JPH06231502A - 光磁気デイスク - Google Patents
光磁気デイスクInfo
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- JPH06231502A JPH06231502A JP4041893A JP4041893A JPH06231502A JP H06231502 A JPH06231502 A JP H06231502A JP 4041893 A JP4041893 A JP 4041893A JP 4041893 A JP4041893 A JP 4041893A JP H06231502 A JPH06231502 A JP H06231502A
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- magneto
- optical disk
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、例えば熱磁気記録の手法を適用して
所望のデータを記録する光磁気デイスクに関し、光磁気
デイスクの記録領域を同心円状に分割し、データを記録
再生する条件を各領域で切り換えるようにしても、短い
時間でスペアセクタをアクセスすることができる光磁気
デイスクを提案する。 【構成】本発明は、光磁気デイスクD4の記録領域を同
心円状に分割し、データを記録再生する条件を各領域A
R1〜AR3で切り換える場合に、各領域AR1〜AR
3にそれぞれ各領域AR1〜AR3の代替え領域SP1
〜SP3を形成する。
所望のデータを記録する光磁気デイスクに関し、光磁気
デイスクの記録領域を同心円状に分割し、データを記録
再生する条件を各領域で切り換えるようにしても、短い
時間でスペアセクタをアクセスすることができる光磁気
デイスクを提案する。 【構成】本発明は、光磁気デイスクD4の記録領域を同
心円状に分割し、データを記録再生する条件を各領域A
R1〜AR3で切り換える場合に、各領域AR1〜AR
3にそれぞれ各領域AR1〜AR3の代替え領域SP1
〜SP3を形成する。
Description
【0001】
【目次】以下の順序で本発明を説明する。 産業上の利用分野 従来の技術(図5及び図6) 発明が解決しようとする課題(図7及び図8) 課題を解決するための手段(図1及び図3) 作用(図1及び図4) 実施例 (1)第1の実施例(図1) (2)第2の実施例(図2) (3)第3の実施例(図3及び図4) (4)他の実施例 発明の効果
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は光磁気デイスクに関し、
例えば熱磁気記録の手法を適用して所望のデータを記録
する光磁気デイスクに適用し得る。
例えば熱磁気記録の手法を適用して所望のデータを記録
する光磁気デイスクに適用し得る。
【0003】
【従来の技術】従来、この種の光磁気デイスクにおいて
は、角速度一定の条件で回転駆動し、この状態で間欠的
に光ビームを照射することにより、熱磁気記録の手法を
適用して所望のデータを記録し得るようになされてい
る。
は、角速度一定の条件で回転駆動し、この状態で間欠的
に光ビームを照射することにより、熱磁気記録の手法を
適用して所望のデータを記録し得るようになされてい
る。
【0004】この光磁気デイスクにおいては、きず、磁
性膜のむら等のより確実にデータを記録再生し得ない領
域が形成される場合がある。このため光磁気デイスクに
おいては、この領域を予め検出してこの領域をデイフエ
クト領域に設定するようになされ、このデイフエクト領
域に代えて予め用意したスペーア領域を使用して所望の
データを記録するようになされている。
性膜のむら等のより確実にデータを記録再生し得ない領
域が形成される場合がある。このため光磁気デイスクに
おいては、この領域を予め検出してこの領域をデイフエ
クト領域に設定するようになされ、このデイフエクト領
域に代えて予め用意したスペーア領域を使用して所望の
データを記録するようになされている。
【0005】例えば図5に示すような光磁気デイスクD
においては、同心円状に記録トラツクを形成し、この記
録トラツクをセクタ(各セクタをそれぞれ数字1、2、
3、4、……で表す)に分割して所望のデータを記録再
生する。このうちセクタ3が正しくデータを記録再生し
得ない場合、光磁気デイスクDにおいては、このセクタ
3をデイフエクトセクタに設定し、このセクタ3に記録
すべきデータを最外周のスペア領域SPのスペアサクタ
Sに記録する。
においては、同心円状に記録トラツクを形成し、この記
録トラツクをセクタ(各セクタをそれぞれ数字1、2、
3、4、……で表す)に分割して所望のデータを記録再
生する。このうちセクタ3が正しくデータを記録再生し
得ない場合、光磁気デイスクDにおいては、このセクタ
3をデイフエクトセクタに設定し、このセクタ3に記録
すべきデータを最外周のスペア領域SPのスペアサクタ
Sに記録する。
【0006】これによりこの光磁気デイスクDを再生す
る場合、光磁気デイスク装置においては、セクタ1、2
のデータを再生すると、続いて光ピツクアツプを最外周
のスペア領域SPに移動させ、これによりスペアセクタ
Sのデータを再生し、続いて光ピツクアツプを元の記録
トラツクに移動させてセクタ4を再生するようになされ
ている。
る場合、光磁気デイスク装置においては、セクタ1、2
のデータを再生すると、続いて光ピツクアツプを最外周
のスペア領域SPに移動させ、これによりスペアセクタ
Sのデータを再生し、続いて光ピツクアツプを元の記録
トラツクに移動させてセクタ4を再生するようになされ
ている。
【0007】これに対して図6に示すように、光磁気デ
イスクD1においては、スペア領域SP1、SP2、S
P3を光磁気デイスクD1の半径方向に分割して形成す
るものもあり、この場合デイフエクトセクタ及びスペア
セクタ間の光ピツクアツプの移動に要する時間を短縮す
ることができる。
イスクD1においては、スペア領域SP1、SP2、S
P3を光磁気デイスクD1の半径方向に分割して形成す
るものもあり、この場合デイフエクトセクタ及びスペア
セクタ間の光ピツクアツプの移動に要する時間を短縮す
ることができる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この種の光
磁気デイスクの記録容量を増大することができれば、こ
の種の光磁気デイスクの使い勝手をさらに一段と向上し
得、便利であると考えられる。
磁気デイスクの記録容量を増大することができれば、こ
の種の光磁気デイスクの使い勝手をさらに一段と向上し
得、便利であると考えられる。
【0009】この方法の1つとして光磁気デイスクの記
録領域を同心円状に分割し、データを記録再生する条件
を各領域で切り換える方法が考えられる。すなわち図7
に示すように、光磁気デイスクD2においては、記録領
域を同心円状に分割し、これにより第1〜第3の記録領
域AR1〜AR3を形成する。
録領域を同心円状に分割し、データを記録再生する条件
を各領域で切り換える方法が考えられる。すなわち図7
に示すように、光磁気デイスクD2においては、記録領
域を同心円状に分割し、これにより第1〜第3の記録領
域AR1〜AR3を形成する。
【0010】この光磁気デイスクD2にデータを記録す
る際、光磁気デイスク装置においては、各記録領域AR
1〜AR3の最内周で記録波長が等しくなるように、デ
ータの記録に供するクロツクの周波数を切り換える。こ
れに対して再生時においては、再生信号を処理するイコ
ライザ等の特性を各領域AR1〜AR3で切り換える。
る際、光磁気デイスク装置においては、各記録領域AR
1〜AR3の最内周で記録波長が等しくなるように、デ
ータの記録に供するクロツクの周波数を切り換える。こ
れに対して再生時においては、再生信号を処理するイコ
ライザ等の特性を各領域AR1〜AR3で切り換える。
【0011】これに対してスペア領域SP2において
は、図8に示すように、光磁気デイスクD3の最外周に
割り当てる方法が考えられる。ところがこの方法の場
合、スペアセクタに光ピツクアツプを移動する毎に、ク
ロツクの切り換え、イコライザの切り換え等が必要にな
り、この種の切り換えにおいては、切り換え後、動作が
安定するまでに時間を要することにより、結局全体の処
理時間が長くなる問題がある。
は、図8に示すように、光磁気デイスクD3の最外周に
割り当てる方法が考えられる。ところがこの方法の場
合、スペアセクタに光ピツクアツプを移動する毎に、ク
ロツクの切り換え、イコライザの切り換え等が必要にな
り、この種の切り換えにおいては、切り換え後、動作が
安定するまでに時間を要することにより、結局全体の処
理時間が長くなる問題がある。
【0012】本発明は以上の点を考慮してなされたもの
で、光磁気デイスクの記録領域を同心円状に分割し、デ
ータを記録再生する条件を各領域で切り換えるようにし
ても、短い時間でスペアセクタをアクセスすることがで
きる光磁気デイスクを提案しようとするものである。
で、光磁気デイスクの記録領域を同心円状に分割し、デ
ータを記録再生する条件を各領域で切り換えるようにし
ても、短い時間でスペアセクタをアクセスすることがで
きる光磁気デイスクを提案しようとするものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
め本発明においては、順次記録トラツクを形成して所望
のデータを記録するようになされた光磁気デイスクD4
において、記録領域を半径方向に同心円状に分割して第
1及び第2の記録領域AR1及びAR2を形成し、第1
及び第2の記録領域AR1及びAR2でデータの記録に
供するクロツクを切り換え、第1の記録領域AR1のデ
イフエクト領域の代替え領域SP1を第1の記録領域A
R1に割り当て、第2の記録領域AR2のデイフエクト
領域の代替え領域SP2を第2の記録領域AR2に割り
当てる。
め本発明においては、順次記録トラツクを形成して所望
のデータを記録するようになされた光磁気デイスクD4
において、記録領域を半径方向に同心円状に分割して第
1及び第2の記録領域AR1及びAR2を形成し、第1
及び第2の記録領域AR1及びAR2でデータの記録に
供するクロツクを切り換え、第1の記録領域AR1のデ
イフエクト領域の代替え領域SP1を第1の記録領域A
R1に割り当て、第2の記録領域AR2のデイフエクト
領域の代替え領域SP2を第2の記録領域AR2に割り
当てる。
【0014】さらに第2の発明において、記録トラツク
は、らせん状に形成され、第1の記録領域AR1の代替
え領域SP1は、第2の記録領域AR2との境界に形成
される。
は、らせん状に形成され、第1の記録領域AR1の代替
え領域SP1は、第2の記録領域AR2との境界に形成
される。
【0015】
【作用】第1の記録領域AR1のデイフエクト領域の代
替え領域SP1を第1の記録領域AR1に割り当て、第
2の記録領域AR2のデイフエクト領域の代替え領域S
P2を第2の記録領域AR2に割り当てるようにすれ
ば、第1及び第2の記録領域AR1及びAR2でデータ
の記録に供するクロツクを切り換える場合でも、このク
ロツクを切り換えることなく代替え領域SP1及びSP
2をアクセスすることができる。
替え領域SP1を第1の記録領域AR1に割り当て、第
2の記録領域AR2のデイフエクト領域の代替え領域S
P2を第2の記録領域AR2に割り当てるようにすれ
ば、第1及び第2の記録領域AR1及びAR2でデータ
の記録に供するクロツクを切り換える場合でも、このク
ロツクを切り換えることなく代替え領域SP1及びSP
2をアクセスすることができる。
【0016】特に第1の記録領域AR1の代替え領域S
P1を第2の記録領域AR2との境界に形成すれば、記
録トラツクをらせん状に形成して連続的にデータを記録
する場合において、クロツクの切り換えに要する領域を
有効に利用して代替え領域SP1を形成することができ
る。
P1を第2の記録領域AR2との境界に形成すれば、記
録トラツクをらせん状に形成して連続的にデータを記録
する場合において、クロツクの切り換えに要する領域を
有効に利用して代替え領域SP1を形成することができ
る。
【0017】
【実施例】以下図面について、本発明の一実施例を詳述
する。
する。
【0018】(1)第1の実施例 図1において、D4は全体として光磁気デイスクを示
し、光磁気デイスク装置内に固定されて使用される。さ
らに光磁気デイスクD4においては、記録領域を同心円
状に3つの記録領域AR1〜AR3に分割し、各領域A
R1〜AR3の最内周にそれぞれ各記録領域AR1〜A
R3のスペア領域SP1〜SP3を形成するようになさ
れている。
し、光磁気デイスク装置内に固定されて使用される。さ
らに光磁気デイスクD4においては、記録領域を同心円
状に3つの記録領域AR1〜AR3に分割し、各領域A
R1〜AR3の最内周にそれぞれ各記録領域AR1〜A
R3のスペア領域SP1〜SP3を形成するようになさ
れている。
【0019】これにより光磁気デイスクD4において
は、内周側の記録領域AR2、AR3に比して外周側の
記録領域AR1、AR2を記録する際、記録に供するク
ロツクの周波数を高く切り換え、その分外周側の記録領
域程、光磁気デイスクD4の1周当たりの記録容量を向
上し得るようになされている。さらに光磁気デイスクD
4においては、この記録容量の増大に伴い、外周側の記
録領域程、光磁気デイスクD4の1周について多くのセ
クタを形成し得、従来の光磁気デイスクに比して記録容
量を向上し得るようになされている。
は、内周側の記録領域AR2、AR3に比して外周側の
記録領域AR1、AR2を記録する際、記録に供するク
ロツクの周波数を高く切り換え、その分外周側の記録領
域程、光磁気デイスクD4の1周当たりの記録容量を向
上し得るようになされている。さらに光磁気デイスクD
4においては、この記録容量の増大に伴い、外周側の記
録領域程、光磁気デイスクD4の1周について多くのセ
クタを形成し得、従来の光磁気デイスクに比して記録容
量を向上し得るようになされている。
【0020】かくして光磁気デイスクD4においては、
このように記録領域を分割して形成したことにより、記
録時においては、記録領域が切り換わると、クロツクを
切り換える必要があり、また光ビームの光量、全体の動
作を制御する処理プログラムについてもを切り換える必
要がある。さらに再生時においては、再生信号処理回路
のイコライザ特性、フイルタ特性を切り換える必要があ
り、また処理プログラムについても切り換える必要があ
る(以下この種の特性の切り換えをパラメータの切り換
えと呼ぶ)。
このように記録領域を分割して形成したことにより、記
録時においては、記録領域が切り換わると、クロツクを
切り換える必要があり、また光ビームの光量、全体の動
作を制御する処理プログラムについてもを切り換える必
要がある。さらに再生時においては、再生信号処理回路
のイコライザ特性、フイルタ特性を切り換える必要があ
り、また処理プログラムについても切り換える必要があ
る(以下この種の特性の切り換えをパラメータの切り換
えと呼ぶ)。
【0021】すなわち光磁気デイスクD4において、効
率良くデータを記録再生するためには、各記録領域AR
1〜AR3毎にパラメータを最適値に設定する必要があ
る。
率良くデータを記録再生するためには、各記録領域AR
1〜AR3毎にパラメータを最適値に設定する必要があ
る。
【0022】これに対してこの実施例のようにそれぞれ
各記録領域AR1〜AR3のスペア領域SP1〜SP3
を各領域AR1〜AR3に形成すれば、光磁気デイスク
装置においては、デイフエクトセクタからスペアセクタ
をアクセスする場合、この種のパラメータの切り換えを
省略することができ、その分データの記録再生に要する
時間を短縮することができる。
各記録領域AR1〜AR3のスペア領域SP1〜SP3
を各領域AR1〜AR3に形成すれば、光磁気デイスク
装置においては、デイフエクトセクタからスペアセクタ
をアクセスする場合、この種のパラメータの切り換えを
省略することができ、その分データの記録再生に要する
時間を短縮することができる。
【0023】すなわち光磁気デイスク装置においては、
各領域AR1〜AR3にそれぞれ各記録領域AR1〜A
R3のスペア領域SP1〜SP3を形成した場合、デイ
フエクトセクタまでデータを記録再生した後、スペアセ
クタに光ピツクアツプをシークさせ、パラメータを切り
換えることなく、スペアセクタを記録再生することがで
きる。
各領域AR1〜AR3にそれぞれ各記録領域AR1〜A
R3のスペア領域SP1〜SP3を形成した場合、デイ
フエクトセクタまでデータを記録再生した後、スペアセ
クタに光ピツクアツプをシークさせ、パラメータを切り
換えることなく、スペアセクタを記録再生することがで
きる。
【0024】さらにスペアセクタの記録再生を完了する
と、光磁気デイスク装置においては、パラメータを切り
換えることなく、デイフエクトセクタに続くセクタに光
ピツクアツプをシークして続くデータを記録再生するこ
とができ、これによりデータの記録再生に要する時間を
短縮することができる。
と、光磁気デイスク装置においては、パラメータを切り
換えることなく、デイフエクトセクタに続くセクタに光
ピツクアツプをシークして続くデータを記録再生するこ
とができ、これによりデータの記録再生に要する時間を
短縮することができる。
【0025】以上の構成によれば、記録領域を同心円状
に3つの記録領域AR1〜AR3に分割し、各領域AR
1〜AR3の最内周にそれぞれ各記録領域AR1〜AR
3のスペア領域SP1〜SP3を形成することにより、
パラメータを切り換えることなくスペアセクタをアクセ
スすることができ、その分短い時間でスペアセクタをア
クセスすることができる。
に3つの記録領域AR1〜AR3に分割し、各領域AR
1〜AR3の最内周にそれぞれ各記録領域AR1〜AR
3のスペア領域SP1〜SP3を形成することにより、
パラメータを切り換えることなくスペアセクタをアクセ
スすることができ、その分短い時間でスペアセクタをア
クセスすることができる。
【0026】(2)第2の実施例 図2において、D5は本発明による光磁気デイスクの第
2の実施例を示し、この実施例の場合、各記録領域AR
1〜AR3のほぼ中央部分にスペア領域SP1〜SP3
を形成する。このように各記録領域AR1〜AR3のほ
ぼ中央部分にスペア領域SP1〜SP3を形成しても、
光磁気デイスク装置においては、スペアセクタをアクセ
スする際、パラメータを切り換えることなく、短い時間
でアクセスすることができ、その分全体の処理時間を短
縮することができる。
2の実施例を示し、この実施例の場合、各記録領域AR
1〜AR3のほぼ中央部分にスペア領域SP1〜SP3
を形成する。このように各記録領域AR1〜AR3のほ
ぼ中央部分にスペア領域SP1〜SP3を形成しても、
光磁気デイスク装置においては、スペアセクタをアクセ
スする際、パラメータを切り換えることなく、短い時間
でアクセスすることができ、その分全体の処理時間を短
縮することができる。
【0027】(3)第3の実施例 図3において、D6は本発明による光磁気デイスクの第
3の実施例を示し、この実施例の場合、各記録領域AR
1〜AR3の最外周にスペア領域SP1〜SP3を形成
する。このように各記録領域AR1〜AR3の最外周に
スペア領域SP1〜SP3を形成しても、光磁気デイス
ク装置においては、スペアセクタをアクセスする際、パ
ラメータを切り換えることなく、短い時間でアクセスす
ることができ、その分全体の処理時間を短縮することが
できる。
3の実施例を示し、この実施例の場合、各記録領域AR
1〜AR3の最外周にスペア領域SP1〜SP3を形成
する。このように各記録領域AR1〜AR3の最外周に
スペア領域SP1〜SP3を形成しても、光磁気デイス
ク装置においては、スペアセクタをアクセスする際、パ
ラメータを切り換えることなく、短い時間でアクセスす
ることができ、その分全体の処理時間を短縮することが
できる。
【0028】さらにこの実施例においては、記録トラツ
クをラセン状に形成するようになされ、スペア領域SP
1〜SP3を間に挟んで連続するデータを記録再生する
際、このスペア領域SP1〜SP3を光ピツクアツプが
走査する期間を使用してパラメータを切り換え得るよう
になされている。
クをラセン状に形成するようになされ、スペア領域SP
1〜SP3を間に挟んで連続するデータを記録再生する
際、このスペア領域SP1〜SP3を光ピツクアツプが
走査する期間を使用してパラメータを切り換え得るよう
になされている。
【0029】すなわちこのようにパラメータを切り換え
る場合、光磁気デイスク装置においては、切り換えた
後、正しく動作するまで時間を要することにより、各領
域AR1〜AR3に跨がつてデータを記録する場合、さ
らには各領域AR1〜AR3に跨つて記録されたデータ
を連続して再生する場合、図4に示すように、各領域A
R1〜AR3の境界でデータを正しく記録再生し得ない
期間が生じ、光ピツクアツプがその間走査する領域SL
1、SL2にあつては、連続するデータを記録し得な
い。
る場合、光磁気デイスク装置においては、切り換えた
後、正しく動作するまで時間を要することにより、各領
域AR1〜AR3に跨がつてデータを記録する場合、さ
らには各領域AR1〜AR3に跨つて記録されたデータ
を連続して再生する場合、図4に示すように、各領域A
R1〜AR3の境界でデータを正しく記録再生し得ない
期間が生じ、光ピツクアツプがその間走査する領域SL
1、SL2にあつては、連続するデータを記録し得な
い。
【0030】すなわち光磁気デイスクにおいては、この
ようにして領域AR1〜AR3を分割してパラメータを
切り換える場合、この領域SL1、SL2が無駄になる
欠点がある。
ようにして領域AR1〜AR3を分割してパラメータを
切り換える場合、この領域SL1、SL2が無駄になる
欠点がある。
【0031】これに対してスペア領域SP1〜SP3に
おいては、パラメータを切り換えることなくアクセス
し、さらにデイフエクトセクタのデータをランダムに記
録することにより、このスペア領域SP1〜SP3を領
域AR1〜AR3の境界に形成すれば、各領域AR1〜
AR3に跨がつてデータを記録再生する場合、このスペ
ア領域SP1〜SP3でパラメータを切り換えることが
でき、これによりパラメータの切り換えに伴う無駄な領
域の発生を未然に防止することができる。
おいては、パラメータを切り換えることなくアクセス
し、さらにデイフエクトセクタのデータをランダムに記
録することにより、このスペア領域SP1〜SP3を領
域AR1〜AR3の境界に形成すれば、各領域AR1〜
AR3に跨がつてデータを記録再生する場合、このスペ
ア領域SP1〜SP3でパラメータを切り換えることが
でき、これによりパラメータの切り換えに伴う無駄な領
域の発生を未然に防止することができる。
【0032】図3に示す構成によれば、各記録領域AR
1〜AR3の最外周にスペア領域SP1〜SP3を形成
することにより、第1の実施例と同様の効果を得ること
ができ、さらにこれに加えてパラメータの切り換えに伴
う無駄な領域の発生を未然に防止することができる。
1〜AR3の最外周にスペア領域SP1〜SP3を形成
することにより、第1の実施例と同様の効果を得ること
ができ、さらにこれに加えてパラメータの切り換えに伴
う無駄な領域の発生を未然に防止することができる。
【0033】(4)他の実施例 なお上述の実施例においては、それぞれ各記録領域AR
1〜AR3の最外周、ほぼ中央部分、最内周にスペア領
域を形成する場合について述べたが、本発明はこれに限
らず、例えば最外周と最内周とに交互にスペア領域を形
成してもよく、また各記録領域AR1〜AR3に複数箇
所スペア領域を形成するようにしてもよい。
1〜AR3の最外周、ほぼ中央部分、最内周にスペア領
域を形成する場合について述べたが、本発明はこれに限
らず、例えば最外周と最内周とに交互にスペア領域を形
成してもよく、また各記録領域AR1〜AR3に複数箇
所スペア領域を形成するようにしてもよい。
【0034】さらに上述の実施例においては、記録領域
を3分割する場合について述べたが、本発明はこれに限
らず、必要に応じて種々の分割数を選定する場合に広く
適用することができる。
を3分割する場合について述べたが、本発明はこれに限
らず、必要に応じて種々の分割数を選定する場合に広く
適用することができる。
【0035】さらに上述の実施例においては、光磁気デ
イスク装置に内蔵する光磁気デイスクに本発明を適用す
る場合について述べたが、本発明はこれに限らず、交換
可能な光磁気デイスクにも広く適用することができる。
イスク装置に内蔵する光磁気デイスクに本発明を適用す
る場合について述べたが、本発明はこれに限らず、交換
可能な光磁気デイスクにも広く適用することができる。
【0036】
【発明の効果】上述のように本発明によれば、光磁気デ
イスクの記録領域を同心円状に分割し、データを記録再
生する条件を各領域で切り換える場合に、各領域にそれ
ぞれ各領域の代替え領域を形成することにより、短い時
間で代替え領域をアクセスすることができる光磁気デイ
スクを得ることができる。
イスクの記録領域を同心円状に分割し、データを記録再
生する条件を各領域で切り換える場合に、各領域にそれ
ぞれ各領域の代替え領域を形成することにより、短い時
間で代替え領域をアクセスすることができる光磁気デイ
スクを得ることができる。
【図1】本発明の一実施例による光磁気デイスクを示す
平面図である。
平面図である。
【図2】その第2の実施例を示す平面図である。
【図3】その第3の実施例を示す平面図である。
【図4】パラメータの切り換えの説明に供する平面図で
ある。
ある。
【図5】スペア領域の説明に供する平面図である。
【図6】スペア領域を分割して形成した場合を示す平面
図である。
図である。
【図7】記録領域を分割して形成した場合を示す平面図
である。
である。
【図8】そのスペア領域の配置を示す平面図である。
1、2、3、4……セクタ、AR1〜AR3……記録領
域、D〜D6……光磁気デイスク、S……スペアセク
タ、SP1〜SP3……スペア領域。
域、D〜D6……光磁気デイスク、S……スペアセク
タ、SP1〜SP3……スペア領域。
Claims (2)
- 【請求項1】順次記録トラツクを形成して所望のデータ
を記録するようになされた光磁気デイスクにおいて、 記録領域を半径方向に同心円状に分割して第1及び第2
の記録領域を形成し、上記第1及び第2の記録領域で上
記データの記録に供するクロツクを切り換え、上記第1
の記録領域のデイフエクト領域の代替え領域を上記第1
の記録領域に割り当て、上記第2の記録領域のデイフエ
クト領域の代替え領域を上記第2の記録領域に割り当て
ることを特徴とする光磁気デイスク。 - 【請求項2】上記記録トラツクは、らせん状に形成さ
れ、 上記第1の記録領域の代替え領域は、上記第2の記録領
域との境界に形成されることを特徴とする請求項1に記
載の光磁気デイスク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4041893A JPH06231502A (ja) | 1993-02-03 | 1993-02-03 | 光磁気デイスク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4041893A JPH06231502A (ja) | 1993-02-03 | 1993-02-03 | 光磁気デイスク |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06231502A true JPH06231502A (ja) | 1994-08-19 |
Family
ID=12580115
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4041893A Pending JPH06231502A (ja) | 1993-02-03 | 1993-02-03 | 光磁気デイスク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06231502A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09259537A (ja) * | 1996-03-25 | 1997-10-03 | Toshiba Corp | 交替領域を持つ情報記録ディスク |
-
1993
- 1993-02-03 JP JP4041893A patent/JPH06231502A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09259537A (ja) * | 1996-03-25 | 1997-10-03 | Toshiba Corp | 交替領域を持つ情報記録ディスク |
| US5914928A (en) * | 1996-03-25 | 1999-06-22 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Information recording disk having replacement area |
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