JPH0623886B2 - 記録装置 - Google Patents
記録装置Info
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- JPH0623886B2 JPH0623886B2 JP61281254A JP28125486A JPH0623886B2 JP H0623886 B2 JPH0623886 B2 JP H0623886B2 JP 61281254 A JP61281254 A JP 61281254A JP 28125486 A JP28125486 A JP 28125486A JP H0623886 B2 JPH0623886 B2 JP H0623886B2
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- charge
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- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/22—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern involving the combination of more than one step according to groups G03G13/02 - G03G13/20
- G03G15/28—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern involving the combination of more than one step according to groups G03G13/02 - G03G13/20 in which projection is obtained by line scanning
- G03G15/30—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern involving the combination of more than one step according to groups G03G13/02 - G03G13/20 in which projection is obtained by line scanning in which projection is formed on a drum
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/08—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
- G03G15/09—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer using magnetic brush
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- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
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- G03G21/00—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge
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- G03G21/0047—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge for removing solid developer or debris from the electrographic recording medium using electrostatic or magnetic means; Details thereof, e.g. magnetic pole arrangement of magnetic devices
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- G—PHYSICS
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- G03G2221/00—Processes not provided for by group G03G2215/00, e.g. cleaning or residual charge elimination
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- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は帯電された像担持体上に光を照射して静電潜像
を形成する行程を含む記録装置に関する。
を形成する行程を含む記録装置に関する。
(従来の技術) この種の記録装置は例えば、第13図に示すように、像
担持体としてドラム状の感光体1を備えており、この感
光体1の周囲部には矢印で示す回転方向に沿って順次、
帯電器2、露光部3、現像器4、転写チャージャ5、剥
離チャージャー6、クリーナ7、除電器8を配設してい
る。
担持体としてドラム状の感光体1を備えており、この感
光体1の周囲部には矢印で示す回転方向に沿って順次、
帯電器2、露光部3、現像器4、転写チャージャ5、剥
離チャージャー6、クリーナ7、除電器8を配設してい
る。
しかして、上記感光体1は帯電器2によって、その表面
が均一に帯電されたのち、露光部3で静電潜像が形成さ
れる。この静電潜像は現像器4でトナー(現像剤)が供
給されて可視化され、転写チャージャー5で、転写部材
上に転写されたのち、剥離チャージャー6で剥離され
る。
が均一に帯電されたのち、露光部3で静電潜像が形成さ
れる。この静電潜像は現像器4でトナー(現像剤)が供
給されて可視化され、転写チャージャー5で、転写部材
上に転写されたのち、剥離チャージャー6で剥離され
る。
一方、転写後に、感光体1に残留したトナーはクリーナ
7でクリーニングされ、しかるのち、除電器8で潜像が
消去されて一行程が終了する。
7でクリーニングされ、しかるのち、除電器8で潜像が
消去されて一行程が終了する。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、従来においては、感光体1に残留したト
ナーをクリーナ7で内部に掻き取るため、通常、200
0〜3000枚の記録でクリーナ7内がトナーで満杯に
なり使用不能になってしまう。
ナーをクリーナ7で内部に掻き取るため、通常、200
0〜3000枚の記録でクリーナ7内がトナーで満杯に
なり使用不能になってしまう。
なお、一部の機器では、クリーナ7を感光体1と一緒に
廃棄してしまうものがあるが、消耗品コストが高くなる
上、プリンタのような使用頻度の高い機器には交換作業
中に使用不能となるので好まれない。
廃棄してしまうものがあるが、消耗品コストが高くなる
上、プリンタのような使用頻度の高い機器には交換作業
中に使用不能となるので好まれない。
そこで、通常は、クリーナ7内にトナー回収用のトナー
搬送スクリュウー11が設けられ、クリーナ7の外部に
設けられたトナー回収ボックス(図示せず)にトナーを
送り出し回収すようになっている。
搬送スクリュウー11が設けられ、クリーナ7の外部に
設けられたトナー回収ボックス(図示せず)にトナーを
送り出し回収すようになっている。
しかしながら、上記回収ボックスは機器内の場所を専有
するため、大きなものが付けられず、数千枚の記録で交
換が必要となり好ましくない。また、回収ボックスの取
外時に、トナーの一部がこぼれたり、交換者の手や衣
類、床等を汚すことがあるため好まれない。
するため、大きなものが付けられず、数千枚の記録で交
換が必要となり好ましくない。また、回収ボックスの取
外時に、トナーの一部がこぼれたり、交換者の手や衣
類、床等を汚すことがあるため好まれない。
また、クリーナ7のブレード12を感光体1の表面に当
接させるため、感光体1が傷付き易く、OPC感光体の
ような安全無害であるが、柔らかい感光体は極端に寿命
が縮むため、小径ドラムのような1枚の記録を行なうよ
うなものは交換サイクルが短くなり、好ましくなく、機
器の小形化の障害になるという問題点があった。
接させるため、感光体1が傷付き易く、OPC感光体の
ような安全無害であるが、柔らかい感光体は極端に寿命
が縮むため、小径ドラムのような1枚の記録を行なうよ
うなものは交換サイクルが短くなり、好ましくなく、機
器の小形化の障害になるという問題点があった。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 本発明は上記問題点を解決するため、像担持体に帯電、
露光、現像を行って形成した像を転写する工程を繰り返
し行う記録装置において、転写により残留した現像剤を
担持した状態の前記像担持体を帯電させる帯電手段と、
この帯電手段により帯電された像担持体に前記残留した
現像剤の上から光を照射して静電潜像を形成する露光手
段と、前記像担持体に対向して設けられ、現像剤を保持
しこの現像剤を反転現像により前記像担持体の静電潜像
に付着させるとともに、前記像担持体の静電潜像非形成
領域に付着した前記残留現像剤を除去することにより現
像と清掃とを同時に行う現像・清掃手段と、この現像・
清掃手段により現像された現像剤像を被転写材に転写す
る転写手段とを有し、前記像担持体は入射した光により
前記帯電手段の帯電極性と反対極性の電荷を発生する電
荷発生層と、この電荷発生層上に設けられ、前記帯電手
段により与えられる電荷を表面に担持するとともに、前
記露光手段により露光された光を電荷発生層に到達させ
かつ電荷発生層で発生した電荷を表面に輸送する層であ
って、現像剤の平均粒径よりも厚く、かつ、30μm以
下の層厚を持つ電荷輸送層とを有することを特徴とする
ものである。
露光、現像を行って形成した像を転写する工程を繰り返
し行う記録装置において、転写により残留した現像剤を
担持した状態の前記像担持体を帯電させる帯電手段と、
この帯電手段により帯電された像担持体に前記残留した
現像剤の上から光を照射して静電潜像を形成する露光手
段と、前記像担持体に対向して設けられ、現像剤を保持
しこの現像剤を反転現像により前記像担持体の静電潜像
に付着させるとともに、前記像担持体の静電潜像非形成
領域に付着した前記残留現像剤を除去することにより現
像と清掃とを同時に行う現像・清掃手段と、この現像・
清掃手段により現像された現像剤像を被転写材に転写す
る転写手段とを有し、前記像担持体は入射した光により
前記帯電手段の帯電極性と反対極性の電荷を発生する電
荷発生層と、この電荷発生層上に設けられ、前記帯電手
段により与えられる電荷を表面に担持するとともに、前
記露光手段により露光された光を電荷発生層に到達させ
かつ電荷発生層で発生した電荷を表面に輸送する層であ
って、現像剤の平均粒径よりも厚く、かつ、30μm以
下の層厚を持つ電荷輸送層とを有することを特徴とする
ものである。
(作用) 上記手段により、簡単な構成で、汚したり、像担持体を
傷付けたりすることなく、像担持体上の残留現像剤をク
リーニングでき、しかも、残留現像剤が露光時に影にな
ることのないようにした。
傷付けたりすることなく、像担持体上の残留現像剤をク
リーニングでき、しかも、残留現像剤が露光時に影にな
ることのないようにした。
(実施例) 以下、本発明を第1図乃至第12図に一実施例を参照し
て説明する。
て説明する。
第1図は本発明の画像形成装置の概要を示すレイアウト
図である。
図である。
この画像形成装置は半導体レーザを用いた電子写真方式
のLBP(レーザビームプリンタ)である。
のLBP(レーザビームプリンタ)である。
本装置は電子計算機、ワードプロセッサーなどの外部装
置であるホストシステム(図示しない)とインターフェ
ース回路等の伝送コントロール(図示しない)を介して
結合され、これにより、ホストシステムよりの印字開始
信号を受けると、感光体21が回転する。前記感光体2
1は帯電器22により帯電させられる。次に、ホストシ
ステムよりのドットイメージデータを受けて変調された
レーザビームをポリゴンスキャナ23を含む光学系24
を用いて上記帯電された感光体21を走査露光し、静電
潜像を形成する。静電潜像は現像器25によって現像さ
れ、顕像化される。次いで、カセット26より搬送され
た転写部材27上に転写帯電器28を用いて顕像を転写
し、定着器29により、転写部材27上に顕像を定着
し、トレイ30上に排出する。
置であるホストシステム(図示しない)とインターフェ
ース回路等の伝送コントロール(図示しない)を介して
結合され、これにより、ホストシステムよりの印字開始
信号を受けると、感光体21が回転する。前記感光体2
1は帯電器22により帯電させられる。次に、ホストシ
ステムよりのドットイメージデータを受けて変調された
レーザビームをポリゴンスキャナ23を含む光学系24
を用いて上記帯電された感光体21を走査露光し、静電
潜像を形成する。静電潜像は現像器25によって現像さ
れ、顕像化される。次いで、カセット26より搬送され
た転写部材27上に転写帯電器28を用いて顕像を転写
し、定着器29により、転写部材27上に顕像を定着
し、トレイ30上に排出する。
上記現像器25は第2図に示すように、現像ローラ25
aと、この現像ローラ25aの表面に形成された現像磁
気ブラシ72の感光体21との摺接部、すなわち、現像
位置73よりも、回転方向の上流に設けられ、現像剤磁
気ブラシ72の厚みを規制するドクタ74と、現像剤収
容部75aに収容された現像剤攪拌体76aと、トナー
補給部75bに補給されたトナーを攪拌搬送する攪拌搬
送体76bとをケーシング77内に収容するとともに、
感光体21を内蔵した構成となっている。前記現像剤収
容部75a内にはトナー(着色粉)tとキャリア(磁性
粉)とからなる現像剤が収容されている。
aと、この現像ローラ25aの表面に形成された現像磁
気ブラシ72の感光体21との摺接部、すなわち、現像
位置73よりも、回転方向の上流に設けられ、現像剤磁
気ブラシ72の厚みを規制するドクタ74と、現像剤収
容部75aに収容された現像剤攪拌体76aと、トナー
補給部75bに補給されたトナーを攪拌搬送する攪拌搬
送体76bとをケーシング77内に収容するとともに、
感光体21を内蔵した構成となっている。前記現像剤収
容部75a内にはトナー(着色粉)tとキャリア(磁性
粉)とからなる現像剤が収容されている。
また、上記現像ローラ25aは感光体21の回転中心を
通り水平線Lに対し、角度α(約50゜)となるように
設けられた磁気ロール78と、この磁気ロール78に嵌
合され図中反時計方向に回転するスリーブ79とから構
成されている。上記磁気ロール78は3つの磁極部8
0,81,82を有し、そのうち、磁極部80と磁極部
82はS極、磁極部81はN極となっている。前記磁極
部81と磁極部80との間の角度θ1は150゜、磁極
部81と磁極部82の間の角度θ2は120゜に設定さ
れている。
通り水平線Lに対し、角度α(約50゜)となるように
設けられた磁気ロール78と、この磁気ロール78に嵌
合され図中反時計方向に回転するスリーブ79とから構
成されている。上記磁気ロール78は3つの磁極部8
0,81,82を有し、そのうち、磁極部80と磁極部
82はS極、磁極部81はN極となっている。前記磁極
部81と磁極部80との間の角度θ1は150゜、磁極
部81と磁極部82の間の角度θ2は120゜に設定さ
れている。
ところで、本発明においては、電子写真方式のプロセス
の簡素化を行なうため、反転現像法を採用し、かつ、転
写残りトナーtの除去を現像と同時に行なう方法を採用
した。この際、感光体21の表面電位の変化及び感光体
21上のトナー状況等は第3図に示す如くである。
の簡素化を行なうため、反転現像法を採用し、かつ、転
写残りトナーtの除去を現像と同時に行なう方法を採用
した。この際、感光体21の表面電位の変化及び感光体
21上のトナー状況等は第3図に示す如くである。
すなわち、感光体21は第3図(a)、第4図(a)に
示すように、帯電器22により、たとえば、−600V
に帯電される。この時、前回のコピー動作で転写しきれ
なかった感光体21上のトナーtも同様に帯電されると
ともに、トナーtの下の感光体21も帯電される。この
ことは、トナーtをウレタンブレードなどで除去して
も、感光体21の表面電位が80〜90%程度保持され
ているという実験結果から判明している。
示すように、帯電器22により、たとえば、−600V
に帯電される。この時、前回のコピー動作で転写しきれ
なかった感光体21上のトナーtも同様に帯電されると
ともに、トナーtの下の感光体21も帯電される。この
ことは、トナーtをウレタンブレードなどで除去して
も、感光体21の表面電位が80〜90%程度保持され
ているという実験結果から判明している。
本実施例の装置ではスコロトロンチャージャを用いて表
面電位を均一化したため、トナーtの下の感光体21の
部分の電位は上で述べたようにトナーtがない部分に比
べ若干低くなっているが、この電位差は実用上全く問題
にならない。
面電位を均一化したため、トナーtの下の感光体21の
部分の電位は上で述べたようにトナーtがない部分に比
べ若干低くなっているが、この電位差は実用上全く問題
にならない。
また、上記感光体21は先に述べたようにホストシステ
ムよりのドットイメージデータを受けて変調され光学系
24により、走査されたレーザビームを受けて表面電位
が減衰され、第3図(b)、第4図(b)に示すよう
に、静電潜像を形成する。この静電潜像は現像器25に
よって、現像されるわけであるが、このとき、転写残り
として感光体21上に付着してきた画像にとって不要な
トナーtは同時に現像器25によってクリーニングされ
る。また、感光体21上の静電潜像は現像器25によっ
てトナー(着色粉)tが供給されて顕像化された後、第
3図(d)、第4図(d)に示すように、転写部材27
上に転写帯電器28よって転写される。
ムよりのドットイメージデータを受けて変調され光学系
24により、走査されたレーザビームを受けて表面電位
が減衰され、第3図(b)、第4図(b)に示すよう
に、静電潜像を形成する。この静電潜像は現像器25に
よって、現像されるわけであるが、このとき、転写残り
として感光体21上に付着してきた画像にとって不要な
トナーtは同時に現像器25によってクリーニングされ
る。また、感光体21上の静電潜像は現像器25によっ
てトナー(着色粉)tが供給されて顕像化された後、第
3図(d)、第4図(d)に示すように、転写部材27
上に転写帯電器28よって転写される。
転写帯電器28には、マイナス帯電しているトナーtと
は逆極性の高電圧が印加され、プラスのコロナ放電を転
写部材27の裏から行ない、転写部材27を正帯電さ
せ、マイナスのトナーtを転写部材27に引き付ける役
をしている。このようにして、画像が転写されたのち、
第3図(e)、第4図(e)に示すように、感光体21
は除電器101によって除電される。
は逆極性の高電圧が印加され、プラスのコロナ放電を転
写部材27の裏から行ない、転写部材27を正帯電さ
せ、マイナスのトナーtを転写部材27に引き付ける役
をしている。このようにして、画像が転写されたのち、
第3図(e)、第4図(e)に示すように、感光体21
は除電器101によって除電される。
次に、実験データを含めて原理、条件等を説明する。
本クリーニング同時現像プロセスは反転現像で行なうと
いうところにポイントがある。それは、トナーtの極性
と帯電の極性が同じであるため、帯電器22によるトナ
ーtの極性が反転することがないからである。
いうところにポイントがある。それは、トナーtの極性
と帯電の極性が同じであるため、帯電器22によるトナ
ーtの極性が反転することがないからである。
しかしながら、本方式CDPでは良好の画質を得るため
には、一定のプロセス条件が必要である。第5図はここ
で用いる用語の説明図で、感光体21が帯電器22で帯
電され未露光のまま現像位置に達したときの電位を帯電
電位V0とし、光学系24により、露光され、減衰した
電位を露光後電位Ver、現像器25の現像ローラ25
aに印加される電位を現像バイアスVb、露光後電位V
erと現像バイアスVbとの差をクリーニング電位Vc
l=V0−Vbとする。本実施例では感光体21は負帯
電用のOPCを用いたが正帯電タイプも考慮してV0、
Vb、Ver、Vb−Ver、V0−Vbは絶対値とす
る。
には、一定のプロセス条件が必要である。第5図はここ
で用いる用語の説明図で、感光体21が帯電器22で帯
電され未露光のまま現像位置に達したときの電位を帯電
電位V0とし、光学系24により、露光され、減衰した
電位を露光後電位Ver、現像器25の現像ローラ25
aに印加される電位を現像バイアスVb、露光後電位V
erと現像バイアスVbとの差をクリーニング電位Vc
l=V0−Vbとする。本実施例では感光体21は負帯
電用のOPCを用いたが正帯電タイプも考慮してV0、
Vb、Ver、Vb−Ver、V0−Vbは絶対値とす
る。
第6図に示すように、第1現象は横軸に現像電位Vb−
Ver、縦軸に画像濃度をとり、測定データをプロット
したものであるが、良好な画像濃度1.0以上を得るた
めには、現像電位100V以上必要なことがわかる。
Ver、縦軸に画像濃度をとり、測定データをプロット
したものであるが、良好な画像濃度1.0以上を得るた
めには、現像電位100V以上必要なことがわかる。
また、第2現象は横軸に現像電位Vb−Ver、縦軸に
帯電電位V0を示したもので、各プロット点は転写部材
27上の画像においてクリーニング不良による感光体2
1の1回転前の画像によるメモリの発生状況を示したも
のである。ここでは、現像電位が300Vより多いと、
クリーニング不良に起因するメモリが発生することが判
明している。これは、現像電位が300V以上になって
も画像濃度は増加しないが、実際のトナーtの付着量は
増加しており、転写残りトナーtも同時に増加している
ためと考えられる。
帯電電位V0を示したもので、各プロット点は転写部材
27上の画像においてクリーニング不良による感光体2
1の1回転前の画像によるメモリの発生状況を示したも
のである。ここでは、現像電位が300Vより多いと、
クリーニング不良に起因するメモリが発生することが判
明している。これは、現像電位が300V以上になって
も画像濃度は増加しないが、実際のトナーtの付着量は
増加しており、転写残りトナーtも同時に増加している
ためと考えられる。
また、第3現象は横軸にクリーニング電位V0−Vb、
縦軸に帯電電位V0をとり、転写部材27上のメモリ画
像の発生具合を現わしたものである。ここで、クリーニ
ング電位V0−Vbが零だと、メモリは確実に発生し、
少なくとも、50V以上必要であることが判明してい
る。
縦軸に帯電電位V0をとり、転写部材27上のメモリ画
像の発生具合を現わしたものである。ここで、クリーニ
ング電位V0−Vbが零だと、メモリは確実に発生し、
少なくとも、50V以上必要であることが判明してい
る。
しかしながら、クリーニング電位V0−Vbが大きくな
ると、トナーtに現像ローラ25aから電荷が逆注入し
てしまいトナーtの逆帯電が確実に発生するため、画像
かぶりがクリーニング電位600V以上で発生する。
ると、トナーtに現像ローラ25aから電荷が逆注入し
てしまいトナーtの逆帯電が確実に発生するため、画像
かぶりがクリーニング電位600V以上で発生する。
また、現像剤のキャリアの最大磁力が50〜150em
u/gのものを用いて現像画出しを行なったところ(現
像ローラ主極、磁束密度1000ガウス)クリーニング
電位が600V以上ではキャリア付着が発生してしまう
ことがわかり、クリーニング電位V0−Vbは500V
以下が好ましいことが判明した。
u/gのものを用いて現像画出しを行なったところ(現
像ローラ主極、磁束密度1000ガウス)クリーニング
電位が600V以上ではキャリア付着が発生してしまう
ことがわかり、クリーニング電位V0−Vbは500V
以下が好ましいことが判明した。
一方、現像同時クリーニング方式はトナーtの特性が影
響される。ここで、トナーtの特性を調べるため、次の
ような実験を行なった。トナーtの付着していない感光
体21上に帯電、露光を行ない静電潜像を形成し、これ
に、反転現像を施し画像を形成させる。
響される。ここで、トナーtの特性を調べるため、次の
ような実験を行なった。トナーtの付着していない感光
体21上に帯電、露光を行ない静電潜像を形成し、これ
に、反転現像を施し画像を形成させる。
この時の感光体21上のトナー像をメンデイングテープ
(3M社製)に取り、白紙に張り反射濃度を測定、これ
をDdとする。
(3M社製)に取り、白紙に張り反射濃度を測定、これ
をDdとする。
次に上記同様に感光体21上に画像形成させ、転写をせ
ず、光除電をし、再帯電する。そして、露光をせず、現
像器25を通過させたのち、トナー像をメンデイングテ
ープ(3M社製)にとり、白紙上で、濃度をとる。この
ときの濃度をDclとする。すると、クリーニング効率
ξは ξ=1−Dcl/Dd と表わせる。
ず、光除電をし、再帯電する。そして、露光をせず、現
像器25を通過させたのち、トナー像をメンデイングテ
ープ(3M社製)にとり、白紙上で、濃度をとる。この
ときの濃度をDclとする。すると、クリーニング効率
ξは ξ=1−Dcl/Dd と表わせる。
ここで、トナーtの帯電量(μC/g)を変えて上記ク
リーニング効率を調べたところ、第7図のようになっ
た。
リーニング効率を調べたところ、第7図のようになっ
た。
通常、転写残りトナーtの多い場合というのは、画像濃
度が高い場合で、大体転写濃度1.6くらいの時であ
る。そして、転写効率は75〜90%程度である。ここ
で、転写効率を低い方の値75%とすると、感光体21
上に残る未転写トナー濃度(メンディングテープ法)は
次式、 Dp/(Dd+Dp)=η 1.6/(Dd+1.6)=0.75 (ここで、Dp:転写濃度、Dd:転写残り濃度、η:
転写効率) より、約0.53となる。これだけの量が感光体21上
にあれば、クリーニングなしではメモリーとなるが、感
光体21上で、Dclを0.1まで現像同時クリーニン
グで減少させられれば転写画像上では全く問題とならな
い。
度が高い場合で、大体転写濃度1.6くらいの時であ
る。そして、転写効率は75〜90%程度である。ここ
で、転写効率を低い方の値75%とすると、感光体21
上に残る未転写トナー濃度(メンディングテープ法)は
次式、 Dp/(Dd+Dp)=η 1.6/(Dd+1.6)=0.75 (ここで、Dp:転写濃度、Dd:転写残り濃度、η:
転写効率) より、約0.53となる。これだけの量が感光体21上
にあれば、クリーニングなしではメモリーとなるが、感
光体21上で、Dclを0.1まで現像同時クリーニン
グで減少させられれば転写画像上では全く問題とならな
い。
ここで、クリーニグング効率ξの式にDcl=0.1、
Dd=0.53を代入すると、 ξ=1−Dcl/Dd 1−0.1/0.53≒0.81 となり、大体80%以上のクリーニング効率があれば良
いことが分る。ここで、第7図を見ると80%以上のク
リーニング効率を得るにはトナーtの帯電量は18〜2
8ηc/gでれば良いことが分る。
Dd=0.53を代入すると、 ξ=1−Dcl/Dd 1−0.1/0.53≒0.81 となり、大体80%以上のクリーニング効率があれば良
いことが分る。ここで、第7図を見ると80%以上のク
リーニング効率を得るにはトナーtの帯電量は18〜2
8ηc/gでれば良いことが分る。
次に、上記感光体21について詳述する。
感光体21は第8図に示すように、外径30mmの両切り
のアルミニュームの筒(肉圧0.8mm)31と、この筒
31の上に設けられた電荷発生層32と、この電荷発生
層32の表面に塗布された電荷輸送層33とによって構
成されている。
のアルミニュームの筒(肉圧0.8mm)31と、この筒
31の上に設けられた電荷発生層32と、この電荷発生
層32の表面に塗布された電荷輸送層33とによって構
成されている。
上記電荷発生層32はτ型フタロシアニン(東洋インキ
製)と、ブチラール樹脂(UCC製)を重量比1:1で
厚さ0.1μmに塗布したものである。上記電荷輸送層
33は9−エチルカルバゾール3−カルボキシアルデヒ
ド−メチルヒドラゾン(ECMP.乾卯薬品製)と、ポ
リアリレート(U−100.ユニチカ製)を重量比で
0.65の割合で17μm厚に塗布したものである。
製)と、ブチラール樹脂(UCC製)を重量比1:1で
厚さ0.1μmに塗布したものである。上記電荷輸送層
33は9−エチルカルバゾール3−カルボキシアルデヒ
ド−メチルヒドラゾン(ECMP.乾卯薬品製)と、ポ
リアリレート(U−100.ユニチカ製)を重量比で
0.65の割合で17μm厚に塗布したものである。
この電荷輸送層33は透光性で、電荷発生層32の上部
にあるため、30μm以下のトナー粒子tが表面に存在
していても第9図に示すように、感光体21が露光され
た時には回析光34と電荷輸送層33内での反射散乱光
35により、電荷発生層32にはトナー粒子tの陰はほ
とんどできないか、または、実用上問題のない程度の薄
さでしかできない。
にあるため、30μm以下のトナー粒子tが表面に存在
していても第9図に示すように、感光体21が露光され
た時には回析光34と電荷輸送層33内での反射散乱光
35により、電荷発生層32にはトナー粒子tの陰はほ
とんどできないか、または、実用上問題のない程度の薄
さでしかできない。
しかし、トナー粒子tの径が30μm以上になると、こ
れは30μm以下の黒ベタ上に白斑のメモリとして画像
不良を発生する。
れは30μm以下の黒ベタ上に白斑のメモリとして画像
不良を発生する。
上記電荷輸送層33は露光光源に対し透光性であれば、
材料は何でもよく、また、厚みはトナーtの平均粒径以
上なければ画像不良の原因となる。さらに、第10図で
示すように、残留電位特性から30μm厚以下が望まし
い。
材料は何でもよく、また、厚みはトナーtの平均粒径以
上なければ画像不良の原因となる。さらに、第10図で
示すように、残留電位特性から30μm厚以下が望まし
い。
本実施例で用いた感光体21は第11図に示すように、
半減光量6.2erg/cm2の感度を有し、露光光量は
20〜30erg/cm2を用いている。
半減光量6.2erg/cm2の感度を有し、露光光量は
20〜30erg/cm2を用いている。
また、CDPプロセスを開発するにあたり、転写残りト
ナー量と、メモリの関係を調べてたところ、転写残りト
ナー量が0.1mg以上あると画像上にメモリがあること
が確認された。これはちょうど転写効率が75%で転写
濃度が1.6程度の時に相当する。そのため、多湿環境
で転写効率が低下し、転写チャージャー28の電圧を上
げても湿度85%ではメモリ像の発生が見られた。そこ
で、第2図に示すように、転写前に感光体21を除電す
る除電ランプ88を設けたところメモリが除去された。
このときの光量は感光体21の半減露光量の2倍以上が
必要であった。
ナー量と、メモリの関係を調べてたところ、転写残りト
ナー量が0.1mg以上あると画像上にメモリがあること
が確認された。これはちょうど転写効率が75%で転写
濃度が1.6程度の時に相当する。そのため、多湿環境
で転写効率が低下し、転写チャージャー28の電圧を上
げても湿度85%ではメモリ像の発生が見られた。そこ
で、第2図に示すように、転写前に感光体21を除電す
る除電ランプ88を設けたところメモリが除去された。
このときの光量は感光体21の半減露光量の2倍以上が
必要であった。
この原因を調べるため、転写前、除電のONの時とOF
Fの時の画像(転写)濃度を調べたところ第12図の示
すように、画像(転写)濃度が約1割増していた。
Fの時の画像(転写)濃度を調べたところ第12図の示
すように、画像(転写)濃度が約1割増していた。
これは転写効率が増したため、多湿環境下でも、転写効
率が常温並になり、メモリの発生が防止できた考えられ
る。
率が常温並になり、メモリの発生が防止できた考えられ
る。
ここで、転写前除電は次のような工夫をした。
本装置では転写部材27は現像器25の上を搬送され
る。ここで、転写前の除電ランプ88は現像ローラ25
aの上方で、かつ、紙パス87の下に設けられなければ
ならない。
る。ここで、転写前の除電ランプ88は現像ローラ25
aの上方で、かつ、紙パス87の下に設けられなければ
ならない。
ところで、感光体21の小形化により、現像器25の真
上に取付けると、飛散したトナー(着色粉)tが付着し
てしまい記録枚数の増加とともに、感光体21上に照射
される光量が減少してしまう。そのため、本実施例では
転写前の除電ランプ88の感光体21への照射口89に
透明導電膜ITOの付いたマイラー92を透明導電膜を
感光体21側に向けて取付け、感光体21の帯電電位と
同じ−600Vの付着防止バイアス電圧を印加しトナー
(着色粉)tの付着を防止した。この付着防止バイアス
は感光体21の帯電と同極性で、現像バイアス以上が効
果があるが1000V以上になると、他の部品との放電
が発生しやすい為、現像バイアス以上1000V以下が
好ましい。また、ここでは、転写前除電ランプ88は現
像ローラ25aより感光体21から離し、透明アクリル
板90を用いて感光体21に導いている。なお、転写前
除電カバー91は転写部材27のガイドを兼ねており、
転写部材27のチャージヤリークによる転写不良を防ぐ
ため、絶縁部材となっている。
上に取付けると、飛散したトナー(着色粉)tが付着し
てしまい記録枚数の増加とともに、感光体21上に照射
される光量が減少してしまう。そのため、本実施例では
転写前の除電ランプ88の感光体21への照射口89に
透明導電膜ITOの付いたマイラー92を透明導電膜を
感光体21側に向けて取付け、感光体21の帯電電位と
同じ−600Vの付着防止バイアス電圧を印加しトナー
(着色粉)tの付着を防止した。この付着防止バイアス
は感光体21の帯電と同極性で、現像バイアス以上が効
果があるが1000V以上になると、他の部品との放電
が発生しやすい為、現像バイアス以上1000V以下が
好ましい。また、ここでは、転写前除電ランプ88は現
像ローラ25aより感光体21から離し、透明アクリル
板90を用いて感光体21に導いている。なお、転写前
除電カバー91は転写部材27のガイドを兼ねており、
転写部材27のチャージヤリークによる転写不良を防ぐ
ため、絶縁部材となっている。
なお、除電カバーを金属等で作り、その表面に絶縁部材
を設けてもよい。
を設けてもよい。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、像担持体上に残
留した現像剤を現像手段により、現像と同時に電気的に
吸引除去するから、従来のように回収ボックスを必要と
することがなく、小形軽量化が可能になるとともに、汚
れを生じる虞れもなく、さらに、像担持体にクリーニン
グブレードを当接させない為、像担持体の寿命も長くで
きる。
留した現像剤を現像手段により、現像と同時に電気的に
吸引除去するから、従来のように回収ボックスを必要と
することがなく、小形軽量化が可能になるとともに、汚
れを生じる虞れもなく、さらに、像担持体にクリーニン
グブレードを当接させない為、像担持体の寿命も長くで
きる。
また、像担持体は電荷発生層と、この電荷発生層上に設
けられる電荷輸送層とからなり、前記電荷輸送層の厚さ
寸法を現像剤の平均粒径よりも厚くするから、残留現像
剤の上から露光した場合でも、残留現像剤が対向する電
荷輸送層の内部に回析光と反射散乱光が入り込み、電荷
発生層に残留現像剤の陰ができない。
けられる電荷輸送層とからなり、前記電荷輸送層の厚さ
寸法を現像剤の平均粒径よりも厚くするから、残留現像
剤の上から露光した場合でも、残留現像剤が対向する電
荷輸送層の内部に回析光と反射散乱光が入り込み、電荷
発生層に残留現像剤の陰ができない。
したがって、残留現像剤が電荷発生層への光の入射を妨
げることがなく、残留現像剤下の帯電電荷を確実に消去
できる。
げることがなく、残留現像剤下の帯電電荷を確実に消去
できる。
また、上記電荷輸送層の厚さ寸法を30μm以下とする
ため、露光後の残留電位の上昇をも防ぐことができ、良
好に画像を形成することができる。
ため、露光後の残留電位の上昇をも防ぐことができ、良
好に画像を形成することができる。
第1図乃至第12図は本発明の一実施例を示すもので、
第1図は画像形成装置を示す概略的構成図、第2図は現
像器およびその周辺機器を示す構成図、第3図は画像形
成プロセスを示す説明図、第4図はそのプロセス時おけ
る感光体の表面電位の変化を示す説明図、第5図は各種
の電位を示すグラフ図、第6図は各種の電位に対する画
像特性を示すグラフ図、第7図はトナーの帯電量とクリ
ーニング効率との関係を示すグラフ図、第8図は感光体
を示す断面図、第9図は感光体上にトナーが付着してい
る時の露光状態を示す説明図、第10図は感光体の膜厚
の違いと露光後電位との関係を示す説明図、第11図は
感光体の光感度特性図、第12図は転写前除電の有無に
よる画像濃度を比較して示す説明図、第13図は従来例
を示す概略的構成図である。 21……感光体(像担持体)、24……光学系(像形成
手段)、25……現像器(現像手段)、27……被転写
材、32……電荷発生層、33……電荷輸送層。
第1図は画像形成装置を示す概略的構成図、第2図は現
像器およびその周辺機器を示す構成図、第3図は画像形
成プロセスを示す説明図、第4図はそのプロセス時おけ
る感光体の表面電位の変化を示す説明図、第5図は各種
の電位を示すグラフ図、第6図は各種の電位に対する画
像特性を示すグラフ図、第7図はトナーの帯電量とクリ
ーニング効率との関係を示すグラフ図、第8図は感光体
を示す断面図、第9図は感光体上にトナーが付着してい
る時の露光状態を示す説明図、第10図は感光体の膜厚
の違いと露光後電位との関係を示す説明図、第11図は
感光体の光感度特性図、第12図は転写前除電の有無に
よる画像濃度を比較して示す説明図、第13図は従来例
を示す概略的構成図である。 21……感光体(像担持体)、24……光学系(像形成
手段)、25……現像器(現像手段)、27……被転写
材、32……電荷発生層、33……電荷輸送層。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭54−109842(JP,A) 特開 昭59−133573(JP,A) 特開 昭55−11222(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】像担持体に帯電、露光、現像を行って形成
した像を転写する工程を繰り返し行う記録装置におい
て、 転写により残留した現像剤を担持した状態の前記像担持
体を帯電させる帯電手段と、 この帯電手段により帯電された像担持体に前記残留した
現像剤の上から光を照射して静電潜像を形成する露光手
段と、 前記像担持体に対向して設けられ、現像剤を保持しこの
現像剤を反転現像により前記像担持体の静電潜像に付着
させるとともに、前記像担持体の静電潜像非形成領域に
付着した前記残留現像剤を除去することにより現像と清
掃とを同時に行う現像・清掃手段と、 この現像・清掃手段により現像された現像剤像を被転写
材に転写する転写手段とを有し、 前記像担持体は 入射した光により前記帯電手段の帯電極性と反対極性の
電荷を発生する電荷発生層と、 この電荷発生層上に設けられ、前記帯電手段により与え
られる電荷を表面に担持するとともに、前記露光手段に
より露光された光を電荷発生層に到達させかつ電荷発生
層で発生した電荷を表面に輸送する層であって、現像剤
の平均粒径よりも厚く、かつ、30μm以下の層厚を持
つ電荷輸送層とを有することを特徴とする記録装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61281254A JPH0623886B2 (ja) | 1986-11-26 | 1986-11-26 | 記録装置 |
| DE19873740158 DE3740158A1 (de) | 1986-11-26 | 1987-11-26 | Bilderzeugungsgeraet |
| US07/529,754 US5023666A (en) | 1986-11-26 | 1990-05-29 | Image forming apparatus using an image carrier with multiple layers |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61281254A JPH0623886B2 (ja) | 1986-11-26 | 1986-11-26 | 記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63133180A JPS63133180A (ja) | 1988-06-04 |
| JPH0623886B2 true JPH0623886B2 (ja) | 1994-03-30 |
Family
ID=17636506
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61281254A Expired - Lifetime JPH0623886B2 (ja) | 1986-11-26 | 1986-11-26 | 記録装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5023666A (ja) |
| JP (1) | JPH0623886B2 (ja) |
| DE (1) | DE3740158A1 (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02271371A (ja) * | 1989-04-11 | 1990-11-06 | Konica Corp | 画像形成装置 |
| JPH02208673A (ja) * | 1989-02-08 | 1990-08-20 | Konica Corp | 画像形成装置 |
| JPH02271372A (ja) * | 1989-04-12 | 1990-11-06 | Konica Corp | 画像形成装置 |
| JPH03200982A (ja) * | 1989-12-28 | 1991-09-02 | Toshiba Corp | 画像形成装置 |
| US5737670A (en) * | 1990-05-12 | 1998-04-07 | Minolta Co., Ltd. | Forming method and apparatus |
| JP3083907B2 (ja) * | 1992-05-13 | 2000-09-04 | 沖電気工業株式会社 | 画像形成装置 |
| JPH0784456A (ja) * | 1993-06-24 | 1995-03-31 | Fujitsu Ltd | 画像形成方法及びその装置 |
| US5717983A (en) * | 1994-02-09 | 1998-02-10 | Hitachi Metals, Ltd. | Simultaneous developing/cleaning method using magnetic support member |
| IL117950A (en) * | 1996-04-17 | 2004-09-27 | Hewlett Packard Indigo Bv | Imaging apparatus and photoreceptor therefor |
| JP2015049407A (ja) * | 2013-09-03 | 2015-03-16 | コニカミノルタ株式会社 | クリーニング装置および画像形成装置 |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3640707A (en) * | 1969-12-11 | 1972-02-08 | Xerox Corp | Imaging system |
| JPS54109842A (en) * | 1978-02-17 | 1979-08-28 | Hitachi Ltd | Information recorder |
| JPS5511222A (en) * | 1978-07-12 | 1980-01-26 | Olympus Optical Co Ltd | Dry type toner cleaning device |
| JPS5614240A (en) * | 1979-07-16 | 1981-02-12 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | Electrophotographic receptor |
| US4470693A (en) * | 1982-01-11 | 1984-09-11 | Pitney Bowes Inc. | Self-cleaning xerographic apparatus |
| JPH0677166B2 (ja) * | 1983-01-20 | 1994-09-28 | 株式会社東芝 | 画像形成装置 |
| US4664504A (en) * | 1983-01-20 | 1987-05-12 | Tokyo Shibaura Denki Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
| JPH0673035B2 (ja) * | 1984-12-18 | 1994-09-14 | 富士通株式会社 | 画像記録装置 |
-
1986
- 1986-11-26 JP JP61281254A patent/JPH0623886B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1987
- 1987-11-26 DE DE19873740158 patent/DE3740158A1/de active Granted
-
1990
- 1990-05-29 US US07/529,754 patent/US5023666A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3740158C2 (ja) | 1989-12-14 |
| JPS63133180A (ja) | 1988-06-04 |
| US5023666A (en) | 1991-06-11 |
| DE3740158A1 (de) | 1988-06-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |