JPH06232181A - ショットキ接合型電界効果トランジスタの製法 - Google Patents
ショットキ接合型電界効果トランジスタの製法Info
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- JPH06232181A JPH06232181A JP5039397A JP3939793A JPH06232181A JP H06232181 A JPH06232181 A JP H06232181A JP 5039397 A JP5039397 A JP 5039397A JP 3939793 A JP3939793 A JP 3939793A JP H06232181 A JPH06232181 A JP H06232181A
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 Inを構成要素として含んでいるIII−V
族化合物半導体でなる基板または層の表面上に、金属で
なるゲ―ト電極を、上記基板または層との間でショット
キ接合を形成するように付す工程を有するショットキ接
合型電界効果トランジスタの製法において、上記基板ま
たは層の表面上にゲ―ト電極を付す工程後、上記基板ま
たは層を比較的高い温度が与えられている状態にさせて
も、ショットキ特性が劣化しないようにする。 【構成】 上述したショットキ接合型電界効果トランジ
スタの製法において、上記基板1または層2の表面上に
上記ゲ―ト電極10を付す工程における上記ゲ―ト電極
として、高融点金属でなるゲ―ト電極を用いる。
族化合物半導体でなる基板または層の表面上に、金属で
なるゲ―ト電極を、上記基板または層との間でショット
キ接合を形成するように付す工程を有するショットキ接
合型電界効果トランジスタの製法において、上記基板ま
たは層の表面上にゲ―ト電極を付す工程後、上記基板ま
たは層を比較的高い温度が与えられている状態にさせて
も、ショットキ特性が劣化しないようにする。 【構成】 上述したショットキ接合型電界効果トランジ
スタの製法において、上記基板1または層2の表面上に
上記ゲ―ト電極10を付す工程における上記ゲ―ト電極
として、高融点金属でなるゲ―ト電極を用いる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、Inを構成要素として
含んでいるIII−V族化合物半導体でなる基板または
層の表面上に、金属でなるゲ―ト電極が、上記基板また
は層との間でショットキ接合を形成するように付されて
いる、という構成を有するショットキ接合型電界効果ト
ランジスタの製法に関する。
含んでいるIII−V族化合物半導体でなる基板または
層の表面上に、金属でなるゲ―ト電極が、上記基板また
は層との間でショットキ接合を形成するように付されて
いる、という構成を有するショットキ接合型電界効果ト
ランジスタの製法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、Inを構成要素として含んでいる
III−V族化合物半導体でなる基板または層の表面上
に、金属でなるゲ―ト電極が、上記基板または層との間
でショットキ接合を形成するように付されている、とい
う構成を有するショットキ接合型電界効果トランジスタ
が、GaAsなどのInを構成要素として含んでいない
III−V族化合物半導体でなる基板または層の表面上
に、金属でなるゲ―ト電極が、上記基板または層との間
でショットキ接合を形成するように付されている、とい
う構成を有するショットキ接合型電界効果トランジスタ
に比し、電界効果トランジスタとしての機能が高機能で
得られるとして、種々提案されている。
III−V族化合物半導体でなる基板または層の表面上
に、金属でなるゲ―ト電極が、上記基板または層との間
でショットキ接合を形成するように付されている、とい
う構成を有するショットキ接合型電界効果トランジスタ
が、GaAsなどのInを構成要素として含んでいない
III−V族化合物半導体でなる基板または層の表面上
に、金属でなるゲ―ト電極が、上記基板または層との間
でショットキ接合を形成するように付されている、とい
う構成を有するショットキ接合型電界効果トランジスタ
に比し、電界効果トランジスタとしての機能が高機能で
得られるとして、種々提案されている。
【0003】このようなショットキ接合型電界効果トラ
ンジスタは、Inを構成要素として含んでいるIII−
V族化合物半導体でなる基板または層の表面上に、金属
でなるゲ―ト電極を、上記基板または層との間でショッ
トキ接合を形成するように付す工程を有して製造される
が、このようなショットキ接合型電界効果トランジスタ
の製法において、従来は、上記基板または層の表面上に
上記ゲ―ト電極を付す工程における上記ゲ―ト電極とし
て、上記基板または層がInを構成要素として含んでい
ないIII−V族化合物半導体でなる場合の同様の従来
のショットキ接合型電界効果トランジスタの製法の場合
に用いる場合と同様の、Ti、Ptなどの高融点金属で
ない金属でなるゲ―ト電極を用いていた。
ンジスタは、Inを構成要素として含んでいるIII−
V族化合物半導体でなる基板または層の表面上に、金属
でなるゲ―ト電極を、上記基板または層との間でショッ
トキ接合を形成するように付す工程を有して製造される
が、このようなショットキ接合型電界効果トランジスタ
の製法において、従来は、上記基板または層の表面上に
上記ゲ―ト電極を付す工程における上記ゲ―ト電極とし
て、上記基板または層がInを構成要素として含んでい
ないIII−V族化合物半導体でなる場合の同様の従来
のショットキ接合型電界効果トランジスタの製法の場合
に用いる場合と同様の、Ti、Ptなどの高融点金属で
ない金属でなるゲ―ト電極を用いていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のショットキ接合型電界効果トランジスタの製
法の場合、基板または層がInを構成要素として含んで
いるIII−V族化合物半導体でなり、一方、ゲ―ト電
極がTi、Ptなどの高融点金属でない金属でなるた
め、基板または層の表面上にゲ―ト電極を付す工程後、
基板または層を200℃というような比較的低い温度以
上の温度が与えられている状態にさせた場合、すなわ
ち、例えば、基板または層の表面上にゲ―ト電極を付す
工程後、基板または層の表面上に、ソ―ス電極及びドレ
イン電極を形成し、次で、それらソ―ス電極及びドレイ
ン電極が基板または層に良好なオ―ミック特性を有して
付させている構成を得るために、基板または層を200
℃以上の比較的高い温度で加熱して、それらソ―ス電極
及びドレイン電極を基板または層と合金化させる、とい
う工程をとったり、基板または層の表面上にゲ―ト電極
を付す工程後、基板または層の表面上に絶縁膜を形成
し、そして、このとき、絶縁膜を、基板または層に20
0℃以上の比較的高い温度を与えた状態で、CVD法に
よって形成する、という工程をとったり、得られたショ
ットキ接合型電界効果トランジスタの使用時、発熱によ
って、基板または層が200℃以上の温度になったりし
た場合、基板または層を構成しているIII−V族化合
物半導体の構成要素としてのInがゲ―ト電極を構成し
ているTi、Ptなどの高融点金属でない金属と合金化
する態様で、基板または層とゲ―ト電極とが合金化す
る。
うな従来のショットキ接合型電界効果トランジスタの製
法の場合、基板または層がInを構成要素として含んで
いるIII−V族化合物半導体でなり、一方、ゲ―ト電
極がTi、Ptなどの高融点金属でない金属でなるた
め、基板または層の表面上にゲ―ト電極を付す工程後、
基板または層を200℃というような比較的低い温度以
上の温度が与えられている状態にさせた場合、すなわ
ち、例えば、基板または層の表面上にゲ―ト電極を付す
工程後、基板または層の表面上に、ソ―ス電極及びドレ
イン電極を形成し、次で、それらソ―ス電極及びドレイ
ン電極が基板または層に良好なオ―ミック特性を有して
付させている構成を得るために、基板または層を200
℃以上の比較的高い温度で加熱して、それらソ―ス電極
及びドレイン電極を基板または層と合金化させる、とい
う工程をとったり、基板または層の表面上にゲ―ト電極
を付す工程後、基板または層の表面上に絶縁膜を形成
し、そして、このとき、絶縁膜を、基板または層に20
0℃以上の比較的高い温度を与えた状態で、CVD法に
よって形成する、という工程をとったり、得られたショ
ットキ接合型電界効果トランジスタの使用時、発熱によ
って、基板または層が200℃以上の温度になったりし
た場合、基板または層を構成しているIII−V族化合
物半導体の構成要素としてのInがゲ―ト電極を構成し
ているTi、Ptなどの高融点金属でない金属と合金化
する態様で、基板または層とゲ―ト電極とが合金化す
る。
【0005】このため、上述した従来のショットキ接合
型電界効果トランジスタの製法の場合、ショットキ接合
型電界効果トランジスタを、基板または層の表面上にゲ
―ト電極を付す工程後、基板または層を200℃という
ような比較的低い温度以上の温度が与えられている状態
にさせた場合、基板または層とゲ―ト電極との間のショ
ットキ接合の特性、従って、ショットキ接合型電界効果
トランジスタとしてのショットキ特性が、所期のショッ
トキ特性から劣化してしまう、というものとしてしか、
製造することができず、また、これを回避せんとすれ
ば、基板または層の表面上にゲ―ト電極を付す工程後、
基板または層を200℃というような比較的低い温度以
上の温度が与えられている状態にさせることができな
い、という制限が生ずる、という欠点を有していた。
型電界効果トランジスタの製法の場合、ショットキ接合
型電界効果トランジスタを、基板または層の表面上にゲ
―ト電極を付す工程後、基板または層を200℃という
ような比較的低い温度以上の温度が与えられている状態
にさせた場合、基板または層とゲ―ト電極との間のショ
ットキ接合の特性、従って、ショットキ接合型電界効果
トランジスタとしてのショットキ特性が、所期のショッ
トキ特性から劣化してしまう、というものとしてしか、
製造することができず、また、これを回避せんとすれ
ば、基板または層の表面上にゲ―ト電極を付す工程後、
基板または層を200℃というような比較的低い温度以
上の温度が与えられている状態にさせることができな
い、という制限が生ずる、という欠点を有していた。
【0006】よって、本発明は、上述した欠点のない、
新規なショットキ接合型電界効果トランジスタの製法を
提案せんとするものである。
新規なショットキ接合型電界効果トランジスタの製法を
提案せんとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によるショットキ
接合型電界効果トランジスタの製法は、前述した従来の
ショットキ接合型電界効果トランジスタの製法の場合と
同様に、Inを構成要素として含んでいるIII−V族
化合物半導体でなる基板または層の表面上に、金属でな
るゲ―ト電極を、上記基板または層との間でショットキ
接合を形成するように付す工程を有するが、その上記基
板または層の表面上に上記ゲ―ト電極を付す工程におけ
る上記ゲ―ト電極として、高融点金属でなるゲ―ト電極
を用いる。
接合型電界効果トランジスタの製法は、前述した従来の
ショットキ接合型電界効果トランジスタの製法の場合と
同様に、Inを構成要素として含んでいるIII−V族
化合物半導体でなる基板または層の表面上に、金属でな
るゲ―ト電極を、上記基板または層との間でショットキ
接合を形成するように付す工程を有するが、その上記基
板または層の表面上に上記ゲ―ト電極を付す工程におけ
る上記ゲ―ト電極として、高融点金属でなるゲ―ト電極
を用いる。
【0008】この場合、高融点金属でなるゲ―ト電極
は、WSiN系、WSi系、WN系、W、Moなどでな
るゲ―ト電極でなり得るが、それら中WSiN系でなる
ゲ―ト電極であるのを可とする。
は、WSiN系、WSi系、WN系、W、Moなどでな
るゲ―ト電極でなり得るが、それら中WSiN系でなる
ゲ―ト電極であるのを可とする。
【0009】また、基板または層は、InGaP系、I
nGaAs系などでなる基板または層でなり得るが、そ
れら中InGaP系でなる基板または層を用いるのを可
とする。
nGaAs系などでなる基板または層でなり得るが、そ
れら中InGaP系でなる基板または層を用いるのを可
とする。
【0010】
【作用・効果】本発明によるショットキ接合型電界効果
トランジスタの製法によれば、基板または層の表面上に
ゲ―ト電極を付す工程後、基板または層を200℃とい
うような比較的低い温度以上の温度が与えられている状
態にさせても、その状態の時間の長さにもよるが、実際
上、その温度が500℃というような比較的高い温度以
下の温度であれば、基板または層を構成しているIII
−V族化合物半導体の構成要素としてのInが、ゲ―ト
電極を構成している金属とほとんど合金化することがな
い。
トランジスタの製法によれば、基板または層の表面上に
ゲ―ト電極を付す工程後、基板または層を200℃とい
うような比較的低い温度以上の温度が与えられている状
態にさせても、その状態の時間の長さにもよるが、実際
上、その温度が500℃というような比較的高い温度以
下の温度であれば、基板または層を構成しているIII
−V族化合物半導体の構成要素としてのInが、ゲ―ト
電極を構成している金属とほとんど合金化することがな
い。
【0011】このため、本発明によるショットキ接合型
電界効果トランジスタの製法によれば、ショットキ接合
型電界効果トランジスタを、基板または層の表面上にゲ
―ト電極を付す工程後、基板または層を200℃という
ような比較的低い温度以上の温度が与えられている状態
にさせても、その状態の時間の長さにもよるが、実際
上、その温度が500℃というような比較的高い温度以
下の温度であれば、基板または層とゲ―ト電極との間の
ショットキ接合の特性、従ってショットキ接合型電界効
果トランジスタとしてのショットキ特性が、所期のショ
ットキ特性からほとんど劣化しない、というものとして
容易に製造することができ、また、このため、例えば、
基板または層の表面上にゲ―ト電極を付す工程後、基板
または層を200℃というような比較的低い温度以上の
温度が与えられている状態にさせることができ、従っ
て、例えば基板または層の表面上にゲ―ト電極を付す工
程後、基板または層の表面上に、ソ―ス電極及びドレイ
ン電極を形成し、次で、それらソ―ス電極及びドレイン
電極が基板または層に良好なオ―ミック特性を有して付
させている構成を得るために、基板または層を200℃
以上の比較的高い温度で加熱して、それらソ―ス電極及
びドレイン電極を基板または層と合金化させる、という
工程をとったり、基板または層の表面上にゲ―ト電極を
付す工程後、基板または層の表面上に絶縁膜を形成し、
そして、このとき、絶縁膜を、基板または層に200℃
以上の比較的高い温度を与えた状態で、CVD法によっ
て形成する、という工程をとったりすることができ、ま
た、得られたショットキ接合型電界効果トランジスタ
を、発熱によって、基板または層が200℃以上の比較
的高い温度になっても、所期のショットキ特性を有する
状態で使用することができる。
電界効果トランジスタの製法によれば、ショットキ接合
型電界効果トランジスタを、基板または層の表面上にゲ
―ト電極を付す工程後、基板または層を200℃という
ような比較的低い温度以上の温度が与えられている状態
にさせても、その状態の時間の長さにもよるが、実際
上、その温度が500℃というような比較的高い温度以
下の温度であれば、基板または層とゲ―ト電極との間の
ショットキ接合の特性、従ってショットキ接合型電界効
果トランジスタとしてのショットキ特性が、所期のショ
ットキ特性からほとんど劣化しない、というものとして
容易に製造することができ、また、このため、例えば、
基板または層の表面上にゲ―ト電極を付す工程後、基板
または層を200℃というような比較的低い温度以上の
温度が与えられている状態にさせることができ、従っ
て、例えば基板または層の表面上にゲ―ト電極を付す工
程後、基板または層の表面上に、ソ―ス電極及びドレイ
ン電極を形成し、次で、それらソ―ス電極及びドレイン
電極が基板または層に良好なオ―ミック特性を有して付
させている構成を得るために、基板または層を200℃
以上の比較的高い温度で加熱して、それらソ―ス電極及
びドレイン電極を基板または層と合金化させる、という
工程をとったり、基板または層の表面上にゲ―ト電極を
付す工程後、基板または層の表面上に絶縁膜を形成し、
そして、このとき、絶縁膜を、基板または層に200℃
以上の比較的高い温度を与えた状態で、CVD法によっ
て形成する、という工程をとったりすることができ、ま
た、得られたショットキ接合型電界効果トランジスタ
を、発熱によって、基板または層が200℃以上の比較
的高い温度になっても、所期のショットキ特性を有する
状態で使用することができる。
【0012】なお、ゲ―ト電極として用いる高融点金属
でなるゲ―ト電極がWSiN系でなる場合、ショットキ
接合型電界効果トランジスタとしてのショットキ特性
が、ゲ―ト電極がWSiN系以外の他の高融点金属でな
る場合に比し熱的に安定である。
でなるゲ―ト電極がWSiN系でなる場合、ショットキ
接合型電界効果トランジスタとしてのショットキ特性
が、ゲ―ト電極がWSiN系以外の他の高融点金属でな
る場合に比し熱的に安定である。
【0013】また、基板または層がInGaPでなる場
合、ショットキ接合型電界効果トランジスタとしてのシ
ョットキ特性が、基板または層がInGaP以外のIn
を構成要素として含んでいるIII−V族化合物半導体
でなる場合に比し、良好に得られる。
合、ショットキ接合型電界効果トランジスタとしてのシ
ョットキ特性が、基板または層がInGaP以外のIn
を構成要素として含んでいるIII−V族化合物半導体
でなる場合に比し、良好に得られる。
【0014】
【実施例】次に、図1〜図4を伴って、本発明によるシ
ョットキ接合型電界効果トランジスタの製法の実施例を
述べよう。
ョットキ接合型電界効果トランジスタの製法の実施例を
述べよう。
【0015】図1〜図4に示す本発明によるショットキ
接合型電界効果トランジスタの製法は、次に述べる順次
の工程をとって、目的とするショットキ接合型電界効果
トランジスタを製造する。
接合型電界効果トランジスタの製法は、次に述べる順次
の工程をとって、目的とするショットキ接合型電界効果
トランジスタを製造する。
【0016】すなわち、GaAsによるIII−V族化
合物半導体でなる基板1を予め用意する(図1A)。
合物半導体でなる基板1を予め用意する(図1A)。
【0017】そして、その基板1上に、InGaPによ
るInを構成要素として含んでいるIII−V族化合物
半導体でなる層2を、それ自体は公知のエピタキシャル
成長法によって形成する(図1B)。
るInを構成要素として含んでいるIII−V族化合物
半導体でなる層2を、それ自体は公知のエピタキシャル
成長法によって形成する(図1B)。
【0018】次に、層2上に、所要のパタ―ンを有する
マスク層4を、それ自体は公知の種々の方法によって形
成する(図1C)。
マスク層4を、それ自体は公知の種々の方法によって形
成する(図1C)。
【0019】次に、層2に対するマスク層3をマスクと
する、それ自体は公知の、n型またはp型の導電型を与
える不純物のイオン5の打込み処理によって、層2内
に、導電型を与える不純物のイオン5の打込領域6を形
成する(図1D)。なお、図においては、イオン打込領
域6が、基板1内にまで延長している場合が示されてい
る。
する、それ自体は公知の、n型またはp型の導電型を与
える不純物のイオン5の打込み処理によって、層2内
に、導電型を与える不純物のイオン5の打込領域6を形
成する(図1D)。なお、図においては、イオン打込領
域6が、基板1内にまで延長している場合が示されてい
る。
【0020】次に、層2上から、マスク層4を、それ自
体は公知の方法によって除去する(図2E)。
体は公知の方法によって除去する(図2E)。
【0021】次に、層2上に、熱処理保護膜7を、それ
自体は公知の方法によって形成する(図2F)。
自体は公知の方法によって形成する(図2F)。
【0022】次に、イオン打込領域6を形成している層
2に対する熱処理によって、イオン打込領域6から、そ
れが活性化された能動領域8を形成する(図2G)。
2に対する熱処理によって、イオン打込領域6から、そ
れが活性化された能動領域8を形成する(図2G)。
【0023】次に、層2上から、熱処理保護膜7を、そ
れ自体は公知の方法によって、除去する(図2H)。
れ自体は公知の方法によって、除去する(図2H)。
【0024】次に、層2の表面上に、能動領域8を外部
に臨ませる窓9aを有し且つ例えばSiO2 でなる絶縁
膜9を、それ自体は公知の方法によって形成する(図3
I)。
に臨ませる窓9aを有し且つ例えばSiO2 でなる絶縁
膜9を、それ自体は公知の方法によって形成する(図3
I)。
【0025】次に、層2の表面上に、能動領域8の、絶
縁膜9の窓9aに臨む領域において、WSiN系でなる
高融点金属による金属でなるゲ―ト電極10を、それ自
体は公知の方法によって、層2の能動領域8との間でシ
ョットキ接合11を形成するように付す(図3J)。
縁膜9の窓9aに臨む領域において、WSiN系でなる
高融点金属による金属でなるゲ―ト電極10を、それ自
体は公知の方法によって、層2の能動領域8との間でシ
ョットキ接合11を形成するように付す(図3J)。
【0026】次に、絶縁膜9に、能動領域8をゲ―ト電
極10を挟んだ両位置において外部に臨ませる窓9b及
び9cを、それ自体は公知の方法によって形成する(図
3K)。
極10を挟んだ両位置において外部に臨ませる窓9b及
び9cを、それ自体は公知の方法によって形成する(図
3K)。
【0027】次に、層2の表面上に、能動領域8の、絶
縁膜9の窓9b及び9cに臨む領域において、AuGe
でなるソ―ス電極12及びドレイン電極13を、それ自
体は公知の方法によって形成する(図4L)。
縁膜9の窓9b及び9cに臨む領域において、AuGe
でなるソ―ス電極12及びドレイン電極13を、それ自
体は公知の方法によって形成する(図4L)。
【0028】次に、基板1を、400℃程度の比較的高
い温度で、1〜2分程度の時間加熱し、ソ―ス電極12
及びドレイン電極13を層2と合金化させ、層2内に、
その合金化領域12′及び13′を形成する(図4
M)。なお、図においては、合金化領域12′及び1
3′が基板1内まで延長している場合が示されている。
い温度で、1〜2分程度の時間加熱し、ソ―ス電極12
及びドレイン電極13を層2と合金化させ、層2内に、
その合金化領域12′及び13′を形成する(図4
M)。なお、図においては、合金化領域12′及び1
3′が基板1内まで延長している場合が示されている。
【0029】次に、絶縁膜9上に、SiO2 でなる絶縁
膜14を、基板1に300℃〜400℃の比較的高い温
度の熱を与えた状態で、それ自体は公知のCVD法によ
って、げて10、ソ―ス電極12及びドレイン電極13
を覆って形成する(図4N)。
膜14を、基板1に300℃〜400℃の比較的高い温
度の熱を与えた状態で、それ自体は公知のCVD法によ
って、げて10、ソ―ス電極12及びドレイン電極13
を覆って形成する(図4N)。
【0030】以上が、本発明によるショットキ接合型電
界効果トランジスタの製法の実施例である。
界効果トランジスタの製法の実施例である。
【0031】図1〜図4に示す本発明によるショットキ
接合型電界効果トランジスタの製法によれば、層2の表
面上にゲ―ト電極10を付す工程(図3J)後、ソ―ス
電極12及びドレイン電極13を層2と合金化させる工
程(図4M)をとり、そして、その工程において、層2
を200℃以上の400℃程度の比較的高い温度が1〜
2分程度の時間与えられている状態にさせ、また、層2
の表面上にゲ―ト電極10を付す工程(図3J)後、層
2の表面上に、絶縁膜9を介して、絶縁膜14を形成す
る工程をとり、そして、その工程おいて、層2を200
℃以上の300℃〜400℃の比較的高い温度が比較的
短い時間与えられている状態にさせているが、そのよう
にしても、層2を構成しているIII−V族化合物半導
体の構成要素としてのInが、ゲ―ト電極10を構成し
ているWSiN系の金属とほとんど合金化することがな
い。
接合型電界効果トランジスタの製法によれば、層2の表
面上にゲ―ト電極10を付す工程(図3J)後、ソ―ス
電極12及びドレイン電極13を層2と合金化させる工
程(図4M)をとり、そして、その工程において、層2
を200℃以上の400℃程度の比較的高い温度が1〜
2分程度の時間与えられている状態にさせ、また、層2
の表面上にゲ―ト電極10を付す工程(図3J)後、層
2の表面上に、絶縁膜9を介して、絶縁膜14を形成す
る工程をとり、そして、その工程おいて、層2を200
℃以上の300℃〜400℃の比較的高い温度が比較的
短い時間与えられている状態にさせているが、そのよう
にしても、層2を構成しているIII−V族化合物半導
体の構成要素としてのInが、ゲ―ト電極10を構成し
ているWSiN系の金属とほとんど合金化することがな
い。
【0032】このため、図1〜図4に示す本発明による
ショットキ接合型電界効果トランジスタの製法によれ
ば、ショットキ接合型電界効果トランジスタを、層2と
ゲ―ト電極10との間のショットキ接合11の特性、従
ってショットキ接合型電界効果トランジスタとしてのシ
ョットキ特性が、所期のショットキ特性からほとんど劣
化しない、というものとして容易に製造することができ
る。また、得られたショットキ接合型電界効果トランジ
スタ(図4N)を、発熱によって、層2が200℃以上
の比較的高い温度になっても、所期のショットキ特性を
有する状態で使用することができる。
ショットキ接合型電界効果トランジスタの製法によれ
ば、ショットキ接合型電界効果トランジスタを、層2と
ゲ―ト電極10との間のショットキ接合11の特性、従
ってショットキ接合型電界効果トランジスタとしてのシ
ョットキ特性が、所期のショットキ特性からほとんど劣
化しない、というものとして容易に製造することができ
る。また、得られたショットキ接合型電界効果トランジ
スタ(図4N)を、発熱によって、層2が200℃以上
の比較的高い温度になっても、所期のショットキ特性を
有する状態で使用することができる。
【0033】このことは、層2の表面上にゲ―ト電極1
0を付す工程(図3J)において、ゲ―ト電極10をW
SiN系でなる高融点金属でなるものとするのに代え、
Ptでなる高融点金属でない金属でなるものとすること
を除いて、図1〜図4に示す上述したショットキ接合型
電界効果トランジスタの製法と同様の製法によって製造
されたショットキ接合型電界効果トランジスタについ
て、それを加熱し、そして、その加熱温度(℃)に対す
る層2とゲ―ト電極10との間のショットキ接合11の
障壁高さ(eV)及びn値(理想因子)を、各温度にお
ける加熱時間を30分として、測定したところ、図5及
び図6の黒点図示の結果が得られたのに対し、図1〜図
4に示す本発明によるショットキ接合型電界効果トラン
ジスタの製法によって製造されたショットキ接合型電界
効果トランジスタについて、同様の障壁高さ(eV)及
びn値を、同様の条件で測定したところ、図5及び図6
の□印図示の結果が得られたことからも、明らかであろ
う。
0を付す工程(図3J)において、ゲ―ト電極10をW
SiN系でなる高融点金属でなるものとするのに代え、
Ptでなる高融点金属でない金属でなるものとすること
を除いて、図1〜図4に示す上述したショットキ接合型
電界効果トランジスタの製法と同様の製法によって製造
されたショットキ接合型電界効果トランジスタについ
て、それを加熱し、そして、その加熱温度(℃)に対す
る層2とゲ―ト電極10との間のショットキ接合11の
障壁高さ(eV)及びn値(理想因子)を、各温度にお
ける加熱時間を30分として、測定したところ、図5及
び図6の黒点図示の結果が得られたのに対し、図1〜図
4に示す本発明によるショットキ接合型電界効果トラン
ジスタの製法によって製造されたショットキ接合型電界
効果トランジスタについて、同様の障壁高さ(eV)及
びn値を、同様の条件で測定したところ、図5及び図6
の□印図示の結果が得られたことからも、明らかであろ
う。
【0034】また、図1〜図4に示す本発明によるショ
ットキ接合型電界効果トランジスタの製法の場合、ゲ―
ト電極10を、WSiN系でなる高融点金属でなるもの
として、層2に付すようにしているので、得られるショ
ットキ接合型電界効果トランジスタとしてのショットキ
特性が、ゲ―ト電極10をWSiN系以外のWSi、W
N、W、Moなどの高融点金属でなるものとして層2に
付す場合に比し、熱的に安定であることを確認した。
ットキ接合型電界効果トランジスタの製法の場合、ゲ―
ト電極10を、WSiN系でなる高融点金属でなるもの
として、層2に付すようにしているので、得られるショ
ットキ接合型電界効果トランジスタとしてのショットキ
特性が、ゲ―ト電極10をWSiN系以外のWSi、W
N、W、Moなどの高融点金属でなるものとして層2に
付す場合に比し、熱的に安定であることを確認した。
【0035】さらに、層2をInGaP系でなるものと
して形成しているので、得られるショットキ接合型電界
効果トランジスタのショットキ特性が、層2をInGa
P系以外のInGaAs系などでなるものとして形成す
る場合に比し、良好に得られることを確認した。
して形成しているので、得られるショットキ接合型電界
効果トランジスタのショットキ特性が、層2をInGa
P系以外のInGaAs系などでなるものとして形成す
る場合に比し、良好に得られることを確認した。
【0036】なお、上述においては、本発明のわずかな
例を示したに留まり、基板1をInGaP系でなるもの
とし、これに応じて、層2を省略し、そして、この場合
の基板1を層2と読み代えることもでき、また、層2を
InGaP以外のInGaAsなどのInを構成要素と
して含むIII−V族化合物半導体でなるものとし、ま
た、ゲ―ト電極11をWSiN系以外の高融点金属でな
るものとすることもでき、その他、本発明の精神を脱す
ることなしに、種々の変型、変更をなし得るであろう。
例を示したに留まり、基板1をInGaP系でなるもの
とし、これに応じて、層2を省略し、そして、この場合
の基板1を層2と読み代えることもでき、また、層2を
InGaP以外のInGaAsなどのInを構成要素と
して含むIII−V族化合物半導体でなるものとし、ま
た、ゲ―ト電極11をWSiN系以外の高融点金属でな
るものとすることもでき、その他、本発明の精神を脱す
ることなしに、種々の変型、変更をなし得るであろう。
【図1】本発明によるショットキ接合型電界効果トラン
ジスタの製法の実施例の説明に供する、順次の工程にお
ける略線的断面図である。
ジスタの製法の実施例の説明に供する、順次の工程にお
ける略線的断面図である。
【図2】本発明によるショットキ接合型電界効果トラン
ジスタの製法の実施例の説明に供する、図1に示す順次
の工程に続く、順次の工程における略線的断面図であ
る。
ジスタの製法の実施例の説明に供する、図1に示す順次
の工程に続く、順次の工程における略線的断面図であ
る。
【図3】本発明によるショットキ接合型電界効果トラン
ジスタの製法の実施例の説明に供する、図2に示す順次
の工程に続く、順次の工程における略線的断面図であ
る。
ジスタの製法の実施例の説明に供する、図2に示す順次
の工程に続く、順次の工程における略線的断面図であ
る。
【図4】本発明によるショットキ接合型電界効果トラン
ジスタの製法の実施例の説明に供する、図3に示す順次
の工程に続く、順次の工程における略線的断面図であ
る。
ジスタの製法の実施例の説明に供する、図3に示す順次
の工程に続く、順次の工程における略線的断面図であ
る。
【図5】図1〜図4に示す本発明によるショットキ接合
型電界効果トランジスタの製法によって製造されたショ
ットキ接合型電界効果トランジスタについて、それを加
熱し、そして、その加熱温度(℃)に対するInを構成
要素として含むIII−V族化合物半導体でなる層とゲ
―ト電極との間のショットキ接合の障壁高さ(eV)を
測定した結果を、本発明によるショットキ接合型電界効
果トランジスタの製法に準じているが、本発明によるシ
ョットキ接合型電界効果トランジスタの製法とは異なる
製法によって製造されたショットキ接合型電界効果トラ
ンジスタについての同様の測定結果と対比して示す図で
ある。
型電界効果トランジスタの製法によって製造されたショ
ットキ接合型電界効果トランジスタについて、それを加
熱し、そして、その加熱温度(℃)に対するInを構成
要素として含むIII−V族化合物半導体でなる層とゲ
―ト電極との間のショットキ接合の障壁高さ(eV)を
測定した結果を、本発明によるショットキ接合型電界効
果トランジスタの製法に準じているが、本発明によるシ
ョットキ接合型電界効果トランジスタの製法とは異なる
製法によって製造されたショットキ接合型電界効果トラ
ンジスタについての同様の測定結果と対比して示す図で
ある。
【図6】図1〜図4に示す本発明によるショットキ接合
型電界効果トランジスタの製法によって製造されたショ
ットキ接合型電界効果トランジスタについて、それを加
熱し、そして、その加熱温度(℃)に対するInを構成
要素として含むIII−V族化合物半導体でなる層とゲ
―ト電極との間のショットキ接合のn値(理想因子)を
測定した結果を、本発明によるショットキ接合型電界効
果トランジスタの製法に準じているが、本発明によるシ
ョットキ接合型電界効果トランジスタの製法とは異なる
製法によって製造されたショットキ接合型電界効果トラ
ンジスタについての同様の測定結果と対比して示す図で
ある。
型電界効果トランジスタの製法によって製造されたショ
ットキ接合型電界効果トランジスタについて、それを加
熱し、そして、その加熱温度(℃)に対するInを構成
要素として含むIII−V族化合物半導体でなる層とゲ
―ト電極との間のショットキ接合のn値(理想因子)を
測定した結果を、本発明によるショットキ接合型電界効
果トランジスタの製法に準じているが、本発明によるシ
ョットキ接合型電界効果トランジスタの製法とは異なる
製法によって製造されたショットキ接合型電界効果トラ
ンジスタについての同様の測定結果と対比して示す図で
ある。
1 基板 2 層 4 マスク層 5 イオン 6 イオン打込領域 7 熱処理保護膜 8 能動領域 9 絶縁膜 9a、9b、9c 窓 10 ゲ―ト電極 11 ショットキ接合 12 ソ―ス電極 12′ 合金化領域 13 ドレイン電極 13′ 合金化領域 14 絶縁層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 青木 達雄 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内 (72)発明者 徳光 雅美 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内 (72)発明者 浅井 和義 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】 Inを構成要素として含んでいるIII
−V族化合物半導体でなる基板または層の表面上に、金
属でなるゲ―ト電極を、上記基板または層との間でショ
ットキ接合を形成するように付す工程を有するショット
キ接合型電界効果トランジスタの製法において、 上記基板または層の表面上に上記ゲ―ト電極を付す工程
における上記ゲ―ト電極として、高融点金属でなるゲ―
ト電極を用いることを特徴とするショットキ接合型電界
効果トランジスタの製法。 - 【請求項2】 請求項1記載のショットキ接合型電界効
果トランジスタの製法において、 上記高融点金属でなるゲ―ト電極が、WSiN系でなる
ゲ―ト電極であることを特徴とするショットキ接合型電
界効果トランジスタの製法。 - 【請求項3】 請求項1記載のショットキ接合型電界効
果トランジスタの製法において、 上記基板または層として、InGaP系でなる基板また
は層を用いることを特徴とするショットキ接合型電界効
果トランジスタの製法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5039397A JPH06232181A (ja) | 1993-02-03 | 1993-02-03 | ショットキ接合型電界効果トランジスタの製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5039397A JPH06232181A (ja) | 1993-02-03 | 1993-02-03 | ショットキ接合型電界効果トランジスタの製法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06232181A true JPH06232181A (ja) | 1994-08-19 |
Family
ID=12551866
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5039397A Pending JPH06232181A (ja) | 1993-02-03 | 1993-02-03 | ショットキ接合型電界効果トランジスタの製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06232181A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5945695A (en) * | 1997-03-19 | 1999-08-31 | Fujitsu Limited | Semiconductor device with InGaP channel layer |
| EP0742847B1 (en) * | 1994-11-30 | 2000-05-24 | Micron Technology, Inc. | A method of depositing tungsten nitride using a source gas comprising silicon |
-
1993
- 1993-02-03 JP JP5039397A patent/JPH06232181A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0742847B1 (en) * | 1994-11-30 | 2000-05-24 | Micron Technology, Inc. | A method of depositing tungsten nitride using a source gas comprising silicon |
| US5945695A (en) * | 1997-03-19 | 1999-08-31 | Fujitsu Limited | Semiconductor device with InGaP channel layer |
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