JPH062318Y2 - シールドケース - Google Patents
シールドケースInfo
- Publication number
- JPH062318Y2 JPH062318Y2 JP3154488U JP3154488U JPH062318Y2 JP H062318 Y2 JPH062318 Y2 JP H062318Y2 JP 3154488 U JP3154488 U JP 3154488U JP 3154488 U JP3154488 U JP 3154488U JP H062318 Y2 JPH062318 Y2 JP H062318Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- cover
- shield case
- shaped
- present
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 235000019987 cider Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、電子機器内部に使用される電磁波シールド用
のシールドケースに関する。
のシールドケースに関する。
[従来の技術] この種の電子機器内に使用されるシールドケースの従来
例を第3図および第4図に示す。
例を第3図および第4図に示す。
第3図に示すシールドケースは、フレーム31にカバー
32の側面立ち上がり部33を挟み込み、フレーム31
の舌状片34に設けられた雌ネジにカバー32をネジ止
めして固定している。
32の側面立ち上がり部33を挟み込み、フレーム31
の舌状片34に設けられた雌ネジにカバー32をネジ止
めして固定している。
また、第4図に示すシールドケースは、フレーム41の
外周に連続的あるいは断続的に設けられた帯状の凸部4
2に、カバー43の側面の「く」の字形部44をその弾
性力により係合させて、フレーム41にカバー43を固
定している。
外周に連続的あるいは断続的に設けられた帯状の凸部4
2に、カバー43の側面の「く」の字形部44をその弾
性力により係合させて、フレーム41にカバー43を固
定している。
[解決すべき問題点] 上述した従来のシールドケースのうち、第3図に示した
シールドケースでは、カバー32の固定にネジ止めが必
要なため、カバーの脱着が容易ではないという問題点が
ある。
シールドケースでは、カバー32の固定にネジ止めが必
要なため、カバーの脱着が容易ではないという問題点が
ある。
また、第4図に示したシールドケースでは、カバー43
の脱着は比較的容易であるが、カバー43の脱着を容易
にするためにカバー側面44を「く」の字形に形成して
おり、この「く」の字形側面44がフレーム41の外周
面より外側に張り出すので、シールドケースを機器の筐
体に収納する際に、この張り出し部を収納するためのス
ペースが必要となり、その結果、小形・高密度実装の点
で非常に不利になるという問題点を有していた。
の脱着は比較的容易であるが、カバー43の脱着を容易
にするためにカバー側面44を「く」の字形に形成して
おり、この「く」の字形側面44がフレーム41の外周
面より外側に張り出すので、シールドケースを機器の筐
体に収納する際に、この張り出し部を収納するためのス
ペースが必要となり、その結果、小形・高密度実装の点
で非常に不利になるという問題点を有していた。
本考案は上述した問題点にかんがみなされたもので、カ
バーの脱着が容易で、組立性、保守性に優れ、かつ小
形、高密度実装に適したシードルケースの提供を目的と
する。
バーの脱着が容易で、組立性、保守性に優れ、かつ小
形、高密度実装に適したシードルケースの提供を目的と
する。
[問題点の解決手段] 上記目的を達成するために本考案は、電子回路を有する
電子機器の電磁波シールド用のシールドケースであっ
て、箱形または枠形のフレームと、このフレームの蓋を
形成するカバーとからなり、これらフレームとカバーと
の固定手段を、前記フレームまたはカバーに設けた複数
個の突起部と、この突起部と係脱する前記カバーまたは
フレームに設けた鈎状の切り欠き部とで形成した構成と
してある。
電子機器の電磁波シールド用のシールドケースであっ
て、箱形または枠形のフレームと、このフレームの蓋を
形成するカバーとからなり、これらフレームとカバーと
の固定手段を、前記フレームまたはカバーに設けた複数
個の突起部と、この突起部と係脱する前記カバーまたは
フレームに設けた鈎状の切り欠き部とで形成した構成と
してある。
[実施例] 次に、本考案の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本考案の一実施例の分解斜視図、第2図は同上
部分拡大図である。
部分拡大図である。
これらの図に示すように、本実施例のシールドケース
は、フレーム11、上面カバー12、および底面カバー
13から構成される。
は、フレーム11、上面カバー12、および底面カバー
13から構成される。
フレーム11は、直交する2組の対面11a,11a/
11b,11bを持つ枠形に形成されており、このうち
の1組の対面対面11a,11aの外周に複数個の突起
部14を有している。
11b,11bを持つ枠形に形成されており、このうち
の1組の対面対面11a,11aの外周に複数個の突起
部14を有している。
上面カバー12および底面カバー13は、それぞれ前記
フレーム11の蓋を形成するための平面12a,13a
と、該平面から直角に折り曲げられた複数個の舌状片1
5とを有し、これらの舌状片15のうち、前記フレーム
11の突起部14と相対する舌状片に鈎状の切り欠き孔
に形成されたU字形切欠き部16を有している。
フレーム11の蓋を形成するための平面12a,13a
と、該平面から直角に折り曲げられた複数個の舌状片1
5とを有し、これらの舌状片15のうち、前記フレーム
11の突起部14と相対する舌状片に鈎状の切り欠き孔
に形成されたU字形切欠き部16を有している。
したがって以上のようなシールドケースにおいて、フレ
ーム11に上面カバー12または底面カバー13を装着
するには、フレーム11の突起部14と上面カバー12
または底面カバー13のU字形切欠き部16とを位置合
わせし、フレーム11に対して上面カバー12または底
面カバー13を矢印AまたはBに示すように鈎状にはめ
こみ、カバー12,13をU字形切欠き部16に沿って
スライドさせることにより装着し固定することができ
る。
ーム11に上面カバー12または底面カバー13を装着
するには、フレーム11の突起部14と上面カバー12
または底面カバー13のU字形切欠き部16とを位置合
わせし、フレーム11に対して上面カバー12または底
面カバー13を矢印AまたはBに示すように鈎状にはめ
こみ、カバー12,13をU字形切欠き部16に沿って
スライドさせることにより装着し固定することができ
る。
また、取り外すには、カバー12,13を逆方向にスラ
イドさせることにより、容易に取り外すことができる。
イドさせることにより、容易に取り外すことができる。
なお、フレーム11側面の突起部14の高さは、上面,
底面カバー12,13の板厚さと同程度であればよいた
め、フレーム突起部14あるいはカバー12,13が必
要以上に外側に張り出すことはない。
底面カバー12,13の板厚さと同程度であればよいた
め、フレーム突起部14あるいはカバー12,13が必
要以上に外側に張り出すことはない。
以上本考案の一実施例について説明したが、本考案は上
記実施例に限定されるものではなく、本考案の要旨の範
囲内において適宜変形実施可能であることは言うまでも
ない。
記実施例に限定されるものではなく、本考案の要旨の範
囲内において適宜変形実施可能であることは言うまでも
ない。
例えば、上記実施例では、フレームに突起部を、カバー
に鈎状の切り欠き孔を形成したが、フレームに鈎状の切
り欠き孔を、カバーに突起部を形成しても、同様の作用
効果が得られる。
に鈎状の切り欠き孔を形成したが、フレームに鈎状の切
り欠き孔を、カバーに突起部を形成しても、同様の作用
効果が得られる。
[考案の効果] 以上説明したように本考案によれば、従来と比較して、
カバーの脱着が容易で、組立性、保守性に優れ、かつ小
形、高密度実装に適したシールドケースを得ることがで
き、実用上多大な効果が得られる。
カバーの脱着が容易で、組立性、保守性に優れ、かつ小
形、高密度実装に適したシールドケースを得ることがで
き、実用上多大な効果が得られる。
第1図は本考案の一実施例の分解斜視図、第2図は同上
部分拡大図、第3図および第4図はそれぞれ従来のシー
ルドケースを示す斜視図である。 11,31,41:フレーム 12:上面カバー、13:底面カバー 14:突起部、15:カバー舌状片 16:U字形切欠き部 32,43:カバー 33:カバー側面立ち上がり部 34:フレーム舌状片 42:帯状凸部 44:くの字形部
部分拡大図、第3図および第4図はそれぞれ従来のシー
ルドケースを示す斜視図である。 11,31,41:フレーム 12:上面カバー、13:底面カバー 14:突起部、15:カバー舌状片 16:U字形切欠き部 32,43:カバー 33:カバー側面立ち上がり部 34:フレーム舌状片 42:帯状凸部 44:くの字形部
Claims (1)
- 【請求項1】電子回路を有する電子機器の電磁波シール
ド用のシールドケースであって、箱形または枠形のフレ
ームと、このフレームの蓋を形成するカバーとからな
り、これらフレームとカバーとの固定手段を、前記フレ
ームまたはカバーに設けた複数個の突起部と、この突起
部と係脱する前記カバーまたはフレームに設けた鈎状の
切り欠き部とで形成したことを特徴とするシールドケー
ス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3154488U JPH062318Y2 (ja) | 1988-03-11 | 1988-03-11 | シールドケース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3154488U JPH062318Y2 (ja) | 1988-03-11 | 1988-03-11 | シールドケース |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01135796U JPH01135796U (ja) | 1989-09-18 |
| JPH062318Y2 true JPH062318Y2 (ja) | 1994-01-19 |
Family
ID=31257471
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3154488U Expired - Lifetime JPH062318Y2 (ja) | 1988-03-11 | 1988-03-11 | シールドケース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH062318Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62209160A (ja) * | 1986-03-10 | 1987-09-14 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | ポリエステル樹脂組成物 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014195021A (ja) * | 2013-03-29 | 2014-10-09 | Tdk Corp | 電源装置および凹部形成方法 |
| JP5953274B2 (ja) * | 2013-08-27 | 2016-07-20 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置 |
| JP7213914B2 (ja) * | 2021-05-27 | 2023-01-27 | アンリツ株式会社 | 電子機器用筐体 |
-
1988
- 1988-03-11 JP JP3154488U patent/JPH062318Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62209160A (ja) * | 1986-03-10 | 1987-09-14 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | ポリエステル樹脂組成物 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01135796U (ja) | 1989-09-18 |
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