JPH062341A - 作業車の油圧回路構造 - Google Patents
作業車の油圧回路構造Info
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- JPH062341A JPH062341A JP16326792A JP16326792A JPH062341A JP H062341 A JPH062341 A JP H062341A JP 16326792 A JP16326792 A JP 16326792A JP 16326792 A JP16326792 A JP 16326792A JP H062341 A JPH062341 A JP H062341A
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- service port
- hydraulic
- pumps
- discharge amount
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 作業装置に掛かる負荷に基づいて、作業装置
用の可変容量型のポンプの吐出量を適性なものに変更操
作する通常作業用の第1操作手段を備えた作業車の油圧
回路構造において、サービスポートに供給される作動油
の流量も、このサービスポートに接続される油圧装置に
適したものに調節できるようにする。 【構成】 可変容量型のポンプ10,17からの作動油
を分岐させ合流させて、サービスポート15に供給する
ように構成して、通常作業用の第1操作手段とは別に、
ポンプ10,17の吐出量を所望の流量に設定変更でき
る第2操作手段39,40を備える。これにより、サー
ビスポート15の使用時には通常作業用の第1操作手段
の作動を停止させ、サービスポート15用の第2操作手
段39,40を作動可能にする。逆にサービスポート1
5の使用停止時には、第1操作手段を作動させ第2操作
手段39,40の作動を停止させる。
用の可変容量型のポンプの吐出量を適性なものに変更操
作する通常作業用の第1操作手段を備えた作業車の油圧
回路構造において、サービスポートに供給される作動油
の流量も、このサービスポートに接続される油圧装置に
適したものに調節できるようにする。 【構成】 可変容量型のポンプ10,17からの作動油
を分岐させ合流させて、サービスポート15に供給する
ように構成して、通常作業用の第1操作手段とは別に、
ポンプ10,17の吐出量を所望の流量に設定変更でき
る第2操作手段39,40を備える。これにより、サー
ビスポート15の使用時には通常作業用の第1操作手段
の作動を停止させ、サービスポート15用の第2操作手
段39,40を作動可能にする。逆にサービスポート1
5の使用停止時には、第1操作手段を作動させ第2操作
手段39,40の作動を停止させる。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、サービスポートを備え
た作業車の油圧回路構造に関する。
た作業車の油圧回路構造に関する。
【0002】
【従来の技術】サービスポートを備えた作業車の一例で
あるバックホウにおいては、例えば実開平2−1399
48号公報に開示されているような油圧回路構造を備え
ているものがある。この構造においては、バックホウ装
置(油圧駆動式の作業装置に相当)用でセンターバイパ
ス型式の複数の制御弁(前記公報の第4図中の38,1
9)、及びサービスポート(前記公報の第4図中の2
0)用でセンターバイパス型式の制御弁(前記公報の第
4図中の21)を、一つのポンプ(前記公報の第4図中
の10)に並列的に接続し、別のポンプ(前記公報の第
4図中の11)系のセンター排油路からの油路(前記公
報の第4図中の35)を、前述のポンプにおけるセンタ
ー排油路、アーム用の制御弁(前記公報の第4図中の1
9)及びサービスポート用の制御弁に接続している。こ
れにより、2個のポンプからの作動油が合流してサービ
スポートに供給される。このように、大流量の作動油を
サービスポートに供給するのは、大容量の油圧装置がサ
ービスポートに接続されても、この油圧装置に作動油を
不足なく供給できるようにする為である。
あるバックホウにおいては、例えば実開平2−1399
48号公報に開示されているような油圧回路構造を備え
ているものがある。この構造においては、バックホウ装
置(油圧駆動式の作業装置に相当)用でセンターバイパ
ス型式の複数の制御弁(前記公報の第4図中の38,1
9)、及びサービスポート(前記公報の第4図中の2
0)用でセンターバイパス型式の制御弁(前記公報の第
4図中の21)を、一つのポンプ(前記公報の第4図中
の10)に並列的に接続し、別のポンプ(前記公報の第
4図中の11)系のセンター排油路からの油路(前記公
報の第4図中の35)を、前述のポンプにおけるセンタ
ー排油路、アーム用の制御弁(前記公報の第4図中の1
9)及びサービスポート用の制御弁に接続している。こ
れにより、2個のポンプからの作動油が合流してサービ
スポートに供給される。このように、大流量の作動油を
サービスポートに供給するのは、大容量の油圧装置がサ
ービスポートに接続されても、この油圧装置に作動油を
不足なく供給できるようにする為である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述のように、大容量
の油圧装置を基準としてサービスポートの流量を設定し
ていると、例えば手持ち型のブレーカ等のように小流量
の作動油で十分な油圧装置をサービスポートに接続した
場合、この油圧装置に対し作動油の供給過多となって、
油漏れや油温の異常上昇、あるいは油圧装置の短寿命化
等を招く場合がある。本発明は大容量及び小容量の各種
の油圧装置をサービスポートに接続しても、この油圧装
置を支障なく駆動できるようにすることを目的としてい
る。
の油圧装置を基準としてサービスポートの流量を設定し
ていると、例えば手持ち型のブレーカ等のように小流量
の作動油で十分な油圧装置をサービスポートに接続した
場合、この油圧装置に対し作動油の供給過多となって、
油漏れや油温の異常上昇、あるいは油圧装置の短寿命化
等を招く場合がある。本発明は大容量及び小容量の各種
の油圧装置をサービスポートに接続しても、この油圧装
置を支障なく駆動できるようにすることを目的としてい
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】前述のような作業車にお
いて近年、下記のような油圧回路構造を備えたものが現
れて来ている。つまり、油圧駆動式の作業装置に作動油
を供給する可変容量型の複数のポンプと、この複数のポ
ンプの吐出量を増減同方向に変更操作する第1アクチュ
エータと、作業装置に掛かる負荷を検出する負荷検出手
段とを備え、作業装置に掛かる負荷が大きくなると複数
のポンプの吐出量が減少側となるように、且つ、作業装
置に掛かる負荷が小さくなると複数のポンプの吐出量が
増大側となるように、第1アクチュエータを作動させる
第1操作手段を備えたものである。本発明は以上のよう
な可変容量型の複数のポンプ、及びこの複数のポンプの
吐出量を変更操作する第1操作手段を備えた作業車の油
圧回路構造において、以下の〔1〕に示すように構成す
ることを特徴としている。 〔1〕複数のポンプからの作動油を分岐させ合流させ
て、サービスポートに供給するように構成し、複数のポ
ンプの吐出量を増減同方向に変更操作する第2アクチュ
エータと、第2アクチュエータを所望の吐出量位置に操
作する第2操作手段とを備えると共に、サービスポート
の使用状態への切換操作に連動して、第1操作手段の作
動を停止させ第2操作手段を作動させ、サービスポート
の使用停止状態への切換操作に連動して、第1操作手段
を作動させ第2操作手段の作動を停止させる制御手段を
備えてある。
いて近年、下記のような油圧回路構造を備えたものが現
れて来ている。つまり、油圧駆動式の作業装置に作動油
を供給する可変容量型の複数のポンプと、この複数のポ
ンプの吐出量を増減同方向に変更操作する第1アクチュ
エータと、作業装置に掛かる負荷を検出する負荷検出手
段とを備え、作業装置に掛かる負荷が大きくなると複数
のポンプの吐出量が減少側となるように、且つ、作業装
置に掛かる負荷が小さくなると複数のポンプの吐出量が
増大側となるように、第1アクチュエータを作動させる
第1操作手段を備えたものである。本発明は以上のよう
な可変容量型の複数のポンプ、及びこの複数のポンプの
吐出量を変更操作する第1操作手段を備えた作業車の油
圧回路構造において、以下の〔1〕に示すように構成す
ることを特徴としている。 〔1〕複数のポンプからの作動油を分岐させ合流させ
て、サービスポートに供給するように構成し、複数のポ
ンプの吐出量を増減同方向に変更操作する第2アクチュ
エータと、第2アクチュエータを所望の吐出量位置に操
作する第2操作手段とを備えると共に、サービスポート
の使用状態への切換操作に連動して、第1操作手段の作
動を停止させ第2操作手段を作動させ、サービスポート
の使用停止状態への切換操作に連動して、第1操作手段
を作動させ第2操作手段の作動を停止させる制御手段を
備えてある。
【0005】又、以上のような複数のポンプ及び複数の
ポンプ用の第1操作手段を備えた作業車以外に、下記の
ような油圧回路構造を備えたものもある。つまり、油圧
駆動式の作業装置に作動油を供給する可変容量型のポン
プと、このポンプの吐出量を変更操作する第1アクチュ
エータと、作業装置に掛かる負荷を検出する負荷検出手
段とを備え、作業装置に掛かる負荷が大きくなるとポン
プの吐出量が減少側となるように、且つ、作業装置に掛
かる負荷が小さくなるとポンプの吐出量が増大側となる
ように、第1アクチュエータを作動させる第1操作手段
を備えたものである。本発明は以上のような可変容量型
のポンプ、及びこのポンプの吐出量を変更操作する第1
操作手段を備えた作業車の油圧回路構造において、以下
の〔2〕に示すように構成することを特徴としている。 〔2〕ポンプからの作動油を分岐させてサービスポート
に供給するように構成し、ポンプの吐出量を変更操作す
る第2アクチュエータと、第2アクチュエータを所望の
吐出量位置に操作する第2操作手段とを備えると共に、
サービスポートの使用状態への切換操作に連動して、第
1操作手段の作動を停止させ第2操作手段を作動させ、
サービスポートの使用停止状態への切換操作に連動し
て、第1操作手段を作動させ第2操作手段の作動を停止
させる制御手段を備えてある。
ポンプ用の第1操作手段を備えた作業車以外に、下記の
ような油圧回路構造を備えたものもある。つまり、油圧
駆動式の作業装置に作動油を供給する可変容量型のポン
プと、このポンプの吐出量を変更操作する第1アクチュ
エータと、作業装置に掛かる負荷を検出する負荷検出手
段とを備え、作業装置に掛かる負荷が大きくなるとポン
プの吐出量が減少側となるように、且つ、作業装置に掛
かる負荷が小さくなるとポンプの吐出量が増大側となる
ように、第1アクチュエータを作動させる第1操作手段
を備えたものである。本発明は以上のような可変容量型
のポンプ、及びこのポンプの吐出量を変更操作する第1
操作手段を備えた作業車の油圧回路構造において、以下
の〔2〕に示すように構成することを特徴としている。 〔2〕ポンプからの作動油を分岐させてサービスポート
に供給するように構成し、ポンプの吐出量を変更操作す
る第2アクチュエータと、第2アクチュエータを所望の
吐出量位置に操作する第2操作手段とを備えると共に、
サービスポートの使用状態への切換操作に連動して、第
1操作手段の作動を停止させ第2操作手段を作動させ、
サービスポートの使用停止状態への切換操作に連動し
て、第1操作手段を作動させ第2操作手段の作動を停止
させる制御手段を備えてある。
【0006】
〔I〕前項〔1〕のように構成するとサービスポートの
使用停止状態とすれば、サービスポート用の第2操作手
段が停止し、通常作業用の第1操作手段が作動する。こ
れにより、作業装置に掛かる負荷が大きくなると複数の
ポンプの吐出量が減少側に操作され、作業装置に掛かる
負荷が小さくなると複数のポンプの吐出量が増大側に操
作されて、複数のポンプの吐出量が作業装置に掛かる負
荷及びエンジンの出力に応じたものに調節される。
使用停止状態とすれば、サービスポート用の第2操作手
段が停止し、通常作業用の第1操作手段が作動する。こ
れにより、作業装置に掛かる負荷が大きくなると複数の
ポンプの吐出量が減少側に操作され、作業装置に掛かる
負荷が小さくなると複数のポンプの吐出量が増大側に操
作されて、複数のポンプの吐出量が作業装置に掛かる負
荷及びエンジンの出力に応じたものに調節される。
【0007】そして、サービスポートの使用状態とすれ
ば、サービスポート用の第2操作手段が作動する状態と
なり、通常作業用の第1操作手段が停止する。これによ
り、第2操作手段及び第2アクチュエータで複数のポン
プの吐出量を調節し、サービスポートに接続される油圧
装置に適した作動油の流量を設定して、この油圧装置に
供給することができる。この場合、複数のポンプの作動
油を合流させてサービスポートに供給しているので、比
較的大流量の領域でサービスポートへの作動油の流量を
調節できる。これにより、前項〔1〕の構成の場合に
は、比較的大流量を必要とする各種の油圧装置をサービ
スポートに接続する場合に適したものとなる。
ば、サービスポート用の第2操作手段が作動する状態と
なり、通常作業用の第1操作手段が停止する。これによ
り、第2操作手段及び第2アクチュエータで複数のポン
プの吐出量を調節し、サービスポートに接続される油圧
装置に適した作動油の流量を設定して、この油圧装置に
供給することができる。この場合、複数のポンプの作動
油を合流させてサービスポートに供給しているので、比
較的大流量の領域でサービスポートへの作動油の流量を
調節できる。これにより、前項〔1〕の構成の場合に
は、比較的大流量を必要とする各種の油圧装置をサービ
スポートに接続する場合に適したものとなる。
【0008】〔II〕前項〔2〕のように構成すると前
項〔1〕の場合と同様に、サービスポートの使用停止状
態とすれば、サービスポート用の第2操作手段が停止
し、通常作業用の第1操作手段が作動する。これによ
り、作業装置に掛かる負荷が大きくなるとポンプの吐出
量が減少側に操作され、作業装置に掛かる負荷が小さく
なるとポンプの吐出量が増大側に操作されて、ポンプの
吐出量が作業装置に掛かる負荷及びエンジンの出力に応
じたものに調節される。
項〔1〕の場合と同様に、サービスポートの使用停止状
態とすれば、サービスポート用の第2操作手段が停止
し、通常作業用の第1操作手段が作動する。これによ
り、作業装置に掛かる負荷が大きくなるとポンプの吐出
量が減少側に操作され、作業装置に掛かる負荷が小さく
なるとポンプの吐出量が増大側に操作されて、ポンプの
吐出量が作業装置に掛かる負荷及びエンジンの出力に応
じたものに調節される。
【0009】そして、サービスポートの使用状態とすれ
ば、サービスポート用の第2操作手段が作動する状態と
なり、通常作業用の第1操作手段が停止する。これによ
り、第2操作手段及び第2アクチュエータでポンプの吐
出量を調節し、サービスポートに接続される油圧装置に
適した作動油の流量を設定して、この油圧装置に供給す
ることができる。この場合、1個のポンプの作動油をサ
ービスポートに供給しているので、比較的小流量の領域
でサービスポートへの作動油の流量を調節できる。これ
により、前項〔2〕の構成の場合には、比較的小流量で
よい各種の油圧装置をサービスポートに接続する場合に
適したものとなる。
ば、サービスポート用の第2操作手段が作動する状態と
なり、通常作業用の第1操作手段が停止する。これによ
り、第2操作手段及び第2アクチュエータでポンプの吐
出量を調節し、サービスポートに接続される油圧装置に
適した作動油の流量を設定して、この油圧装置に供給す
ることができる。この場合、1個のポンプの作動油をサ
ービスポートに供給しているので、比較的小流量の領域
でサービスポートへの作動油の流量を調節できる。これ
により、前項〔2〕の構成の場合には、比較的小流量で
よい各種の油圧装置をサービスポートに接続する場合に
適したものとなる。
【0010】
【発明の効果】請求項1のように構成すれば、サービス
ポートに接続される油圧装置に適した作動油の流量を設
定することができるので、油圧装置に対する作動油不足
や作動油の供給過多等による不具合(油圧装置の作動不
良や油温の上昇等)も生じず、特にサービスポートに油
圧装置を接続した場合の作業車の作業性を向上させるこ
とができる。この場合、既存の構造と言ってよい複数の
可変容量型のポンプ及びその操作系を有効に利用してい
るので、サービスポート用の第2アクチュエータ等を装
備するだけで請求項1の構成を得ることができ、製作コ
ストの面でも有利である。そして、請求項1の構成の場
合には、特に比較的大流量を必要とする油圧装置をサー
ビスポートに接続する場合に有効なものとなる。
ポートに接続される油圧装置に適した作動油の流量を設
定することができるので、油圧装置に対する作動油不足
や作動油の供給過多等による不具合(油圧装置の作動不
良や油温の上昇等)も生じず、特にサービスポートに油
圧装置を接続した場合の作業車の作業性を向上させるこ
とができる。この場合、既存の構造と言ってよい複数の
可変容量型のポンプ及びその操作系を有効に利用してい
るので、サービスポート用の第2アクチュエータ等を装
備するだけで請求項1の構成を得ることができ、製作コ
ストの面でも有利である。そして、請求項1の構成の場
合には、特に比較的大流量を必要とする油圧装置をサー
ビスポートに接続する場合に有効なものとなる。
【0011】請求項2のように構成すれば請求項1の場
合と同様に、サービスポートに接続される油圧装置に適
した作動油の流量を設定することができ、特にサービス
ポートに油圧装置を接続した場合の作業車の作業性を向
上させることができる。この場合、既存の構造と言って
よい可変容量型のポンプ及びその操作系を有効に利用し
ているので、サービスポート用の第2アクチュエータ等
を装備するだけで請求項2の構成を得ることができ、製
作コストの面でも有利である。そして、請求項2の構成
の場合には、特に比較的小流量でよい油圧装置をサービ
スポートに接続する場合に有効なものとなる。
合と同様に、サービスポートに接続される油圧装置に適
した作動油の流量を設定することができ、特にサービス
ポートに油圧装置を接続した場合の作業車の作業性を向
上させることができる。この場合、既存の構造と言って
よい可変容量型のポンプ及びその操作系を有効に利用し
ているので、サービスポート用の第2アクチュエータ等
を装備するだけで請求項2の構成を得ることができ、製
作コストの面でも有利である。そして、請求項2の構成
の場合には、特に比較的小流量でよい油圧装置をサービ
スポートに接続する場合に有効なものとなる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図2に示すように、左右一対のクローラ式の走行
装置1の上部に旋回台2が支持され、旋回台2の前部に
バックホウ装置3(油圧駆動式の作業装置に相当)が備
えられて、作業車の一例であるバックホウが構成されて
いる。バックホウ装置3は油圧シリンダ7により上下に
揺動駆動されるブーム4、油圧シリンダ8により前後に
揺動駆動されるアーム5、及び油圧シリンダ9により掻
き込み揺動駆動されるバケット6等で構成されている。
そして、旋回台2の前部の縦軸芯P1周りに、バックホ
ウ装置3全体が揺動操作自在に支持されている。
する。図2に示すように、左右一対のクローラ式の走行
装置1の上部に旋回台2が支持され、旋回台2の前部に
バックホウ装置3(油圧駆動式の作業装置に相当)が備
えられて、作業車の一例であるバックホウが構成されて
いる。バックホウ装置3は油圧シリンダ7により上下に
揺動駆動されるブーム4、油圧シリンダ8により前後に
揺動駆動されるアーム5、及び油圧シリンダ9により掻
き込み揺動駆動されるバケット6等で構成されている。
そして、旋回台2の前部の縦軸芯P1周りに、バックホ
ウ装置3全体が揺動操作自在に支持されている。
【0013】次に、油圧シリンダ7,8,9等に対する
油圧回路構造について説明する。図1に示すように、第
1ポンプ10からの油路11に対して、左の走行装置1
の油圧モータ(図示せず)用の制御弁12、ブーム4の
油圧シリンダ7用の補助制御弁13、アーム5の油圧シ
リンダ8用の制御弁14、及びサービスポート15に対
する制御弁16が並列的に接続されている。第2ポンプ
17からの油路18に対して、右の走行装置1の油圧モ
ータ(図示せず)用の制御弁19、ブーム4の油圧シリ
ンダ7用の制御弁20、バケット6の油圧シリンダ9用
の制御弁21が並列的に接続されている。そして、第3
ポンプ22からの油路23に、旋回台2用の制御弁(図
示せず)等が並列的に接続されている。
油圧回路構造について説明する。図1に示すように、第
1ポンプ10からの油路11に対して、左の走行装置1
の油圧モータ(図示せず)用の制御弁12、ブーム4の
油圧シリンダ7用の補助制御弁13、アーム5の油圧シ
リンダ8用の制御弁14、及びサービスポート15に対
する制御弁16が並列的に接続されている。第2ポンプ
17からの油路18に対して、右の走行装置1の油圧モ
ータ(図示せず)用の制御弁19、ブーム4の油圧シリ
ンダ7用の制御弁20、バケット6の油圧シリンダ9用
の制御弁21が並列的に接続されている。そして、第3
ポンプ22からの油路23に、旋回台2用の制御弁(図
示せず)等が並列的に接続されている。
【0014】走行装置1及びサービスポート15用の制
御弁12,19,16はセンターバイパス型式で機械操
作式である。そして、バックホウ装置3用の制御弁1
4,20,21及び補助制御弁13は、センターバイパ
ス型式で3位置切換式のパイロット操作式である。図2
に示す旋回台2の運転部28に、前後左右に操作自在な
右操作レバー29と左操作レバー30とが備えられてお
り、右及び左操作レバー29,30の前後及び左右の各
々の操作に基づいてパイロット圧を発生するパイロット
弁(図示せず)が備えられ、図1に示すように前述のパ
イロット弁にパイロット圧を供給するパイロットポンプ
24が備えられている。
御弁12,19,16はセンターバイパス型式で機械操
作式である。そして、バックホウ装置3用の制御弁1
4,20,21及び補助制御弁13は、センターバイパ
ス型式で3位置切換式のパイロット操作式である。図2
に示す旋回台2の運転部28に、前後左右に操作自在な
右操作レバー29と左操作レバー30とが備えられてお
り、右及び左操作レバー29,30の前後及び左右の各
々の操作に基づいてパイロット圧を発生するパイロット
弁(図示せず)が備えられ、図1に示すように前述のパ
イロット弁にパイロット圧を供給するパイロットポンプ
24が備えられている。
【0015】これにより、右操作レバー29を前後に操
作するとパイロット圧によりブーム4用の制御弁20及
び補助制御弁13が切換操作され、左右に操作するとパ
イロット圧により、バケット6用の制御弁21が切換操
作される。この場合、ブーム4を上昇操作する際には制
御弁20及び補助制御弁13からの作動油が合流してブ
ーム4用の油圧シリンダ7に供給され、下降操作時には
制御弁20のみから作動油が油圧シリンダ7に供給され
る。そして、左操作レバー29を前後に操作するとパイ
ロット圧によりアーム5用の制御弁14が切換操作さ
れ、左右に操作するとパイロット圧により、旋回台2用
の制御弁が切換操作される。
作するとパイロット圧によりブーム4用の制御弁20及
び補助制御弁13が切換操作され、左右に操作するとパ
イロット圧により、バケット6用の制御弁21が切換操
作される。この場合、ブーム4を上昇操作する際には制
御弁20及び補助制御弁13からの作動油が合流してブ
ーム4用の油圧シリンダ7に供給され、下降操作時には
制御弁20のみから作動油が油圧シリンダ7に供給され
る。そして、左操作レバー29を前後に操作するとパイ
ロット圧によりアーム5用の制御弁14が切換操作さ
れ、左右に操作するとパイロット圧により、旋回台2用
の制御弁が切換操作される。
【0016】図1に示すように、第2ポンプ17系のセ
ンター排油路25から油路26が延長され、この油路2
6が第1ポンプ10系のセンター排油路27(アーム5
用の制御弁14とブーム4用の補助制御弁13との間)
に接続されている。又、この油路26が、アーム5用及
びサービスポート15用の制御弁14,16と逆止弁3
1との間に接続されている。以上の構造により、第2ポ
ンプ17系のセンター排油路25の作動油が、第1ポン
プ10の作動油に合流して、アーム5用の制御弁14と
サービスポート15用の制御弁16に供給されている。
ンター排油路25から油路26が延長され、この油路2
6が第1ポンプ10系のセンター排油路27(アーム5
用の制御弁14とブーム4用の補助制御弁13との間)
に接続されている。又、この油路26が、アーム5用及
びサービスポート15用の制御弁14,16と逆止弁3
1との間に接続されている。以上の構造により、第2ポ
ンプ17系のセンター排油路25の作動油が、第1ポン
プ10の作動油に合流して、アーム5用の制御弁14と
サービスポート15用の制御弁16に供給されている。
【0017】次に、第1,2,3ポンプ10,17,2
2の吐出量の変更構造について説明する。図1に示すよ
うに第1,2,3ポンプ10,17,22は可変容量型
に構成されており、その吐出量の変更操作部に共通の操
作部材32が連結され、この操作部材32により第1,
2,3ポンプ10,17,22の吐出量を増減同方向に
変更操作できるように構成している。そして、操作部材
32を吐出量の増大側に付勢するバネ33と、操作部材
32を吐出量の減少側に接当押し操作する3組の第1操
作シリンダ34(第1アクチュエータに相当)を備えて
いる。
2の吐出量の変更構造について説明する。図1に示すよ
うに第1,2,3ポンプ10,17,22は可変容量型
に構成されており、その吐出量の変更操作部に共通の操
作部材32が連結され、この操作部材32により第1,
2,3ポンプ10,17,22の吐出量を増減同方向に
変更操作できるように構成している。そして、操作部材
32を吐出量の増大側に付勢するバネ33と、操作部材
32を吐出量の減少側に接当押し操作する3組の第1操
作シリンダ34(第1アクチュエータに相当)を備えて
いる。
【0018】第1,2,3ポンプ10,17,22の油
路11,18,23から、パイロット圧を受け取る3組
の第1パイロット油路35(負荷検出手段に相当)が備
えられ、この3組のパイロット油路35の各々が切換弁
36(制御手段に相当)を介して、3組の第1操作シリ
ンダ34に接続されている。そして、サービスポート1
5用の制御弁16及び切換弁36を切換操作する切換レ
バー41が備えられている。
路11,18,23から、パイロット圧を受け取る3組
の第1パイロット油路35(負荷検出手段に相当)が備
えられ、この3組のパイロット油路35の各々が切換弁
36(制御手段に相当)を介して、3組の第1操作シリ
ンダ34に接続されている。そして、サービスポート1
5用の制御弁16及び切換弁36を切換操作する切換レ
バー41が備えられている。
【0019】操作部材32を吐出量の減少側に接当押し
操作する1組の第2操作シリンダ37(第2アクチュエ
ータに相当)を備えており、パイロットポンプ24から
パイロット圧を受け取る1組の第2パイロット油路38
が切換弁36を介して、第2操作シリンダ37に接続さ
れている。そして、第2パイロット油路38にパイロッ
ト圧を増減調節可能な可変リリーフ弁39(第2操作手
段に相当)が接続されており、この可変リリーフ弁39
のリリーフ圧を変更調節する調節レバー40(第2操作
手段に相当)が備えられている。
操作する1組の第2操作シリンダ37(第2アクチュエ
ータに相当)を備えており、パイロットポンプ24から
パイロット圧を受け取る1組の第2パイロット油路38
が切換弁36を介して、第2操作シリンダ37に接続さ
れている。そして、第2パイロット油路38にパイロッ
ト圧を増減調節可能な可変リリーフ弁39(第2操作手
段に相当)が接続されており、この可変リリーフ弁39
のリリーフ圧を変更調節する調節レバー40(第2操作
手段に相当)が備えられている。
【0020】図1に示す状態は切換レバー41をサービ
スポート15の使用停止位置に操作している状態であ
る。この状態でサービスポート15用の制御弁16が中
立位置に操作され、切換弁36が第1パイロット油路3
5を第1操作シリンダ34に連通させて、第2パイロッ
ト油路38を遮断する位置に操作されている。この状態
において、第1,2,3ポンプ10,17,22の油路
11,18,23のうち、どれか一つの圧力が設定値以
上に高くなると、これに対応する第1操作シリンダ34
が伸長して、第1,2,3ポンプ10,17,22が吐
出量の減少側に操作される。逆に、3組の油路11,1
8,23の全ての圧力が設定値以下に低くなると、バネ
33の作用で第1,2,3ポンプ10,17,22が吐
出量の増大側に操作される(以上、第1操作手段に相
当)。この場合、サービスポート15を使用しておら
ず、第2パイロット油路38が遮断されているので、第
2操作シリンダ37は作動しない(第1操作手段を作動
させ第2操作手段の作動を停止させる状態に相当)。
スポート15の使用停止位置に操作している状態であ
る。この状態でサービスポート15用の制御弁16が中
立位置に操作され、切換弁36が第1パイロット油路3
5を第1操作シリンダ34に連通させて、第2パイロッ
ト油路38を遮断する位置に操作されている。この状態
において、第1,2,3ポンプ10,17,22の油路
11,18,23のうち、どれか一つの圧力が設定値以
上に高くなると、これに対応する第1操作シリンダ34
が伸長して、第1,2,3ポンプ10,17,22が吐
出量の減少側に操作される。逆に、3組の油路11,1
8,23の全ての圧力が設定値以下に低くなると、バネ
33の作用で第1,2,3ポンプ10,17,22が吐
出量の増大側に操作される(以上、第1操作手段に相
当)。この場合、サービスポート15を使用しておら
ず、第2パイロット油路38が遮断されているので、第
2操作シリンダ37は作動しない(第1操作手段を作動
させ第2操作手段の作動を停止させる状態に相当)。
【0021】逆に切換レバー41をサービスポート15
の使用位置に操作すると、サービスポート15用の制御
弁16が作動油の供給位置に操作され、切換弁36が第
1パイロット油路35を遮断して、第2パイロット油路
38を第2操作シリンダ37に連通させる位置に操作さ
れる。この状態において、調節レバー40により可変リ
リーフ弁39のリリーフ圧を調節すれば、第2操作シリ
ンダ37がバネ33に打ち勝って伸長したり、バネ33
に負けて収縮したりさせることができる。このようにし
て、第1,2,3ポンプ10,17,22の吐出量を変
更することにより、第1及び第2ポンプ10,17から
分岐し合流してサービスポート15に供給される作動油
の流量を、所望の流量に変更・調節することができるの
である。この場合、各第1パイロット油路35が遮断さ
れているので、各第1操作シリンダ34は作動しない。
(第1操作手段の作動を停止させ第2操作手段を作動さ
せる状態に相当)。
の使用位置に操作すると、サービスポート15用の制御
弁16が作動油の供給位置に操作され、切換弁36が第
1パイロット油路35を遮断して、第2パイロット油路
38を第2操作シリンダ37に連通させる位置に操作さ
れる。この状態において、調節レバー40により可変リ
リーフ弁39のリリーフ圧を調節すれば、第2操作シリ
ンダ37がバネ33に打ち勝って伸長したり、バネ33
に負けて収縮したりさせることができる。このようにし
て、第1,2,3ポンプ10,17,22の吐出量を変
更することにより、第1及び第2ポンプ10,17から
分岐し合流してサービスポート15に供給される作動油
の流量を、所望の流量に変更・調節することができるの
である。この場合、各第1パイロット油路35が遮断さ
れているので、各第1操作シリンダ34は作動しない。
(第1操作手段の作動を停止させ第2操作手段を作動さ
せる状態に相当)。
【0022】〔別実施例〕図1に示す実施例では油路2
6を設けることにより、第2ポンプ17から分岐した作
動油を第1ポンプ10側の作動油に合流させて、サービ
スポート15に供給するように構成しているが、図1の
油路26を設けずに図3に示すように、第1ポンプ10
からの作動油のみをサービスポート15に供給するよう
に構成してもよい。そして、この図3の構成の場合、前
述と同様に3組の第1パイロット油路35及び3組の第
1操作シリンダ34により、第1,2,3ポンプ10,
17,22の吐出量が増減同方向に変更操作される。そ
して、調節レバー40及び可変リリーフ弁39により、
第1ポンプ10からサービスポート15に供給される作
動油の流量を調節できる。この図3に示す実施例におい
て、第1,2,3ポンプ10,17,22の吐出量を増
減同方向に変更操作するのではなく、第1,2,3ポン
プ10,17,22の吐出量を各々独立に変更調節する
ように構成してもよい。
6を設けることにより、第2ポンプ17から分岐した作
動油を第1ポンプ10側の作動油に合流させて、サービ
スポート15に供給するように構成しているが、図1の
油路26を設けずに図3に示すように、第1ポンプ10
からの作動油のみをサービスポート15に供給するよう
に構成してもよい。そして、この図3の構成の場合、前
述と同様に3組の第1パイロット油路35及び3組の第
1操作シリンダ34により、第1,2,3ポンプ10,
17,22の吐出量が増減同方向に変更操作される。そ
して、調節レバー40及び可変リリーフ弁39により、
第1ポンプ10からサービスポート15に供給される作
動油の流量を調節できる。この図3に示す実施例におい
て、第1,2,3ポンプ10,17,22の吐出量を増
減同方向に変更操作するのではなく、第1,2,3ポン
プ10,17,22の吐出量を各々独立に変更調節する
ように構成してもよい。
【0023】図1及び図3に示す実施例において、パイ
ロットポンプ24からのパイロット圧を第2操作シリン
ダ37に供給するのではなく、第3ポンプ22からのパ
イロット圧やサービスポート15への作動油から分岐す
るパイロット圧を、第2操作シリンダ37に供給するよ
うに構成してもよい。そして、図1及び図3に示す実施
例において、第2操作シリンダ37に対して収縮側(吐
出量増大側)の作動を設定位置で止めるストッパーを設
けることにより、サービスポート15の使用時には第
1,2,3ポンプ10,17,22の吐出量を最大側の
限界にまで操作できないように構成してもよい。図1及
び図3に示す実施例では油圧式の第1及び第2操作シリ
ンダ34,37を使用しているが、この第1及び第2操
作シリンダ34,37を電動シリンダに構成して、これ
らを電気的に制御するようにして本発明を構成してもよ
い。
ロットポンプ24からのパイロット圧を第2操作シリン
ダ37に供給するのではなく、第3ポンプ22からのパ
イロット圧やサービスポート15への作動油から分岐す
るパイロット圧を、第2操作シリンダ37に供給するよ
うに構成してもよい。そして、図1及び図3に示す実施
例において、第2操作シリンダ37に対して収縮側(吐
出量増大側)の作動を設定位置で止めるストッパーを設
けることにより、サービスポート15の使用時には第
1,2,3ポンプ10,17,22の吐出量を最大側の
限界にまで操作できないように構成してもよい。図1及
び図3に示す実施例では油圧式の第1及び第2操作シリ
ンダ34,37を使用しているが、この第1及び第2操
作シリンダ34,37を電動シリンダに構成して、これ
らを電気的に制御するようにして本発明を構成してもよ
い。
【0024】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にする為に符号を記すが、該記入により本発明は添
付図面の構成に限定されるものではない。
便利にする為に符号を記すが、該記入により本発明は添
付図面の構成に限定されるものではない。
【図1】第1,2,3ポンプ系及びサービスポート系の
油圧回路図
油圧回路図
【図2】バックホウの全体側面図
【図3】別実施例における第1,2,3ポンプ系及びサ
ービスポート系の油圧回路図
ービスポート系の油圧回路図
3 作業装置 10,17 ポンプ 15 サービスポート 34 第1アクチュエータ 35 負荷検出手段 36 制御手段 37 第2アクチュエータ 39,40 第2操作手段
Claims (2)
- 【請求項1】 油圧駆動式の作業装置(3)に作動油を
供給する可変容量型の複数のポンプ(10),(17)
と、この複数のポンプ(10),(17)の吐出量を増
減同方向に変更操作する第1アクチュエータ(34)
と、前記作業装置(3)に掛かる負荷を検出する負荷検
出手段(35)とを備え、前記作業装置(3)に掛かる
負荷が大きくなると前記複数のポンプ(10),(1
7)の吐出量が減少側となるように、且つ、前記作業装
置(3)に掛かる負荷が小さくなると前記複数のポンプ
(10),(17)の吐出量が増大側となるように、前
記第1アクチュエータ(34)を作動させる第1操作手
段を備えた作業車の油圧回路構造であって、 前記複数のポンプ(10),(17)からの作動油を分
岐させ合流させて、サービスポート(15)に供給する
ように構成し、前記複数のポンプ(10),(17)の
吐出量を増減同方向に変更操作する第2アクチュエータ
(37)と、前記第2アクチュエータ(37)を所望の
吐出量位置に操作する第2操作手段(39),(40)
とを備えると共に、前記サービスポート(15)の使用
状態への切換操作に連動して、前記第1操作手段の作動
を停止させ前記第2操作手段(39),(40)を作動
させ、前記サービスポート(15)の使用停止状態への
切換操作に連動して、前記第1操作手段を作動させ前記
第2操作手段(39),(40)の作動を停止させる制
御手段(36)を備えてある作業車の油圧回路構造。 - 【請求項2】 油圧駆動式の作業装置(3)に作動油を
供給する可変容量型のポンプ(10)と、このポンプ
(10)の吐出量を変更操作する第1アクチュエータ
(34)と、前記作業装置(3)に掛かる負荷を検出す
る負荷検出手段(35)とを備え、前記作業装置(3)
に掛かる負荷が大きくなると前記ポンプ(10)の吐出
量が減少側となるように、且つ、前記作業装置(3)に
掛かる負荷が小さくなると前記ポンプ(10)の吐出量
が増大側となるように、前記第1アクチュエータ(3
4)を作動させる第1操作手段を備えた作業車の油圧回
路構造であって、 前記ポンプ(10)からの作動油を分岐させてサービス
ポート(15)に供給するように構成し、前記ポンプ
(10)の吐出量を変更操作する第2アクチュエータ
(37)と、前記第2アクチュエータ(37)を所望の
吐出量位置に操作する第2操作手段(39),(40)
とを備えると共に、前記サービスポート(15)の使用
状態への切換操作に連動して、前記第1操作手段の作動
を停止させ前記第2操作手段(39),(40)を作動
させ、前記サービスポート(15)の使用停止状態への
切換操作に連動して、前記第1操作手段を作動させ前記
第2操作手段(39),(40)の作動を停止させる制
御手段(36)を備えてある作業車の油圧回路構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16326792A JPH062341A (ja) | 1992-06-23 | 1992-06-23 | 作業車の油圧回路構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16326792A JPH062341A (ja) | 1992-06-23 | 1992-06-23 | 作業車の油圧回路構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH062341A true JPH062341A (ja) | 1994-01-11 |
Family
ID=15770563
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16326792A Pending JPH062341A (ja) | 1992-06-23 | 1992-06-23 | 作業車の油圧回路構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH062341A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002331253A (ja) * | 2001-05-10 | 2002-11-19 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 自走式破砕機の油圧駆動装置及び自走式破砕機 |
| JP2006299668A (ja) * | 2005-04-21 | 2006-11-02 | Kubota Corp | 作業車輌の油圧システム |
| US8925774B2 (en) | 2009-04-24 | 2015-01-06 | Makita Corporation | Harness for a handheld power equipment |
-
1992
- 1992-06-23 JP JP16326792A patent/JPH062341A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002331253A (ja) * | 2001-05-10 | 2002-11-19 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 自走式破砕機の油圧駆動装置及び自走式破砕機 |
| JP2006299668A (ja) * | 2005-04-21 | 2006-11-02 | Kubota Corp | 作業車輌の油圧システム |
| US8925774B2 (en) | 2009-04-24 | 2015-01-06 | Makita Corporation | Harness for a handheld power equipment |
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