JPH0623165Y2 - 直流電源逆接による障害防止回路 - Google Patents
直流電源逆接による障害防止回路Info
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- JPH0623165Y2 JPH0623165Y2 JP1990057296U JP5729690U JPH0623165Y2 JP H0623165 Y2 JPH0623165 Y2 JP H0623165Y2 JP 1990057296 U JP1990057296 U JP 1990057296U JP 5729690 U JP5729690 U JP 5729690U JP H0623165 Y2 JPH0623165 Y2 JP H0623165Y2
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- input
- switch
- relay
- polarity
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Description
防止する回路に関するものである。
ならず、極性を逆接したことによって、該電子回路に接
続されている他の装置に色々な障害を与える結果とな
る。仮に間違えて逆接した場合であっても、出力端子に
は常時正しい電圧が出力するような障害防止回路が望ま
れる訳で、従来にもこの種の回路は知られている。
装置」はその一例であり、該装置は第3図に示すごとく
極性を間違えて逆電圧が作用した場合、リレーが動作し
てスイッチが切り換わり、出力端子には常に正常な電圧
が作用する回路であるが、上記逆電圧が加わった後、リ
レーが動作する迄の間には応答時間に若干のズレが生じ
るため、逆電圧パルスが出力端子に瞬間的に現われてし
まう。この逆電圧パルスは場合により装置内の半導体を
破損へ導く原因にもなっていた。
防止回路」は、第4図に示すようにPNP型の一対のトラ
ンジスタのコレクタ同士を接続し、エミッタをそれぞれ
入力電源に接続し、同様にNPN型の一対のトランジスタ
のコレクタ同士を接続し、エミッタをそれぞれ入力電源
に接続している。そして各々のコレクタ接続点間を出力
端子としている訳で、電源が加えられるとPNP型トラン
ジスタの一方を導通とし他方を断とすると、即ちコレク
タ電圧は電源の極性に拘らず常に入力電圧の高電位側の
電位となる。同様にNPN型のトランジスタの場合、その
コレクタは電源の極性に拘らず常に入力電圧の低電位側
の電位となる。この回路では前記第3図にて示した回路
のような瞬間的な逆電圧パルスの発生はないが、大電力
のトランジスタを用いる関係上、その発熱を避けること
が出来ず、小型化された装置についてはその発熱が装置
内の他の部品に性能上の悪影響を及ぼすことがあった。
にはなお上記のごとき問題がある。
的な逆電圧パルスの発生もなく、発熱に関する問題も残
さない安定した障害防止回路を提供する。
リレーを使用し、各リレースイッチはリレーコイルの動
作で切り換えられて出力端子の極性を常に一定化する。
そこで入力端子と出力端子はそれぞれにリレースイッチ
を接続し、これら各スイッチの接点がON・OFF状態で切
り換わる端子をそれぞれ2個ずつ持ち、上記スイッチの
ON端子とOFF端子間を接続する。そして一方、2個の整
流器を互いに向かい合って直列接続し、片方の整流器に
はリレーコイルを並列接続させて構成した同一の回路を
2組作り、これら回路を入力端子とリレースイッチ間に
並列して接続し、上記リレーコイルによって上記リレー
スイッチをコントロールするよう構成する。
ルの通電によってONに切り換えられる。そして上記リレ
ースイッチが切り換えられて初めて、入力端子から流れ
た電流が出力端子へ出力されるため、極性を間違えた瞬
間的電圧パルスは発生しない。
する。
施例であって、1a、1bは入力端子を、2a、2bは
出力端子を示し、上記入力端子1a、1bの極性がいか
ようであっても中間に接続されているリレー及びダイオ
ードによって出力端子2aは+極に、出力端子2bは−
極となる。同図において3a、3b、4a、4bはリレ
ーコイル5a、5bが通電されることにより動作するス
イッチであり、スイッチ3aの端子6aは上記入力端子
1aと、スイッチ3bの端子6bは入力端子1bとそれ
ぞれ接続し、一方、スイッチ4aの端子7aは出力端子
2aと、スイッチ4bの端子7bは出力端子2bと接続
している。スイッチ3aにはその接点がON・OFF状態と
なる端子8aa、8abが設けられ、同図では端子8abに接
続し、又スイッチ3bにはその接点がON・OFF状態とな
る端子8ba、8bbが設けられている。そしてスイッチ4
aには同様に端子9aa、9abが、スイッチ4bには端子
9ba、9bbがそれぞれ設けられ、上記端子8aaは端子9
abと、端子8abは端子9baと、端子8baは端子9bbと、
更に端子8bbは端子9aaと接続している。すなわち、ON
端子とOFF端子同士を接続する。
続し、更にダイオード10aが直列して接続され、ダイオ
ード10aは入力端子1aとスイッチ3aの端子6a間に
接続し、リレーコイル5aの他端は入力端子1bとスイ
ッチ3bの端子6b間に接続している。更にリレーコイ
ル5bとダイオード11bが並列に接続し、又ダイオード1
0bが直列に接続され、該ダイオード10bは入力端子1b
とスイッチ3bの端子6b間に、リレーコイル5bの他
端は入力端子1aとスイッチ3aの端子6a間にそれぞ
れ接続している。
合、各スイッチ3a、3b、4a、4bはOFFの状態に
あり、通電してリレーコイル5a、5bが動作すればON
となる。通常は入力端子1aには+極が、入力端子1b
には−極が接続される訳であって、スイッチ3a、3b
はOFFの状態にあって接点は8aa、8baに接続されてい
る。今ここで入力端子1a、1bに接続される極性を間
違えて逆にした場合、入力端子1bに入った+極の電圧
はスイッチ3bから端子8baへ加えられ、端子9bbへ電
圧が加わるが、該端子9bbにスイッチ4bは接続されて
いない。同じく入力端子1aへ入った−極も同じであ
り、出力端子2a、2bへは電圧が加わらない。このこ
とはスイッチの切り換えによる瞬間的な逆電圧パルスの
発生がないことを意味する。しかし、入力端子1bに+
極が接続されたならば、電流はダイオード10bを流れ、
リレーコイル5bを通電して上記スイッチ3a、3bを
ONの状態に切り換える。そうすれば同図に示すように、
出力端子2aには+極が、出力端子2bには−極の正常
な極性の電圧が出力される。
極、−極を接続するならば、ダイオード10aを通って流
れた電流はリレーコイル5aを通電し、その結果、スイ
ッチ4a、4bをONの状態に切り換える。したがって、
出力端子2aには+極が、出力端子2bには−極が出力
され、入力端子1a、1bの極性に左右されることな
く、出力端子2a、2bは常に定まった極性を保つ。
力端子1a、1bに正常な極性(+極、−極)の電圧
(例えば12V)が加わったならば、ツエナーダイオード
12aにはほとんど電流が流れないため、トランジスター
Q1のベース、エミッター間にバイアスが加わらず、従
ってトランジスターQ1のコレクター、エミッター間は
OFFの状態にある。
ターQ2のベース、エミッター間をバイアスするためコ
レクター、エミッター間はONとなり、ダイオード10aか
らリレーコイル5aを通じて電流が流れて、該リレーコ
イル5aの通電でリレースイッチ4a、4bが切り換わ
ってONの状態となる。従って、出力端子2a、2bには
正常な極性の電圧が作用する。
に通常より高い電圧(例えば24V)が加わった場合、上
記ツエナーダイオード12aは急激に電流を流し、その結
果トランジスターQ1のベース、エミッター間をバイア
スするため、コレクター、エミッター間がONとなる。そ
してダイオード13aを通して流れる電流はトランジスタ
ーQ1のコレクターを通ってエミッターへ流れ込むた
め、トランジスターQ2のベースバイアスは加わらず、
コレクター、エミッター間はOFFとなって、上記リレー
コイル5aには電流が流れなくなり、その結果リレース
イッチ4a、4bはOFFの状態にあって、出力端子2
a、2bに電圧が作用しない。
圧が作用した場合には、トランジスターQ4のベース、
エミッター間をバイアスするため、コレクターエミッタ
ー間はONとなり、ダイオード10bを通してリレーコイル
5bへ電流が流れてリレースイッチ3a、3bを切り換
えてONの状態とし、その結果出力端子2a、2bには正
常な極性の電圧が作用する。
定して解釈すべきものではないが、次のような効果を得
ることができる。
気の流れをコントロールすることで、各リレーを別々に
動作させ、入力端子に接続される極性がいかようであっ
ても、出力端子には常に一定した極性を有する電圧が出
力される。しかもリレー回路であるため余分な発熱現象
は無く、安定した回路となり、更に極性を間違えて接続
した後、リレーによってスイッチが切れ換わる間の応答
時間のズレによる瞬間的逆電圧パルスの発生も生じるこ
ともない。
回路を示す実施例で、第3図、第4図は従来の回路をそ
れぞれ示している。 1……入力端子、2……出力端子 3,4……スイッチ、5……リレーコイル、 6,7,8,9……端子、10,11……ダイオード。
Claims (1)
- 【請求項1】入力端子に入力した電圧の極性に左右され
ることなく、出力端子には常に正常な極性の電圧を出力
するところの直流電源逆接による障害防止回路におい
て、2個の整流器を互いに逆方向に直列接続し、そのう
ちの1個の整流器と並列にリレーコイルを接続して構成
した2組の回路を上記入出力端子間に並列接続し、これ
らリレーコイルにより動作する2個のリレースイッチを
出力端子に正常な極性を維持するように上記入出力端子
間に接続したことを特徴とする直流電源逆接による障害
防止回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990057296U JPH0623165Y2 (ja) | 1990-05-30 | 1990-05-30 | 直流電源逆接による障害防止回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990057296U JPH0623165Y2 (ja) | 1990-05-30 | 1990-05-30 | 直流電源逆接による障害防止回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0417642U JPH0417642U (ja) | 1992-02-13 |
| JPH0623165Y2 true JPH0623165Y2 (ja) | 1994-06-15 |
Family
ID=31581877
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990057296U Expired - Lifetime JPH0623165Y2 (ja) | 1990-05-30 | 1990-05-30 | 直流電源逆接による障害防止回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0623165Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5165608U (ja) * | 1974-11-18 | 1976-05-24 | ||
| JPS55150641U (ja) * | 1979-04-13 | 1980-10-30 |
-
1990
- 1990-05-30 JP JP1990057296U patent/JPH0623165Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0417642U (ja) | 1992-02-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050603 |
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