JPH062322A - 異物除去機能付除塵機 - Google Patents
異物除去機能付除塵機Info
- Publication number
- JPH062322A JPH062322A JP5376891A JP5376891A JPH062322A JP H062322 A JPH062322 A JP H062322A JP 5376891 A JP5376891 A JP 5376891A JP 5376891 A JP5376891 A JP 5376891A JP H062322 A JPH062322 A JP H062322A
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- JP
- Japan
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- screen
- rake
- driftwood
- foreign matter
- dust remover
- Prior art date
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Links
- 239000000428 dust Substances 0.000 title claims description 23
- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract description 4
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 14
- 239000010865 sewage Substances 0.000 description 4
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 3
- 238000005086 pumping Methods 0.000 description 2
- 238000007790 scraping Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【目的】 スクリーンに捕捉された流木、ドラム缶等の
大型異物をスクリーン渣と別個に除去する。 【構成】 スクリーン2にそってアーム32の屈伸俯仰
操作にてレーキ34を昇降させてスクリーン渣の掻揚除
去を行う。そしてレーキ34の背面にアームとの枢着を
行う取付ブラケット35,36を突設し、この取付ブラ
ケットと協同作用にてスクリーンに捕捉された流木等の
異物を挟持するクランプ片63を前記レーキ背面に開閉
揺動自在に設ける。
大型異物をスクリーン渣と別個に除去する。 【構成】 スクリーン2にそってアーム32の屈伸俯仰
操作にてレーキ34を昇降させてスクリーン渣の掻揚除
去を行う。そしてレーキ34の背面にアームとの枢着を
行う取付ブラケット35,36を突設し、この取付ブラ
ケットと協同作用にてスクリーンに捕捉された流木等の
異物を挟持するクランプ片63を前記レーキ背面に開閉
揺動自在に設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は下水処理場、ポンプ場、
河川等に設置される除塵機において、スクリーンに捕捉
された流木、ドラム缶等の大型異物をスクリーン渣と別
個に除去するようになした除塵機に関するものである。
河川等に設置される除塵機において、スクリーンに捕捉
された流木、ドラム缶等の大型異物をスクリーン渣と別
個に除去するようになした除塵機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】下水処理場、ポンプ場、河川等におい
て、下水または流水中に混入する異物を除去するため水
路を遮るようにしてスクリーンを設置し、このスクリー
ンにて捕捉されるスクリーン渣を、スクリーンにそって
昇降動作する除塵機にて掻揚げ排出している。
て、下水または流水中に混入する異物を除去するため水
路を遮るようにしてスクリーンを設置し、このスクリー
ンにて捕捉されるスクリーン渣を、スクリーンにそって
昇降動作する除塵機にて掻揚げ排出している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし水路には種々の
ゴミに混じって特に降雨時等には水路に混入した大型の
流木、ドラム缶もともに流下することがある。このよう
な流木、ドラム缶がスクリーンにて捕捉されても従来の
レーキ式除塵機では掻き揚げが不能で除塵機を破損しか
ねない。また掻揚可能な程度の流木等であっても、スク
リーン渣排出用のコンベアでは搬送できず、この掻揚後
の流木等の処理に困難さがある。さらにこの流木等をス
クリーン渣搬出用コンベア上に掻き揚げるとこの衝撃に
てコンベアを破損するものとなる。
ゴミに混じって特に降雨時等には水路に混入した大型の
流木、ドラム缶もともに流下することがある。このよう
な流木、ドラム缶がスクリーンにて捕捉されても従来の
レーキ式除塵機では掻き揚げが不能で除塵機を破損しか
ねない。また掻揚可能な程度の流木等であっても、スク
リーン渣排出用のコンベアでは搬送できず、この掻揚後
の流木等の処理に困難さがある。さらにこの流木等をス
クリーン渣搬出用コンベア上に掻き揚げるとこの衝撃に
てコンベアを破損するものとなる。
【0004】本発明は水路を流下する大型の流木やドラ
ム缶等を他の機械設備を用いることなく、スクリーン渣
と個別に除去することを目的とする。
ム缶等を他の機械設備を用いることなく、スクリーン渣
と個別に除去することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するためになしたもので、スクリーンにそってアームの
屈伸俯仰操作にてレーキを昇降させてスクリーン渣の掻
揚除去を行う除塵機に於て、レーキの背面にアームとの
枢着を行う取付ブラケットを突設し、この取付ブラケッ
トと協同作用にてスクリーンに捕捉された流木等の異物
を挟持するクランプ片を前記レーキ背面に開閉揺動自在
に設けて成ることを要旨とする。
するためになしたもので、スクリーンにそってアームの
屈伸俯仰操作にてレーキを昇降させてスクリーン渣の掻
揚除去を行う除塵機に於て、レーキの背面にアームとの
枢着を行う取付ブラケットを突設し、この取付ブラケッ
トと協同作用にてスクリーンに捕捉された流木等の異物
を挟持するクランプ片を前記レーキ背面に開閉揺動自在
に設けて成ることを要旨とする。
【0006】
【作用】除塵機本体を水路に設置したスクリーン上方
に、かつスクリーンの横方向に走行可能とし、かつレー
キにクランプ爪を開閉自在に取り付けているので、流木
等がスクリーンに捕捉されると、レーキアームを伸ば
し、開いたクランプ爪とレーキ背面の取付ブラケット間
にてこの流木等を挟持させる。そしてレーキアームを屈
曲させて、挟持された流木をスクリーンより離間さらに
は必要に応じてレーキ・クランプ爪とともに上昇させて
除塵機を水路側方へ移動させて、流木等を排出せしめ、
その後、除塵機を復帰させて通常のスクリーン渣の掻き
揚げを行う。これにより一台の除塵機のみで、従来処理
不能だった大型の流木、ドラム缶等の処理が容易に行
え、かつスクリーン渣搬出用のコンベアを損なうことも
防止できる。
に、かつスクリーンの横方向に走行可能とし、かつレー
キにクランプ爪を開閉自在に取り付けているので、流木
等がスクリーンに捕捉されると、レーキアームを伸ば
し、開いたクランプ爪とレーキ背面の取付ブラケット間
にてこの流木等を挟持させる。そしてレーキアームを屈
曲させて、挟持された流木をスクリーンより離間さらに
は必要に応じてレーキ・クランプ爪とともに上昇させて
除塵機を水路側方へ移動させて、流木等を排出せしめ、
その後、除塵機を復帰させて通常のスクリーン渣の掻き
揚げを行う。これにより一台の除塵機のみで、従来処理
不能だった大型の流木、ドラム缶等の処理が容易に行
え、かつスクリーン渣搬出用のコンベアを損なうことも
防止できる。
【0007】
【実施例】以下本発明を図示の実施例にもとづいて説明
する。図において1は下水処理場、ポンプ場等の水路
で、この水路内にはこれを遮るようにしてスクリーン2
が設置されるとともにこの水路のスクリーン上方には除
塵機3が設置される。この除塵機3は水路と交わる方向
すなわちスクリーンの設置方向にそって走行可能なよう
に水路上方の床面にレール4を敷設し、このレール4上
に除塵機3を車輪5を介して支持せしめ、これにより除
塵機3をスクリーン上より水路の側部へ移動可能とす
る。
する。図において1は下水処理場、ポンプ場等の水路
で、この水路内にはこれを遮るようにしてスクリーン2
が設置されるとともにこの水路のスクリーン上方には除
塵機3が設置される。この除塵機3は水路と交わる方向
すなわちスクリーンの設置方向にそって走行可能なよう
に水路上方の床面にレール4を敷設し、このレール4上
に除塵機3を車輪5を介して支持せしめ、これにより除
塵機3をスクリーン上より水路の側部へ移動可能とす
る。
【0008】除塵機3は台車30の下部に前記車輪5を
備え、台車30上に屈伸アーム式の除塵機本体31を設
けるとともにこの本体31の駆動装置(図示せず)にて
主アーム32、補助アーム33を屈伸させ、この主アー
ム32、補助アーム33の先端にレーキ34を設け、主
・補助両アーム32,33等からなるリンク郡の屈折作
用にてレーキ34はスクリーン2にそってその上部より
下部に亘って移動可能とする。
備え、台車30上に屈伸アーム式の除塵機本体31を設
けるとともにこの本体31の駆動装置(図示せず)にて
主アーム32、補助アーム33を屈伸させ、この主アー
ム32、補助アーム33の先端にレーキ34を設け、主
・補助両アーム32,33等からなるリンク郡の屈折作
用にてレーキ34はスクリーン2にそってその上部より
下部に亘って移動可能とする。
【0009】レーキ34は2本平行に配した主アーム3
2の下端に取付ブラケット35を介して枢着されるとと
もにブラケット36を介して補助アーム33の下端にも
枢着され、主・補助両アームの屈伸作用にてレーキ34
の下端はスクリーンに沿って昇降移動し、両アームの俯
仰にてスクリーンより離間せしめるもので、この両アー
ムを含むリンク郡の屈折と俯仰の両作用にてスクリーン
に捕捉されたスクリーン渣の掻き揚げを行う。
2の下端に取付ブラケット35を介して枢着されるとと
もにブラケット36を介して補助アーム33の下端にも
枢着され、主・補助両アームの屈伸作用にてレーキ34
の下端はスクリーンに沿って昇降移動し、両アームの俯
仰にてスクリーンより離間せしめるもので、この両アー
ムを含むリンク郡の屈折と俯仰の両作用にてスクリーン
に捕捉されたスクリーン渣の掻き揚げを行う。
【0010】さらにレーキ34の背面に突設される取付
ブラケット35,37はレーキ背面より突出され、かつ
これがクランプ爪6との協同作用にて流木等を挟持す
る。従ってこの取付ブラケット35,37はレーキ背面
の補強を兼ねたリブの作用と、クランプ爪の作用とを併
せ行う。取付ブラケット35,37と協同作用をするク
ランプ爪6はレーキ背面に突設する取付ブラケット37
に支持したクランプ用のシリンダ61のロッド62にク
ランプ爪片63の一部を係止するとともにこのクランプ
片63は取付ブラケット37,37に回動自在に支持し
た取付軸64に一または二以上を固定され、シリンダ6
1の操作にてロッド62が出没する際、取付軸64が回
動し、この取付軸64に突設されたクランプ爪片63,
63は取付軸を中心にして揺動するものである。この取
付軸64と主アームを取付ブラケット35に枢着した位
置とを同一軸線上にすることによりシリンダの操作にて
取付ブラケット35,37とクランプ爪片63とは恰も
鋏みの如き作用をし、取付ブラケット35,37とクラ
ンプ爪片63間にてスクリーンに捕捉された流木等の挟
持を行なわしめる。
ブラケット35,37はレーキ背面より突出され、かつ
これがクランプ爪6との協同作用にて流木等を挟持す
る。従ってこの取付ブラケット35,37はレーキ背面
の補強を兼ねたリブの作用と、クランプ爪の作用とを併
せ行う。取付ブラケット35,37と協同作用をするク
ランプ爪6はレーキ背面に突設する取付ブラケット37
に支持したクランプ用のシリンダ61のロッド62にク
ランプ爪片63の一部を係止するとともにこのクランプ
片63は取付ブラケット37,37に回動自在に支持し
た取付軸64に一または二以上を固定され、シリンダ6
1の操作にてロッド62が出没する際、取付軸64が回
動し、この取付軸64に突設されたクランプ爪片63,
63は取付軸を中心にして揺動するものである。この取
付軸64と主アームを取付ブラケット35に枢着した位
置とを同一軸線上にすることによりシリンダの操作にて
取付ブラケット35,37とクランプ爪片63とは恰も
鋏みの如き作用をし、取付ブラケット35,37とクラ
ンプ爪片63間にてスクリーンに捕捉された流木等の挟
持を行なわしめる。
【0011】なおクランプ爪片63及び取付ブラケット
35,37の形状は図1に示すようにスクリーンに捕捉
された流木やドラム缶を挟持し易く、かつ妄りに外れな
いように少し湾曲せしめたり、先端を少し突出させるよ
うになすこともある。
35,37の形状は図1に示すようにスクリーンに捕捉
された流木やドラム缶を挟持し易く、かつ妄りに外れな
いように少し湾曲せしめたり、先端を少し突出させるよ
うになすこともある。
【0012】
【発明の効果】本発明によるときはスクリーンにそって
開閉並びに昇降動作をするレーキの背面に突設した主ア
ーム等との取付ブラケットと、この取付ブラケットに対
し、開閉方向に揺動自在にしてレーキ背面に設けたクラ
ンプ爪とによりスクリーンに捕捉された流木やドラム缶
等を他の機械設備を用いることなく除塵機本体のこのク
ランプ爪、レーキ背面間に挟持し、かつ除塵機本体の走
行との組み合せにより水路側へ直接排出することができ
る。またスクリーン渣の排出コンベア上へ排出すること
がないので除去された流木等の落下衝撃等によるコンベ
ア等の破損を未然に防止できる。さらに捕捉された流木
等によりレーキの破損も防止することができる等の利点
を有する。
開閉並びに昇降動作をするレーキの背面に突設した主ア
ーム等との取付ブラケットと、この取付ブラケットに対
し、開閉方向に揺動自在にしてレーキ背面に設けたクラ
ンプ爪とによりスクリーンに捕捉された流木やドラム缶
等を他の機械設備を用いることなく除塵機本体のこのク
ランプ爪、レーキ背面間に挟持し、かつ除塵機本体の走
行との組み合せにより水路側へ直接排出することができ
る。またスクリーン渣の排出コンベア上へ排出すること
がないので除去された流木等の落下衝撃等によるコンベ
ア等の破損を未然に防止できる。さらに捕捉された流木
等によりレーキの破損も防止することができる等の利点
を有する。
【図1】本発明異物除去機能付除塵機の正面図である。
【図2】同側面図である。
【図3】説明図である。
1 水路 2 スクリーン 3 除塵機 32 主アーム 34 レーキ 35 取付ブラケット 36 取付ブラケット 6 クランプ爪 61 シリンダ 63 クランプ爪片
Claims (1)
- 【請求項1】 スクリーンにそってアームの屈伸俯仰操
作にてレーキを昇降させてスクリーン渣の掻揚除去を行
う除塵機に於て、レーキの背面にアームとの枢着を行う
取付ブラケットを突設し、この取付ブラケットと協同作
用にてスクリーンに捕捉された流木等の異物を挟持する
クランプ片を前記レーキ背面に開閉揺動自在に設けて成
ることを特徴とする異物除去機能付除塵機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3053768A JP2519609B2 (ja) | 1991-02-26 | 1991-02-26 | 異物除去機能付除塵機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3053768A JP2519609B2 (ja) | 1991-02-26 | 1991-02-26 | 異物除去機能付除塵機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH062322A true JPH062322A (ja) | 1994-01-11 |
| JP2519609B2 JP2519609B2 (ja) | 1996-07-31 |
Family
ID=12951993
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3053768A Expired - Fee Related JP2519609B2 (ja) | 1991-02-26 | 1991-02-26 | 異物除去機能付除塵機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2519609B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6341623U (ja) * | 1986-09-04 | 1988-03-18 | ||
| JPH03206206A (ja) * | 1989-10-17 | 1991-09-09 | Komatsu Constr Co Ltd | 水路の除塵装置 |
-
1991
- 1991-02-26 JP JP3053768A patent/JP2519609B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6341623U (ja) * | 1986-09-04 | 1988-03-18 | ||
| JPH03206206A (ja) * | 1989-10-17 | 1991-09-09 | Komatsu Constr Co Ltd | 水路の除塵装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2519609B2 (ja) | 1996-07-31 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |