JPH06237521A - リレーの動作不良検出回路 - Google Patents

リレーの動作不良検出回路

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JPH06237521A
JPH06237521A JP1977593A JP1977593A JPH06237521A JP H06237521 A JPH06237521 A JP H06237521A JP 1977593 A JP1977593 A JP 1977593A JP 1977593 A JP1977593 A JP 1977593A JP H06237521 A JPH06237521 A JP H06237521A
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JP
Japan
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relay
contact
switch
motor
series
Prior art date
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Pending
Application number
JP1977593A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshitaka Kawai
由恭 川合
Tomohiro Uchida
智洋 内田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
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Publication of JPH06237521A publication Critical patent/JPH06237521A/ja
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  • Protection Of Static Devices (AREA)
  • Control Of Direct Current Motors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 直列に接続された2つのリレーの接点の導通
と遮断とに優先順位を付けることにより、溶着の可能性
のあるリレーの接点を限定し溶着検出手段を1箇所に限
定することにある。 【構成】 直列に接続された第1のリレー1と第2のリ
レー2とモータ3とが電源E1と直列に接続されており
モータ3をリレーの開閉により駆動する回路とする。E
CU5により第1のリレー1の接点1aの動作時には第
2のリレー2の接点2aを遮断しておくことにより、第
1のリレー1の接点1aの溶着の可能性をほとんどなく
し、センサ4にて検出される溶着を第2のリレー2の接
点2aのみに限定する。溶着検出時には第1のリレー1
の接点1aを遮断することによりモータ3への連続通電
状態を解除する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、リレーの動作不良検出
回路に関する。詳しくは、リレー溶着時のモータへの連
続通電を防止するリレーの動作不良検出回路に関する。
【0002】
【従来の技術】リレーの溶着によるモータへの連続通電
を防止する回路の従来一般的な構造が、実開平3−83
440号公報に従来技術として開示されている。図3
は、従来技術におけるリレー溶着時の負荷への連続通電
防止回路のブロック図である。全体構成は電源E2と、
駆動回路と、第1の操作回路と、第2の操作回路とから
成っている。駆動回路は、電源E2に直列に接続され、
リレー10の接点10aとリレー11の接点11aと負
荷12とが直列に接続されている。第1の操作回路は、
リレー10の接点10aを駆動するリレー10のコイル
10bが駆動回路に並列に接続されている。第2の操作
回路は、リレー11の接点11aを駆動するリレー11
のコイル11bが駆動回路に並列に接続されている。第
1の操作回路のリレー10のコイル10bの上流にはス
イッチSW3が接続され、第2の操作回路のリレー11
のコイル11bの上流にはスイッチSW4が接続されて
いる。もし、リレー10の接点10aが溶着してしまい
連続通電状態となったら、スイッチSW4を遮断させる
ことによって、第2の操作回路を遮断しリレー11の接
点11aを強制的に遮断させて負荷12への連続通電状
態を防止することができる。また、リレー11の接点1
1aが溶着してしまい連続通電状態となったら、スイッ
チSW3を遮断させることによって、第1の操作回路を
遮断しリレー10の接点10aを強制的に遮断させて負
荷12への連続通電状態を防止することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この従来技術
ではリレーの接点の溶着を検出する手段がなく乗員に知
らせることができないので、リレー10の接点10a、
または、リレー11の接点11aが溶着してしまった場
合、乗員はこれに気付かずスイッチSW3またはスイッ
チSW4を遮断することができないので、負荷12に通
電され続けることにより負荷12が故障してしまうとい
う問題があった。この問題を解決するために、本発明者
は、この回路にリレーの接点の溶着を検出する検出手段
を設け、リレーを強制的に遮断することを着想した。し
かし、前述した従来の回路では、リレー10とリレー1
1の導通および遮断が自由に操作できる状態に構成され
ているので、リレー10の接点10aとリレー11の接
点11aとの両方のリレーの接点に溶着の可能性があ
る。よって、どちらのリレーの接点が溶着したのか判断
するために、リレー10の接点10aとリレー11の接
点11aとの両方のリレーの接点に対し溶着検出手段を
設けなければならないという問題点がある。そこで、本
発明の課題は、リレーの接点の動作時に電流が流れなけ
れば、そのリレーの接点は溶着する可能性がほとんどな
くなることに着目し、直列に接続された2つのリレーの
接点の導通と遮断とに優先順位を付けることにより、溶
着の可能性のあるリレーの接点を限定し溶着検出手段を
1箇所に限定することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明におけるリレーの動作不良検出回路は、電源
と、直列に接続された第1のリレーの接点と第2のリレ
ーの接点とモータとが前記電源と直列に接続されて成る
駆動回路と、直列に接続された第1のスイッチと前記第
1のリレーのコイルと第1のスイッチング素子とが前記
電源に直列かつ前記駆動回路に並列に接続されて成る第
1の操作回路と、直列に接続された前記第2のリレーの
コイルと第2のスイッチング素子とが前記第1のスイッ
チの下流かつ前記第1のリレーのコイルと前記第1のス
イッチング素子とに並列に接続されて成る第2の操作回
路と、前記モータの上流に接続され電位を検知するセン
サと、通常時少なくとも前記第1のスイッチの導通時に
前記第1のスイッチング素子を導通させ、前記第1のス
イッチの導通時にモータへの作動指示に基づいて前記第
2のスイッチング素子を導通させるとともに、前記第1
のスイッチが導通され且つ前記第2のスイッチング素子
が遮断された際に前記センサの検知する電位が所定値以
上である条件で前記第1のスイッチング素子を遮断する
制御手段と、を備える。
【0005】
【作用】上記の手段により、第1のスイッチが導通され
ると、制御手段により第1のスイッチング素子が導通し
第1の操作回路が導通され、第1のリレーのコイルに電
流が流れることにより、第1のリレーの接点が導通す
る。そして、モータの作動が指示されると、制御手段に
より第2のスイッチング素子が導通され、第2の操作回
路が導通され第2のリレーのコイルに電流が流れること
により、第2のリレーの接点が導通し駆動回路に電流が
流れモータが作動する。次に、モータの停止が指示され
ると、制御手段により第2のスイッチング素子が遮断さ
れ、第2の操作回路が遮断され第2のリレーの接点が遮
断されることにより、駆動回路が遮断されるのでモータ
が停止する。しかし、ここで第2のリレーの接点が溶着
しているとすると、駆動回路のモータの上流に接続され
たセンサが駆動回路の電位を検知し、制御手段により駆
動回路の電位が所定値以上であることを認め、第1のス
イッチング素子を遮断する。第1のスイッチング素子が
遮断されると、第1の操作回路が遮断され第1のリレー
の接点が遮断されるので、駆動回路が遮断されてモータ
が停止する。
【0006】
【実施例】次に、本発明の第1実施例について説明す
る。図1は、本発明の第1実施例におけるリレーの動作
不良検出回路のブロック図である。駆動回路は、電源E
1に直列に接続され、第1のリレー1の接点1aと第2
のリレー2の接点2aとモータ3とが直列に接続されて
構成されている。そして、電源E1に直列かつ駆動回路
に並列に第1のスイッチとしてのスイッチSW1と、第
1のリレー1の接点1aを駆動する第1のリレー1のコ
イル1bと、第1のスイッチング素子としてのトランジ
スタTr1とが接続されている。このスイッチSW1
は、車両の図示しないイグニッションスイッチと連動し
ており、イグニッションスイッチを導通させることによ
って、導通するスイッチである。また、スイッチSW1
の下流かつ第1のリレー1のコイル1bとトランジスタ
Tr1とに並列に第2のリレー2の接点2aを駆動する
第2のリレー2のコイル2bと第2のスイッチング素子
としてのトランジスタTr2とが接続されている。ま
た、駆動回路の第2のリレー2の接点2aとモータ3と
の間のA点には電位を検知するセンサ4が接続されてい
る。そして、このセンサ4はトランジスタTr1とトラ
ンジスタTr2を制御する制御手段としてのECU5に
接続され、このECU5には溶着検出時に点灯するイン
ジケータ6が接続されている。また、ECU5は、スイ
ッチSW1を介して電源E1に接続されるとともに、モ
ータを駆動させるためのスイッチSW2が接続されてい
る。このスイッチSW2は、手動のスイッチであって
も、ある条件で自動的に導通および遮断されるスイッチ
であってもよい。トランジスタTr1は、スイッチSW
1の導通と同時に導通し、第1のリレー1のコイル1b
を導通させ、第2のリレー2の接点2aの溶着検出時に
第1のリレー1の接点1aを遮断させるようにECU5
により制御される。トランジスタTr2は、スイッチS
W2の導通と同時に導通し、、第2のリレー2のコイル
2bを導通および遮断させることにより、第2のリレー
2の接点2aを導通および遮断させるようにECU5に
より制御される。そして、ECU5は、スイッチSW1
が導通され且つトランジスタTr2が遮断されセンサ4
の検知する電位が所定値以上である条件でトランジスタ
Tr1を遮断する。また、センサ4は、スイッチSW1
が導通され且つトランジスタTr2が導通されていると
き、つまり、駆動回路に電流が流れてモータ3が駆動さ
れているときにも電位を検知しており、モータ3に対す
る過電流を監視している。
【0007】次に、本発明の第1実施例における作用に
ついて説明する。図2は、本発明の第1実施例における
ECU5の動作の流れを示すフローチャートである。以
下、このフローチャートを用いて説明する。ステップ
(以下Sとする)20において、イグニッションスイッ
チと連動しているスイッチSW1が導通されているかど
うかをみる。スイッチSW1が遮断されているときS2
1に進み、トランジスタTr1を遮断させる。スイッチ
SW1が導通されているときS22に進み、トランジス
タTr1を導通させる。トランジスタTr1が導通する
と、第1のリレー1のコイル1bに電流が流れることに
より、第1のリレー1の接点1aが導通する。次に、S
23において、モータ3を作動させるスイッチSW2が
導通しているかどうかみる。スイッチSW2が導通して
いるときにはS24に進み、トランジスタTr2を導通
させる。トランジスタTr2が導通すると、第2のリレ
ー2のコイル2bに電流が流れることにより、第2のリ
レー2の接点2aが導通し駆動回路に電流が流れモータ
3が作動する。スイッチSW2が遮断されているとする
とS25に進み、トランジスタTr2を遮断する。トラ
ンジスタTr2が遮断されると、第2のリレー2の接点
2aが遮断されることにより、駆動回路が遮断されるの
でモータ3が停止する。次に、S26において、センサ
4で検知した電位が所定値以上であるかどうか、すなわ
ちモータ3へ通電がされているかどうかをみる。所定値
以上でないときにはS20に戻るが、所定値以上である
と認められると、第2のリレー2の接点2aが溶着して
いると判断しS27に進み、トランジスタTr1を遮断
して第1のリレー1の接点1aを遮断し、駆動回路を遮
断することによって、モータ3を停止させる。そして、
S28において、インジケータ6を点灯させる。また、
スイッチSW1が導通され且つトランジスタTr2が導
通されているときに、センサ4はモータ3の上流且つ第
2のリレー2の接点2aの下流の電位を見ている。そし
て、モータ3に過大な負荷が掛かった場合に検出される
過電流が駆動回路に流れていることがセンサ4により検
知されると、ECU5はトランジスタTr1とトランジ
スタTr2を同時に遮断させて、第1のリレー1の接点
1aと第2のリレー2の接点2aを遮断させることによ
り、駆動回路を遮断させモータ3を停止させる。
【0008】このように、本発明の第1実施例における
リレーの動作不良検出回路は、通常時においては、第1
のリレー1の接点1aを導通および遮断させるときには
必ず第2のリレー2の接点2aが遮断されている。故に
駆動回路が遮断されており、第1のリレー1の接点1a
が導通および遮断される動作時には駆動回路には電流が
流れない。第1のリレー1の接点1aが導通および遮断
される動作時に駆動回路に電流が流れるのは、第2のリ
レー2の溶着が検出された場合とモータ3に過電流が流
れモータ3を強制的に停止させる場合のみであるので、
第1のリレー1の接点1aの溶着の可能性がほとんどな
くなる。よって、第2のリレー2の接点2aについての
み溶着検出すればよいのでセンサ4以外にセンサを設け
る必要がなくなる。また、第1のリレー1の接点1aは
スイッチSW1の導通と連動して導通しており、モータ
3を駆動させるときには第2のリレー2のみが導通する
ので、リレーの作動音が重なることがなく、モータ3駆
動時のリレー音を低減することができる。さらに、第1
のリレー1の接点1aは予め導通しており、モータ3を
駆動させるためのスイッチ入力に基づいて第2のリレー
2の接点2aのみが導通されるので、スイッチ入力に対
するモータ3の駆動の応答性がよい。また、モータ3が
何らかの負荷を受けて、駆動回路に過電流が流れた場合
にもセンサ4が電位を検知しており、ECU5によりト
ランジスタTr1とトランジスタTr2とを遮断して、
第1のリレー1と第2のリレー2を遮断することにより
駆動回路を遮断するので、モータ3を停止させてモータ
3の故障を未然に防止することができる。
【0009】また、インジケータ6の変わりにブザーの
ような警音装置を用いても勿論構わない。
【0010】
【発明の効果】本発明におけるリレーの動作不良検出回
路は、第1のリレーの接点を導通および遮断させるとき
には必ず第2のリレーの接点が遮断されているので、駆
動回路が遮断されている。つまり、第1のリレーの接点
が導通および遮断される動作時には駆動回路には電流が
流れないので、第1のリレーの接点の溶着の可能性がほ
とんどなくなる。よって、第2のリレーの接点について
のみ溶着検出すればよいのでセンサを1つにすることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例におけるリレーの動作不良
検出回路のブロック図。
【図2】本発明の第1実施例におけるECU5の動作の
流れを示すフローチャート。
【図3】従来技術におけるリレー溶着時の負荷への連続
通電防止回路のブロック図。
【符号の説明】
1、10 ・・・ 第1のリレー 2、11 ・・・ 第2のリレー 3 ・・・ モータ 4 ・・・ センサ 5 ・・・ ECU(制御手段) 6 ・・・ インジケータ 12 ・・・ 負荷 E1、E2 ・・・ 電源 SW1 ・・・ 第1のスイッチ SW2、SW3、SW4 ・・・ スイッチ Tr1 ・・・ トランジスタ(第1のスイッチング素
子) Tr2 ・・・ トランジスタ(第2のスイッチング素
子)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電源と、直列に接続された第1のリレー
    の接点と第2のリレーの接点とモータとが前記電源と直
    列に接続されて成る駆動回路と、 直列に接続された第1のスイッチと前記第1のリレーの
    コイルと第1のスイッチング素子とが前記電源に直列か
    つ前記駆動回路に並列に接続されて成る第1の操作回路
    と、 直列に接続された前記第2のリレーのコイルと第2のス
    イッチング素子とが前記第1のスイッチの下流かつ前記
    第1のリレーのコイルと前記第1のスイッチング素子と
    に並列に接続されて成る第2の操作回路と、 前記モータの上流に接続され電位を検知するセンサと、 通常時少なくとも前記第1のスイッチの導通時に前記第
    1のスイッチング素子を導通させ、前記第1のスイッチ
    の導通時にモータへの作動指示に基づいて前記第2のス
    イッチング素子を導通させるとともに、前記第1のスイ
    ッチが導通され且つ前記第2のスイッチング素子が遮断
    された際に前記センサの検知する電位が所定値以上であ
    る条件で前記第1のスイッチング素子を遮断する制御手
    段と、を備えるリレーの動作不良検出回路。
JP1977593A 1993-02-08 1993-02-08 リレーの動作不良検出回路 Pending JPH06237521A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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