JPH0623131Y2 - 検電用電極の取付装置 - Google Patents

検電用電極の取付装置

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JPH0623131Y2
JPH0623131Y2 JP19313087U JP19313087U JPH0623131Y2 JP H0623131 Y2 JPH0623131 Y2 JP H0623131Y2 JP 19313087 U JP19313087 U JP 19313087U JP 19313087 U JP19313087 U JP 19313087U JP H0623131 Y2 JPH0623131 Y2 JP H0623131Y2
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JP
Japan
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frame body
electrode
charging part
phase
container
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JP19313087U
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JPH0196709U (ja
Inventor
諄一 南部
博 外所
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Nissin Electric Co Ltd
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Nissin Electric Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、ガス絶縁開閉装置等の接地容器内に位置する
充電部への通電状況を接地容器外から検出する検電装置
の検電用電極の取付装置に関するものである。
〔従来の技術〕
接地容器内に遮断器、断路器等の所要電気機器を一括収
納したガス絶縁開閉装置では、内部の電気機器の点検に
際し、該当部分を断路器により電源側から切離し、該当
充電部の接地を確実に行なつてから作業を開始するが、
この際、点検対象部を電源側から切離し接地装置を投入
する前に該部の通電状況を事前に確認するために検電装
置が設置されている。
第3図は2回線受電のガス絶縁開閉装置のケーブル立上
り部と、断路器の負荷側充電部に検電装置を設置した状
態を示すもので、接地容器1の内部には、断路器2,
2′、接地装置3,3′、アレスター4,4′の外、図
示されていない遮断器等の所要の電気機器と共にSF
ガス等の絶縁ガスが収納され、密封されている。
5,5′はケーブル、6,6′はケーブルヘッド、7,
7′,7″は検電装置の電極で、7,7′は接地容器1
内のケーブルヘッド6,6′に対向して、また7″は断
路器2の負荷側充電部に対向して設けられている状態を
示している。
而して、この電極は、第4図に示す如く、扁平状の半球
形電極体70を絶縁支持体71にボルト72、ナツト7
3により固着し、この絶縁支持体71をケーブルヘッド
6,6′或は断路器2等の負荷側充電部Pの近傍に設け
られた取付台74にボルト75、ナツト76等により前
記電極体70が充電部に対向するように装着されてい
る。
そして、この電極は、3相の各相に対向して各別に同様
に取り付けられており、それぞれ扁平状の半球形電極体
70に接続されたシールドリード線77を接地容器1外
に引出し、図示していないが周知のようにこのリード線
77の端部に接続されたコンデンサの端子間電圧を検出
することにより充電部Pの通電状態を検出するようにし
ている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上述の従来の電極の取付構造では3相の各電極は各相毎
に取付台を設けそれぞれ各別に充電部に対向して取付け
ねばならないが、接地容器内の作業であることから、こ
の取付作業は可成り面倒である外、需要家によつては他
相の影響を受けることなく各相毎にあくまで独立して検
電ができるような仕様が要求される場合があるが、従来
の電極取付の構造では電極が露出して取付けられるた
め、他相の影響を受け、定量的に評価をする場合は大き
く真値を外れる指示値を示す場合が出て来る。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は、断面コ字状の枠体の底面に、充電部の相間隔
に等しい間隔で、扁平状の半球形電極体と略同形の孔を
設け、前記半球形電極体を絶縁支持具並に取付台によつ
て前記孔に対応する如く前記枠体に装着すると共に、前
記枠体を該枠体に設けられたそれぞれの孔が各相充電部
に対応するように接地容器に装着する如くしたものであ
る。
〔作用〕
本考案は、上述のように、1個の枠体に3個の電極を装
着し、枠体に設けられた孔を介して充電部の通電状況を
検知するようにしたものであるから、各電極は接地容器
外で枠体に装着することができ、接地容器内では1個の
枠体の装着で済む。このため、特に接地容器内に多数の
検電用電極を取付る場合、取付作用が非常に効率化され
る外、枠体そのものがシールド効果を奏し、他相の影響
を受けることなく、各相毎に独立して確実な検電を行う
ことができる。
〔実施例〕
以下に本考案を図面に示す実施例に基づいて詳細に説明
する。
第1図は本考案の実施例を示す要部拡大縦断面図、第2
図はその斜視図を示し、図中11は断面コ字状の枠体
で、この枠体11の底面には充電部Pの相間隔に対応し
て孔11a,11b,11cが設けられている。
70a,70b並に70cは半球形電極体で、これらの半球形電
極体70a,70b並に70cにはそれぞれ脚12が固着され、
枠体11に設けられた取付脚15に絶縁サポート13を
介してボルト17,19及びナツト18,20等により
固着されている。そして、前記脚12からはボルト23
により締着されたシールド線16aが導出され接地容器外
で図示しない検電表示部に接続されている。又、枠体1
1はボルト24により接地容器1に固定された支持金物
14にボルト21,21′及びナツト22,22′によ
り締着されているが、この場合、枠体11の孔11a,11b
並に11cがそれぞれ充電部の各相に対応した位置にくる
よう締着されていることは言うまでもない。
〔効果〕
本考案は上述の実施例の説明から理解されるように、各
半球形電極体は断面コ字状の枠体の底面に設けられた孔
に対応させて前記枠体にそれぞれ装着し、且つ、前記枠
体をこの枠体に設けられた孔が充電部の各相に対応する
よう接地容器に装着するようにしたものであるから、半
球形電極体は予め枠体に取付けたうえ、この枠体を接地
容器に装着すれば良く、従来のように各電極をそれぞれ
各別に接地容器内に取付ける場合に比べ取付作業が著る
しく容易となると共に枠体がシールド効果を奏し、他相
の影響を受けることなく各相毎に確実に検電を行うこと
ができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示す要部拡大縦断面図、第2
図は第1図を充電部側から見た斜視図、第3図は2回線
受電のガス絶縁開閉装置の一部断面内部構造図、第4図
は検電用電極の従来例を示す要部拡大縦断面図を示す。 1……接地容器、2,2′……開閉器 3,3′……接地装置、7,7′,7″……電極 70,70a,70b,70c……電極体、11……枠体

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】断面コ字状の枠体の底面に、充電部の相間
    隔に等しい間隔で扁平状の半球形電極体と略同形の孔を
    設け、前記半球形電極体を絶縁支持具並に取付台によつ
    て前記孔に対応する如く前記枠体に装着すると共に、前
    記枠体を該枠体に設けられたそれぞれの孔が各相充電部
    に対応するように接地容器に装着する如くしたことを特
    徴とする検電用電極取付装置。
JP19313087U 1987-12-18 1987-12-18 検電用電極の取付装置 Expired - Lifetime JPH0623131Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP19313087U JPH0623131Y2 (ja) 1987-12-18 1987-12-18 検電用電極の取付装置

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JP19313087U JPH0623131Y2 (ja) 1987-12-18 1987-12-18 検電用電極の取付装置

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Publication Number Publication Date
JPH0196709U JPH0196709U (ja) 1989-06-27
JPH0623131Y2 true JPH0623131Y2 (ja) 1994-06-15

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JP19313087U Expired - Lifetime JPH0623131Y2 (ja) 1987-12-18 1987-12-18 検電用電極の取付装置

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JPH0196709U (ja) 1989-06-27

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