JPH0623483U - 一口こんにゃく - Google Patents
一口こんにゃくInfo
- Publication number
- JPH0623483U JPH0623483U JP054601U JP5460192U JPH0623483U JP H0623483 U JPH0623483 U JP H0623483U JP 054601 U JP054601 U JP 054601U JP 5460192 U JP5460192 U JP 5460192U JP H0623483 U JPH0623483 U JP H0623483U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- konjac
- bite
- shape
- cereals
- mixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Preparation Of Fruits And Vegetables (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 形状や色彩が楽しめて、栄養価もあり美味し
くて食べやすく、弁当の副食品として好適な一口こんに
ゃくを提供することにある。 【構成】 型に入れて成形して、植物・動物・静物等の
形状を持ち、一口で食べられる大きさとした一口こんに
ゃくであって、豆腐・油揚げ生地・野菜類・穀類及び穀
類加工品・海藻類・魚のすり身・卵白を単独または複数
種混合して適量混入する場合があり、また調味料や着色
料を添加して味付けしたり、形状に応じた色をつける場
合もある。
くて食べやすく、弁当の副食品として好適な一口こんに
ゃくを提供することにある。 【構成】 型に入れて成形して、植物・動物・静物等の
形状を持ち、一口で食べられる大きさとした一口こんに
ゃくであって、豆腐・油揚げ生地・野菜類・穀類及び穀
類加工品・海藻類・魚のすり身・卵白を単独または複数
種混合して適量混入する場合があり、また調味料や着色
料を添加して味付けしたり、形状に応じた色をつける場
合もある。
Description
【0001】
本考案は、小さくて形状や色彩を楽しむことのでき、特に弁当の副食品として 好適な一口こんにゃくに関するものである。
【0002】
従来のこんにゃくは一般的な板状のものの他に塊状のものや糸こんにゃくがあ り、板こんにゃくの製法の一例を示すと、こんにやく粉の量の約30倍の水に攪 拌しながらこんにゃく粉を徐々に入れ、さらに少量の水酸化カルシウム溶液(p H11.4〜11.5)を徐々に加えてよく混和したものを夏期約90分冬季約 120分間そのまま熟成させるとゼリー状のこんにゃく生地ができる。 このこんにゃく生地を容器に入れて板状に成形し、この成形品を15〜20分 間煮沸して凝固させたのち冷却させるものである。
【0003】 こうして製造したこんにゃくの成分は95%以上が水分で、極く少量の蛋白質 、糖質、繊維、灰分を含んでおり、ややカルシウムに富むも栄養価が低く消化吸 収も悪いが、独特の舌ざわりが喜ばれる。 そして、こんにゃくには黒い色を付けるために海藻(ひじき)を少量加えるこ とはあるが、栄養や食味を目的として他の食品を加えることは無かった。
【0004】
こんにゃくは調理時に味が付けにくいことと、栄養価も低く形や色に特徴がな いため弁当の副食品には向かない面があって殆ど使用されていなかった。
【0005】 本考案の目的は、形が楽しめて大きさも程よく調理が不要で栄養価も高く、弁 当の副食品として好適な一口こんにゃくを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】 上記の目的を達するためのこの考案は、植物・動物・静物等の形状を持ち、一 口で食べられる大きさとした一口こんにゃくである。 また、上記一口こんにゃくに、豆腐・油揚げ生地・野菜類・穀類及び穀類加工 品・海藻類・魚のすり身・卵白を単独または複数種混合して適量混入したもので ある。 また、上記一口こんにゃくに、調味料およびまたは着色料を適量添加したもの である。
【0007】
四季を表す花の形とか、親しみのある動物等の形を持つことで目を楽しませ、 大きさも一口で食べられる程であるから包丁を使う必要が無く、種々の食品を混 入することで栄養価が高まり、味を付けたり形に応じた色を付けることにより美 しくて美味しいこんにゃくが得られる。
【0008】
図面は本考案一口こんにゃくの形状例を示すもので、図1は梅の花、図2は紅 葉、図3は末広、図4は亀であってほぼ原寸大であり、この他種々の物を形取っ た形状とすることができる。 こうした形状は、こんにゃく生地を1個づつ型に入れて成形する方法と、筒状 の型により物の外形を型取った棒状のこんにゃくを作って、これを適当な厚みに 切る方法とがある。
【0009】 次に種々の食品を混入した配合例を示す。 以下の配合例に示す混入食品は、ゼリー状のこんにゃく生地の段階で成形前に よく攪拌しながら添加するものである。
【0010】 (配合例1) こんにゃく粉 10キログラム 水 300リットル 水酸化カルシウム溶液 1リットル 屑豆腐 2キログラム ひきわり煮豆 1キログラム 食塩 少量 唐辛子 少量 この配合によれば、植物性蛋白質を多量に含んだ一口こんにゃくが得られる。
【0011】 (配合例2) こんにゃく粉 10キログラム 水 300リットル 水酸化カルシウム溶液 1リットル 千切り大根 1キログラム 刻みこんぶ 1キログラム この配合によれば、肥満を防ぐ一口こんにゃくが得られる。
【0012】 (配合例3) こんにゃく粉 10キログラム 水 300リットル 水酸化カルシウム溶液 1リットル 魚のすり身 2キログラム 卵白 1キログラム 食塩 少量 グルタミン酸ソーダ 少量 着色料 少量 この配合によれば、動物性蛋白質を多量に含んで揚げ半の味を加味した美味し い一口こんにゃくが得られる。
【0013】
以上説明したこの考案に係わる一口こんにゃくによれば、種々の物を形取った 形状により見た目を楽しませるとともに、形状に応じた着色をすれば従来のこん にゃくとは全く異なった美しさを持つことができる。 また、一口で食べられる大きさとしたことにより包丁を使う必要がなくてその まま手軽にに食用に供することができる。 また、種々の食品を混入したり味付けすることで、栄養に富むとともに美味し くてそのままたべられるものとなる。 これらの特徴により弁当の副食品として好適なものとなり、こんにゃくの消費 を拡大して業界の繁栄を図ることができるものである。
【図1】本考案一口こんにゃくの原寸形状例として梅の
花を形取ったものを示す図である。
花を形取ったものを示す図である。
【図2】同じく紅葉を形取ったものを示す図である。
【図3】同じく末広を形取ったものを示す図である。
【図4】同じく亀を形取ったものを示す図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 植物・動物・静物等の形状を持ち、一口
で食べられる大きさとしたことを特徴とする一口こんに
ゃく。 - 【請求項2】 こんにゃくに、豆腐・油揚げ生地・野菜
類・穀類及び穀類加工品・海藻類・魚のすり身・卵白を
単独または複数種混合して適量混入した、請求項1記載
の一口こんにゃく。 - 【請求項3】 こんにゃくに、調味料およびまたは着色
料を適量添加した、請求項1及び2記載の一口こんにゃ
く。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP054601U JPH0623483U (ja) | 1992-07-09 | 1992-07-09 | 一口こんにゃく |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP054601U JPH0623483U (ja) | 1992-07-09 | 1992-07-09 | 一口こんにゃく |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0623483U true JPH0623483U (ja) | 1994-03-29 |
Family
ID=12975255
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP054601U Pending JPH0623483U (ja) | 1992-07-09 | 1992-07-09 | 一口こんにゃく |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0623483U (ja) |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5157852A (en) * | 1974-11-14 | 1976-05-20 | Daruma Shokuhin Honho Kk | Seikeikonnyakuno seizohoho |
| JPS59109151A (ja) * | 1982-12-16 | 1984-06-23 | Kibun Kk | 水難溶性凝固物の製造方法 |
| JPS62215362A (ja) * | 1986-03-17 | 1987-09-22 | Shimizu Kagaku Kk | 冷凍コンニヤク |
| JPH01309654A (ja) * | 1988-06-06 | 1989-12-14 | Masamitsu Sono | こんにゃく食品 |
| JPH0255583B2 (ja) * | 1981-09-01 | 1990-11-27 | Naka Tech Lab |
-
1992
- 1992-07-09 JP JP054601U patent/JPH0623483U/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5157852A (en) * | 1974-11-14 | 1976-05-20 | Daruma Shokuhin Honho Kk | Seikeikonnyakuno seizohoho |
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| JPS59109151A (ja) * | 1982-12-16 | 1984-06-23 | Kibun Kk | 水難溶性凝固物の製造方法 |
| JPS62215362A (ja) * | 1986-03-17 | 1987-09-22 | Shimizu Kagaku Kk | 冷凍コンニヤク |
| JPH01309654A (ja) * | 1988-06-06 | 1989-12-14 | Masamitsu Sono | こんにゃく食品 |
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