JPH06234785A - 1,2−5,6−ジアセトン−d−グルコースの製造方法 - Google Patents

1,2−5,6−ジアセトン−d−グルコースの製造方法

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JPH06234785A
JPH06234785A JP6037941A JP3794194A JPH06234785A JP H06234785 A JPH06234785 A JP H06234785A JP 6037941 A JP6037941 A JP 6037941A JP 3794194 A JP3794194 A JP 3794194A JP H06234785 A JPH06234785 A JP H06234785A
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JP
Japan
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glucose
diacetone
acetone
residue
range
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JP6037941A
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Rainer Sobotta
ライナー、ゾボッタ
Franz D Klingler
フランツ、ディートリッヒ、クリングラー
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Boehringer Ingelheim GmbH
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Boehringer Ingelheim GmbH
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    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07HSUGARS; DERIVATIVES THEREOF; NUCLEOSIDES; NUCLEOTIDES; NUCLEIC ACIDS
    • C07H9/00Compounds containing a hetero ring sharing at least two hetero atoms with a saccharide radical
    • C07H9/02Compounds containing a hetero ring sharing at least two hetero atoms with a saccharide radical the hetero ring containing only oxygen as ring hetero atoms
    • C07H9/04Cyclic acetals

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  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Catalysts (AREA)
  • Heterocyclic Carbon Compounds Containing A Hetero Ring Having Oxygen Or Sulfur (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 1,2−5,6−ジアセトン−D−グルコー
スの改良された製造方法を提供することを目的とする。 【構成】 ルイス酸又はブレーンステズ酸の存在下にア
セトン中で60〜120℃の範囲の温度にてα−D−グルコ
ースをジケテン又は2,2,6−トリメチル−1,3−
ジオキシン−4−オンと反応させ、反応終了後反応混合
物が冷えた後、固形成分があれば除去し、次いでpHが
6〜8の範囲となるまでアルカリ性の反応性化合物の水
溶液と合わせ、アセトンを溜去し、残渣を水非混和性の
有機抽出剤を用いて抽出し、抽出剤を蒸発させ、残渣を
有機溶媒から再結晶させて得られる1,2−5,6−ジ
アセトン−D−グルコースを単離することを特徴とする
ものである方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、D−グルコースとジケ
テンとから、又はジケテンのアセトン付加体(2,2,
6−トリメチル−1,3−ジオキシン−4−オン)とか
らの、1,2−5,6−ジアセトン−D−グルコース
(すなわち、1,2:5,6−ジ−O−イソプロピリデ
ン−α−グルコフラノース)の、下記の式1に示した改
良された製造方法に関する。
【0002】
【化1】
【0003】
【従来の技術】1,2−5,6−ジアセトン−D−グル
コースは、非常に多くの他のグルコース誘導体(それら
のうちには薬物として非常に重要なものがある)の中心
的中間体の一つである。そのような誘導体の例として
は、2−デオキシ−D−リボースアニリド又はアミプリ
ロース(amiprilose) がある。
【0004】加えて、1,2−5,6−ジアセトン−D
−グルコースは、鏡像体選択的反応を許容する錯体にお
けるキラルなリガンドとして使用することができる〔F.
D. Klinger and M. Psiorz, Chimicaoggi 1992: 47〕。
【0005】1,2−5,6−ジアセトン−D−グルコ
ースの年間需要がトン単位で測られているのは、この中
間体の中心的役割のためである。
【0006】シス配置にある2つの立体的に隣接したO
H基を有する単糖類が、硫酸、塩化亜鉛又は五酸化燐の
存在下にアルデヒド又はケトンと反応でき、対応するア
セタールを与える、ということは先行技術から一般に知
られている(E. Fisher, 1895)。
【0007】従って、1,2:5,6−ジ−O−イソプ
ロピリデン−α−D−グルコフラノース(1,2−5,
6−ジアセトン−α−D−グルコース)は、硫酸の存在
下にD−グルコースをアセトンと反応させることによっ
て、得ることができる。高度の変換を達成するために
は、ケタールの生成によって生じる水は、捕捉されるか
又は反応混合物から除去されなければならない。
【0008】更に、ルイス酸のような酸性的に反応する
触媒、例えば三フッ化ホウ素錯体、塩化アルミニウム
(III)若しくは臭化アルミニウム(III) のようなハロゲ
ン化アルミニウム、錫塩又は希土類のハロゲン化物など
の化合物の存在下での、D−グルコースとアセトンとの
反応によるジアセトングルコースの製造は、先行技術よ
り知られている。
【0009】先行技術から知られている他の触媒の例と
しては、ヨウ素、石膏又はモレキュラーシーブが含まれ
る。しかしながら、従来適当であるとみなされていた触
媒の使用は、産業的規模での反応という見地からのみな
らず、次に例示するような重大な欠点を有している。
【0010】すなわち、(1)無機酸又は五酸化リンを
使用する場合には、これらの試薬の大量の使用が必要で
あり、そのことは低い生産能力をもたらす一方、最後に
行わねばならない中和によって生じた塩類の廃棄という
重大な問題を引き起こす。
【0011】また、(2)もしもヨウ素を使用するなら
ば、多量の溶媒が必要であり、これもまた低い生産能力
しか許容しない。
【0012】(3)もしも水と共沸混合物を作ることの
できる追加の溶媒を使用するならば、反応容器の容量を
更に増やすことが避けられず、加えて、ペンタン等のよ
うな共沸添加剤の使用は、沸点の低下をもたらし、それ
によって反応温度を制限し、そのため反応時間を延長さ
せる。
【0013】(4)固体の触媒の使用もまた、同時に起
こるカラメル化反応のため、そして更にはイオン交換樹
脂の回収に非常な経費がかかるため、問題を引き起こ
す。
【0014】(5)加えて、多くの反応が次の欠点を有
している。すなわち、二次反応(その程度は具体的な反
応条件に依存する)例えばアセトンの自己縮合が、ある
場合にはタール様の副生成物を生じ、それは触媒の効率
を損なう一方、反応生成物の望ましくない汚染をももた
らすが、これらの副生成物は、クロマトグラフィーによ
る精製によってしか除去できない場合がある。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、従っ
て、先行技術より知られているジアセトングルコースの
製造方法の欠点を克服することである。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、この目
的は、アセトン中において、D−グルコースをジケテン
と、又はジケテンのアセトン付加体(2,2,6−トリ
メチル−1,3−ジオキシン−4−オン)と反応させる
ことによって達成される。ジケテンのアセトン付加体
は、ジケテンの同等物として使用することができるもの
である。1,2−5,6−ジアセトン−D−グルコース
(1,2:5,6−ジ−O−イソプロピリデン−α−D
−グルコフラノース)の製造におけるジケテン又はジケ
テン・アセトン付加体の使用は、時には困難を伴って廃
棄しなければならないような廃物を、この反応がなんら
生成しないという利点を有する。更に、本発明の方法
は、比較的少ない液量のアセトンを溶媒として使用す
る。
【0017】本発明の方法を実施するためには、(無水
の)D−グルコース及びジケテン又は2,2,6−トリ
メチル−1,3−ジオキシン−4−オンをアセトンに溶
解し、触媒量のルイス酸又はブレーンステズ酸(Brφns
ted acid) と混合する。本発明の方法において使用され
るルイス酸の例としては、ホウ素のハロゲン化物、好ま
しくはハロゲン化ホウ素錯体、特に好ましくは三フッ化
ホウ素エーテル錯体が含まれる。使用できるブレーンス
テズ酸の例としては、無機酸(硫酸のような)又は有機
酸(トルエンスルホン酸のような)がある。
【0018】反応混合物は、次いで60〜120 ℃、好まし
くは80〜100 ℃の温度まで、特に好ましくは約90℃ま
で、加熱される。反応終了後、反応混合物が冷えた後、
固形成分があれば濾過して除去する。続いて、このよう
にして得られた溶液は、混合物のpHが6〜8、好まし
くは6.5 〜7.5 、最も好ましくは約7に達するまで、ア
ルカリ性の反応性化合物の水溶液、好ましくはアルカリ
金属水酸化物又はアルカリ土類金属水酸化物の水溶液、
特に好ましくは水酸化ナトリウム溶液(希水酸化ナトリ
ウム溶液が最も好ましい)と混合される。次いで、アセ
トンを大部分溜去し、続いて残渣を水非混和性の有機抽
出剤を用いて抽出する。この目的に適した抽出剤の例と
しては、脂肪族又は芳香族炭化水素、好ましくはハロゲ
ン化炭化水素、シクロアルカン又はアルキル化芳香族が
含まれ、これらのうちジクロロメタン、シクロヘキサン
及びトルエンが特に好ましい。抽出液を合わせ、所望に
より乾燥させた後に、溜去し、残渣を適当な有機溶媒か
ら再結晶させる。石油画分のようなアルカン、特にシク
ロヘキサンのようなシクロアルカンが、この目的に適し
ている。こうして得られた結晶は次いで単離され乾燥さ
れて目的化合物を与える。
【0019】上記の目的は、例えば次の実施例に記述し
た方法により達成される。本方法の種々の他の具体例
が、この明細書から当業者に明らかとなろう。しかしな
がら、実施例および明細書は、単に説明及び記述のため
にのみ提供されており、本発明を限定するものと解して
はならない。特に、1,2:5,6−ジ−O−イソプロ
ピリデン−α−D−グルコフラノースを製造するための
実施例において記述された合成経路は、他のイソプロピ
リデン糖類の製造にも適用できる。
【0020】すなわち、本発明の方法において、D−グ
ルコースに代えて、D−ガラクトース、L−及びD−ア
ラビノース、フルクトース、ソルボース、D−キシロー
ス、D−マンノース、D−リボース、D−マンニトール
又はL−アスコルビン酸を使用したときは、各々対応す
るイソプロピリデン糖類が得られる。
【0021】
【実施例】
〔実施例1〕 D−グルコースのジケテンとの反応 54.1g(300 mmol)の無水α−D−(+)−グルコース
及び26.5g(300 mmol)のジケテン(3−ヒドロキシ−
3−ブテン酸ラクトン)を1.1 Lのアセトンに溶解し、
0.85g(5.2 mmol)の三フッ化ホウ素ジエチルエーテル
錯体と混合し、そして90℃にて約4.5 時間攪拌しつつ加
熱する。反応混合物が室温まで冷えた後、反応溶液を濾
過して固形成分を除去し、350 mLの1%水酸化ナトリ
ウム溶液と混合する。次いで、アセトンを減圧下に溜去
する。残渣をジクロロメタンで3回抽出する。抽出液を
合わせ減圧下に溜去し、残渣をシクロヘキサンから再結
晶させる。1,2−5,6−ジアセトン−D−グルコー
ス(1,2:5.6−ジ−O−イソプロピリデン−α−
D−グルコフラノース)が、無色結晶性固体の形で理論
収量の63%の収率で得られる。
【0022】〔実施例2〕 D−グルコースのジケテン
−アセトン付加体との反応 54.1g(300 mmol)の無水α−D−(+)−グルコース
及び50.2g(300 mmol)ジケテン−アセトン付加体
(2,2,6−トリメチル−1,3−ジオキシン−4−
オン)(85%力価)を1.1 Lのアセトンに溶解し、0.85
g(5.2 mmol)の三フッ化ホウ素ジエチルエーテル錯体
と混合し、そして90℃に約4.5 時間攪拌しつつ加熱す
る。反応混合物が室温まで冷えた後、反応溶液を濾過し
て固形成分を除去し、350 mLの1%水酸化ナトリウム
溶液と混合する。次いで、アセトンを減圧下に溜去す
る。残渣をジクロロメタンで3回抽出する。抽出液を合
わせ減圧下に溜去し、残渣をシクロヘキサンから再結晶
させる。1,2−5,6−ジアセトン−D−グルコース
(1,2:5.6−ジ−O−イソプロピリデン−α−D
−グルコフラノース)が、無色結晶性固体の形で理論収
量の58%の収率で得られる。
フロントページの続き (72)発明者 フランツ、ディートリッヒ、クリングラー ドイツ連邦共和国 デー 64347 グリー スハイム アム ヘッセン、ヴァイヒガッ セ 7

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】1,2−5,6−ジアセトン−D−グルコ
    ースを製造するための方法であって、ルイス酸又はブレ
    ーンステズ酸の存在下に、アセトン中で60〜120 ℃の範
    囲の温度にてα−D−グルコースをジケテンと反応さ
    せ、反応終了後反応混合物が冷えた後、固形成分があれ
    ば除去し、次いで溶液にpHが6〜8の範囲となるまで
    アルカリ性の反応性化合物の水溶液を加えて混合し、ア
    セトンを溜去し、残渣を水非混和性の有機抽出剤を用い
    て抽出し、抽出剤を蒸発させ、残渣を有機溶媒から再結
    晶させて得られる1,2−5,6−ジアセトン−D−グ
    ルコースを単離することを特徴とするものである方法。
  2. 【請求項2】1,2−5,6−ジアセトン−D−グルコ
    ースを製造するための請求項1に記載の方法であって、
    ハロゲン化ホウ素若しくはハロゲン化ホウ素錯体の存在
    下に又は無機酸若しくは有機酸の存在下に、アセトン中
    で60〜120 ℃の範囲の温度にてα−D−グルコースをジ
    ケテンと反応させ、反応終了後反応混合物が冷えた後、
    固形成分があれば除去し、次いで溶液にpHが6〜8の
    範囲となるまでアルカリ金属水酸化物又はアルカリ土類
    金属水酸化物の水溶液を加えて混合し、アセトンを溜去
    し、残渣を水非混和性の有機抽出剤を用いて抽出し、抽
    出剤を蒸発させ、残渣を有機溶媒から再結晶させて得ら
    れる1,2−5,6−ジアセトン−D−グルコースを単
    離することを特徴とするものである方法。
  3. 【請求項3】1,2−5,6−ジアセトン−D−グルコ
    ースを製造するための請求項1に記載の方法であって、
    三フッ化ホウ素ジエチルエーテル錯体の存在下にアセト
    ン中で60〜120 ℃の範囲の温度にてα−D−グルコース
    をジケテンと反応させ、反応終了後反応混合物が冷えた
    後、固形成分があれば除去し、次いで溶液にpHが6〜
    8の範囲となるまでアルカリ金属水酸化物又はアルカリ
    土類金属水酸化物の水溶液を加えて混合し、アセトンを
    溜去し、残渣を水非混和性の有機抽出剤を用いて抽出
    し、抽出剤を蒸発させ、残渣を有機溶媒から再結晶させ
    て得られる1,2−5,6−ジアセトン−D−グルコー
    スを単離することを特徴とするものである方法。
  4. 【請求項4】1,2−5,6−ジアセトン−D−グルコ
    ースを製造するための方法であって、ルイス酸又はブレ
    ーンステズ酸の存在下にアセトン中で60〜120 ℃の範囲
    の温度にてα−D−グルコースを2,2,6−トリメチ
    ル−1,3−ジオキシン−4−オンと反応させ、反応終
    了後反応混合物が冷えた後、固形成分があれば除去し、
    次いで溶液にpHが6〜8の範囲となるまでアルカリ性
    の反応性化合物の水溶液を加えて混合し、アセトンを溜
    去し、残渣を水非混和性の有機抽出剤を用いて抽出し、
    抽出剤を蒸発させ、残渣を有機溶媒から再結晶させて得
    られる1,2−5,6−ジアセトン−D−グルコースを
    単離することを特徴とするものである方法。
  5. 【請求項5】1,2−5,6−ジアセトン−D−グルコ
    ースを製造するための請求項4に記載の方法であって、
    ハロゲン化ホウ素若しくはハロゲン化ホウ素錯体の存在
    下に又は無機酸若しくは有機酸の存在下にアセトン中で
    80〜100 ℃の範囲の温度にてα−D−グルコースを2,
    2,6−トリメチル−1,3−ジオキシン−4−オンと
    反応させ、反応終了後反応混合物が冷えた後、固形成分
    があれば除去し、次いで溶液にpHが6〜8の範囲とな
    るまでアルカリ金属水酸化物又はアルカリ土類金属水酸
    化物の水溶液を加えて混合し、アセトンを溜去し、残渣
    を水非混和性の有機抽出剤を用いて抽出し、抽出剤を蒸
    発させ、残渣を有機溶媒から再結晶させて得られる1,
    2−5,6−ジアセトン−D−グルコースを単離するこ
    とを特徴とするものである方法。
  6. 【請求項6】1,2−5,6−ジアセトン−D−グルコ
    ースを製造するための請求項4に記載の方法であって、
    三フッ化ホウ素ジエチルエーテル錯体の存在下にアセト
    ン中で80〜100 ℃の範囲の温度にてα−D−グルコース
    を2,2,6−トリメチル−1,3−ジオキシン−4−
    オンと反応させ、反応終了後反応液が冷えた後、固形成
    分があれば除去し、次いで溶液にpHが6〜8の範囲と
    なるまでアルカリ金属水酸化物又はアルカリ土類金属水
    酸化物の水溶液を加えて混合し、アセトンを溜去し、残
    渣を水非混和性の有機抽出剤を用いて抽出し、抽出剤を
    蒸発させ、残渣を有機溶媒から再結晶させて得られる
    1,2−5,6−ジアセトン−D−グルコースを単離す
    ることを特徴とするものである方法。
JP6037941A 1993-02-10 1994-02-09 1,2−5,6−ジアセトン−d−グルコースの製造方法 Ceased JPH06234785A (ja)

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DE4303821A DE4303821A1 (de) 1993-02-10 1993-02-10 Verfahren zur Herstellung von 1,2-5,6-Diaceton-D-glucose
DE4303821.2 1993-02-10

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JPH06234785A true JPH06234785A (ja) 1994-08-23

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EP (1) EP0614904B1 (ja)
JP (1) JPH06234785A (ja)
AT (1) ATE180786T1 (ja)
CA (1) CA2115193A1 (ja)
DE (2) DE4303821A1 (ja)
DK (1) DK0614904T3 (ja)
ES (1) ES2134276T3 (ja)
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DE59408321D1 (de) 1999-07-08
ATE180786T1 (de) 1999-06-15
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