JPH0623832Y2 - 下水管等の止水用の気密部材 - Google Patents
下水管等の止水用の気密部材Info
- Publication number
- JPH0623832Y2 JPH0623832Y2 JP13367689U JP13367689U JPH0623832Y2 JP H0623832 Y2 JPH0623832 Y2 JP H0623832Y2 JP 13367689 U JP13367689 U JP 13367689U JP 13367689 U JP13367689 U JP 13367689U JP H0623832 Y2 JPH0623832 Y2 JP H0623832Y2
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- Japan
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- airtight member
- pipe
- stopping water
- peripheral surface
- airtight
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Landscapes
- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
- Sewage (AREA)
- Pipe Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、地中に埋設する各種の下水管の内部に堆積し
た土砂、汚泥、異物の除去清掃と、各下水管の損傷個所
を補修する時に下水管内を流動する水等の流動物の一部
を導水しながら、一時的に遮断し、内部の異物の除去及
び補修等をするための下水管等の止水用気密部材に関す
る。
た土砂、汚泥、異物の除去清掃と、各下水管の損傷個所
を補修する時に下水管内を流動する水等の流動物の一部
を導水しながら、一時的に遮断し、内部の異物の除去及
び補修等をするための下水管等の止水用気密部材に関す
る。
(従来の技術) 従来、この種の止水用の気密部材は、中空体の外周面の
一部に圧接用の滑り止片を数条形成して気密状に密着す
るようにしたものが普通に使用される現状である。
一部に圧接用の滑り止片を数条形成して気密状に密着す
るようにしたものが普通に使用される現状である。
(考案が解決しようとする問題点) 従来の技術で述べたものにおいて、気密部材は、管体の
内周面との弾性的な接触面が幅広の接触面になるため、
管体と気密部材との間が水密性が得られず、水圧、土圧
による圧力に耐えられずに移動したり、泥水や土砂が流
出すると云う問題点を有していた。
内周面との弾性的な接触面が幅広の接触面になるため、
管体と気密部材との間が水密性が得られず、水圧、土圧
による圧力に耐えられずに移動したり、泥水や土砂が流
出すると云う問題点を有していた。
本考案は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑み
てなされたものであり、その目的とする所は、管体の内
周面に圧接した気密部材によつて、気密部材の移動する
のを確実に防止すると共に、水密性に対しても確実に止
水効果を発揮できる止水用の気密部材を提供とようとす
るものである。
てなされたものであり、その目的とする所は、管体の内
周面に圧接した気密部材によつて、気密部材の移動する
のを確実に防止すると共に、水密性に対しても確実に止
水効果を発揮できる止水用の気密部材を提供とようとす
るものである。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本考案における止水用の気
密部材(1)は、円筒状の外周に多数中央が凹部された円
形状の吸着盤(8)(8)……を形成する。この吸着盤(8)(8)
……の所定間隔に数条の圧着リング(9)を形成する。ま
た、気密部材(1)の円筒状の内面に沿つて補強突円(10)
を形成することによつて、上記目的の達成を計つたもの
である。
密部材(1)は、円筒状の外周に多数中央が凹部された円
形状の吸着盤(8)(8)……を形成する。この吸着盤(8)(8)
……の所定間隔に数条の圧着リング(9)を形成する。ま
た、気密部材(1)の円筒状の内面に沿つて補強突円(10)
を形成することによつて、上記目的の達成を計つたもの
である。
(作用) 本考案は上述の如く構成からなり、今この使用法を説明
すると、補修用配管(7)の内部に挿入された気密部材(1)
は、外部よりの空気供給装置によつて送気管(5)より注
入して膨張させて配管(7)の内周面に気密部材(1)の外周
を圧着させて配管(7)内の流動を遮断する。この時、気
密部材(1)の内面に確実に吸着して不動とし、所定間隔
に設けた圧着リング(9)(9)は、流水物を確実に遮断して
水密性を保持するものである。そして、排出管(2)によ
つて止水することなく連続して排水使用できるものであ
る。
すると、補修用配管(7)の内部に挿入された気密部材(1)
は、外部よりの空気供給装置によつて送気管(5)より注
入して膨張させて配管(7)の内周面に気密部材(1)の外周
を圧着させて配管(7)内の流動を遮断する。この時、気
密部材(1)の内面に確実に吸着して不動とし、所定間隔
に設けた圧着リング(9)(9)は、流水物を確実に遮断して
水密性を保持するものである。そして、排出管(2)によ
つて止水することなく連続して排水使用できるものであ
る。
(実施例) 次に、本考案の実施例を図面について、地中等に敷設す
る各種配管(7)の内壁に圧接する気密部材(1)は、空気の
圧力作用によつて拡大収縮する合成樹脂又は合成護膜等
の材料よりなる弾性体で構成されている。該気密部材
(1)は、内部が中空状で全体が第4図における円筒状に
形成され、その中心部には軸受部と気密部材(1)の両側
を圧着する円形の締着板(3)(3)とを一体に形成してあ
る。(2)は、土砂の排除作業中でも流出作用をする排出
管を示すものである。前記締着板(3)(3)の一方には、空
気供給装置から空気送気管(5)を接続持材自在に連結し
てある。
る各種配管(7)の内壁に圧接する気密部材(1)は、空気の
圧力作用によつて拡大収縮する合成樹脂又は合成護膜等
の材料よりなる弾性体で構成されている。該気密部材
(1)は、内部が中空状で全体が第4図における円筒状に
形成され、その中心部には軸受部と気密部材(1)の両側
を圧着する円形の締着板(3)(3)とを一体に形成してあ
る。(2)は、土砂の排除作業中でも流出作用をする排出
管を示すものである。前記締着板(3)(3)の一方には、空
気供給装置から空気送気管(5)を接続持材自在に連結し
てある。
次に、前記気密部材(1)には、円筒状の外周面に多数の
中央が凹部された円形状の吸着盤(8)(8)……を形成して
ある。この該吸着盤(8)(8)……には、所定間隔を設けて
一条又は複数条となつた数条の圧着リング(9)(9)を外周
に形成した構成となつている。この圧着リング(9)(9)
は、断面が略台形となつている。
中央が凹部された円形状の吸着盤(8)(8)……を形成して
ある。この該吸着盤(8)(8)……には、所定間隔を設けて
一条又は複数条となつた数条の圧着リング(9)(9)を外周
に形成した構成となつている。この圧着リング(9)(9)
は、断面が略台形となつている。
更に、該気密部材(1)の内周面には、その略中央部分に
中央のみが突出状に膨らむのを防止するための補強突円
(10)を一体に形成してある。符号(6)は前記締着板(3)
(3)の外側より締付ける締付ナツトを示し、(7)は掃除す
る補修用配管を示し、(11)は気密部材(1)の中央に形成
されている通孔である。(12)は気密部材(1)の内面に必
要に応じて接着する当布片である。
中央のみが突出状に膨らむのを防止するための補強突円
(10)を一体に形成してある。符号(6)は前記締着板(3)
(3)の外側より締付ける締付ナツトを示し、(7)は掃除す
る補修用配管を示し、(11)は気密部材(1)の中央に形成
されている通孔である。(12)は気密部材(1)の内面に必
要に応じて接着する当布片である。
(考案の効果) 以上説明した通り、本考案の気密部材によれば、確実に
気密を保持するために各種の貴意官を区切つてその間の
異物等を安心して排除する作業が確実にできると共に、
流動を停止することなく、清掃作業又は補修作業がてき
ると云う効果がある。
気密を保持するために各種の貴意官を区切つてその間の
異物等を安心して排除する作業が確実にできると共に、
流動を停止することなく、清掃作業又は補修作業がてき
ると云う効果がある。
そして、気密部材は、弾性体で伸縮性を有する円筒状に
形成されているので、各種の補修用配管の内壁に充分に
圧接でき漏水を確実に防止できる効果がある。また、該
気密部材の円筒状の外周面に多数の凹部を設けた吸着盤
を形成してあるので、補修用配管の内面に対して気密部
材の外周が圧接されると共に、完全に押圧吸着し、気密
部材の移動を確実に防止する効果がある。更に、該吸着
盤の所定間隔に数条の圧着リングを形成しているので、
流水物を確実に遮断し、補修用配管の内面に高い水密性
を得る効果と、内周面に対して圧着性を高める相乗効果
を有するものである。また、気密部材の円筒状の内面に
補強突円を形成したことによつて、気密部材の内部に空
気を注入した時に気密部材の中央のみが最初に膨らん
で、圧接効果を平均化しない欠点を解決して配管の内面
に外周が平均して圧接すると云う優れた効果がある。
形成されているので、各種の補修用配管の内壁に充分に
圧接でき漏水を確実に防止できる効果がある。また、該
気密部材の円筒状の外周面に多数の凹部を設けた吸着盤
を形成してあるので、補修用配管の内面に対して気密部
材の外周が圧接されると共に、完全に押圧吸着し、気密
部材の移動を確実に防止する効果がある。更に、該吸着
盤の所定間隔に数条の圧着リングを形成しているので、
流水物を確実に遮断し、補修用配管の内面に高い水密性
を得る効果と、内周面に対して圧着性を高める相乗効果
を有するものである。また、気密部材の円筒状の内面に
補強突円を形成したことによつて、気密部材の内部に空
気を注入した時に気密部材の中央のみが最初に膨らん
で、圧接効果を平均化しない欠点を解決して配管の内面
に外周が平均して圧接すると云う優れた効果がある。
第1図は本考案を止水装置に使用した一部欠除した縦断
側面図、第2図は同じく要部を拡大した縦断側面図、第
3図は同じく一部を拡大した断面図、第4図は本考案の
気密部材の一部欠除した斜面図である。 符号(1)は気密部材、(7)は補修用配管、(8)は吸着盤、
(9)は圧着リング、(10)は補強突円である。
側面図、第2図は同じく要部を拡大した縦断側面図、第
3図は同じく一部を拡大した断面図、第4図は本考案の
気密部材の一部欠除した斜面図である。 符号(1)は気密部材、(7)は補修用配管、(8)は吸着盤、
(9)は圧着リング、(10)は補強突円である。
Claims (1)
- 【請求項1】補修すべき配管(7)の内部に配設して閉塞
する下水管等の止水用気密部材において、前記気密部材
(1)は、空気の圧力によつて拡大縮小する合成樹脂又は
合成護膜等の弾性体を以て構成されると共に、内部が中
空状で円筒状に形成され、且つ該気密部材(1)には、両
側より圧着する円形の締着板(3)(3)を装設し、該締着板
(3)(3)の一方には、空気送気管(5)を接続連結し、更に
前記気密部材(1)には、円筒状の外周面に多数の中央が
凹部された円形状の吸着盤(8)(8)……を形成し、該吸着
盤(8)(8)……の間には、所定間隔を設けて1条又は数条
の圧着リング(9)を外周に形成し、該気密部材(1)の円筒
状の内周面に沿つて補強突円(10)を形成したことを特徴
とする下水管等の止水用気密部材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13367689U JPH0623832Y2 (ja) | 1989-11-17 | 1989-11-17 | 下水管等の止水用の気密部材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13367689U JPH0623832Y2 (ja) | 1989-11-17 | 1989-11-17 | 下水管等の止水用の気密部材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0372198U JPH0372198U (ja) | 1991-07-22 |
| JPH0623832Y2 true JPH0623832Y2 (ja) | 1994-06-22 |
Family
ID=31681073
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13367689U Expired - Lifetime JPH0623832Y2 (ja) | 1989-11-17 | 1989-11-17 | 下水管等の止水用の気密部材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0623832Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20230063108A (ko) * | 2021-11-01 | 2023-05-09 | 주식회사 반도화성 | 미끌림 방지 패턴을 구비한 배관 교체용 공기압 파이프 플러그 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3524160B2 (ja) * | 1994-07-22 | 2004-05-10 | 株式会社昇和産業 | 管路調整部材 |
| JP6980204B2 (ja) * | 2017-07-27 | 2021-12-15 | サンエス護謨工業株式会社 | マンホール用下水バイパス装置 |
-
1989
- 1989-11-17 JP JP13367689U patent/JPH0623832Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20230063108A (ko) * | 2021-11-01 | 2023-05-09 | 주식회사 반도화성 | 미끌림 방지 패턴을 구비한 배관 교체용 공기압 파이프 플러그 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0372198U (ja) | 1991-07-22 |
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