JPH06235443A - バックラッシュレス機構 - Google Patents
バックラッシュレス機構Info
- Publication number
- JPH06235443A JPH06235443A JP1916893A JP1916893A JPH06235443A JP H06235443 A JPH06235443 A JP H06235443A JP 1916893 A JP1916893 A JP 1916893A JP 1916893 A JP1916893 A JP 1916893A JP H06235443 A JPH06235443 A JP H06235443A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bevel gears
- bevel gear
- bevel
- driven shaft
- driving force
- Prior art date
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- Pending
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- Gears, Cams (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 かさ歯車のバックラッシュを除去しつつ押し
付け力を調節できる機構とすることで信頼性が高い駆動
力伝達機構を提供する。 【構成】 従来のかさ歯車を用いて駆動力を伝達する機
構でのバックラッシュを防止する方法ではかさ歯車8・
9間に定格値以上の押し付け力が発生して駆動力伝達機
構の寿命が低下したり、隙間ばめをするために、潤滑を
必要としたりかさ歯車12と接続されている被駆動軸1
4の回転精度が悪化したりしていた。この様な欠点を除
去するために隙間ばめではなくボール33・39やスプ
ライン49で軸方向には自由に前後移動が可能にして皿
ばね42・43でかさ歯車34・35へ適正な押し付け
力を与える。
付け力を調節できる機構とすることで信頼性が高い駆動
力伝達機構を提供する。 【構成】 従来のかさ歯車を用いて駆動力を伝達する機
構でのバックラッシュを防止する方法ではかさ歯車8・
9間に定格値以上の押し付け力が発生して駆動力伝達機
構の寿命が低下したり、隙間ばめをするために、潤滑を
必要としたりかさ歯車12と接続されている被駆動軸1
4の回転精度が悪化したりしていた。この様な欠点を除
去するために隙間ばめではなくボール33・39やスプ
ライン49で軸方向には自由に前後移動が可能にして皿
ばね42・43でかさ歯車34・35へ適正な押し付け
力を与える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はロボットの動力伝達機構
における改善に関し、ロボットの動作時に動力伝達機構
であるかさ歯車で生じるバックラッシュを除去する機構
に関する。
における改善に関し、ロボットの動作時に動力伝達機構
であるかさ歯車で生じるバックラッシュを除去する機構
に関する。
【0002】
【従来の技術】工業用ロボットはそのアーム先端に手首
機構を介してロボットハンドを有し、アーム、手首機
構、ロボットハンド等の各可動部分の動作を制御するこ
とによって、前記ロボットハンドに把持した対象物を所
望の位置間で搬送したり、或いは対象物と対象物の組み
立て作業を行ったりするために用いられている。このよ
うなロボットにおいては、可動部分の動作は駆動源とな
るモーターからの動力伝達機構を介して駆動される構成
が取られており、従って各可動部分の動作精度、ひいて
は最先端に設けられたロボットハンドの位置決め精度が
各動力伝達機構の精度に大きく依存する。そしてこれら
の動力伝達機構において歯車が利用される場合には噛合
した歯車同志間のバックラッシュを歯車自身の精度に合
った最適量に調節することが上述の可動部分の動作精度
に寄与すると共に円滑な動作を保証し、位置決め精度の
向上につながる。
機構を介してロボットハンドを有し、アーム、手首機
構、ロボットハンド等の各可動部分の動作を制御するこ
とによって、前記ロボットハンドに把持した対象物を所
望の位置間で搬送したり、或いは対象物と対象物の組み
立て作業を行ったりするために用いられている。このよ
うなロボットにおいては、可動部分の動作は駆動源とな
るモーターからの動力伝達機構を介して駆動される構成
が取られており、従って各可動部分の動作精度、ひいて
は最先端に設けられたロボットハンドの位置決め精度が
各動力伝達機構の精度に大きく依存する。そしてこれら
の動力伝達機構において歯車が利用される場合には噛合
した歯車同志間のバックラッシュを歯車自身の精度に合
った最適量に調節することが上述の可動部分の動作精度
に寄与すると共に円滑な動作を保証し、位置決め精度の
向上につながる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記したような構成の
従来のロボットの動力伝達機構では、以下に述べるよう
な問題点が発生してくる。図6および図7は従来のバッ
クラッシュ調節機構を示すものである。これらを用いて
従来のロボットの動力伝達機構の問題点を述べる。
従来のロボットの動力伝達機構では、以下に述べるよう
な問題点が発生してくる。図6および図7は従来のバッ
クラッシュ調節機構を示すものである。これらを用いて
従来のロボットの動力伝達機構の問題点を述べる。
【0004】まず図6では、被駆動軸1の雄ねじ2にカ
ラー3を挿入すると共に雄ねじ2にナット4・5が装着
されている。このナット5を締め付けることでカラー3
を介し、ベアリング6を基準にして、被駆動軸1を矢印
7方向に引く。被駆動軸1が引かれることでかさ歯車8
がかさ歯車9に押し付けられ、バックラッシュを調節で
きる。
ラー3を挿入すると共に雄ねじ2にナット4・5が装着
されている。このナット5を締め付けることでカラー3
を介し、ベアリング6を基準にして、被駆動軸1を矢印
7方向に引く。被駆動軸1が引かれることでかさ歯車8
がかさ歯車9に押し付けられ、バックラッシュを調節で
きる。
【0005】この例では、バックラッシュの調節は可能
であるが、かさ歯車8・9の押し付け力を調節すること
ができない。このためナット5を強く締め付けると、か
さ歯車8とかさ歯車9に定格値以上の押し付け力が発生
する。このためかさ歯車8・9自身の破損を引き起こ
し、駆動力伝達機構そのものの寿命の低下を招くことに
なる。
であるが、かさ歯車8・9の押し付け力を調節すること
ができない。このためナット5を強く締め付けると、か
さ歯車8とかさ歯車9に定格値以上の押し付け力が発生
する。このためかさ歯車8・9自身の破損を引き起こ
し、駆動力伝達機構そのものの寿命の低下を招くことに
なる。
【0006】また、この例ではかさ歯車8・9の製造時
からの偏心により発生する押し付け力の変動を吸収する
ことができないのでこの理由からもかさ歯車8・9自身
の破損を引き起こし、駆動力伝達機構そのものの寿命の
低下を招くことになる。
からの偏心により発生する押し付け力の変動を吸収する
ことができないのでこの理由からもかさ歯車8・9自身
の破損を引き起こし、駆動力伝達機構そのものの寿命の
低下を招くことになる。
【0007】また、図7では、皿ばね10により、ベア
リング11ごとベアリング12をかさ歯車13に押し付
ける。さらにかさ歯車12と接続されている被駆動軸1
4の端に雄ねじ15をきり、そこにナット16を装着す
る。そうしてからベアリング17を基準にして皿バネ1
8と力の平行をとりながら、バックラッシュの調節を行
う。
リング11ごとベアリング12をかさ歯車13に押し付
ける。さらにかさ歯車12と接続されている被駆動軸1
4の端に雄ねじ15をきり、そこにナット16を装着す
る。そうしてからベアリング17を基準にして皿バネ1
8と力の平行をとりながら、バックラッシュの調節を行
う。
【0008】この例ではかさ歯車12とかさ歯車13の
押し付け力は調節できるが、ベアリング11の外軸部と
ハウジング19の内側が相対移動となる。本来この部分
は固定される部分であるため、相対移動を行うために隙
間ばめとなり、潤滑を行うことが必要である。隙間ばめ
のため、かさ歯車12と接続されている被駆動軸14の
回転精度は悪化し信頼性も低下する。
押し付け力は調節できるが、ベアリング11の外軸部と
ハウジング19の内側が相対移動となる。本来この部分
は固定される部分であるため、相対移動を行うために隙
間ばめとなり、潤滑を行うことが必要である。隙間ばめ
のため、かさ歯車12と接続されている被駆動軸14の
回転精度は悪化し信頼性も低下する。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記したよう
な技術的課題を解決するためになされたものであり、一
対のかさ歯車と駆動軸と被駆動軸とを具備する駆動力を
伝達する機構でのバックラッシュレス機構において、前
記一対のかさ歯車と駆動軸と被駆動軸とを具備する駆動
力を伝達する機構における少なくとも一方の前記かさ歯
車を自身が挿入されている軸方向のみに自由に前後移動
をさせる移動手段を設けて他方の前記かさ歯車との間の
バックラッシュを調節する調節部、および少なくとも一
方の前記かさ歯車から他方の前記かさ歯車への所定の押
し付け力を与える押圧部を有することを特徴とするバッ
クラッシュレス機構である。
な技術的課題を解決するためになされたものであり、一
対のかさ歯車と駆動軸と被駆動軸とを具備する駆動力を
伝達する機構でのバックラッシュレス機構において、前
記一対のかさ歯車と駆動軸と被駆動軸とを具備する駆動
力を伝達する機構における少なくとも一方の前記かさ歯
車を自身が挿入されている軸方向のみに自由に前後移動
をさせる移動手段を設けて他方の前記かさ歯車との間の
バックラッシュを調節する調節部、および少なくとも一
方の前記かさ歯車から他方の前記かさ歯車への所定の押
し付け力を与える押圧部を有することを特徴とするバッ
クラッシュレス機構である。
【0010】
【作用】本発明のバックラッシュ調節機構は上記したよ
うな構成により、一対のかさ歯車と駆動軸と被駆動軸と
を具備する駆動力を伝達する機構に発生するバックラッ
シュを除去すると共にかさ歯車間の押し付け力を調節で
きる機構とすることで信頼性が高い駆動力伝達機構を提
供するものである。
うな構成により、一対のかさ歯車と駆動軸と被駆動軸と
を具備する駆動力を伝達する機構に発生するバックラッ
シュを除去すると共にかさ歯車間の押し付け力を調節で
きる機構とすることで信頼性が高い駆動力伝達機構を提
供するものである。
【0011】
【実施例】本発明の第一の実施例を図1に示す。駆動軸
30はベアリング31・32により支持されている。こ
の駆動軸30が回転すると、駆動軸30からかさ歯車3
4へは、ボール33を介して回転力が伝わる。これによ
り、かさ歯車35が回転する。
30はベアリング31・32により支持されている。こ
の駆動軸30が回転すると、駆動軸30からかさ歯車3
4へは、ボール33を介して回転力が伝わる。これによ
り、かさ歯車35が回転する。
【0012】ベアリング36・37に支持された被駆動
軸38はボール39を介して回転力をかさ歯車35より
伝えられる。被駆動軸38と固定されたアーム40はこ
の回転力により回転する。
軸38はボール39を介して回転力をかさ歯車35より
伝えられる。被駆動軸38と固定されたアーム40はこ
の回転力により回転する。
【0013】また図2の様にボール33・39は、駆動
軸30および被駆動軸38の通るかさ歯車34・35の
穴の内側面のそれぞれの軸方向へ伸びる溝と駆動軸30
および被駆動軸38の表面のそれぞれの軸方向へ伸びる
溝の間に予圧を与えられて入っている。
軸30および被駆動軸38の通るかさ歯車34・35の
穴の内側面のそれぞれの軸方向へ伸びる溝と駆動軸30
および被駆動軸38の表面のそれぞれの軸方向へ伸びる
溝の間に予圧を与えられて入っている。
【0014】このような機構で回転力は伝えられるが駆
動軸30および被駆動軸38のそれぞれの軸方向、即ち
矢印41・41´の方向にはかさ歯車34・35は動く
ことができる。また押し付け力はかさ歯車34・35後
方の皿ばね42・43によって与えられる。そして、ナ
ット44・45によりベアリング36・37の位置を調
節する。
動軸30および被駆動軸38のそれぞれの軸方向、即ち
矢印41・41´の方向にはかさ歯車34・35は動く
ことができる。また押し付け力はかさ歯車34・35後
方の皿ばね42・43によって与えられる。そして、ナ
ット44・45によりベアリング36・37の位置を調
節する。
【0015】かさ歯車34・35への製造時からの偏心
による押し付け力の変動は、かさ歯車34・35と駆動
軸30および被駆動軸38を具備した駆動力伝達機構が
上記のような機構をとることで皿ばね42・43に吸収
される。また、ナット44・45によりベアリング36
・37の位置を調節することで、かさ歯車34・35の
押し付け力を調整できる。
による押し付け力の変動は、かさ歯車34・35と駆動
軸30および被駆動軸38を具備した駆動力伝達機構が
上記のような機構をとることで皿ばね42・43に吸収
される。また、ナット44・45によりベアリング36
・37の位置を調節することで、かさ歯車34・35の
押し付け力を調整できる。
【0016】第二の実施例を図3に示す。ここでは、図
1・図2の第一の実施例においてのボール33・39の
代わりに、図4のようなスプライン軸46を用いたスプ
ライン機構としたものである。この機構により、構成が
簡単となり組み立てが容易になる。
1・図2の第一の実施例においてのボール33・39の
代わりに、図4のようなスプライン軸46を用いたスプ
ライン機構としたものである。この機構により、構成が
簡単となり組み立てが容易になる。
【0017】第三の実施例を図5に示す。ここでは、過
大なトルクがかさ歯車34・35にかかると、かさ歯車
の特性から、駆動軸30および被駆動軸38のそれぞれ
の軸方向、即ち矢印41・41´の方向にかさ歯車34
・35は押されるがこのときのかさ歯車34・35の動
きをギャップセンサ47により、監視することで過大な
トルクがかかったか否かの判定が行うことができる。こ
のような仕組みとすることで、かさ歯車34・35への
過大なトルクがかかることを第一、第二の実施例に比べ
て確実に防止でき、かさ歯車34・35の寿命を長くで
きる。
大なトルクがかさ歯車34・35にかかると、かさ歯車
の特性から、駆動軸30および被駆動軸38のそれぞれ
の軸方向、即ち矢印41・41´の方向にかさ歯車34
・35は押されるがこのときのかさ歯車34・35の動
きをギャップセンサ47により、監視することで過大な
トルクがかかったか否かの判定が行うことができる。こ
のような仕組みとすることで、かさ歯車34・35への
過大なトルクがかかることを第一、第二の実施例に比べ
て確実に防止でき、かさ歯車34・35の寿命を長くで
きる。
【0018】図1の第一の実施例の駆動軸30および被
駆動軸38のそれぞれの軸方向に動く機構を片方のかさ
歯車にのみ採用した例も第四の実施例として挙げること
ができる。
駆動軸38のそれぞれの軸方向に動く機構を片方のかさ
歯車にのみ採用した例も第四の実施例として挙げること
ができる。
【0019】同じく図3の第二の実施例の駆動軸30お
よび被駆動軸38のそれぞれの軸方向に動く機構を片方
のかさ歯車にのみ採用した例も第五の実施例として挙げ
ることができる。
よび被駆動軸38のそれぞれの軸方向に動く機構を片方
のかさ歯車にのみ採用した例も第五の実施例として挙げ
ることができる。
【0020】
【発明の効果】上記のような構成としたことで、図6に
示した従来例に対しては、かさ歯車34・35で発生す
るバックラッシュが除去されるのに加えて、かさ歯車3
4・35への押し付け力がかさ歯車33・34の後方に
皿ばね42・43を入れた機構により適切な値に調節さ
れるので、かさ歯車34・35に対する定格値以上の押
し付け力の発生が防ぐことができ、かさ歯車34・35
の損傷を与えることはない。また、かさ歯車34・35
の製造時からの偏心による押し付け力の変動を吸収する
ための調整が容易になる。
示した従来例に対しては、かさ歯車34・35で発生す
るバックラッシュが除去されるのに加えて、かさ歯車3
4・35への押し付け力がかさ歯車33・34の後方に
皿ばね42・43を入れた機構により適切な値に調節さ
れるので、かさ歯車34・35に対する定格値以上の押
し付け力の発生が防ぐことができ、かさ歯車34・35
の損傷を与えることはない。また、かさ歯車34・35
の製造時からの偏心による押し付け力の変動を吸収する
ための調整が容易になる。
【0021】図7に示した従来例に対しては、かさ歯車
33・34と駆動軸30および被駆動軸38の間にボー
ル33・39を入れることで、リニアガイドを設けたこ
とと効果は同じになる。その上転がり接触となり、磨耗
が少なくなる。このため駆動軸30および被駆動軸38
の回転精度の悪化は防がれ、本来固定されるべきベアリ
ング11の外軸部とハウジング19の内側が相対移動と
なるのと比較しても精度が向上する。
33・34と駆動軸30および被駆動軸38の間にボー
ル33・39を入れることで、リニアガイドを設けたこ
とと効果は同じになる。その上転がり接触となり、磨耗
が少なくなる。このため駆動軸30および被駆動軸38
の回転精度の悪化は防がれ、本来固定されるべきベアリ
ング11の外軸部とハウジング19の内側が相対移動と
なるのと比較しても精度が向上する。
【図1】本発明の第一の実施例を示した図。
【図2】図1のA−A´線における断面図。
【図3】本発明の第二の実施例を示した図。
【図4】図3のB−B´線における断面図。
【図5】本発明の第三の実施例を示した図。
【図6】従来のバックラッシュレス機構を示した図。
【図7】従来のバックラッシュレス機構を示した図。
1…被駆動軸 2…雄ねじ 3…カラー 4・5…ナット 6…ベアリング 7…矢印 8・9…かさ歯車 10…皿ばね 11…ベアリング 12・13…かさ歯車 14…被駆動軸 15…雄ねじ 16…ナット 17…ベアリング 18…皿ばね 19…ハウジング 30…駆動軸 31・32…ベアリング 33…ボール 34・35…かさ歯車 36・37…ベアリング 38…被駆動軸 39…ボール 40…アーム 41・41´…矢印 42・43…皿ばね 44・45…ナット 46…スプライン軸 47…ギャップセンサ
Claims (4)
- 【請求項1】一対のかさ歯車と駆動軸と被駆動軸とを具
備する駆動力を伝達する機構でのバックラッシュレス機
構において、前記一対のかさ歯車と駆動軸と被駆動軸と
を具備する駆動力を伝達する機構における双方の前記か
さ歯車をそれぞれに挿入されている軸方向にのみ自由に
前後移動をさせる移動手段を設けて双方の前記かさ歯車
の相互間のバックラッシュを調節する調節部、およびそ
れぞれ双方の前記かさ歯車から他方のかさ歯車への所定
の押し付け力を与える押圧部を有することを特徴とする
バックラッシュレス機構。 - 【請求項2】一対のかさ歯車と駆動軸と被駆動軸とを具
備する駆動力を伝達する機構でのバックラッシュレス機
構において、前記一対のかさ歯車と駆動軸と被駆動軸と
を具備する駆動力を伝達する機構における一方の前記か
さ歯車を挿入されている軸方向にのみ自由に前後移動を
させる移動手段を設けて他方の前記かさ歯車とのバック
ラッシュを調節する調節部、および一方の前記かさ歯車
から他方の前記かさ歯車への所定の押し付け力を与える
押圧部を有することを特徴とするバックラッシュレス機
構。 - 【請求項3】一対のかさ歯車と駆動軸と被駆動軸とを具
備する駆動力を伝達する機構でのバックラッシュレス機
構において、前記一対のかさ歯車と駆動軸と被駆動軸と
を具備する駆動力を伝達する機構における双方の前記か
さ歯車をそれぞれに挿入されている軸方向にのみ自由に
前後移動をさせる移動手段を設けて双方の前記かさ歯車
の相互間のバックラッシュを調節する調節部、および前
記かさ歯車の軸方向への移動量を検出する検出部、さら
にそれぞれ双方の前記かさ歯車から他方のかさ歯車への
所定の押し付け力を与える押圧部を有することを特徴と
するバックラッシュレス機構。 - 【請求項4】一対のかさ歯車と駆動軸と被駆動軸とを具
備する駆動力を伝達する機構でのバックラッシュレス機
構において、前記一対のかさ歯車と駆動軸と被駆動軸と
を具備する駆動力を伝達する機構における一方の前記か
さ歯車を挿入されている軸方向にのみ自由に前後移動を
させる移動手段を設けて他方の前記かさ歯車とのバック
ラッシュを調節する調節部、および前記かさ歯車の軸方
向への移動量を検出する検出部、さらに一方の前記かさ
歯車から他方の前記かさ歯車への所定の押し付け力を与
える押圧部を有することを特徴とするバックラッシュレ
ス機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1916893A JPH06235443A (ja) | 1993-02-08 | 1993-02-08 | バックラッシュレス機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1916893A JPH06235443A (ja) | 1993-02-08 | 1993-02-08 | バックラッシュレス機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06235443A true JPH06235443A (ja) | 1994-08-23 |
Family
ID=11991838
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1916893A Pending JPH06235443A (ja) | 1993-02-08 | 1993-02-08 | バックラッシュレス機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06235443A (ja) |
Cited By (13)
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-
1993
- 1993-02-08 JP JP1916893A patent/JPH06235443A/ja active Pending
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