が、アプリケーションプログラムの1つとして提供され
ているので、このような簡易言語プログラムは、例え
ば、ユーザが行う定形の業務処理のために、デスクトッ
プ環境でのマウス操作およびキー入力操作による順次の
操作処理をそのまま順次に記述し、定形の業務処理プロ
グラム(簡易言語プログラム)として作成して、利用さ
れる。
て、当該簡易言語プログラムに従い各々のマウス操作お
よびキー入力操作と同様な処理を実行するプログラム
が、アプリケーションプログラムの1つとして提供され
ているので、このような簡易言語プログラムは、例え
ば、ユーザが行う定形の業務処理のために、デスクトッ
プ環境でのマウス操作およびキー入力操作による順次の
操作処理をそのまま順次に記述し、定形の業務処理プロ
グラム(簡易言語プログラム)として作成して、利用さ
れる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来、デスクトップ環
境において、簡易言語プログラムを解釈して、当該簡易
言語プログラムに従い各々の処理を実行できるように構
成されたデータ処理装置においては、簡易言語プログラ
ムのコマンドにおいて、UNIXプログラムを起動でき
る簡易言語コマンドが用意されているものの、これま
で、簡易言語プログラムの起動コマンドの実行におい
て、起動するUNIXプログラムに対して、入力データ
としてファイルを渡す場合、渡したい入力データのファ
イルが何処にあるのか、簡易言語プログラムの側で直接
に指定することは不可能であった。
境において、簡易言語プログラムを解釈して、当該簡易
言語プログラムに従い各々の処理を実行できるように構
成されたデータ処理装置においては、簡易言語プログラ
ムのコマンドにおいて、UNIXプログラムを起動でき
る簡易言語コマンドが用意されているものの、これま
で、簡易言語プログラムの起動コマンドの実行におい
て、起動するUNIXプログラムに対して、入力データ
としてファイルを渡す場合、渡したい入力データのファ
イルが何処にあるのか、簡易言語プログラムの側で直接
に指定することは不可能であった。
【0006】そのため、渡したいデータファイルを一旦
どこかのUNIXファイルシステム上のファイルとして
作成し、それを簡易言語プログラムの側ではなく、利用
したいUNIXプログラムの側が直接に参照するように
して、処理を行なわなければならなかった。したがっ
て、利用するUNIXプログラムにおいて、入力データ
の参照処理がプログラムされていなければならなかっ
た。
どこかのUNIXファイルシステム上のファイルとして
作成し、それを簡易言語プログラムの側ではなく、利用
したいUNIXプログラムの側が直接に参照するように
して、処理を行なわなければならなかった。したがっ
て、利用するUNIXプログラムにおいて、入力データ
の参照処理がプログラムされていなければならなかっ
た。
【0007】このように、従来においては、簡易言語プ
ログラムの側で動的に入力データの受け渡しファイル指
定を行うことが不可能なため、UNIXプログラムを起
動する場合に、入力データの受渡しが煩雑になり、UN
IXプログラムを起動する簡易言語プログラムのプログ
ラムステップの複雑化にもつながるという問題があっ
た。
ログラムの側で動的に入力データの受け渡しファイル指
定を行うことが不可能なため、UNIXプログラムを起
動する場合に、入力データの受渡しが煩雑になり、UN
IXプログラムを起動する簡易言語プログラムのプログ
ラムステップの複雑化にもつながるという問題があっ
た。
【0008】更に、デスクトップ環境において、既に入
力データファイルとしてのアイコンが存在している場合
にも、わざわざ当該アイコンのファイルをUNIXファ
イルシステム上のファイルとして作成し直し、UNIX
プログラムに参照させなければならなかった。このよう
に、入力データの受渡しを、アイコン指定やUNIXフ
ァイル指定により直接に簡易言語プログラムの側から行
えないため、プログラムの処理の効率の低下にもつなが
った。
力データファイルとしてのアイコンが存在している場合
にも、わざわざ当該アイコンのファイルをUNIXファ
イルシステム上のファイルとして作成し直し、UNIX
プログラムに参照させなければならなかった。このよう
に、入力データの受渡しを、アイコン指定やUNIXフ
ァイル指定により直接に簡易言語プログラムの側から行
えないため、プログラムの処理の効率の低下にもつなが
った。
【0009】本発明は上記のような問題点を解決するた
めになされたものであり、本発明の目的は、デスクトッ
プ環境における処理操作をプログラムできる簡易言語プ
ログラムの指示によりUNIXプログラムの起動する場
合に、起動するUNIXプログラムに対して入力データ
ファイルを指定できるプログラム制御装置を提供するこ
とにある。
めになされたものであり、本発明の目的は、デスクトッ
プ環境における処理操作をプログラムできる簡易言語プ
ログラムの指示によりUNIXプログラムの起動する場
合に、起動するUNIXプログラムに対して入力データ
ファイルを指定できるプログラム制御装置を提供するこ
とにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上述のような目的を達成
するため、本発明の第1の特徴とするプログラム制御装
置は、デスクトップ環境における処理操作をプログラム
できる簡易言語プログラムにより入力データファイルを
指示してUNIXプログラムの起動を行うプログラム制
御装置であって、簡易言語プログラムを解釈してUNI
Xプログラムの起動指示を行うプログラム解釈手段(1
1)と、簡易言語プログラムの起動指定により起動する
UNIXプログラム(18)の入力データファイルとし
てデスクトップ(6)上のアイコン(7)を指定して、
UNIXプログラムの起動を行う処理制御手段(14)
とを備えることを特徴とする。
するため、本発明の第1の特徴とするプログラム制御装
置は、デスクトップ環境における処理操作をプログラム
できる簡易言語プログラムにより入力データファイルを
指示してUNIXプログラムの起動を行うプログラム制
御装置であって、簡易言語プログラムを解釈してUNI
Xプログラムの起動指示を行うプログラム解釈手段(1
1)と、簡易言語プログラムの起動指定により起動する
UNIXプログラム(18)の入力データファイルとし
てデスクトップ(6)上のアイコン(7)を指定して、
UNIXプログラムの起動を行う処理制御手段(14)
とを備えることを特徴とする。
【0011】また、本発明の第2の特徴とするプログラ
ム制御装置は、デスクトップ環境における処理操作をプ
ログラムできる簡易言語プログラムにより入力データフ
ァイルを指示してUNIXプログラムの起動を行うプロ
グラム制御装置であって、簡易言語プログラムを解釈し
てUNIXプログラムの起動指示を行うプログラム解釈
手段(11)と、簡易言語プログラムの起動指定により
起動するUNIXプログラム(18)の入力データファ
イルとしてUNIXファイルシステムのファイル(1
9)を指定して、UNIXプログラムの起動を行う処理
制御手段(14)とを備えることを特徴とする。
ム制御装置は、デスクトップ環境における処理操作をプ
ログラムできる簡易言語プログラムにより入力データフ
ァイルを指示してUNIXプログラムの起動を行うプロ
グラム制御装置であって、簡易言語プログラムを解釈し
てUNIXプログラムの起動指示を行うプログラム解釈
手段(11)と、簡易言語プログラムの起動指定により
起動するUNIXプログラム(18)の入力データファ
イルとしてUNIXファイルシステムのファイル(1
9)を指定して、UNIXプログラムの起動を行う処理
制御手段(14)とを備えることを特徴とする。
【0012】
【作用】本発明の第1の特徴とするプログラム制御装置
においては、デスクトップ環境における処理操作をプロ
グラムできる簡易言語プログラムにより入力データファ
イルを指示してUNIXプログラムの起動を行う場合、
まず、プログラム解釈手段(11)が、簡易言語プログ
ラムを解釈してUNIXプログラムの起動指示を行う
と、処理制御手段(14)が、簡易言語プログラムの起
動指定により起動するUNIXプログラム(18)の入
力データファイルとしてデスクトップ(6)上のアイコ
ン(7)を指定して、UNIXプログラムの起動を行
う。
においては、デスクトップ環境における処理操作をプロ
グラムできる簡易言語プログラムにより入力データファ
イルを指示してUNIXプログラムの起動を行う場合、
まず、プログラム解釈手段(11)が、簡易言語プログ
ラムを解釈してUNIXプログラムの起動指示を行う
と、処理制御手段(14)が、簡易言語プログラムの起
動指定により起動するUNIXプログラム(18)の入
力データファイルとしてデスクトップ(6)上のアイコ
ン(7)を指定して、UNIXプログラムの起動を行
う。
【0013】また、本発明の第2の特徴とするプログラ
ム制御装置においては、デスクトップ環境における処理
操作をプログラムできる簡易言語プログラムにより入力
データファイルを指示してUNIXプログラムの起動を
行う場合、プログラム解釈手段(11)が、簡易言語プ
ログラムを解釈してUNIXプログラムの起動指示を行
うと、処理制御手段(14)が、簡易言語プログラムの
起動指定により起動するUNIXプログラム(18)の
入力データファイルとしてUNIXファイルシステムの
ファイル(19)を指定して、UNIXプログラムの起
動を行う。
ム制御装置においては、デスクトップ環境における処理
操作をプログラムできる簡易言語プログラムにより入力
データファイルを指示してUNIXプログラムの起動を
行う場合、プログラム解釈手段(11)が、簡易言語プ
ログラムを解釈してUNIXプログラムの起動指示を行
うと、処理制御手段(14)が、簡易言語プログラムの
起動指定により起動するUNIXプログラム(18)の
入力データファイルとしてUNIXファイルシステムの
ファイル(19)を指定して、UNIXプログラムの起
動を行う。
【0014】このように、デスクトップ環境に用意され
ている簡易言語プログラムの処理により、UNIXプロ
グラムを起動を行う場合に、当該UNIXプログラムに
対して、簡易言語プログラムの側からの指定により、入
力データとして入力データファイルを指定ることができ
る。この場合、既にデスクトップ上に渡したいデータフ
ァイルがアイコンとして存在している場合は、そのアイ
コンを簡易言語プログラムにより指定して直接にUNI
Xプログラムの入力データファイルとして渡すことがで
きる。また、渡したいデータファイルがUNIXファイ
ルシステム上にある場合は、同じく、簡易言語プログラ
ムの側からの指定により、そのUNIXファイルシステ
ムにあるファイルを直接にUNIXプログラムの入力デ
ータファイルとして渡すことができる。
ている簡易言語プログラムの処理により、UNIXプロ
グラムを起動を行う場合に、当該UNIXプログラムに
対して、簡易言語プログラムの側からの指定により、入
力データとして入力データファイルを指定ることができ
る。この場合、既にデスクトップ上に渡したいデータフ
ァイルがアイコンとして存在している場合は、そのアイ
コンを簡易言語プログラムにより指定して直接にUNI
Xプログラムの入力データファイルとして渡すことがで
きる。また、渡したいデータファイルがUNIXファイ
ルシステム上にある場合は、同じく、簡易言語プログラ
ムの側からの指定により、そのUNIXファイルシステ
ムにあるファイルを直接にUNIXプログラムの入力デ
ータファイルとして渡すことができる。
【0015】このため、UNIXプログラムを起動を行
う場合に、例えば、当該UNIXプログラムに対して、
そのプログラムの入力データとして渡すベき入力データ
ファイルがなく、新たにデータファイルを作成する場合
にも、簡易言語プログラムの側からの指示により、ユー
ザはUNIXプログラムのデータということを意識する
ことなく、例えば、デスクトップ環境におけるアイコン
作成と同等の操作により、手軽にデータファイルを作成
して入力データファイルを渡すことが可能となる。これ
により、入力データ受け渡しに関しての簡易言語プログ
ラムが簡素化され、プログラムの処理効率の向上する。
う場合に、例えば、当該UNIXプログラムに対して、
そのプログラムの入力データとして渡すベき入力データ
ファイルがなく、新たにデータファイルを作成する場合
にも、簡易言語プログラムの側からの指示により、ユー
ザはUNIXプログラムのデータということを意識する
ことなく、例えば、デスクトップ環境におけるアイコン
作成と同等の操作により、手軽にデータファイルを作成
して入力データファイルを渡すことが可能となる。これ
により、入力データ受け渡しに関しての簡易言語プログ
ラムが簡素化され、プログラムの処理効率の向上する。
【0016】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面により具体的
に説明する。図1は、本発明の一実施例にかかるプログ
ラム制御装置の要部の構成を示すブロック図である。図
1において、1はマウス、2はマウスドライバ、3はキ
ーボード、4はディスプレイ装置、5はグラフィカル・
ユーザ・インタフェース制御部、6はデスクトップ環
境、7は入力文書アイコンのファイルを示している。ま
た、11はプログラム解釈処理部、12は構文解析部、
13は仮想実行部、14はプログラム起動処理部、15
はファイルバッファ、16はコード変換処理部、17は
UNIXシステム、18はUNIXプログラム、19は
UNIXファイルシステムの各々のファイルを示してい
る。
に説明する。図1は、本発明の一実施例にかかるプログ
ラム制御装置の要部の構成を示すブロック図である。図
1において、1はマウス、2はマウスドライバ、3はキ
ーボード、4はディスプレイ装置、5はグラフィカル・
ユーザ・インタフェース制御部、6はデスクトップ環
境、7は入力文書アイコンのファイルを示している。ま
た、11はプログラム解釈処理部、12は構文解析部、
13は仮想実行部、14はプログラム起動処理部、15
はファイルバッファ、16はコード変換処理部、17は
UNIXシステム、18はUNIXプログラム、19は
UNIXファイルシステムの各々のファイルを示してい
る。
【0017】グラフィカル・ユーザ・インタフェース制
御部5は、ディスプレイ装置4の表示画面を用いて、表
示画面に表示されたグラフィック表示に応じて、キーボ
ード3の操作やマウスドライバ2を介してのマウス1の
操作などによる入出力操作が行なわれた場合、入力操作
にかかるイベント情報を判別して、例えば、図示しない
起動中のアプリケーションプロセスに対して入力情報を
送り、また、マウス操作にかかる信号を判別して、アイ
コン操作のイベント情報としてデスクトップ管理部によ
り管理されているデスクトップ環境6に送出するインタ
フェース制御を行う。これにより、いわゆる表示画面を
デスクトップとして各操作の処理が実行できるデスクト
ップ環境を提供している。
御部5は、ディスプレイ装置4の表示画面を用いて、表
示画面に表示されたグラフィック表示に応じて、キーボ
ード3の操作やマウスドライバ2を介してのマウス1の
操作などによる入出力操作が行なわれた場合、入力操作
にかかるイベント情報を判別して、例えば、図示しない
起動中のアプリケーションプロセスに対して入力情報を
送り、また、マウス操作にかかる信号を判別して、アイ
コン操作のイベント情報としてデスクトップ管理部によ
り管理されているデスクトップ環境6に送出するインタ
フェース制御を行う。これにより、いわゆる表示画面を
デスクトップとして各操作の処理が実行できるデスクト
ップ環境を提供している。
【0018】ここでのデスクトップ環境において動作す
る簡易言語プログラム(図示せず)が起動された場合、
プログラム解釈処理部11は、起動を行う該当簡易言語
プログラムの供給を受けると、構文解析部12により、
そのプログラム本体部のプログラムステートメントの各
々の構文を順次に解析して、仮想実行部13によりマウ
ス操作およびキーボード操作と同様なイベント情報を生
成し、デスクトップ環境において簡易言語プログラムを
実行し、また、各種のアプリケーションプログラムを起
動させる。
る簡易言語プログラム(図示せず)が起動された場合、
プログラム解釈処理部11は、起動を行う該当簡易言語
プログラムの供給を受けると、構文解析部12により、
そのプログラム本体部のプログラムステートメントの各
々の構文を順次に解析して、仮想実行部13によりマウ
ス操作およびキーボード操作と同様なイベント情報を生
成し、デスクトップ環境において簡易言語プログラムを
実行し、また、各種のアプリケーションプログラムを起
動させる。
【0019】このようなデスクトップ環境における簡易
言語プログラムの実行により起動されるアプリケーショ
ンプログラムの1つとして、ここではプログラム起動制
御部14が、UNIXシステム17において処理の実行
が行なわれるUNIXプログラム18の起動を行う。U
NIXプログラム18の起動を行う際に、入力データと
して与える入力データファイルは、デスクトップ環境6
における入力文書アイコンのファイル7を入力データフ
ァイルとして利用するため、UNIXプログラム18の
標準入力に結合する処理を行う。この処理のため、プロ
グラム起動制御部14には、ファイルバッファ15およ
びコード変換処理部16が備えられており、ファイルバ
ッファ15は、入力文書アイコンのファイル7からのフ
ァイルデータを一時的に格納し、また、入力データをコ
ード変換する必要がある場合に、コード変換処理部16
によりコード変換処理が行なわれる。
言語プログラムの実行により起動されるアプリケーショ
ンプログラムの1つとして、ここではプログラム起動制
御部14が、UNIXシステム17において処理の実行
が行なわれるUNIXプログラム18の起動を行う。U
NIXプログラム18の起動を行う際に、入力データと
して与える入力データファイルは、デスクトップ環境6
における入力文書アイコンのファイル7を入力データフ
ァイルとして利用するため、UNIXプログラム18の
標準入力に結合する処理を行う。この処理のため、プロ
グラム起動制御部14には、ファイルバッファ15およ
びコード変換処理部16が備えられており、ファイルバ
ッファ15は、入力文書アイコンのファイル7からのフ
ァイルデータを一時的に格納し、また、入力データをコ
ード変換する必要がある場合に、コード変換処理部16
によりコード変換処理が行なわれる。
【0020】デスクトップ環境における簡易言語プログ
ラムの実行により、起動されるアプリケーションプログ
ラムの1つとして、UNIXプログラム18が指定され
て起動された場合、このUNIXプログラム18は、U
NIXシステム17においてシェルプロセスを生成して
実行される。UNIXプログラム18に与える入力デー
タは標準入力として結合され、またた、UNIXプログ
ラム18の処理結果のデータは、特に出力ファイルが指
定されない場合、標準出力に出力され、また、エラーが
生じた場合には、その時のエラー情報は標準エラー出力
として出力される。
ラムの実行により、起動されるアプリケーションプログ
ラムの1つとして、UNIXプログラム18が指定され
て起動された場合、このUNIXプログラム18は、U
NIXシステム17においてシェルプロセスを生成して
実行される。UNIXプログラム18に与える入力デー
タは標準入力として結合され、またた、UNIXプログ
ラム18の処理結果のデータは、特に出力ファイルが指
定されない場合、標準出力に出力され、また、エラーが
生じた場合には、その時のエラー情報は標準エラー出力
として出力される。
【0021】また、簡易言語プログラムの側の起動コマ
ンドにより、このUNIXプログラム18を起動する場
合において、UNIXファイルシステムのファイル19
が入力データファイルとして指定され起動された場合、
このUNIXプログラム18への入力データは、指定さ
れた入力データファイルのUNIXファイルシステムの
ファイル19から入力される。
ンドにより、このUNIXプログラム18を起動する場
合において、UNIXファイルシステムのファイル19
が入力データファイルとして指定され起動された場合、
このUNIXプログラム18への入力データは、指定さ
れた入力データファイルのUNIXファイルシステムの
ファイル19から入力される。
【0022】次に、更に詳細に本発明の実施例を具体的
に説明する。図2は、本発明の一実施例にかかるプログ
ラム制御装置が組込まれたデータ処理装置のハードウェ
ア構成を示すブロック図である。図2において、21は
キーボード、22はマウス、23はディスプレイ装置、
24はワークステーション本体部、25はローカル記憶
装置、26はプロセッ部、27はメインメモリ部であ
る。
に説明する。図2は、本発明の一実施例にかかるプログ
ラム制御装置が組込まれたデータ処理装置のハードウェ
ア構成を示すブロック図である。図2において、21は
キーボード、22はマウス、23はディスプレイ装置、
24はワークステーション本体部、25はローカル記憶
装置、26はプロセッ部、27はメインメモリ部であ
る。
【0023】図3は、本発明の一実施例のプログラム制
御装置が組込まれたデータ処理装置のシステム構成を示
すブロック図である。図3において、31はアプリケー
ションプログラム本体部、32はユーザインタフェース
制御部、33はオペレーティングシステム、34は入出
力デバイス制御部、35は入出力デバイスである。これ
らのシステム構成の主な要素は、図2に示すようなハー
ドウェア装置におけるプロセッサ部26,主メモリ部2
7,およびローカル記憶装置25を中心としたハードウ
ェア資源の上に実現される。
御装置が組込まれたデータ処理装置のシステム構成を示
すブロック図である。図3において、31はアプリケー
ションプログラム本体部、32はユーザインタフェース
制御部、33はオペレーティングシステム、34は入出
力デバイス制御部、35は入出力デバイスである。これ
らのシステム構成の主な要素は、図2に示すようなハー
ドウェア装置におけるプロセッサ部26,主メモリ部2
7,およびローカル記憶装置25を中心としたハードウ
ェア資源の上に実現される。
【0024】図2および図3を参照して説明を続ける
と、入出力デバイス35には、表示出力装置のディスス
プレイ装置23,表示画面での位置を指示するポインテ
ィングデバイスのマウス22,文字入力装置のキーボー
ド21、また、外部記憶装置としてローカル記憶装置2
5が用いられる。これらの入出力デバイス35は、入出
力デバイス制御部34により制御される。入出力デバイ
ス制御部34はオペレーティングシステム33により管
理され、また、オペレーティングシステム33は各々の
アプリケーションプログラムが動作するシステム環境を
提供し、ハードウェア装置の全体を管理して制御する。
ユーザインタフェース制御部32は、オペレーティング
システム33の各機能を用いてアプリケーションプログ
ラム本体部31との間で、各々のユーザインタフェース
機能の制御を行い、表示画面上でのグラフィカル・ユー
ザ・インタフェース環境(デスクトップ環境)を提供す
る。この表示画面上でのグラフィカル・ユーザ・インタ
フェース環境におけるデスクトップ環境において、各種
のアプリケーションプログラム本体部31の処理が実行
されることになる。
と、入出力デバイス35には、表示出力装置のディスス
プレイ装置23,表示画面での位置を指示するポインテ
ィングデバイスのマウス22,文字入力装置のキーボー
ド21、また、外部記憶装置としてローカル記憶装置2
5が用いられる。これらの入出力デバイス35は、入出
力デバイス制御部34により制御される。入出力デバイ
ス制御部34はオペレーティングシステム33により管
理され、また、オペレーティングシステム33は各々の
アプリケーションプログラムが動作するシステム環境を
提供し、ハードウェア装置の全体を管理して制御する。
ユーザインタフェース制御部32は、オペレーティング
システム33の各機能を用いてアプリケーションプログ
ラム本体部31との間で、各々のユーザインタフェース
機能の制御を行い、表示画面上でのグラフィカル・ユー
ザ・インタフェース環境(デスクトップ環境)を提供す
る。この表示画面上でのグラフィカル・ユーザ・インタ
フェース環境におけるデスクトップ環境において、各種
のアプリケーションプログラム本体部31の処理が実行
されることになる。
【0025】本発明の一実施例にかかるプログラム制御
装置は、例えば、ここでのアプリケーションプログラム
本体部31の1つとして起動されて実行されることにな
る。例えば、図1に示す装置の構成要素のプログラム解
釈処理部11,プログラム起動制御部14などが、それ
ぞれにアプリケーションプログラム本体部31の1つと
して起動されて実行される。
装置は、例えば、ここでのアプリケーションプログラム
本体部31の1つとして起動されて実行されることにな
る。例えば、図1に示す装置の構成要素のプログラム解
釈処理部11,プログラム起動制御部14などが、それ
ぞれにアプリケーションプログラム本体部31の1つと
して起動されて実行される。
【0026】図4は、プログラム起動制御部におけるU
NIXプログラムの起動処理を説明する説明するフロー
チャートである。次に、図4を参照して、簡易言語プロ
グラムにおけるUNIX起動コマンドの処理について説
明する。簡易言語プログラムが起動され、プログラム解
釈処理部(11:図1)において簡易言語プログラムの
コマンドの構文解析を行い、簡易言語プログラムの各々
のコマンドで指定された各操作の処理は、プログラム解
釈処理部がデスクトップ環境におけるイベント情報を発
生させて処理が進行する。そして、簡易言語プログラム
におけるUNIX起動コマンドの処理は、プログラム起
動制御部(14:図1)により、その処理が実行され
る。
NIXプログラムの起動処理を説明する説明するフロー
チャートである。次に、図4を参照して、簡易言語プロ
グラムにおけるUNIX起動コマンドの処理について説
明する。簡易言語プログラムが起動され、プログラム解
釈処理部(11:図1)において簡易言語プログラムの
コマンドの構文解析を行い、簡易言語プログラムの各々
のコマンドで指定された各操作の処理は、プログラム解
釈処理部がデスクトップ環境におけるイベント情報を発
生させて処理が進行する。そして、簡易言語プログラム
におけるUNIX起動コマンドの処理は、プログラム起
動制御部(14:図1)により、その処理が実行され
る。
【0027】プログラム起動制御部がUNIXプログラ
ムの起動処理を開始すると、まず、ステップ41におい
て、UNIX起動コマンドには、起動するUNIXプロ
グラムの標準入力として、デスクトップのファイルが指
定されているか否かを判定する。標準入力としてデスク
トップのファイルが指定されている場合には、次のステ
ップ42において、アイコン名から指定されたデスクト
ップのファイルを特定する。次に、ステップ43におい
て、デスクトップのファイル内容を装置内バッファに取
り込む。
ムの起動処理を開始すると、まず、ステップ41におい
て、UNIX起動コマンドには、起動するUNIXプロ
グラムの標準入力として、デスクトップのファイルが指
定されているか否かを判定する。標準入力としてデスク
トップのファイルが指定されている場合には、次のステ
ップ42において、アイコン名から指定されたデスクト
ップのファイルを特定する。次に、ステップ43におい
て、デスクトップのファイル内容を装置内バッファに取
り込む。
【0028】次に、ステップ44において、装置内バッ
ファに取り込んだデータのコード変換が必要か否かの判
定を行い、取り込んだデータのコード変換が必要である
場合に、次のステップ45においてUNIXプログラム
が解釈できるコードに変換する。データのコード変換が
必要でない場合は、そのままでよいので、次のステップ
46に進み、ステップ46において、入力データとして
UNIXプログラムに渡すデータ(装置内バッファのデ
ータ)をUNIXプログラムの標準入力に割り当てて一
連の処理を完了する。これにより、デスクトップ上のア
イコンのファイルをそのUNIXプログラムの入力デー
タファイルとして利用できる。
ファに取り込んだデータのコード変換が必要か否かの判
定を行い、取り込んだデータのコード変換が必要である
場合に、次のステップ45においてUNIXプログラム
が解釈できるコードに変換する。データのコード変換が
必要でない場合は、そのままでよいので、次のステップ
46に進み、ステップ46において、入力データとして
UNIXプログラムに渡すデータ(装置内バッファのデ
ータ)をUNIXプログラムの標準入力に割り当てて一
連の処理を完了する。これにより、デスクトップ上のア
イコンのファイルをそのUNIXプログラムの入力デー
タファイルとして利用できる。
【0029】一方、処理を開始した最初のステップ41
の判定において、UNIX起動コマンドに、起動するU
NIXプログラムの標準入力としてデスクトップのファ
イルが指定されていると判定されない場合は、ステップ
47に進み、起動するUNIXプログラムの標準入力と
してUNIXファイルが指定されているか否かを判定す
る。ステップ47の判定において、UNIXプログラム
の標準入力としてUNIXファイルが指定されていると
判定された場合には、次に、ステップ46に進み、指定
されたUNIXファィルのファイルデータを入力データ
としてUNIXプログラムに渡すため、ステップ46の
処理において、渡すデータ(UNIXファイルシステム
のファイルデータ)をUNIXプログラムの標準入力に
割り当てて一連の処理を完了する。
の判定において、UNIX起動コマンドに、起動するU
NIXプログラムの標準入力としてデスクトップのファ
イルが指定されていると判定されない場合は、ステップ
47に進み、起動するUNIXプログラムの標準入力と
してUNIXファイルが指定されているか否かを判定す
る。ステップ47の判定において、UNIXプログラム
の標準入力としてUNIXファイルが指定されていると
判定された場合には、次に、ステップ46に進み、指定
されたUNIXファィルのファイルデータを入力データ
としてUNIXプログラムに渡すため、ステップ46の
処理において、渡すデータ(UNIXファイルシステム
のファイルデータ)をUNIXプログラムの標準入力に
割り当てて一連の処理を完了する。
【0030】また、ステップ41の判定において、起動
するUNIXプログラムの標準入力としてデスクトップ
のファイルが指定されている判定できず、また、更に、
次のステップ47の判定においても、起動するUNIX
プログラムの標準入力としてUNIXファイルが指定さ
れていると判定できない場合は、標準入力の割り当ては
行なわず、処理を終了する。
するUNIXプログラムの標準入力としてデスクトップ
のファイルが指定されている判定できず、また、更に、
次のステップ47の判定においても、起動するUNIX
プログラムの標準入力としてUNIXファイルが指定さ
れていると判定できない場合は、標準入力の割り当ては
行なわず、処理を終了する。
【0031】このように、デスクトップ環境において、
そのデスクトップ環境に用意されている簡易言語プログ
ラムのコマンドにより、UNIXプログラムの起動を行
う場合、簡易言語プログラムの起動コマンドのパラメー
タ指定により、起動するUNIXプログラムに対して入
力する入力データのデータファイル指定を行うことがで
きる。入力データファイルとして、例えば、簡易言語プ
ログラムの側の指定により、デスクトップ上のアイコン
を指定し、あるいはUNIXファイルシステム上のファ
イルを指定し、起動するUNIXプログラムの入力デー
タファイルとすることができる。
そのデスクトップ環境に用意されている簡易言語プログ
ラムのコマンドにより、UNIXプログラムの起動を行
う場合、簡易言語プログラムの起動コマンドのパラメー
タ指定により、起動するUNIXプログラムに対して入
力する入力データのデータファイル指定を行うことがで
きる。入力データファイルとして、例えば、簡易言語プ
ログラムの側の指定により、デスクトップ上のアイコン
を指定し、あるいはUNIXファイルシステム上のファ
イルを指定し、起動するUNIXプログラムの入力デー
タファイルとすることができる。
【0032】次に、簡易言語プログラムにおいてUNI
Xプログラム起動コマンドのパラメータ設定の操作例を
説明する。図5は、UNIXプログラム起動コマンドの
入力先のパラメータとしてデスクトップ上のアイコンを
指定する場合の操作例を説明する図である。図5におい
て、50はディスプレイ画面、51はアプリケーション
ウィンドウ、52はインタフェース部品のボタン、53
はボタン属性を表示するサブウィンドウ、54はボタン
に組込まれている簡易言語プログラムのプログラム本体
部、55は標準入力への入力データファイルとして指定
されている入力文書アイコンをそれぞれ示している。
Xプログラム起動コマンドのパラメータ設定の操作例を
説明する。図5は、UNIXプログラム起動コマンドの
入力先のパラメータとしてデスクトップ上のアイコンを
指定する場合の操作例を説明する図である。図5におい
て、50はディスプレイ画面、51はアプリケーション
ウィンドウ、52はインタフェース部品のボタン、53
はボタン属性を表示するサブウィンドウ、54はボタン
に組込まれている簡易言語プログラムのプログラム本体
部、55は標準入力への入力データファイルとして指定
されている入力文書アイコンをそれぞれ示している。
【0033】ここでは、図5に示すように、デスクトッ
プ環境となっているディスプレイ画面50には、このデ
スクトップ環境において実行されているアプリケーショ
ンプログラムのアプリケーションウィンドウ51が開か
れており、アプリケーションウィンドウ51には、イン
タフェース部品のボタン52が表示されている。インタ
フェース部品のボタン52には、その属性として簡易言
語プログラムが組み込まれており、このインタフェース
部品のボタン52に組み込まれている簡易言語プログラ
ムは、ボタン属性を表示するサブウィンドウ53を開く
ことにより表示される。サブウィンドウ53は、そのま
ま、ボタン52に簡易言語プログラムを組み込み、プロ
グラムの編集を行う際のプログラムエディタにもなる。
このサブウィンドウ53を開き、ボタン52に組み込む
簡易言語プログラムとして、プログラム本体部54に、
例えば、入力データファイルを指定してUNIXプログ
ラムを起動する起動コマンドの設定を行う。
プ環境となっているディスプレイ画面50には、このデ
スクトップ環境において実行されているアプリケーショ
ンプログラムのアプリケーションウィンドウ51が開か
れており、アプリケーションウィンドウ51には、イン
タフェース部品のボタン52が表示されている。インタ
フェース部品のボタン52には、その属性として簡易言
語プログラムが組み込まれており、このインタフェース
部品のボタン52に組み込まれている簡易言語プログラ
ムは、ボタン属性を表示するサブウィンドウ53を開く
ことにより表示される。サブウィンドウ53は、そのま
ま、ボタン52に簡易言語プログラムを組み込み、プロ
グラムの編集を行う際のプログラムエディタにもなる。
このサブウィンドウ53を開き、ボタン52に組み込む
簡易言語プログラムとして、プログラム本体部54に、
例えば、入力データファイルを指定してUNIXプログ
ラムを起動する起動コマンドの設定を行う。
【0034】例えば、図5に示すように、デスクトップ
上において名前が“DATA−A”となっているアイコ
ン55が存在している場合、入力データファイルとし
て、このデスクトップ上のアイコン55を利用すること
ができる。この場合、プログラム本体部54に設定する
UNIXプログラムを起動する起動コマンドは、例え
ば、“CALL UNIX [“DATA−A”,
…]”とし、入力先のパラメータとして、アイコン名
“DATA−A”を設定する。このように、起動コマン
ドの入力先のパラメータは、当該起動を行うUNIXプ
ログラムの標準入力に割り当てるファイル名をデスクト
ップ上のアイコン名“DATA−A”とし、デスクトッ
プ環境の側の簡易言語プログラムにより指定することが
できる。これにより、起動されたUNIXプログラム
は、パラメータで指定された名前のアイコン55のファ
イルを、入力データファイルとして入力処理を行い、プ
ログラム処理を実行する。
上において名前が“DATA−A”となっているアイコ
ン55が存在している場合、入力データファイルとし
て、このデスクトップ上のアイコン55を利用すること
ができる。この場合、プログラム本体部54に設定する
UNIXプログラムを起動する起動コマンドは、例え
ば、“CALL UNIX [“DATA−A”,
…]”とし、入力先のパラメータとして、アイコン名
“DATA−A”を設定する。このように、起動コマン
ドの入力先のパラメータは、当該起動を行うUNIXプ
ログラムの標準入力に割り当てるファイル名をデスクト
ップ上のアイコン名“DATA−A”とし、デスクトッ
プ環境の側の簡易言語プログラムにより指定することが
できる。これにより、起動されたUNIXプログラム
は、パラメータで指定された名前のアイコン55のファ
イルを、入力データファイルとして入力処理を行い、プ
ログラム処理を実行する。
【0035】図6は、UNIXプログラム起動コマンド
の入力先のパラメータとして、UNIXファイルシステ
ムのファイルを指定する場合の操作例を説明する図であ
る。図6において、60はディスプレイ画面、61はア
プリケーションウィンドウ、62はインタフェース部品
のボタン、63はボタン属性を表示するサブウィンドウ
である。64はボタンに組込まれている簡易言語プログ
ラムのプログラム本体部である。前述の場合と同様に、
デスクトップ環境となっているディスプレイ画面60に
は、このデスクトップ環境において実行されているアプ
リケーションプログラムのアプリケーションウィンドウ
61が開かれており、アプリケーションウィンドウ61
には、インタフェース部品のボタン62が表示されてい
る。
の入力先のパラメータとして、UNIXファイルシステ
ムのファイルを指定する場合の操作例を説明する図であ
る。図6において、60はディスプレイ画面、61はア
プリケーションウィンドウ、62はインタフェース部品
のボタン、63はボタン属性を表示するサブウィンドウ
である。64はボタンに組込まれている簡易言語プログ
ラムのプログラム本体部である。前述の場合と同様に、
デスクトップ環境となっているディスプレイ画面60に
は、このデスクトップ環境において実行されているアプ
リケーションプログラムのアプリケーションウィンドウ
61が開かれており、アプリケーションウィンドウ61
には、インタフェース部品のボタン62が表示されてい
る。
【0036】インタフェース部品のボタン62には、そ
の属性として簡易言語プログラムが組み込まれており、
このボタン62に組み込まれている簡易言語プログラム
の内容は、ボタン属性を表示するサブウィンドウ63を
開くことにより表示される。サブウィンドウ63は、ボ
タン62に簡易言語プログラムを組み込み、プログラム
を編集を行う際のプログラムエディタにもなる。このサ
ブウィンドウ63を開いて、ボタン62に組み込む簡易
言語プログラムとして、プログラム本体部64に、例え
ば、入力先のパラメータとしてUNIXファイルシステ
ムのファイルを指定したUNIXプログラム起動コマン
ドの設定を行う。
の属性として簡易言語プログラムが組み込まれており、
このボタン62に組み込まれている簡易言語プログラム
の内容は、ボタン属性を表示するサブウィンドウ63を
開くことにより表示される。サブウィンドウ63は、ボ
タン62に簡易言語プログラムを組み込み、プログラム
を編集を行う際のプログラムエディタにもなる。このサ
ブウィンドウ63を開いて、ボタン62に組み込む簡易
言語プログラムとして、プログラム本体部64に、例え
ば、入力先のパラメータとしてUNIXファイルシステ
ムのファイルを指定したUNIXプログラム起動コマン
ドの設定を行う。
【0037】この場合、UNIXプログラムを起動する
起動コマンドは、コマンドのパラメータとして、UNI
Xプログラムの標準入力に割り当てる入力データファア
ルとして、UNIXファイルシステム上にあるファイル
を指定する。標準入力ととして渡したい入力データファ
イルのディレクトリとファイル名は、例えば“/home/A/
data”となっており、既に分っているため、プログラム
本体部64に設定するUNIXプログラムを起動する起
動コマンドは“CALL UNIX [“/home/A/dat
a”,…]”と設定される。これにより、起動コマンド
のパラメータとして指定されたUNIXファイルシステ
ム上のファイルが、UNIXプログラムの標準入力に割
り当てられて、UNIXプログラムが起動される。
起動コマンドは、コマンドのパラメータとして、UNI
Xプログラムの標準入力に割り当てる入力データファア
ルとして、UNIXファイルシステム上にあるファイル
を指定する。標準入力ととして渡したい入力データファ
イルのディレクトリとファイル名は、例えば“/home/A/
data”となっており、既に分っているため、プログラム
本体部64に設定するUNIXプログラムを起動する起
動コマンドは“CALL UNIX [“/home/A/dat
a”,…]”と設定される。これにより、起動コマンド
のパラメータとして指定されたUNIXファイルシステ
ム上のファイルが、UNIXプログラムの標準入力に割
り当てられて、UNIXプログラムが起動される。
【0038】図7は、UNIXプログラムに対する入出
力のファイルをデスクトップ上のアイコン名により指定
した場合のUNIXプログラム起動コマンドの一例を説
明する図である。図7の上部側に示すように、ここでの
UNIXプログラム起動コマンド71は、UNIX起動
コマンドであることを示すコマンド名称の“CALLU
NIX”と共に、そのパラメータとして、起動するUN
IXプログラムのプログラム名“/home/imura/work/pro
g”と、標準入力として指定するファイルのアイコン名
“入力文書"と、標準出力として指定するファイルのア
イコン名“出力文書"と、標準エラー出力として指定す
るファイルのアイコン名“エラー文書"と、この起動コ
マンドを実行するワークステーションのマシン名“bent
en"とが設定されている。この起動コマンドをデスクト
ップ環境72における簡易言語プログラムの処理により
実行することにより、図7の下部側に示すように、起動
されたUNIXプログラム“/home/imura/work/prog”
は、デスクトップ上のアイコン名“入力文書"のファイ
ル73のデータを入力データとして読み込み、プログラ
ム処理を行い、その出力結果(標準出力,標準エラー出
力)のファイルデータを、デスクトップ上のアイコン名
“出力文書"のファイル74として、また、アイコン名
“エラー文書"のファイル75として出力する。
力のファイルをデスクトップ上のアイコン名により指定
した場合のUNIXプログラム起動コマンドの一例を説
明する図である。図7の上部側に示すように、ここでの
UNIXプログラム起動コマンド71は、UNIX起動
コマンドであることを示すコマンド名称の“CALLU
NIX”と共に、そのパラメータとして、起動するUN
IXプログラムのプログラム名“/home/imura/work/pro
g”と、標準入力として指定するファイルのアイコン名
“入力文書"と、標準出力として指定するファイルのア
イコン名“出力文書"と、標準エラー出力として指定す
るファイルのアイコン名“エラー文書"と、この起動コ
マンドを実行するワークステーションのマシン名“bent
en"とが設定されている。この起動コマンドをデスクト
ップ環境72における簡易言語プログラムの処理により
実行することにより、図7の下部側に示すように、起動
されたUNIXプログラム“/home/imura/work/prog”
は、デスクトップ上のアイコン名“入力文書"のファイ
ル73のデータを入力データとして読み込み、プログラ
ム処理を行い、その出力結果(標準出力,標準エラー出
力)のファイルデータを、デスクトップ上のアイコン名
“出力文書"のファイル74として、また、アイコン名
“エラー文書"のファイル75として出力する。
【0039】図8は、UNIXプログラムに対する入出
力ファイルをUNIXファイルシステムのファイル名に
より指定した場合のUNIXプログラム起動コマンドの
一例を説明する図である。この場合には、図8の上部側
に示すように、UNIXプログラム起動コマンド81
は、起動コマンドであることを示すコマンド名称の“C
ALL UNIX”と共に、そのパラメータとして、起
動するUNIXプログラムのプログラム名“/home/imur
a/work/prog”と、標準入力として指定するファイルの
ファイル名“/home/imura/work/in.txt”と、標準出力
として指定するファイルのファイル名“/home/imura/wo
rk/out.txt”と、標準エラー出力として指定するファイ
ルのファイル名“/home/imura/work/err.txt”と、この
起動コマンドを実行するワークステーションのマシン名
“benten"とが設定されている。この起動コマンドをデ
スクトップ環境における簡易言語プログラムの処理によ
り実行することにより、図8の下部側に示すように、起
動されたUNIXプログラム“/home/imura/work/pro
g”は、UNIXシステム82のファイルシステムにお
いて、ファイル名“/home/imura/work/in.txt”のファ
イル83のデータを入力として読み込み、プログラム処
理を行い、その出力結果(標準出力,標準エラー出力)
のファイルデータを、ファイル名“/home/imura/work/o
ut.txt”のファイル84として、また、ファイル名“/h
ome/imura/work/err.txt”のファイル85として出力す
る。
力ファイルをUNIXファイルシステムのファイル名に
より指定した場合のUNIXプログラム起動コマンドの
一例を説明する図である。この場合には、図8の上部側
に示すように、UNIXプログラム起動コマンド81
は、起動コマンドであることを示すコマンド名称の“C
ALL UNIX”と共に、そのパラメータとして、起
動するUNIXプログラムのプログラム名“/home/imur
a/work/prog”と、標準入力として指定するファイルの
ファイル名“/home/imura/work/in.txt”と、標準出力
として指定するファイルのファイル名“/home/imura/wo
rk/out.txt”と、標準エラー出力として指定するファイ
ルのファイル名“/home/imura/work/err.txt”と、この
起動コマンドを実行するワークステーションのマシン名
“benten"とが設定されている。この起動コマンドをデ
スクトップ環境における簡易言語プログラムの処理によ
り実行することにより、図8の下部側に示すように、起
動されたUNIXプログラム“/home/imura/work/pro
g”は、UNIXシステム82のファイルシステムにお
いて、ファイル名“/home/imura/work/in.txt”のファ
イル83のデータを入力として読み込み、プログラム処
理を行い、その出力結果(標準出力,標準エラー出力)
のファイルデータを、ファイル名“/home/imura/work/o
ut.txt”のファイル84として、また、ファイル名“/h
ome/imura/work/err.txt”のファイル85として出力す
る。
【0040】以上に説明したように、本実施例のプログ
ラム制御装置によれば、デスクトップ環境に用意されて
いる簡易言語プログラムの起動コマンドにより、UNI
Xプログラムの入力データファイルとして、デスクトッ
プ上に存在しているアイコンのファイルを直接に指定し
て起動することができる。また、入力データファイルが
存在しない場合、例えば、ユーザはデスクトップ上にお
いて、起動するUNIXプログラムに対して渡したいデ
ータファイルのアイコンを作成する。作成するアイコン
のデータファイルの内容は、例えば、数字列や文字列で
ある。したがって、ユーザはUNIXプログラムのデー
タということを意識することなく、デスクトップ環境で
提供されている統一されたユーザインタフェースによ
り、通常の文書処理など行うアイコン作成と同様に操作
で、手軽にUNIXプログラムに対する入力データファ
イルを作成することが可能になる。
ラム制御装置によれば、デスクトップ環境に用意されて
いる簡易言語プログラムの起動コマンドにより、UNI
Xプログラムの入力データファイルとして、デスクトッ
プ上に存在しているアイコンのファイルを直接に指定し
て起動することができる。また、入力データファイルが
存在しない場合、例えば、ユーザはデスクトップ上にお
いて、起動するUNIXプログラムに対して渡したいデ
ータファイルのアイコンを作成する。作成するアイコン
のデータファイルの内容は、例えば、数字列や文字列で
ある。したがって、ユーザはUNIXプログラムのデー
タということを意識することなく、デスクトップ環境で
提供されている統一されたユーザインタフェースによ
り、通常の文書処理など行うアイコン作成と同様に操作
で、手軽にUNIXプログラムに対する入力データファ
イルを作成することが可能になる。
【0041】また、デスクトップ環境に用意された簡易
言語コマンド(簡易言語プログラム)を用いてUNIX
プログラムの起動を行う際、起動したいUNIXプログ
ラムの標準入力として、ファイル名を渡さなければなら
ない場合にも、デスクトップ上においてユーザが作成し
たアイコン名を指定するだけで良い。あるいは、もし、
その簡易言語コマンドにアイコンを指定する機能(マク
ロ機能)が用意されている場合、UNIXプログラムの
起動を行う簡易言語コマンドが実行される時に、更に、
そのアイコンがセレクトされていれば、名前指定を行う
ことなく、ファイル名を渡すことができる。
言語コマンド(簡易言語プログラム)を用いてUNIX
プログラムの起動を行う際、起動したいUNIXプログ
ラムの標準入力として、ファイル名を渡さなければなら
ない場合にも、デスクトップ上においてユーザが作成し
たアイコン名を指定するだけで良い。あるいは、もし、
その簡易言語コマンドにアイコンを指定する機能(マク
ロ機能)が用意されている場合、UNIXプログラムの
起動を行う簡易言語コマンドが実行される時に、更に、
そのアイコンがセレクトされていれば、名前指定を行う
ことなく、ファイル名を渡すことができる。
【0042】このようにして、実際に、この簡易言語コ
マンドを用いて作成されたプログラムが実行されると、
この実施例にかかるプログラム制御装置が、起動をかけ
たいUNIXプログラムに渡すベきデータファイルアイ
コンをデスクトップ上から捜し出し、その中身のデータ
をプログラム制御装置内に取り込む。この際、必要であ
れば、その取り込んだデータをUNIXプログラムが解
釈できるコードに変換を行う。特に、日本語をやり取り
する場合には、デスクトップ環境内のコード体系とUN
IXプログラムが扱うことができるコード体系とは、そ
のコード体系が異なっている場合があるため、コード変
換の処理は必須となる。コード変換後は、それをデータ
として、起動したいUNIXプログラムの標準入力に割
り当てを行い、該当のUNIXプログラムを起動する。
マンドを用いて作成されたプログラムが実行されると、
この実施例にかかるプログラム制御装置が、起動をかけ
たいUNIXプログラムに渡すベきデータファイルアイ
コンをデスクトップ上から捜し出し、その中身のデータ
をプログラム制御装置内に取り込む。この際、必要であ
れば、その取り込んだデータをUNIXプログラムが解
釈できるコードに変換を行う。特に、日本語をやり取り
する場合には、デスクトップ環境内のコード体系とUN
IXプログラムが扱うことができるコード体系とは、そ
のコード体系が異なっている場合があるため、コード変
換の処理は必須となる。コード変換後は、それをデータ
として、起動したいUNIXプログラムの標準入力に割
り当てを行い、該当のUNIXプログラムを起動する。
【0043】また、本実施例のプログラム制御装置によ
れば、簡易言語プログラムの起動コマンドの入力先のパ
ラメータ指定により、UNIXプログラムの入力データ
ファイルとしてUNIXファイルシステム上に存在する
ファイルを直接渡すこともできる。この場合は、既に渡
したいファイルがあるディレクトリは分かっているた
め、直接にそのディレクトリとファイル名とを指定す
る。実際に、この簡易言語プログラムの起動コマンドを
含むプログラムが実行されると、ここでのプログラム制
御装置が、起動をかけるUNIXプログラムに渡すベき
入力データファイルを該当ディレクトリから起動するU
NIXプログラムの標準入力として割当てることにな
る。
れば、簡易言語プログラムの起動コマンドの入力先のパ
ラメータ指定により、UNIXプログラムの入力データ
ファイルとしてUNIXファイルシステム上に存在する
ファイルを直接渡すこともできる。この場合は、既に渡
したいファイルがあるディレクトリは分かっているた
め、直接にそのディレクトリとファイル名とを指定す
る。実際に、この簡易言語プログラムの起動コマンドを
含むプログラムが実行されると、ここでのプログラム制
御装置が、起動をかけるUNIXプログラムに渡すベき
入力データファイルを該当ディレクトリから起動するU
NIXプログラムの標準入力として割当てることにな
る。
【0044】
【発明の効果】以上に述べたように、本発明のプログラ
ム制御装置によれば、ディクストップ環境において、そ
のデスクトップ環境に用意されている簡易言語プログラ
ムの処理によりUNIXプログラムの起動を行う場合、
そのUNIXプログラムに対して、簡易言語プログラム
の側の指定により、入力データファイルを指定すること
ができる。起動するUNIXプログラムに入力データフ
ァイルを渡す場合、例えば、既にデスクトップ上に渡し
たいデータファイルがアイコンとして存在している場
合、そのアイコンを直接に当該UNIXプログラムの入
力データファイルとして渡すことできる。また、UNI
Xファイルシステム上に渡したいデータファイルがある
場合は、そのUNIXファイルシステム上のファイルを
直接UNIXプログラムの入力データファイルとして渡
すことができる。更に、また、UNIXプログラムの起
動を行う場合に、入力データファイルがなく、新たに作
成する場合にも、デスクトップ環境で入力データファイ
ルを作成できるので、ユーザはUNIXプログラムのデ
ータということを意識することなく、デスクトップ環境
で提供されている統一されたユーザインタフェース機能
を用いて、文書作成におけるアイコン作成と同等の操作
で、手軽に入力データファイルを作成することができ
る。これにより、入力データ受け渡し処理に関して簡易
言語プログラムを簡素化することができ、プログラムの
処理効率の向上する。
ム制御装置によれば、ディクストップ環境において、そ
のデスクトップ環境に用意されている簡易言語プログラ
ムの処理によりUNIXプログラムの起動を行う場合、
そのUNIXプログラムに対して、簡易言語プログラム
の側の指定により、入力データファイルを指定すること
ができる。起動するUNIXプログラムに入力データフ
ァイルを渡す場合、例えば、既にデスクトップ上に渡し
たいデータファイルがアイコンとして存在している場
合、そのアイコンを直接に当該UNIXプログラムの入
力データファイルとして渡すことできる。また、UNI
Xファイルシステム上に渡したいデータファイルがある
場合は、そのUNIXファイルシステム上のファイルを
直接UNIXプログラムの入力データファイルとして渡
すことができる。更に、また、UNIXプログラムの起
動を行う場合に、入力データファイルがなく、新たに作
成する場合にも、デスクトップ環境で入力データファイ
ルを作成できるので、ユーザはUNIXプログラムのデ
ータということを意識することなく、デスクトップ環境
で提供されている統一されたユーザインタフェース機能
を用いて、文書作成におけるアイコン作成と同等の操作
で、手軽に入力データファイルを作成することができ
る。これにより、入力データ受け渡し処理に関して簡易
言語プログラムを簡素化することができ、プログラムの
処理効率の向上する。
【図1】 図1は本発明の一実施例にかかるプログラム
制御装置の要部の構成を示すブロック図、
制御装置の要部の構成を示すブロック図、
【図2】 図2は本発明の一実施例にかかるプログラム
制御装置が組込まれたデータ処理装置のハードウェア構
成を示すブロック図、
制御装置が組込まれたデータ処理装置のハードウェア構
成を示すブロック図、
【図3】 図3は本発明の一実施例のプログラム制御装
置が組込まれたデータ処理装置のシステム構成を示すブ
ロック図、
置が組込まれたデータ処理装置のシステム構成を示すブ
ロック図、
【図4】 図4は、プログラム起動制御部におけるUN
IXプログラムの起動処理を説明する説明するフローチ
ャート、
IXプログラムの起動処理を説明する説明するフローチ
ャート、
【図5】 図5はUNIXプログラム起動コマンドの入
力先のパラメータとしてデスクトップ上のアイコンを指
定する場合の操作例を説明する図、
力先のパラメータとしてデスクトップ上のアイコンを指
定する場合の操作例を説明する図、
【図6】 図6は同じくUNIXプログラム起動コマン
ドの入力先のパラメータとしてUNIXファイルシステ
ムのファイルを指定する場合の操作例を説明する図、
ドの入力先のパラメータとしてUNIXファイルシステ
ムのファイルを指定する場合の操作例を説明する図、
【図7】 図7はUNIXプログラムに対する入出力の
ファイルをデスクトップ上のアイコンにより指定した場
合のUNIXプログラム起動コマンドの一例を説明する
図、
ファイルをデスクトップ上のアイコンにより指定した場
合のUNIXプログラム起動コマンドの一例を説明する
図、
【図8】 図8はUNIXプログラムに対する入出力を
UNIXファイルシステムのファイルにより指定した場
合のUNIXプログラム起動コマンドの一例を説明する
図である。
UNIXファイルシステムのファイルにより指定した場
合のUNIXプログラム起動コマンドの一例を説明する
図である。
【符号の説明】 1…マウス、2…マウスドライバ、3…キーボード、4
…ディスプレイ装置、5…グラフィカル・ユーザ・イン
タフェース制御部、6…デスクトップ環境、7…入力文
書アイコンのファイル、11…プログラム解釈処理部、
12…構文解析部、13…仮想実行部、14…プログラ
ム起動処理部、15…ファイルバッファ、16…コード
変換処理部、17…UNIXシステム、18…UNIX
プログラム、18…UNIXファイルシステムのファイ
ル、21…キーボード、22…マウス、23…ディスプ
レイ装置、24…ワークステーション本体部、25…ロ
ーカル記憶装置、26…プロセッサ部、27…メインメ
モリ部、31…アプリケーションプログラム本体部、3
2…ユーザインタフェース制御部、33…オペレーティ
ングシステム、34…入出力デバイス制御部、35…入
出力デバイス、50…ディスプレイ画面、51…アプリ
ケーションウィンドウ、52…インタフェース部品のボ
タン、53…サブウィンドウ、54…プログラム本体
部、55…出力文書アイコン、56…エラー文書アイコ
ン、60…ディスプレイ画面、61…アプリケーション
ウィンドウ、62…インタフェース部品のボタン、63
…サブウィンドウ、64…プログラム本体部。
…ディスプレイ装置、5…グラフィカル・ユーザ・イン
タフェース制御部、6…デスクトップ環境、7…入力文
書アイコンのファイル、11…プログラム解釈処理部、
12…構文解析部、13…仮想実行部、14…プログラ
ム起動処理部、15…ファイルバッファ、16…コード
変換処理部、17…UNIXシステム、18…UNIX
プログラム、18…UNIXファイルシステムのファイ
ル、21…キーボード、22…マウス、23…ディスプ
レイ装置、24…ワークステーション本体部、25…ロ
ーカル記憶装置、26…プロセッサ部、27…メインメ
モリ部、31…アプリケーションプログラム本体部、3
2…ユーザインタフェース制御部、33…オペレーティ
ングシステム、34…入出力デバイス制御部、35…入
出力デバイス、50…ディスプレイ画面、51…アプリ
ケーションウィンドウ、52…インタフェース部品のボ
タン、53…サブウィンドウ、54…プログラム本体
部、55…出力文書アイコン、56…エラー文書アイコ
ン、60…ディスプレイ画面、61…アプリケーション
ウィンドウ、62…インタフェース部品のボタン、63
…サブウィンドウ、64…プログラム本体部。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年7月27日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0001
【補正方法】変更
【補正内容】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プログラム制御装置に
関し、特に、デスクトップ環境における処理操作をプロ
グラムできる簡易言語プログラムの指示によりUNIX
プログラムの起動する場合に、起動するUNIXプログ
ラムに対して入力データファイルを指定できるプログラ
ム制御装置に関するものである。
関し、特に、デスクトップ環境における処理操作をプロ
グラムできる簡易言語プログラムの指示によりUNIX
プログラムの起動する場合に、起動するUNIXプログ
ラムに対して入力データファイルを指定できるプログラ
ム制御装置に関するものである。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0004
【補正方法】変更
【補正内容】
【0004】このため、簡易言語プログラムを解釈し
て、当該簡易言語プログラムに従い各々のマウス操作お
よびキー入力操作と同様な処理を実行するプログラム
が、アプリケーションプログラムの1つとして提供され
ているので、このような簡易言語プログラムを用いて、
例えば、ユーザが行う定形の業務処理のために、デスク
トップ環境でのマウス操作およびキー入力操作による順
次の操作処理をそのまま順次に記述し、定形の業務処理
プログラム(簡易言語プログラム)として作成して、利
用される。
て、当該簡易言語プログラムに従い各々のマウス操作お
よびキー入力操作と同様な処理を実行するプログラム
が、アプリケーションプログラムの1つとして提供され
ているので、このような簡易言語プログラムを用いて、
例えば、ユーザが行う定形の業務処理のために、デスク
トップ環境でのマウス操作およびキー入力操作による順
次の操作処理をそのまま順次に記述し、定形の業務処理
プログラム(簡易言語プログラム)として作成して、利
用される。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0026
【補正方法】変更
【補正内容】
【0026】図4は、プログラム起動制御部におけるU
NIXプログラムの起動処理を説明するフローチャート
である。次に、図4を参照して、簡易言語プログラムに
おけるUNIX起動コマンドの処理について説明する。
簡易言語プログラムが起動され、プログラム解釈処理部
(11:図1)において簡易言語プログラムのコマンド
の構文解析を行い、簡易言語プログラムの各々のコマン
ドで指定された各操作の処理は、プログラム解釈処理部
がデスクトップ環境におけるイベント情報を発生させて
処理が進行する。そして、簡易言語プログラムにおける
UNIX起動コマンドの処理は、プログラム起動制御部
(14:図1)により、その処理が実行される。
NIXプログラムの起動処理を説明するフローチャート
である。次に、図4を参照して、簡易言語プログラムに
おけるUNIX起動コマンドの処理について説明する。
簡易言語プログラムが起動され、プログラム解釈処理部
(11:図1)において簡易言語プログラムのコマンド
の構文解析を行い、簡易言語プログラムの各々のコマン
ドで指定された各操作の処理は、プログラム解釈処理部
がデスクトップ環境におけるイベント情報を発生させて
処理が進行する。そして、簡易言語プログラムにおける
UNIX起動コマンドの処理は、プログラム起動制御部
(14:図1)により、その処理が実行される。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図4
【補正方法】変更
【補正内容】
【図4】図4は、プログラム起動制御部におけるUNI
Xプログラムの起動処理を説明するフローチャート、
Xプログラムの起動処理を説明するフローチャート、
Claims (2)
- 【請求項1】 デスクトップ環境における処理操作をプ
ログラムできる簡易言語プログラムにより入力データフ
ァイルを指示してUNIXプログラムの起動を行うプロ
グラム制御装置であって、 簡易言語プログラムを解釈してUNIXプログラムの起
動指示を行うプログラム解釈手段と、 簡易言語プログラムの起動指定により起動するUNIX
プログラムの入力データファイルとしてデスクトップ上
のアイコンを指定して、UNIXプログラムの起動を行
う処理制御手段と、を備えることを特徴とするプログラ
ム制御装置。 - 【請求項2】 デスクトップ環境における処理操作をプ
ログラムできる簡易言語プログラムにより入力データフ
ァイルを指示してUNIXプログラムの起動を行うプロ
グラム制御装置であって、 簡易言語プログラムを解釈してUNIXプログラムの起
動指示を行うプログラム解釈手段と、 簡易言語プログラムの起動指定により起動するUNIX
プログラムの入力データファイルとしてUNIXファイ
ルシステムのファイルを指定して、UNIXプログラム
の起動を行う処理制御手段と、を備えることを特徴とす
るプログラム制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4220693A JPH06230943A (ja) | 1993-02-07 | 1993-02-07 | プログラム制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4220693A JPH06230943A (ja) | 1993-02-07 | 1993-02-07 | プログラム制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06230943A true JPH06230943A (ja) | 1994-08-19 |
Family
ID=12629546
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4220693A Pending JPH06230943A (ja) | 1993-02-07 | 1993-02-07 | プログラム制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06230943A (ja) |
-
1993
- 1993-02-07 JP JP4220693A patent/JPH06230943A/ja active Pending
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