JPH0623563Y2 - 処理物の移送装置 - Google Patents

処理物の移送装置

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Publication number
JPH0623563Y2
JPH0623563Y2 JP1984129746U JP12974684U JPH0623563Y2 JP H0623563 Y2 JPH0623563 Y2 JP H0623563Y2 JP 1984129746 U JP1984129746 U JP 1984129746U JP 12974684 U JP12974684 U JP 12974684U JP H0623563 Y2 JPH0623563 Y2 JP H0623563Y2
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JP
Japan
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arm
horizontal
work
moving
vacuum chamber
Prior art date
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Application number
JP1984129746U
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English (en)
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JPS6147069U (ja
Inventor
慎一 福士
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Shimadzu Corp
Original Assignee
Shimadzu Corp
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は処理物の移送装置に関し、特に待期室と蒸着等
の処理室との間を往復動する形式の移送装置に関する。
従来の技術 従来、蒸着等の処理を行なうにはいちいち部屋内へ1枚
づつ出し入れしていたため、高真空にするに要する時間
がかかり、不純物が空気と共に部屋内に入りやすかつ
た。
考案の目的 蒸着等の処理を行なうのにいちいち部屋内に出し入れす
る必要のない装置を提供することを目的とする。
構成 前記目的を達成するため、本考案の構成は次の如くであ
る。
第1真空室Aに設けられ、上下方向に隔置された多数の
水平棚13にワークWが載せられて、上昇体12を介し
て間欠的に上昇するようにしたワーク上昇部10と、 前記第1真空室A内で前記水平棚13を前後に挟んで対
向した2枚のアーム受41が設けられ、該アーム受41
には左右に長い水平移動アーム21が左右方向に案内さ
れるようにした移動アーム支持部40と、 前記第1真空室Aと第2真空室B間を往復動する2本の
前記水平移動アーム21の、水平棚側に爪体23が左右
方向軸線回りに回動自在に設けられたワーク把持部20
と、 前記アーム受41の距離Hの下降に連動されて前記爪
体23が下方回動し、次に前記水平棚のワークWが爪体
23より上位で止まり、次に前記アーム受41が距離H
上昇したとき、それの連動により爪体23が上方回動
してワークWを下から支え、更に前記アーム受41が距
離H上昇して止まり、ワークWを前記水平棚13から
爪体23側に移すようにした爪作動部30と、 前記2本のアーム受41の端部に固定された連結板42
にナット部材51が設けられ、該ナット部材51には上
下に長いねじ棒52が螺合されて回転されるようにした
移動アーム昇降部50と、 前記水平移動アーム21を第1,第2真空室間で往復動
させる移動アーム移動部60とを含むことである。
実施例 以下、本考案の一実施例を図面にもとづき説明する。
ワーク上昇部10において、第1真空室の一端側(第3
図左)に上下に長いガイド11が設けられ、このガイド
11に上昇体12が上下摺動自在に装着されている。こ
の上昇体12には複数の矩形水平棚13が取付けられて
おり、その上に円板ワークWが載せられている。ワーク
Wと棚13が省略された第2図右側において分るよう
に、上昇体12はナツト部材14を介してねじ棒15に
より上昇される。ねじ棒15はモータ16により回転さ
れる。
次に第4図のワーク把持部20において、第1真空室か
ら蒸着室たる第2真空室に向つて長い水平移動アーム2
1の側面にブラケツト22,23が突設され、これらに
爪体23が回動自在に支持されると共に、それと同軸に
L形押え片24が固定され、また、爪23を常時上向き
に付勢するばね25が押え片24とアーム21との間に
介在されている。そして必要以上に爪体23が上向きと
ならないよう押え片24はアーム21より突設されたス
トツパ26により正常位置を保つている。
前記移動アーム21はアーム受け41によりローラ43
により左右に移動自在とされている。第5図の如く、こ
のアーム受41の上方の固定部31に一端が枢着された
平行四辺形リンク32の中央部に連結棒33がアーム受
41との間で固定されリンクの揺動先端に作動棒34が
垂下している。後記の如く、これらが爪の開閉を司る爪
作動部30となる。
移動アーム支持部40としてが第1真空室Aの前後に対
向して2枚のアーム受41が連結板42を介して設けら
れ、これらのアーム受41には4個のガイドローラが設
けられ各々に移動アーム21が案内されている。
移動アーム昇降部50として、連結板42にナツト部材
51が設けられ、これに上下に長いねじ棒52が螺合
し、上端は軸受53に支持され、下端は前記モータ16
と同様のモータで回転される。
次に移動アーム移動部60において、第2,3図で、移
動アームの片面にラック61が設けられ、これと噛み合
うピニオン62が上下に長い駆動軸63により回転駆動
される。
2は第1第2真空室を仕切る仕切弁2である。
次に作動状態を説明する。ワーク上昇部10において、
モータ16の回転によりねじ棒15が回転し、ナツト部
材14を介して棚の全部が徐々に上昇する。そして、最
上位のワークが爪体23に当る直前にワークの上昇は停
止する。次いで移動アーム昇降部のねじ棒52が回転
し、ナツト部材51を介してアーム受41が僅かに下
り、(高さH)これに伴ない爪作動部30の連結棒3
3も下り、作動棒34はそれより約2倍下り、ワーク把
持部20の押え片24を押し下げる。これによつて爪は
下方に移動してワークより下側に位置する。ここで再び
ワークが僅かに上昇した時点でアーム受41が僅かに上
昇する(高さH)。これにより、作動棒34と押え片
24が少し上り、爪体23はワークの周縁部を保持す
る。そこでアーム受け41が更に上昇し(高さH)、
爪体23はワークを棚13から持ち上げ受け取る。次に
移動アーム移動部60が作動し、ラツク61、ピニオン
62により移動アーム21はワークWを保持しつつ第2
真空室に至る。そしてアーム受41が下つて(高さ
)第2真空室13にワークWを残し、再び第1真空
室Aに戻る。第2真空室での処理が終ればアーム受41
の高さがHのまま移動アーム21が再び第2真空室B
に至り、処理物を受受け取り、第1真空室へ戻つて棚上
に載せる。そして、今度は次の棚の処理物について同様
な作用が行なれる。
効果 本考案は以上の如くであるので、処理を行なうのにいち
いち部屋内に出入れする必要がなく、1つの手段で処理
物を多段式の棚から順次取つて処理室に移動し、かつ、
それを再び元の棚に戻す方式としては操作が円滑で迅速
にでき作業能率が格段に向上した。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す正面図、第2図は棚と
ワークを省略した第1図の要部右側面図第3図は第2真
空室を加えた第1図の要部平面図であり、上半部はワー
クが第2真空室に入つた状態を示し、第4,5図は各々
要部拡大斜視図である。 W……ワーク、A……第1真空室、B……第2真空室、
10……ワーク上昇部、12……上昇体、13……棚、
20……ワーク把持部、21……移動アーム、23……
爪体、30……爪作動部、40……移動アーム支持部、
41……アーム受、ガイドローラ……43、50……移
動アーム昇降部、51……ナツト部材、52……ねじ
棒、60……移動アーム移動部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1真空室Aに設けられ、上下方向に隔置
    された多数の水平棚13にワークWが載せられて、上昇
    体12を介して間欠的に上昇するようにしたワーク上昇
    部10と、 前記第1真空室A内で前記水平棚13を前後に挟んで対
    向した2枚のアーム受41が設けられ、該アーム受41
    には左右に長い水平移動アーム21が左右方向に案内さ
    れるようにした移動アーム支持部40と、 前記第1真空室Aと第2真空室B間を往復動する2本の
    前記水平移動アーム21の、水平棚側に爪体23が左右
    方向軸線回りに回動自在に設けられたワーク把持部20
    と、 前記アーム受41の距離Hの下降に連動されて前記爪
    体23が下方回動し、次に前記水平棚のワークWが爪体
    23より上位で止まり、次に前記アーム受41が距離H
    上昇したとき、それの連動により爪体23が上方回動
    してワークWを下から支え、更に前記アーム受41が距
    離H上昇して止まり、ワークWを前記水平棚13から
    爪体23側に移すようにした爪作動部30と、 前記2本のアーム受41の端部に固定された連結板42
    にナット部材51が設けられ、該ナット部材51には上
    下に長いねじ棒52が螺合されて回転されるようにした
    移動アーム昇降部50と、 前記水平移動アーム21を第1,第2真空室間で往復動
    させる移動アーム移動部60とを含むことを特徴とする
    処理物の移送装置。
JP1984129746U 1984-08-25 1984-08-25 処理物の移送装置 Expired - Lifetime JPH0623563Y2 (ja)

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JP1984129746U JPH0623563Y2 (ja) 1984-08-25 1984-08-25 処理物の移送装置

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JP1984129746U JPH0623563Y2 (ja) 1984-08-25 1984-08-25 処理物の移送装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6147069U JPS6147069U (ja) 1986-03-29
JPH0623563Y2 true JPH0623563Y2 (ja) 1994-06-22

Family

ID=30688363

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JP1984129746U Expired - Lifetime JPH0623563Y2 (ja) 1984-08-25 1984-08-25 処理物の移送装置

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JP (1) JPH0623563Y2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0660397B2 (ja) * 1986-12-15 1994-08-10 日本真空技術株式会社 真空槽内における基板交換装置
JPH0668149B2 (ja) * 1986-12-16 1994-08-31 日本真空技術株式会社 真空処理装置

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5014997B2 (ja) * 1971-11-08 1975-05-31
JPS5794338A (en) * 1980-12-04 1982-06-11 Tdk Corp Vapor deposition device

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JPS6147069U (ja) 1986-03-29

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