JPH06236609A - 磁気テープライブラリ装置 - Google Patents
磁気テープライブラリ装置Info
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- JPH06236609A JPH06236609A JP5022225A JP2222593A JPH06236609A JP H06236609 A JPH06236609 A JP H06236609A JP 5022225 A JP5022225 A JP 5022225A JP 2222593 A JP2222593 A JP 2222593A JP H06236609 A JPH06236609 A JP H06236609A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic tape
- cartridge
- leader block
- unit
- tape cartridge
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】磁気テープカートリッジのリーダブロックの係
止外れを、磁気テープライブラリ内で嵌め直すことがで
きる。 【構成】収容棚ユニット12の各セル18にそれぞれ設
けられた複数の突起17と、磁気テープカートリッジ自
動交換装置に設けられた磁気テープカートリッジ60を
セル18内に押し込むカートリッジ押し込み手段44と
から構成され、カートリッジ押し込み手段44により、
磁気テープ先端に接続されたリーダブロック68とリー
ダブロックを係止する係止突起を有する磁気テープカー
トリッジのリーダブロック68をセル18の突起17に
押し付けて、リーダブロック68を係止突起17に嵌め
込むことを特徴とする。
止外れを、磁気テープライブラリ内で嵌め直すことがで
きる。 【構成】収容棚ユニット12の各セル18にそれぞれ設
けられた複数の突起17と、磁気テープカートリッジ自
動交換装置に設けられた磁気テープカートリッジ60を
セル18内に押し込むカートリッジ押し込み手段44と
から構成され、カートリッジ押し込み手段44により、
磁気テープ先端に接続されたリーダブロック68とリー
ダブロックを係止する係止突起を有する磁気テープカー
トリッジのリーダブロック68をセル18の突起17に
押し付けて、リーダブロック68を係止突起17に嵌め
込むことを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は一般的に磁気テープライ
ブラリ装置に関し、特に磁気テープライブラリ装置内に
設けられた磁気テープカートリッジのリーダブロック嵌
め直し機構に関する。
ブラリ装置に関し、特に磁気テープライブラリ装置内に
設けられた磁気テープカートリッジのリーダブロック嵌
め直し機構に関する。
【0002】コンピュータの記憶装置の一つとして磁気
テープ装置があるが、その主流は0.5インチ(12.
65mm)幅のテープを用いたオープンリール方式である
が、操作が面倒なことから、リールを受台にセットすれ
ば自動的にテープを装着するオートローディング装置が
普及しつつある。
テープ装置があるが、その主流は0.5インチ(12.
65mm)幅のテープを用いたオープンリール方式である
が、操作が面倒なことから、リールを受台にセットすれ
ば自動的にテープを装着するオートローディング装置が
普及しつつある。
【0003】一方、オペレータの負担を軽減する目的
で、上記と同じ幅のテープを使用し、容器中のリールか
らテープを自動的に引き出してロードする磁気テープカ
ートリッジが最近盛んに使用されている。磁気テープカ
ートリッジは磁気テープライブラリ装置内に必要枚数収
容されて、選択的に磁気テープユニットにロードされ、
情報の記録再生が行われる。
で、上記と同じ幅のテープを使用し、容器中のリールか
らテープを自動的に引き出してロードする磁気テープカ
ートリッジが最近盛んに使用されている。磁気テープカ
ートリッジは磁気テープライブラリ装置内に必要枚数収
容されて、選択的に磁気テープユニットにロードされ、
情報の記録再生が行われる。
【0004】磁気テープライブラリ装置は、磁気テープ
カートリッジを収容する複数のセルを有する収容棚ユニ
ットと、情報の記録再生を行う磁気テープユニットと、
収容棚ユニットと磁気テープユニットとの間で磁気テー
プカートリッジを自動的に交換する磁気テープカートリ
ッジ自動交換装置とから構成される。
カートリッジを収容する複数のセルを有する収容棚ユニ
ットと、情報の記録再生を行う磁気テープユニットと、
収容棚ユニットと磁気テープユニットとの間で磁気テー
プカートリッジを自動的に交換する磁気テープカートリ
ッジ自動交換装置とから構成される。
【0005】
【従来の技術】磁気テープカートリッジは磁気テープの
先端に接続されたリーダブロックを有しており、このリ
ーダブロックを磁気テープユニット内に設けられたアー
ムが引っ掛けて磁気テープユニットのリールに装着する
ことにより、磁気テープユニットで磁気テープへの情報
の書き込み又は磁気テープに記録されている情報の読み
出しが行われる。
先端に接続されたリーダブロックを有しており、このリ
ーダブロックを磁気テープユニット内に設けられたアー
ムが引っ掛けて磁気テープユニットのリールに装着する
ことにより、磁気テープユニットで磁気テープへの情報
の書き込み又は磁気テープに記録されている情報の読み
出しが行われる。
【0006】収容棚ユニット内に収容されている選択さ
れた磁気テープカートリッジが磁気テープカートリッジ
自動交換装置により把持され、磁気テープユニットにロ
ードされる。一方、磁気テープユニットで情報の記録再
生の終了した磁気テープカートリッジは、磁気テープカ
ートリッジ自動交換装置で把持されて収容棚ユニットの
所定番地のセル内に収容される。
れた磁気テープカートリッジが磁気テープカートリッジ
自動交換装置により把持され、磁気テープユニットにロ
ードされる。一方、磁気テープユニットで情報の記録再
生の終了した磁気テープカートリッジは、磁気テープカ
ートリッジ自動交換装置で把持されて収容棚ユニットの
所定番地のセル内に収容される。
【0007】磁気テープカートリッジが磁気テープユニ
ットから排出される際には、カートリッジ内に磁気テー
プが全て巻き込まれ、さらに磁気テープユニットのアー
ムによりリーダブロックがカートリッジに形成された係
止突起に嵌め込まれた状態で排出される。
ットから排出される際には、カートリッジ内に磁気テー
プが全て巻き込まれ、さらに磁気テープユニットのアー
ムによりリーダブロックがカートリッジに形成された係
止突起に嵌め込まれた状態で排出される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、磁気テープ
ユニットから磁気テープカートリッジが排出される際
に、リーダブロックの嵌め込みが完全に行われず、磁気
テープライブラリ装置内でのカートリッジのハンドリン
グの際に、リーダブロックが外れてしまうことがある。
または、リーダブロックの外れているカートリッジをオ
ペレータが気付かずに、磁気テープライブラリ装置内に
投入してしまうことがある。
ユニットから磁気テープカートリッジが排出される際
に、リーダブロックの嵌め込みが完全に行われず、磁気
テープライブラリ装置内でのカートリッジのハンドリン
グの際に、リーダブロックが外れてしまうことがある。
または、リーダブロックの外れているカートリッジをオ
ペレータが気付かずに、磁気テープライブラリ装置内に
投入してしまうことがある。
【0009】このように磁気テープカートリッジのリー
ダブロックが所定位置から外れてしまうと、磁気テープ
ユニットに挿入不可能となり、その磁気テープカートリ
ッジを使用することができなくなる。
ダブロックが所定位置から外れてしまうと、磁気テープ
ユニットに挿入不可能となり、その磁気テープカートリ
ッジを使用することができなくなる。
【0010】その磁気テープカートリッジを使用可能に
するためには、一旦磁気テープライブラリ装置の外部に
カートリッジを排出しなければリーダブロックを嵌め直
すことができず、自動運転を基本とする磁気テープライ
ブラリ装置の運転効率が著しく低下してしまうという問
題がある。
するためには、一旦磁気テープライブラリ装置の外部に
カートリッジを排出しなければリーダブロックを嵌め直
すことができず、自動運転を基本とする磁気テープライ
ブラリ装置の運転効率が著しく低下してしまうという問
題がある。
【0011】本発明はこのような点に鑑みてなされたも
のであり、その目的とするところは、磁気テープカート
リッジのリーダブロックが外れているのを、磁気テープ
ライブラリ装置内で嵌め直すことのできる磁気テープカ
ートリッジのリーダブロック嵌め直し機構を提供するこ
とである。
のであり、その目的とするところは、磁気テープカート
リッジのリーダブロックが外れているのを、磁気テープ
ライブラリ装置内で嵌め直すことのできる磁気テープカ
ートリッジのリーダブロック嵌め直し機構を提供するこ
とである。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述した課題
を解決するために、磁気テープカートリッジを収容する
複数のセルを有する収容棚ユニットと、情報の記録再生
を行う磁気テープユニットと、該収容棚ユニットと磁気
テープユニットとの間で磁気テープカートリッジを自動
的に交換する磁気テープカートリッジ自動交換装置とを
具備した磁気テープライブラリ装置内に設けられた、磁
気テープ先端に接続されたリーダブロックと該リーダブ
ロックを係止する係止突起を有する磁気テープカートリ
ッジのリーダブロック嵌め直し機構であって、前記収容
棚ユニットの各セルにそれぞれ設けられた複数の突起
と、前記磁気テープカートリッジ自動交換装置に設けら
れた磁気テープカートリッジを前記セル内に押し込むカ
ートリッジ押し込み手段とから構成され、前記カートリ
ッジ押し込み手段によりリーダブロックを前記セルの突
起に押し付けて、リーダブロックを前記係止突起に嵌め
込むことを特徴とする磁気テープカートリッジのリーダ
ブロック嵌め直し機構を提供する。
を解決するために、磁気テープカートリッジを収容する
複数のセルを有する収容棚ユニットと、情報の記録再生
を行う磁気テープユニットと、該収容棚ユニットと磁気
テープユニットとの間で磁気テープカートリッジを自動
的に交換する磁気テープカートリッジ自動交換装置とを
具備した磁気テープライブラリ装置内に設けられた、磁
気テープ先端に接続されたリーダブロックと該リーダブ
ロックを係止する係止突起を有する磁気テープカートリ
ッジのリーダブロック嵌め直し機構であって、前記収容
棚ユニットの各セルにそれぞれ設けられた複数の突起
と、前記磁気テープカートリッジ自動交換装置に設けら
れた磁気テープカートリッジを前記セル内に押し込むカ
ートリッジ押し込み手段とから構成され、前記カートリ
ッジ押し込み手段によりリーダブロックを前記セルの突
起に押し付けて、リーダブロックを前記係止突起に嵌め
込むことを特徴とする磁気テープカートリッジのリーダ
ブロック嵌め直し機構を提供する。
【0013】収容棚ユニットの各セルにそれぞれ突起を
設ける代わりに、付加収容棚を収容棚ユニットとは別に
設け、この付加収容棚の所定箇所に突起を形成するよう
にしてもよい。
設ける代わりに、付加収容棚を収容棚ユニットとは別に
設け、この付加収容棚の所定箇所に突起を形成するよう
にしてもよい。
【0014】
【作用】収容棚ユニットの各セルに突起が設けられてい
るため、磁気テープカートリッジを押し込み手段により
セル内に押し込むと、リーダブロックがセルの突起に押
し付けられ、その反作用によりリーダブロックが磁気テ
ープカートリッジの係止突起に嵌め込まれる。
るため、磁気テープカートリッジを押し込み手段により
セル内に押し込むと、リーダブロックがセルの突起に押
し付けられ、その反作用によりリーダブロックが磁気テ
ープカートリッジの係止突起に嵌め込まれる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細
に説明する。まず図1及び図2を参照すると、磁気テー
プライブラリ装置の前面側外観斜視図、背面側外観斜視
図がそれぞれ示されている。磁気テープライブラリ装置
2のハウジング4の前面には、カートリッジ投入口6と
カートリッジ排出口8が設けられている。
に説明する。まず図1及び図2を参照すると、磁気テー
プライブラリ装置の前面側外観斜視図、背面側外観斜視
図がそれぞれ示されている。磁気テープライブラリ装置
2のハウジング4の前面には、カートリッジ投入口6と
カートリッジ排出口8が設けられている。
【0016】ハウジング4の背面側にはカートリッジ大
量投入/排出機構10が設けられており、この機構を介
して大量のカートリッジが一度に後述する収容棚ユニッ
トの各セル内に収容される。
量投入/排出機構10が設けられており、この機構を介
して大量のカートリッジが一度に後述する収容棚ユニッ
トの各セル内に収容される。
【0017】図3を参照すると、磁気テープライブラリ
装置内部の概略斜視図が示されている。12は軸14回
りに回転駆動可能に設けられた収容棚ユニットであり、
仕切壁16により複数のセル18を画成している。
装置内部の概略斜視図が示されている。12は軸14回
りに回転駆動可能に設けられた収容棚ユニットであり、
仕切壁16により複数のセル18を画成している。
【0018】28は磁気テープに情報の記録及び再生を
行う磁気テープユニットであり、2台設けられている。
収容棚ユニット12と磁気テープユニット28との間に
は、磁気テープユニット28にロードする磁気テープカ
ートリッジを自動的に交換する磁気テープカートリッジ
自動交換装置20が設けられている。
行う磁気テープユニットであり、2台設けられている。
収容棚ユニット12と磁気テープユニット28との間に
は、磁気テープユニット28にロードする磁気テープカ
ートリッジを自動的に交換する磁気テープカートリッジ
自動交換装置20が設けられている。
【0019】自動交換装置20は軸22に沿って図示し
ない駆動装置により上下方向に駆動される摺動部材24
を有しているとともに、該摺動部材24が軸22を回転
中心として水平方向に揺動される。摺動部材24上には
カートリッジ受け渡し機構又はアクセッサ26が搭載さ
れている。
ない駆動装置により上下方向に駆動される摺動部材24
を有しているとともに、該摺動部材24が軸22を回転
中心として水平方向に揺動される。摺動部材24上には
カートリッジ受け渡し機構又はアクセッサ26が搭載さ
れている。
【0020】図4はアクセッサの斜視図を示している。
ベース30上にはトレイ32が図示された退避位置とベ
ース30から前方に突出する突出位置との間でスライド
可能に取り付けられている。
ベース30上にはトレイ32が図示された退避位置とベ
ース30から前方に突出する突出位置との間でスライド
可能に取り付けられている。
【0021】モータ34の出力軸に連結されたピニオン
36がトレイ32の側面に設けられたラック38と噛み
合うことにより、モータ34を駆動するとトレイ32が
ガイドレール40に沿ってスライドされる。
36がトレイ32の側面に設けられたラック38と噛み
合うことにより、モータ34を駆動するとトレイ32が
ガイドレール40に沿ってスライドされる。
【0022】ベース30上にはさらに把持ハンドユニッ
ト42がスライド可能に搭載されており、把持ハンドユ
ニット42の前端部には磁気テープカートリッジを把持
する把持ハンド44が設けられている。
ト42がスライド可能に搭載されており、把持ハンドユ
ニット42の前端部には磁気テープカートリッジを把持
する把持ハンド44が設けられている。
【0023】モータ46を駆動すると、把持ハンドユニ
ット42が図示された退避位置と、把持ハンド44の先
端がベース30から僅かばかり突出する前進位置との間
でスライドされる。
ット42が図示された退避位置と、把持ハンド44の先
端がベース30から僅かばかり突出する前進位置との間
でスライドされる。
【0024】48はバーコードリーダであり、把持ハン
ド44で把持された磁気テープカートリッジのバーコー
ドを読み取るようになっている。また、フォトセンサ5
0,52が磁気テープカートリッジ自動交換装置20の
位置決めのために使用される。
ド44で把持された磁気テープカートリッジのバーコー
ドを読み取るようになっている。また、フォトセンサ5
0,52が磁気テープカートリッジ自動交換装置20の
位置決めのために使用される。
【0025】図5はリーダブロックが所定位置に係止さ
れている磁気テープカートリッジ平面図を示しており、
図6はリーダブロックの係止が外れている磁気テープカ
ートリッジの平面図をそれぞれ示している。
れている磁気テープカートリッジ平面図を示しており、
図6はリーダブロックの係止が外れている磁気テープカ
ートリッジの平面図をそれぞれ示している。
【0026】磁気テープカートリッジ60の一つのコー
ナー部に切欠き62が形成されており、この切欠き62
の近辺に磁気テープをカートリッジ内から引き出すため
の開口64が形成されている。
ナー部に切欠き62が形成されており、この切欠き62
の近辺に磁気テープをカートリッジ内から引き出すため
の開口64が形成されている。
【0027】この開口64内には磁気テープの先端に接
続されたリーダブロック68が挿入されており、正常状
態ではリーダブロック68はカートリッジ60に形成さ
れた係止突起66に嵌め込まれている。リーダブロック
68の先端には磁気テープユニット28のアームが係合
する切欠き68aが形成されている。
続されたリーダブロック68が挿入されており、正常状
態ではリーダブロック68はカートリッジ60に形成さ
れた係止突起66に嵌め込まれている。リーダブロック
68の先端には磁気テープユニット28のアームが係合
する切欠き68aが形成されている。
【0028】カートリッジ60の表面にはラベル72が
貼付されており、その裏面両側には溝70が形成されて
いる。正常状態では、リーダブロック68は図5に示す
ように係止突起66で所定位置に係止されているが、リ
ーダブロック68が係止突起66から外れると図6に示
したような状態となり、磁気テープユニット28に挿入
することが不可能となる。
貼付されており、その裏面両側には溝70が形成されて
いる。正常状態では、リーダブロック68は図5に示す
ように係止突起66で所定位置に係止されているが、リ
ーダブロック68が係止突起66から外れると図6に示
したような状態となり、磁気テープユニット28に挿入
することが不可能となる。
【0029】本発明は、磁気テープライブラリ装置内で
係止の外れたリーダブロック68を所定位置に嵌め直す
機構に関するものであり、以下図7乃至図9を参照して
本発明の構成及び動作を説明する。
係止の外れたリーダブロック68を所定位置に嵌め直す
機構に関するものであり、以下図7乃至図9を参照して
本発明の構成及び動作を説明する。
【0030】図7を参照すると、収容棚ユニット12の
セル18を画成する仕切壁16の所定箇所には突起17
が形成されている。セル18にはカートリッジ自動交換
装置20のトレイ32が挿入される開口18aが形成さ
れており、さらにカートリッジ60の溝70が嵌合する
一対の突起19がその側面に設けられている。
セル18を画成する仕切壁16の所定箇所には突起17
が形成されている。セル18にはカートリッジ自動交換
装置20のトレイ32が挿入される開口18aが形成さ
れており、さらにカートリッジ60の溝70が嵌合する
一対の突起19がその側面に設けられている。
【0031】アクセッサ26の把持ハンド44は図示し
ない駆動手段により回転駆動される軸76に固着された
一対のL形状フィンガ74a,74bから構成される。
各L形状フィンガ74a,74bの一端側で図示したよ
うに磁気テープカートリッジ60を把持する。フィンガ
74a,74bの他端側にはローラ78が回転可能に取
り付けられている。
ない駆動手段により回転駆動される軸76に固着された
一対のL形状フィンガ74a,74bから構成される。
各L形状フィンガ74a,74bの一端側で図示したよ
うに磁気テープカートリッジ60を把持する。フィンガ
74a,74bの他端側にはローラ78が回転可能に取
り付けられている。
【0032】カートリッジ60のリーダブロック68は
図7に示したように係止突起66から外れた状態が示さ
れている。この状態からカートリッジ60をセル18内
に収容するためには、まず、アクセッサ26のトレイ3
2が前方に移動されて開口18a内に挿入される。
図7に示したように係止突起66から外れた状態が示さ
れている。この状態からカートリッジ60をセル18内
に収容するためには、まず、アクセッサ26のトレイ3
2が前方に移動されて開口18a内に挿入される。
【0033】次いで、図8に示すように把持ハンドユニ
ット42が前進位置に移動される。この状態から一対の
軸76を互いに反対方向に回転すると、把持ハンド44
によるカートリッジ60の把持が開放されるとともに、
カートリッジ60は図9に示すようにフィンガ74a,
74bの端部に取り付けられたローラ78によりセル1
8内に押し込まれる。
ット42が前進位置に移動される。この状態から一対の
軸76を互いに反対方向に回転すると、把持ハンド44
によるカートリッジ60の把持が開放されるとともに、
カートリッジ60は図9に示すようにフィンガ74a,
74bの端部に取り付けられたローラ78によりセル1
8内に押し込まれる。
【0034】傾斜した仕切壁16に突起17が形成され
ているため、把持ハンド44の押し込み動作によりリー
ダブロック68が突起17に強く押し付けられ、その反
作用によりリーダブロック68がカートリッジ60の係
止突起66に嵌め込まれる。
ているため、把持ハンド44の押し込み動作によりリー
ダブロック68が突起17に強く押し付けられ、その反
作用によりリーダブロック68がカートリッジ60の係
止突起66に嵌め込まれる。
【0035】次いで、トレイ32が退避位置に収納され
ると、カートリッジ60がセル18内でわずかばかり落
下して、カートリッジ60の溝70がセル18の突起1
9に嵌合する。この嵌合により、磁気テープカートリッ
ジ60がセル18から振動等が原因で抜け出すことはな
い。
ると、カートリッジ60がセル18内でわずかばかり落
下して、カートリッジ60の溝70がセル18の突起1
9に嵌合する。この嵌合により、磁気テープカートリッ
ジ60がセル18から振動等が原因で抜け出すことはな
い。
【0036】上述した実施例では、収容棚ユニット12
の全てのセル18に突起17を設けたので、磁気テープ
カートリッジ60が所定番地のセル内に収容されると同
時にリーダブロック68の嵌め直し動作が行われる。
の全てのセル18に突起17を設けたので、磁気テープ
カートリッジ60が所定番地のセル内に収容されると同
時にリーダブロック68の嵌め直し動作が行われる。
【0037】磁気テープライブラリ装置内には通常、磁
気テープライブラリ装置の保守等のサービスを行うカス
トマーエンジニア用の専用棚が設けられている。よっ
て、収容棚ユニット12のすべてのセル内に突起17を
形成する代わりに、この専用棚にのみ突起17を形成す
るようにしてもよい。尚、この専用棚は、収容棚ユニッ
ト12内に設けてもよいが、別個のセルとして収容棚ユ
ニット12とは別の場所に設けてもよい。
気テープライブラリ装置の保守等のサービスを行うカス
トマーエンジニア用の専用棚が設けられている。よっ
て、収容棚ユニット12のすべてのセル内に突起17を
形成する代わりに、この専用棚にのみ突起17を形成す
るようにしてもよい。尚、この専用棚は、収容棚ユニッ
ト12内に設けてもよいが、別個のセルとして収容棚ユ
ニット12とは別の場所に設けてもよい。
【0038】リーダブロックの係止外れは磁気テープユ
ニット28で検出可能であるため、リーダブロックの係
止が外れていると判断されたカートリッジは、カートリ
ッジ自動交換装置20によりこの専用棚まで搬送され、
専用棚にまず収容される。
ニット28で検出可能であるため、リーダブロックの係
止が外れていると判断されたカートリッジは、カートリ
ッジ自動交換装置20によりこの専用棚まで搬送され、
専用棚にまず収容される。
【0039】専用棚に収容されたカートリッジ60は、
リーダブロック68が該カートリッジの所定位置に嵌め
直される。そして、再度磁気テープユニット28に挿入
して処理を続行することができる。
リーダブロック68が該カートリッジの所定位置に嵌め
直される。そして、再度磁気テープユニット28に挿入
して処理を続行することができる。
【0040】
【発明の効果】本発明は以上詳述したように構成したの
で、非常に簡単な構成により磁気テープカートリッジの
リーダブロックの係止が外れているのを、磁気テープラ
イブラリ内で嵌め直すことができるという効果を奏す
る。
で、非常に簡単な構成により磁気テープカートリッジの
リーダブロックの係止が外れているのを、磁気テープラ
イブラリ内で嵌め直すことができるという効果を奏す
る。
【図1】磁気テープライブラリ装置の前面側外観斜視図
である。
である。
【図2】磁気テープライブラリ装置の背面側外観斜視図
である。
である。
【図3】磁気テープライブラリ装置内部の概略斜視図で
ある。
ある。
【図4】カートリッジ受け渡し機構(アクセッサ)の斜
視図である。
視図である。
【図5】リーダブロックが係止されている磁気テープカ
ートリッジ平面図である。
ートリッジ平面図である。
【図6】リーダブロックの係止が外れている磁気テープ
カートリッジ平面図である。
カートリッジ平面図である。
【図7】収容棚へのカートリッジ収容動作説明図であ
る。
る。
【図8】収容棚へのカートリッジ収容動作説明図であ
る。
る。
【図9】収容棚へのカートリッジ収容動作説明図であ
る。
る。
12 収容棚ユニット 16 仕切壁 17 突起 18 セル 20 カートリッジ自動交換装置 26 カートリッジ受け渡し機構(アクセッサ) 28 磁気テープユニット 32 トレイ 44 把持ハンド 60 磁気テープカートリッジ 66 係止突起 68 リーダブロック
Claims (3)
- 【請求項1】 磁気テープカートリッジ(60)を収容する
複数のセル(18)を有する収容棚ユニット(12)と、情報の
記録再生を行う磁気テープユニット(28)と、該収容棚ユ
ニット(12)と磁気テープユニット(28)との間で磁気テー
プカートリッジ(60)を自動的に交換する磁気テープカー
トリッジ自動交換装置(20)とを具備した磁気テープライ
ブラリ装置(2) において、 前記収容棚ユニット(12)の各セル(18)にそれぞれ設けら
れた複数の突起(17)と、 前記磁気テープカートリッジ自動交換装置(20)に設けら
れた磁気テープカートリッジ(60)を前記セル(18)内に押
し込むカートリッジ押し込み手段(44)とから構成され、 前記カートリッジ押し込み手段(44)により、磁気テープ
先端に接続されたリーダブロック(68)と該リーダブロッ
クを係止する係止突起(66)を有する磁気テープカートリ
ッジのリーダブロック(68)を前記セル(18)の突起(17)に
押し付けて、リーダブロック(68)を前記係止突起(66)に
嵌め込むことを特徴とする磁気テープライブラリ装置。 - 【請求項2】 磁気テープカートリッジ(60)を収容する
複数のセル(18)を有する収容棚ユニット(12)と、情報の
記録再生を行う磁気テープユニット(28)と、該収容棚ユ
ニット(12)と磁気テープユニット(28)との間で磁気テー
プカートリッジ(60)を自動的に交換する磁気テープカー
トリッジ自動交換装置(20)とを具備した磁気テープライ
ブラリ装置(2) において、 前記収容棚ユニット(12)とは別に設けられたリーダブロ
ック嵌め直し用の付加収容棚と、 該付加収容棚に設けられた突起と、 前記磁気テープカートリッジ自動交換装置(20)に設けら
れた磁気テープカートリッジ(60)を前記付加収容棚に押
し込むカートリッジ押し込み手段(44)とから構成され、 前記カートリッジ押し込み手段(44)により、磁気テープ
先端に接続されたリーダブロック(68)と該リーダブロッ
クを係止する係止突起(66)を有する磁気テープカートリ
ッジのリーダブロック(68)を前記付加収容棚の突起に押
し付けて、リーダブロック(68)を前記係止突起(66)に嵌
め込むことを特徴とする磁気テープライブラリ装置。 - 【請求項3】 前記カートリッジ押し込み手段(44)は前
記磁気テープカートリッジ自動交換装置(20)の把持ハン
ド(44)と一体的に構成されていることを特徴とする請求
項1又は2記載の磁気テープライブラリ装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5022225A JPH06236609A (ja) | 1993-02-10 | 1993-02-10 | 磁気テープライブラリ装置 |
| US08/590,085 US5793563A (en) | 1992-04-28 | 1996-01-24 | Magnetic tape library apparatus having leader block engaging mechanism |
| US08/590,084 US5673155A (en) | 1992-04-28 | 1996-01-24 | Magnetic tape library apparatus having leader block engaging mechanism |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5022225A JPH06236609A (ja) | 1993-02-10 | 1993-02-10 | 磁気テープライブラリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06236609A true JPH06236609A (ja) | 1994-08-23 |
Family
ID=12076865
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5022225A Pending JPH06236609A (ja) | 1992-04-28 | 1993-02-10 | 磁気テープライブラリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06236609A (ja) |
-
1993
- 1993-02-10 JP JP5022225A patent/JPH06236609A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20030318 |