JPH0623595Y2 - 床タイル - Google Patents
床タイルInfo
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- JPH0623595Y2 JPH0623595Y2 JP5983189U JP5983189U JPH0623595Y2 JP H0623595 Y2 JPH0623595 Y2 JP H0623595Y2 JP 5983189 U JP5983189 U JP 5983189U JP 5983189 U JP5983189 U JP 5983189U JP H0623595 Y2 JPH0623595 Y2 JP H0623595Y2
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- floor
- floor tile
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- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Floor Finish (AREA)
- Synthetic Leather, Interior Materials Or Flexible Sheet Materials (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本願考案は不陸の大きい下地に施工できる表面平滑な床
タイルに関する。
タイルに関する。
(従来技術とその問題点) 従来よりタイル等の比較的硬い床材は床下地の不陸が大
きいと平滑な表面が得られにくい傾向にあった。
きいと平滑な表面が得られにくい傾向にあった。
またさらに表面が熱硬化性樹脂で被覆された床材は不陸
になじめず、ひび入りや割れが生じ施工が困難であっ
た。
になじめず、ひび入りや割れが生じ施工が困難であっ
た。
(問題点を解決する手段) 本願考案は上記問題点を解決した考案で、熱可塑性樹脂
基材上面に模様層が形成され、該模様層は0.1〜0.
8mmの熱硬化性樹脂表面層で被覆されており、かつ上記
基材裏面の床下地との接着面には室温での加圧により変
形するエンボスが形成されることを特徴とする床タイ
ル、をその要旨とする。
基材上面に模様層が形成され、該模様層は0.1〜0.
8mmの熱硬化性樹脂表面層で被覆されており、かつ上記
基材裏面の床下地との接着面には室温での加圧により変
形するエンボスが形成されることを特徴とする床タイ
ル、をその要旨とする。
以下図面に基づいて本考案を説明する。
第1図は本考案床タイル断面図であり1は厚さ1〜10
mmの熱可塑性樹脂基材であり、ポリ塩化ビニル(PV
C)エチレン−酢ビコポリマー(EVA)等の樹脂が好
適で先端部が室温で加圧されたとき変形する程度の柔ら
かさが必要である。
mmの熱可塑性樹脂基材であり、ポリ塩化ビニル(PV
C)エチレン−酢ビコポリマー(EVA)等の樹脂が好
適で先端部が室温で加圧されたとき変形する程度の柔ら
かさが必要である。
例えば以下の図面に示されるようにエンボスを公知の配
合のPVCタイル裏面に形成し、このエンボスを室温で
加圧することにより変形するようにする。
合のPVCタイル裏面に形成し、このエンボスを室温で
加圧することにより変形するようにする。
基材層の上には模様層2を形成する。
模様層2はPVCペーストや液状アクリル樹脂からなる
インキで基材1上に直接印刷して模様を形成してもよい
が、予め紙、不織布等に柄を印刷し、この紙等を基材1
に積層してもよい。
インキで基材1上に直接印刷して模様を形成してもよい
が、予め紙、不織布等に柄を印刷し、この紙等を基材1
に積層してもよい。
上記印刷模様中にはパールエッセンスが配合されてもよ
い。
い。
この模様層2は0.1〜0.8mm厚の熱硬化性樹脂表面
層3で被覆されている。
層3で被覆されている。
この表面層3はポリエステル、ジアリールフタレート、
メラミン、エポキシ等の熱硬化性樹脂で、前記印刷層上
に直接塗布形成硬化させてもよいし、印刷された紙に含
浸されてオーバーレイヤー層として形成され硬化されて
もよい。
メラミン、エポキシ等の熱硬化性樹脂で、前記印刷層上
に直接塗布形成硬化させてもよいし、印刷された紙に含
浸されてオーバーレイヤー層として形成され硬化されて
もよい。
上記表面層は熱硬化性で形成されているので、耐熱性、
耐シガレット性が良好である上、厚さが0.1〜0.8
mmであるので、タイルを切断し易く、施工性も良好であ
る。
耐シガレット性が良好である上、厚さが0.1〜0.8
mmであるので、タイルを切断し易く、施工性も良好であ
る。
従来表面が熱硬化の床材は施工において床下地の不陸を
拾い、表面平滑な仕上げが困難であったのに対し、本願
考案の床タイルは室温で加圧によって変形可能なエンボ
ス4が床タイル裏面の床下地Gとの接着面に形成されて
いる。
拾い、表面平滑な仕上げが困難であったのに対し、本願
考案の床タイルは室温で加圧によって変形可能なエンボ
ス4が床タイル裏面の床下地Gとの接着面に形成されて
いる。
このエンボスは0.1〜0.4mmの深さが望ましい。
第2図および第3図は施工状態を示す図であり、上記床
タイル基材裏面にはエンボス4が付与されている。
タイル基材裏面にはエンボス4が付与されている。
床下地Gに不陸の凸部5があっても、床下地上に床タイ
ル6をローラー等の圧力Pで押さえつけると、エンボス
4が室温で変形して7、7′のように山の潰れた状態に
なり、不陸を吸収する。
ル6をローラー等の圧力Pで押さえつけると、エンボス
4が室温で変形して7、7′のように山の潰れた状態に
なり、不陸を吸収する。
このため床タイル表面8、8′、8″は常に平滑な表面
が得られる。
が得られる。
この時基材の厚さが比較的厚みがあると、さらに不陸の
吸収がよく、平滑なタイルの仕上がりになる。
吸収がよく、平滑なタイルの仕上がりになる。
本考案床タイルはポリ酢酸ビニル系、またはエポキシ系
接着剤で施工するのが望ましい。これらの接着剤は不陸
の凹部でエンボス4の突出部を床下地にしっかり固定し
ており、ガタツキが生ずることはない。
接着剤で施工するのが望ましい。これらの接着剤は不陸
の凹部でエンボス4の突出部を床下地にしっかり固定し
ており、ガタツキが生ずることはない。
実施例 印刷した紙にメラミン樹脂を含浸し、更にメラミン樹脂
でオーバーレイヤー層を塗布形成後、模様層および0.
3mmの表面層を形成した。
でオーバーレイヤー層を塗布形成後、模様層および0.
3mmの表面層を形成した。
一方従来のPVC床タイル用組成物の2.7mm厚シート
の一面を平滑にし、他面に深さ0.3mmのエンボスを形
成した。
の一面を平滑にし、他面に深さ0.3mmのエンボスを形
成した。
上記PVCシートの平滑面上にホットメルト接着剤を介
して印刷紙のオーバーレイヤー層側を外側にして積層し
た。
して印刷紙のオーバーレイヤー層側を外側にして積層し
た。
得られた積層体を一辺が約30cmの正方形に裁断して本
願考案床タイルを得た。
願考案床タイルを得た。
得られたタイルは相当不陸のある下地でも表面から加圧
するだけで容易に表面平滑に施工できた。
するだけで容易に表面平滑に施工できた。
(考案の効果) 表面が熱硬化性樹脂で被覆されているにもかかわら
ず、不陸の大きい床下地でもヒビが入ったり、割れたり
することなくタイルの表面を平滑にしかも容易に施工で
きた。
ず、不陸の大きい床下地でもヒビが入ったり、割れたり
することなくタイルの表面を平滑にしかも容易に施工で
きた。
表面層が薄いので、タイル全体がカッターで容易に切
断できた。
断できた。
熱硬化性樹脂表面層により、耐熱性、耐シガレット
性、が得られた。
性、が得られた。
透明表面層を介して、模様層が透視でき、優れた意匠
性が得られた。
性が得られた。
第1図は本考案床タイル断面図、第2図、第3図は施工
状態を示す図であり、1は熱可塑性樹脂基材、2は模様
層、3は表面層、4はエンボスである。
状態を示す図であり、1は熱可塑性樹脂基材、2は模様
層、3は表面層、4はエンボスである。
Claims (2)
- 【請求項1】熱可塑性樹脂基材上面に模様層が形成さ
れ、該模様層は0.1〜0.8mmの熱硬化性樹脂表面層
で被覆されており、かつ上記基材裏面の床下地との接着
面には室温での加圧により変形するエンボスが形成され
ることを特徴とする床タイル。 - 【請求項2】表面層がポリエステル、ジアリルフタレー
ト、メラミン、エポキシの樹脂のうちの一種である請求
項1の床タイル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5983189U JPH0623595Y2 (ja) | 1989-05-24 | 1989-05-24 | 床タイル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5983189U JPH0623595Y2 (ja) | 1989-05-24 | 1989-05-24 | 床タイル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02149796U JPH02149796U (ja) | 1990-12-21 |
| JPH0623595Y2 true JPH0623595Y2 (ja) | 1994-06-22 |
Family
ID=31586675
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5983189U Expired - Lifetime JPH0623595Y2 (ja) | 1989-05-24 | 1989-05-24 | 床タイル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0623595Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-05-24 JP JP5983189U patent/JPH0623595Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02149796U (ja) | 1990-12-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |