JPH0623327Y2 - スキー用ストック - Google Patents
スキー用ストックInfo
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- JPH0623327Y2 JPH0623327Y2 JP1989095408U JP9540889U JPH0623327Y2 JP H0623327 Y2 JPH0623327 Y2 JP H0623327Y2 JP 1989095408 U JP1989095408 U JP 1989095408U JP 9540889 U JP9540889 U JP 9540889U JP H0623327 Y2 JPH0623327 Y2 JP H0623327Y2
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Links
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Landscapes
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
- Walking Sticks, Umbrellas, And Fans (AREA)
- Golf Clubs (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、スキー用ストックに関するものである。
[従来の技術] 近年、人間工学的な見地からのスキー技術の分析が進め
られ、また、カーボンを含有した高強度樹脂材料等の新
素材の開発もあって、スキー板やスキー靴、ストックだ
けでなく、ウェア等においても、性能が著しく向上し
た。
られ、また、カーボンを含有した高強度樹脂材料等の新
素材の開発もあって、スキー板やスキー靴、ストックだ
けでなく、ウェア等においても、性能が著しく向上し
た。
さて、スキーは、激しい運動競技としての一面を持つ一
方で、老若男女が気楽に楽しめるレジャースポーツとし
ての一面も備えているため、スキー用具を開発する場合
には、ファッション性等を考慮することも重要なポイン
トとなっている。
方で、老若男女が気楽に楽しめるレジャースポーツとし
ての一面も備えているため、スキー用具を開発する場合
には、ファッション性等を考慮することも重要なポイン
トとなっている。
これまで、ストックの場合には、主にシャフト(ポール
とも呼ばれる)や握り部の表面に大胆な彩色(カラーリ
ング)を施すことなどにより、ファッション性が競われ
てきた。
とも呼ばれる)や握り部の表面に大胆な彩色(カラーリ
ング)を施すことなどにより、ファッション性が競われ
てきた。
[考案が解決しようとする課題] ところが、最近では、ナイター設備を整えて、夜間滑走
を楽しめるようにしたスキー場も増えてきているため、
今後は、夜間滑走時等における視認性の向上等を含めて
ファッション性を考慮する時代になったとも言える。
を楽しめるようにしたスキー場も増えてきているため、
今後は、夜間滑走時等における視認性の向上等を含めて
ファッション性を考慮する時代になったとも言える。
また、スキーは、吹雪や濃霧によって視界の低下する悪
天候時にも行われることを考えると、スキー用具におい
て、視認性を向上させることは、より一層の安全性の向
上を図り、さらにスキー教室等における技術指導を容易
にしてスキー技術の向上を図る上でも有効であると考え
られる。
天候時にも行われることを考えると、スキー用具におい
て、視認性を向上させることは、より一層の安全性の向
上を図り、さらにスキー教室等における技術指導を容易
にしてスキー技術の向上を図る上でも有効であると考え
られる。
本考案は、前記事情に鑑みてなされたもので、視認性、
ファッション性に優れ、前記視認性の良さをスキー技術
の向上や安全性の向上に役立てることもできるスキー用
ストックを提供することを目的とする。
ファッション性に優れ、前記視認性の良さをスキー技術
の向上や安全性の向上に役立てることもできるスキー用
ストックを提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上述の課題を解決するために、本考案は、 管状シャフトの表面に発光部を設け、この発光部に電力
を供給するための電池を前記シャフト内部に収納できる
ようにしたスキー用ストックであって、 前記発光部は、セラミック基盤上に複数のLEDチップ
を配列してこれを透明な樹脂でモールドすることにより
一体に形成されて前記シャフト表面に固定された治具プ
レートに着脱自在に取り付けられたものであり、 前記電池は、前記シャフト上端の中空部内に設けられた
有底筒状本体と該本体の上部開口を開閉する蓋とからな
るインナーケース内に取替え可能に収納されるようにな
っているとともに、 前記電池から前記発光部に電力を供給するための配線が
前記シャフト内部に形成されていることを特徴とする構
成としたものである。
を供給するための電池を前記シャフト内部に収納できる
ようにしたスキー用ストックであって、 前記発光部は、セラミック基盤上に複数のLEDチップ
を配列してこれを透明な樹脂でモールドすることにより
一体に形成されて前記シャフト表面に固定された治具プ
レートに着脱自在に取り付けられたものであり、 前記電池は、前記シャフト上端の中空部内に設けられた
有底筒状本体と該本体の上部開口を開閉する蓋とからな
るインナーケース内に取替え可能に収納されるようにな
っているとともに、 前記電池から前記発光部に電力を供給するための配線が
前記シャフト内部に形成されていることを特徴とする構
成としたものである。
[作用] 上述の構成により、吹雪や濃霧あるいは夜間における滑
走時において安全性を確保でき、かつ、耐久性に優れて
いるとともに、保守が容易で、しかも、製造が著しく容
易なスキー用ストックをはじめて得たものである。
走時において安全性を確保でき、かつ、耐久性に優れて
いるとともに、保守が容易で、しかも、製造が著しく容
易なスキー用ストックをはじめて得たものである。
すなわち、「シャフト本体の表面に発光部を設けるよう
にした」ことにより、シャフト内部に設けた場合に比較
して発光部から射出された光が四方に達することを可能
にして目印としての機能を著しく高めている。同時に、
シャフト本体表面に発光部を設けることにより、内部に
発光部を収納する構造とする場合に比較してシャフト本
体の構造を著しく単純にすることを可能にし、製造を極
めて容易にしている。シャフト本体内部に収納部を設け
た構造では、シャフトを成形方法で製造することが著し
く困難になる。
にした」ことにより、シャフト内部に設けた場合に比較
して発光部から射出された光が四方に達することを可能
にして目印としての機能を著しく高めている。同時に、
シャフト本体表面に発光部を設けることにより、内部に
発光部を収納する構造とする場合に比較してシャフト本
体の構造を著しく単純にすることを可能にし、製造を極
めて容易にしている。シャフト本体内部に収納部を設け
た構造では、シャフトを成形方法で製造することが著し
く困難になる。
一方、シャフト本体の表面に発光部を設けると、発光素
子がむきだしとなり、外部環境や衝撃等に対する耐性が
どうしても弱くなるが、発光部を「セラミック基盤上に
複数のLEDチップを配列してこれを透明な樹脂でモー
ルドすることにより一体に形成」することによってこれ
を補うことを可能にしている。
子がむきだしとなり、外部環境や衝撃等に対する耐性が
どうしても弱くなるが、発光部を「セラミック基盤上に
複数のLEDチップを配列してこれを透明な樹脂でモー
ルドすることにより一体に形成」することによってこれ
を補うことを可能にしている。
また、このように一体に形成したことにより、この発光
部を「シャフト本体表面に固定された治具プレートに着
脱自在に取り付け」ることを可能にし、保守を容易にし
ている。
部を「シャフト本体表面に固定された治具プレートに着
脱自在に取り付け」ることを可能にし、保守を容易にし
ている。
さらに、電池を、「シャフト本体上端の中空部内に設け
られた有底筒状本体と該本体の上部開口を開閉する蓋と
からなるインナーケース内に取替え可能に収納」するよ
うにしたことにより、シャフトの上端部を利用して電池
の交換が容易な構造を得ている。同時に、インナーケー
スを設けてこれに電池を収納するようにしたことによ
り、シャフト本体とは別個にインナーケースを製造して
これらを組み立てることを可能にしている。これによ
り、各々を成形方法で製造することを可能にし、製造を
著しく容易にしている。電池収納部をシャフト本体と一
体の構造にしますと、成形方法による製造が著しく困難
になり、また、コストアップにもなる。
られた有底筒状本体と該本体の上部開口を開閉する蓋と
からなるインナーケース内に取替え可能に収納」するよ
うにしたことにより、シャフトの上端部を利用して電池
の交換が容易な構造を得ている。同時に、インナーケー
スを設けてこれに電池を収納するようにしたことによ
り、シャフト本体とは別個にインナーケースを製造して
これらを組み立てることを可能にしている。これによ
り、各々を成形方法で製造することを可能にし、製造を
著しく容易にしている。電池収納部をシャフト本体と一
体の構造にしますと、成形方法による製造が著しく困難
になり、また、コストアップにもなる。
そして、比較的小さいので外部に設置しても目立たない
「発光部をシャフト本体の表面に設けるようにして」視
認性を向上させ、かつ、比較的大きな「電池をインナー
ケース内に収納」するようにしてコンパクトに形成する
ことを可能にしている。同時に、この構成により、「電
池から発光部に電力を供給するための配線が前記シャフ
ト本体内部に形成されている」ような構成をとることを
極めて容易にしている。すなわち、シャフト本体内に発
光部を設け、かつ、電池をシャフト本体と一体に形成し
た収納部に収納するようにした構造では、製造の際、シ
ャフト本体内での配線作業が著しく困難である。これに
対して、本願の上記構成では、発光部及びインナーケー
スともに後からシャフトに取付けるものであるので、配
線材を予めシャフトに通しておいてこれらを組み込む前
に接続できるので、配線作業が極めて容易に行える配線
材が外に露出しないようにしておけば取り扱いが容易で
ありまた耐久性を向上させる等の点で著しく有利である
ことは勿論である。LEDは本来的に軽量化、コンパク
ト化に適したものであるため、該LEDによる発光部
は、軽量かつコンパクトにまとめてスキー用ストックに
装備することができ、滑走時における取り扱いの邪魔に
ならない。
「発光部をシャフト本体の表面に設けるようにして」視
認性を向上させ、かつ、比較的大きな「電池をインナー
ケース内に収納」するようにしてコンパクトに形成する
ことを可能にしている。同時に、この構成により、「電
池から発光部に電力を供給するための配線が前記シャフ
ト本体内部に形成されている」ような構成をとることを
極めて容易にしている。すなわち、シャフト本体内に発
光部を設け、かつ、電池をシャフト本体と一体に形成し
た収納部に収納するようにした構造では、製造の際、シ
ャフト本体内での配線作業が著しく困難である。これに
対して、本願の上記構成では、発光部及びインナーケー
スともに後からシャフトに取付けるものであるので、配
線材を予めシャフトに通しておいてこれらを組み込む前
に接続できるので、配線作業が極めて容易に行える配線
材が外に露出しないようにしておけば取り扱いが容易で
ありまた耐久性を向上させる等の点で著しく有利である
ことは勿論である。LEDは本来的に軽量化、コンパク
ト化に適したものであるため、該LEDによる発光部
は、軽量かつコンパクトにまとめてスキー用ストックに
装備することができ、滑走時における取り扱いの邪魔に
ならない。
また、LEDによる発光部は、高光度の発光が可能であ
るため、本考案に係るストックは、該発光部によって視
認性が著しく向上し、スキーヤーの位置の確認に役立て
ることができ、吹雪や濃霧によって視界の低下する悪天
候時や夜間滑走時における安全性を向上させることがで
きる。
るため、本考案に係るストックは、該発光部によって視
認性が著しく向上し、スキーヤーの位置の確認に役立て
ることができ、吹雪や濃霧によって視界の低下する悪天
候時や夜間滑走時における安全性を向上させることがで
きる。
また、前記発光部を、ストックのシャフトの長さ方向に
沿って、適当な長さに亙って設けておくことによって、
滑走時におけるストックの動き(振り)が視認し易くな
り、このことから、教習等の際にスキーヤーのストック
の操作をより正確に判断し得て、スキー技術の向上に役
立てることが可能になる。
沿って、適当な長さに亙って設けておくことによって、
滑走時におけるストックの動き(振り)が視認し易くな
り、このことから、教習等の際にスキーヤーのストック
の操作をより正確に判断し得て、スキー技術の向上に役
立てることが可能になる。
しかも、LEDによる発光部は、鮮やかな色彩で発光す
るため、鮮明な色彩の模様等を演出し得て、ファッショ
ン性も向上させることができる。
るため、鮮明な色彩の模様等を演出し得て、ファッショ
ン性も向上させることができる。
[実施例] 第1図および第2図は、本考案の第1の実施例となるス
キー用ストックを示したものである。
キー用ストックを示したものである。
これらの図中、符号1はシャフト、2は握り部、3は前
記握り部2を把持する際に使うグリップバンド、4はリ
ング、5a,5bはそれぞれLEDによる発光部、6は
前記発光部5に給電する電池であり、電池6は、シャフ
ト1の上部(基端部)の中空部に収容されている。
記握り部2を把持する際に使うグリップバンド、4はリ
ング、5a,5bはそれぞれLEDによる発光部、6は
前記発光部5に給電する電池であり、電池6は、シャフ
ト1の上部(基端部)の中空部に収容されている。
前記シャフト1は、アルミニウム合金等により形成され
た中空の軸で、その先端には、先が尖った石突き1aが
接合されている。
た中空の軸で、その先端には、先が尖った石突き1aが
接合されている。
前記握り部2は、合成樹脂等による成型品で、中空のシ
ャフト1の上部に固定されており、また、この握り部2
に、前記グリップバンド3が固定されている。
ャフト1の上部に固定されており、また、この握り部2
に、前記グリップバンド3が固定されている。
前記握り部2は、構造的には、第2図に示すように、握
り易い輪郭形状を呈した本体2aと、この本体2aの下
部に位置した発光部取り付け部2bと、本体2aの上部
に着脱可能に設けられた蓋体2cとから構成されてい
る。
り易い輪郭形状を呈した本体2aと、この本体2aの下
部に位置した発光部取り付け部2bと、本体2aの上部
に着脱可能に設けられた蓋体2cとから構成されてい
る。
ここに、本体2aと発光部取り付け部2bとは、一体に
形成されており、その内部に前記シャフト1が貫通して
いる。また、蓋体2cは、例えば、ねじ等の手段によっ
て、本体2aに固定されている。
形成されており、その内部に前記シャフト1が貫通して
いる。また、蓋体2cは、例えば、ねじ等の手段によっ
て、本体2aに固定されている。
蓋体2cは、本体2aから取り外すことによって、前記
シャフト1の上端を露出させることができ、電池の交換
時等に電池6の収容部を開閉する役割を果す。
シャフト1の上端を露出させることができ、電池の交換
時等に電池6の収容部を開閉する役割を果す。
前記発光部5aは、前記発光部取り付け部2bの表面に
取り付けられている。
取り付けられている。
また、発光部5bは、シャフト1の表面で、前記発光部
取り付け部2bから適当な距離を隔てた位置に取り付け
られている。
取り付け部2bから適当な距離を隔てた位置に取り付け
られている。
これらの発光部5a,5bは、いずれも、光度が100
0mcdクラスの複数個(実施例では、5個程度)のLE
Dチップをセラミック基盤上に配列して、各LEDチッ
プへの電極は互いに並列に接続した状態にし、セラミッ
ク基盤上の各LEDチップは、透明な樹脂でモールドし
て、板状に一体化した発光体としたものである。
0mcdクラスの複数個(実施例では、5個程度)のLE
Dチップをセラミック基盤上に配列して、各LEDチッ
プへの電極は互いに並列に接続した状態にし、セラミッ
ク基盤上の各LEDチップは、透明な樹脂でモールドし
て、板状に一体化した発光体としたものである。
これらの発光部5a,5bにおけるLEDチップの発光
に必要な電圧は、使用されるLED材料により異なる。
例えば、使用したLEDの材料が、赤色発光するGaA
Asの場合は、必要な電圧は1.7Vである。
に必要な電圧は、使用されるLED材料により異なる。
例えば、使用したLEDの材料が、赤色発光するGaA
Asの場合は、必要な電圧は1.7Vである。
ここに、前述の各発光部5a,5bにおいては、赤色、
緑色、橙色、黄色等、種々の発光色のLEDを混在させ
て使用することも考えられる。そのため、この実施例で
は、前記電池6は、電圧に余裕を持たせる意味で3Vの
リチウム電池を使用することとし、各LEDチップに供
給する電圧は前記セラミック基盤の裏面等を設けたチッ
プ抵抗によって適当な値に調整する。
緑色、橙色、黄色等、種々の発光色のLEDを混在させ
て使用することも考えられる。そのため、この実施例で
は、前記電池6は、電圧に余裕を持たせる意味で3Vの
リチウム電池を使用することとし、各LEDチップに供
給する電圧は前記セラミック基盤の裏面等を設けたチッ
プ抵抗によって適当な値に調整する。
なお、前述の発光部5a,5bは、交換等が容易なよう
に、前記セラミック基盤を取り外し可能に保持する治具
プレートGを介して、前述の各位置に取り付けられてい
る。
に、前記セラミック基盤を取り外し可能に保持する治具
プレートGを介して、前述の各位置に取り付けられてい
る。
前記電池6の収容部は、樹脂のインナーケース7等を採
用することにより、防水と絶縁とが図られている。
用することにより、防水と絶縁とが図られている。
また、この電池6から各発光部5a,5bへの配線8
a,8bは、シャフト1の内部を敷設されて行われ、こ
れによって、ストックの外表面への電気配線の露出を避
けて、耐久性の向上を図っている。
a,8bは、シャフト1の内部を敷設されて行われ、こ
れによって、ストックの外表面への電気配線の露出を避
けて、耐久性の向上を図っている。
なお、この実施例の場合、前記電池6から各発光部5
a,5bへの通電は、前記蓋体2cに設けた電源スイッ
チ(図示略)によってON/OFFするが、電源スイッ
チを設置する位置は、シャフト1あるいは握り部2の表
面上となる任意の位置に設定することが可能である。
a,5bへの通電は、前記蓋体2cに設けた電源スイッ
チ(図示略)によってON/OFFするが、電源スイッ
チを設置する位置は、シャフト1あるいは握り部2の表
面上となる任意の位置に設定することが可能である。
LEDは本来的に軽量化、コンパクト化に適したもので
あるため、LEDによる発光部5a,5bは、軽量かつ
コンパクトにまとめてスキー用ストックに装備すること
ができ、滑走時における取り扱いの邪魔にならない。
あるため、LEDによる発光部5a,5bは、軽量かつ
コンパクトにまとめてスキー用ストックに装備すること
ができ、滑走時における取り扱いの邪魔にならない。
また、LEDによる発光部5a,5bは、高光度の発光
が可能であるため、該発光部5a,5bによって視認性
が著しく向上し、スキーヤーの位置の確認に役立てるこ
とができるため、吹雪や濃霧によって視界の低下する悪
天候時や夜間滑走時における安全性を向上させることが
できる。
が可能であるため、該発光部5a,5bによって視認性
が著しく向上し、スキーヤーの位置の確認に役立てるこ
とができるため、吹雪や濃霧によって視界の低下する悪
天候時や夜間滑走時における安全性を向上させることが
できる。
また、前記発光部5a,5bを、実施例のように、スト
ックのシャフトの長さ方向に沿って、適当な長さに亙っ
て設けておくことによって、滑走時におけるストックの
動き(振り)が視認し易くなり、このことから、教習等
の際にスキーヤーのストックの操作をより正確に判断し
得て、スキー技術の向上に役立てることが可能になる。
ックのシャフトの長さ方向に沿って、適当な長さに亙っ
て設けておくことによって、滑走時におけるストックの
動き(振り)が視認し易くなり、このことから、教習等
の際にスキーヤーのストックの操作をより正確に判断し
得て、スキー技術の向上に役立てることが可能になる。
しかも、LEDによる発光部5a,5bは、鮮やかな色
彩で発光するため、鮮明な色彩の模様等を演出し得て、
ファッション性も向上させることができる。
彩で発光するため、鮮明な色彩の模様等を演出し得て、
ファッション性も向上させることができる。
なお、一つの発光部を構成するLEDチップの個数や、
発光部の数、発光部の取り付け位置、取り付け方法等
は、前記実施例に限定するものではない。
発光部の数、発光部の取り付け位置、取り付け方法等
は、前記実施例に限定するものではない。
例えば、使用するLEDチップの数を適宜増減させるこ
とによって、発光部自体を大型化あるいは小型化するこ
とができ、また、発光部をシャフト上に一定間隔で多数
配置することにより、よりファッション性、視認性を高
めることができる。
とによって、発光部自体を大型化あるいは小型化するこ
とができ、また、発光部をシャフト上に一定間隔で多数
配置することにより、よりファッション性、視認性を高
めることができる。
また、例えば、発光部を一つだけにすることによって、
デザインをシンプル化することもできる。
デザインをシンプル化することもできる。
また、各発光部におけるLEDチップの配置は、例え
ば、複数個のLEDチップの配列が特定のマーク、ある
いは文字を表すようにするなど、発光によって得る模様
を考慮して、任意に設計されるものである。
ば、複数個のLEDチップの配列が特定のマーク、ある
いは文字を表すようにするなど、発光によって得る模様
を考慮して、任意に設計されるものである。
また、LEDチップを発光させるための電池は、前述の
リチウム電池に限るものではなく、例えば、酸化銀電池
や、アルカリボタン電池や、水銀電池、あるいは、偏平
な太陽電池等、既存の種々の電池が利用できることは言
うまでもない。
リチウム電池に限るものではなく、例えば、酸化銀電池
や、アルカリボタン電池や、水銀電池、あるいは、偏平
な太陽電池等、既存の種々の電池が利用できることは言
うまでもない。
[考案の効果] 以上の説明から明らかなように、LEDは本来的に軽量
化、コンパクト化に適したものであるため、該LEDに
よる発光部は、軽量かつコンパクトにまとめてスキー用
ストックに装備することができ、滑走時における取り扱
いの邪魔にならない。
化、コンパクト化に適したものであるため、該LEDに
よる発光部は、軽量かつコンパクトにまとめてスキー用
ストックに装備することができ、滑走時における取り扱
いの邪魔にならない。
また、LEDによる発光部は高光度の発光が可能である
ため、本考案のストックは、該発光部によって視認性が
著しく向上し、スキーヤーの位置の確認に役立てること
ができ、吹雪や濃霧によって視界の低下する悪天候時や
夜間滑走時における安全性を向上させることができる。
ため、本考案のストックは、該発光部によって視認性が
著しく向上し、スキーヤーの位置の確認に役立てること
ができ、吹雪や濃霧によって視界の低下する悪天候時や
夜間滑走時における安全性を向上させることができる。
また、前記発光部を、ストックのシャフトの長さ方向に
沿って、適当な長さに亙って設けておくことによって、
滑走時におけるストックの動き(振り)が視認し易くな
り、このことから、教習等の際にスキーヤーのストック
の操作をより正確に判断し得て、スキー技術の向上に役
立てることが可能になる。
沿って、適当な長さに亙って設けておくことによって、
滑走時におけるストックの動き(振り)が視認し易くな
り、このことから、教習等の際にスキーヤーのストック
の操作をより正確に判断し得て、スキー技術の向上に役
立てることが可能になる。
しかも、LEDによる発光部は、鮮やかな色彩で発光す
るため、鮮明な色彩の模様等を演出し得て、ファッショ
ン性も向上させることができる。
るため、鮮明な色彩の模様等を演出し得て、ファッショ
ン性も向上させることができる。
第1図および第2図は本考案の第1の実施例を示したも
ので、第1図は全体図、第2図は要部の拡大図である。 1……シャフト、2……握り部、3……グリップバン
ド、4……リング、5a,5b……LEDによる発光
部、6……電池、7……インナーケース。
ので、第1図は全体図、第2図は要部の拡大図である。 1……シャフト、2……握り部、3……グリップバン
ド、4……リング、5a,5b……LEDによる発光
部、6……電池、7……インナーケース。
Claims (1)
- 【請求項1】管状シャフトの表面に発光部を設け、この
発光部に電力を供給するための電池を前記シャフト内部
に収納できるようにしたスキー用ストックであって、 前記発光部は、セラミック基盤上に複数のLEDチップ
を配列してこれを透明な樹脂でモールドすることにより
一体に形成されて前記シャフト表面に固定された治具プ
レートに着脱自在に取り付けられたものであり、 前記電池は、前記シャフト上端の中空部内に設けられた
有底筒状本体と該本体の上部開口を開閉する蓋とからな
るインナーケース内に取替え可能に収納されるようにな
っているとともに、 前記電池から前記発光部に電力を供給するための配線が
前記シャフト内部に形成されていることを特徴とするス
キー用ストック。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989095408U JPH0623327Y2 (ja) | 1989-08-14 | 1989-08-14 | スキー用ストック |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989095408U JPH0623327Y2 (ja) | 1989-08-14 | 1989-08-14 | スキー用ストック |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0333682U JPH0333682U (ja) | 1991-04-03 |
| JPH0623327Y2 true JPH0623327Y2 (ja) | 1994-06-22 |
Family
ID=31644669
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989095408U Expired - Lifetime JPH0623327Y2 (ja) | 1989-08-14 | 1989-08-14 | スキー用ストック |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0623327Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU2003900097A0 (en) * | 2003-01-11 | 2003-01-23 | Tsioris, Theofani | Heating Method and Apparatus |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54131437A (en) * | 1978-03-31 | 1979-10-12 | Yoshio Matsuda | Ski stick with alarm |
| JPS63148375U (ja) * | 1987-03-21 | 1988-09-29 |
-
1989
- 1989-08-14 JP JP1989095408U patent/JPH0623327Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0333682U (ja) | 1991-04-03 |
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