JPH06233230A - 撮影装置 - Google Patents

撮影装置

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JPH06233230A
JPH06233230A JP5040764A JP4076493A JPH06233230A JP H06233230 A JPH06233230 A JP H06233230A JP 5040764 A JP5040764 A JP 5040764A JP 4076493 A JP4076493 A JP 4076493A JP H06233230 A JPH06233230 A JP H06233230A
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JP
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recording
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JP5040764A
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English (en)
Inventor
Tsutomu Ozaka
勉 尾坂
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Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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  • Cameras Adapted For Combination With Other Photographic Or Optical Apparatuses (AREA)
  • Studio Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ビデオカメラと写真機が一体となった簡単な
構成で、無駄な動作がなく、理想的な撮影装置。 【構成】 25は本装置のシャッタで、25aのシャッ
タ膜や25bのシャッタフレームや25cの画角窓等で
構成される。26はレンズ26a〜26cで構成される
フォーカスレンズ、27はズームボタン19と制御回路
によって光軸方向に移動してズーム比を得る変倍レン
ズ、28は絞り、29は29a〜29dで構成されるマ
スターレンズ、30は半透明薄膜ミラー、31は光軸、
31aは半透明薄膜ミラー30を透過して写真フィルム
側に到達する光軸、31b,31cは半透明薄膜ミラー
30によって反射された光軸、32は32a〜32cか
ら構成されるリレーレンズ、33は固体撮像素子、34
はリレーレンズである。45はビデオの画像を再生表示
するLCD、46は光軸31cと31aを通り、リレー
レンズ34と共に写真フィルム結像面にLCD45の画
像を結像させるためのリレーレンズで、35aと35b
と36は部分透視範囲を示す破線である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ビデオカメラと写真機
を一体化した撮影装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ビデオカメラと写真機は、使用者
が別々に持ちそれぞれを使い分けるものだった。また
は、ビデオカメラのグリップ内や、カメラ内に並行して
同一筐体で構成するもの、或いはビデオカメラのアクセ
サリーシューに写真機が取り付け可能なものが提案され
てきた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例のビデオカメラと写真機をそれぞれ使用すると、次
のような欠点があった。 ビデオで撮影した画像と写真機で撮影した画像は、そ
れぞれ独立していた。 ビデオで撮影した画像のハードコピーをとるには、専
用のビデオプリンタが必要であった。 ビデオ撮影では、その撮影現場でビデオテープを巻き
戻し、その構図等を直ちに確認できたが、写真撮影では
現像する必要があり、直ちにその構図を確認できなかっ
た。 ビデオカメラの各動作に用いるモータやソレノイド等
の動作と、写真機の各動作に用いるモータやソレノイド
等の動作のタイミングが重なり、そのときの電力が大き
くなり、電源も大きくなる。
【0004】本発明はかかる課題を解決するためになさ
れたもので、ビデオカメラと写真機が一体となった、無
駄な動作のない、簡単な構成で理想的な撮影装置を得る
ことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、この発明の撮影装置は、請求項1において、画像
入力手段と、この画像入力手段を共用する第1の記録手
段と第2の記録手段とを同一筐体内に設けた撮影装置に
おいて、第1の記録手段で記録した画像を表示する表示
手段を具備し、その表示手段で表示した画像を第2の記
録手段で記録することを特徴とするものであり、請求項
2において、第1の記録手段で記録した表示画像と、前
記画像入力手段の画像を合成し、第2の記録手段で記録
するものであり、請求項3において、画像入力手段から
の画像を第1の記録手段と第2の記録手段に振り分ける
光学手段と、第1の記録手段で記録した表示画像を第2
の記録手段に導く光学手段とを共用したものである。ま
た、請求項4において、画像入力手段からの画像を、移
動機構を有する光学分割手段で複数の記録手段に振り分
けるものであり、請求項5において、この光学分割手段
の可動中には、記憶された前画面の情報を代用する記録
手段を有するものである。さらに、請求項6において、
記録手段の少なくとも1つに、他の記録手段の記録状態
に関する情報を記録するものである。また、さらに請求
項7によれば、共用する画像入力手段の機械的動作以外
で、第1の記録手段の機械的動作と第2の記録手段の機
械的動作が同時に重なる場合には、第2の記録手段の中
で直接露光動作を行う以外の機械的動作を停止させるも
のであり、また、第2の記録手段の機械的動作が途中で
停止した際に、第1の記録手段の機械的動作が停止して
から、第2の記録手段の機械的動作を復帰させるもので
あり、さらに、第1の記録手段の機械的動作と第2の記
録手段の機械的動作の駆動源を共用するものである。
【0006】
【作用】本発明の請求項1乃至3によれば、写真フィル
ム結像面にビデオ再生画を結像する手段を設けることに
より、ビデオと写真の合成画を作成したり、ビデオの簡
易なハードコピーをとるビデオプリンタの代用をする。
【0007】また、請求項4,5によれば、機械可動的
な光学分割手段を設けることにより、ビデオ撮影と写真
撮影時の光量を落すことなく撮影できるようにしたもの
である。さらに、請求項6によれば、ビデオテープ上に
写真撮影の有無を示す信号をビデオ撮影と同時に記録
し、写真撮影した場面を検索し、ビデオスチル画で確認
できるようにしたものである。さらに、また、請求項7
によれば、ビデオ撮影時のビデオのモータやソレノイド
等の機械的能動阻止の駆動タイミングと写真撮影時のモ
ータやソレノイド等の機械的能動素子の駆動タイミング
を制限し、必要電力の最大値を低くしたものである。
【0008】
【実施例】図1は本発明の外観を示す正面図で、1は本
装置を構成する筐体でネジ等の締結部分等により、数部
品からなり、2はレンズを保持するための鏡筒、3はビ
デオ撮影の記録再生に用いるビデオテープを出し入れす
るためのカセットコンパートメント、4はビデオ撮影或
いは写真撮影時に被写体の画角を確認したり、ビデオ再
生の表示をするためのビューファインダ、5はビデオテ
ープの記録再生等を制御するためのコントロールパネ
ル、6はカセット状になったビデオテープ、7は写真フ
ィルムを脱着するための背蓋、8は本装置の使用電力を
供給するための取り外し可能な電池である。
【0009】図2は本発明の外観左側面図で、9は暗雰
囲気での写真撮影を容易にするストロボライト、10は
ビデオ撮影時の音声記録のためのマイクロフォン、11
と12はテレビやステレオ装置等の外部装置とのインタ
フェースとしての外部端子、13は本装置の遠隔操作を
するためのリモートコントロール受信窓である。
【0010】図3は本発明の外観右側面図で、14はビ
デオライトや小型テレビ等のアクセサリー類を取り付け
るためのアクセサリーシュー、15は写真フィルムを脱
着するための写真フィルムイジェクトスイッチ、16は
ビデオ撮影のON/OFFを切換えるための録画開始停
止ボタンである。
【0011】図4は本発明の外観平面図で、17はビデ
オテープを脱着するためのビデオテープイジェクトスイ
ッチ、18は回転させることで本装置の撮影モードが選
択でき、押すことにより、写真撮影用のシャッタが切れ
るシャッタボタン、19は被写体の画角を望遠側または
広角側に制御するズームボタンである。
【0012】図5は本発明の外観背面図で、20はビデ
オカメラのホワイトバランス等を制御するためのコント
ロールパネルである。
【0013】図6は使用者が実際に撮影中の一例を表し
た使用状態図で、21は使用者の右手である。本図6で
は、不図示であるが、グリップベルト等を装着するとさ
らに操作性が向上する。
【0014】図7は写真フィルムの配置を説明するため
の部分透視平面図で、22は写真撮影のための写真フィ
ルムで、背蓋7を開閉することで脱着できる。23は前
述写真フィルムを巻き取るためのスプール、24は本図
の部分透視範囲を示す破線である。
【0015】図8は本発明の第1の実施例の光学系構成
を説明するための部分透視正面図で、25は本装置のシ
ャッタで、25aのシャッタ膜や25bのシャッタフレ
ームや25cの画角窓等で構成される。26はレンズ2
6a〜26cで構成され、被写体の焦点合わせをするフ
ォーカスレンズ、27はズームボタン19と制御回路に
よって光軸方向に移動してズーム比を得る変倍レンズ、
28はレンズ系の入力光量を適当な量に絞ったり完全に
遮光するための絞り、29は29a〜29dで構成さ
れ、適切な焦点距離や倍率にするためのマスターレン
ズ、30は被写体からの画像をそれぞれ写真フィルム側
とビデオ撮像素子に振り分けるための半透明薄膜ミラ
ー、31は被写体側から入光される光軸、31aは前述
半透明薄膜ミラー30を透過して写真フィルム側に到達
する光軸、31b,31cは前述半透明薄膜ミラー30
によって反射された光軸、32は32a〜32cから構
成され、光軸31b上に設けられて等倍或いは縮小結像
するためのリレーレンズ、33は光学的結像情報から電
気的なビデオ信号に変換する固体撮像素子、34は光軸
31a上に設けられて等倍或いは拡大結像するためのリ
レーレンズである。45はビデオの画像を再生表示する
LCD、46は光軸31cと31aを通り、リレーレン
ズ34と共に写真フィルム結像面にLCD45の画像を
結像させるためのリレーレンズで、35aと35bと3
6は部分透視範囲を示す破線である。
【0016】図9は本発明の第1の実施例の制御や信号
処理の流れを説明した、主に光学系を中心としたブロッ
ク図で、37は装置全体を制御するシステムコントロー
ラ、38は撮像素子から信号を処理したり、テープ走行
系の制御や、ビデオ信号処理等を行うビデオ制御系、3
9はシャッタスピード等の露光や写真フィルムの搬送等
の制御を行う写真機制御系、40は被写体の焦点合わせ
をするオートフォーカスのためのフォーカス制御部、4
1はズームボタン19により動かされるズーム制御部、
42は絞り28をコントロールする絞り制御部、43は
固体撮像素子33のゲインコントロール等を制御する撮
像素子制御部、44はシャッタスピード等の制御をする
シャッタ制御部である。
【0017】本装置の光学系についてさらに詳しく説明
する。
【0018】本装置の光学系は、被写体に対して1つの
入射瞳を持ち、半透明薄膜ミラー30で写真機側とビデ
オカメラ側にそれぞれ分割している。このとき、写真フ
ィルム22の結像部で焦点が合えば、必ず固体撮像素子
の結像面で焦点が合う必要があり、本装置では光学的・
機械的に前述の通りになるよう設置されている。本装置
の焦点のズレ量の検出は、固体撮像素子33から得られ
たビデオ信号のコントラスト比較と数種類のファジール
ールの適用によってなされ、それをフィードバックし
て、フォーカス制御部40のDCモータ等を制御する。
また、絞りの制御としては、固体撮像素子の中央部等の
エリア分割測光や全体測光が任意にでき、それぞれの使
用環境によって選択することができ、常に良好に絞り制
御部42を制御することができる。
【0019】ズーム制御は、使用者がビューファインダ
4を覗きながらズームボタン19によって使用者の好み
により設定できるようになっている。シャッタ制御で
は、シャッタボタン18を回転させることにより、使用
者が絞り優先AE、シャッタスピード優先AE、プログ
ラムAE等の各種写真撮影モードが選択できるようにな
っている。また、固体撮像素子33によって測光された
結果により、シャッタスピードの制御をシャッタ制御部
44で、絞りの制御を絞り制御部44で行い、写真フィ
ルム面に所定の露光を行う。このとき、絞り制御を行う
と固体撮像素子33の結像面の照度が変化するので、撮
像素子制御部43で固体撮像素子33のゲインを制御し
ている。
【0020】さらに、本発明の第1の実施例の特徴につ
いて説明する。LCD45はビデオ制御系38の信号に
より再生表示される。その再生表示された画像は、光軸
31c上のリレーレンズ46から半透明薄膜ミラー30
により反射され、光軸31a上のリレーレンズ34を通
って写真フィルム面に結像する。このときに、使用され
る条件は以下の通りである。 ビデオ画像のハードコピーをとる。任意のビデオ画像
をLCD45によって再生表示し、写真フィルムに結像
させ、シャッタ25によって写真フィルム面に記録す
る。このとき、絞り28は完全に遮光している。後で、
その写真フィルムを現像・焼付けすることで、ハードコ
ピーがとれる。 ビデオ画像と被写体の合成画をとる。絞り28は適当
な光量に絞り、LCD45は任意の画像を表示している
時に、写真フィルム面上ではそれらの合成画が結像さ
れ、このときシャッタ25を切ることにより、その合成
画が写真フィルム面上に記録される。また、予めLCD
45か被写体の画像を写真フィルムに記憶し、写真フィ
ルムを送らずに、同じ場所へ前回と違う画像を露光する
ことによっても、ほぼ同じ効果が得られる。
【0021】また、図10は本発明の第2の実施例の光
学系構成を説明するための部分透視図であり、図8と同
一符号は同一または相当部分を示すので、説明は省略す
る。
【0022】図10において、30−1は光量をそれぞ
れ写真フィルム側とビデオ撮像素子に振り分けるための
可動ミラー、30−1aはその回転中心、31は被写体
側から入光される光軸、30−1bは前述可動ミラーに
よって反射された光軸、32は32a〜32cから構成
され、光軸30−1b上に設けられて等倍或いは縮小結
像するためのリレーレンズ、33は光学的結像情報から
電気的なビデオ信号に変換する固体撮像素子である。
【0023】図11及び図12は第2の実施例の制御や
信号処理の流れを、主に光学系を中心として説明したブ
ロック図で、図9と同一符号は、同一または相当の機能
を有するものであるので、説明は省略する。
【0024】図11では可動ミラー30−1によってビ
デオの固体撮像素子に結像した図であり、図12は写真
フィルムに結像している図である。写真撮影の際に図1
2の状態になる。図10の装置の光学系は被写体に対し
て1つの入射瞳を持ち、可動ミラーで写真機側とビデオ
カメラ側にそれぞれ振り分けられている。このとき、写
真フィルム22の結像部で焦点が合えば、必ず固体撮像
素子の結像面で焦点が合う必要があり、本装置では光学
的・機械的に前述の通りになるよう設置されている。
【0025】図13は本発明の第2の実施例のビデオ信
号の処理の一部を説明するブロック図で、49は撮像素
子制御部43からのビデオ信号をアナログからデジタル
に変換するA/Dコンバータ、50はA/Dコンバータ
49からのデジタル信号を一時的に記憶しておくメモ
リ、51はメモリ50からのデジタル信号をアナログ信
号に変換するD/Aコンバータ、52は撮像素子制御部
43からの信号と、A/Dコンバータ49とメモリ50
とD/Aコンバータ51を介した信号とを切換えるリレ
ーである。A/Dコンバータ49とメモリ50とD/A
コンバータ51は、ビデオ画面の1画面或いは数画面遅
延させるものである。ビデオ撮影中に写真撮影が割込ん
できた場合には、その撮影時間以上にメモリ50の内容
を保持して、スイッチ52をメモリ50側の信号経路に
切り換えて、ビデオ画面の欠落をその静止画によって置
き換えている。
【0026】図14は本発明の第3の実施例の光学系構
成を説明するための部分透視図であり、図8と同一符号
は同一または相当部分を示すので、説明は省略する。図
14において、図8と異なる点はビデオ画像再生表示す
るLCD45、リレーレンズ46を有していない点であ
る。
【0027】また、図15は第3の実施例の制御や信号
処理の流れを説明した主に光学系を中心としたブロック
図であり、ビデオ制御系からLCD45を制御する機構
を有していないだけで、その他の点は同じであるので説
明は省略する。
【0028】図16はビデオテープ6に記憶されている
テープトラックパターンを示す説明図である。なお、本
発明のビデオ記録に用いられている方式は、回転ヘッド
型ヘリカルスキャンアジマス磁気記録方式である6aと
6bは、それぞれアジマス角が異なる回転ヘッド記録パ
ターンで、主にビデオ信号が記録され、6cと6dは固
定ヘッドで記録されるリニアパターンで音声やCTL
(コントロールトラック)信号等が記録される。本発明
では、リニアパターン6d側が回転ヘッドの書き始めに
なるため、リニアパターン6dに写真撮影情報を記録
し、後に検索可能としている。また、このときにシャッ
タスピードや絞り値等も同時に記録することもできる。
本実施例では、リニアトラックに上記情報を記録してい
たが、回転ヘッド記録パターンに時分割または重畳して
同様の記録をしてもよい。
【0029】次に、図17乃至図19に示す各実施例
は、ビデオ撮影時のビデオモータや、ソレノイド等の機
械的能動素子の駆動タイミングと写真撮影時のモータや
ソレノイド等の機械的能動素子の駆動タイミングを制御
する場合を示したもので、装置の光学的内部構造は、図
14に示した構成と同じであるので説明は省略する。
【0030】図17は本発明の第4の実施例のモータ構
成を説明したブロック図で、40aはフォーカス制御部
40のフォーカスモータ、41aはズーム制御部41の
ズームモータ、42aは絞り制御部の絞りモータ、38
aはビデオテープやテープ走行系のモード切換等を行う
ビデオ制御系のローディングモータ、38bは回転磁気
ヘッドを搭載したドラムを回転駆動させるためのドラム
モータ、38cはビデオテープの送り速度を制御するた
めのキャプスタンモータ、38dはテープの巻き取りや
巻き戻しをするリールモータ、44aはシャッタ駆動を
するためのチャージモータ、39aは写真フィルムの送
りをするフィルム送りモータである。本実施例の装置で
撮影中は、フォーカスモータ40aとズームモータ41
aと絞りモータ42aは常に駆動状態となっている。こ
のとき、システムコントローラ37は、写真機制御系3
9を介して、ビデオ撮影状態中にチャージモータ44a
とフィルム送りモータ39aの動作を中止し、ビデオ撮
影が停止または中断したときに、チャージモータ44a
とフィルム送りモータ39aを動作させている。また、
ビデオ撮影状態中にチャージモータ44aとフィルム送
りモータ39aを完全に止めることなく、通常より低速
で動作させてもよい。
【0031】図18は本発明の第5の実施例を説明した
ブロック図で、第4の実施例との差異のみについて説明
する。この第5の実施例では、フィルム送り切換機構3
9bを新たに加えることにより、フィルム送りモータ3
9aをローディングモータ38aで兼用したものであ
る。これによって、フィルムモータ39aの消費電力が
ビデオ制御系での消費電力に重なることがなくなり、電
力の最大値が小さくなる。
【0032】図19は本発明の第6の実施例を説明した
ブロック図で、上記第4,第5の実施例との差異のみに
ついて説明する。この第6の実施例では、駆動切換機構
39cとフィルム送り機構39dを新たに設けて、フィ
ルム送りモータ39aを廃止し、フィルム送りモータの
駆動は、キャプスタンモータ38cの駆動と、ローディ
ングモータ38aの駆動と駆動切換機構39で切り換え
て兼用したものである。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の第1の実
施例によれば、写真フィルム面へビデオ画像を結像させ
る手段を設けることによって、ビデオ画像を写真として
ハードコピーでき、写真にビデオ画像を合成できる効果
がある。
【0034】また、第2の実施例によれば、光学分割手
段に可動ミラーを設けたことにより、ビデオ撮影と写真
撮影共に明るい画像が得られる効果がある。
【0035】また、第3の実施例によれば、ビデオテー
プに写真撮影情報を同時に記録することにより、その時
のビデオスチル画を検索再生することで、直ちに写真撮
影時の構図が再現でき、操作性の向上が図れる効果があ
る。
【0036】さらに、また、第4,5,6の実施例によ
れば、ビデオカメラのモータと写真機のモータの動作を
制限することにより、電力の最大値が低くなり、電源の
小容量化できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の外観正面図である。
【図2】本発明の外観左側面図である。
【図3】本発明の外観右側面図である。
【図4】本発明の外観平面図である。
【図5】本発明の外観背面図である。
【図6】本発明の撮影装置の使用状態図である。
【図7】本発明の部分透視平面図である。
【図8】本発明の部分透視正面図である。
【図9】本発明の第1の実施例の制御や信号処理の流れ
を説明した、主に光学系を中心としたブロック図であ
る。
【図10】本発明の第2の実施例の光学系構成を説明す
るための部分透視図である。
【図11】本発明の第2の実施例の制御や信号処理の流
れを、主に光学系を中心として説明したブロック図であ
る。
【図12】本発明の第2の実施例の制御や信号処理の流
れを、主に光学系を中心として説明したブロック図であ
る。
【図13】本発明の第2の実施例のビデオ信号の処理の
一部を説明するブロック図である。
【図14】本発明の第3の実施例の光学系構成を説明す
るための部分透視図である。
【図15】本発明の第3の実施例の制御や信号処理の流
れを、主に光学系を中心として説明したブロック図であ
る。
【図16】ビデオテープに記録されているテープトラッ
クパターンを示す説明図である。
【図17】本発明の第4の実施例のモータ構成を説明し
たブロック図である。
【図18】本発明の第5の実施例のモータ構成を説明し
たブロック図である。
【図19】本発明の第6の実施例のモータ構成を説明し
たブロック図である。
【符号の説明】
1 筐体 2 鏡筒 3 カセットコンパートメント 4 ビューファインダ 5 コントロールパネル 6 ビデオテープ 7 背蓋 8 電池 9 ストロボライト 10 マイクロフォン 11,12 外部端子 13 リモートコントロール受信窓 14 アクセサリーシュー 15 写真フィルムイジェクトスイッチ 16 録画開始停止ボタン 17 ビデオテープイジェクトスイッチ 18 シャッタボタン 19 ズームボタン 20 コントロールパネル 22 写真フィルム 23 スプール 24 破線 25 シャッタ 25a シャッタ膜 25b シャッタフレーム 26c 画角窓 27 変倍レンズ 28 絞り 29 マスターレンズ 30 半透明薄膜ミラー 30−1 可動ミラー 30−1a 回転中心 30−1b 光軸 31,31a,31b,31c 光軸 32 リレーレンズ 33 固体撮像素子 34 リレーレンズ 35,36 破線 37 システムコントローラ 38 ビデオ制御系 39 写真機制御系 40 フォーカス制御部 41 ズーム制御部 42 絞り制御部 43 撮像素子制御部 44 シャッタ制御部 45 LCD 46 リレーレンズ 49 A/Dコンバータ 50 メモリ 51 D/Aコンバータ 52 リレー

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像入力手段と、この画像入力手段を共
    用する第1の記録手段と第2の記録手段とを同一筐体内
    に設けた撮影装置において、第1の記録手段で記録した
    画像を表示する表示手段を具備し、その表示手段で表示
    した画像を第2の記録手段で記録することを特徴とする
    撮影装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の撮影装置において、第1
    の記録手段で記録した表示画像と、前記画像入力手段の
    画像を合成し、第2の記録手段で記録することを特徴と
    する撮影装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の撮影装置において、画像
    入力手段からの画像を第1の記録手段と第2の記録手段
    に振り分ける光学手段と、第1の記録手段で記録した表
    示画像を第2の記録手段に導く光学手段とを共用したこ
    とを特徴とする撮影装置。
  4. 【請求項4】 画像入力手段と、この画像入力手段を共
    用する複数の記録手段を同一筐体内に設けた撮影装置に
    おいて、前記画像入力手段からの画像を、移動機構を有
    する光学分割手段で複数の記録手段に振り分けることを
    特徴とする撮影装置。
  5. 【請求項5】 請求項4記載の撮影装置において、光学
    分割手段の可動中には、記憶された前画面の情報を代用
    する記録手段を有することを特徴とする撮影装置。
  6. 【請求項6】 画像入力手段と、この画像入力手段を共
    用する複数の記録手段を同一筐体内に設けた撮影装置に
    おいて、前記記録手段の少なくとも1つに、他の記録手
    段の記録状態に関する情報を記録することを特徴とする
    撮影装置。
  7. 【請求項7】 画像入力手段と、この画像入力手段を共
    用する第1の記録手段と第2の記録手段とを一つの筐体
    内に設けた撮影装置において、共用する画像入力手段の
    機械的動作以外で、第1の記録手段の機械的動作と第2
    の記録手段の機械的動作が同時に重なる場合には、第2
    の記録手段の中で直接露光動作を行う以外の機械的動作
    を停止させることを特徴とした撮影装置。
  8. 【請求項8】 請求項7記載の撮影装置において、第2
    の記録手段の機械的動作が途中で停止した際に、第1の
    記録手段の機械的動作が停止してから、第2の記録手段
    の機械的動作を復帰させることを特徴とする撮影装置。
  9. 【請求項9】 請求項1記載の撮影装置において、第1
    の記録手段の機械的動作と第2の記録手段の機械的動作
    の駆動源を共用することを特徴とする撮影装置。
JP5040764A 1993-02-05 1993-02-05 撮影装置 Pending JPH06233230A (ja)

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