JPH06233075A - 回転角検出装置 - Google Patents

回転角検出装置

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Publication number
JPH06233075A
JPH06233075A JP5034947A JP3494793A JPH06233075A JP H06233075 A JPH06233075 A JP H06233075A JP 5034947 A JP5034947 A JP 5034947A JP 3494793 A JP3494793 A JP 3494793A JP H06233075 A JPH06233075 A JP H06233075A
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JP
Japan
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light
rotation
receiving element
rotation angle
shielding plate
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Application number
JP5034947A
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English (en)
Inventor
Hirofumi Imaoka
裕文 今岡
Hiroyasu Hizume
太安 樋詰
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Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 受光素子の出力電圧が遮光板の回転角に比例
し、受光素子の暗電流の少ない、回転角検出精度の高い
回転角検出装置を提供する。 【構成】 光路となるギャップ5を有し相対してそれぞ
れ配置された発光素子4aと受光素子4bとからなるフ
ォトセンサユニット4と、回転軸1に取り付けられた前
記ギャップ5内で揺動回転する遮光端3cを持つ遮光板
3aとを備えており、前記発光素子4aより発する光を
前記遮光板3aで遮った時の前記受光素子4bの出力よ
り前記回転軸1の回転角を検出する回転角検出装置10
において、前記ギャップ5を前記回転軸1の回転中心軸
に平行に配置した前記フォトセンサユニット4と、前記
ギャップ5内に前記回転軸1の回転中心軸に平行に配置
した、かつその前記遮光端3cを前記回転軸1の回転中
心軸に平行に構成した前記遮光板3aとを備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ロ−タリアクチュエ−
タ等の回転角検出装置に係わり、特にガルバノミラ−装
置の振れ角制御用の回転角検出装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】以下、添付図面を参照して、従来の技術
を説明する。まず、従来のガルバノミラ−の動作の概略
を説明する。図8は、従来例の回転角検出装置を用いた
ガルバノミラ−装置の駆動回路のブロック図である。図
8において、30は角度検出装置を、41は比較器を、
42は位相補償回路を、43は比較器を、44は微分器
を、45はドライブ回路を、46はガルバノミラ−をそ
れぞれ示す。
【0003】光偏向器として用いられる従来のガルバノ
ミラ−装置は、図8に示す駆動回路により、自動制御さ
れ、所定の振れ角及び周波数で、ミラ−を揺動回転させ
る。回転角検出装置30によって検出された角度に依存
する出力電圧Vpは、制御目標とする角度に対応する入
力信号電圧Vsと、比較器41において比較され、その
差分電圧はエラ−出力電圧Verrとして出力される。
エラ−出力電圧Verrは、位相補償回路42により、
制御系の安定度を増す目的から補償された後、比較器4
3に入力される。また、角度に依存する出力電圧Vp
は、微分器44を通過することにより、微分され、速度
に依存する出力電圧Vに変換された後、比較器43に入
力される。
【0004】速度に依存する出力電圧Vと位相補償され
たエラ−出力電圧Vpとは、比較器43で比較され、そ
の差分電圧がドライブ回路45に入力される。ドライブ
回路45は、入力された差分電圧に応じて増幅された電
流を出力する。この電流は、ガルバノミラ−46のここ
には図示されていない駆動コイルに供給される。このよ
うにして、ガルバノミラ−は、制御目標とする角度に対
応する入力信号電圧Vsに追従して、揺動回転する。
【0005】次に、従来のガルバノミラ−装置の角度検
出装置の構成を説明する。図6は、従来例の回転角検出
装置を示す正面図である。図7は、図6のC−C′断面
で示される、従来例の回転角検出装置を説明するための
遮光板と受光素子の受光面との関係を示す部分拡大上面
図である。図6及び図7において、30は角度検出装置
を、31はミラ−を、32は回転軸を、33は遮光板
を、34はフォトセンサ−ユニットを、34aは発光素
子を、34bは受光素子を、35はギャップを、36は
光線を、37はミラ−保持器をそれぞれ示す。
【0006】ミラ−31は、回転軸32に取り付けられ
ている。この回転軸は、回転できるように、ここには図
示されていない軸受けを介して、ミラ−保持器37に取
り付けられており、また、ここには図示されていない駆
動装置に連結されている。回転軸32には、遮光板33
が取り付けられており、回転軸32の回転揺動と共に、
遮光板33も回転揺動する。ミラ−保持器37には、フ
ォトセンサ−ユニット34が取り付けられている。この
フォトセンサ−ユニット34には、発光素子34aと受
光素子34bとがギャップ35を持って向き合った状態
で組み込まれている。このギャップ35内に遮光板33
が配置されている。
【0007】発光素子34aから出る光線36は受光素
子34bに達するが、遮光板33は、この光線36を遮
断できるようになっている。すなわち、ミラ−31の回
転揺動と共に遮光板33は回転揺動し、回転揺動角の大
きさに応じて、発光素子34aから出る交線36を遮断
する割合が変化する。
【0008】図7は、この様子を示している。図7にお
いて、回転軸32の回転中心O′があり、遮光板33は
回転中心O′の回りで回転揺動する。線分O′Qは遮光
板の遮光端を示し、遮光端O′Qが矩形の発光素子の発
光部の一隅PとO′を結ぶ線上より右側にあるときは、
発光素子から出る光線の全てが受光素子に到達し、また
遮光端O′Qが矩形の発光素子の発光部の一隅RとO′
を結ぶ線上より左側にあるときは、発光素子から出る光
線の全てが遮光板33によって遮断され受光素子に到達
せず、いずれもミラ−の回転揺動の制御範囲外にある。
ミラ−の回転揺動の制御範囲は、遮光端O′Qが線分
O′Pと線分O′Rの範囲にあるときである。この時、
遮光端O′Qと線分O′Pとのなす角θ′すなわちミラ
−の回転角の変化と共に、斜線部で示す発光素子の遮光
された面積S′が変化し、受光素子素子に到達する光線
による光量が変化する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述のよう
な従来例の回転角検出装置よれば、回転角度の制御に使
用される受光素子の出力電圧と回転角とは比例しない。
図9は、本発明の回転角検出装置の一実施例と従来例の
回転角検出装置とにおいて、受光素子出力の遮光板の回
転角依存性を示すグラフ図である。図9によれば、遮光
板の回転角と受光素子の出力とは比例しない。これは、
発光素子と受光素子のギャップ内を移動する遮光板の回
転中心が、ギャップに垂直であるため、遮光面積と遮光
板の回転角が比例しないためである。このため、回転角
の制御範囲内の全領域において、精密な回転角を設定す
る事が困難であった。また、受光素子には、暗電流が流
れるため、これによるオフセット電圧が発生する。この
ため、このオフセット電圧を打ち消すための補償回路が
必要であった。
【0010】そこで、本発明は、回転角検出装置におい
て、受光素子の出力電圧を遮光板の回転角に比例し、ま
た受光素子の暗電流を無くせるようにし、それにより、
回転角検出精度の高い回転角検出装置を提供する事を目
的とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1による本発明の
回転角検出装置は、光路となるギャップを有し相対して
それぞれ配置された発光素子と受光素子とを備えたフォ
トセンサユニットと、回転軸に取り付けられた前記ギャ
ップ内で所定角度範囲内揺動回転する遮光端を有する遮
光板とを備えており、前記発光素子より発する光を前記
遮光板で遮ったときの前記受光素子の出力より前記回転
軸の回転角を検出する回転角検出装置において、前記光
路の中心軸が前記回転軸の回転中心軸に垂直に交わり、
前記光路の中心軸に直交する前記受光素子のスリット状
の受光部の長手方向を前記回転軸の回転中心軸に垂直な
面内に配置すると共に前記受光部に均一な強度の光を到
達せしめる発光部を持つ前記発光素子を備えたフォトセ
ンサユニットと、前記回転軸の回転中心軸に平行に構成
した前記遮光端を有し、前記回転軸の回転中心軸と同心
の円周面部分よりなる前記ギャップ内に配置した前記遮
光板とを備えた事により、上述の目的を達成するもので
ある。
【0011】また、請求項2による本発明の回転角検出
装置は、請求項1に記載の回転角検出装置において、そ
れぞれの光路の中心軸が回転軸の回転中心軸に垂直に交
わり、前記光路の中心軸に直交する受光素子のスリット
状の受光部の長手方向を前記回転軸の回転中心軸に垂直
な面内にそれぞれ配置すると共に前記受光部に均一な強
度の光を到達せしめる発光部を持つ発光素子をそれぞれ
備えた二個のフォトセンサユニットと、前記回転軸の回
転中心軸に平行に構成した遮光端を両端に有し、前記回
転軸の回転中心軸と同心の円周面部分よりなるギャップ
内に配置した遮光板と、一つの前記フォトセンサ−ユニ
ットの前記受光素子の出力端に接続された一つの入力端
と、他の前記フォトセンサ−ユニットの前記受光素子の
出力端に接続された他の入力端とを備えた差動増幅器と
を備えた事により上述の目的を達成するものである。
【0012】
【実施例】以下、添付図面を参照して本発明の実施例を
説明する。図1は、本発明の回転角検出装置の一実施例
を示す正面断面図である。図2は、図1のA−A′断面
で示される、本発明の回転角検出装置の一実施例を示す
上面図である。図3は、図2のB−B′断面で示され
る、本発明の回転角検出装置の一実施例を説明するため
の遮光板と受光素子の受光面との関係を示す部分拡大側
面図である。図4は、本発明の回転角検出装置の一実施
例を説明するための遮光装置の斜視図である。
【0013】図1、図2、図3及び図4において、10
は回転角検出装置を、1は回転軸を、1aは回転中心軸
を、2はカップ状遮光装置を、3は円筒状側壁を、3a
は遮光板を、3bはバランサを、3cは遮光板の端部
を、3dは遮光板の端部を、4及び4′はフォトセンサ
ユニットを、4a及び4a′は発光素子を、4b及び4
b′は受光素子を、4c及び4c′はモニタ−用受光素
子を、5及び5′はギャップを、6及び6′はスリット
を、7はセンサベ−スを、8は貫通穴をそれぞれ示す。
また、図1の矢印は回転軸の回転揺動方向を、図2の矢
印は遮光板の回転揺動方向を、図3の矢印は遮光板の移
動方向をそれぞれ示す。
【0014】まず、本発明の一実施例である回転角検出
装置の構成を説明する。回転中心軸1aをもつ回転軸1
に、貫通穴8を通して、カップ状遮光装置2が取り付け
られている。カップ状遮光装置2には、回転軸1と同心
の円筒状側壁3がある。この円筒状側壁3の二箇所は、
切欠かれており、この切欠部は、それぞれスリット6、
6′になる。切欠部の形状は、回転中心軸1aに対して
平行にしてある。切欠かれて残った円筒状側壁3の一方
は遮光板3aであり、他方はバランサ3bである。回転
軸1は、いずれもここには図示されていない軸受けを介
してステ−タに取り付けられている。ステ−タには、セ
ンサベ−ス7が固定されており、このセンサベ−ス7上
に二個のフォトセンサユニット4,4′が回転軸1を挟
み込む位置に配置されている。それぞれのフォトセンサ
ユニット4、4′には、発光素子4a,4a′と受光素
子4b、4b′とがそれぞれギャップ5、5′を持って
組み込まれており、このギャップ5、5′は回転中心軸
1aに対して平行になっている。すなわち、発光素子4
a、4a′から出る光線は4b、4b′受光素子で検出
されるが、この光線は、回転中心軸1aに対して垂直に
なっている。
【0015】次に、本発明の一実施例である回転角検出
装置について、回転角検出における遮光板と受光素子と
の位置関係を説明する。図3により、長方形の受光素子
4bの受光面は、その一辺を回転中心軸1aに対して、
平行に配置されている。遮光板3aは、回転中心軸1a
に対して平行であり、遮光板3aの回転中心軸は回転中
心軸1aと一致する。遮光板の端部3cは、回転中心軸
1aに平行である。遮光板3aは、回転中心軸1aに対
して、半径rの位置にある。遮光板3aが、遮光板の端
部3cにより受光素子4bの受光面を遮光後、矢印で示
す回転方向にθ°回転することにより、受光素子4bの
受光面を遮光する面積Sは、θrに比例する。すなわ
ち、受光素子4bの受光面に到達する光線の遮光量は、
遮光板3aの回転角に比例する。
【0016】上述の結果は、図9に示されている。図9
は、本発明の回転角検出装置の一実施例と従来例の回転
角検出装置とにおいて、受光素子出力の遮光板の回転角
依存性を示すグラフ図である。図9によれば、所定のミ
ラ−の回転範囲±10°に対して、遮光板の回転角すな
わちミラ−の回転角と、受光素子の受光面の光量すなわ
ち受光素子の出力電圧は、比例する。また関係は、遮光
板が遮光する受光素子の受光面の全領域で成立してい
る。
【0017】次に、本発明の一実施例である回転角検出
装置を備えたガルバノミラ−装置の動作を説明する。図
5は、本発明の一実施例である回転角検出装置を用いた
ガルバノミラ−装置の駆動回路のブロック図である。な
お、符号は、上述の本発明の一実施例の説明で既出のも
のについては、その説明を省略する。図5において、1
1は差動アンプを、12は比較器を、13は位相補償回
路を、14は比較器を、15は微分器を、16はドライ
ブ回路を、17は駆動コイルを、18はガルバノミラ−
を、19は比較器を、20は比較器をそれぞれ示す。
【0018】ガルバノミラ−18は、回転できるよう
に、ここには図示されていない回転軸に取り付けられて
いる。カップ状遮光装置2も、ガルバノミラ−18と連
動して回転できるように、回転軸に取り付けられてい
る。カップ状遮光装置2には、二個の回転軸に平行な端
部3c、3dを持つ遮光板3aがある。二個のフォトセ
ンサユニット4、4′が、回転軸を挟み込む位置に配置
されている。各フォトセンサユニット4、4′は、それ
ぞれ発光素子4a、4a′及び受光素子4b、4b′を
有し、さらに各発光素子4a、4a′の輝度補償用とし
てそれぞれモニタ−用受光素子4c、4c′を内蔵して
いる。発光素子4a、4a′と受光素子4b、4b′は
ギャップ5、5′を持って配置されており、このギャッ
プ5、5′内を遮光板3aが通過し、発光素子4a、4
a′から受光素子4b、4b′に達する光線を遮光でき
るようになっている。また、このギャップ5、5′は、
回転軸に平行になっている。矢印は、遮光板3aの揺動
回転方向を示す。
【0019】発光素子4a、4a′から発した光線は、
遮光板3aによって遮光され、受光素子4b、4b′が
受光する光量は、遮光板3aの揺動回転量に対応して変
動する。すなわち、受光素子4b、4b′の出力電圧
は、遮光板3aの揺動回転量に対応して変動する。受光
素子4b、4b′の出力電圧は、差動アンプ11に入力
され、ここで減算増幅されて、回転角度に依存する出力
電圧Vpを出力する。角度に依存する出力電圧Vpは、
制御目標とする角度に対応する入力信号電圧Vsと、比
較器12において比較され、その差分電圧はエラ−出力
電圧Verrとして出力される。エラ−出力電圧Ver
rは、位相補償回路13により、制御系の安定度を増す
目的から補償された後、比較器14に入力される。ま
た、角度に依存する出力電圧Vpは、微分器15を通過
することにより、微分され、速度に依存する出力電圧V
に変換された後、比較器14に入力される。
【0020】速度に依存する出力電圧Vと位相補償され
たエラ−出力電圧Vpとは、比較器14で比較され、そ
の差分電圧がドライブ回路16に入力される。ドライブ
回路16は、入力された差分電圧に応じて増幅された電
流iを出力する。この電流iは、ガルバノミラ−18の
駆動コイル17に供給される。このようにして、ガルバ
ノミラ−18は、制御目標とする角度に対応する入力信
号電圧Vsに追従して、揺動回転する。
【0021】この結果、所定のミラ−の回転範囲に対し
て、遮光板の回転角すなわちミラ−の回転角と、受光素
子の受光面の光量すなわち受光素子の出力電圧は、比例
しているので、高い精度で角度検出を行う事ができ、ガ
ルバノミラ−装置において、その制御性能を高める事が
できる。なお、二個のフォトセンサユニットを用い、そ
れぞれの受光素子の出力電圧の差動出力電圧を角度に依
存する出力電圧Vpとしたことにより、これに含まれる
受光素子のオフセット電圧を取り除く事ができる。図1
0は、本発明の回転角検出装置の一実施例において、受
光素子出力の温度依存性を示すグラフ図である。図10
によれば、受光素子は、それぞれ固有の暗電流による出
力電圧を持っており、この出力電圧は、温度依存性を示
すが、受光素子の出力電圧を差動出力電圧とすることに
より、オフセット電圧を大幅に低下させる事ができる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1による本
発明の回転角検出装置は、光路となるギャップを有し相
対してそれぞれ配置された発光素子と受光素子とを備え
たフォトセンサユニットと、回転軸に取り付けられた前
記ギャップ内で所定角度範囲内揺動回転する遮光端を有
する遮光板とを備えており、前記発光素子より発する光
を前記遮光板で遮ったときの前記受光素子の出力より前
記回転軸の回転角を検出する回転角検出装置において、
前記光路の中心軸が前記回転軸の回転中心軸に垂直に交
わり、前記光路の中心軸に直交する前記受光素子のスリ
ット状の受光部の長手方向を前記回転軸の回転中心軸に
垂直な面内に配置すると共に前記受光部に均一な強度の
光を到達せしめる発光部を持つ前記発光素子を備えたフ
ォトセンサユニットと、前記回転軸の回転中心軸に平行
に構成した前記遮光端を有し、前記回転軸の回転中心軸
と同心の円周面部分よりなる前記ギャップ内に配置した
前記遮光板とを備えた事により、受光素子の出力電圧を
遮光板の回転角に比例するようにし、それにより、回転
角検出精度の高い回転角検出装置を提供する事が出来
る。
【0024】また、請求項2による本発明の回転角検出
装置は、請求項1に記載の回転角検出装置において、そ
れぞれの光路の中心軸が回転軸の回転中心軸に垂直に交
わり、前記光路の中心軸に直交する受光素子のスリット
状の受光部の長手方向を前記回転軸の回転中心軸に垂直
な面内にそれぞれ配置すると共に前記受光部に均一な強
度の光を到達せしめる発光部を持つ発光素子をそれぞれ
備えた二個のフォトセンサユニットと、前記回転軸の回
転中心軸に平行に構成した遮光端を両端に有し、前記回
転軸の回転中心軸と同心の円周面部分よりなるギャップ
内に配置した前記遮光板と、一つの前記フォトセンサ−
ユニットの前記受光素子の出力端に接続された一つの入
力端と、他の前記フォトセンサ−ユニットの前記受光素
子の出力端に接続された他の入力端とを備えた差動増幅
器とを備えた事により、受光素子の暗電流を無くせるよ
うにし、それにより、回転角検出精度の高い回転角検出
装置を提供する事が出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の回転角検出装置の一実施例を示す正面
断面図である。
【図2】図1のA−A′断面で示される、本発明の回転
角検出装置の一実施例を示す上面図である。
【図3】図2のB−B′断面で示される、本発明の回転
角検出装置の一実施例を説明するための遮光板と受光素
子の受光面との関係を示す部分拡大側面図である。
【図4】本発明の回転角検出装置の一実施例を説明する
ための遮光装置の斜視図である。
【図5】本発明の一実施例である回転角検出装置を用い
たガルバノミラ−装置の駆動回路のブロック図である。
【図6】従来例の回転角検出装置を示す正面図である。
【図7】図6のC−C′断面で示される、従来例の回転
角検出装置を説明するための遮光板と受光素子の受光面
との関係を示す部分拡大上面図である。
【図8】従来例の回転角検出装置を用いたガルバノミラ
−装置の駆動回路のブロック図である。
【図9】本発明の回転角検出装置の一実施例と従来例の
回転角検出装置とにおいて、受光素子出力の遮光板の回
転角依存性を示すグラフ図である。
【図10】本発明の回転角検出装置の一実施例におい
て、受光素子出力の温度依存性を示すグラフ図である。
【符号の説明】
1 回転軸 3a 遮光板 3c 遮光端 4 フォトセンサユニット 4a 発光素子 4b 受光素子 5 ギャップ 10 回転角検出装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】光路となるギャップを有し相対してそれぞ
    れ配置された発光素子と受光素子とを備えたフォトセン
    サユニットと、回転軸に取り付けられた前記ギャップ内
    で所定角度範囲内揺動回転する遮光端を有する遮光板と
    を備えており、前記発光素子より発する光を前記遮光板
    で遮ったときの前記受光素子の出力より前記回転軸の回
    転角を検出する回転角検出装置において、 前記光路の中心軸が前記回転軸の回転中心軸に垂直に交
    わり、前記光路の中心軸に直交する前記受光素子のスリ
    ット状の受光部の長手方向を前記回転軸の回転中心軸に
    垂直な面内に配置すると共に前記受光部に均一な強度の
    光を到達せしめる発光部を持つ前記発光素子を備えたフ
    ォトセンサユニットと、 前記回転軸の回転中心軸に平行に構成した前記遮光端を
    有し、前記回転軸の回転中心軸と同心の円周面部分より
    なる前記ギャップ内に配置した前記遮光板とを備えた事
    を特長とする回転角検出装置。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の回転角検出装置におい
    て、 それぞれの光路の中心軸が回転軸の回転中心軸に垂直に
    交わり、前記光路の中心軸に直交する受光素子のスリッ
    ト状の受光部の長手方向を前記回転軸の回転中心軸に垂
    直な面内にそれぞれ配置すると共に前記受光部に均一な
    強度の光を到達せしめる発光部を持つ発光素子をそれぞ
    れ備えた二個のフォトセンサユニットと、 前記回転軸
    の回転中心軸に平行に構成した遮光端を両端に有し、前
    記回転軸の回転中心軸と同心の円周面部分よりなるギャ
    ップ内に配置した遮光板と、 一つの前記フォトセンサ−ユニットの前記受光素子の出
    力端に接続された一つの入力端と、他の前記フォトセン
    サ−ユニットの前記受光素子の出力端に接続された他の
    入力端とを備えた差動増幅器とを備えたことを特徴とす
    る回転角検出装置。
JP5034947A 1993-01-29 1993-01-29 回転角検出装置 Pending JPH06233075A (ja)

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JP5034947A JPH06233075A (ja) 1993-01-29 1993-01-29 回転角検出装置

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JP5034947A Pending JPH06233075A (ja) 1993-01-29 1993-01-29 回転角検出装置

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JP (1) JPH06233075A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN116946029A (zh) * 2022-04-12 2023-10-27 富泰京精密电子(烟台)有限公司 一种自动复位旋转装置及其屏幕

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