JPH0623702A - 搬送装置 - Google Patents
搬送装置Info
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- JPH0623702A JPH0623702A JP690992A JP690992A JPH0623702A JP H0623702 A JPH0623702 A JP H0623702A JP 690992 A JP690992 A JP 690992A JP 690992 A JP690992 A JP 690992A JP H0623702 A JPH0623702 A JP H0623702A
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- 230000004888 barrier function Effects 0.000 abstract 2
- 230000002708 enhancing effect Effects 0.000 abstract 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 4
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 4
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
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- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 238000007790 scraping Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 角材等に切断等の加工を施す加工装置に、加
工すべき角材を略自動的に搬入することにより、加工作
業の作業性を向上することができる搬送装置を提供す
る。 【構成】 ローラコンベア2からなる搬送台1上の一側
縁側に加工装置の搬入方向に沿って定規3が設けらてい
る。また、搬送台1の搬出側端部に定規3に対して略直
角に邪魔板4が設けられている。またローラコンベア2
のローラ2aは、加工すべき部材を定規3に押しつけた
状体で搬入方向に前進させるように、定規3に対して斜
めに配置されている。また、邪魔板4と定規3との間に
は、定規3に押しつけられた状体で前進する部材が通過
できるように間隔が開けられている。
工すべき角材を略自動的に搬入することにより、加工作
業の作業性を向上することができる搬送装置を提供す
る。 【構成】 ローラコンベア2からなる搬送台1上の一側
縁側に加工装置の搬入方向に沿って定規3が設けらてい
る。また、搬送台1の搬出側端部に定規3に対して略直
角に邪魔板4が設けられている。またローラコンベア2
のローラ2aは、加工すべき部材を定規3に押しつけた
状体で搬入方向に前進させるように、定規3に対して斜
めに配置されている。また、邪魔板4と定規3との間に
は、定規3に押しつけられた状体で前進する部材が通過
できるように間隔が開けられている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、角材などの部材を切断
する切断装置等の加工装置の搬入口に配置され、かつ前
記加工装置に加工すべき部材を搬入するための搬送装置
に関するものである。
する切断装置等の加工装置の搬入口に配置され、かつ前
記加工装置に加工すべき部材を搬入するための搬送装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、角材や比較的長尺な板体等の部材
を切断したり、その表面を削ったり、溝を設けたりする
一般的な加工装置においては、該加工装置の搬入口から
角材等を挿入した後に、略自動的に加工作業が行なわ
れ、加工された被搬送物が搬出されるようになってい
る。
を切断したり、その表面を削ったり、溝を設けたりする
一般的な加工装置においては、該加工装置の搬入口から
角材等を挿入した後に、略自動的に加工作業が行なわ
れ、加工された被搬送物が搬出されるようになってい
る。
【0003】そして、加工装置の搬入口には、搬入用の
搬入テーブルが取付けられており、この搬入テーブル上
に加工すべき部材を載せ、作業者が順次前記部材を加工
装置の搬入口に挿入していくことにより、前記部材の加
工作業を行なっていた。
搬入テーブルが取付けられており、この搬入テーブル上
に加工すべき部材を載せ、作業者が順次前記部材を加工
装置の搬入口に挿入していくことにより、前記部材の加
工作業を行なっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述のよう
に搬入テーブルにより加工ずべき部材を加工装置に搬入
した場合には、作業者が加工装置に次から次に加工すべ
き部材を搬入していかなければならなかった。従って、
前記搬入テーブルによる部材の搬入では、作業者が加工
装置の状体を確認するためや、その他の目的により搬入
テーブルを離れた場合に、そこで加工作業が中断するこ
とになり、作業性が悪かった。
に搬入テーブルにより加工ずべき部材を加工装置に搬入
した場合には、作業者が加工装置に次から次に加工すべ
き部材を搬入していかなければならなかった。従って、
前記搬入テーブルによる部材の搬入では、作業者が加工
装置の状体を確認するためや、その他の目的により搬入
テーブルを離れた場合に、そこで加工作業が中断するこ
とになり、作業性が悪かった。
【0005】本発明は上記事情に鑑みて提案されたもの
であり、その目的とするところは、加工すべき部材を、
各種加工装置に略自動的かつ正確な方向で搬入すること
ができる搬送装置を提供することである。
であり、その目的とするところは、加工すべき部材を、
各種加工装置に略自動的かつ正確な方向で搬入すること
ができる搬送装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の搬送装置は、角
材等の部材を所定位置から一定の搬送方向に向けて搬出
するものであり、ローラコンベアからなる搬送台と、該
搬送台上の一側縁側に前記搬送方向に沿って設けられた
定規と、搬送台の搬出側端部に前記定規に対して略直角
に設けられた邪魔板とを具備してなり、前記ローラコン
ベアは、多数のローラから構成され、これらローラは、
その定規側の一端部が他端部側よりも前記搬送方向に対
して後方になるように定規に対して斜めに配置され、前
記邪魔板は、その一端部が定規の側面との間に前記部材
が通過可能な間隔をあけて配置されていることを前記課
題の解決手段とした。
材等の部材を所定位置から一定の搬送方向に向けて搬出
するものであり、ローラコンベアからなる搬送台と、該
搬送台上の一側縁側に前記搬送方向に沿って設けられた
定規と、搬送台の搬出側端部に前記定規に対して略直角
に設けられた邪魔板とを具備してなり、前記ローラコン
ベアは、多数のローラから構成され、これらローラは、
その定規側の一端部が他端部側よりも前記搬送方向に対
して後方になるように定規に対して斜めに配置され、前
記邪魔板は、その一端部が定規の側面との間に前記部材
が通過可能な間隔をあけて配置されていることを前記課
題の解決手段とした。
【0007】
【作用】前記構成によれば、搬送台上に載せられた部材
は、定規側の一端部が他端部側よりも前記搬送方向に対
して後方になるように定規に対して斜めに配置されたロ
ーラを有するローラコンベアにより、搬送方向に対して
定規側に斜めに前進していく。そして、前記部材の前端
部が邪魔板に当接した段階で、前記部材は、その前進が
規制されるが、前記ローラコンベアにより定規側に移動
していくことになる。そして、前記部材の前端部が、前
記邪魔板の一端部と定規の一側面との間まで移動した段
階で、前記部材は、一側縁を定規に規制された状体で前
進する。
は、定規側の一端部が他端部側よりも前記搬送方向に対
して後方になるように定規に対して斜めに配置されたロ
ーラを有するローラコンベアにより、搬送方向に対して
定規側に斜めに前進していく。そして、前記部材の前端
部が邪魔板に当接した段階で、前記部材は、その前進が
規制されるが、前記ローラコンベアにより定規側に移動
していくことになる。そして、前記部材の前端部が、前
記邪魔板の一端部と定規の一側面との間まで移動した段
階で、前記部材は、一側縁を定規に規制された状体で前
進する。
【0008】
【実施例】以下に、本発明の一実施例を図面を参照して
説明する。図1ないし図2は、本実施例の搬送装置を示
すものであって、この搬送装置は、例えば、角材や比較
的長尺な板体などの部材(図示略)を切断したり、表面
を削ったり、溝を設けたりする加工装置(図示略)の加
工すべき部材の搬入口側に隣接して設置されて、該搬入
口に加工すべき部材を搬入するためのものである。な
お、図2においては、搬送装置の後述するローラコンベ
アの駆動部のみを図示した。
説明する。図1ないし図2は、本実施例の搬送装置を示
すものであって、この搬送装置は、例えば、角材や比較
的長尺な板体などの部材(図示略)を切断したり、表面
を削ったり、溝を設けたりする加工装置(図示略)の加
工すべき部材の搬入口側に隣接して設置されて、該搬入
口に加工すべき部材を搬入するためのものである。な
お、図2においては、搬送装置の後述するローラコンベ
アの駆動部のみを図示した。
【0009】図1に示すように、本実施例の搬送装置
は、ローラコンベア部2を有する搬送台1と、該搬送台
1上に取り付られた定規3と、搬送台1の搬出側端部に
取付けられた邪魔板4と、搬送台1に隣接して取付けら
れた搬入用テーブル5とを主体として構成されている。
は、ローラコンベア部2を有する搬送台1と、該搬送台
1上に取り付られた定規3と、搬送台1の搬出側端部に
取付けられた邪魔板4と、搬送台1に隣接して取付けら
れた搬入用テーブル5とを主体として構成されている。
【0010】前記搬送台1は、ローラコンベア部2と、
このローラコンベア部2を支持する脚部6と、ローラコ
ンベア部2のローラ2a…を駆動するローラ駆動部7と
からなるものである。前記ローラコンベア部2は、多数
のローラ2a…と、これらローラ2a…の左右両端部を
それぞれ回動自在に支持する2本の棒状のローラ支持部
2b、2cとから形成されている。前記ローラ支持部2
b、2cは、チャネル型鋼からなり、互いに平行に配置
されると共に、その内面側に周知の軸受け(図示略)が
一定の間隔でローラ2a…の数だけ取付けられ、前記ロ
ーラ2a…の両端部を回動自在に支持するようになって
いる。
このローラコンベア部2を支持する脚部6と、ローラコ
ンベア部2のローラ2a…を駆動するローラ駆動部7と
からなるものである。前記ローラコンベア部2は、多数
のローラ2a…と、これらローラ2a…の左右両端部を
それぞれ回動自在に支持する2本の棒状のローラ支持部
2b、2cとから形成されている。前記ローラ支持部2
b、2cは、チャネル型鋼からなり、互いに平行に配置
されると共に、その内面側に周知の軸受け(図示略)が
一定の間隔でローラ2a…の数だけ取付けられ、前記ロ
ーラ2a…の両端部を回動自在に支持するようになって
いる。
【0011】また、ローラ支持部2b、2cは、各ロー
ラ2a…をローラ支持部2b、2cの長さ方向に対し
て、直角ではなく、斜めに支持するようになっている。
すなわち、ローラ支持部2b、2cは、矢印aで示すロ
ーラコンベア部2の搬送方向に対して、平行に配置され
ているの対して、各ローラ2a…は、その一端側が、該
ローラ2a…の他端側よりも搬送方向に対して後方側に
なるように互いに平行に配置されている。すなわち、実
際の各ローラ2a…の搬送方向は、矢印aで示す搬送方
向よりも、定規3側に傾いた方向になっている。また、
前記2本のローラ支持部2b、2cは、互いの両端部が
棒状鋼材2d、2dによりそれぞれ接続されている。
ラ2a…をローラ支持部2b、2cの長さ方向に対し
て、直角ではなく、斜めに支持するようになっている。
すなわち、ローラ支持部2b、2cは、矢印aで示すロ
ーラコンベア部2の搬送方向に対して、平行に配置され
ているの対して、各ローラ2a…は、その一端側が、該
ローラ2a…の他端側よりも搬送方向に対して後方側に
なるように互いに平行に配置されている。すなわち、実
際の各ローラ2a…の搬送方向は、矢印aで示す搬送方
向よりも、定規3側に傾いた方向になっている。また、
前記2本のローラ支持部2b、2cは、互いの両端部が
棒状鋼材2d、2dによりそれぞれ接続されている。
【0012】前記脚部6は、アングル型鋼からなる4本
の支柱6a…と、これら支柱6a…を互いに接合するよ
うに縦横に配置された上部梁材6b、6c及び下部梁材
6d、6eとからなるものである。そして、脚部6の長
さ方向に沿った2本の縦の上部梁材6b、6bは、前記
ローラ支持部2b、2cと略同じ間隔で互いに平行に配
置され、その上面に前記ローラ支持部2b、2cが取り
付けられている。また、脚部6の長さ方向に沿った縦の
下部梁材間6d、6dには、ローラ駆動部7を支持する
ための補助梁材6f…が架け渡されている。
の支柱6a…と、これら支柱6a…を互いに接合するよ
うに縦横に配置された上部梁材6b、6c及び下部梁材
6d、6eとからなるものである。そして、脚部6の長
さ方向に沿った2本の縦の上部梁材6b、6bは、前記
ローラ支持部2b、2cと略同じ間隔で互いに平行に配
置され、その上面に前記ローラ支持部2b、2cが取り
付けられている。また、脚部6の長さ方向に沿った縦の
下部梁材間6d、6dには、ローラ駆動部7を支持する
ための補助梁材6f…が架け渡されている。
【0013】前記ローラ駆動部7は、図2に示すよう
に、脚部6内に収納され、ローラ駆動用の電動モータ7
aと、この電動モータ7aの動力を伝達する伝動部7b
とからなるものである。前記電動モータ7aは一方の縦
の下部梁材6dの上にモータ支持板7cを介して取付け
られている。
に、脚部6内に収納され、ローラ駆動用の電動モータ7
aと、この電動モータ7aの動力を伝達する伝動部7b
とからなるものである。前記電動モータ7aは一方の縦
の下部梁材6dの上にモータ支持板7cを介して取付け
られている。
【0014】前記伝動部7bは、電動モータ7aに接続
された回転軸7dと、この回転軸7dの回転を伝達する
ための二つずつの第1ないし第4の滑車7e、7f、7
g、7hと、これら第1ないし第4の滑車7e、7f、
7g、7hに捲回された無端ベルト7iとからなるもの
である。前記回転軸7dは、搬送台1の長さ方向に対し
て直角に配置され、補助梁材6fに固定された軸受け部
7jにより回動自在に支持されている。
された回転軸7dと、この回転軸7dの回転を伝達する
ための二つずつの第1ないし第4の滑車7e、7f、7
g、7hと、これら第1ないし第4の滑車7e、7f、
7g、7hに捲回された無端ベルト7iとからなるもの
である。前記回転軸7dは、搬送台1の長さ方向に対し
て直角に配置され、補助梁材6fに固定された軸受け部
7jにより回動自在に支持されている。
【0015】前記二つずつの第1ないし第4の滑車7
e、7f、7g、7hは、脚部の前部及び後部でそれぞ
れローラ2a…に対して直角な同一平面内に略配置され
るようになっている。そして、前部及び後部の第1ない
し第4の滑車7e、7f、7g、7hには、それぞれ前
記無端ベルト7iが4つの滑車を周回するように架け渡
されている。前記二つの第1の滑車7e、7eは、それ
ぞれ前記回転軸7dに、該回転軸7dと一体に回転自在
に外挿されている。また、二つの第2の滑車7f、7f
は、下部滑車支持部7k、7kを介して脚部6の前後両
端部の横の下部梁材6e、6eに支持されている。
e、7f、7g、7hは、脚部の前部及び後部でそれぞ
れローラ2a…に対して直角な同一平面内に略配置され
るようになっている。そして、前部及び後部の第1ない
し第4の滑車7e、7f、7g、7hには、それぞれ前
記無端ベルト7iが4つの滑車を周回するように架け渡
されている。前記二つの第1の滑車7e、7eは、それ
ぞれ前記回転軸7dに、該回転軸7dと一体に回転自在
に外挿されている。また、二つの第2の滑車7f、7f
は、下部滑車支持部7k、7kを介して脚部6の前後両
端部の横の下部梁材6e、6eに支持されている。
【0016】また、二つずつの第3及び第4の滑車7
g、7hは、ローラ2a…の下部にローラ2a…に対し
て直角に配置された上部滑車支持部7m、7mに回動自
在に支持されている。前記上部滑車支持部7m、7m
は、脚部6の前部側と後部側とにそれぞれ配置され、4
本の支柱7n…(図1に一部を図示)を介して補助梁材
6fに支持されている。そして、上部滑車支持部7m、
7mは、その前後両端部に第3の滑車7gと第4の滑車
7hとをそれぞれ回動自在に支持すると共に、これら第
3及び第4の滑車7g、7hに架け渡された無端ベルト
7iの上面が前記ローラコンベア部2のローラ2aの下
面に当接する高さに配置されている。
g、7hは、ローラ2a…の下部にローラ2a…に対し
て直角に配置された上部滑車支持部7m、7mに回動自
在に支持されている。前記上部滑車支持部7m、7m
は、脚部6の前部側と後部側とにそれぞれ配置され、4
本の支柱7n…(図1に一部を図示)を介して補助梁材
6fに支持されている。そして、上部滑車支持部7m、
7mは、その前後両端部に第3の滑車7gと第4の滑車
7hとをそれぞれ回動自在に支持すると共に、これら第
3及び第4の滑車7g、7hに架け渡された無端ベルト
7iの上面が前記ローラコンベア部2のローラ2aの下
面に当接する高さに配置されている。
【0017】このような構成のもとに、ローラ駆動部7
は、電動モータ7aの回転により第1ないし第4の滑車
7e、7f、7g、7hに架け渡された無端ベルト7i
を周回させ、ローラ2a…を回転させるようになってい
る。
は、電動モータ7aの回転により第1ないし第4の滑車
7e、7f、7g、7hに架け渡された無端ベルト7i
を周回させ、ローラ2a…を回転させるようになってい
る。
【0018】前記定規3は、ローラ2a…の一端側を支
持するローラ支持部2bの上にローラ支持部2bに沿っ
て取付けられたアングル鋼である。そして、定規3は、
搬送台1の後端部から前端部に渡って延在すると共に、
前端側に僅かに突出して形成されている。
持するローラ支持部2bの上にローラ支持部2bに沿っ
て取付けられたアングル鋼である。そして、定規3は、
搬送台1の後端部から前端部に渡って延在すると共に、
前端側に僅かに突出して形成されている。
【0019】前記邪魔板4は、矩形状の板体であり、前
記搬送台1の搬出側端部に、前記定規3に対して直角に
配置されている。そして、邪魔板4は、搬送台1のロー
ラ2a…の他端側を支持するローラ支持部2cから定規
3に向かって延出した状体で、搬送台1に取り付けられ
ている。また、邪魔板4は、邪魔板4の定規3側の一端
部と定規3の一側面との間に搬送ずべき部材の幅よりも
僅かに広い間隔bをあけて配置されている。
記搬送台1の搬出側端部に、前記定規3に対して直角に
配置されている。そして、邪魔板4は、搬送台1のロー
ラ2a…の他端側を支持するローラ支持部2cから定規
3に向かって延出した状体で、搬送台1に取り付けられ
ている。また、邪魔板4は、邪魔板4の定規3側の一端
部と定規3の一側面との間に搬送ずべき部材の幅よりも
僅かに広い間隔bをあけて配置されている。
【0020】前記搬入テーブル5は、テーブル面を構成
する板体5aと2本の脚5b(図1に1本だけ図示)か
らなっている。そして、板体5aは、その一側縁が、ロ
ーラ2a…の他端側を支持するローラ支持部2cと接合
され、かつ、板体5aの他側縁側が前記脚5bに支持さ
れている。そして、挿入テーブル5の上面及び前記ロー
ラ支持部2c上面及びローラ2aの上面は、同じ高さに
されている。なお、挿入テーブル5の上面がローラ支持
部2cの上面より僅かに高く、ローラ支持部2cの上面
がローラ2a…の上面より僅かに高くても構わない。
する板体5aと2本の脚5b(図1に1本だけ図示)か
らなっている。そして、板体5aは、その一側縁が、ロ
ーラ2a…の他端側を支持するローラ支持部2cと接合
され、かつ、板体5aの他側縁側が前記脚5bに支持さ
れている。そして、挿入テーブル5の上面及び前記ロー
ラ支持部2c上面及びローラ2aの上面は、同じ高さに
されている。なお、挿入テーブル5の上面がローラ支持
部2cの上面より僅かに高く、ローラ支持部2cの上面
がローラ2a…の上面より僅かに高くても構わない。
【0021】次に、本実施例の搬送装置の作用について
説明する。まず、搬送装置は、角材や比較的長尺な板体
などの部材を切断したり、表面を削ったり、溝を設けた
りする加工装置の搬入口側に隣接して設置する。この際
に、加工装置の加工すべき部材の搬入方向と、搬送装置
の定規3の方向を同じにすると共に、加工装置の搬入口
の位置と、搬送装置の邪魔板4の一端部と定規3の一側
面との間の位置とを合わせる。
説明する。まず、搬送装置は、角材や比較的長尺な板体
などの部材を切断したり、表面を削ったり、溝を設けた
りする加工装置の搬入口側に隣接して設置する。この際
に、加工装置の加工すべき部材の搬入方向と、搬送装置
の定規3の方向を同じにすると共に、加工装置の搬入口
の位置と、搬送装置の邪魔板4の一端部と定規3の一側
面との間の位置とを合わせる。
【0022】そして、加工すべき複数の部材を、搬入テ
ーブル5上に載せる。次に、前記部材を搬送台1側に押
し出す。搬送台1上に押し出された部材は、ローラコン
ベア部2のローラ2a…が上述のように斜めに配置され
ていることにより、定規3側に傾いた斜め前方に搬送さ
れる。
ーブル5上に載せる。次に、前記部材を搬送台1側に押
し出す。搬送台1上に押し出された部材は、ローラコン
ベア部2のローラ2a…が上述のように斜めに配置され
ていることにより、定規3側に傾いた斜め前方に搬送さ
れる。
【0023】そして、部材の前端が、邪魔板4に当接し
た段階で、部材の前方への移動が規制され、部材が定規
3側に移動する。そして、最も定規3側の部材の前部も
しくは後部が定規3に当接すると、部材は、定規3に規
制されて、定規3に沿った方向に向くと共に、部材の前
端が、邪魔板4の一端と定規3の一側面との間に入る。
そして、部材は、その一側面を定規3に規制された状体
で、邪魔板4の一端と定規3の一側面との間を通過し
て、前記加工装置の挿入口に押し込まれる。この際に、
部材は、ローラコンベア部2により定規3に押しつけら
れるかたちで、部材の向きを定規3に規制されるので、
加工装置の搬入口に正確な方向で搬入される。
た段階で、部材の前方への移動が規制され、部材が定規
3側に移動する。そして、最も定規3側の部材の前部も
しくは後部が定規3に当接すると、部材は、定規3に規
制されて、定規3に沿った方向に向くと共に、部材の前
端が、邪魔板4の一端と定規3の一側面との間に入る。
そして、部材は、その一側面を定規3に規制された状体
で、邪魔板4の一端と定規3の一側面との間を通過し
て、前記加工装置の挿入口に押し込まれる。この際に、
部材は、ローラコンベア部2により定規3に押しつけら
れるかたちで、部材の向きを定規3に規制されるので、
加工装置の搬入口に正確な方向で搬入される。
【0024】次に、最も定規3に近い部材が邪魔板4の
一端と定規3の一側面との間から完全に搬出された段階
で、次の部材が前記部材と同様に加工装置に搬入され
る。以下、搬送台1上に載せられた部材が、定規3に近
い順に加工装置に搬入されていく。以上のように、本実
施例の搬送装置によれば、搬送台1に載せられた複数の
部材が順次自動的に加工装置に搬入されることになり、
搬送台1上の部材が全て加工装置に搬入されるまで、作
業者が搬入装置を離れることができる。従って、作業者
は、部材の加工作業を中断することなく、加工装置の様
子を見たり、その他の作業の進行状況をみたり、加工装
置から排出された部材の様子をみたりすることが可能と
なる。
一端と定規3の一側面との間から完全に搬出された段階
で、次の部材が前記部材と同様に加工装置に搬入され
る。以下、搬送台1上に載せられた部材が、定規3に近
い順に加工装置に搬入されていく。以上のように、本実
施例の搬送装置によれば、搬送台1に載せられた複数の
部材が順次自動的に加工装置に搬入されることになり、
搬送台1上の部材が全て加工装置に搬入されるまで、作
業者が搬入装置を離れることができる。従って、作業者
は、部材の加工作業を中断することなく、加工装置の様
子を見たり、その他の作業の進行状況をみたり、加工装
置から排出された部材の様子をみたりすることが可能と
なる。
【0025】すなわち、本実施例の搬送装置によれば、
作業者が部材を一つずつ加工装置に搬入する必要がな
く、また、作業者が作業用テーブル5を一時的に離れて
も、部材の加工作業が中断されることがないので、部材
の加工作業の作業性を向上させることができる。
作業者が部材を一つずつ加工装置に搬入する必要がな
く、また、作業者が作業用テーブル5を一時的に離れて
も、部材の加工作業が中断されることがないので、部材
の加工作業の作業性を向上させることができる。
【0026】なお、本発明の搬送装置は、上記実施例に
限られるものではなく、各構成要素の形状、寸法、材質
等の具体的構成要件は、実施に当たり適宜変更可能であ
る。例えば、搬送台1の高さが各種加工装置に対応する
ように脚部の高さを調節できるようにしても良い。ま
た、邪魔板4は、各種部材の幅に対応して定規3との間
隔を自由に設定できるように左右に移動自在な構成とし
ても良い。
限られるものではなく、各構成要素の形状、寸法、材質
等の具体的構成要件は、実施に当たり適宜変更可能であ
る。例えば、搬送台1の高さが各種加工装置に対応する
ように脚部の高さを調節できるようにしても良い。ま
た、邪魔板4は、各種部材の幅に対応して定規3との間
隔を自由に設定できるように左右に移動自在な構成とし
ても良い。
【0027】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように本発明の搬
送装置によれば、角材や比較的長尺な板体等の部材を加
工するための加工装置に隣接して設置することにより、
略自動的に前記部材を加工装置に正確に搬入することが
でき、一時的に作業者が加工装置から離れても加工作業
が中断されることがない。従って、本発明の搬送装置に
よれば、前記部材の加工作業の作業性を向上させること
ができる。
送装置によれば、角材や比較的長尺な板体等の部材を加
工するための加工装置に隣接して設置することにより、
略自動的に前記部材を加工装置に正確に搬入することが
でき、一時的に作業者が加工装置から離れても加工作業
が中断されることがない。従って、本発明の搬送装置に
よれば、前記部材の加工作業の作業性を向上させること
ができる。
【図1】上記実施例の搬送装置を示す斜視図である。
【図2】上記搬送装置のローラ駆動部を説明するための
斜視図である。
斜視図である。
1 搬送台 2 ローラコンベアー部 2a ローラ 3 定規 4 邪魔板
Claims (1)
- 【請求項1】 角材等の部材を所定位置から一定の搬送
方向に向けて搬出する搬送装置であって、 ローラコンベアからなる搬送台と、該搬送台上の一側縁
側に前記搬送方向に沿って設けられた定規と、搬送台の
搬出側端部に前記定規に対して略直角に設けられた邪魔
板とを具備してなり、 前記ローラコンベアは、多数のローラから構成され、こ
れらローラは、その定規側の一端部が他端部側よりも前
記搬送方向に対して後方になるように定規に対して斜め
に配置され、 前記邪魔板は、その一端部が定規の側面との間に前記部
材が通過可能な間隔をあけて配置されていることを特徴
とする搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP690992A JPH07115321B2 (ja) | 1992-01-17 | 1992-01-17 | 搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP690992A JPH07115321B2 (ja) | 1992-01-17 | 1992-01-17 | 搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0623702A true JPH0623702A (ja) | 1994-02-01 |
| JPH07115321B2 JPH07115321B2 (ja) | 1995-12-13 |
Family
ID=11651371
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP690992A Expired - Fee Related JPH07115321B2 (ja) | 1992-01-17 | 1992-01-17 | 搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07115321B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102380791A (zh) * | 2011-09-29 | 2012-03-21 | 无锡威华电焊机制造有限公司 | 铣削式倒棱机的板材驱动机构 |
| CN105946060A (zh) * | 2016-06-30 | 2016-09-21 | 湖州拓高机械有限公司 | 一种自动输送的带锯机 |
| CN105946059A (zh) * | 2016-06-30 | 2016-09-21 | 湖州拓高机械有限公司 | 一种带锯机的输送装置 |
-
1992
- 1992-01-17 JP JP690992A patent/JPH07115321B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102380791A (zh) * | 2011-09-29 | 2012-03-21 | 无锡威华电焊机制造有限公司 | 铣削式倒棱机的板材驱动机构 |
| CN105946060A (zh) * | 2016-06-30 | 2016-09-21 | 湖州拓高机械有限公司 | 一种自动输送的带锯机 |
| CN105946059A (zh) * | 2016-06-30 | 2016-09-21 | 湖州拓高机械有限公司 | 一种带锯机的输送装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07115321B2 (ja) | 1995-12-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19960528 |
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