JPH0623155Y2 - ハンドホール用鉄蓋の落下防止金物 - Google Patents
ハンドホール用鉄蓋の落下防止金物Info
- Publication number
- JPH0623155Y2 JPH0623155Y2 JP4535790U JP4535790U JPH0623155Y2 JP H0623155 Y2 JPH0623155 Y2 JP H0623155Y2 JP 4535790 U JP4535790 U JP 4535790U JP 4535790 U JP4535790 U JP 4535790U JP H0623155 Y2 JPH0623155 Y2 JP H0623155Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handhole
- flat plate
- gate
- horizontal
- fall prevention
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Laying Of Electric Cables Or Lines Outside (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、ハンドホール用鉄蓋の落下防止金物に関す
る。
る。
地下ケーブル用の配管などで設けられているハンドホー
ルには円形のものや矩形のものなどがあるが、地上への
開口には蓋枠が埋込まれ、この蓋枠に鉄蓋が嵌められ
る。
ルには円形のものや矩形のものなどがあるが、地上への
開口には蓋枠が埋込まれ、この蓋枠に鉄蓋が嵌められ
る。
この鉄蓋は、把手を有する開閉鍵を係合孔に差し込ん
で、該開閉鍵で引き上げるようにする鉄蓋であることが
多い。
で、該開閉鍵で引き上げるようにする鉄蓋であることが
多い。
最近、かかるハンドホール用鉄蓋で、開閉時に鉄蓋をハ
ンドホール内に落下させてしまう事故がある。
ンドホール内に落下させてしまう事故がある。
その原因は、鉄蓋の上にガードレール等の障害物があ
り、正しい姿勢での蓋の開け閉めができないことによ
る。
り、正しい姿勢での蓋の開け閉めができないことによ
る。
そして、このように鉄蓋がハンドホール内に落下する
と、内部のケーブルに当たりこれが断線してしまうとい
う障害事故につながる。
と、内部のケーブルに当たりこれが断線してしまうとい
う障害事故につながる。
本考案は前記事情を考慮して、万一、鉄蓋を落下させて
もケーブルに当たり障害事故となることを防止でき、し
かも軽量で取扱易いハンドホール用鉄蓋の落下防止金網
を提供することにある。
もケーブルに当たり障害事故となることを防止でき、し
かも軽量で取扱易いハンドホール用鉄蓋の落下防止金網
を提供することにある。
本考案は前記目的を達成するため、下端にハンドホール
内のフックボルトに係合する切欠きを形成した垂直平板
とその上端に直交する水平平板の組合わせで門型フレー
ムを形成し、この門型フレームを間隔を存して平行に並
べ、該門型フレームの水平平板を貫通するように水平バ
ーをその端部を門型のフレームの外側に突出させて複数
本並列に設けたことを要旨とするものである。
内のフックボルトに係合する切欠きを形成した垂直平板
とその上端に直交する水平平板の組合わせで門型フレー
ムを形成し、この門型フレームを間隔を存して平行に並
べ、該門型フレームの水平平板を貫通するように水平バ
ーをその端部を門型のフレームの外側に突出させて複数
本並列に設けたことを要旨とするものである。
本考案の落下防止金物は、門型フレームを形成する垂直
平板の下端の切欠きをハンドホール内のフックボルトに
係合することで、ハンドホール内の蓋枠下方にセットさ
れる。
平板の下端の切欠きをハンドホール内のフックボルトに
係合することで、ハンドホール内の蓋枠下方にセットさ
れる。
そして、水平平板とこれを貫通するように組合わせた水
平バーとで格子状の棚が形成されて、これが中蓋として
蓋枠直下に位置してハンドホール内を水平に塞ぐので、
鉄蓋が落下してもこの部分で止まり、ケーブルがある下
まで落ちることはない。
平バーとで格子状の棚が形成されて、これが中蓋として
蓋枠直下に位置してハンドホール内を水平に塞ぐので、
鉄蓋が落下してもこの部分で止まり、ケーブルがある下
まで落ちることはない。
また、本考案の落下防止金物はハンドホール内を視覚的
に塞ぐことはないので、鉄蓋を開けた状態でハンドホー
ル内を地上から観取するのに全く障害にはならないもの
である。
に塞ぐことはないので、鉄蓋を開けた状態でハンドホー
ル内を地上から観取するのに全く障害にはならないもの
である。
以下、図面について本考案の実施例を詳細に説明する。
第1図は本考案のハンドホール用鉄蓋の落下防止金物の
1実施例を示す縦断側面図、第2図は同上斜視図で、図
中1は矩形のハンドホール、2はこのハンドホール1の
開口部に埋設する蓋枠、3はこの蓋枠2に嵌めた鉄蓋で
ある。
1実施例を示す縦断側面図、第2図は同上斜視図で、図
中1は矩形のハンドホール、2はこのハンドホール1の
開口部に埋設する蓋枠、3はこの蓋枠2に嵌めた鉄蓋で
ある。
また、ハンドホール1内で蓋枠2の下方にはフックボル
ト4を突設してある。
ト4を突設してある。
本考案の落下防止金物は、第2図、第3図に示すように
下端に前記ハンドホール1内のフックボルト4に係合す
る切欠き5,5′を形成した垂直平板6,6′と、これ
ら垂直平板6,6′の上端に直交する縦向きの水平平板
7の組合わせで門型フレーム8を形成した。
下端に前記ハンドホール1内のフックボルト4に係合す
る切欠き5,5′を形成した垂直平板6,6′と、これ
ら垂直平板6,6′の上端に直交する縦向きの水平平板
7の組合わせで門型フレーム8を形成した。
さらに、この門型フレーム8,8を間隔を存して平行に
並べ、丸鋼を用いた水平バー9を門型フレーム8,8の
水平平板7を貫通させ、かつ水平バー9の端部を門型フ
レーム8,8の外側に突出させた。また、この水平バー
9は複数本を(図示では2本)を並列に設けるものであ
る。
並べ、丸鋼を用いた水平バー9を門型フレーム8,8の
水平平板7を貫通させ、かつ水平バー9の端部を門型フ
レーム8,8の外側に突出させた。また、この水平バー
9は複数本を(図示では2本)を並列に設けるものであ
る。
また、前記水平バー9の中央部、すなわち門型フレーム
8,8の中間で、この水平バー9が貫通するように水平
平板10を水平平板7と平行にかつ同じ長さで設けた。
8,8の中間で、この水平バー9が貫通するように水平
平板10を水平平板7と平行にかつ同じ長さで設けた。
なお、第3図に示すように、水平平板7や水平平板10を
水平バー9との結合は、水平平板7,10側に貫通孔を形
成し、この貫通孔に水平バー9を通したのち、すみ肉溶
接13を施せばよい。
水平バー9との結合は、水平平板7,10側に貫通孔を形
成し、この貫通孔に水平バー9を通したのち、すみ肉溶
接13を施せばよい。
また、前記垂直平板6,6′と水平平板7の結合もすみ
肉溶接13とする。
肉溶接13とする。
第4図は本考案の落下防止金物をハンドホール1内にセ
ットした状態の平面図であるが、門型フレーム8,8を
形成する垂直平板6,6′の下端の切欠き5,5′をハ
ンドホール1内のフックボルト4に係合させれば、水平
平板7,10とこれを貫通するように組合わせた水平バー
9とで格子状の棚が形成されて、これが中蓋として蓋枠
2の直下に位置してハンドホール1内を水平に塞ぐ。
ットした状態の平面図であるが、門型フレーム8,8を
形成する垂直平板6,6′の下端の切欠き5,5′をハ
ンドホール1内のフックボルト4に係合させれば、水平
平板7,10とこれを貫通するように組合わせた水平バー
9とで格子状の棚が形成されて、これが中蓋として蓋枠
2の直下に位置してハンドホール1内を水平に塞ぐ。
図中11はハンドホール1内に設けたケーブルラック、12
はケーブルラック11上で支承するファイバーケーブルで
あるが、これらは前記水平平板7,10と水平バー9で構
成した柵の下方に位置する。
はケーブルラック11上で支承するファイバーケーブルで
あるが、これらは前記水平平板7,10と水平バー9で構
成した柵の下方に位置する。
このようにして、本考案の落下防止金物をハンドホール
1内にセットしてから鉄蓋3を蓋枠2に嵌めるようにす
れば、鉄蓋3がハンドホール1内に落下しても前記柵の
部分で止まり、ケーブル12がある下まで落ちることはな
い。
1内にセットしてから鉄蓋3を蓋枠2に嵌めるようにす
れば、鉄蓋3がハンドホール1内に落下しても前記柵の
部分で止まり、ケーブル12がある下まで落ちることはな
い。
なお、前記実施例では水平平板10を設けたが、ハンドホ
ール1の大きさによってはこれを省略することもあり、
さらに門型フレーム8や水平バー9の数を増やすことも
ある。
ール1の大きさによってはこれを省略することもあり、
さらに門型フレーム8や水平バー9の数を増やすことも
ある。
また、ハンドホール1がこれより大型のいわゆるマンホ
ールであっても本考案を同様に適用できる。
ールであっても本考案を同様に適用できる。
以上述べたように本考案のハンドホール用鉄蓋の落下防
止金物は、万一、鉄蓋を落下させてもケーブルに当たり
障害事故となることを防止できるものである。
止金物は、万一、鉄蓋を落下させてもケーブルに当たり
障害事故となることを防止できるものである。
さらに、全体が軽量で取扱いやすく、着脱もハンドホー
ル内のフックボルトに切欠きを係合させたり、外したり
するだけですみ、簡単かつ迅速に行える。
ル内のフックボルトに切欠きを係合させたり、外したり
するだけですみ、簡単かつ迅速に行える。
また、落下防止金物をハンドホール内に設けても、視覚
的に塞ぐことはないので、鉄蓋を開けた状態でハンドホ
ール内を地上から観取するのに全く障害にはならないも
のである。
的に塞ぐことはないので、鉄蓋を開けた状態でハンドホ
ール内を地上から観取するのに全く障害にはならないも
のである。
第1図は本考案のハンドホール用鉄蓋の落下防止金物の
1実施例を示す縦断側面図、第2図は同上斜視図、第3
図は同上要部の斜視図、第4図は同上平面図である。 1…ハンドホール、2…蓋枠 3…鉄蓋、4…フックボルト 5,5′…切欠き、6,6′…垂直平板 7…水平平板、8…門型フレーム 9…水平バー、10…水平平板 11…ケーブルラック、12…ケーブル 13…すみ肉溶接
1実施例を示す縦断側面図、第2図は同上斜視図、第3
図は同上要部の斜視図、第4図は同上平面図である。 1…ハンドホール、2…蓋枠 3…鉄蓋、4…フックボルト 5,5′…切欠き、6,6′…垂直平板 7…水平平板、8…門型フレーム 9…水平バー、10…水平平板 11…ケーブルラック、12…ケーブル 13…すみ肉溶接
Claims (1)
- 【請求項1】下端にハンドホール内のフックボルトに係
合する切欠きを形成した垂直平板とその上端に直交する
水平平板の組合わせで門型フレームを形成し、この門型
フレームを間隔を存して平行に並べ、該門型フレームの
水平平板を貫通するように水平バーをその端部を門型の
フレームの外側に突出させて複数本並列に設けたことを
特徴とするハンドホール用鉄蓋の落下防止金物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4535790U JPH0623155Y2 (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | ハンドホール用鉄蓋の落下防止金物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4535790U JPH0623155Y2 (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | ハンドホール用鉄蓋の落下防止金物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH046226U JPH046226U (ja) | 1992-01-21 |
| JPH0623155Y2 true JPH0623155Y2 (ja) | 1994-06-15 |
Family
ID=31559462
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4535790U Expired - Lifetime JPH0623155Y2 (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | ハンドホール用鉄蓋の落下防止金物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0623155Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-04-27 JP JP4535790U patent/JPH0623155Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH046226U (ja) | 1992-01-21 |
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