JPH06238577A - ワーク搬送装置 - Google Patents
ワーク搬送装置Info
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- JPH06238577A JPH06238577A JP11942993A JP11942993A JPH06238577A JP H06238577 A JPH06238577 A JP H06238577A JP 11942993 A JP11942993 A JP 11942993A JP 11942993 A JP11942993 A JP 11942993A JP H06238577 A JPH06238577 A JP H06238577A
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- Japan
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- swing mechanism
- hand
- hand swing
- rod
- transfer device
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 レールに沿って水平走行する走行台にレール
と平行な回転中心を持つ支持軸を揺動可能に軸支し、こ
の支持軸に昇降機構を取着してこれにより昇降可能に支
持されたロッドの最下端にハンド振り機構を設け、この
ハンド振り機構に複数のハンドを揺動可能に設けて、前
記ハンド振り機構および昇降ロッドを振り子状に揺動可
能に構成することにより、作業対象領域の空間を拡大す
ると共にハンド振り機構の占有空間を減少させ、同時に
ワーク姿勢の異なる複数の供給対象に対し単一の搬送装
置で対応させる。 【構成】 案内梁14に案内支持されて水平走行する走
行台16に前記案内梁14と平行な回転中心を持つ支持
軸を揺動可能に軸支すると共に、この支持軸に昇降機構
20を取付け、この昇降機構20により昇降可能に支持
された昇降ロッド22(主昇降ロッド56)の最下端に
ハンド振り機構24を設け、この機構24に複数のハン
ド28a,28bを揺動可能に設けるよう構成する。
と平行な回転中心を持つ支持軸を揺動可能に軸支し、こ
の支持軸に昇降機構を取着してこれにより昇降可能に支
持されたロッドの最下端にハンド振り機構を設け、この
ハンド振り機構に複数のハンドを揺動可能に設けて、前
記ハンド振り機構および昇降ロッドを振り子状に揺動可
能に構成することにより、作業対象領域の空間を拡大す
ると共にハンド振り機構の占有空間を減少させ、同時に
ワーク姿勢の異なる複数の供給対象に対し単一の搬送装
置で対応させる。 【構成】 案内梁14に案内支持されて水平走行する走
行台16に前記案内梁14と平行な回転中心を持つ支持
軸を揺動可能に軸支すると共に、この支持軸に昇降機構
20を取付け、この昇降機構20により昇降可能に支持
された昇降ロッド22(主昇降ロッド56)の最下端に
ハンド振り機構24を設け、この機構24に複数のハン
ド28a,28bを揺動可能に設けるよう構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ワーク搬送装置に係
り、特に工作機械等の加工ワークを搬送するためにレー
ルに沿って水平走行する走行台に各種機構の組合わせに
より昇降および揺動などの動作を行う昇降ロッド最下端
に複数のハンドを揺動可能に設けたワーク搬送装置に関
する。
り、特に工作機械等の加工ワークを搬送するためにレー
ルに沿って水平走行する走行台に各種機構の組合わせに
より昇降および揺動などの動作を行う昇降ロッド最下端
に複数のハンドを揺動可能に設けたワーク搬送装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来ワーク搬送装置は、図15の(a)
および(b)に示すようなワーク搬送装置が知られてい
る。図15における(a)はワーク搬送装置の全体正面
図であり、(b)はその側面図である。
および(b)に示すようなワーク搬送装置が知られてい
る。図15における(a)はワーク搬送装置の全体正面
図であり、(b)はその側面図である。
【0003】すなわち、図に示すような従来のワーク搬
送装置25は、案内梁14に案内支持されて水平走行す
る走行台16と、この走行台16に昇降機構20を介し
て昇降可能に支持された昇降ロッド22と、昇降機構2
0の最下端にあってモータ18dにより複数のハンド2
8a、28bを揺動させるハンド振り機構24と、この
ハンド振り機構24の出力部に結合されたハンド支持軸
26と、この支持軸26に取着された複数のハンド28
a、28bとで構成されている。
送装置25は、案内梁14に案内支持されて水平走行す
る走行台16と、この走行台16に昇降機構20を介し
て昇降可能に支持された昇降ロッド22と、昇降機構2
0の最下端にあってモータ18dにより複数のハンド2
8a、28bを揺動させるハンド振り機構24と、この
ハンド振り機構24の出力部に結合されたハンド支持軸
26と、この支持軸26に取着された複数のハンド28
a、28bとで構成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、このような
従来のワーク搬送装置においては、走行台16と昇降ロ
ッド22の動きによって得られる作業領域は一平面上に
構成されるので、このワーク搬送装置を芯合せするため
には、ワーク搬送装置側と工作機械側の両位置をそれぞ
れ調整する必要がある。このような両方の装置および機
械を芯合せする調整作業は繁雑な作業であり、また作業
時間も長く要する。
従来のワーク搬送装置においては、走行台16と昇降ロ
ッド22の動きによって得られる作業領域は一平面上に
構成されるので、このワーク搬送装置を芯合せするため
には、ワーク搬送装置側と工作機械側の両位置をそれぞ
れ調整する必要がある。このような両方の装置および機
械を芯合せする調整作業は繁雑な作業であり、また作業
時間も長く要する。
【0005】また、従来のワーク搬送装置の作業領域に
起因して、昇降ロッド22を昇降させるに際し僅かでも
ワーク搬送装置やワークと工作機械或いは周辺装置の部
材との干渉があるとワーク搬送装置側での回避が困難な
ために工作機械等の改造を余儀無くされる等の問題があ
った。
起因して、昇降ロッド22を昇降させるに際し僅かでも
ワーク搬送装置やワークと工作機械或いは周辺装置の部
材との干渉があるとワーク搬送装置側での回避が困難な
ために工作機械等の改造を余儀無くされる等の問題があ
った。
【0006】さらに、ワークを把持するハンドを揺動さ
せるハンド振り機構用アクチュエータが側面より突出す
るように構成されているため昇降動作時の占有空間が増
大すると言う問題があった。
せるハンド振り機構用アクチュエータが側面より突出す
るように構成されているため昇降動作時の占有空間が増
大すると言う問題があった。
【0007】更にまた、種類の異なる工作機械に組合わ
せて使用する場合は、工作機械ごとにワークの加工方向
が水平或いは垂直と異なるため、供給すべきワークの姿
勢もこれに合せる関係から、その都度異なる向きの回転
軸を有するハンド振り機構を備えたワーク搬送装置を用
意しなければならず、段取り作業に手間がかかり生産性
を阻害する要因となっていた。
せて使用する場合は、工作機械ごとにワークの加工方向
が水平或いは垂直と異なるため、供給すべきワークの姿
勢もこれに合せる関係から、その都度異なる向きの回転
軸を有するハンド振り機構を備えたワーク搬送装置を用
意しなければならず、段取り作業に手間がかかり生産性
を阻害する要因となっていた。
【0008】そこで、本発明の第1の目的は、レールに
沿って水平走行する走行台に前記レールと平行な回転中
心を持つ支持軸を揺動可能に軸支すると共に、この支持
軸に昇降機構を取着し、昇降機構により昇降可能に支持
されるロッドの最下端にハンド振り機構を設け、この振
り機構にワークを把持する複数のハンドを揺動可能に設
けて前記昇降機構および昇降ロッドを振子状に振るよう
構成することにより、作業対象領域の空間を拡大するこ
とのできるワーク搬送装置を提供するにある。
沿って水平走行する走行台に前記レールと平行な回転中
心を持つ支持軸を揺動可能に軸支すると共に、この支持
軸に昇降機構を取着し、昇降機構により昇降可能に支持
されるロッドの最下端にハンド振り機構を設け、この振
り機構にワークを把持する複数のハンドを揺動可能に設
けて前記昇降機構および昇降ロッドを振子状に振るよう
構成することにより、作業対象領域の空間を拡大するこ
とのできるワーク搬送装置を提供するにある。
【0009】また、第2の目的は、前記ロッド上端に駆
動源を設けて駆動源からの出力を動力伝達手段により前
記ロッド最下端のハンド振り機構に伝達するよう構成す
ることにより、ハンド振り機構における駆動源の突出を
無くして占有空間を減らし、工作機械との干渉を回避す
ることのできるワーク搬送装置を提供するにある。
動源を設けて駆動源からの出力を動力伝達手段により前
記ロッド最下端のハンド振り機構に伝達するよう構成す
ることにより、ハンド振り機構における駆動源の突出を
無くして占有空間を減らし、工作機械との干渉を回避す
ることのできるワーク搬送装置を提供するにある。
【0010】さらに、第3の目的は、ハンド振り機構を
昇降ロッドの最下端に対し着脱可能に構成し、前記動力
伝達手段をドライブシャフトで構成して、このドライブ
シャフトとハンド振り機構との間に切離し可能な回転動
力伝達機構を設けることにより、工作機械のワーク加工
方向に対応させて複数の振り機構を交換し、各種工作機
械に対し単一の搬送機構で対応することのできるワーク
搬送装置を提供するにある。
昇降ロッドの最下端に対し着脱可能に構成し、前記動力
伝達手段をドライブシャフトで構成して、このドライブ
シャフトとハンド振り機構との間に切離し可能な回転動
力伝達機構を設けることにより、工作機械のワーク加工
方向に対応させて複数の振り機構を交換し、各種工作機
械に対し単一の搬送機構で対応することのできるワーク
搬送装置を提供するにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
め、ワーク搬送装置は、レールに案内支持されて水平走
行する走行台に前記レールと平行な回転中心を持つ支持
軸を揺動可能に軸支すると共に、この支持軸に昇降機構
を取付け、この昇降機構により昇降可能に支持される昇
降ロッドの最下端にハンド振り機構を設け、このハンド
振り機構にワークを把持する複数のハンドを揺動可能に
設けることを特徴とする。
め、ワーク搬送装置は、レールに案内支持されて水平走
行する走行台に前記レールと平行な回転中心を持つ支持
軸を揺動可能に軸支すると共に、この支持軸に昇降機構
を取付け、この昇降機構により昇降可能に支持される昇
降ロッドの最下端にハンド振り機構を設け、このハンド
振り機構にワークを把持する複数のハンドを揺動可能に
設けることを特徴とする。
【0012】この場合、前記ハンド振り機構は、この駆
動源を前記昇降ロッド上端に設けて、その駆動源からの
出力を動力伝達手段を介して前記昇降ロッド最下端のハ
ンド振り機構に伝達されるよう構成すれば好適である。
動源を前記昇降ロッド上端に設けて、その駆動源からの
出力を動力伝達手段を介して前記昇降ロッド最下端のハ
ンド振り機構に伝達されるよう構成すれば好適である。
【0013】さらに、好適には前記ハンド振り機構は、
前記昇降ロッドの最下端に対し着脱可能に構成し、前記
動力伝達手段をドライブシャフトで構成して、このドラ
イブシャフトとハンド振り機構との間に切離し可能な回
転動力伝達機構を設けることができる。
前記昇降ロッドの最下端に対し着脱可能に構成し、前記
動力伝達手段をドライブシャフトで構成して、このドラ
イブシャフトとハンド振り機構との間に切離し可能な回
転動力伝達機構を設けることができる。
【0014】
【作用】本発明に係るワーク搬送装置によれば、レール
に沿って水平走行する走行台に前記レールと平行な回転
中心を持つ支持軸を揺動可能に軸支すると共に、この支
持軸に昇降機構を取着し、昇降機構により昇降可能に支
持される昇降ロッドの最下端にハンド振り機構を設け、
この振り機構にワークを把持する複数のハンドを揺動可
能に設けて前記昇降機構および昇降ロッドを振子状に振
るよう構成することにより、作業対象領域の空間を拡大
することができ、また、昇降ロッド上端に駆動源を設け
て駆動源からの出力を動力伝達手段により前記昇降ロッ
ド最下端のハンド振り機構に伝達されるよう構成して、
前記駆動源の動力を昇降ロッド下端のハンド振り機構に
導くようにすることにより、ハンド振り機構における駆
動源の突出を無くして占有空間を減らし、工作機械との
干渉を回避することができる。
に沿って水平走行する走行台に前記レールと平行な回転
中心を持つ支持軸を揺動可能に軸支すると共に、この支
持軸に昇降機構を取着し、昇降機構により昇降可能に支
持される昇降ロッドの最下端にハンド振り機構を設け、
この振り機構にワークを把持する複数のハンドを揺動可
能に設けて前記昇降機構および昇降ロッドを振子状に振
るよう構成することにより、作業対象領域の空間を拡大
することができ、また、昇降ロッド上端に駆動源を設け
て駆動源からの出力を動力伝達手段により前記昇降ロッ
ド最下端のハンド振り機構に伝達されるよう構成して、
前記駆動源の動力を昇降ロッド下端のハンド振り機構に
導くようにすることにより、ハンド振り機構における駆
動源の突出を無くして占有空間を減らし、工作機械との
干渉を回避することができる。
【0015】さらに、ハンド振り機構を昇降ロッドの最
下端に対し着脱可能に構成し、前記動力伝達手段をドラ
イブシャフトで構成して、このドライブシャフトとハン
ド振り機構との間に切離し可能な回転動力伝達機構を設
けることにより、工作機械のワーク加工方向に対応させ
て複数の振り機構を交換し、各種工作機械に対し単一の
ワーク搬送機構で対応することができる。
下端に対し着脱可能に構成し、前記動力伝達手段をドラ
イブシャフトで構成して、このドライブシャフトとハン
ド振り機構との間に切離し可能な回転動力伝達機構を設
けることにより、工作機械のワーク加工方向に対応させ
て複数の振り機構を交換し、各種工作機械に対し単一の
ワーク搬送機構で対応することができる。
【0016】
【実施例】次に本発明に係るワーク搬送装置の一実施例
につき、添付図面を参照しながら以下詳細に説明する。
につき、添付図面を参照しながら以下詳細に説明する。
【0017】なお、説明の便宜上図15の(a)および
(b)に示す従来の構造と同一構成部分については同一
参照符号を付し、その詳細な説明を省略する。
(b)に示す従来の構造と同一構成部分については同一
参照符号を付し、その詳細な説明を省略する。
【0018】図1は本発明に係わるワーク搬送装置の第
1実施例を示す。図において、(a)は全体正面図であ
り、(b)はその側面図である。参照符号10は支柱を
示し、この一対の支柱10の頂部にはそれぞれ片持ち横
梁12が張り出しており、その自由端には走行台16を
案内支持する案内梁14の両端が支持され、走行台16
は走行用モータ18aにより前記案内梁14に沿って水
平走行することができる。
1実施例を示す。図において、(a)は全体正面図であ
り、(b)はその側面図である。参照符号10は支柱を
示し、この一対の支柱10の頂部にはそれぞれ片持ち横
梁12が張り出しており、その自由端には走行台16を
案内支持する案内梁14の両端が支持され、走行台16
は走行用モータ18aにより前記案内梁14に沿って水
平走行することができる。
【0019】前記走行台16には、揺動機構32が水平
走行方向と平行な回転軸(図示せず)により揺動可能に
設けられて、この揺動機構32には昇降ロッド22を昇
降可能に支持する昇降機構20が取付けられ、昇降ロッ
ド22はモータ18bにより昇降機構20と共に前記回
転軸を中心とする所定角度の範囲内で振子状に揺動する
ことができる。
走行方向と平行な回転軸(図示せず)により揺動可能に
設けられて、この揺動機構32には昇降ロッド22を昇
降可能に支持する昇降機構20が取付けられ、昇降ロッ
ド22はモータ18bにより昇降機構20と共に前記回
転軸を中心とする所定角度の範囲内で振子状に揺動する
ことができる。
【0020】また、昇降ロッド22の下端には、モータ
18dにより一対のハンド28a、28bを揺動するハ
ンド振り機構24が設けられ、このハンド振り機構24
の出力部に取付けられたハンド支持軸26には、所定角
度をもって配置された一対のハンド28a、28bが揺
動可能に取着され、この揺動軌跡上にあるワーク受渡し
位置Aに対しそれぞれのハンド28a、28bが揺動し
位置決めされるよう構成されている。
18dにより一対のハンド28a、28bを揺動するハ
ンド振り機構24が設けられ、このハンド振り機構24
の出力部に取付けられたハンド支持軸26には、所定角
度をもって配置された一対のハンド28a、28bが揺
動可能に取着され、この揺動軌跡上にあるワーク受渡し
位置Aに対しそれぞれのハンド28a、28bが揺動し
位置決めされるよう構成されている。
【0021】上記のように構成されたワーク搬送装置1
5の動作につき図1の(a)および(b)を参照しなが
ら説明する。
5の動作につき図1の(a)および(b)を参照しなが
ら説明する。
【0022】先ず、ワーク受渡し位置Aにある一方のハ
ンド28aは空の状態で下方を向き、他方のハンド28
bは未加工のワーク30を把持した状態で干渉を回避す
るため斜め上方に位置している。
ンド28aは空の状態で下方を向き、他方のハンド28
bは未加工のワーク30を把持した状態で干渉を回避す
るため斜め上方に位置している。
【0023】モータ18aが起動されると、ワーク搬送
装置15は、走行台16により、対象となる工作機械の
直上に水平移動して位置決めされた後、モータ18bを
作動させて揺動機構32により昇降ロッド22を揺動さ
せてハンド28aの中心位置(ワーク受渡し位置A)が
それぞれ工作機械の把持機構あるいは載置位置に合致す
るよう昇降ロッド22軸線方向の向きを合せる。
装置15は、走行台16により、対象となる工作機械の
直上に水平移動して位置決めされた後、モータ18bを
作動させて揺動機構32により昇降ロッド22を揺動さ
せてハンド28aの中心位置(ワーク受渡し位置A)が
それぞれ工作機械の把持機構あるいは載置位置に合致す
るよう昇降ロッド22軸線方向の向きを合せる。
【0024】この昇降ロッド22の軸線の向きを合せた
うえでモータ18cにより昇降機構20を動作させて昇
降ロッド22を下方に伸長し、ハンド28a、28bを
工作機械内へ侵入して一方の空ハンド28aにより工作
機械の把持機構または載置装置にある加工済ワーク30
を把持した後、昇降ロッド22を縮小させてハンド28
a、28bを工作機械の外部に脱出させる。
うえでモータ18cにより昇降機構20を動作させて昇
降ロッド22を下方に伸長し、ハンド28a、28bを
工作機械内へ侵入して一方の空ハンド28aにより工作
機械の把持機構または載置装置にある加工済ワーク30
を把持した後、昇降ロッド22を縮小させてハンド28
a、28bを工作機械の外部に脱出させる。
【0025】ここで、図1(b)に示すようにモータ1
8dによりハンド振り機構24のハンド支持軸26を時
計廻りに揺動させて、加工済ワーク30を把持したハン
ド28aを斜め上方位置に退避させると同時に最初から
未加工ワーク30を把持していたハンド28bをワーク
受渡し位置A位置に位置決めする。
8dによりハンド振り機構24のハンド支持軸26を時
計廻りに揺動させて、加工済ワーク30を把持したハン
ド28aを斜め上方位置に退避させると同時に最初から
未加工ワーク30を把持していたハンド28bをワーク
受渡し位置A位置に位置決めする。
【0026】この状態でモータ18cにより昇降機構2
0を動作させて昇降ロッド22を再び伸長させてハンド
28を工作機械内へ侵入し、未加工ワーク30を把持し
ているハンド28bを工作機械内の把持機構あるいはワ
ーク載置装置に位置決めし、未加工ワーク30の受渡し
作業が実行される。
0を動作させて昇降ロッド22を再び伸長させてハンド
28を工作機械内へ侵入し、未加工ワーク30を把持し
ているハンド28bを工作機械内の把持機構あるいはワ
ーク載置装置に位置決めし、未加工ワーク30の受渡し
作業が実行される。
【0027】この後、モータ18cにより昇降機構20
を作用させて昇降ロッド22を縮小した状態で走行台1
6を水平走行させることにより、ハンド28aに把持さ
れた加工済ワーク30を次工程の工作機械へ搬送供給す
る。
を作用させて昇降ロッド22を縮小した状態で走行台1
6を水平走行させることにより、ハンド28aに把持さ
れた加工済ワーク30を次工程の工作機械へ搬送供給す
る。
【0028】このように、走行台16の昇降機構20に
より昇降移動する昇降ロッド22を揺動機構32により
所定角度の範囲内で揺動させることにより、工作機械ま
たはこれに載置される載置装置の受取り位置に対しモー
タ18bの制御により適宜揺動させて揺動角度を調整し
つつ行うことにより、ワークの受渡しおよび受取りが可
能となるため、例えば、工作機械とワーク搬送装置を組
合わせて使用する場合でも、装置どうしの芯合せ作業を
省略することができる。
より昇降移動する昇降ロッド22を揺動機構32により
所定角度の範囲内で揺動させることにより、工作機械ま
たはこれに載置される載置装置の受取り位置に対しモー
タ18bの制御により適宜揺動させて揺動角度を調整し
つつ行うことにより、ワークの受渡しおよび受取りが可
能となるため、例えば、工作機械とワーク搬送装置を組
合わせて使用する場合でも、装置どうしの芯合せ作業を
省略することができる。
【0029】次に、前記第1実施例の変形態様につき、
図2の(a)および(b)を参照しながら説明する。図
2の(a)はワーク搬送装置の正面図であり、(b)は
その側面図である。
図2の(a)および(b)を参照しながら説明する。図
2の(a)はワーク搬送装置の正面図であり、(b)は
その側面図である。
【0030】本実施態様の構成は、基本的には第1実施
例の構成と同じであるが、ハンド振り機構における駆動
源の取付け位置およびこの駆動源とハンド振り機構との
間に前記駆動源の動力を伝達する動力伝達手段を設けた
点において相違している。
例の構成と同じであるが、ハンド振り機構における駆動
源の取付け位置およびこの駆動源とハンド振り機構との
間に前記駆動源の動力を伝達する動力伝達手段を設けた
点において相違している。
【0031】すなわち図において、昇降ロッド22の上
端には、ハンド振り機構24のハンド支持軸26を介し
てハンド28を揺動させるためのモータ18dが取付け
られている。
端には、ハンド振り機構24のハンド支持軸26を介し
てハンド28を揺動させるためのモータ18dが取付け
られている。
【0032】さらに詳しくは、図3に示すように、前記
モータ18dの動力をハンド振り機構24に伝達するた
め、中空に形成された昇降ロッド22の内部に回転動力
伝達手段であるドライブシャフト34が回転自在に軸承
され、ドライブシャフト34の上端にはモータ18dの
出力軸が接続されると共にこの下端には、ハンド振り機
構24が接続されている。
モータ18dの動力をハンド振り機構24に伝達するた
め、中空に形成された昇降ロッド22の内部に回転動力
伝達手段であるドライブシャフト34が回転自在に軸承
され、ドライブシャフト34の上端にはモータ18dの
出力軸が接続されると共にこの下端には、ハンド振り機
構24が接続されている。
【0033】そして、昇降ロッド22の下端には、ボッ
クスフレーム35が一体的に固定されており、このフレ
ーム35内には軸受36a、36aを介してベベルギヤ
38aが回転自在に軸承され、その軸部に前記ドライブ
シャフト34の下端が結合されている。
クスフレーム35が一体的に固定されており、このフレ
ーム35内には軸受36a、36aを介してベベルギヤ
38aが回転自在に軸承され、その軸部に前記ドライブ
シャフト34の下端が結合されている。
【0034】前記ボックスフレーム35内にはハンド2
8と一体的に構成されたハンド支持軸26が軸受36
b、36cにより前記案内梁14と平行に回動自在に軸
承され、ハンド支持軸26にこれと同軸上に固定された
ベベルギヤ38bと前記ベベルギヤ38aとの噛合によ
り、モータ18dの動力によりハンド28をハンド支持
軸26を中心に所定角度揺動することができる。
8と一体的に構成されたハンド支持軸26が軸受36
b、36cにより前記案内梁14と平行に回動自在に軸
承され、ハンド支持軸26にこれと同軸上に固定された
ベベルギヤ38bと前記ベベルギヤ38aとの噛合によ
り、モータ18dの動力によりハンド28をハンド支持
軸26を中心に所定角度揺動することができる。
【0035】このように、ハンド振り機構24を駆動す
るためのモータ18dを昇降ロッド22の上端に取付け
ることにより、ハンド振り機構24の外形を小形化する
ことができるため、工作機械に対するワーク30を供給
する際の干渉を大幅に減少させ、作業領域の拡大を図る
ことができる。
るためのモータ18dを昇降ロッド22の上端に取付け
ることにより、ハンド振り機構24の外形を小形化する
ことができるため、工作機械に対するワーク30を供給
する際の干渉を大幅に減少させ、作業領域の拡大を図る
ことができる。
【0036】なお、本実施態様の動作は、前記第1実施
例の動作と同じ動きを行うため、その説明を省略する。
例の動作と同じ動きを行うため、その説明を省略する。
【0037】次に、前記第1実施例の別の変形態様につ
き、図4〜図6を参照しながら説明する。
き、図4〜図6を参照しながら説明する。
【0038】すなわち、図4はハンド振り機構と昇降ロ
ッドとの間に回転動力伝達機構を切離し可能に設けた状
態を示す要部断面図、図5は切離されたハンド振り機構
の変形例を示す部分断面図であり、図6は切離されたハ
ンド振り機構の他の変形例を示す部分断面図である。
ッドとの間に回転動力伝達機構を切離し可能に設けた状
態を示す要部断面図、図5は切離されたハンド振り機構
の変形例を示す部分断面図であり、図6は切離されたハ
ンド振り機構の他の変形例を示す部分断面図である。
【0039】本実施態様の構成は、基本的には前記第1
実施例の構成と同じであるが、ハンド振り機構を昇降ロ
ッドに対し切離し可能に構成した点において相違してい
る。
実施例の構成と同じであるが、ハンド振り機構を昇降ロ
ッドに対し切離し可能に構成した点において相違してい
る。
【0040】従って、本実施態様は供給の対象となる機
械および装置が各種存在する場合、供給されるワークの
姿勢をこれらに対応させて変化させる必要性から、ハン
ド支持軸に対する揺動機構の回転軸方向が異なり、それ
ぞれが混在する場合に好適なハンド振り機構を適用し得
るようにしたものである。
械および装置が各種存在する場合、供給されるワークの
姿勢をこれらに対応させて変化させる必要性から、ハン
ド支持軸に対する揺動機構の回転軸方向が異なり、それ
ぞれが混在する場合に好適なハンド振り機構を適用し得
るようにしたものである。
【0041】すなわち、図4は、図3に示すハンド振り
機構24を昇降ロッド22から切離し可能に構成したも
のであり、昇降ロッド22の下端とハンド振り機構24
との間に着脱機構40が設けられ、また、昇降ロッド2
2内部に回転自在に挿通支持されるドライブシャフト3
4の下端に、このドライブシャフト34とハンド振り機
構24とを切離し可能な回転動力伝達機構が設けられ
る。
機構24を昇降ロッド22から切離し可能に構成したも
のであり、昇降ロッド22の下端とハンド振り機構24
との間に着脱機構40が設けられ、また、昇降ロッド2
2内部に回転自在に挿通支持されるドライブシャフト3
4の下端に、このドライブシャフト34とハンド振り機
構24とを切離し可能な回転動力伝達機構が設けられ
る。
【0042】この回転動力伝達機構は、ドライブシャフ
ト34の下端に形成されたスプライン軸42aと、ボッ
クスフレーム35内の軸受36a、36aに軸承された
ベベルギヤ38a等の軸端に形成された動力入力端であ
るスプライン穴42bとで構成される。
ト34の下端に形成されたスプライン軸42aと、ボッ
クスフレーム35内の軸受36a、36aに軸承された
ベベルギヤ38a等の軸端に形成された動力入力端であ
るスプライン穴42bとで構成される。
【0043】この場合、前述した着脱機構40は、通常
知られている機構により構成さている。
知られている機構により構成さている。
【0044】例えば、図4に示すように、着脱機構40
は、ハンド振り機構24の昇降ロッド22との接合部と
なるボックスフレーム35の上端部に基部外周にリング
溝を形成した少なくとも2個のクランプピン44a、4
4bを突設し、これに対応する昇降ロッド22下端にフ
ランジ状に接続部を形成し、このフランジ46の接合面
に前記クランプピン44a、44bを受入れる2個のク
ランプ穴46a、46bが設けられている。
は、ハンド振り機構24の昇降ロッド22との接合部と
なるボックスフレーム35の上端部に基部外周にリング
溝を形成した少なくとも2個のクランプピン44a、4
4bを突設し、これに対応する昇降ロッド22下端にフ
ランジ状に接続部を形成し、このフランジ46の接合面
に前記クランプピン44a、44bを受入れる2個のク
ランプ穴46a、46bが設けられている。
【0045】そして、このクランプ穴46a、46b
は、この穴内に例えば図示しないが内周に複数のボール
を環状に係止配置したスリーブを挿着すると共に、この
スリーブの外周に前記複数のボールに対応してボールが
没入可能な軸方向の逃溝を形成した移動スリーブを空圧
シリンダ等の作用で軸方向摺動可能に挿嵌するよう構成
されている。
は、この穴内に例えば図示しないが内周に複数のボール
を環状に係止配置したスリーブを挿着すると共に、この
スリーブの外周に前記複数のボールに対応してボールが
没入可能な軸方向の逃溝を形成した移動スリーブを空圧
シリンダ等の作用で軸方向摺動可能に挿嵌するよう構成
されている。
【0046】このように構成された、着脱機構40の接
続に際し、昇降ロッド34の接合面に対しハンド振り機
構24の接合面を対面させて図示しない位置決めピンに
より芯出しを行うと同時にクランプピン44a、44b
をクランプ穴46a、46b内に挿入し、空圧シリンダ
の作用により前記移動スリーブを軸方向に移動させて前
記逃溝内の複数のボールをこの溝が無くなる移動スリー
ブの内周面により押出し、これをクランプピン44a、
44b外周のリング溝に押圧係止させる。
続に際し、昇降ロッド34の接合面に対しハンド振り機
構24の接合面を対面させて図示しない位置決めピンに
より芯出しを行うと同時にクランプピン44a、44b
をクランプ穴46a、46b内に挿入し、空圧シリンダ
の作用により前記移動スリーブを軸方向に移動させて前
記逃溝内の複数のボールをこの溝が無くなる移動スリー
ブの内周面により押出し、これをクランプピン44a、
44b外周のリング溝に押圧係止させる。
【0047】これにより昇降ロッド22にハンド振り機
構24が着脱機構を介して接続され、同時にドライブシ
ャフト34下端のスプライン軸42aはハンド振り機構
24内のベベルギヤ38a等の軸端に形成されたスプラ
イン穴42bに結合され、モータ28dからの回転動力
がドライブシャフト34を介してハンド振り機構24に
伝達される。
構24が着脱機構を介して接続され、同時にドライブシ
ャフト34下端のスプライン軸42aはハンド振り機構
24内のベベルギヤ38a等の軸端に形成されたスプラ
イン穴42bに結合され、モータ28dからの回転動力
がドライブシャフト34を介してハンド振り機構24に
伝達される。
【0048】また、ハンド振り機構24の昇降ロッド2
2からの離脱の際は、前述した動作と逆の動作により行
うことができる。
2からの離脱の際は、前述した動作と逆の動作により行
うことができる。
【0049】なお、前述した回転動力伝達機構は、スプ
ラインに限らず、例えば面歯車のような軸方向に切離し
可能でしかも接合時には回転動力が伝達可能な構成であ
れば良い。
ラインに限らず、例えば面歯車のような軸方向に切離し
可能でしかも接合時には回転動力が伝達可能な構成であ
れば良い。
【0050】次に、図5および図6はハンド振り機構自
体の変形例を示したものであり、図5は、前記実施例に
示されるハンド振り機構24を揺動させる回転軸である
ハンド支持軸26が垂直に軸支されたものであり、図6
は、前記ハンド支持軸26が昇降ロッド22の垂直軸線
に対し所定角度(例えば45°)傾斜させて軸支するよ
う構成したものである。
体の変形例を示したものであり、図5は、前記実施例に
示されるハンド振り機構24を揺動させる回転軸である
ハンド支持軸26が垂直に軸支されたものであり、図6
は、前記ハンド支持軸26が昇降ロッド22の垂直軸線
に対し所定角度(例えば45°)傾斜させて軸支するよ
う構成したものである。
【0051】このように、回転軸の支持方向が異なる各
種ハンド振り機構24を予め準備し、これを適宜交換使
用することにより、対象工作機械および装置の種類毎に
ワークの振り方向が異なる場合、従来は複数のワーク搬
送装置により対応していたものを、1台のワーク搬送装
置を用いて適宜対応するハンド振り機構に交換すること
により、各種対象工作機械における異なる取付機構また
は載置装置に対し好適な状態でワークを供給することが
できる。
種ハンド振り機構24を予め準備し、これを適宜交換使
用することにより、対象工作機械および装置の種類毎に
ワークの振り方向が異なる場合、従来は複数のワーク搬
送装置により対応していたものを、1台のワーク搬送装
置を用いて適宜対応するハンド振り機構に交換すること
により、各種対象工作機械における異なる取付機構また
は載置装置に対し好適な状態でワークを供給することが
できる。
【0052】さらに、ハンド振り機構の把持爪を有する
爪開閉機構を備えた手首部分のみを交換可能な構成にし
ておけば、各供給される対象工作機械毎の載置台に予め
準備された専用の手首部をハンド振り機構に着脱しつつ
ワーク搬送を行えばさらに搬送対象領域の拡大を図るこ
とができる。
爪開閉機構を備えた手首部分のみを交換可能な構成にし
ておけば、各供給される対象工作機械毎の載置台に予め
準備された専用の手首部をハンド振り機構に着脱しつつ
ワーク搬送を行えばさらに搬送対象領域の拡大を図るこ
とができる。
【0053】次に、図7〜図14に、本発明に係わるワ
ーク搬送装置の第2実施例を示す。図において、図7の
(a)は全体正面図であり、(b)はその側面図であ
り、(c)はその上面図である。また、図8は図7に示
すワーク搬送装置の要部正面図であり、図9はその側面
図であり、図10はその上面図である。
ーク搬送装置の第2実施例を示す。図において、図7の
(a)は全体正面図であり、(b)はその側面図であ
り、(c)はその上面図である。また、図8は図7に示
すワーク搬送装置の要部正面図であり、図9はその側面
図であり、図10はその上面図である。
【0054】先ず、本実施例は、先の第1実施例(図
1)において、ハンド装置を揺動可能に昇降する昇降ロ
ッドを複式に構成したものである。
1)において、ハンド装置を揺動可能に昇降する昇降ロ
ッドを複式に構成したものである。
【0055】すなわち、以下詳細に説明すると、図にお
いて、案内梁14の上面および下面には走行台16を案
内支持するガイドレール14aが取り付けられており、
一方走行台16には前記ガイドレール14aに係合さ
れ、走行台16を水平走行自在に支持する複数の転がり
軸受ガイド16aが水平走行方向に適宜離間して設けら
れている。
いて、案内梁14の上面および下面には走行台16を案
内支持するガイドレール14aが取り付けられており、
一方走行台16には前記ガイドレール14aに係合さ
れ、走行台16を水平走行自在に支持する複数の転がり
軸受ガイド16aが水平走行方向に適宜離間して設けら
れている。
【0056】走行台16には走行機構21と走行駆動用
のモータ18aが取り付けられており、モータ18aの
出力側の平歯車19aが案内梁14の上面のラック14
bと噛合することにより、走行台16が平歯車19aの
回転により前記レール14aに沿って水平走行すること
ができる。
のモータ18aが取り付けられており、モータ18aの
出力側の平歯車19aが案内梁14の上面のラック14
bと噛合することにより、走行台16が平歯車19aの
回転により前記レール14aに沿って水平走行すること
ができる。
【0057】走行台16からは支持部材16bが突出さ
れており、この支持部材16bには揺動機構32が固定
されている。揺動機構32の一方にはモータ18bが他
方の出力側には昇降ベース52が取り付けられており、
モータ18c,昇降機構20,複式昇降ロッドすなわち
補助昇降ロッド54および主昇降ロッド56を含む昇降
ロッド部50全体は、走行台16の水平走行方向と平行
な揺動機構32の回転軸(図示せず)を中心として所定
角度の範囲内で振子状に揺動することができる。
れており、この支持部材16bには揺動機構32が固定
されている。揺動機構32の一方にはモータ18bが他
方の出力側には昇降ベース52が取り付けられており、
モータ18c,昇降機構20,複式昇降ロッドすなわち
補助昇降ロッド54および主昇降ロッド56を含む昇降
ロッド部50全体は、走行台16の水平走行方向と平行
な揺動機構32の回転軸(図示せず)を中心として所定
角度の範囲内で振子状に揺動することができる。
【0058】補助昇降ロッド54は、そのガイド突条5
4aを昇降ベース52の溝形ガイド52aに嵌合するこ
とにより、昇降ベース52に対して相互に伸縮するよう
結合されている。また、主昇降ロッド56は、そのガイ
ド突条56aを補助昇降ロッド54の溝形ガイド54b
に嵌合することにより、補助昇降ロッド54に対して相
互に伸縮するよう結合されている。なお、溝形ガイド5
2a,54bはそれぞれ上下方向に離間して複数設けて
ある。
4aを昇降ベース52の溝形ガイド52aに嵌合するこ
とにより、昇降ベース52に対して相互に伸縮するよう
結合されている。また、主昇降ロッド56は、そのガイ
ド突条56aを補助昇降ロッド54の溝形ガイド54b
に嵌合することにより、補助昇降ロッド54に対して相
互に伸縮するよう結合されている。なお、溝形ガイド5
2a,54bはそれぞれ上下方向に離間して複数設けて
ある。
【0059】昇降ベース52には、補助昇降ロッド54
および主昇降ロッド56の昇降機構20が取り付けら
れ、そしてその一端にはモータ18cが他端の出力側に
は平歯車19cが設けられている。
および主昇降ロッド56の昇降機構20が取り付けら
れ、そしてその一端にはモータ18cが他端の出力側に
は平歯車19cが設けられている。
【0060】補助昇降ロッド54にはラック54cが取
り付けられており、このラック54cが前記平歯車19
cと噛合し、これにより補助昇降ロッド54が平歯車1
9cの回転により伸縮される。
り付けられており、このラック54cが前記平歯車19
cと噛合し、これにより補助昇降ロッド54が平歯車1
9cの回転により伸縮される。
【0061】更に、昇降ベース52にはラック52bが
取り付けられており、補助昇降ロッド54の支持部材5
4e上には前記ラック52bと噛合する平歯車54dが
回転自在に支持されており、そして主昇降ロッド56に
は前記平歯車54dと噛合するラック56bが取り付け
られている。
取り付けられており、補助昇降ロッド54の支持部材5
4e上には前記ラック52bと噛合する平歯車54dが
回転自在に支持されており、そして主昇降ロッド56に
は前記平歯車54dと噛合するラック56bが取り付け
られている。
【0062】従って、補助昇降ロッド54が昇降ベース
52に対して相対的に移動すると、補助昇降ロッド54
と共に移動する平歯車54dはこの平歯車54dは昇降
ベース52上のラック52bと噛合しているので回転し
ながら補助昇降ロッド54の伸縮方向へ移動する。従っ
て、主昇降ロッド56はそのラック56bが前記回転且
つ移動する平歯車54dと噛合しているので補助昇降ロ
ッド54に対して相対的に移動し、そしてこの場合、主
昇降ロッド56の移動量は補助昇降ロッド54の移動量
に対して2倍に設定される。
52に対して相対的に移動すると、補助昇降ロッド54
と共に移動する平歯車54dはこの平歯車54dは昇降
ベース52上のラック52bと噛合しているので回転し
ながら補助昇降ロッド54の伸縮方向へ移動する。従っ
て、主昇降ロッド56はそのラック56bが前記回転且
つ移動する平歯車54dと噛合しているので補助昇降ロ
ッド54に対して相対的に移動し、そしてこの場合、主
昇降ロッド56の移動量は補助昇降ロッド54の移動量
に対して2倍に設定される。
【0063】また、主昇降ロッド56の下端には、モー
タ18dにより一対のハンド28a、28bを揺動する
ハンド振り機構24が設けられ、このハンド振り機構2
4の出力部に取付けられたハンド支軸26には、所定角
度をもって配置された一対のハンド28a、28bが揺
動可能に取着され、この揺動軌跡上にあるワーク受渡し
位置Aに対しそれぞれのハンド28a、28bが揺動し
位置決めされるよう構成されている。
タ18dにより一対のハンド28a、28bを揺動する
ハンド振り機構24が設けられ、このハンド振り機構2
4の出力部に取付けられたハンド支軸26には、所定角
度をもって配置された一対のハンド28a、28bが揺
動可能に取着され、この揺動軌跡上にあるワーク受渡し
位置Aに対しそれぞれのハンド28a、28bが揺動し
位置決めされるよう構成されている。
【0064】なお、本実施例の動作は、先に説明した第
1実施例のそれから容易に理解することができるので、
その説明を省略する。
1実施例のそれから容易に理解することができるので、
その説明を省略する。
【0065】次に、前記第2実施例の変形態様につき、
図11,図12および図13を参照しながら以下説明す
る。なお、図11はワーク搬送装置の要部正面図であ
り、図12はその側面図であり、図13はその上面図で
ある。
図11,図12および図13を参照しながら以下説明す
る。なお、図11はワーク搬送装置の要部正面図であ
り、図12はその側面図であり、図13はその上面図で
ある。
【0066】ここで、この実施態様は、第1実施例にお
ける第1の変形態様(図2)に対応するものである。言
い換えれば、本実施態様は、前記第2実施例の構成にお
いて、ハンド振り機構における駆動源の取付け位置およ
びこの駆動源とハンド振り機構との間に前記駆動源の動
力を伝達する動力伝達手段を設けたものである。
ける第1の変形態様(図2)に対応するものである。言
い換えれば、本実施態様は、前記第2実施例の構成にお
いて、ハンド振り機構における駆動源の取付け位置およ
びこの駆動源とハンド振り機構との間に前記駆動源の動
力を伝達する動力伝達手段を設けたものである。
【0067】すなわち、重複するが改めて説明すると、
主昇降ロッド56の上端には、ハンド振り機構24のハ
ンド支持軸26を介してハンド28a,28bを揺動さ
せるためのモータ18dが取付けられている。
主昇降ロッド56の上端には、ハンド振り機構24のハ
ンド支持軸26を介してハンド28a,28bを揺動さ
せるためのモータ18dが取付けられている。
【0068】更に詳しくは、図11に示すように、前記
モータ18dの動力をハンド振り機構24に伝達するた
め、中空に形成された主昇降ロッド56の内部に回転動
力伝達手段であるドライブシャフト34が回転自在に軸
承され、ドライブシャフト34の上端にはモータ18d
の出力軸が接続されると共にこの下端にはハンド振り機
構24が接続されている。
モータ18dの動力をハンド振り機構24に伝達するた
め、中空に形成された主昇降ロッド56の内部に回転動
力伝達手段であるドライブシャフト34が回転自在に軸
承され、ドライブシャフト34の上端にはモータ18d
の出力軸が接続されると共にこの下端にはハンド振り機
構24が接続されている。
【0069】そして、主昇降ロッド56の下端にはボッ
クスフレーム35が一体的に固定されており、このフレ
ーム35内には軸受36a、36aを介してベベルギヤ
38aが回転自在に軸承され、その軸部に前記ドライブ
シャフト34の下端が結合されている。また、前記フレ
ーム35にハンド振り機構24が取り付けられその出力
側には ハンド28と一体的に構成されたハンド支持軸
26が前記レール14aと平行に且つ回転自在に軸承さ
れ、ハンド支持軸26にこれと同軸上に固定されたベベ
ルギヤ38bと前記ベベルギヤ38aとの噛合により、
モータ18dの動力でハンド28をハンド支持軸26を
中心に所定角度揺動することができる。
クスフレーム35が一体的に固定されており、このフレ
ーム35内には軸受36a、36aを介してベベルギヤ
38aが回転自在に軸承され、その軸部に前記ドライブ
シャフト34の下端が結合されている。また、前記フレ
ーム35にハンド振り機構24が取り付けられその出力
側には ハンド28と一体的に構成されたハンド支持軸
26が前記レール14aと平行に且つ回転自在に軸承さ
れ、ハンド支持軸26にこれと同軸上に固定されたベベ
ルギヤ38bと前記ベベルギヤ38aとの噛合により、
モータ18dの動力でハンド28をハンド支持軸26を
中心に所定角度揺動することができる。
【0070】なお、本実施態様の動作および作用は、こ
れに対応する第1実施例における前記実施態様(図2お
よび図3)のそれと同じであることは明らかであるの
で、その説明を省略する。
れに対応する第1実施例における前記実施態様(図2お
よび図3)のそれと同じであることは明らかであるの
で、その説明を省略する。
【0071】次に、前記第2実施例の別の実施態様につ
き、図14を参照しながら詳細に説明する。
き、図14を参照しながら詳細に説明する。
【0072】ここで、この実施態様は、第1実施例にお
ける第2の変形態様(図4)に対応するものである。言
い換えれば、本実施態様は、前記第2実施例の構成にお
いて、ハンド振り機構を昇降ロッドに対し切離し可能に
構成したものである。
ける第2の変形態様(図4)に対応するものである。言
い換えれば、本実施態様は、前記第2実施例の構成にお
いて、ハンド振り機構を昇降ロッドに対し切離し可能に
構成したものである。
【0073】すなわち、重複するが改めて説明すると、
ハンド振り機構24を主昇降ロッド56から切離し可能
に構成すべく、主昇降ロッド56の下端とハンド振り機
構24との間に着脱機構40が設けられ、また、主昇降
ロッド56内部に回転自在に挿通支持されるドライブシ
ャフト34の下端に、このドライブシャフト34とハン
ド振り機構24とを切離し可能な回転動力伝達機構が設
けられている。
ハンド振り機構24を主昇降ロッド56から切離し可能
に構成すべく、主昇降ロッド56の下端とハンド振り機
構24との間に着脱機構40が設けられ、また、主昇降
ロッド56内部に回転自在に挿通支持されるドライブシ
ャフト34の下端に、このドライブシャフト34とハン
ド振り機構24とを切離し可能な回転動力伝達機構が設
けられている。
【0074】そして、この回転動力伝達機構は、ドライ
ブシャフト34の下端に形成されたスプライン軸42a
と、ボックスフレーム35内の軸受36a、36aに軸
承されたベベルギヤ38a等の軸端に形成された動力入
力端であるスプライン穴42bとで構成される。この場
合、前述した着脱機構40は、通常知られている機構に
より構成することができる。
ブシャフト34の下端に形成されたスプライン軸42a
と、ボックスフレーム35内の軸受36a、36aに軸
承されたベベルギヤ38a等の軸端に形成された動力入
力端であるスプライン穴42bとで構成される。この場
合、前述した着脱機構40は、通常知られている機構に
より構成することができる。
【0075】なお、ハンド振り機構自体の構成は、第1
実施例において図5および図6に関して説明したよう
に、ハンド振り機構24の支持軸26が主昇降ロッド5
6の軸線に対し直角に或いは所定角度(例えば45°)
傾斜させて軸支されるよう構成できることは勿論であ
る。
実施例において図5および図6に関して説明したよう
に、ハンド振り機構24の支持軸26が主昇降ロッド5
6の軸線に対し直角に或いは所定角度(例えば45°)
傾斜させて軸支されるよう構成できることは勿論であ
る。
【0076】なお、本実施態様の動作および作用は、こ
れに対応する第1実施例における前記実施態様(図4乃
至図6)のそれと同じであることは明らかであるので、
その説明を省略する。
れに対応する第1実施例における前記実施態様(図4乃
至図6)のそれと同じであることは明らかであるので、
その説明を省略する。
【0077】以上、本発明の好適な実施例につき説明し
たが、本発明は前記実施例に限定されることなく、本発
明の精神を逸脱しない範囲内において種々の設計変更を
なし得ることは勿論である。
たが、本発明は前記実施例に限定されることなく、本発
明の精神を逸脱しない範囲内において種々の設計変更を
なし得ることは勿論である。
【0078】
【発明の効果】前述した実施例から明らかなように、本
発明のワーク搬送装置によれば、レールに案内支持され
て水平走行する走行台に前記レールと平行な回転中心を
持つ支持軸を揺動可能に軸支すると共に、この支持軸に
昇降機構を取付け、この昇降機構により昇降可能に支持
されるロッドの最下端にハンド振り機構を設け、このハ
ンド振り機構にワークを把持する複数のハンドを揺動可
能に設けることにより、作業対象領域の空間を拡大が図
れ、さらに、ロッド上端に駆動源を設けて駆動源からの
出力を動力伝達手段により前記ロッド最下端のハンド振
り機構に伝達されるよう構成することにより、ワーク受
渡しまたは受取りの際のハンド振り機構の占める占有空
間を減らし、供給対象となる機械や装置との干渉を回避
することができ、また、ロッドの最下端に対し着脱可能
に構成し、前記動力伝達手段をドライブシャフトで構成
して、このドライブシャフトとハンド振り機構との間に
切離し可能な回転動力伝達機構を設けることにより、各
種工作機械に対し単一の搬送機構で対応することがで
き、ワーク搬送装置の作業領域の拡大を図ることができ
る等の優れた効果を有する。
発明のワーク搬送装置によれば、レールに案内支持され
て水平走行する走行台に前記レールと平行な回転中心を
持つ支持軸を揺動可能に軸支すると共に、この支持軸に
昇降機構を取付け、この昇降機構により昇降可能に支持
されるロッドの最下端にハンド振り機構を設け、このハ
ンド振り機構にワークを把持する複数のハンドを揺動可
能に設けることにより、作業対象領域の空間を拡大が図
れ、さらに、ロッド上端に駆動源を設けて駆動源からの
出力を動力伝達手段により前記ロッド最下端のハンド振
り機構に伝達されるよう構成することにより、ワーク受
渡しまたは受取りの際のハンド振り機構の占める占有空
間を減らし、供給対象となる機械や装置との干渉を回避
することができ、また、ロッドの最下端に対し着脱可能
に構成し、前記動力伝達手段をドライブシャフトで構成
して、このドライブシャフトとハンド振り機構との間に
切離し可能な回転動力伝達機構を設けることにより、各
種工作機械に対し単一の搬送機構で対応することがで
き、ワーク搬送装置の作業領域の拡大を図ることができ
る等の優れた効果を有する。
【図1】本発明のワーク搬送装置の第1の実施例を示
し、(a)は全体正面図であり、(b)はその側面図で
ある。
し、(a)は全体正面図であり、(b)はその側面図で
ある。
【図2】図1に示す本発明のワーク搬送装置の変形態様
を示し、(a)は全体正面図であり、(b)はその側面
図である。
を示し、(a)は全体正面図であり、(b)はその側面
図である。
【図3】図2に示す本発明のワーク搬送装置の要部拡大
断面図である。
断面図である。
【図4】図1に示す本発明のワーク搬送装置の別の変形
態様を示し、ハンド振り機構と主昇降ロッドとの間に回
転動力伝達機構を切離し可能に設けた状態を示す要部断
面図である。
態様を示し、ハンド振り機構と主昇降ロッドとの間に回
転動力伝達機構を切離し可能に設けた状態を示す要部断
面図である。
【図5】図4に示す本発明のワーク搬送装置において、
切離されたハンド振り機構の変形例を示す部分断面図で
ある。
切離されたハンド振り機構の変形例を示す部分断面図で
ある。
【図6】図4に示す本発明のワーク搬送装置において、
切離されたハンド振り機構の別の変形例を示す部分断面
図である。
切離されたハンド振り機構の別の変形例を示す部分断面
図である。
【図7】本発明のワーク搬送装置の第2実施例を示し、
(a)は全体正面図であり、(b)はその側面図であ
り、(c)はその上面図である。
(a)は全体正面図であり、(b)はその側面図であ
り、(c)はその上面図である。
【図8】図7に示す本発明のワーク搬送装置の正面拡大
図である。
図である。
【図9】図7に示す本発明のワーク搬送装置の側面拡大
図である。
図である。
【図10】図7に示す本発明のワーク搬送装置の上面拡
大図である。
大図である。
【図11】図7に示す本発明のワーク搬送装置の変形態
様を示す正面拡大図である。
様を示す正面拡大図である。
【図12】図7に示す本発明のワーク搬送装置の変形態
様を示す側面拡大図である。
様を示す側面拡大図である。
【図13】図7に示す本発明のワーク搬送装置の変形態
様を示す上面拡大図である。
様を示す上面拡大図である。
【図14】図7に示す本発明のワーク搬送装置の別の変
形態様を示し、ハンド振り機構と主昇降ロッドとの間に
回転動力伝達機構を切離し可能に設けた状態を示す要部
断面図である。
形態様を示し、ハンド振り機構と主昇降ロッドとの間に
回転動力伝達機構を切離し可能に設けた状態を示す要部
断面図である。
【図15】従来のワーク搬送装置を示し、(a)は全体
正面図であり、(b)はその側面図である。
正面図であり、(b)はその側面図である。
10 支柱 12 横梁 14 案内梁 14a ガイドレール 14b ラック 15、25 ワーク搬送装置 16 走行台 16a 転がり軸受けガイド 16b 支持部材 18a、18b、18c、18d モータ 19a,19c 平歯車 20 昇降機構 21 走行機構 22 昇降ロッド 24 ハンド振り機構 26 ハンド支持軸 28,28a、28b ハンド 30 ワーク 32 揺動機構 34 ドライブシャフト 35 ボックスフレーム 36,36a,36b,36c 軸受 38a、38b ベベルギヤ 40 着脱機構 42a スプライン軸 42b スプライン穴 44a,44b クランプピン 46a、46b クランプ穴 50 昇降ロッド部 52 昇降ベース 52a 溝形ガイド 52b ラック 54 補助昇降ロッド 54a ガイド突条 54b 溝形ガイド 54c ラック 54d 平歯車 54e 支持部材 56 主昇降ロッド 56a ガイド突条 56b ラック
Claims (3)
- 【請求項1】 レールに案内支持されて水平走行する走
行台に前記レールと平行な回転中心を持つ支持軸を揺動
可能に軸支すると共に、この支持軸に昇降機構を取付
け、この昇降機構により昇降可能に支持される昇降ロッ
ドの最下端にハンド振り機構を設け、このハンド振り機
構にワークを把持する複数のハンドを揺動可能に設ける
ことを特徴とするワーク搬送装置。 - 【請求項2】 前記ハンド振り機構は、この駆動源を前
記昇降ロッド上端に設けて、その駆動源からの出力を動
力伝達手段を介して前記昇降ロッド最下端のハンド振り
機構に伝達されるよう構成してなる請求項1記載のワー
ク搬送装置。 - 【請求項3】 前記ハンド振り機構は、前記昇降ロッド
の最下端に対し着脱可能に構成し、前記動力伝達手段を
ドライブシャフトで構成して、このドライブシャフトと
ハンド振り機構との間に切離し可能な回転動力伝達機構
を設けてなる請求項1乃至2記載のワーク搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11942993A JPH06238577A (ja) | 1992-12-22 | 1993-05-21 | ワーク搬送装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4-342533 | 1992-12-22 | ||
| JP34253392 | 1992-12-22 | ||
| JP11942993A JPH06238577A (ja) | 1992-12-22 | 1993-05-21 | ワーク搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06238577A true JPH06238577A (ja) | 1994-08-30 |
Family
ID=26457176
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11942993A Pending JPH06238577A (ja) | 1992-12-22 | 1993-05-21 | ワーク搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06238577A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008036716A (ja) * | 2006-08-01 | 2008-02-21 | Komatsu Machinery Corp | ワーク把持装置 |
| JP2009184027A (ja) * | 2008-02-04 | 2009-08-20 | Toyota Motor Corp | 電動グリッパ装置 |
| CN105150224A (zh) * | 2015-09-10 | 2015-12-16 | 安徽工程大学 | 一种双重夹持的机械抓手装置 |
| CN111152062A (zh) * | 2020-02-14 | 2020-05-15 | 太仓市伦友精工机械有限公司 | 一种全自动分条机上机械手 |
| CN114506793A (zh) * | 2022-01-07 | 2022-05-17 | 刘兴宇 | 一种造粒机用环模装卸设备 |
| CN117300709A (zh) * | 2023-11-03 | 2023-12-29 | 广东科杰技术股份有限公司 | 配套视觉定位的机械手上下料系统及其控制方法 |
-
1993
- 1993-05-21 JP JP11942993A patent/JPH06238577A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008036716A (ja) * | 2006-08-01 | 2008-02-21 | Komatsu Machinery Corp | ワーク把持装置 |
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| CN105150224B (zh) * | 2015-09-10 | 2017-02-01 | 安徽工程大学 | 一种双重夹持的机械抓手装置 |
| CN111152062A (zh) * | 2020-02-14 | 2020-05-15 | 太仓市伦友精工机械有限公司 | 一种全自动分条机上机械手 |
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| CN114506793B (zh) * | 2022-01-07 | 2023-12-22 | 海顺新材料有限公司 | 一种造粒机用环模装卸设备 |
| CN117300709A (zh) * | 2023-11-03 | 2023-12-29 | 广东科杰技术股份有限公司 | 配套视觉定位的机械手上下料系统及其控制方法 |
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