JPH0623468U - パイナップル栽培作業車 - Google Patents
パイナップル栽培作業車Info
- Publication number
- JPH0623468U JPH0623468U JP053123U JP5312392U JPH0623468U JP H0623468 U JPH0623468 U JP H0623468U JP 053123 U JP053123 U JP 053123U JP 5312392 U JP5312392 U JP 5312392U JP H0623468 U JPH0623468 U JP H0623468U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- work vehicle
- boom
- cultivation
- cultivation work
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Catching Or Destruction (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 薬剤等の撒布作業を自動化するための栽培作
業車。 【構成】 栽培作業車の左右方向に薬剤等の撒布用ブー
ムを設けてあり、このブームを上下動自在にワイヤーに
て吊してある。
業車。 【構成】 栽培作業車の左右方向に薬剤等の撒布用ブー
ムを設けてあり、このブームを上下動自在にワイヤーに
て吊してある。
Description
【0001】
本考案は、パイナップルの収穫作業、防除、除草剤散布ならびに苗の搬出作業 等に使用する栽培作業車に関するものである。
【0002】
従来は、苗、あるいは収穫するパイナップルの運搬は、人が背負って人力で行 なっており、防除・除草剤撒布作業もホースを用いて行っているため2名以上の 作業者を必要とし、パイン作農家にとって過重労働を強いている
【0003】
パイナップルの収穫作業などのキツイ作業は特に労働力が不足しており、その 省力化が叫ばれている、また均一な栽培による品質の均等化も要求されている。
【0004】
そこで本考案は、栽培作業車を使用して防除、除草剤の撒布作業を機械により 行なわんとするものである。
【0005】 そのために栽培作業車が使用できるように苗の栽植様式を定め、栽培作業車の 荷台に薬液のタンクを載置し、栽培作業車の両サイドに水平にブームを突出させ 、そのブームにパイナップルの苗の栽植株列に対応させて薬液散布用の孔を配置 するとともに、畑の傾斜等に対応できるように、このブームをそれぞれ上下でき るようにした。
【0006】
次に図面に示す実施例に従って本考案を説明する。
【0007】 栽培作業車1の荷台に、防除・除草剤等あるいは、撒水用の水タンク2を載せ てあり、前部には、両サイドに2本の支柱パイプ3、4を立て、その間に上下横 パイプ5、6および中央横パイプ7をわたして組み立てた架台8が取り付けられ ており、下横パイプ6の両端には、それぞれ左右方向に突出するブーム9、10 が上下方向に回動可能に軸着されている(軸着部11、11′)。上横パイプ5 と間隔をおいて下方に位置する中央横パイプ7には、本考案作業車の後部運転部 17より両サイドで伸長された回転シャフト12、13の先端が軸着されている (軸着部14、15)。両回転シャフト12、13の先端には、巻取り部16、 16′が固定されており、他端運転部方向端には、ハンドル18、19が取り付 けられている。巻取り部16、16′には、ワイヤー20、21の一端が固定さ れており、このワイヤーは、上横パイプ5に設けた滑車22、23を経由して他 端がブーム9、10の中央部に固着している。各ブーム9、10は、それ自体液 体流通路を有するパイプであるか、ゴム管をブームに沿わせて固定するための固 定具を適宜間隔に有している。そして荷台に載せたタンク2より流通路を有する ブーム9、10とはゴム管24等により連結されているか、ゴム管がブームに沿 って配設され、この各ブーム9、10あるいはゴム管には、パイナップルの栽植 株列に合わせた位置にコック付ノズル25が取り付けられている。また必要に応 じて、作業車の前部にもパイプを配し、ゴム管を接続しておく。本考案作業車を 使用する時には、予め苗の栽植様式を図2に示すように、中央に作業車運行路A を幅広に設け、その両側に2列づつの1組の株列aの間に施肥用に畦bを設けて 例えば3組の株列を形成しておき、本考案作業車1を作業車運行路Aに置き、栽 培畑の傾斜に応じてそれぞれのブーム9、10の高さをハンドル18、19を回 して調整する。ハンドル18、19を回すと、回転シャフト12、13の先端部 に固定した巻取り部16、16′によって、ここに固着したワイヤー20、21 を巻き取ることにより、他端に固着したブーム9、10が軸着部11、11′を 中心として、ワイヤーの経由する上横パイプ5に設けた滑車22、23方向に持 ち上げられ、ブーム9、10の高さ、傾きが調整される。そして各ブーム9、1 0、あるいはゴム管に取り付けたノズル25の位置を、畑の1組の株列位置に対 応するように予め設定してある。各ブームにはタンク2に取り付けた噴霧エンジ ンにより肥料、薬液等、あるいは水を強制的に送り、ノズルのコックを開放する ことにより、撒布を行う。そして噴霧時以外はワイヤーを完全に巻き上げること により、ブームを支柱パイプ3、4に平行となるように直立させておくことがで きる。
【0008】
本考案は、以上のように構成してあることにより、防除・除草剤、肥料あるい は水等を栽培作業車にて手作業でなく簡単に行え、また畑の傾斜に対応して除草 剤等の撒布用ブームを調整して行えるので、あらゆる畑にも応じられる。そして 本考案栽培作業車は、この除草剤等のタンクを取り外すことで運搬作業車として も使用できるものである。
【図1】斜視図
【図2】栽植様式を示す図
1 栽培作業車 2 タンク 9、10 ブーム 16、16′ 巻取り部 22、23 滑車 24 ゴム管
Claims (2)
- 【請求項1】 栽培作業車に回動可能に一端を軸着した
パイプ状ブームが、荷台に載せた防除・除草剤等のタン
クとゴム管等で連結しており、そしてこのブームが前記
栽培作業車に取り付けた巻取り部に一端が固着されたワ
イヤーの巻取りによって上方向に回転し得るようになっ
ており、さらに各ブームには、畑の株列に対応する位置
にコック付ノズルが取り付けられているパイナップル栽
培作業車。 - 【請求項2】 ゴム管がブームに沿って配設され、この
ゴム管にコック付ノズルが取付けられて成る請求項1記
載のパイナップル栽培作業車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP053123U JPH0623468U (ja) | 1992-07-07 | 1992-07-07 | パイナップル栽培作業車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP053123U JPH0623468U (ja) | 1992-07-07 | 1992-07-07 | パイナップル栽培作業車 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0623468U true JPH0623468U (ja) | 1994-03-29 |
Family
ID=12934037
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP053123U Pending JPH0623468U (ja) | 1992-07-07 | 1992-07-07 | パイナップル栽培作業車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0623468U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03123651A (ja) * | 1989-10-06 | 1991-05-27 | Iseki & Co Ltd | 防除機の薬液散布装置 |
-
1992
- 1992-07-07 JP JP053123U patent/JPH0623468U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03123651A (ja) * | 1989-10-06 | 1991-05-27 | Iseki & Co Ltd | 防除機の薬液散布装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR102108101B1 (ko) | 농약 살포 장치 | |
| US6698668B2 (en) | Shielded plot sprayer | |
| KR20220065099A (ko) | 액체 살포 장치 | |
| KR102053187B1 (ko) | 폭과 높낮이 조절이 가능한 이동식 농약살포장치 | |
| TWM532160U (zh) | 噴灑總成 | |
| JP2007082558A (ja) | 薬液噴霧機 | |
| CN217089288U (zh) | 一种多功能苗圃综合作业车 | |
| KR102571232B1 (ko) | 비닐하우스 농약 살포용 운반구 | |
| JP3038254U (ja) | 茶園等の管理装置 | |
| JPH0353713Y2 (ja) | ||
| JPH07203826A (ja) | 走行型防除機 | |
| KR20260000724A (ko) | 농약 살포장치 | |
| JPS6346152Y2 (ja) | ||
| CN214102336U (zh) | 一种蔬菜规模育苗水肥喷洒设备 | |
| JP3183319U (ja) | 農薬散布機 | |
| JPH0478244B2 (ja) | ||
| JPH0525718Y2 (ja) | ||
| KR200334565Y1 (ko) | 농약살포용 대차 | |
| JPH031084Y2 (ja) | ||
| JP2003219780A (ja) | 薬液噴霧機 | |
| JPS621688B2 (ja) | ||
| KR960004828Y1 (ko) | 농업용 상, 하 작동식 분무장치 | |
| JP2004229626A (ja) | 散布機構及び防除機 | |
| JP3025937U (ja) | 薬剤散布装置 | |
| JPS5823424Y2 (ja) | 動力噴霧機の噴霧管 |