JPH06237181A - データ圧縮回路 - Google Patents
データ圧縮回路Info
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- JPH06237181A JPH06237181A JP5022875A JP2287593A JPH06237181A JP H06237181 A JPH06237181 A JP H06237181A JP 5022875 A JP5022875 A JP 5022875A JP 2287593 A JP2287593 A JP 2287593A JP H06237181 A JPH06237181 A JP H06237181A
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- 230000000295 complement effect Effects 0.000 claims abstract description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 16
- 238000007906 compression Methods 0.000 abstract description 17
- 230000006835 compression Effects 0.000 abstract description 16
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 15
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 4
- 230000006837 decompression Effects 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 238000004587 chromatography analysis Methods 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
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- Measurement And Recording Of Electrical Phenomena And Electrical Characteristics Of The Living Body (AREA)
- Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】データ量を大幅に低減できる圧縮回路を提供す
る。 【構成】A/D変換器1の出力データDHを補正手段2
1に供給し、連続3個のデータのうち中央のデータのみ
が異なるときは、中央のデータを前後のデータと同じく
する。補正手段21の出力データDH1を検出手段22
に供給し、データDH1の夫々に対して、直前2個のデ
ータより予想値を演算すると共に、その予想値との差を
求める。検出手段22の出力データDH2を符号ビット
移動手段23に供給する。データDH2のMSBが論理
1であるとき、2の補数を求めた後に上位ビット側に1
ビットシフトさせ、LSBに論理1の符号ビットを付加
する。データDH2のMSBが論理0であるとき、上位
ビット側に1ビットシフトさせ、LSBに論理0の符号
ビットを付加する。移動手段23の出力データDH3を
共通化手段24に供給し、有効ビットに基づいて複数の
ビットデータに分類して共通化処理をする。
る。 【構成】A/D変換器1の出力データDHを補正手段2
1に供給し、連続3個のデータのうち中央のデータのみ
が異なるときは、中央のデータを前後のデータと同じく
する。補正手段21の出力データDH1を検出手段22
に供給し、データDH1の夫々に対して、直前2個のデ
ータより予想値を演算すると共に、その予想値との差を
求める。検出手段22の出力データDH2を符号ビット
移動手段23に供給する。データDH2のMSBが論理
1であるとき、2の補数を求めた後に上位ビット側に1
ビットシフトさせ、LSBに論理1の符号ビットを付加
する。データDH2のMSBが論理0であるとき、上位
ビット側に1ビットシフトさせ、LSBに論理0の符号
ビットを付加する。移動手段23の出力データDH3を
共通化手段24に供給し、有効ビットに基づいて複数の
ビットデータに分類して共通化処理をする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ホルターシステム
(長時間心電記録計)に適用して好適なデータ圧縮回路
に関する。
(長時間心電記録計)に適用して好適なデータ圧縮回路
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、心電波形測定装置からの心電波形
信号を磁気テープ等にアナログ信号の形式で記録するこ
とが知られている。しかし、ヘッド特性等により再現精
度が良くない等の問題点があった。そこで従来、再現精
度を良くするために心電波形信号を磁気テープ、半導体
メモリ等にディジタル信号の形式で記録することが提案
されている。
信号を磁気テープ等にアナログ信号の形式で記録するこ
とが知られている。しかし、ヘッド特性等により再現精
度が良くない等の問題点があった。そこで従来、再現精
度を良くするために心電波形信号を磁気テープ、半導体
メモリ等にディジタル信号の形式で記録することが提案
されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ホルターシ
ステムは例えば24時間分の心電波形信号を連続して記
録するものであり、記録データ量が非常に多く、それに
見合った記録媒体を必要とする等の問題点があった。
ステムは例えば24時間分の心電波形信号を連続して記
録するものであり、記録データ量が非常に多く、それに
見合った記録媒体を必要とする等の問題点があった。
【0004】そこで、この発明では、データ量を大幅に
低減できるデータ圧縮回路を提供することを目的とす
る。
低減できるデータ圧縮回路を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、入力データ
の連続する3個のデータのうち中央のデータのみが異な
るときは、この中央のデータを前後のデータと同じくす
るデータ補正手段と、このデータ補正手段の出力データ
のそれぞれに対して直前2個のデータを使用して予想値
を演算すると共に、その予想値との差を検出するデータ
差検出手段と、このデータ差検出手段の出力データの最
上位ビットが論理1であるときは2の補数を求めた後に
上位ビット側に1ビットシフトすると共に最下位ビット
に論理1の符号ビットを付加し、上記出力データの最上
位ビットが論理0であるときはそのまま上位ビット側に
1ビットシフトすると共に最下位ビットに論理0の符号
ビットを付加する符号ビット移動手段と、この符号ビッ
ト移動手段の出力データを有効ビットがそれぞれ異なる
複数のビットデータに分類してデータの共通化処理をす
るデータ共通化手段とを備えるものである。
の連続する3個のデータのうち中央のデータのみが異な
るときは、この中央のデータを前後のデータと同じくす
るデータ補正手段と、このデータ補正手段の出力データ
のそれぞれに対して直前2個のデータを使用して予想値
を演算すると共に、その予想値との差を検出するデータ
差検出手段と、このデータ差検出手段の出力データの最
上位ビットが論理1であるときは2の補数を求めた後に
上位ビット側に1ビットシフトすると共に最下位ビット
に論理1の符号ビットを付加し、上記出力データの最上
位ビットが論理0であるときはそのまま上位ビット側に
1ビットシフトすると共に最下位ビットに論理0の符号
ビットを付加する符号ビット移動手段と、この符号ビッ
ト移動手段の出力データを有効ビットがそれぞれ異なる
複数のビットデータに分類してデータの共通化処理をす
るデータ共通化手段とを備えるものである。
【0006】
【作用】この発明においては、データ補正手段21、デ
ータ差検出手段22および符号ビット移動手段23でも
って似通ったデータが多くなるように処理された後に、
データ共通化手段24によって似通ったデータがまとめ
られてデータが共通化されるため、データ量を大幅に低
減し得る。また、データ共通化手段24より圧縮データ
として似通ったデータが出力されるため、さらにハフマ
ン法やLZW(Lample-Ziv-Welch)法等の100%伸張
できる圧縮法を用いてデータ圧縮をする場合には圧縮効
率を大きくし得る。
ータ差検出手段22および符号ビット移動手段23でも
って似通ったデータが多くなるように処理された後に、
データ共通化手段24によって似通ったデータがまとめ
られてデータが共通化されるため、データ量を大幅に低
減し得る。また、データ共通化手段24より圧縮データ
として似通ったデータが出力されるため、さらにハフマ
ン法やLZW(Lample-Ziv-Welch)法等の100%伸張
できる圧縮法を用いてデータ圧縮をする場合には圧縮効
率を大きくし得る。
【0007】
【実施例】以下、図面を参照しながら、この発明の一実
施例について説明する。本例は心電波形信号をディジタ
ルVTRでもって記録するホルターシステムの記録系に
適用した例である。
施例について説明する。本例は心電波形信号をディジタ
ルVTRでもって記録するホルターシステムの記録系に
適用した例である。
【0008】図1は、ホルターシステムの全体構成を示
すブロック図である。同図において、図示しない心電波
形測定装置より出力されるアナログの心電波形信号SH
はA/D変換器1に供給され、サンプリング周波数が2
50Hz、かつ1サンプル10ビットでもってディジタ
ル信号に変換される。なお、各サンプルのデータは、以
下の処理では、16ビットデータとして取り扱われる。
すブロック図である。同図において、図示しない心電波
形測定装置より出力されるアナログの心電波形信号SH
はA/D変換器1に供給され、サンプリング周波数が2
50Hz、かつ1サンプル10ビットでもってディジタ
ル信号に変換される。なお、各サンプルのデータは、以
下の処理では、16ビットデータとして取り扱われる。
【0009】A/D変換器1より出力される心電波形デ
ータDHはデータ圧縮回路2でデータ圧縮処理された後
にディジタルVTR3に供給されて記録される。データ
圧縮回路2はマイクロコンピュータ(以下、「マイコ
ン」という)を有して構成され、データ圧縮処理はマイ
コンでもってソフト的に行なわれる。
ータDHはデータ圧縮回路2でデータ圧縮処理された後
にディジタルVTR3に供給されて記録される。データ
圧縮回路2はマイクロコンピュータ(以下、「マイコ
ン」という)を有して構成され、データ圧縮処理はマイ
コンでもってソフト的に行なわれる。
【0010】図2は、データ圧縮回路2の構成を機能ブ
ロックで表わしたものである。図において、A/D変換
器1より出力される心電波形データDHはデータ補正手
段21に供給される。この補正手段21では、A/D変
換器1より出力されるデータDHの連続する3個のデー
タのうち中央のデータのみが異なる場合にあっては、中
央のデータを前後のデータと同じくする処理が行なわれ
る。
ロックで表わしたものである。図において、A/D変換
器1より出力される心電波形データDHはデータ補正手
段21に供給される。この補正手段21では、A/D変
換器1より出力されるデータDHの連続する3個のデー
タのうち中央のデータのみが異なる場合にあっては、中
央のデータを前後のデータと同じくする処理が行なわれ
る。
【0011】例えば、データDHが、03F3H 03F
4H 03F3H と連続するとき、03F3H 03F3H
03F3H とされる。ここで、“H”は16進表示であ
ることを示している。以下においても同様である。
4H 03F3H と連続するとき、03F3H 03F3H
03F3H とされる。ここで、“H”は16進表示であ
ることを示している。以下においても同様である。
【0012】上述したように、A/D変換器1における
サンプリング周波数を250Hzとした場合、周知の標
本化定理より標本化周波数の1/2周波数である125
Hzまで完全に復元できる。しかし、心電波形の場合に
は125Hzの周波数帯域まで必要とは考えられておら
ず、補正手段21による上述した処理でもって125H
zの周波数成分を除去でき、これにより似通ったデータ
を増やすことができる。
サンプリング周波数を250Hzとした場合、周知の標
本化定理より標本化周波数の1/2周波数である125
Hzまで完全に復元できる。しかし、心電波形の場合に
は125Hzの周波数帯域まで必要とは考えられておら
ず、補正手段21による上述した処理でもって125H
zの周波数成分を除去でき、これにより似通ったデータ
を増やすことができる。
【0013】次に、補正手段21より出力されるデータ
DH1はデータ差検出手段22に供給される。この検出
手段22では、データDH1のそれぞれに対して直前2
個のデータを使用して予想値が演算されると共に、その
予想値との差が検出される。
DH1はデータ差検出手段22に供給される。この検出
手段22では、データDH1のそれぞれに対して直前2
個のデータを使用して予想値が演算されると共に、その
予想値との差が検出される。
【0014】例えば、図3に示すようにデータDH1が
x1,x2,x3,x4,x5,・・・と連続するとき、x3
に対しての予想値x3′はx1+2(x2−x1)とされ、
x4に対しての予想値x4′はx2+2(x3−x2)とさ
れ、以下同様にして予想値x5′,x6′,・・・が演算
される。そして、x3に対して差Δx3はx3′−x3とさ
れ、x4に対して差Δx4はx4′−x4とされ、以下同様
にして差Δx5,Δx6,・・・が演算される。なお、上
述した予想値の演算では、直前2個のデータの差を2倍
とする演算が行なわれるが、「2倍」は一例であって、
これに限定されるものではない。
x1,x2,x3,x4,x5,・・・と連続するとき、x3
に対しての予想値x3′はx1+2(x2−x1)とされ、
x4に対しての予想値x4′はx2+2(x3−x2)とさ
れ、以下同様にして予想値x5′,x6′,・・・が演算
される。そして、x3に対して差Δx3はx3′−x3とさ
れ、x4に対して差Δx4はx4′−x4とされ、以下同様
にして差Δx5,Δx6,・・・が演算される。なお、上
述した予想値の演算では、直前2個のデータの差を2倍
とする演算が行なわれるが、「2倍」は一例であって、
これに限定されるものではない。
【0015】検出手段22からは、差が正のときはその
まま出力される共に、差が負のときは2の補数にして出
力される。
まま出力される共に、差が負のときは2の補数にして出
力される。
【0016】次に、検出手段22より出力されるデータ
DH2は符号ビット移動手段23に供給される。この移
動手段23では、データDH2(b15,b14,・・・,
b0の16ビットデータ)の最上位ビット(MSB)b1
5の論理状態に応じて以下のように処理される。
DH2は符号ビット移動手段23に供給される。この移
動手段23では、データDH2(b15,b14,・・・,
b0の16ビットデータ)の最上位ビット(MSB)b1
5の論理状態に応じて以下のように処理される。
【0017】すなわち、データDH2の最上位ビットb
15が論理1であるときは、そのデータDH2の2の補数
を求めた後に上位ビット側に1ビットシフトすると共に
最下位ビット(LSB)b0に論理1の符号ビットを付
加する。例えば、データDH2が「FFFFH」である
とき、ビットb15は論理1であり、2の補数を求めると
「0001H」となり、上位ビット側に1ビットシフト
した後にビットb0に論理1の符号ビットを付加すると
「0003H」となる。
15が論理1であるときは、そのデータDH2の2の補数
を求めた後に上位ビット側に1ビットシフトすると共に
最下位ビット(LSB)b0に論理1の符号ビットを付
加する。例えば、データDH2が「FFFFH」である
とき、ビットb15は論理1であり、2の補数を求めると
「0001H」となり、上位ビット側に1ビットシフト
した後にビットb0に論理1の符号ビットを付加すると
「0003H」となる。
【0018】一方、データDH2の最上位ビットb15が
論理0であるときは、そのまま上位ビット側に1ビット
シフトすると共に最下位ビットb0に論理0の符号ビッ
トを付加する。例えば、データDH2が「0001H」
であるとき、ビットb15は論理0であり、上位ビット側
に1ビットシフトした後にビットb0に論理0の符号ビ
ットを付加すると「0002H」となる。
論理0であるときは、そのまま上位ビット側に1ビット
シフトすると共に最下位ビットb0に論理0の符号ビッ
トを付加する。例えば、データDH2が「0001H」
であるとき、ビットb15は論理0であり、上位ビット側
に1ビットシフトした後にビットb0に論理0の符号ビ
ットを付加すると「0002H」となる。
【0019】図4は、検出手段22より出力されるデー
タDH2と移動手段23より出力されるデータDH3と
の対応関係を示している。
タDH2と移動手段23より出力されるデータDH3と
の対応関係を示している。
【0020】次に、移動手段23より出力されるデータ
DH3はデータ共通化手段24に供給されて以下の〜
の処理が行なわれる。
DH3はデータ共通化手段24に供給されて以下の〜
の処理が行なわれる。
【0021】 データDH3が、その有効ビットに基
づいて有効4ビット、有効8ビット、有効16ビットの
3種類のデータに分類される。例えば、「0004
H」、「0005H」等は有効4ビットのデータであり、
「0080H」、「0090H」等は有効8ビットのデー
タであり、「0100H」、「0200H」等は有効16
ビットのデータである。この分類が行なわれるとき、そ
れぞれの種類の内容がわかるように、それぞれの種類の
データの前にヘッダが置かれる。
づいて有効4ビット、有効8ビット、有効16ビットの
3種類のデータに分類される。例えば、「0004
H」、「0005H」等は有効4ビットのデータであり、
「0080H」、「0090H」等は有効8ビットのデー
タであり、「0100H」、「0200H」等は有効16
ビットのデータである。この分類が行なわれるとき、そ
れぞれの種類の内容がわかるように、それぞれの種類の
データの前にヘッダが置かれる。
【0022】ここで、ヘッダは、例えばビットb7〜b0
の1バイトデータで構成される。ヘッダには、例えば以
下のような意味を持たせる。すなわち、「b7b6」の2
ビットによってデータの種類が表わされる。例えば、
「00」は有効4ビットデータ、「01」は有効8ビッ
トデータ、「10」は有効16ビットデータを示すもの
とされる。また、「b5〜b0」の6ビットによってビッ
トデータの塊の個数が表わされる。個数は01H〜3FH
(1〜63)まで表わすことができる。
の1バイトデータで構成される。ヘッダには、例えば以
下のような意味を持たせる。すなわち、「b7b6」の2
ビットによってデータの種類が表わされる。例えば、
「00」は有効4ビットデータ、「01」は有効8ビッ
トデータ、「10」は有効16ビットデータを示すもの
とされる。また、「b5〜b0」の6ビットによってビッ
トデータの塊の個数が表わされる。個数は01H〜3FH
(1〜63)まで表わすことができる。
【0023】 有効4ビットデータは、8ビット単位
とされる。この場合、同一データが連続していないとき
は、ビットb15〜b8が除去されて8ビットデータとさ
れる。また、同一データが連続するときは、以下のよう
に8ビットデータ「b7〜b0」が形成される。すなわ
ち、「b7〜b4」の4ビットによって同一データの連続
数が表わされる。ここで、0H〜FH(0〜15)が示さ
れるが、0〜15は1〜16を表わすものと考える。ま
た、「b3〜b0」の4ビットによって4ビットデータが
表わされる。
とされる。この場合、同一データが連続していないとき
は、ビットb15〜b8が除去されて8ビットデータとさ
れる。また、同一データが連続するときは、以下のよう
に8ビットデータ「b7〜b0」が形成される。すなわ
ち、「b7〜b4」の4ビットによって同一データの連続
数が表わされる。ここで、0H〜FH(0〜15)が示さ
れるが、0〜15は1〜16を表わすものと考える。ま
た、「b3〜b0」の4ビットによって4ビットデータが
表わされる。
【0024】例えば、0004H 0005H 0005H
0005H 0005H 0005H 0006H のデータ
は、04H 45H 06Hとなる。
0005H 0005H 0005H 0006H のデータ
は、04H 45H 06Hとなる。
【0025】 有効8ビットデータは、8ビット単位
とされる。この場合、ビットb15〜b8が除去されて8
ビットデータとされる。
とされる。この場合、ビットb15〜b8が除去されて8
ビットデータとされる。
【0026】例えば、0010H 0020H 0030H
0040H 0050H 0060H のデータは、10H 2
0H 30H 40H 50H 60Hとなる。
0040H 0050H 0060H のデータは、10H 2
0H 30H 40H 50H 60Hとなる。
【0027】このようにデータ共通化手段24では、
〜の処理が行なわれる。例えば、0004H 0005
H 0005H 0005H 0005H 0005H 0006
H 0080H 0090H 0100H 0200H のデータ
は、03H 04H 45H 06H 42H 80H 90H 82
H 0100H 0200H となる。ここで、03H ,42
H ,82H はヘッダである。
〜の処理が行なわれる。例えば、0004H 0005
H 0005H 0005H 0005H 0005H 0006
H 0080H 0090H 0100H 0200H のデータ
は、03H 04H 45H 06H 42H 80H 90H 82
H 0100H 0200H となる。ここで、03H ,42
H ,82H はヘッダである。
【0028】次に、共通化手段24より出力されるデー
タDH4はロスレス(LossLess)圧縮手段25
に供給される。この圧縮手段25では、従来周知のハフ
マン法やLZW(Lample-Ziv-Welch)法等の100%伸
張できる圧縮法を用いてデータ圧縮処理が行なわれる。
この圧縮手段25より出力されるデータDH5がデータ
圧縮回路2の出力としてディジタルVTR3に供給され
る。
タDH4はロスレス(LossLess)圧縮手段25
に供給される。この圧縮手段25では、従来周知のハフ
マン法やLZW(Lample-Ziv-Welch)法等の100%伸
張できる圧縮法を用いてデータ圧縮処理が行なわれる。
この圧縮手段25より出力されるデータDH5がデータ
圧縮回路2の出力としてディジタルVTR3に供給され
る。
【0029】このように本例においては、補正手段2
1、検出手段22および移動手段23でもって似通った
データが多くなるように処理された後に、共通化手段2
4によって似通ったデータがまとめられてデータが共通
化されるため、データ量を大幅に低減できる。また、共
通化手段24より圧縮データとして似通ったデータが出
力されるため、圧縮手段25におけるハフマン法やLZ
W(Lample-Ziv-Welch)法等の圧縮法によるデータ圧縮
の圧縮効率を大きくできる。
1、検出手段22および移動手段23でもって似通った
データが多くなるように処理された後に、共通化手段2
4によって似通ったデータがまとめられてデータが共通
化されるため、データ量を大幅に低減できる。また、共
通化手段24より圧縮データとして似通ったデータが出
力されるため、圧縮手段25におけるハフマン法やLZ
W(Lample-Ziv-Welch)法等の圧縮法によるデータ圧縮
の圧縮効率を大きくできる。
【0030】例えば、A/D変換器1の出力データDH
が図5に示すようであるとき、補正手段21、移動手段
23および共通化手段24の出力データDH1,DH3
およびDH4は、それぞれ図6〜図8に示すようにな
る。この場合、入力768バイト(図5参照)が、補正
手段21〜共通化手段24の処理によって275バイト
(図8参照)となり、275/768≒1/2.8の圧
縮がされたことになる。なお、図5〜図8および後述す
る図12、図13は“H”の記号を付していないが、1
6進表示である。
が図5に示すようであるとき、補正手段21、移動手段
23および共通化手段24の出力データDH1,DH3
およびDH4は、それぞれ図6〜図8に示すようにな
る。この場合、入力768バイト(図5参照)が、補正
手段21〜共通化手段24の処理によって275バイト
(図8参照)となり、275/768≒1/2.8の圧
縮がされたことになる。なお、図5〜図8および後述す
る図12、図13は“H”の記号を付していないが、1
6進表示である。
【0031】なお、再生系は、図9に示すようにディジ
タルVTR3の再生データがデータ伸張回路4でデータ
伸張された後D/A変換器5でアナログ信号とされて出
力される。データ伸張回路4における伸張処理は、図2
の各手段による処理とは逆の処理が行なわれることにな
る。ただし、補正手段21の逆処理は省略される。
タルVTR3の再生データがデータ伸張回路4でデータ
伸張された後D/A変換器5でアナログ信号とされて出
力される。データ伸張回路4における伸張処理は、図2
の各手段による処理とは逆の処理が行なわれることにな
る。ただし、補正手段21の逆処理は省略される。
【0032】また、図10は本例の圧縮処理を行なった
心電波形信号による心電波形であり、図11に示す圧縮
処理を行なっていない心電波形信号による心電波形と殆
ど変わらず、圧縮処理によって再現精度にそれほど悪影
響を及ぼすことはない。
心電波形信号による心電波形であり、図11に示す圧縮
処理を行なっていない心電波形信号による心電波形と殆
ど変わらず、圧縮処理によって再現精度にそれほど悪影
響を及ぼすことはない。
【0033】なお、上述実施例においては、データ圧縮
回路2にデータ補正手段21を設けているが、これは必
ずしも設ける必要はない。図12および図13は、A/
D変換器1の出力データDHが図5に示すようであっ
て、補正手段21を設けていない場合における移動手段
23およびデータ共通化手段24の出力データDH3お
よびDH4を示している。この場合、入力768バイト
(図5参照)が、検出手段22〜データ共通化手段24
の処理によって309バイト(図13参照)となり、3
09/768≒1/2.5の圧縮がされたことになる。
回路2にデータ補正手段21を設けているが、これは必
ずしも設ける必要はない。図12および図13は、A/
D変換器1の出力データDHが図5に示すようであっ
て、補正手段21を設けていない場合における移動手段
23およびデータ共通化手段24の出力データDH3お
よびDH4を示している。この場合、入力768バイト
(図5参照)が、検出手段22〜データ共通化手段24
の処理によって309バイト(図13参照)となり、3
09/768≒1/2.5の圧縮がされたことになる。
【0034】このように、補正手段21を設けない場合
には、設けた場合に比較して圧縮率が低下する。これ
は、補正手段21を設けないことから、共通化手段24
に入力されるデータDH3内において似通ったデータが
少なくなるためと考えられる。
には、設けた場合に比較して圧縮率が低下する。これ
は、補正手段21を設けないことから、共通化手段24
に入力されるデータDH3内において似通ったデータが
少なくなるためと考えられる。
【0035】なお、上述実施例は、心電波形信号を記録
するホルターシステムに適用したものであるが、この発
明はその他の信号、例えば心電波形信号のようにレベル
変化の少ない部分を多く持つ信号を記録する場合のデー
タ圧縮処理に適用して好適なものとなる。
するホルターシステムに適用したものであるが、この発
明はその他の信号、例えば心電波形信号のようにレベル
変化の少ない部分を多く持つ信号を記録する場合のデー
タ圧縮処理に適用して好適なものとなる。
【0036】
【発明の効果】この発明によれば、データ補正手段、デ
ータ差検出手段および符号ビット移動手段でもって似通
ったデータが多くなるように処理された後に、データ共
通化手段によって似通ったデータがまとめられてデータ
が共通化されるため、データ量を大幅に低減できる。ま
た、データ共通化手段より圧縮データとして似通ったデ
ータが出力されるため、さらにハフマン法やLZW(La
mple-Ziv-Welch)法等の100%伸張できる圧縮法を用
いてデータ圧縮をする場合には圧縮効率を大きくでき
る。
ータ差検出手段および符号ビット移動手段でもって似通
ったデータが多くなるように処理された後に、データ共
通化手段によって似通ったデータがまとめられてデータ
が共通化されるため、データ量を大幅に低減できる。ま
た、データ共通化手段より圧縮データとして似通ったデ
ータが出力されるため、さらにハフマン法やLZW(La
mple-Ziv-Welch)法等の100%伸張できる圧縮法を用
いてデータ圧縮をする場合には圧縮効率を大きくでき
る。
【図1】この発明の一実施例の全体構成を示す図であ
る。
る。
【図2】データ圧縮回路の構成を示す機能ブロック図で
ある。
ある。
【図3】データ差検出手段の動作を説明するための図で
ある。
ある。
【図4】データ差検出手段の出力データDH2と符号ビ
ット移動手段の出力データDH3の対応関係を示す図で
ある。
ット移動手段の出力データDH3の対応関係を示す図で
ある。
【図5】A/D変換器の出力データDHの一例を示す図
である。
である。
【図6】データ補正手段の出力データDH1を示す図で
ある。
ある。
【図7】符号ビット移動手段の出力データDH3を示す
図である。
図である。
【図8】データ共通化手段の出力データDH4を示す図
である。
である。
【図9】再生系の構成を示す図である。
【図10】圧縮処理を行なったデータによる心電波形を
示す図である。
示す図である。
【図11】圧縮処理を行なっていないデータによる心電
波形を示す図である。
波形を示す図である。
【図12】符号ビット移動手段の出力データDH3(デ
ータ補正手段なしの場合)を示す図である。
ータ補正手段なしの場合)を示す図である。
【図13】データ共通化手段の出力データDH4(デー
タ補正手段なしの場合)を示す図である。
タ補正手段なしの場合)を示す図である。
1 A/D変換器 2 データ圧縮回路 3 ディジタルVTR 21 データ補正手段 22 データ差検出手段 23 符号ビット移動手段 24 データ共通化手段 25 ロスレス圧縮手段
Claims (1)
- 【請求項1】 入力データの連続する3個のデータのう
ち中央のデータのみが異なるときは、この中央のデータ
を前後のデータと同じくするデータ補正手段と、 このデータ補正手段の出力データのそれぞれに対して直
前2個のデータを使用して予想値を演算すると共に、そ
の予想値との差を検出するデータ差検出手段と、 このデータ差検出手段の出力データの最上位ビットが論
理1であるときは2の補数を求めた後に上位ビット側に
1ビットシフトすると共に最下位ビットに論理1の符号
ビットを付加し、上記出力データの最上位ビットが論理
0であるときはそのまま上位ビット側に1ビットシフト
すると共に最下位ビットに論理0の符号ビットを付加す
る符号ビット移動手段と、 この符号ビット移動手段の出力データを有効ビットがそ
れぞれ異なる複数のビットデータに分類してデータの共
通化処理をするデータ共通化手段とを備えることを特徴
とするデータ圧縮回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02287593A JP3192800B2 (ja) | 1993-02-10 | 1993-02-10 | データ圧縮回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02287593A JP3192800B2 (ja) | 1993-02-10 | 1993-02-10 | データ圧縮回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06237181A true JPH06237181A (ja) | 1994-08-23 |
| JP3192800B2 JP3192800B2 (ja) | 2001-07-30 |
Family
ID=12094871
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP02287593A Expired - Fee Related JP3192800B2 (ja) | 1993-02-10 | 1993-02-10 | データ圧縮回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3192800B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012215516A (ja) * | 2011-04-01 | 2012-11-08 | Japan Radio Co Ltd | 波形出力装置 |
-
1993
- 1993-02-10 JP JP02287593A patent/JP3192800B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012215516A (ja) * | 2011-04-01 | 2012-11-08 | Japan Radio Co Ltd | 波形出力装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3192800B2 (ja) | 2001-07-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |