JPH06237541A - スイッチ投入検出回路 - Google Patents
スイッチ投入検出回路Info
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- JPH06237541A JPH06237541A JP5019934A JP1993493A JPH06237541A JP H06237541 A JPH06237541 A JP H06237541A JP 5019934 A JP5019934 A JP 5019934A JP 1993493 A JP1993493 A JP 1993493A JP H06237541 A JPH06237541 A JP H06237541A
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- transistor
- turned
- switch
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- Control Of Charge By Means Of Generators (AREA)
- Control Of Eletrric Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 リーク電流が流れても正確にスイッチ投入を
検出し、暗電流を増加することなく、かつ小型化を図
る。 【構成】 車両用発電装置の電気回路には、スイッチ3
ON時、トランジスタ11がONすると作動する負荷
(チャージランプ)4、およびスイッチ3がONしてい
ることを、印加電圧によって検出するトランジスタ11
が備えられる。そして、スイッチ3OFF時、トランジ
スタ11と並列に接続されるトランジスタ18がONさ
れているため、リーク電流によって接続点T3電位上昇
が阻まれ、スイッチ3投入を誤検出することが防止でき
る。さらに、トランジスタ18が電圧駆動であるため、
スイッチ3OFF時に暗電流が増加することがない。こ
のため、トランジスタ18のON抵抗を利用でき、リー
ク補償用抵抗を無くすることができる。したがって、実
装面積の縮小化が図られ、小型化を実現できる。
検出し、暗電流を増加することなく、かつ小型化を図
る。 【構成】 車両用発電装置の電気回路には、スイッチ3
ON時、トランジスタ11がONすると作動する負荷
(チャージランプ)4、およびスイッチ3がONしてい
ることを、印加電圧によって検出するトランジスタ11
が備えられる。そして、スイッチ3OFF時、トランジ
スタ11と並列に接続されるトランジスタ18がONさ
れているため、リーク電流によって接続点T3電位上昇
が阻まれ、スイッチ3投入を誤検出することが防止でき
る。さらに、トランジスタ18が電圧駆動であるため、
スイッチ3OFF時に暗電流が増加することがない。こ
のため、トランジスタ18のON抵抗を利用でき、リー
ク補償用抵抗を無くすることができる。したがって、実
装面積の縮小化が図られ、小型化を実現できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両内のスイッチがO
Nしており、かつトランジスタがONしている時に作動
する負荷(例えば発電装置のチャージランプ)を有する
回路において、前記スイッチの投入を前記トランジスタ
に印加される電圧によって検出するようにしたスイッチ
投入検出回路に関する。
Nしており、かつトランジスタがONしている時に作動
する負荷(例えば発電装置のチャージランプ)を有する
回路において、前記スイッチの投入を前記トランジスタ
に印加される電圧によって検出するようにしたスイッチ
投入検出回路に関する。
【0002】
【従来技術】従来、上記の場合のスイッチの投入はスイ
ッチから別に分岐した配線を設け、該配線に印加される
電圧を検出することによりスイッチの投入を検知してい
る。しかし、これでは配線が複雑となるので、前述のご
とくトランジスタに印加する電圧を検出して間接的にス
イッチの投入を検知し、かつスイッチにゴミ等が詰まり
微少なリーク電流が流れた場合でもスイッチ投入を誤検
出しないように、リーク電流による誤動作防止回路を追
加したものが特開昭61−46200号公報にて開示さ
れている。
ッチから別に分岐した配線を設け、該配線に印加される
電圧を検出することによりスイッチの投入を検知してい
る。しかし、これでは配線が複雑となるので、前述のご
とくトランジスタに印加する電圧を検出して間接的にス
イッチの投入を検知し、かつスイッチにゴミ等が詰まり
微少なリーク電流が流れた場合でもスイッチ投入を誤検
出しないように、リーク電流による誤動作防止回路を追
加したものが特開昭61−46200号公報にて開示さ
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】特開昭61−4620
0号公報での開示例を図6に示す。ここでは誤動作防止
回路として、抵抗(18)とスイッチ手段(182)の
直列回路を有しており、前記抵抗(181)としては、
微少なリーク電流にて誤動作しないように、充分に低い
インピーダンスにて構成されている。しかし、これで
は、前記抵抗(181)を実装する上で大きな面積を必
要とする。これは、抵抗値を低くするとその抵抗体での
消費電力が増加し、抵抗体の定格から決まる抵抗体の面
積が増加する為である。この為に、回路構成を実現する
際に小型化を図るのが困難となる問題がある。
0号公報での開示例を図6に示す。ここでは誤動作防止
回路として、抵抗(18)とスイッチ手段(182)の
直列回路を有しており、前記抵抗(181)としては、
微少なリーク電流にて誤動作しないように、充分に低い
インピーダンスにて構成されている。しかし、これで
は、前記抵抗(181)を実装する上で大きな面積を必
要とする。これは、抵抗値を低くするとその抵抗体での
消費電力が増加し、抵抗体の定格から決まる抵抗体の面
積が増加する為である。この為に、回路構成を実現する
際に小型化を図るのが困難となる問題がある。
【0004】又、スイッチ手段(182)としてバイポ
ーラトランジスタを使用する場合、スイッチ(3)をO
FFしている間も、スイッチ手段(182)を導通状態
に維持するためにベース電流を供給し続ける必要があ
り、暗電流が増加することになる。
ーラトランジスタを使用する場合、スイッチ(3)をO
FFしている間も、スイッチ手段(182)を導通状態
に維持するためにベース電流を供給し続ける必要があ
り、暗電流が増加することになる。
【0005】この為、本発明は上記問題に鑑み、リーク
電流が流れる場合でも正確にスイッチ投入を検出し、暗
電流を増加することなく、かつ回路構成を実現する際に
小型化を図ることのできる、スイッチ投入検出回路にす
ることを目的とする。
電流が流れる場合でも正確にスイッチ投入を検出し、暗
電流を増加することなく、かつ回路構成を実現する際に
小型化を図ることのできる、スイッチ投入検出回路にす
ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、トランジスタ(11)を介して負荷電流
を供給させる負荷(4)とスイッチ(3)との直列回路
を有し、該負荷(4)と前記トランジスタ(11)との
接続点(T3)の電圧を検出する電圧検出回路(13)
を有する回路において、前記トランジスタ(11)の前
記接続点(T3)側と、前記トランジスタ(11)の接
地側との間に、トランジスタ(18)を接続するととも
に、前記トランジスタ(18)は電圧によりトランジス
タのON/OFFを抑制され、少なくとも前記スイッチ
(3)のOFF時には、トランジスタ(18)がONし
ている事を特徴とするスイッチ投入検出回路という技術
的手段を採用する。
成するために、トランジスタ(11)を介して負荷電流
を供給させる負荷(4)とスイッチ(3)との直列回路
を有し、該負荷(4)と前記トランジスタ(11)との
接続点(T3)の電圧を検出する電圧検出回路(13)
を有する回路において、前記トランジスタ(11)の前
記接続点(T3)側と、前記トランジスタ(11)の接
地側との間に、トランジスタ(18)を接続するととも
に、前記トランジスタ(18)は電圧によりトランジス
タのON/OFFを抑制され、少なくとも前記スイッチ
(3)のOFF時には、トランジスタ(18)がONし
ている事を特徴とするスイッチ投入検出回路という技術
的手段を採用する。
【0007】
【作用】上記本発明の構成によると、スイッチ3がON
しているときにトランジスタ11がONすると負荷4は
作動する。そして、スイッチ3がONしていることをト
ランジスタ11に印加される電圧によって検出する。
しているときにトランジスタ11がONすると負荷4は
作動する。そして、スイッチ3がONしていることをト
ランジスタ11に印加される電圧によって検出する。
【0008】ここで、スイッチ3がOFFのとき、すな
わちリーク電流による誤動作の可能性があるときには、
トランジスタ11と並列に接続されたトランジスタ18
がONされている。このため、リーク電流によって負荷
4とトランジスタ11との接続点T3電位が上昇するこ
とがなくなる。したがって、スイッチ3の投入を誤検出
することが防止される。さらに、トランジスタ18は電
圧によりON/OFF制御されるため、スイッチ3OF
F時に暗電流が増加することはない。したがって、トラ
ンジスタ18のON抵抗が利用できるため、リーク補償
用抵抗を無くすことができ、これによって実装面積の縮
小化が図られ、小型化が可能とされる。
わちリーク電流による誤動作の可能性があるときには、
トランジスタ11と並列に接続されたトランジスタ18
がONされている。このため、リーク電流によって負荷
4とトランジスタ11との接続点T3電位が上昇するこ
とがなくなる。したがって、スイッチ3の投入を誤検出
することが防止される。さらに、トランジスタ18は電
圧によりON/OFF制御されるため、スイッチ3OF
F時に暗電流が増加することはない。したがって、トラ
ンジスタ18のON抵抗が利用できるため、リーク補償
用抵抗を無くすことができ、これによって実装面積の縮
小化が図られ、小型化が可能とされる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を発電装置のチャー
ジランプ回路に応用した例について説明する。
ジランプ回路に応用した例について説明する。
【0010】これはスイッチとなるキースイッチの投入
とトランジスタのONとによって負荷となるチャージラ
ンプが点灯するものであるが、配線を少なくするため、
トランジスタに印加される電圧変化にて、前記キースイ
ッチの投入を検出しているものである。
とトランジスタのONとによって負荷となるチャージラ
ンプが点灯するものであるが、配線を少なくするため、
トランジスタに印加される電圧変化にて、前記キースイ
ッチの投入を検出しているものである。
【0011】以下、図1にて、本発明を説明する。5は
車両用充電発電機、1は車両用充電発電機と一体に設け
た制御装置(以下レギュレータという)、2はバッテ
リ、3はキースイッチ、4はチャージランプ、11はチ
ャージランプを駆動するパワートランジスタ、12は発
電電圧制御回路、13はキースイッチ投入判別手段をな
す電圧検知回路、19は発電検出回路、18はリーク補
償トランジスタ、51はロータコイル、52はステー
タ、53は整流器、121はロータコイルの励磁電流を
制御する導電用トランジスタ、132は電源スイッチ用
トランジスタである。
車両用充電発電機、1は車両用充電発電機と一体に設け
た制御装置(以下レギュレータという)、2はバッテ
リ、3はキースイッチ、4はチャージランプ、11はチ
ャージランプを駆動するパワートランジスタ、12は発
電電圧制御回路、13はキースイッチ投入判別手段をな
す電圧検知回路、19は発電検出回路、18はリーク補
償トランジスタ、51はロータコイル、52はステー
タ、53は整流器、121はロータコイルの励磁電流を
制御する導電用トランジスタ、132は電源スイッチ用
トランジスタである。
【0012】131はキースイッチ投入判別用のトラン
ジスタ、T2〜T6はレギュレータ1の外部端子でT
2,T4,T5,T6は反電気5と接続され、端子T3
は車両側即ちチャージランプ4に接続される。
ジスタ、T2〜T6はレギュレータ1の外部端子でT
2,T4,T5,T6は反電気5と接続され、端子T3
は車両側即ちチャージランプ4に接続される。
【0013】キースイッチ3が投入されていない時に
は、外部端子T3はオープン(零電位)状態であり、ト
ランジスタ131および132はOFFで電圧制御回路
12と発電検出回路19には電流が供給されない。従っ
て、通電用トランジスタ121はOFFしており、励磁
電流は流れない。しかし、リーク補償用トランジスタ1
8は整流器53の出力B+が印加された端子T6よりバ
イアスされONしている。しかも、リーク補償トランジ
スタ18は電圧駆動型のトランジスタであり、バイポー
ラトランジスタとは違いベース電流を流す必要がないた
め、キースイッチ3が投入されていない間、リーク補償
トランジスタ18をONさせていても暗電流が増加する
ことがない。
は、外部端子T3はオープン(零電位)状態であり、ト
ランジスタ131および132はOFFで電圧制御回路
12と発電検出回路19には電流が供給されない。従っ
て、通電用トランジスタ121はOFFしており、励磁
電流は流れない。しかし、リーク補償用トランジスタ1
8は整流器53の出力B+が印加された端子T6よりバ
イアスされONしている。しかも、リーク補償トランジ
スタ18は電圧駆動型のトランジスタであり、バイポー
ラトランジスタとは違いベース電流を流す必要がないた
め、キースイッチ3が投入されていない間、リーク補償
トランジスタ18をONさせていても暗電流が増加する
ことがない。
【0014】次にキースイッチ3が投入されると、外部
端子T3の電位はチャージランプとリーク補償トランジ
スタ18のON抵抗によってバッテリ電圧を分圧した電
位になる。尚、このリーク補償トランジスタ18は図2
に示す電流−電圧特性を持ち、端子T3より流入するリ
ーク電流(I1)によるリーク補償トランジスタ18で
の電圧ドロップ(V1),キースイッチ投入判別の検出
電圧(V0),キースイッチ3投入時でかつトランジス
タ11のOFF時に負荷4を介して端子T3より流入す
る負荷電流(I2)によるリーク補償トランジスタ18
での電圧ドロップ(V2)、との間にV1<V0<V2
なる関係が成り立つ。又、該リーク補償トランジスタ1
8がMOSトランジスタの場合は少なくとも1つ以上の
単位トランジスタより構成されており、その単位トラン
ジスタの個数によりリーク補償トランジスタ18のON
抵抗を設定することができるものである。尚、ここで述
べるON抵抗とは、図2にしめす電流−電圧特性の傾き
の逆数である。
端子T3の電位はチャージランプとリーク補償トランジ
スタ18のON抵抗によってバッテリ電圧を分圧した電
位になる。尚、このリーク補償トランジスタ18は図2
に示す電流−電圧特性を持ち、端子T3より流入するリ
ーク電流(I1)によるリーク補償トランジスタ18で
の電圧ドロップ(V1),キースイッチ投入判別の検出
電圧(V0),キースイッチ3投入時でかつトランジス
タ11のOFF時に負荷4を介して端子T3より流入す
る負荷電流(I2)によるリーク補償トランジスタ18
での電圧ドロップ(V2)、との間にV1<V0<V2
なる関係が成り立つ。又、該リーク補償トランジスタ1
8がMOSトランジスタの場合は少なくとも1つ以上の
単位トランジスタより構成されており、その単位トラン
ジスタの個数によりリーク補償トランジスタ18のON
抵抗を設定することができるものである。尚、ここで述
べるON抵抗とは、図2にしめす電流−電圧特性の傾き
の逆数である。
【0015】先に述べた、チャージランプとリーク補償
トランジスタ18のON抵抗の分圧により決定される電
位によりトランジスタ131および132がONとな
り、発電制御回路12と発電検出回路19とにトランジ
スタ132を介して電流が供給される。
トランジスタ18のON抵抗の分圧により決定される電
位によりトランジスタ131および132がONとな
り、発電制御回路12と発電検出回路19とにトランジ
スタ132を介して電流が供給される。
【0016】ここで、発電機5は停止状態であるので端
子T5の電圧は0である。従って、発電検出回路19の
コンパレータ191および192の基準電圧Vrefは
0より大きい値に設定してあるのでコンパヒタ191お
よび192の出力はHiとなり、トランジスタ11はO
Nし、リーク補償トランジスタ18はONし続ける。す
ると、端子T3の電位はV2よりトランジスタ11にお
ける電圧ドロップ(V3)まで下がるが、トランジスタ
11における電圧ドロップ(V3)とキースイッチ投入
判別の検出電圧(V0)との間にV0<V3なる関係が
成り立つときトランジスタ131および132はONし
続け、端子T3電圧はV3となる。又、V0>V3なる
関係が成り立つときトランジスタ131および132は
OFFし、発電検出回路19に電流の供給が断たれ、コ
ンパレータ191の出力はLoとなり、コンパレータ1
92の出力は端子T6よりバイアスされHiとなる。従
って、トランジスタ11はOFFし、リーク補償トラン
ジスタ18はONし続ける、すると端子T3の電位は上
昇しすぐにV0以上となる。すると、再びトランジスタ
131および132はONし、発電検出回路19に電流
が流れトランジスタ11は再度ONする。このようなフ
ィードバックが働き端子T3の電位はV0に保たれる。
尚、キースイッチ投入判別の検出電圧(V0)はトラン
ジスタ131をONさせるのに充分な電圧である。ここ
で、キースイッチ投入判別の検出は、トランジスタ13
1のベース電圧にて行なった実施例をあげているが、比
較器を使用して検出すれば検出レベルをさらに下げる
(V0≦0.6V)事が可能である。尚、比較器を使用
した例は特開昭60−109731にて開示されてい
る。
子T5の電圧は0である。従って、発電検出回路19の
コンパレータ191および192の基準電圧Vrefは
0より大きい値に設定してあるのでコンパヒタ191お
よび192の出力はHiとなり、トランジスタ11はO
Nし、リーク補償トランジスタ18はONし続ける。す
ると、端子T3の電位はV2よりトランジスタ11にお
ける電圧ドロップ(V3)まで下がるが、トランジスタ
11における電圧ドロップ(V3)とキースイッチ投入
判別の検出電圧(V0)との間にV0<V3なる関係が
成り立つときトランジスタ131および132はONし
続け、端子T3電圧はV3となる。又、V0>V3なる
関係が成り立つときトランジスタ131および132は
OFFし、発電検出回路19に電流の供給が断たれ、コ
ンパレータ191の出力はLoとなり、コンパレータ1
92の出力は端子T6よりバイアスされHiとなる。従
って、トランジスタ11はOFFし、リーク補償トラン
ジスタ18はONし続ける、すると端子T3の電位は上
昇しすぐにV0以上となる。すると、再びトランジスタ
131および132はONし、発電検出回路19に電流
が流れトランジスタ11は再度ONする。このようなフ
ィードバックが働き端子T3の電位はV0に保たれる。
尚、キースイッチ投入判別の検出電圧(V0)はトラン
ジスタ131をONさせるのに充分な電圧である。ここ
で、キースイッチ投入判別の検出は、トランジスタ13
1のベース電圧にて行なった実施例をあげているが、比
較器を使用して検出すれば検出レベルをさらに下げる
(V0≦0.6V)事が可能である。尚、比較器を使用
した例は特開昭60−109731にて開示されてい
る。
【0017】一方、発電制御回路12においては、バッ
テリ電圧VBはレギュレータの調整電圧より低いため、
ツェナーダイオード12aがブレークダウンせず、トラ
ンジスタ121はONしロータコイル51に励磁電流を
流す。
テリ電圧VBはレギュレータの調整電圧より低いため、
ツェナーダイオード12aがブレークダウンせず、トラ
ンジスタ121はONしロータコイル51に励磁電流を
流す。
【0018】そして、エンジン(図示しない)が始動す
ると発電機5は発電開始し端子T5の電位が上昇し、発
電検出回路19においてコンパレータ191および19
2の基準電圧Vrefより高くなるとコンパレータ19
1および192の出力はLoとなり、トランジスタ11
およびリーク補償トランジスタ18はOFFし、チャー
ジランプは消灯する。これにより、端子T3の電位はバ
ッテリ電圧となる。
ると発電機5は発電開始し端子T5の電位が上昇し、発
電検出回路19においてコンパレータ191および19
2の基準電圧Vrefより高くなるとコンパレータ19
1および192の出力はLoとなり、トランジスタ11
およびリーク補償トランジスタ18はOFFし、チャー
ジランプは消灯する。これにより、端子T3の電位はバ
ッテリ電圧となる。
【0019】また、発電制御回路12においては、発電
電圧、即ち端子T6の電圧を一定(調整電圧)に保つよ
うに通電用トランジスタ121をスイッチング制御す
る。ここで、キースイッチ3が遮断されると端子T3の
電位は0となるため、トランジスタ131および132
はOFFとなり、電圧制御回路12および発電検出回路
19への電流の供給が断たれ、発電機5は発電を停止
し、端子T5の電位が下がるためコンパレータ191の
出力はLoとなり、コンパレータ192の出力は端子T
6よりバイアスされHiとなり、リーク補償トランジス
タ18はONする。
電圧、即ち端子T6の電圧を一定(調整電圧)に保つよ
うに通電用トランジスタ121をスイッチング制御す
る。ここで、キースイッチ3が遮断されると端子T3の
電位は0となるため、トランジスタ131および132
はOFFとなり、電圧制御回路12および発電検出回路
19への電流の供給が断たれ、発電機5は発電を停止
し、端子T5の電位が下がるためコンパレータ191の
出力はLoとなり、コンパレータ192の出力は端子T
6よりバイアスされHiとなり、リーク補償トランジス
タ18はONする。
【0020】上記のごとく外部端子T3に発生する電位
を検出してレギュレータ電圧制御回路12と電圧検出回
路19とに電流を供給する方法をとっている。次に、第
2実施例について説明する。この第2実施例は図1の一
部を図3のごとく変更したものであり、発電検出回路1
9において、キースイッチ3投入後トランジスタ131
がONし、発電検出回路19への電流の供給がされる
と、コンパレータ192の出力がLoとなりリーク補償
トランジスタ18をOFFするようにしたものである。
を検出してレギュレータ電圧制御回路12と電圧検出回
路19とに電流を供給する方法をとっている。次に、第
2実施例について説明する。この第2実施例は図1の一
部を図3のごとく変更したものであり、発電検出回路1
9において、キースイッチ3投入後トランジスタ131
がONし、発電検出回路19への電流の供給がされる
と、コンパレータ192の出力がLoとなりリーク補償
トランジスタ18をOFFするようにしたものである。
【0021】次に、第3実施例について説明する。この
第3実施例は図3の一部を図4のごとく変更したもので
あり、発電検出回路19において、端子T3の電位を検
出し動作するコンパレータ193、およびAND回路1
94とを追加したものである。トランジスタ11におけ
る電圧ドロップ(V3)がキースイッチ投入判別の検出
電圧(V0)より低くなる場合にトランジスタ131お
よび132をOFFしないように、端子T3の電圧をV
0以上に保持する動作を行う。その動作は、いま端子T
5の電圧がVrefより低く、コンパレータ191の出
力がHiの場合、トランジスタ11がONして端子T3
の電圧がVref1 より低くなるとコンパレータ193
の出力がLoとなり、AND回路194の出力がLoと
なる為トランジスタ11がOFFする。すると端子T3
の電圧がVref1 より上昇するのでコンパレータ19
3の出力がHiとなり、AND回路194の出力がHi
となるためトランジスタ11は再びONとなる。このよ
うなフィードバックが働き、端子T3の電位はVref
1 に保たれる。尚、Vref1 は、V0以上でかつ負荷
4に充分な負荷電流を供給できる電圧以下に定められて
いる。このため、トランジスタ131および132は安
定してONし続けるとともに、負荷4も継続して駆動さ
れ続ける。
第3実施例は図3の一部を図4のごとく変更したもので
あり、発電検出回路19において、端子T3の電位を検
出し動作するコンパレータ193、およびAND回路1
94とを追加したものである。トランジスタ11におけ
る電圧ドロップ(V3)がキースイッチ投入判別の検出
電圧(V0)より低くなる場合にトランジスタ131お
よび132をOFFしないように、端子T3の電圧をV
0以上に保持する動作を行う。その動作は、いま端子T
5の電圧がVrefより低く、コンパレータ191の出
力がHiの場合、トランジスタ11がONして端子T3
の電圧がVref1 より低くなるとコンパレータ193
の出力がLoとなり、AND回路194の出力がLoと
なる為トランジスタ11がOFFする。すると端子T3
の電圧がVref1 より上昇するのでコンパレータ19
3の出力がHiとなり、AND回路194の出力がHi
となるためトランジスタ11は再びONとなる。このよ
うなフィードバックが働き、端子T3の電位はVref
1 に保たれる。尚、Vref1 は、V0以上でかつ負荷
4に充分な負荷電流を供給できる電圧以下に定められて
いる。このため、トランジスタ131および132は安
定してONし続けるとともに、負荷4も継続して駆動さ
れ続ける。
【0022】以上ここで述べた第1実施例,第2実施例
および第3実施例は11として、MOSトランジスタを
例にあげたが、必ずしもMOSトランジスタに限定され
るものではなくNPNトランジスタ,NPNダーリント
ントランジスタ、などの他のスイッチ手段においても同
様の効果がある。また、18として、MOSトランジス
タを例にあげたが、必ずしもMOSトランジスタに限定
されるものではなく、電圧駆動型でかつ、リーク電流と
負荷電流に対し図2に示すような電圧ドロップを発生す
る他のスイッチ手段においても同様の効果がある。
および第3実施例は11として、MOSトランジスタを
例にあげたが、必ずしもMOSトランジスタに限定され
るものではなくNPNトランジスタ,NPNダーリント
ントランジスタ、などの他のスイッチ手段においても同
様の効果がある。また、18として、MOSトランジス
タを例にあげたが、必ずしもMOSトランジスタに限定
されるものではなく、電圧駆動型でかつ、リーク電流と
負荷電流に対し図2に示すような電圧ドロップを発生す
る他のスイッチ手段においても同様の効果がある。
【0023】次に、第4実施例について説明する。この
第4実施例は、トランジスタ11およびトランジスタ1
8とを、ともにMOSトランジスタにて構成する場合
に、トランジスタ11およびトランジスタ18とを兼ね
るトランジスタ118にて構成し、トランジスタの点数
を削減したものである。この場合トランジスタ118
は、キースイッチ3投入前はONしていたリーク補償ト
ランジスタとして動作しており、このトランジスタのO
N抵抗(RON)はV0/I2<RON<V0/I1(V
0:キースイッチ投入判別の検出電圧、I1:端子T3
より流入するリーク電流の最大許容値、I2:負荷電
流)なる関係が成り立つように定める。
第4実施例は、トランジスタ11およびトランジスタ1
8とを、ともにMOSトランジスタにて構成する場合
に、トランジスタ11およびトランジスタ18とを兼ね
るトランジスタ118にて構成し、トランジスタの点数
を削減したものである。この場合トランジスタ118
は、キースイッチ3投入前はONしていたリーク補償ト
ランジスタとして動作しており、このトランジスタのO
N抵抗(RON)はV0/I2<RON<V0/I1(V
0:キースイッチ投入判別の検出電圧、I1:端子T3
より流入するリーク電流の最大許容値、I2:負荷電
流)なる関係が成り立つように定める。
【0024】
【発明の効果】本発明ではスイッチ3がONしていると
きにトランジスタ11がONすると負荷4が作動する。
そして、スイッチ3のONをトランジスタ11に印加さ
れる電圧によって検出し配線を少なくしている。
きにトランジスタ11がONすると負荷4が作動する。
そして、スイッチ3のONをトランジスタ11に印加さ
れる電圧によって検出し配線を少なくしている。
【0025】この場合、前記トランジスタの特性によっ
てスイッチ3を介する微少電流(リーク電流)によって
端子T3電位が上昇する傾向があるが、スイッチ3OF
Fの時、すなわちリーク電流による誤動作の発生する可
能性があるときに、トランジスタ11と並列にトランジ
スタ18を接続しかつ、該トランジスタをONにしてお
くので、リーク電流によって端子T3電位が上昇するこ
とが無く、スイッチ3の投入を誤検出しない、かつトラ
ンジスタ18として電圧駆動のトランジスタを採用し、
スイッチ3OFFの時の暗電流を増加することがなく、
かつトランジスタ18のON抵抗を利用しリーク補償用
抵抗を無くすことで実装面積を微小し小型化を可能とな
る効果がある。
てスイッチ3を介する微少電流(リーク電流)によって
端子T3電位が上昇する傾向があるが、スイッチ3OF
Fの時、すなわちリーク電流による誤動作の発生する可
能性があるときに、トランジスタ11と並列にトランジ
スタ18を接続しかつ、該トランジスタをONにしてお
くので、リーク電流によって端子T3電位が上昇するこ
とが無く、スイッチ3の投入を誤検出しない、かつトラ
ンジスタ18として電圧駆動のトランジスタを採用し、
スイッチ3OFFの時の暗電流を増加することがなく、
かつトランジスタ18のON抵抗を利用しリーク補償用
抵抗を無くすことで実装面積を微小し小型化を可能とな
る効果がある。
【図1】本発明回路の第1実施例を示す車両用発電装置
の電気回路図である。
の電気回路図である。
【図2】上記実施例の作動説明に供するリーク補償用ト
ランジスタの特性図である。
ランジスタの特性図である。
【図3】本発明回路の第2実施例を示す電気回路図であ
る。
る。
【図4】本発明の第3実施例を示す電気回路図である。
【図5】本発明回路の第4実施例を示す電気回路図であ
る。
る。
【図6】従来の回路図である。
【符号の説明】 4 チャージランプ 11 トランジスタ 18 リーク補償用トランジスタ
Claims (5)
- 【請求項1】 トランジスタ(11)を介して負荷電流
を供給させる負荷(4)とスイッチ(3)との直列回路
を有し、該負荷(4)と前記トランジスタ(11)との
接続点(T3)の電圧を検出する電圧検出回路(13)
を有する回路において、前記トランジスタ(11)の前
記接続点(T3)側と、前記トランジスタ(11)の接
地側との間に、トランジスタ(18)を接続するととも
に、前記トランジスタ(18)は電圧によりトランジス
タのON/OFFを抑制され、少なくとも前記スイッチ
(3)のOFF時には、トランジスタ(18)がONし
ている事を特徴とするスイッチ投入検出回路。 - 【請求項2】 上記請求項1記載のスイッチ投入検出回
路において、前記トランジスタ(11)にて前記負荷
(4)を駆動する時に、前記接続点(T3)電圧を、前
記電圧検出回路(13)の検出電圧以上でかつ前記負荷
(4)に十分な負荷電流を供給できる電圧以下に、保つ
ように作動する電圧保持回路を有する事を特徴とするス
イッチ投入検出回路。 - 【請求項3】 上記請求項1,2記載のスイッチ投入検
出回路において前記トランジスタ(18)がMOSトラ
ンジスタにて構成する事を特徴とするスイッチ投入検出
回路。 - 【請求項4】 上記請求項3記載のスイッチ投入検出回
路において、前記トランジスタ(11)がMOSトラン
ジスタにて構成する事を特徴とするスイッチ投入検出回
路。 - 【請求項5】 上記請求項4記載のスイッチ投入検出回
路において、前記トランジスタ(11)および、前記ト
ランジタ(18)とを兼ねるMOSトランジスタにて構
成する事を特徴とするスイッチ投入検出回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01993493A JP3232739B2 (ja) | 1993-02-08 | 1993-02-08 | スイッチ投入検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01993493A JP3232739B2 (ja) | 1993-02-08 | 1993-02-08 | スイッチ投入検出回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06237541A true JPH06237541A (ja) | 1994-08-23 |
| JP3232739B2 JP3232739B2 (ja) | 2001-11-26 |
Family
ID=12013048
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP01993493A Expired - Fee Related JP3232739B2 (ja) | 1993-02-08 | 1993-02-08 | スイッチ投入検出回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3232739B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6037753A (en) * | 1997-03-21 | 2000-03-14 | Denso Corporation | Control device for vehicle generator |
| EP1146622A3 (en) * | 2000-04-11 | 2002-01-30 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Voltage control apparatus for vehicle generator |
| KR100972550B1 (ko) * | 2008-06-18 | 2010-07-28 | 주식회사 네이스코 | 차량용 비상등 유닛의 암전류차단회로 |
-
1993
- 1993-02-08 JP JP01993493A patent/JP3232739B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6037753A (en) * | 1997-03-21 | 2000-03-14 | Denso Corporation | Control device for vehicle generator |
| EP1146622A3 (en) * | 2000-04-11 | 2002-01-30 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Voltage control apparatus for vehicle generator |
| US6943532B1 (en) | 2000-04-11 | 2005-09-13 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Voltage control apparatus for vehicle generator having a light emitting diode |
| KR100972550B1 (ko) * | 2008-06-18 | 2010-07-28 | 주식회사 네이스코 | 차량용 비상등 유닛의 암전류차단회로 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3232739B2 (ja) | 2001-11-26 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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