JPH072774Y2 - 下水管の工事用止水用具 - Google Patents
下水管の工事用止水用具Info
- Publication number
- JPH072774Y2 JPH072774Y2 JP1674893U JP1674893U JPH072774Y2 JP H072774 Y2 JPH072774 Y2 JP H072774Y2 JP 1674893 U JP1674893 U JP 1674893U JP 1674893 U JP1674893 U JP 1674893U JP H072774 Y2 JPH072774 Y2 JP H072774Y2
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- Japan
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- pipe
- construction
- water
- elastic tube
- tube body
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- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Sewage (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、地中に埋設する各種の
下水管の内部に堆積した土砂、汚泥、異物の除去清掃
と、各下水管の損傷個所を補修する時に下水管内を流動
する水等の流動物の一部を導水しながら、一時的に工事
用配管に嵌装して安全に内部の異物の除去及び補修等を
するための下水管の工事用止水用具に関するものであ
る。
下水管の内部に堆積した土砂、汚泥、異物の除去清掃
と、各下水管の損傷個所を補修する時に下水管内を流動
する水等の流動物の一部を導水しながら、一時的に工事
用配管に嵌装して安全に内部の異物の除去及び補修等を
するための下水管の工事用止水用具に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来この種の下水管の止水用具は、弾性
体よりなる中空体の内部中心に金属管を挿入すると共
に、外周に竹輪状の突出部を数条形成して気密を保持す
るようにしたものが知られている。
体よりなる中空体の内部中心に金属管を挿入すると共
に、外周に竹輪状の突出部を数条形成して気密を保持す
るようにしたものが知られている。
【0003】
【考案が解決しようとうする課題】従来の技術で述べた
止水用具は、配管の内周面との接触面が幅広く面接触に
なるため、配管内面と止水用具との接合が水圧、土圧に
よる圧力に耐えられず、容易に移動したりして泥水や土
砂が流出すると云う問題点があつた。本考案は、このよ
うな従来の技術の有する問題点に鑑みてなされたもので
あり、その目的とする所は、配管の端部に挿入圧接した
止水用具によつて、該止水用具の移動するのを確実強固
に固定すると共に、水密性に対しても確実に止水効果を
発揮できる下水管の止水用具を提供しようとするもので
ある。
止水用具は、配管の内周面との接触面が幅広く面接触に
なるため、配管内面と止水用具との接合が水圧、土圧に
よる圧力に耐えられず、容易に移動したりして泥水や土
砂が流出すると云う問題点があつた。本考案は、このよ
うな従来の技術の有する問題点に鑑みてなされたもので
あり、その目的とする所は、配管の端部に挿入圧接した
止水用具によつて、該止水用具の移動するのを確実強固
に固定すると共に、水密性に対しても確実に止水効果を
発揮できる下水管の止水用具を提供しようとするもので
ある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本考案における下水管の工事用の止水用具は、下水
管内に挿嵌される弾性管体と嵌装を保持する金属筒体と
の連結によつて構成される。内部が中空状の該弾性筒体
の外周に間隔部と圧接突部とを交互に設け、該圧接突部
の外周に凹弧部と圧接部を形成する。また、該金属筒体
には、内底板に排通管と水平送気管を挿通することによ
つて所期の目的を達成するものである。
に、本考案における下水管の工事用の止水用具は、下水
管内に挿嵌される弾性管体と嵌装を保持する金属筒体と
の連結によつて構成される。内部が中空状の該弾性筒体
の外周に間隔部と圧接突部とを交互に設け、該圧接突部
の外周に凹弧部と圧接部を形成する。また、該金属筒体
には、内底板に排通管と水平送気管を挿通することによ
つて所期の目的を達成するものである。
【0005】
【実施例】次に本考案の実施例を図面について、地中等
に埋設されている各種の配管(A)の内壁の端部より挿
嵌する止水用具本体(1)は、該配管(A)に挿嵌され
る弾性管体(2)と、該弾性管体(2)を取着する金属
筒体(3)とを以て構成されている。該弾性管体(2)
は、空気の圧力作用によつて拡大収縮する合成樹脂又は
合成護膜等の材料よりなる弾性体で形成されている。ま
た、該弾性筒体(2)には、内部を中空状の円筒状に形
成すると共に、外周に所定の間隔部(6)(6)……を
設けて圧接突部(5)(5)を交互に形成している。更
に、該圧接突部(5)(5)には、外周の中央に凹弧部
(7)(7)を形成すると共に、該凹弧部(7)(7)
の両側に圧接部(8)(8)を各々形成してある。
に埋設されている各種の配管(A)の内壁の端部より挿
嵌する止水用具本体(1)は、該配管(A)に挿嵌され
る弾性管体(2)と、該弾性管体(2)を取着する金属
筒体(3)とを以て構成されている。該弾性管体(2)
は、空気の圧力作用によつて拡大収縮する合成樹脂又は
合成護膜等の材料よりなる弾性体で形成されている。ま
た、該弾性筒体(2)には、内部を中空状の円筒状に形
成すると共に、外周に所定の間隔部(6)(6)……を
設けて圧接突部(5)(5)を交互に形成している。更
に、該圧接突部(5)(5)には、外周の中央に凹弧部
(7)(7)を形成すると共に、該凹弧部(7)(7)
の両側に圧接部(8)(8)を各々形成してある。
【0006】次に該金属筒体(3)は、該弾性管体
(2)に一体的に取着される部分に内底板(10)を有
し、該内底板(10)には、中央に該弾性管体(2)を
貫通した金属等よりなる排通管(11)を設けると共
に、該弾性管体(2)の内部に空気供給装置よりの空気
を送風する先端に空気排出口(17)を有する水平送気
管(15)を並設してある。また、該排通管(11)の
端部に設けた接続部(12)を介して排水接続管(1
3)を連結してある。符号(14)は該水平送気管(1
5)を挿通する送気管挿入孔を示し、(16)は該水平
送気管(15)に接続された連結送気管を示したもので
ある。符号(19)は止ビス(20)を螺着するビス孔
を示したものである。
(2)に一体的に取着される部分に内底板(10)を有
し、該内底板(10)には、中央に該弾性管体(2)を
貫通した金属等よりなる排通管(11)を設けると共
に、該弾性管体(2)の内部に空気供給装置よりの空気
を送風する先端に空気排出口(17)を有する水平送気
管(15)を並設してある。また、該排通管(11)の
端部に設けた接続部(12)を介して排水接続管(1
3)を連結してある。符号(14)は該水平送気管(1
5)を挿通する送気管挿入孔を示し、(16)は該水平
送気管(15)に接続された連結送気管を示したもので
ある。符号(19)は止ビス(20)を螺着するビス孔
を示したものである。
【0007】
【作用】本考案は、上述の如く構成され、今この用法を
説明すると、各種の工事用の配管(A)の内部に止水用
具本体(1)の該弾性管体(2)を挿入し、外部よりの
空気供給より連結送気管(16)と水平送気管(15)
を経て空気排出口(17)より該弾性管体(2)内に注
入して膨張させて該配管(A)の内壁を該弾性管体
(2)の圧接突部(5)によつて圧着させて工事用の配
管(A)内の流動を遮断する。この時、該圧接突部
(5)の外周の圧接部(8)(8)が、配管(A)の内
面に緊密に圧着して不動のものとし、確実に遮断して水
密性を保持するものである。そして、排通管(11)に
よつて止水することなく連結して排水を実施するもので
ある。
説明すると、各種の工事用の配管(A)の内部に止水用
具本体(1)の該弾性管体(2)を挿入し、外部よりの
空気供給より連結送気管(16)と水平送気管(15)
を経て空気排出口(17)より該弾性管体(2)内に注
入して膨張させて該配管(A)の内壁を該弾性管体
(2)の圧接突部(5)によつて圧着させて工事用の配
管(A)内の流動を遮断する。この時、該圧接突部
(5)の外周の圧接部(8)(8)が、配管(A)の内
面に緊密に圧着して不動のものとし、確実に遮断して水
密性を保持するものである。そして、排通管(11)に
よつて止水することなく連結して排水を実施するもので
ある。
【0008】
【考案の効果】以上説明した如く、本考案の止水用具に
よれば、配管に対して確実に嵌着して水密性を保持し、
各種の配管を容易に排除すると共に、排水を停止するこ
となく、清掃作業又は補修作業が確実にできると云う効
果がある。そして、該止水用具本体を弾性管体と金属筒
体とを一体的に形成してあるので、該弾性管体が安定し
て固定され、配管内部の挿嵌が変形なく確実に挿着でき
る効果がある。また、該弾性管体の円筒状の外周に所定
間隔を設けて間隔部と圧接突部を交互に形成してあるの
で、全体を強固に形成すると共に、配管の内面に対して
圧着性を高める効果がある。更に該圧接突部の外周に凹
弧部と、その外周両側に圧接部を形成したことにより、
補修用配管の内面に高い圧着性と水密性を得る効果があ
る。更に、金属筒体に設けた内底板によつては、該弾性
管体を確実に支持すると共に、排通管と水平送気管とを
安定して強固に固定する効果がある。
よれば、配管に対して確実に嵌着して水密性を保持し、
各種の配管を容易に排除すると共に、排水を停止するこ
となく、清掃作業又は補修作業が確実にできると云う効
果がある。そして、該止水用具本体を弾性管体と金属筒
体とを一体的に形成してあるので、該弾性管体が安定し
て固定され、配管内部の挿嵌が変形なく確実に挿着でき
る効果がある。また、該弾性管体の円筒状の外周に所定
間隔を設けて間隔部と圧接突部を交互に形成してあるの
で、全体を強固に形成すると共に、配管の内面に対して
圧着性を高める効果がある。更に該圧接突部の外周に凹
弧部と、その外周両側に圧接部を形成したことにより、
補修用配管の内面に高い圧着性と水密性を得る効果があ
る。更に、金属筒体に設けた内底板によつては、該弾性
管体を確実に支持すると共に、排通管と水平送気管とを
安定して強固に固定する効果がある。
【図1】本考案の止水用具を配管に使用した状態の一部
欠除した縦断側面図である。
欠除した縦断側面図である。
【図2】同じく本考案の全体の側面図である。
【図3】本考案の金属筒体の一部欠除した縦断側面図で
ある。
ある。
【図4】同じく本考案の弾性管体の一部欠除した部分の
断面図である。
断面図である。
A 配管 1 止水用具本体 2 弾性管体 3 金属筒体 5 圧接突部 6 間隔部 7 凹弧部 8 圧接部 10 内底板 11 排通管 15 水平送気管
Claims (1)
- 【請求項1】 補修すべき工事用配管に配設閉塞する下
水管の工事用止水用具において、止水用具本体(1)
は、弾性管体(2)と金属筒対(3)とを以て一体的に
構成し、該弾性管体(2)は、全体が弾性体で内部を中
空状の円筒状に形成し、且つ該弾性管体(2)の外周に
は、所定の間隔部(6)(6)を設けて交互に圧接突部
(5)(5)を形成し、該圧接突部(5)(5)には、
外周に凹弧部(7)を設けると共に、該凹弧部(7)の
両側に圧接部(8)(8)を形成し、前記金属筒体
(3)には、内底板(10)に対して排通管(11)と
水平送気管(15)を挿通し、該排通管(11)に排水
接続管(13)を連結し、該水平送気管(15)に連結
送気管(16)を連結したことを特徴とした下水管の工
事用止水用具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1674893U JPH072774Y2 (ja) | 1993-02-26 | 1993-02-26 | 下水管の工事用止水用具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1674893U JPH072774Y2 (ja) | 1993-02-26 | 1993-02-26 | 下水管の工事用止水用具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0667580U JPH0667580U (ja) | 1994-09-22 |
| JPH072774Y2 true JPH072774Y2 (ja) | 1995-01-25 |
Family
ID=11924893
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1674893U Expired - Lifetime JPH072774Y2 (ja) | 1993-02-26 | 1993-02-26 | 下水管の工事用止水用具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH072774Y2 (ja) |
-
1993
- 1993-02-26 JP JP1674893U patent/JPH072774Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0667580U (ja) | 1994-09-22 |
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