JPH0623363Y2 - 自動棒材供給機のガイドレール - Google Patents
自動棒材供給機のガイドレールInfo
- Publication number
- JPH0623363Y2 JPH0623363Y2 JP15140487U JP15140487U JPH0623363Y2 JP H0623363 Y2 JPH0623363 Y2 JP H0623363Y2 JP 15140487 U JP15140487 U JP 15140487U JP 15140487 U JP15140487 U JP 15140487U JP H0623363 Y2 JPH0623363 Y2 JP H0623363Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rail
- thick
- guide
- guide rail
- thin
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、自動棒材供給機のガイドレールに関し、特
に、極細および太物の棒材のいずれも案内できる自動棒
材供給機のガイドレールに関する。
に、極細および太物の棒材のいずれも案内できる自動棒
材供給機のガイドレールに関する。
(従来の技術) 従来のガイドレールは、第3a図および第3b図の概略
断面図に示すような太物用レールおよび細物用レールが
それぞれの専用機である太物自動棒材供給機および細物
自動棒材供給機に設けられていた。第3a図は太物用レ
ールを示すものであり、太物用レールは側部を切り欠い
たほぼ中空円筒形状のレールから成り、レールの上方に
はシャッターが設けられていて、シャッターはその上方
の回転軸線を中心として回動するように構成されてい
る。第3b図は細物用レールを示すものであり、細物用
レールはほぼ円筒形状断面の溝を設けた板から成り、そ
の上方に2つのシャッターが開閉自在に配置されてい
る。
断面図に示すような太物用レールおよび細物用レールが
それぞれの専用機である太物自動棒材供給機および細物
自動棒材供給機に設けられていた。第3a図は太物用レ
ールを示すものであり、太物用レールは側部を切り欠い
たほぼ中空円筒形状のレールから成り、レールの上方に
はシャッターが設けられていて、シャッターはその上方
の回転軸線を中心として回動するように構成されてい
る。第3b図は細物用レールを示すものであり、細物用
レールはほぼ円筒形状断面の溝を設けた板から成り、そ
の上方に2つのシャッターが開閉自在に配置されてい
る。
(考案が解決しようとする問題点) しかし、従来のガイドレールは、太物用レールおよび細
物用レールとしてそれぞれの専用機に設けられているも
のであり、多数の径の棒材を扱う場合には専用機の設置
台数が増え、工場内の占有面積が大きくなる欠点があっ
た。
物用レールとしてそれぞれの専用機に設けられているも
のであり、多数の径の棒材を扱う場合には専用機の設置
台数が増え、工場内の占有面積が大きくなる欠点があっ
た。
したがって、本考案の目的は、極細および太物の棒材の
いずれも処理できる取り扱いが極めて簡単な自動棒材供
給機のガイドレールを提供することにある。
いずれも処理できる取り扱いが極めて簡単な自動棒材供
給機のガイドレールを提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 前述の目的を達成するために、本考案は、内部断面がU
形状である太物用レールと、太物用レールの内部形状と
一致した外部形状を有し内部断面がU形状であり、太物
用レールに着脱自在に取付けられる細物用レールと、を
有することを特徴とする自動棒材供給機のガイドレール
を採用するものである。
形状である太物用レールと、太物用レールの内部形状と
一致した外部形状を有し内部断面がU形状であり、太物
用レールに着脱自在に取付けられる細物用レールと、を
有することを特徴とする自動棒材供給機のガイドレール
を採用するものである。
(実施例) 次に、図面を参照して本考案を説明する。
第1図は、本考案のガイドレールの正面図であり、第2
図は、その側面図である。
図は、その側面図である。
図面において、ガイドレール10はフレーム20に固定
されており、内部断面がU形状である太物用レール12
と、太物用レールの内部形状と一致した外部形状を有
し、内部断面がU形状であり、止めねじ16によって太
物用レール12の内部に着脱自在に取付けられる細物用
レール14とから成る。このように構成されているの
で、太物の棒材を処理する場合には、細物用レール14
を太物用レール12に取付けない状態で太物の棒材を太
物用レール12の内部に受け入れて案内するように用い
ることができる。一方、極細の棒材を処理する場合に
は、太物用レール12の内部に細物用レール14を置き
止めねじ16で固定し、極細の棒材をその細物用レール
14の内部に受け入れて案内するように用いることがで
きる。
されており、内部断面がU形状である太物用レール12
と、太物用レールの内部形状と一致した外部形状を有
し、内部断面がU形状であり、止めねじ16によって太
物用レール12の内部に着脱自在に取付けられる細物用
レール14とから成る。このように構成されているの
で、太物の棒材を処理する場合には、細物用レール14
を太物用レール12に取付けない状態で太物の棒材を太
物用レール12の内部に受け入れて案内するように用い
ることができる。一方、極細の棒材を処理する場合に
は、太物用レール12の内部に細物用レール14を置き
止めねじ16で固定し、極細の棒材をその細物用レール
14の内部に受け入れて案内するように用いることがで
きる。
なお、ガイドレール10の上方には太物用レール12ま
たは細物用レール14内の棒材の動き(振動)を制限す
るためのシャッター18が上下動自在に配置されてお
り、また棒材の振動を抑制するためのガイドローラ32
(32a、32b、32c、32d)がガイドレール1
0を設けていない領域に上下動自在に配置されている。
たは細物用レール14内の棒材の動き(振動)を制限す
るためのシャッター18が上下動自在に配置されてお
り、また棒材の振動を抑制するためのガイドローラ32
(32a、32b、32c、32d)がガイドレール1
0を設けていない領域に上下動自在に配置されている。
次に、シャッターおよびガイドローラを作動させる構成
の概略を説明する。
の概略を説明する。
フレーム20の下部にはシリンダー22が取付けられて
おり、シリンダー22のプランジャー22aにはガイド
ローラ取付け板24が固定されている。このガイドロー
ラ取付け板24にはボルト34によって下方側のガイド
ローラ32a、32bが回転自在に取付けられており、
またガイドローラ取付け板24はガイドポスト26によ
って案内される。このガイドポスト26に加えて、調整
用ロッド28がガイドローラ取付け板24の左側下端に
取付けられており、この調整用ロッド28はフレーム2
0の孔を貫通していて、調整用ナット30によってガイ
ドローラ32a、32bの上昇位置が調整される。
おり、シリンダー22のプランジャー22aにはガイド
ローラ取付け板24が固定されている。このガイドロー
ラ取付け板24にはボルト34によって下方側のガイド
ローラ32a、32bが回転自在に取付けられており、
またガイドローラ取付け板24はガイドポスト26によ
って案内される。このガイドポスト26に加えて、調整
用ロッド28がガイドローラ取付け板24の左側下端に
取付けられており、この調整用ロッド28はフレーム2
0の孔を貫通していて、調整用ナット30によってガイ
ドローラ32a、32bの上昇位置が調整される。
上方側のガイドローラ32c、32dはガイドローラ支
持具36に支持されており、このガイドローラ支持具3
6は支持板38によって支持されている。支持板38の
左右がシリンダーによって上下動自在に支持されてお
り、これらのシリンダーの配列は類似しているので、一
方のみを説明する。シリンダー42がフレーム20の下
側に固定されており、そのプランジャー44が支持板3
8の支持脚46に固定されている。そしてガイドポスト
48が支持脚46を案内しており、ガイドポスト48の
上部から突出しているねじ50、およびねじ50にねじ
込まれる調整用ナット52によってガイドローラ32
c、32dの下降位置が調整される。また、調整用ナッ
ト54はシャッター18の上下位置を調整するためのも
のである。
持具36に支持されており、このガイドローラ支持具3
6は支持板38によって支持されている。支持板38の
左右がシリンダーによって上下動自在に支持されてお
り、これらのシリンダーの配列は類似しているので、一
方のみを説明する。シリンダー42がフレーム20の下
側に固定されており、そのプランジャー44が支持板3
8の支持脚46に固定されている。そしてガイドポスト
48が支持脚46を案内しており、ガイドポスト48の
上部から突出しているねじ50、およびねじ50にねじ
込まれる調整用ナット52によってガイドローラ32
c、32dの下降位置が調整される。また、調整用ナッ
ト54はシャッター18の上下位置を調整するためのも
のである。
前述のように構成されているので、シリンダー22およ
びシリンダー42を作動させることにより、ガイドロー
ラ32a〜32dで棒材を挟持して案内することがで
き、それと共にシャッター18で棒材の振動を抑制する
ことができる。
びシリンダー42を作動させることにより、ガイドロー
ラ32a〜32dで棒材を挟持して案内することがで
き、それと共にシャッター18で棒材の振動を抑制する
ことができる。
(考案の効果) 前述したように、本考案は、太物用レールの内部に細物
用レール32を容易に着脱自在に取付けることができる
ので、専用機を多数設置する必要をなくすことができ
る。
用レール32を容易に着脱自在に取付けることができる
ので、専用機を多数設置する必要をなくすことができ
る。
第1図は、本考案のガイドレールの正面図であり、第2
図は、その側面図であり、第3a図および第3b図は従
来技術のガイドレールの概略正面図である。 10……ガイドレール、 12……太物用レール、 14……細物用レール、 16……止めねじ、 18……シャッター、 20……フレーム、 22……シリンダー、 32……ガイドローラ、 44……シリンダー。
図は、その側面図であり、第3a図および第3b図は従
来技術のガイドレールの概略正面図である。 10……ガイドレール、 12……太物用レール、 14……細物用レール、 16……止めねじ、 18……シャッター、 20……フレーム、 22……シリンダー、 32……ガイドローラ、 44……シリンダー。
Claims (2)
- 【請求項1】内部断面がU形状である太物用レールと、
太物用レールの内部形状と一致した外部形状を有し、内
部断面がU形状であり、太物用レールに着脱自在に取付
けられる細物用レールと、を有することを特徴とする自
動棒材供給機のガイドレール。 - 【請求項2】シャッターが太物用レールの上方で上下動
自在に配置され太物用レールまたは細物用レールの内部
にある棒材の動きを制限するように設けられていること
を特徴とする実用新案登録請求の範囲第(1)項に記載の
自動棒材供給機のガイドレール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15140487U JPH0623363Y2 (ja) | 1987-10-02 | 1987-10-02 | 自動棒材供給機のガイドレール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15140487U JPH0623363Y2 (ja) | 1987-10-02 | 1987-10-02 | 自動棒材供給機のガイドレール |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6456902U JPS6456902U (ja) | 1989-04-10 |
| JPH0623363Y2 true JPH0623363Y2 (ja) | 1994-06-22 |
Family
ID=31425420
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15140487U Expired - Lifetime JPH0623363Y2 (ja) | 1987-10-02 | 1987-10-02 | 自動棒材供給機のガイドレール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0623363Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-10-02 JP JP15140487U patent/JPH0623363Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6456902U (ja) | 1989-04-10 |
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