JPH0623593B2 - 小型直流ギャードモータ - Google Patents

小型直流ギャードモータ

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JPH0623593B2
JPH0623593B2 JP62231328A JP23132887A JPH0623593B2 JP H0623593 B2 JPH0623593 B2 JP H0623593B2 JP 62231328 A JP62231328 A JP 62231328A JP 23132887 A JP23132887 A JP 23132887A JP H0623593 B2 JPH0623593 B2 JP H0623593B2
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JP
Japan
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motor
pinion
small
shaft
motor shaft
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JP62231328A
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JPS6474342A (en
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伴充 南部
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ビデオカメラのズーミングや焦点合わせ等に
用いられる小型直流ギヤードモータに関するものであ
る。
従来の技術 近年、ビデオカメラにはズーミングやフオーカス用に小
型直流ギヤードモータが使用されているが、歯車の回転
による雑音及びモータ部から発生する雑音が目立ち相対
的に非常に大きく耳ざわりである。その中でもモータの
クリアランス音が大きく影響している。モータのクリア
ランス音とは一般に知られるように、モータシャフトと
モータ軸受けの直径方向のクリアランスだけで発生する
ものでなく、モータシャフトのスラスト方向の振動によ
りモータシャフトがあたかも噌をするような動きをし、
モータ軸受けとの間に音を発生するものであって、音の
発生防止のためにはモータシャフトの直径方向にクリア
ランスをなくすだけでなく、同時にスラスト方向の動き
も規制する必要がある。
以下図面を参照しながら、上述した従来の小型直流ギヤ
ードモータについて説明する。
第6図,第7図は従来の小型直流ギヤードモータの構成
を示すものである。第6図において、1はモータ、2は
モータシャフト、3はモータシャフト2に取付けたモー
タピニオン、5はモータピニオン3と噛み合う1番車で
ある。6はケース下で、ケース上8によりギヤボックス
を構成している。16は出力シャフトである。
以上のように構成されたギヤードモータの構造におい
て、以下その動作について説明する。
モータ1からモータシャフト2を介して伝達されるトル
クはモータピニオン3と1番歯車5を噛み合わせること
により出力シャフト16に伝達される。
第7図は他の従来例を示すもので、ギヤボックスの組立
状態を示す断面図であり、ギヤの伝達を示すために展開
図形式で記載したものである。1はモータ、2はモータ
シャフト、17はモータシャフト2に取付けたモータ小
プーリ、18は1番歯車5のギヤ軸12に取付けたギヤ
大プーリ、19はモータ小プーリ17とギヤ大プーリ1
8との間に張架したゴムベルトである。
以上のように構成されたギヤードモータの構造におい
て、以下その動作について説明する。
モータ1からモータシャフト2を介して伝達トルクはモ
ータ小プーリ7とギヤ大プーリ18をゴムベルト19に
てベルト伝達される。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記のような構成において、前者の従来例
においては、構造は簡単ではあるが、モータのクリアラ
ンス音を完全に除去する事ができず、軸受メタル13,
15のクリアランスを少なくし、かつ軸受メタル13,
15と出力シャフト間にグリースを塗布する等によって
対策をしているが、完全ではなく、かつモータを組立て
る上において、コジレる場合が多く発生するという問題
点を有していた。
又、後者の従来例においては前者の従来例の欠点をカバ
ーするために、モータシャフト2に強制的にゴムベルト
19の張力を加えてモータシャフト2の出力軸側に側圧
を加えてクリアランス音を除去している。また、スラス
ト方向の振動に対してゴムベルト19の張力によりモー
タシャフトを引張り振動を抑制している。しかしなが
ら、ゴムベルト19のバラツキが、モータが小さくなれ
ばなるほど、相対的に大きくなり、又信頼性も不安定で
あり、構造も複雑になっているという問題点を有してい
た。
本発明は上記問題点に鑑み、簡単な構造でモータのクリ
アランス音を除去した小型直流ギヤードモータを提供す
るものである。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明の小型直流ギヤード
モータは、一端を固定したバネ板の遊端を、モータシャ
フトに固定されたピニオンの先端吹部はシャフト天面に
圧接させたものである。
作用 本発明は上記した構成によって、モータシャフトにバネ
性を有するバネ板で上部より付勢することにより、バネ
がたわみ、モータシャフト及びギヤー天面に側圧成分の
力が加わり、強制的な側圧となって、モータのクリアラ
ンス音の発生を防止することとなる。
実施例 以下本発明の一実施例の小型直流ギヤードモータについ
て、図面を参照しながら説明する。
第1図は本発明の実施例における小型直流ギヤモータの
第2図に示すA−B−O−D−E断面、第2図は平面断
面図を示すものである。
第2図において、1はモータ、2はモータシャフト、3
はモータピニオン、4はバネ板で、遊端をピニオン3の
天面に圧接させている。5は1番歯車、6はケース下
で、スペーサ7、ケース上8とによりギヤボックスを構
成している。9は2番歯車、10は3番歯車、11は4
番歯車、12はギヤ軸、13は軸受メタル、14はワッ
シャ、15は軸受メタル、16は出力シャフトである。
以上のように構成された小型直流ギヤードモータについ
て、以下第1図,第2図,第3図,第4図を用いてその
動作を説明する。
まず、第3図は小型直流ギヤードモータの全体図を示す
ものであり、第4図はその詳細を示すものであって、モ
ータシャフト2に圧入固定された樹脂製モータピニオン
3にバネ板4を上面から付勢し、かつバネ板4はスペー
サ7によってケース下6に圧入固定されているものであ
る。
以上のように本実施例によれば、バネ板4をモータピニ
オン天面に押えつける事によりモータシャフト2の出力
軸側に対し側圧方向の成分力が発生し、かつ、スラスト
方向の成分力を発生しスラスト方向の振動を抑制し、モ
ータのクリアランス音の発生を防止することができる。
また、モータピニオンを一方向に押圧するために適切な
一定のバックラッシュを有しながら、モータのクリアラ
ンス音の発生を防止できる。
以下本発明の第2の実施例について、図面を参照しなが
ら説明する。
第5図は本発明の第2の実施例を示す小型直流ギヤード
モータの側圧印加部の詳細を示すものである。
同図において、2はモータシャフト、3はモータシャフ
ト2に圧入固定された金属製モータピニオンで、バネ板
4の遊端はモータシャフト2の天面に圧接され、それ以
外は第1図〜第4図の構成と同じである。
第4図の構成と異なるのは、モータピニオン3の材質を
樹脂製から金属製にした点である。第1の実施例ではバ
ネ板4を樹脂製ピニオンの天面に押し付けた構成である
が、第2の実施例では金属製ピニオンであるため、バネ
板4をモータシャフト天面の球面に押しあてて第一の実
施例と同等の機能を得ている。
発明の効果 以上のように本発明は、バネ板の遊端をモータシャフト
の出力軸に固定されたピニオンの先端部又は、シャフト
天面に圧接させる事により、モータシャフトに側圧成分
を印加させ、かつ、スラスト方向の成分力を印加し直径
方向およびスラスト方向の振動を抑制しモータのクリア
ランス音の発生を防止することができる。
またモータピニオンを一方向に押圧するために適切な一
定のバックラッシュを有しながら、モータのクリアラン
ス音の発生を防止できる。また、簡単な構成によりクリ
アランス音の防止が可能となるため、信頼性が向上し、
モータ全体の小型化が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例における小型直流ギヤー
ドモータの第2図のA−B−O−D−E断面図、第2図
は同平面断面図、第3図は同一部切欠き正面図、第4図
は同要部の正面図、第5図は第2の実施例の正面図、第
6図は従来の小型直流ギヤードモータの断面図、第7図
は他の従来例の断面図である。 1……モータ、2……モータシャフト、3……ピニオ
ン、4……バネ板、6……ケース下、7……スペーサ、
8……ケース上。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】凸部を一方の端部に設けたピニオンをモー
    タシャフトに圧入固定し、一端を固定したバネ板の遊端
    で前記ピニオンの凸部を圧接し、前記凸部は出力軸方向
    に対して略斜め方向より押圧され、前記ピニオンには歯
    車機構を噛み合わせ、前記バネ板,ピニオン,歯車機構
    をギヤボックス内に装備してなる小型直流ギヤードモー
    タ。
  2. 【請求項2】前記ピニオンの凸部を半球型とした特許請
    求の範囲第1項記載の小型直流ギヤードモータ。
JP62231328A 1987-09-16 1987-09-16 小型直流ギャードモータ Expired - Fee Related JPH0623593B2 (ja)

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JPS6474342A JPS6474342A (en) 1989-03-20
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JPS6474342A (en) 1989-03-20

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