JPH06235954A - 遮光カバーを備えたカメラ - Google Patents
遮光カバーを備えたカメラInfo
- Publication number
- JPH06235954A JPH06235954A JP2027693A JP2027693A JPH06235954A JP H06235954 A JPH06235954 A JP H06235954A JP 2027693 A JP2027693 A JP 2027693A JP 2027693 A JP2027693 A JP 2027693A JP H06235954 A JPH06235954 A JP H06235954A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- lens
- shielding cover
- sunlight
- camera
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Lens Barrels (AREA)
- Blocking Light For Cameras (AREA)
- Camera Bodies And Camera Details Or Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】簡単な構造で太陽光の位置により向きが変わる
遮光カバーにより、カブリの少ない写真を撮影すること
ができる。 【構成】 カメラ本体10のレンズ12の周囲にはレン
ズカバー14が回動自在に取り付けられており、上面に
は太陽位置検出用センサ18が設けられている。太陽位
置検出用センサ18は、太陽光の入射方向を検知し、中
央制御装置34に読み出す。中央制御装置34はモータ
36を制御して太陽光を遮蔽するようにレンズカバー1
4を回動させる。
遮光カバーにより、カブリの少ない写真を撮影すること
ができる。 【構成】 カメラ本体10のレンズ12の周囲にはレン
ズカバー14が回動自在に取り付けられており、上面に
は太陽位置検出用センサ18が設けられている。太陽位
置検出用センサ18は、太陽光の入射方向を検知し、中
央制御装置34に読み出す。中央制御装置34はモータ
36を制御して太陽光を遮蔽するようにレンズカバー1
4を回動させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は遮光カバーを備えたカメ
ラに関する。
ラに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、カメラによる撮影時に、撮影に
有害な強い光が入射するのを防止する為、撮影レンズ前
面に円筒形状もしくは四角枠のフード等が別構成物とし
て備えられている。また、フード等が内蔵されたカメラ
もある。
有害な強い光が入射するのを防止する為、撮影レンズ前
面に円筒形状もしくは四角枠のフード等が別構成物とし
て備えられている。また、フード等が内蔵されたカメラ
もある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
カメラは、フード等が別構成であるため操作上邪魔とな
り、フード等を取り付けないで撮影が行われるケースが
多かった。この場合、太陽からの光が撮影画角近くにあ
ると、撮影に有害な強い光がレンズ内面で反射し、フィ
ルム面に到達する。その結果、画像にカブリを与えると
いう欠点がある。
カメラは、フード等が別構成であるため操作上邪魔とな
り、フード等を取り付けないで撮影が行われるケースが
多かった。この場合、太陽からの光が撮影画角近くにあ
ると、撮影に有害な強い光がレンズ内面で反射し、フィ
ルム面に到達する。その結果、画像にカブリを与えると
いう欠点がある。
【0004】また、フード等をカメラ本体に内蔵する場
合、カメラ本体のコンパト性を考慮すると、十分な遮光
効果を得ることのできるフード等を内蔵出来ないという
欠点がある。本発明はこのような事情に鑑みてなされた
もので、操作上邪魔とならず、簡単な構造で太陽光の方
向により遮光カバーの向きを変え十分な遮光効果を得る
ことができるカメラを提供することを目的とする。
合、カメラ本体のコンパト性を考慮すると、十分な遮光
効果を得ることのできるフード等を内蔵出来ないという
欠点がある。本発明はこのような事情に鑑みてなされた
もので、操作上邪魔とならず、簡単な構造で太陽光の方
向により遮光カバーの向きを変え十分な遮光効果を得る
ことができるカメラを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記目的を達
成するために、撮影レンズの周囲に回動可能に設けられ
た太陽光を遮光する遮光カバーと、太陽光の入射方向を
検出する太陽光検出機構と、前記遮光カバーを移動させ
る駆動手段と、前記太陽光検出機構の検出結果に基づい
て前記駆動手段を制御する制御手段と、から成ることを
特徴としている。
成するために、撮影レンズの周囲に回動可能に設けられ
た太陽光を遮光する遮光カバーと、太陽光の入射方向を
検出する太陽光検出機構と、前記遮光カバーを移動させ
る駆動手段と、前記太陽光検出機構の検出結果に基づい
て前記駆動手段を制御する制御手段と、から成ることを
特徴としている。
【0006】
【作用】本発明によれば、太陽位置検出機構は太陽光の
入射方向を感知し制御手段に読み出す。制御手段は撮影
画面に対する太陽光の入射方向を検出し、遮光カバーを
移動させる駆動手段を制御する。これにより、遮光カバ
ーは撮影レンズに太陽光が入射しないような位置まで移
動する。
入射方向を感知し制御手段に読み出す。制御手段は撮影
画面に対する太陽光の入射方向を検出し、遮光カバーを
移動させる駆動手段を制御する。これにより、遮光カバ
ーは撮影レンズに太陽光が入射しないような位置まで移
動する。
【0007】また、開閉自在に取り付けられたレンズカ
バーが遮光カバーを兼用すると特別に遮光カバーを構成
する必要がない。
バーが遮光カバーを兼用すると特別に遮光カバーを構成
する必要がない。
【0008】
【実施例】以下添付図面に従って本発明に係るカメラの
好ましい実施例を詳説する。図1は本発明に係るカメラ
本体10の斜視図である。このカメラ本体10の前面部
の略中央には撮影レンズ12、開閉自在のレンズカバー
14が取り付けられており、上面には起動ボタン16、
太陽位置検出用センサ18及び液晶表示部20等が設け
られている。更に、レンズ12上方にはAF発光部2
2、ファインダ24、AF受光部26及びストロボ発光
部28が配設されている。
好ましい実施例を詳説する。図1は本発明に係るカメラ
本体10の斜視図である。このカメラ本体10の前面部
の略中央には撮影レンズ12、開閉自在のレンズカバー
14が取り付けられており、上面には起動ボタン16、
太陽位置検出用センサ18及び液晶表示部20等が設け
られている。更に、レンズ12上方にはAF発光部2
2、ファインダ24、AF受光部26及びストロボ発光
部28が配設されている。
【0009】太陽位置検出用センサ18は、図2に示す
ように、魚眼レンズ30と光のスポット位置検出用セン
サ32から構成されている。魚眼レンズ30によりスポ
ット位置検出用センサ32の面上に結像した太陽光の入
射方向が中央制御装置34に読み出され、中央制御装置
34はモータ36の作動を制御する。モータ36のギア
36Aとカバー台38のギア38Aがかみ合い、レンズ
カバー14を回動させる。
ように、魚眼レンズ30と光のスポット位置検出用セン
サ32から構成されている。魚眼レンズ30によりスポ
ット位置検出用センサ32の面上に結像した太陽光の入
射方向が中央制御装置34に読み出され、中央制御装置
34はモータ36の作動を制御する。モータ36のギア
36Aとカバー台38のギア38Aがかみ合い、レンズ
カバー14を回動させる。
【0010】前記の如く構成された本発明に係わる実施
例の作用は次の通りである。まず、撮影開始時に起動ボ
タン16が押されると、閉じていたレンズカバー14は
開き、レンズ12が突出して撮影可能な状態となる。こ
の時、レンズカバー14は、撮影光束をけらない初期位
置まで回動し停止する。次に、スポット位置検出用セン
サ32から読みだされた太陽光の入射方向に基づき、中
央制御装置34は画面に対する太陽光の向きを算出して
モータ36の作動を制御する。モータ36は回転し、レ
ンズカバー14は太陽光を遮光する位置まで回動する。
例の作用は次の通りである。まず、撮影開始時に起動ボ
タン16が押されると、閉じていたレンズカバー14は
開き、レンズ12が突出して撮影可能な状態となる。こ
の時、レンズカバー14は、撮影光束をけらない初期位
置まで回動し停止する。次に、スポット位置検出用セン
サ32から読みだされた太陽光の入射方向に基づき、中
央制御装置34は画面に対する太陽光の向きを算出して
モータ36の作動を制御する。モータ36は回転し、レ
ンズカバー14は太陽光を遮光する位置まで回動する。
【0011】これにより、フード等を設けることなく、
撮影に寄与しない強い光の入射を防止してカブリの少な
い写真を得ることができる。
撮影に寄与しない強い光の入射を防止してカブリの少な
い写真を得ることができる。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るカメラ
によれば、遮光カバーが太陽光を遮断するので、カブリ
の少ない写真を得ることができる。また、レンズカバー
と遮光カバーを兼用すると、レンズ前面にフード等を外
付けしたり内蔵させる必要がないので、構造的にも簡略
化を図ることができる。
によれば、遮光カバーが太陽光を遮断するので、カブリ
の少ない写真を得ることができる。また、レンズカバー
と遮光カバーを兼用すると、レンズ前面にフード等を外
付けしたり内蔵させる必要がないので、構造的にも簡略
化を図ることができる。
【図1】本発明に係るカメラの実施例を示す斜視図
【図2】本発明に係るカメラの実施例を示す要部拡大図
10…カメラ本体 12…レンズ 14…レンズカバー 16…起動ボタン 32…スポット位置検出用センサ 34…中央制御装置 36…モータ
Claims (2)
- 【請求項1】 撮影レンズの周囲に回動可能に設けられ
た太陽光を遮光する遮光カバーと、 太陽光の入射方向を検出する太陽光検出機構と、 前記遮光カバーを移動させる駆動手段と、 前記太陽光検出機構の検出結果に基づいて前記駆動手段
を制御する制御手段と、 を有することを特徴とする遮光カバーを備えたカメラ。 - 【請求項2】 前記遮光カバーはレンズカバーと兼用さ
れていることを特徴とする請求項1の遮光カバーを備え
たカメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2027693A JPH06235954A (ja) | 1993-02-08 | 1993-02-08 | 遮光カバーを備えたカメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2027693A JPH06235954A (ja) | 1993-02-08 | 1993-02-08 | 遮光カバーを備えたカメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06235954A true JPH06235954A (ja) | 1994-08-23 |
Family
ID=12022654
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2027693A Pending JPH06235954A (ja) | 1993-02-08 | 1993-02-08 | 遮光カバーを備えたカメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06235954A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001199492A (ja) * | 2000-01-17 | 2001-07-24 | Advanet Inc | レンズ保護容器 |
| US8121472B2 (en) * | 2009-09-10 | 2012-02-21 | Babak Forutanpour | Signal measurements employed to affect photographic parameters |
| JP2017520464A (ja) * | 2014-07-16 | 2017-07-27 | レイセオン カンパニー | 可動式サンシェードを備えた日射遮蔽システム |
-
1993
- 1993-02-08 JP JP2027693A patent/JPH06235954A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001199492A (ja) * | 2000-01-17 | 2001-07-24 | Advanet Inc | レンズ保護容器 |
| US8121472B2 (en) * | 2009-09-10 | 2012-02-21 | Babak Forutanpour | Signal measurements employed to affect photographic parameters |
| JP2017520464A (ja) * | 2014-07-16 | 2017-07-27 | レイセオン カンパニー | 可動式サンシェードを備えた日射遮蔽システム |
| JP2019055776A (ja) * | 2014-07-16 | 2019-04-11 | レイセオン カンパニー | 可動式サンシェードを備えた日射遮蔽システム |
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