JPH0623401A - H形鋼用粗形材の圧延方法 - Google Patents
H形鋼用粗形材の圧延方法Info
- Publication number
- JPH0623401A JPH0623401A JP17985092A JP17985092A JPH0623401A JP H0623401 A JPH0623401 A JP H0623401A JP 17985092 A JP17985092 A JP 17985092A JP 17985092 A JP17985092 A JP 17985092A JP H0623401 A JPH0623401 A JP H0623401A
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- Japan
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- roll
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 ロール胴に2種類の先細りの突起を有するカ
リバーロールを備えた圧延機を配置して、ここに両幅端
面に溝を有するスラブを順次通して圧延機のロールに設
けたそれぞれの突起によってスラブの溝を押し拡げるこ
とによりフランジ部を形成するに当たり、最初にスラブ
を通すカリバーロールの突起の先端角度を後にスラブを
通すカリバーロールの突起の先端角度よりも小さいもの
とし、最初の圧延での圧下量を全圧下量の40〜65%にし
て圧延する。 【効果】 2種類のカリバーをもつロールのみで、所望
の幅,断面積になるフランジ部を有する幅広のビームブ
ランクを得ることができる。
リバーロールを備えた圧延機を配置して、ここに両幅端
面に溝を有するスラブを順次通して圧延機のロールに設
けたそれぞれの突起によってスラブの溝を押し拡げるこ
とによりフランジ部を形成するに当たり、最初にスラブ
を通すカリバーロールの突起の先端角度を後にスラブを
通すカリバーロールの突起の先端角度よりも小さいもの
とし、最初の圧延での圧下量を全圧下量の40〜65%にし
て圧延する。 【効果】 2種類のカリバーをもつロールのみで、所望
の幅,断面積になるフランジ部を有する幅広のビームブ
ランクを得ることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、連続鋳造などによっ
て得られた両幅単面に溝を有するスラブを用い、これを
カリバーロールを備える圧延機で圧延することによって
H形鋼用粗形材 (ビームブランク) を得ようとするもの
である。
て得られた両幅単面に溝を有するスラブを用い、これを
カリバーロールを備える圧延機で圧延することによって
H形鋼用粗形材 (ビームブランク) を得ようとするもの
である。
【0002】
【従来の技術】スラブのような偏平の厚板素材を用いて
これをカリバーロールを有する複数の圧延機で圧延する
ことによってH形鋼の仕上げ圧延に適用し得るビームブ
ランクを製造する技術は、省エネルギや工程の省略化に
有利であるとされていて近年、多用される傾向にあり、
たとえば特開昭61-927901 号公報や特開昭63-119902 号
公報などこれまでに多数の提案が見られる。
これをカリバーロールを有する複数の圧延機で圧延する
ことによってH形鋼の仕上げ圧延に適用し得るビームブ
ランクを製造する技術は、省エネルギや工程の省略化に
有利であるとされていて近年、多用される傾向にあり、
たとえば特開昭61-927901 号公報や特開昭63-119902 号
公報などこれまでに多数の提案が見られる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記の従来
記述を適用してとくにウエブ高さが高い (ウエブ高さが
600 mmを超えるようなもの) 、いわゆる幅広のビームブ
ランクを製造する場合には、カリバーロールの突起とス
ラブの幅端面の中央 (厚さ方向の中央) とを一致させる
のが困難となることから、得られたビームブランクのフ
ランジ部が左右で非対称となることがあり、また、スラ
ブの幅端部を所定の幅になるまで拡大するには段階的な
圧延が必要であって、圧延機の設置台数の増加を招いた
りカリバーロールのロール保有数を増大しなければなら
ない不利があった。
記述を適用してとくにウエブ高さが高い (ウエブ高さが
600 mmを超えるようなもの) 、いわゆる幅広のビームブ
ランクを製造する場合には、カリバーロールの突起とス
ラブの幅端面の中央 (厚さ方向の中央) とを一致させる
のが困難となることから、得られたビームブランクのフ
ランジ部が左右で非対称となることがあり、また、スラ
ブの幅端部を所定の幅になるまで拡大するには段階的な
圧延が必要であって、圧延機の設置台数の増加を招いた
りカリバーロールのロール保有数を増大しなければなら
ない不利があった。
【0004】この発明の目的は、ウエブ高さの大きいビ
ームブランクを圧延する場合であっても形状劣化をきた
したり、圧延機の設置台数の増加あるいはロール保有数
の増大を招くことなしに所望の幅、面積になるフランジ
を有するビームブランクを安定して製造し得る方法を提
案するところにある。
ームブランクを圧延する場合であっても形状劣化をきた
したり、圧延機の設置台数の増加あるいはロール保有数
の増大を招くことなしに所望の幅、面積になるフランジ
を有するビームブランクを安定して製造し得る方法を提
案するところにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、ロール胴に
2種類の先細りの突起を有するカリバーロールを備えた
圧延機を配置して、ここに両幅端面に溝を有するスラブ
を順次通して圧延機のロールに設けたそれぞれの突起に
よってスラブの溝を押し拡げることによりフランジ部を
形成するに当たり、最初にスラブを通すカリバーロール
の突起の先端角度を後にスラブを通すカリバーロールの
突起の先端角度よりも小さいものとし、最初の圧延での
圧下量を全圧下量の40〜65%にして圧延することを特徴
とするH形鋼用粗形材の製造方法である。
2種類の先細りの突起を有するカリバーロールを備えた
圧延機を配置して、ここに両幅端面に溝を有するスラブ
を順次通して圧延機のロールに設けたそれぞれの突起に
よってスラブの溝を押し拡げることによりフランジ部を
形成するに当たり、最初にスラブを通すカリバーロール
の突起の先端角度を後にスラブを通すカリバーロールの
突起の先端角度よりも小さいものとし、最初の圧延での
圧下量を全圧下量の40〜65%にして圧延することを特徴
とするH形鋼用粗形材の製造方法である。
【0006】図1a,bに、この発明の実施に用いて好
適なカリバーロールの要部を示す。図中1は溝付スラブ
を最初に通すカリバーの形状 (上下ロールのうちの上側
のみについて示してある) を示したものであって、ロー
ル胴の全周には先細りの突起1aが設けられている。ま
た、2は上記のカリバーを経たのちに溝付スラブを通す
カリバーの形状(上下ロールのうちの上側のみについて
示してある) を示したものであって、このロール胴の全
周にも先細りの突起2aが設けられていて、これらの突
起1a, 2aは、突起1aの先端角をΘ1 , 突起2aの
先端角をΘ2 とした場合にΘ1 <Θ2 の関係になってい
る。
適なカリバーロールの要部を示す。図中1は溝付スラブ
を最初に通すカリバーの形状 (上下ロールのうちの上側
のみについて示してある) を示したものであって、ロー
ル胴の全周には先細りの突起1aが設けられている。ま
た、2は上記のカリバーを経たのちに溝付スラブを通す
カリバーの形状(上下ロールのうちの上側のみについて
示してある) を示したものであって、このロール胴の全
周にも先細りの突起2aが設けられていて、これらの突
起1a, 2aは、突起1aの先端角をΘ1 , 突起2aの
先端角をΘ2 とした場合にΘ1 <Θ2 の関係になってい
る。
【0007】上掲図1a, bに示したようなロールを備
える圧延機にて、両幅端面に図2に示すような溝3を有
するスラブS (スラブはその幅端部を上下にした状態で
上側部分のみを示してある) を圧延するには、まずカリ
バー1の突起1aをスラブSの溝3に適合させた状態で
全圧下量の40〜65%の圧下量となるように圧延して該溝
3を押し拡げる。
える圧延機にて、両幅端面に図2に示すような溝3を有
するスラブS (スラブはその幅端部を上下にした状態で
上側部分のみを示してある) を圧延するには、まずカリ
バー1の突起1aをスラブSの溝3に適合させた状態で
全圧下量の40〜65%の圧下量となるように圧延して該溝
3を押し拡げる。
【0008】そして、カリバー2の突起2aをスラブS
の溝3に適合させた状態でさらに該溝3を押し拡げて図
3に示すようなフランジ部を形成していき、さらにこの
フランジ部が所望の幅、面積になるまで圧延する。
の溝3に適合させた状態でさらに該溝3を押し拡げて図
3に示すようなフランジ部を形成していき、さらにこの
フランジ部が所望の幅、面積になるまで圧延する。
【0009】
【作用】幅端面に溝を有するスラブを用い、単一の粗圧
延用のカリバーロールにて所定の断面寸法になるビーム
ブランクまで圧延しようとすると、圧延時のセンタリン
グ性 (スラブの厚さ方向の中央とカリバーロールのロー
ル胴中央部に設けた突起とのずれ) を考慮に入れた場合
に、該スラブの溝は溝深さをより深いものとし、ロール
胴中央に設けた突起との相対角度差を小さくする必要が
あるが、このような場合にはフランジ部は所定の幅, 面
積を有するものとすることはできない。一方、ロール胴
の中央部に設けた突起の先端角度を大きくすれば単一の
カリバーロールでもって所定の幅, 面積を有するフラン
ジ部を得ることはできるものの、センタリング性を損な
うことになる。
延用のカリバーロールにて所定の断面寸法になるビーム
ブランクまで圧延しようとすると、圧延時のセンタリン
グ性 (スラブの厚さ方向の中央とカリバーロールのロー
ル胴中央部に設けた突起とのずれ) を考慮に入れた場合
に、該スラブの溝は溝深さをより深いものとし、ロール
胴中央に設けた突起との相対角度差を小さくする必要が
あるが、このような場合にはフランジ部は所定の幅, 面
積を有するものとすることはできない。一方、ロール胴
の中央部に設けた突起の先端角度を大きくすれば単一の
カリバーロールでもって所定の幅, 面積を有するフラン
ジ部を得ることはできるものの、センタリング性を損な
うことになる。
【0010】この発明では、圧延ラインに、ロール胴に
2種類の先細りの突起を有するカリバーロールを備えた
圧延機を配置して、このうちカリバー1の突起1aの先
端角Θ1 をカリバー2のものよりも小さくして主にセン
タリングに重点をおいたものとし、後段側は突起2aの
先端角度Θ2 を前段側のものよりも大きなものとしてフ
ランジ部の形成 (スラブの幅端部における幅拡がり) に
重点をおくようにしたので、ウエブ高さの高いビームブ
ランクを圧延する場合であっても、形状劣化を伴ったり
複数のロールを使用することなしに所望の幅, 面積にな
るフランジ部を形成することができる。
2種類の先細りの突起を有するカリバーロールを備えた
圧延機を配置して、このうちカリバー1の突起1aの先
端角Θ1 をカリバー2のものよりも小さくして主にセン
タリングに重点をおいたものとし、後段側は突起2aの
先端角度Θ2 を前段側のものよりも大きなものとしてフ
ランジ部の形成 (スラブの幅端部における幅拡がり) に
重点をおくようにしたので、ウエブ高さの高いビームブ
ランクを圧延する場合であっても、形状劣化を伴ったり
複数のロールを使用することなしに所望の幅, 面積にな
るフランジ部を形成することができる。
【0011】圧延機に配置するロールのカリバー形状
は、圧延シミュレーションによりそれぞれ最適なものを
検討、決定して使用すればよい。
は、圧延シミュレーションによりそれぞれ最適なものを
検討、決定して使用すればよい。
【0012】カリバー1の突起1aの先端角度Θ1 は、
センターリング性向上の観点から、とくに60°〜90°の
範囲に設定するのが好ましく、また、カリバー2の突起
2aの先端角度Θ2 はフランジ幅出し性向上のため 110
°〜 150°の範囲とするのがとくに好ましい。
センターリング性向上の観点から、とくに60°〜90°の
範囲に設定するのが好ましく、また、カリバー2の突起
2aの先端角度Θ2 はフランジ幅出し性向上のため 110
°〜 150°の範囲とするのがとくに好ましい。
【0013】スラブの両幅端部に形成する溝3について
は、センタリング性を考慮した場合においては溝の深さ
を深くしたほうがよく、一方、フランジ部の幅出しを考
慮した場合には溝の面積を小さくしたほうがよいので、
この両者を考慮したうえで上掲図2に示したところのl
1 , l2 およびδを設定する。
は、センタリング性を考慮した場合においては溝の深さ
を深くしたほうがよく、一方、フランジ部の幅出しを考
慮した場合には溝の面積を小さくしたほうがよいので、
この両者を考慮したうえで上掲図2に示したところのl
1 , l2 およびδを設定する。
【0014】図4は、幅が1300mm〜1500mm, 厚さ200 mm
〜220 mmのスラブ (溝のサイズ:l1=110, l2 =50, δ
=60) を用い、カリバー1による圧延での圧下量のみを
種々変化させて圧延し、それ以降の圧延についてはすべ
て同一条件とした場合のフランジの幅拡がり状況につい
て剛塑性FEM解析を行った結果を示したものである。
〜220 mmのスラブ (溝のサイズ:l1=110, l2 =50, δ
=60) を用い、カリバー1による圧延での圧下量のみを
種々変化させて圧延し、それ以降の圧延についてはすべ
て同一条件とした場合のフランジの幅拡がり状況につい
て剛塑性FEM解析を行った結果を示したものである。
【0015】上掲図4より、とくに最初の圧延で全圧下
量の40〜65%の圧下量にして圧延することによって、そ
の後の圧延にて顕著にフランジ部の幅拡がりが生じるこ
とが明らかであり、このため、この発明では前段側の圧
延に際しては全圧下量の40〜65%の圧下量にして圧延す
ることとした。なお、この発明で対象とするスラブはSS
41〜50,SH41 〜50等の鋼材に適合するものが採用され
る。
量の40〜65%の圧下量にして圧延することによって、そ
の後の圧延にて顕著にフランジ部の幅拡がりが生じるこ
とが明らかであり、このため、この発明では前段側の圧
延に際しては全圧下量の40〜65%の圧下量にして圧延す
ることとした。なお、この発明で対象とするスラブはSS
41〜50,SH41 〜50等の鋼材に適合するものが採用され
る。
【0016】
【実施例】幅:1150mm, 厚さ:220 mmでその両幅端面に
台形状の溝 (l1 =100 mm, l2=40mm, δ=50mm, 図
2参照) を有するスラブ( 鋼種:SS41) を用いて、図5
に示したようなカリバーロール (Θ1 =60°, Θ2 =14
0 °) を有する圧延機を使用して該スラブをその幅方向
に圧下する圧延を順次行い、フランジ部の幅寸法および
面積の増大状況について調査した。
台形状の溝 (l1 =100 mm, l2=40mm, δ=50mm, 図
2参照) を有するスラブ( 鋼種:SS41) を用いて、図5
に示したようなカリバーロール (Θ1 =60°, Θ2 =14
0 °) を有する圧延機を使用して該スラブをその幅方向
に圧下する圧延を順次行い、フランジ部の幅寸法および
面積の増大状況について調査した。
【0017】なお、最初の圧延での圧下量は 120mm (カ
リバーロールの突起相互間の距離が980 mmまで圧下) と
し、後の圧延での圧下量は 80mm ( カリバーロールの突
起相互間の距離が900 mmまで圧下) とし、フラット状の
カリバーでの圧下量は 100mm(ロール間距離が900 mmま
で圧下) とした。
リバーロールの突起相互間の距離が980 mmまで圧下) と
し、後の圧延での圧下量は 80mm ( カリバーロールの突
起相互間の距離が900 mmまで圧下) とし、フラット状の
カリバーでの圧下量は 100mm(ロール間距離が900 mmま
で圧下) とした。
【0018】その結果、この発明に従って圧延した場合
には、フランジ部の幅が501 mm (フランジ脚長:262 m
m) 、フランジ面積は484 cm2 であり、フランジ部のず
れなどの形状劣化等もみられなかった。これに対して、
比較法(形状劣化をきたさないように1種のカリバーの
みを通してその後平パスを行う圧延方法を適用した場合
でカリバーの突起の先端角度Θを 120°圧下量 200mm)
ではフランジ部の幅は461 mm(フランジ脚長:223 mm)
、フランジ面積は404 cm2 であった。
には、フランジ部の幅が501 mm (フランジ脚長:262 m
m) 、フランジ面積は484 cm2 であり、フランジ部のず
れなどの形状劣化等もみられなかった。これに対して、
比較法(形状劣化をきたさないように1種のカリバーの
みを通してその後平パスを行う圧延方法を適用した場合
でカリバーの突起の先端角度Θを 120°圧下量 200mm)
ではフランジ部の幅は461 mm(フランジ脚長:223 mm)
、フランジ面積は404 cm2 であった。
【0019】
【発明の効果】この発明によれば、形状劣化をきたすこ
となく効率よく大型サイズのH形鋼用粗形材を圧延する
ことができる。またこのような形材を圧延するに際して
使用するカリバーロールの保有数を軽減できる。
となく効率よく大型サイズのH形鋼用粗形材を圧延する
ことができる。またこのような形材を圧延するに際して
使用するカリバーロールの保有数を軽減できる。
【図1】aは前段側の圧延機に配置したカリバーロール
の要部断面図であり、bは後段側の圧延機に配置したカ
リバーロールの要部断面図である。
の要部断面図であり、bは後段側の圧延機に配置したカ
リバーロールの要部断面図である。
【図2】スラブの幅端部の要部を示した図である。
【図3】フランジの形成状況を示した図である。
【図4】前段側の圧延で圧下量を所定の範囲に設定する
ことについての有効性を示したグラフである。
ことについての有効性を示したグラフである。
【図5】実施例で使用したカリバーロールの断面を上半
分について示した図である。
分について示した図である。
1 カリバー 1a 突起 2 カリバー 2a 突起 S スラブ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高柴 信元 岡山県倉敷市水島川鉄通1丁目(番地な し) 川崎製鉄株式会社水島製鉄所内 (72)発明者 永広 尚志 岡山県倉敷市水島川鉄通1丁目(番地な し) 川崎製鉄株式会社水島製鉄所内
Claims (1)
- 【請求項1】 ロール胴に2種類の先細りの突起を有す
るカリバーロールを備えた圧延機を配置して、ここに両
幅端面に溝を有するスラブを順次通して圧延機のロール
に設けたそれぞれの突起によってスラブの溝を押し拡げ
ることによりフランジ部を形成するに当たり、 最初にスラブを通すカリバーロールの突起の先端角度を
後にスラブを通すカリバーロールの突起の先端角度より
も小さいものとし、最初の圧延での圧下量を全圧下量の
40〜65%にして圧延することを特徴とするH形鋼用粗形
材の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4179850A JP2650815B2 (ja) | 1992-07-07 | 1992-07-07 | H形鋼用粗形材の圧延方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4179850A JP2650815B2 (ja) | 1992-07-07 | 1992-07-07 | H形鋼用粗形材の圧延方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0623401A true JPH0623401A (ja) | 1994-02-01 |
| JP2650815B2 JP2650815B2 (ja) | 1997-09-10 |
Family
ID=16073008
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4179850A Expired - Lifetime JP2650815B2 (ja) | 1992-07-07 | 1992-07-07 | H形鋼用粗形材の圧延方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2650815B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02169103A (ja) * | 1988-12-23 | 1990-06-29 | Nippon Steel Corp | H形鋼用粗圧延材のフランジ幅可変圧延方法 |
-
1992
- 1992-07-07 JP JP4179850A patent/JP2650815B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02169103A (ja) * | 1988-12-23 | 1990-06-29 | Nippon Steel Corp | H形鋼用粗圧延材のフランジ幅可変圧延方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2650815B2 (ja) | 1997-09-10 |
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