JPH0624073B2 - 情報信号記録再生装置 - Google Patents
情報信号記録再生装置Info
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- JPH0624073B2 JPH0624073B2 JP59086603A JP8660384A JPH0624073B2 JP H0624073 B2 JPH0624073 B2 JP H0624073B2 JP 59086603 A JP59086603 A JP 59086603A JP 8660384 A JP8660384 A JP 8660384A JP H0624073 B2 JPH0624073 B2 JP H0624073B2
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- signal
- tape
- output
- gate
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Description
【発明の詳細な説明】 <技術分野> 本発明は情報信号記録再生装置、特にテープ状記録媒体
上の主記録領域に情報信号を記録すると共に同一媒体上
の副記録領域に制御用信号を記録し、これを用いてテー
プ状記録媒体の移送を制御する情報信号記録再生装置に
関する。
上の主記録領域に情報信号を記録すると共に同一媒体上
の副記録領域に制御用信号を記録し、これを用いてテー
プ状記録媒体の移送を制御する情報信号記録再生装置に
関する。
<従来技術の説明> 従来よりビデオ信号やオーデイオ信号を記録再生するビ
デオテープレコーダ(VTR)やオーデイオテープレコーダ
に於いて、記録された信号の先頭部分や未記録部分を探
索する機能、所謂頭出しやブランクサーチ機能を有する
ものが考えられている。ところでこの様な機能を特にヘ
リカルスキヤンタイプのVTRに持たせる場合、ヘリカル
トラツク(主記録領域)以外に、制御用のトラツク(副
記録領域)をテープ端部の長手方向に形成してやるのが
好ましいと思われる。なぜならビデオ信号を記録してい
るトラツクをトレースすることによつて得られる再生信
号を用いて、頭出しやブランクサーチを行う場合、それ
ほど速くテープを走行させることができず、その探索に
時間がかかりすぎてしまう。また記録済か未記録かとい
う情報しか得られないため、頭出しについては何らかの
工夫をしなければ行うことができない。更にビデオ信号
がドロツプアウト等により欠落してしまつた場合、これ
を未記録部と誤認してしまうこともある。
デオテープレコーダ(VTR)やオーデイオテープレコーダ
に於いて、記録された信号の先頭部分や未記録部分を探
索する機能、所謂頭出しやブランクサーチ機能を有する
ものが考えられている。ところでこの様な機能を特にヘ
リカルスキヤンタイプのVTRに持たせる場合、ヘリカル
トラツク(主記録領域)以外に、制御用のトラツク(副
記録領域)をテープ端部の長手方向に形成してやるのが
好ましいと思われる。なぜならビデオ信号を記録してい
るトラツクをトレースすることによつて得られる再生信
号を用いて、頭出しやブランクサーチを行う場合、それ
ほど速くテープを走行させることができず、その探索に
時間がかかりすぎてしまう。また記録済か未記録かとい
う情報しか得られないため、頭出しについては何らかの
工夫をしなければ行うことができない。更にビデオ信号
がドロツプアウト等により欠落してしまつた場合、これ
を未記録部と誤認してしまうこともある。
そこで制御用トラツクに記録する信号について考察する
と、ブランクサーチ及び頭出しの両方を行おうとする際
には、その制御用信号にはビデオ信号が記録済か未記録
かの情報と記録されたビデオ信号の先頭部分を示す情報
が必要になる。そこで、2種類以上の信号を組合せて制
御用信号を形成することが考えられるが制御用信号を形
成する回路や再生された制御用信号から両情報を抽出す
る回路が必要となり、構成が複雑となる。
と、ブランクサーチ及び頭出しの両方を行おうとする際
には、その制御用信号にはビデオ信号が記録済か未記録
かの情報と記録されたビデオ信号の先頭部分を示す情報
が必要になる。そこで、2種類以上の信号を組合せて制
御用信号を形成することが考えられるが制御用信号を形
成する回路や再生された制御用信号から両情報を抽出す
る回路が必要となり、構成が複雑となる。
またビデオ信号が未記録の場合、当然制御用信号もそれ
に対応して未記録となり、従つてヘリカルトラツクの未
記録部分に対応する制御トラツクも未記録部分となり、
これがビデオ信号の未記録を示す情報となる。そのため
制御用信号がドロツプアウト等により欠落してしまつた
場合、これを未記録部と誤認してしまう危険性がある。
に対応して未記録となり、従つてヘリカルトラツクの未
記録部分に対応する制御トラツクも未記録部分となり、
これがビデオ信号の未記録を示す情報となる。そのため
制御用信号がドロツプアウト等により欠落してしまつた
場合、これを未記録部と誤認してしまう危険性がある。
<発明の目的> 本発明は上述の如き問題点を全て解決することのできる
情報信号記録再生装置を提供することを目的とする。更
に詳しくは副記録領域に記録する制御用信号が極めて単
純な信号で、未記録部分の検索及び情報信号の頭出しを
行うことができ、更に正確な頭出しを行うことができる
情報信号記録再生装置を提供することを目的とする。
情報信号記録再生装置を提供することを目的とする。更
に詳しくは副記録領域に記録する制御用信号が極めて単
純な信号で、未記録部分の検索及び情報信号の頭出しを
行うことができ、更に正確な頭出しを行うことができる
情報信号記録再生装置を提供することを目的とする。
<実施例を用いた説明> 以下本発明をヘリカルスキヤン型のVTRに適用した場合
の実施例について詳細に説明する。
の実施例について詳細に説明する。
(全体の構成の説明) 第1図は本実施例のVTRの主要構成を示すブロツク図で
ある。第1図に於いて1は記録媒体としての磁気テー
プ、2は回転ドラム、3a,3bは夫々ビデオ信号を記録再
生するための回転ヘツドであり、ヘツド3a,3bはドラム
2に固定されている。4はドラム2を回転させるための
ドラムモータ、5は後述するキユー信号(制御用連続波
信号)を記録再生するための固定ヘツド、6はキユー信
号記録再生回路である。
ある。第1図に於いて1は記録媒体としての磁気テー
プ、2は回転ドラム、3a,3bは夫々ビデオ信号を記録再
生するための回転ヘツドであり、ヘツド3a,3bはドラム
2に固定されている。4はドラム2を回転させるための
ドラムモータ、5は後述するキユー信号(制御用連続波
信号)を記録再生するための固定ヘツド、6はキユー信
号記録再生回路である。
8はシステムコントローラであり、VTRの動作モード、
例えば記録、再生、早送り、巻戻し等の各モードの情報
を装置各部に供給する。9は再生されたキユー信号を用
いて頭出しを行う為の頭出し制御回路、10は同じく再
生されたキユー信号を用いてブランクサーチを行う為の
ブランクサーチ制御回路であり、これらの動作について
は後に詳説する。
例えば記録、再生、早送り、巻戻し等の各モードの情報
を装置各部に供給する。9は再生されたキユー信号を用
いて頭出しを行う為の頭出し制御回路、10は同じく再
生されたキユー信号を用いてブランクサーチを行う為の
ブランクサーチ制御回路であり、これらの動作について
は後に詳説する。
11はシステムコントローラ8、頭出し制御回路9、ブ
ランクサーチ制御回路10等によつて発生した情報に基
いてキヤプスタン13に所望の動作をさせるためにキヤ
プスタンモータ12を介して、キヤプスタン13を制御
するキヤプスタンモータ制御回路である。
ランクサーチ制御回路10等によつて発生した情報に基
いてキヤプスタン13に所望の動作をさせるためにキヤ
プスタンモータ12を介して、キヤプスタン13を制御
するキヤプスタンモータ制御回路である。
次に第1図に示すVTRの各部の動作について順を追つて
説明する。
説明する。
(キユー信号記録再生回路の説明) まず本実施例のVTRに於けるキユー信号(制御用信号)
について第2図を参照して説明する。第2図に於いて、
15は磁気テープ1上に形成されたヘリカルトラツク
(主記録領域)であり、ビデオ信号が記録再生される。
16はキユー信号が記録されるキユートラツクであり、
テープ1の端部に長手方向に形成される。本例のVTRに
於けるキユー信号は第2図に示す様に、ビデオ信号の記
録開始部に対応する位置に微少長さ連続波信号が記録さ
れ(第2図16aに示す)、その後の所定の長さは信号を
記録せず(第2図16bに示す)、その後の部分はまた同
じ連続信号が記録される様に構成されている。この様な
キユー信号によれば、後に詳説する様に一種類の連続波
信号のみを用いるのみで頭出し及びブランクサーチが行
え、かつ誤動作も防止することができる。
について第2図を参照して説明する。第2図に於いて、
15は磁気テープ1上に形成されたヘリカルトラツク
(主記録領域)であり、ビデオ信号が記録再生される。
16はキユー信号が記録されるキユートラツクであり、
テープ1の端部に長手方向に形成される。本例のVTRに
於けるキユー信号は第2図に示す様に、ビデオ信号の記
録開始部に対応する位置に微少長さ連続波信号が記録さ
れ(第2図16aに示す)、その後の所定の長さは信号を
記録せず(第2図16bに示す)、その後の部分はまた同
じ連続信号が記録される様に構成されている。この様な
キユー信号によれば、後に詳説する様に一種類の連続波
信号のみを用いるのみで頭出し及びブランクサーチが行
え、かつ誤動作も防止することができる。
第3図は上述の如くキユー信号を記録再生を実現するた
めに構成されたキユー信号記録再生回路6の一具体例を
示す図である。第3図に於いて、31はクロツク発振
器、32,35,38,45及び47は夫々抵抗、3
3,34,37及び39は夫々トランジスタ、36,4
4は夫々コンデンサ、40は反転回路(インバータ)、
41,42は夫々モノマルチバイブレータ、43はアンプ、
46はヘツド5の巻線、48はシステムコントローラ8
よりヘツドコントロール信号(HC)が供給される端子、4
9は再生されたキユー信号が供給される端子である。
めに構成されたキユー信号記録再生回路6の一具体例を
示す図である。第3図に於いて、31はクロツク発振
器、32,35,38,45及び47は夫々抵抗、3
3,34,37及び39は夫々トランジスタ、36,4
4は夫々コンデンサ、40は反転回路(インバータ)、
41,42は夫々モノマルチバイブレータ、43はアンプ、
46はヘツド5の巻線、48はシステムコントローラ8
よりヘツドコントロール信号(HC)が供給される端子、4
9は再生されたキユー信号が供給される端子である。
第4図(a)〜(d)は第3図各部の波形を示すタイミングチ
ヤートであり、以下第4図を用いて動作の説明をする。
前述のHCは第4図(a)に示す如く、VTRがビデオ信号記録
モードの時に限りローレベル(L)でそれ以外の時はハイ
レベル(H)の信号である。
ヤートであり、以下第4図を用いて動作の説明をする。
前述のHCは第4図(a)に示す如く、VTRがビデオ信号記録
モードの時に限りローレベル(L)でそれ以外の時はハイ
レベル(H)の信号である。
まずビデオ信号記録時の動作について説明する。VTRが
ビデオ信号の記録を開始すると、HCがHからLへ変化す
る。これに従いインバータ40の出力はLからHとな
り、トランジスタ39がオン状態(ON)となる。これに従い
巻線46は通電可能状態となる。
ビデオ信号の記録を開始すると、HCがHからLへ変化す
る。これに従いインバータ40の出力はLからHとな
り、トランジスタ39がオン状態(ON)となる。これに従い
巻線46は通電可能状態となる。
一方クロツク発振器31から出力されるクロツク信号
(第4図(c)に示す)によりトランジスタ33がオンオ
フし、トランジスタ37がオフの場合にはこれに伴つて
クロツク信号と同様の波形がコンデンサ36を介して巻
線46に供給され、この信号がキユー信号としてヘツド
5により長手方向トラツク16に記録されることにな
る。
(第4図(c)に示す)によりトランジスタ33がオンオ
フし、トランジスタ37がオフの場合にはこれに伴つて
クロツク信号と同様の波形がコンデンサ36を介して巻
線46に供給され、この信号がキユー信号としてヘツド
5により長手方向トラツク16に記録されることにな
る。
またHCはモノマルチ41に供給され、モノマルチ41は
HCの立下りでトリガし、Q出力として微少期間T1(第4
図(b)に示す)の間Hを得る。モノマルチ42はモノマ
ルチ41のQ出力の立下りでトリガレ、出力として第
4図(b)に示す所定期間T2のみLの信号を得る。モノマ
ルチ42の出力がLの時トランジスタ37はONとなる
ため、このT2期間はキユー信号の記録が禁止される。モ
ノマルチ42の出力がHの時にはトランジスタ37は
オフ状態であるので、第4図(d)に示す如く前述のクロ
ツク信号はビデオ信号記録時に於いてT2で示す期間を除
いてキユー信号として記録される。
HCの立下りでトリガし、Q出力として微少期間T1(第4
図(b)に示す)の間Hを得る。モノマルチ42はモノマ
ルチ41のQ出力の立下りでトリガレ、出力として第
4図(b)に示す所定期間T2のみLの信号を得る。モノマ
ルチ42の出力がLの時トランジスタ37はONとなる
ため、このT2期間はキユー信号の記録が禁止される。モ
ノマルチ42の出力がHの時にはトランジスタ37は
オフ状態であるので、第4図(d)に示す如く前述のクロ
ツク信号はビデオ信号記録時に於いてT2で示す期間を除
いてキユー信号として記録される。
ビデオ信号の記録時に於いてテープ1はキヤプスタン1
3及び不図示のピンチローラによつて定速で走行させら
れる為第2図に示す如きキユー信号がトラツク16に記
録される。尚この時第2図に16aで示す部分のテープの
長手方向についての長さと、16bに示す部分のそれとの
比はT1:T2である。
3及び不図示のピンチローラによつて定速で走行させら
れる為第2図に示す如きキユー信号がトラツク16に記
録される。尚この時第2図に16aで示す部分のテープの
長手方向についての長さと、16bに示す部分のそれとの
比はT1:T2である。
次にビデオ信号記録時以外の時の動作について説明す
る。この時HCはHであるからトランジスタ34がONであ
り、クロツク発振器31から得られるクロツク信号はこ
こで遮断される。またインバータ40の出力はLとな
り、トランジスタ39がOFFであるので、キユーヘツド
5の回路構成はVccから抵抗47、コンデンサ44、ヘ
ツド、コンデンサ36、トランジスタ34を介してアー
スされることになる。
る。この時HCはHであるからトランジスタ34がONであ
り、クロツク発振器31から得られるクロツク信号はこ
こで遮断される。またインバータ40の出力はLとな
り、トランジスタ39がOFFであるので、キユーヘツド
5の回路構成はVccから抵抗47、コンデンサ44、ヘ
ツド、コンデンサ36、トランジスタ34を介してアー
スされることになる。
そのため、今テープ2が走行しておりかつヘツド5がト
ラツク16のクロツク信号記録部分をトレースしていれ
ば、記録されているクロツク信号がヘツド5の巻線46
の一端より検出され、アンプ43により増幅され、端子
49を介して後に詳説する頭出し制御回路9、ブランク
サーチ制御回路10に供給される。
ラツク16のクロツク信号記録部分をトレースしていれ
ば、記録されているクロツク信号がヘツド5の巻線46
の一端より検出され、アンプ43により増幅され、端子
49を介して後に詳説する頭出し制御回路9、ブランク
サーチ制御回路10に供給される。
上述の如き構成により第2図に示す如きキユー信号の記
録及び再生を行うことができるものである。尚上述の構
成では頭出し及びブランクサーチを可能とするため、同
一のクロツク信号のみを記録再生しているが、他の制御
信号と上述のキユー信号とを重畳することによつて他の
様々な装置制御も同時に行えることはいうまでもない。
録及び再生を行うことができるものである。尚上述の構
成では頭出し及びブランクサーチを可能とするため、同
一のクロツク信号のみを記録再生しているが、他の制御
信号と上述のキユー信号とを重畳することによつて他の
様々な装置制御も同時に行えることはいうまでもない。
(頭出し制御回路の説明) 次に第1図9に示す頭出し制御回路の動作について説明
する。まず本例のVTRによる頭出し制御の方法について
第5図を用いて概念的に説明する。第5図線20はテー
プを早送りして頭出しを行う場合に於いてヘツド5がト
ラツク16上のどの位置にあるかを示し、線21は早巻
き戻しして頭出しを行う場合のそれを示している。図中
△に各検出位置を示し、0は最終的な停止位置を示す。
また2本線はテープが高速走行していることを示す。
する。まず本例のVTRによる頭出し制御の方法について
第5図を用いて概念的に説明する。第5図線20はテー
プを早送りして頭出しを行う場合に於いてヘツド5がト
ラツク16上のどの位置にあるかを示し、線21は早巻
き戻しして頭出しを行う場合のそれを示している。図中
△に各検出位置を示し、0は最終的な停止位置を示す。
また2本線はテープが高速走行していることを示す。
まずテープを早送りして頭出しを行う場合はB点(△2
2)にて、再生キユー信号レベルの低下を検出し、この部
分が記録されたビデオ信号の先頭部分かもしくは未記録
部分の先頭部分であることを検出する。そしてその後の
所定距離t1以内に再生キユー信号レベルが再び上昇する
ことをC点(△23)で検出して、この部分が記録された
ビデオ信号の先頭部分であることを判別する。そしてこ
のタイミングで早送りを解除するのであるが、実際には
テープの高速走行に基くイナーシヤにより、E点までヘ
ツド5は移動してしまう。そこでその後逆方向に低速で
巻戻し、B点(△24)で再生キユー信号レベルの立上り
を検出してテープ走行を停止させる。この場合テープは
低速走行しているのでB点に近い位置(025)にヘツド5
が位置することになる。
2)にて、再生キユー信号レベルの低下を検出し、この部
分が記録されたビデオ信号の先頭部分かもしくは未記録
部分の先頭部分であることを検出する。そしてその後の
所定距離t1以内に再生キユー信号レベルが再び上昇する
ことをC点(△23)で検出して、この部分が記録された
ビデオ信号の先頭部分であることを判別する。そしてこ
のタイミングで早送りを解除するのであるが、実際には
テープの高速走行に基くイナーシヤにより、E点までヘ
ツド5は移動してしまう。そこでその後逆方向に低速で
巻戻し、B点(△24)で再生キユー信号レベルの立上り
を検出してテープ走行を停止させる。この場合テープは
低速走行しているのでB点に近い位置(025)にヘツド5
が位置することになる。
一方テープを早巻き戻しして頭出しを行う場合は再生キ
ユー信号の立下りから立上りまでの距離をB点(△26)
で検出し、この距離が所定距離t1以下なら早巻しを解除
する。この時前述のイナーシヤによりA点までヘツドが
移動するが、その後テープを早送り状態にし、前述のテ
ープ早送りによる頭出しと全く同様のステツプを介して
(△22′,△23′,△24′に示す)、025′に示す様に
B点に近い位置にヘツドが位置した所でテープを停止さ
せる。
ユー信号の立下りから立上りまでの距離をB点(△26)
で検出し、この距離が所定距離t1以下なら早巻しを解除
する。この時前述のイナーシヤによりA点までヘツドが
移動するが、その後テープを早送り状態にし、前述のテ
ープ早送りによる頭出しと全く同様のステツプを介して
(△22′,△23′,△24′に示す)、025′に示す様に
B点に近い位置にヘツドが位置した所でテープを停止さ
せる。
この様な方法でテープの頭出しを行えば前述の如き1種
類のクロツク信号のみよりなる→キユー信号であつて
も、記録されたビデオ信号の先頭部分と、未記録部の先
頭部分を見分けることができる。(以下頭−ブランクの
判別と称す)また頭出し停止を行わせる際に早巻戻しに
よる頭出しであつても早送りによる頭出しであつても、
停止直前にテープを所定方向(巻戻し方向)に低速送り
をしているため、テープの停止位置が極めて安定する。
また前述のイナーシヤの影響も少なく極めて良好な頭出
しが行える。更にキユー信号の未記録部分16bの長さは
常に同方向にテープを走行させて検出することになり、
低速走行方向も同じであるため、その未記録部分16bの
直前(前縁部)を検出してテープ停止命令を得ることに
なり、未記録部分16bの長さ及びテープの走行方向の違
いに伴う停止位置の不安定も発生しない。更には低速走
行によるイナーシヤの影響低減を前述の頭−ブランクの
判別によるテープ走行分を利用して行うため、停止まで
のステツプ数を最少として最大の効果を得ることができ
るものである。
類のクロツク信号のみよりなる→キユー信号であつて
も、記録されたビデオ信号の先頭部分と、未記録部の先
頭部分を見分けることができる。(以下頭−ブランクの
判別と称す)また頭出し停止を行わせる際に早巻戻しに
よる頭出しであつても早送りによる頭出しであつても、
停止直前にテープを所定方向(巻戻し方向)に低速送り
をしているため、テープの停止位置が極めて安定する。
また前述のイナーシヤの影響も少なく極めて良好な頭出
しが行える。更にキユー信号の未記録部分16bの長さは
常に同方向にテープを走行させて検出することになり、
低速走行方向も同じであるため、その未記録部分16bの
直前(前縁部)を検出してテープ停止命令を得ることに
なり、未記録部分16bの長さ及びテープの走行方向の違
いに伴う停止位置の不安定も発生しない。更には低速走
行によるイナーシヤの影響低減を前述の頭−ブランクの
判別によるテープ走行分を利用して行うため、停止まで
のステツプ数を最少として最大の効果を得ることができ
るものである。
第6図は上述した様な頭出しを実現するための具体的な
回路構成の一例を示す図である。第1図及び第3図にて
説明した再生及び増幅されたキユー信号は端子108を介
してカウンタ130に入力される。また端子115,116は夫々
システムコントローラ8より早送り(FF)頭出し命令、早
巻戻し(FR)頭出し命令が入力される端子であり、夫々の
命令はパルス信号として入力される。
回路構成の一例を示す図である。第1図及び第3図にて
説明した再生及び増幅されたキユー信号は端子108を介
してカウンタ130に入力される。また端子115,116は夫々
システムコントローラ8より早送り(FF)頭出し命令、早
巻戻し(FR)頭出し命令が入力される端子であり、夫々の
命令はパルス信号として入力される。
次に制御データ発生回路128に対し入出力される信号に
ついて説明を加える。制御データ発生回路128は第1図
11に示すキヤプスタンモータ制御回路にデータを供給
するための回路である。尚該データは第6図中白抜きの
矢印で示しているが本発明には直接関係しないため、詳
細な説明は省略する。制御データ発生回路128に入力さ
れる信号として、T1はFF走行スタート指令信号、T2は逆
方向再生スタート指令信号、T3は停止指令信号、T4はFR
走行スタート指令信号である。また該回路128より出力
される信号としてT5はFFモードを示す信号、T6はFRモー
ドを示す信号、T7は逆方向再生モードを示す信号、T8は
停止モードを示す信号である。即ち制御データ発生回路
128はT1,T2,T3,T4の各指令信号に対応してデータを発生
すると共に、キヤプスタンモータ12がどの様な状態に
あるかをT5,T6,T7,T8の出力信号によつて示している。
ついて説明を加える。制御データ発生回路128は第1図
11に示すキヤプスタンモータ制御回路にデータを供給
するための回路である。尚該データは第6図中白抜きの
矢印で示しているが本発明には直接関係しないため、詳
細な説明は省略する。制御データ発生回路128に入力さ
れる信号として、T1はFF走行スタート指令信号、T2は逆
方向再生スタート指令信号、T3は停止指令信号、T4はFR
走行スタート指令信号である。また該回路128より出力
される信号としてT5はFFモードを示す信号、T6はFRモー
ドを示す信号、T7は逆方向再生モードを示す信号、T8は
停止モードを示す信号である。即ち制御データ発生回路
128はT1,T2,T3,T4の各指令信号に対応してデータを発生
すると共に、キヤプスタンモータ12がどの様な状態に
あるかをT5,T6,T7,T8の出力信号によつて示している。
第6図に於いて111,112,117,及び118は夫々フリツプフ
ロツプ、131,132は夫々クロツク発振器、119、120,126,1
27,及び134は夫々オアゲート、109,113,121,122,123,12
4,125,133,134及び135は夫々アンドゲート、114はモノ
マルチバイブレータ、129はアンプ、110,130は夫々カウ
ンタである。
ロツプ、131,132は夫々クロツク発振器、119、120,126,1
27,及び134は夫々オアゲート、109,113,121,122,123,12
4,125,133,134及び135は夫々アンドゲート、114はモノ
マルチバイブレータ、129はアンプ、110,130は夫々カウ
ンタである。
以下、第6図に示す回路の動作を第5図を用いて順を追
つて説明する。今FF頭出し命令が端子115から供給され
ると、プリツプフロツプ117をセツトし、オアゲート120
を通じてアンドゲート109の一つの入力信号をHとす
る。一方アンドゲート121の一方の端子にもHの信号が
供給される。このとき未だテープは停止しているので、
当然T8がHである。尚T5,T6,T7,T8は夫々Hのとき該
当モードであることを示す。従つてアンドゲート121の
出力はHに転じオアゲート126を通じT1をHに転ずる。T
1,T2,T3,T4は夫々Hのとき該当する指令が行われる
ものとする。従つてこの時キヤプスタンモータ12はFF
モードで制御駆動される様になり、ヘツド5はトラツク
16を再生しキユー信号を出力する。
つて説明する。今FF頭出し命令が端子115から供給され
ると、プリツプフロツプ117をセツトし、オアゲート120
を通じてアンドゲート109の一つの入力信号をHとす
る。一方アンドゲート121の一方の端子にもHの信号が
供給される。このとき未だテープは停止しているので、
当然T8がHである。尚T5,T6,T7,T8は夫々Hのとき該
当モードであることを示す。従つてアンドゲート121の
出力はHに転じオアゲート126を通じT1をHに転ずる。T
1,T2,T3,T4は夫々Hのとき該当する指令が行われる
ものとする。従つてこの時キヤプスタンモータ12はFF
モードで制御駆動される様になり、ヘツド5はトラツク
16を再生しキユー信号を出力する。
出力されたキユー信号は4ビツトカウンタ130でカウン
トされ、カウント値が8を越えるとQ端子よりHが出力
され、3ビツトカウンタ110をリセツトすると共にフリ
ツプフロツプ111をセツトする。故に111のQ端子よりH
が出力されアンドゲート109の他の1つの入力をHとす
る。一方この時FFモードでありT5はHであるのでオアゲ
ート119を通じてアンドゲート135の一方の入力端子はH
とされている。
トされ、カウント値が8を越えるとQ端子よりHが出力
され、3ビツトカウンタ110をリセツトすると共にフリ
ツプフロツプ111をセツトする。故に111のQ端子よりH
が出力されアンドゲート109の他の1つの入力をHとす
る。一方この時FFモードでありT5はHであるのでオアゲ
ート119を通じてアンドゲート135の一方の入力端子はH
とされている。
クロツク発生器131及び132は夫々記録再生時とFF,FR時
とに対応した周波数のクロツク発生している。例えばF
F,FR時のテープ速度が記録再生時の9倍であるとすれ
ば、発生器132の発生するクロツクの周波数は発生器131
の発生するクロツクの周波数の9倍の周波数にしてい
る。そのためテープ速度が変化しても、発生器131また
は132より発生されるクロツクの一周期間に走行するテ
ープの量は一定である。
とに対応した周波数のクロツク発生している。例えばF
F,FR時のテープ速度が記録再生時の9倍であるとすれ
ば、発生器132の発生するクロツクの周波数は発生器131
の発生するクロツクの周波数の9倍の周波数にしてい
る。そのためテープ速度が変化しても、発生器131また
は132より発生されるクロツクの一周期間に走行するテ
ープの量は一定である。
ここで装置はFFモードであるのでアンドゲート135はク
ロツク発生器132の出力をオアゲート134を介してアンド
ゲート109に供給される。この時後述するタイマ114の出
力がL、フリツプフロツプ111の出力がH、オアゲート1
20の出力がHとなつており、クロツク発生器132より出
力されるクロツクは3ビツトカウンタ110にてカウント
される。カウンタ110はキユー信号クロツクが8発くる
毎にリセツトされる。ここで、クロツク発生器131,132
の発生するクロツクの周波数に対してキユー信号クロツ
クの周波数は十分高くなる様に設定しているので、キユ
ー信号クロツクを再生している間は3ビツトカウンタ11
0のカウントするクロツク数は0もしくは1である。
ロツク発生器132の出力をオアゲート134を介してアンド
ゲート109に供給される。この時後述するタイマ114の出
力がL、フリツプフロツプ111の出力がH、オアゲート1
20の出力がHとなつており、クロツク発生器132より出
力されるクロツクは3ビツトカウンタ110にてカウント
される。カウンタ110はキユー信号クロツクが8発くる
毎にリセツトされる。ここで、クロツク発生器131,132
の発生するクロツクの周波数に対してキユー信号クロツ
クの周波数は十分高くなる様に設定しているので、キユ
ー信号クロツクを再生している間は3ビツトカウンタ11
0のカウントするクロツク数は0もしくは1である。
即ち3ビツトカウンタ110はキユー信号クロツクが再生
されなくなつた時に再び再生されるまでの期間を計測す
ることになる。3ビツトカウンタ110の2ビツト目のQ
端子の出力は、該カウンタ110の計数値が2及び3の時
にはHとなり、計数値が4以上の時には3ビツト目のQ
端子の出力がHとなる。この3ビツト目のQ端子がHに
なるとプリツプフロツプ111はリセツトされアンドゲー
ト109のゲートは閉じられる。
されなくなつた時に再び再生されるまでの期間を計測す
ることになる。3ビツトカウンタ110の2ビツト目のQ
端子の出力は、該カウンタ110の計数値が2及び3の時
にはHとなり、計数値が4以上の時には3ビツト目のQ
端子の出力がHとなる。この3ビツト目のQ端子がHに
なるとプリツプフロツプ111はリセツトされアンドゲー
ト109のゲートは閉じられる。
この動作を第5図に対応させて説明すると、B点(△2
2)にて再生キユー信号クロツクが得られなくなると、カ
ウンタ110がリセツトされなくなり発生器132の発生する
クロツクをカウントし始める。そしてC点(△23)にて
再びキユー信号クロツクが再生されるまでの間にカウン
タ110のカウント数は2もしくは3になる様に未記録部
分16bの長さ及びテープ速度に対応して発生器132の発振
周波数が決定されている。従つて、C点(△23)で再び
キユー信号が再生され始めカウンタ130のQ出力がHと
なるとアンドゲート113もHに転じ、フリツプフロツク1
12のQ出力はHに転じる。この時アンドゲート122の両
入力がHとなるため、その出力(T2)はHとなり装置は逆
方向再生(逆P/B)モードとなる。またこの時カウン
タ110はリセツトされる。ところでテープをt1の期間走
行させてもキユー信号クロツクが再び再生されない場合
にはカウンタ110の3ビツト目のQ出力がHとなり、フ
リツプフロツプのQ出力がLとなりアンドゲート109を
クロツクが通過しなくなる。
2)にて再生キユー信号クロツクが得られなくなると、カ
ウンタ110がリセツトされなくなり発生器132の発生する
クロツクをカウントし始める。そしてC点(△23)にて
再びキユー信号クロツクが再生されるまでの間にカウン
タ110のカウント数は2もしくは3になる様に未記録部
分16bの長さ及びテープ速度に対応して発生器132の発振
周波数が決定されている。従つて、C点(△23)で再び
キユー信号が再生され始めカウンタ130のQ出力がHと
なるとアンドゲート113もHに転じ、フリツプフロツク1
12のQ出力はHに転じる。この時アンドゲート122の両
入力がHとなるため、その出力(T2)はHとなり装置は逆
方向再生(逆P/B)モードとなる。またこの時カウン
タ110はリセツトされる。ところでテープをt1の期間走
行させてもキユー信号クロツクが再び再生されない場合
にはカウンタ110の3ビツト目のQ出力がHとなり、フ
リツプフロツプのQ出力がLとなりアンドゲート109を
クロツクが通過しなくなる。
ところでキユー信号クロツクの再生の途切れはドロツプ
アウトによつても生じることがある。またこの構成では
テープ走行の不安定によりカウンタ130よりQ出力が安
定して得られないこともあり、これも見かけ上キユー信
号クロツクの再生の途切れとなる。しかしながら第6図
に示す回路構成によればこの微少期間の再生の途切れの
間にカウンタ110によつてカウントされるクロツク数は
多くとも1であるため、未記録部分の長さが第5図に示
す所定長t1に対して長いか短いかという判別の対象とは
なつていない。
アウトによつても生じることがある。またこの構成では
テープ走行の不安定によりカウンタ130よりQ出力が安
定して得られないこともあり、これも見かけ上キユー信
号クロツクの再生の途切れとなる。しかしながら第6図
に示す回路構成によればこの微少期間の再生の途切れの
間にカウンタ110によつてカウントされるクロツク数は
多くとも1であるため、未記録部分の長さが第5図に示
す所定長t1に対して長いか短いかという判別の対象とは
なつていない。
さて第5図C点(△23)により逆P/BモードがT2によ
り指令されると、キヤプスタンモータ制御回路11を介
してキヤプスタンモータ13はFFと逆方向(テープを巻
戻す方向に)低速でテープを走行させる様に動作させら
れる。但しこの時実際にテープが逆方向に低速(記録時
と等しいテープ速度)で走行するのは、前述のイナーシ
ヤによりヘツド5が第5図に示すE点に達した時とな
る。
り指令されると、キヤプスタンモータ制御回路11を介
してキヤプスタンモータ13はFFと逆方向(テープを巻
戻す方向に)低速でテープを走行させる様に動作させら
れる。但しこの時実際にテープが逆方向に低速(記録時
と等しいテープ速度)で走行するのは、前述のイナーシ
ヤによりヘツド5が第5図に示すE点に達した時とな
る。
テープが逆方向に低速で走行し始めると、タイマ114を
トリガして所定の期間タイマ114が動作する。この期間
タイマ114の作動出力(Q)はアンドゲート109に反転して
供給されクロツクの通過を阻止している。これはモード
切換後に於けるテープ走行不安定期間に前述の未記録部
分の長さの判断が行なわれるのを防止しているものであ
る。また逆P/Bモードになるとキヤプスタンモータ制
御回路128の出力T7がHとなり、アンドゲート133が発生
器131より出力されるクロツクをオアゲート134を介して
アンドゲート109に供給する。そしてタイマ114の出力が
Lに転じると発生器131より出力されるクロツクはカウ
ンタ110に供給される。
トリガして所定の期間タイマ114が動作する。この期間
タイマ114の作動出力(Q)はアンドゲート109に反転して
供給されクロツクの通過を阻止している。これはモード
切換後に於けるテープ走行不安定期間に前述の未記録部
分の長さの判断が行なわれるのを防止しているものであ
る。また逆P/Bモードになるとキヤプスタンモータ制
御回路128の出力T7がHとなり、アンドゲート133が発生
器131より出力されるクロツクをオアゲート134を介して
アンドゲート109に供給する。そしてタイマ114の出力が
Lに転じると発生器131より出力されるクロツクはカウ
ンタ110に供給される。
そしてヘツド5が再びC点に達すると、カウンタ110が
リセツトされなくなり、カウンタ110は発生器131の出力
するクロツクをカウントし始め、前述の説明より明らか
な様にカウントが2または3に進んだ時に再びB点(△
24)に達する。ここで再びキユー信号クロツクが再生さ
れ始めカウンタ130のQ出力によつてアンドゲート113が
Hに転じ、フリツプフロツプ112のQ端子出力もHとな
る。この時T7がHであるためアンドゲート123の両入力
がHとなり装置は停止モードとなると共にテープ走行も
停止する。この時イナーシヤによる影響は小さい為、テ
ープはヘツド5が025の位置に来ると停止する。
リセツトされなくなり、カウンタ110は発生器131の出力
するクロツクをカウントし始め、前述の説明より明らか
な様にカウントが2または3に進んだ時に再びB点(△
24)に達する。ここで再びキユー信号クロツクが再生さ
れ始めカウンタ130のQ出力によつてアンドゲート113が
Hに転じ、フリツプフロツプ112のQ端子出力もHとな
る。この時T7がHであるためアンドゲート123の両入力
がHとなり装置は停止モードとなると共にテープ走行も
停止する。この時イナーシヤによる影響は小さい為、テ
ープはヘツド5が025の位置に来ると停止する。
次にFR頭出し指令があつた場合について、第5図21を
参照して説明しよう。FR頭出し指令が端子116から供給
されると、フリツプフロツプ118をセツトし、オアゲー
ト120を通じてアンドゲート109の一つの入力端子をHと
すると共にT4がHとなる。従つてキヤプスタンモータ1
2はFRモードで制御駆動される様になる。そしてT6がH
となるとオアゲート119の出力がHとなり、発生器132の
出力はアンドゲート135オアゲート134、アンドゲート10
9を介してカウンタ110に供給される様になる。
参照して説明しよう。FR頭出し指令が端子116から供給
されると、フリツプフロツプ118をセツトし、オアゲー
ト120を通じてアンドゲート109の一つの入力端子をHと
すると共にT4がHとなる。従つてキヤプスタンモータ1
2はFRモードで制御駆動される様になる。そしてT6がH
となるとオアゲート119の出力がHとなり、発生器132の
出力はアンドゲート135オアゲート134、アンドゲート10
9を介してカウンタ110に供給される様になる。
ヘツド5がC点に達するとキユー信号クロツクが再生さ
れなくなると、カウンタ110のリセツトが解除され、発
生器132より出力されるクロツクをカウンタ110がカウン
トし、ヘツドB点(△26)に達するまでの間に2〜3回
カウントされる。そしてB点でキユー信号クロツクが再
び再生されるとアンドゲート113の出力がHに転じ、フ
リツプフロツプ112のQ出力がHとなる。この時T6がH
であるのでアンドゲート125及びオアゲート126を介して
T1がHとなりFFモードが指令される。この時前述したイ
ナーシヤによりヘツド5はA点まで移動し、走行方向が
反転する。またこの時アンドゲート125の出力は前出の
タイマ114に供給され、タイマ114の出力を少しの間Hと
することでモード切換直後にクロツクがアンドゲート10
9を通過するのを防止する。
れなくなると、カウンタ110のリセツトが解除され、発
生器132より出力されるクロツクをカウンタ110がカウン
トし、ヘツドB点(△26)に達するまでの間に2〜3回
カウントされる。そしてB点でキユー信号クロツクが再
び再生されるとアンドゲート113の出力がHに転じ、フ
リツプフロツプ112のQ出力がHとなる。この時T6がH
であるのでアンドゲート125及びオアゲート126を介して
T1がHとなりFFモードが指令される。この時前述したイ
ナーシヤによりヘツド5はA点まで移動し、走行方向が
反転する。またこの時アンドゲート125の出力は前出の
タイマ114に供給され、タイマ114の出力を少しの間Hと
することでモード切換直後にクロツクがアンドゲート10
9を通過するのを防止する。
こうしてFFモードとなるのであるがこの後の動作につい
てはFF頭出し指令を行つた時と同様であるので詳細な説
明は省略する。尚、第5図に於ける△22′,△23′,△
24′は夫々△22,△23,△24と同様の動作を行うもので
あり、停止位置025′も025と同じ位置となる。
てはFF頭出し指令を行つた時と同様であるので詳細な説
明は省略する。尚、第5図に於ける△22′,△23′,△
24′は夫々△22,△23,△24と同様の動作を行うもので
あり、停止位置025′も025と同じ位置となる。
上述の説明により明らかな様に、第6図に示す回路構成
によつて前述した様な頭出しを実現できるものである。
またそれに対応する前述の効果を有することは言うまで
もない。また第6図の構成によれば前述の効果に加え、
ドロツプアウト等により、再生キユー信号に微少期間の
レベル低下があつた場合にでも、これをビデオ信号の先
頭部分と判断してしまう様な判断ミスはない。
によつて前述した様な頭出しを実現できるものである。
またそれに対応する前述の効果を有することは言うまで
もない。また第6図の構成によれば前述の効果に加え、
ドロツプアウト等により、再生キユー信号に微少期間の
レベル低下があつた場合にでも、これをビデオ信号の先
頭部分と判断してしまう様な判断ミスはない。
(ブランクサーチ制御回路の説明) 次に第1図10に示すブランクサーチ制御回路の動作及
び具体的回路構成について説明する。まず本例のVTRに
於けるブランクサーチ制御の方法について第7図を用い
て概念的に説明する。第7図に示す線50はFFモードで
ブランクサーチを行う場合に於いてヘツド5がトラツク
16上のどの位置にあるかを示し、線51はFRモードで
ブランクサーチを行う場合についてのそれを示す。第5
図と同様に△は各検出位置、0は最終停止位置、2本線
はテープの高速走行を夫々示す。
び具体的回路構成について説明する。まず本例のVTRに
於けるブランクサーチ制御の方法について第7図を用い
て概念的に説明する。第7図に示す線50はFFモードで
ブランクサーチを行う場合に於いてヘツド5がトラツク
16上のどの位置にあるかを示し、線51はFRモードで
ブランクサーチを行う場合についてのそれを示す。第5
図と同様に△は各検出位置、0は最終停止位置、2本線
はテープの高速走行を夫々示す。
まずFFモードによるブランクサーチに於いては、FFモー
ド中G点(△52)にて再生キユー信号のレベル低下を検
出し、その後所定距離テープが走行しても再生キユー信
号レベルが上昇しないことをH点(△53)で検出する。
これによつてこの部分がビデオ信号未記録部の先頭部分
であることを検出する。そしてこのタイミングでFFを解
除するが、前述の如くイナーシヤによりヘツド5はI点
まで移動する。そこでその後逆方向に低速で巻戻しG点
(△54)で再生キユー信号の立上りを検出してテープ走
行を停止させる。この場合テープは低速走行しているの
でG点に近い位置(055)にてヘツドが停止することにな
る。
ド中G点(△52)にて再生キユー信号のレベル低下を検
出し、その後所定距離テープが走行しても再生キユー信
号レベルが上昇しないことをH点(△53)で検出する。
これによつてこの部分がビデオ信号未記録部の先頭部分
であることを検出する。そしてこのタイミングでFFを解
除するが、前述の如くイナーシヤによりヘツド5はI点
まで移動する。そこでその後逆方向に低速で巻戻しG点
(△54)で再生キユー信号の立上りを検出してテープ走
行を停止させる。この場合テープは低速走行しているの
でG点に近い位置(055)にてヘツドが停止することにな
る。
一方、FRモードでブランクサーチを行う場合は再生キユ
ー信号の立上りをG点(△56)で検出したらFRモードを
解除する。この時前述のイナーシヤによりF点までヘツ
ド5が移動するが、その後FFモードとし、前述のFFモー
ドによるブランクサーチと全く同様のステツプを介して
(△52′,△53′,△54′に示す)、055′に示す様に
G点に近い位置にヘツド5が位置した所でテープを停止
させる。
ー信号の立上りをG点(△56)で検出したらFRモードを
解除する。この時前述のイナーシヤによりF点までヘツ
ド5が移動するが、その後FFモードとし、前述のFFモー
ドによるブランクサーチと全く同様のステツプを介して
(△52′,△53′,△54′に示す)、055′に示す様に
G点に近い位置にヘツド5が位置した所でテープを停止
させる。
上述の如き方法でブランクサーチを行えば1種類のクロ
ツク信号のみよりなるキユー信号であつても、確実に頭
出しと区別されたブランクサーチが行える。またテープ
の停止位置が安定しイナーシヤの影響も小さくて済む。
更には停止までのステツプ数を最少とできる。
ツク信号のみよりなるキユー信号であつても、確実に頭
出しと区別されたブランクサーチが行える。またテープ
の停止位置が安定しイナーシヤの影響も小さくて済む。
更には停止までのステツプ数を最少とできる。
第8図は上述の如きブランクサーチを実現するための具
体例な回路構成の一例を示す図である。第8図に於いて
208は第3図の端子49より出力された再生キユー信号
が入力される端子で、第6図の端子108に供給されるも
のと同一の信号が供給されている。また端子215,216は
夫々システムコントローラ8よりFFブランクサーチ命
令、FRブランクサーチ命令が入力される端子であり、夫
々の命令はパルス信号として入力される。201は検波回
路、202,203及び204は夫々モノマルチバイブレータ、20
5は反転アンプ、216,217及び218は夫々遅延回路、219,2
20,221,222,223,224及び225は夫々アンドゲート、228は
制御データ発生回路、229,230は夫々オアケートであ
る。制御データ発生回路228については前述第6図の回
路128と同様の回路であり、説明は省略する。尚該回路2
28のT′1〜T′8は、回路128のT1〜T8に夫々対応してお
り、同様の入出力を示している。
体例な回路構成の一例を示す図である。第8図に於いて
208は第3図の端子49より出力された再生キユー信号
が入力される端子で、第6図の端子108に供給されるも
のと同一の信号が供給されている。また端子215,216は
夫々システムコントローラ8よりFFブランクサーチ命
令、FRブランクサーチ命令が入力される端子であり、夫
々の命令はパルス信号として入力される。201は検波回
路、202,203及び204は夫々モノマルチバイブレータ、20
5は反転アンプ、216,217及び218は夫々遅延回路、219,2
20,221,222,223,224及び225は夫々アンドゲート、228は
制御データ発生回路、229,230は夫々オアケートであ
る。制御データ発生回路228については前述第6図の回
路128と同様の回路であり、説明は省略する。尚該回路2
28のT′1〜T′8は、回路128のT1〜T8に夫々対応してお
り、同様の入出力を示している。
以下、第8図に示す回路の動作を第7図を用いて順を追
つて説明する。
つて説明する。
まずFFブランクサーチ時の動作について説明する。端子
215よりFFブランクサーチを命令するパルスが入力され
ると、オアゲート229を介してアンドゲート224の一方の
入力に供給される。このときテープは停止しているので
T′8はHである。従つてこのパルスに応じT′1は一瞬H
になり、テープは早送りされ、ヘツド5はトラツク16
をトレースして再生キユー信号を出力する。
215よりFFブランクサーチを命令するパルスが入力され
ると、オアゲート229を介してアンドゲート224の一方の
入力に供給される。このときテープは停止しているので
T′8はHである。従つてこのパルスに応じT′1は一瞬H
になり、テープは早送りされ、ヘツド5はトラツク16
をトレースして再生キユー信号を出力する。
この状態でヘツド5が第7図に示すG点(△52)まで来
ると、検波回路201の出力がHからLに転ずる。これと
同時に反転回路205の出力もLからHへ転ずることにな
る。検波回路201の出力の立下りでモノマルチ202がトリ
ガレて幅の狭いパルスを発生する。このパルスは遅延回
路216でFF時に於いて所定距離t1テープを走行させるの
に必要な時間(τ1)遅延された後アンドゲート223に供
給される。ヘツド5が点Gを通過してからτ1後、ヘツ
ド5はH点(△53)に至るがこの時に再びキユー信号が
再生されていなければ検波回路201の出力はLのままで
あり、反転回路205の出力はHである。従つてこの部分
(G点)がビデオ信号未記録部分の先頭(ブランクの先
頭)であればアンドゲート223は△53のタイミングでパ
ルスを発生する。
ると、検波回路201の出力がHからLに転ずる。これと
同時に反転回路205の出力もLからHへ転ずることにな
る。検波回路201の出力の立下りでモノマルチ202がトリ
ガレて幅の狭いパルスを発生する。このパルスは遅延回
路216でFF時に於いて所定距離t1テープを走行させるの
に必要な時間(τ1)遅延された後アンドゲート223に供
給される。ヘツド5が点Gを通過してからτ1後、ヘツ
ド5はH点(△53)に至るがこの時に再びキユー信号が
再生されていなければ検波回路201の出力はLのままで
あり、反転回路205の出力はHである。従つてこの部分
(G点)がビデオ信号未記録部分の先頭(ブランクの先
頭)であればアンドゲート223は△53のタイミングでパ
ルスを発生する。
このアンドゲート223の出力パルスはアンドゲート220の
一方の入力端子に供給される。アンドゲート220の他方
の入力端子にはT′5が供給されるが、この時T′5はHで
ありこのブランクの先頭を示すパルスはアンドゲート22
0及びオアゲート230を介してT′3となる。このため装置
はこのタイミングで停止モードとなりテープ走行を停止
させるが、実際は前出のイナーシヤによつてテープはヘ
ツド5がI点に到達するまで停止しない。
一方の入力端子に供給される。アンドゲート220の他方
の入力端子にはT′5が供給されるが、この時T′5はHで
ありこのブランクの先頭を示すパルスはアンドゲート22
0及びオアゲート230を介してT′3となる。このため装置
はこのタイミングで停止モードとなりテープ走行を停止
させるが、実際は前出のイナーシヤによつてテープはヘ
ツド5がI点に到達するまで停止しない。
装置が停止モードになるとT′8がHに転じ、上述のブラ
ンク先頭を示すパルスが微少時間遅延回路217を介して
アンドゲート222の一方の入力端子に供給される。この
時再びT′8がHになつているため、アンドゲート222よ
りT′2として幅狭パルスが出力され、装置は逆P/Bモ
ードになる。
ンク先頭を示すパルスが微少時間遅延回路217を介して
アンドゲート222の一方の入力端子に供給される。この
時再びT′8がHになつているため、アンドゲート222よ
りT′2として幅狭パルスが出力され、装置は逆P/Bモ
ードになる。
装置が逆P/Bモードとなりテープが逆方向に低速で走
行し始め、ヘツド15が再びG点に達すると(△54)、
検波回路201の出力がLからHに転ずる。モノマルチ204
は入力の立上りでトリガし幅の狭いパルスを出力する。
従つて△54のタイミングでアンドゲート221は幅の狭い
パルスを出力し、該パルスはオアゲート230を介してT′
3となる。その為装置は再び停止モードとなるが、この
時テープの走行速度は低速であるため、テープはヘツド
5がG点に近い位置(055)で停止する。
行し始め、ヘツド15が再びG点に達すると(△54)、
検波回路201の出力がLからHに転ずる。モノマルチ204
は入力の立上りでトリガし幅の狭いパルスを出力する。
従つて△54のタイミングでアンドゲート221は幅の狭い
パルスを出力し、該パルスはオアゲート230を介してT′
3となる。その為装置は再び停止モードとなるが、この
時テープの走行速度は低速であるため、テープはヘツド
5がG点に近い位置(055)で停止する。
次にFRブランクサーチ指令があつた場合の第8図各部の
動作について、第7図に示す線51を参照して説明す
る。FRブランクサーチを示す狭幅パルスが端子216に供
給されると、該パルスはアンドゲート225を介してT′4
として回路228に供給される。こうして装置FRモードと
なり、ヘツド5がG点(△56)に達すると検波回路201の
出力がHとなる。この時アンドゲート219の出力もHに
転じ、入力の立上りでトリガするモノマルチ203は狭幅
パルスを発生する。このパルスはオアゲート230を介し
てT′3となり、装置を一旦停止モードにすると共に、遅
延回路218で微少遅延されることにより、その後オアゲ
ート229を介してアンドゲート224に供給される。この時
すでにT′8はHとなつておりアンドゲート224は幅狭パ
ルスをT′1として発生する。この時テープはイナーシヤ
によりヘツド5がF点に達した状態で停止しており、こ
の後装置はFFモードとなり、前述のFFブランクサーチと
同様の動作を行う。即ち第7図に於ける△52′,△5
3′,△54′は夫々△52,△53,△54と同様の動作を行
うものであり、停止位置055′も055と同一位置となる。
動作について、第7図に示す線51を参照して説明す
る。FRブランクサーチを示す狭幅パルスが端子216に供
給されると、該パルスはアンドゲート225を介してT′4
として回路228に供給される。こうして装置FRモードと
なり、ヘツド5がG点(△56)に達すると検波回路201の
出力がHとなる。この時アンドゲート219の出力もHに
転じ、入力の立上りでトリガするモノマルチ203は狭幅
パルスを発生する。このパルスはオアゲート230を介し
てT′3となり、装置を一旦停止モードにすると共に、遅
延回路218で微少遅延されることにより、その後オアゲ
ート229を介してアンドゲート224に供給される。この時
すでにT′8はHとなつておりアンドゲート224は幅狭パ
ルスをT′1として発生する。この時テープはイナーシヤ
によりヘツド5がF点に達した状態で停止しており、こ
の後装置はFFモードとなり、前述のFFブランクサーチと
同様の動作を行う。即ち第7図に於ける△52′,△5
3′,△54′は夫々△52,△53,△54と同様の動作を行
うものであり、停止位置055′も055と同一位置となる。
上述の説明により明らかな様に、第8図に示す回路構成
によつて前述した様なブランクサーチが実現できるもの
である。またそれに応じて前述の如き効果が得られるの
はもちろんである。またこの時検波回路201の構成をド
ロツプアウト等による微少時間の再生キユー信号レベル
の低下に対しては反応しない構成としてやれば尚更好ま
しいものである。
によつて前述した様なブランクサーチが実現できるもの
である。またそれに応じて前述の如き効果が得られるの
はもちろんである。またこの時検波回路201の構成をド
ロツプアウト等による微少時間の再生キユー信号レベル
の低下に対しては反応しない構成としてやれば尚更好ま
しいものである。
(構成の一部変更等の説明) 上述した本発明の一実施例としてのVTRに於いては、キ
ユー信号を所謂頭出し用及びブランクサーチ用に用いる
ことができる様にしたものであるが、更に他の制御機能
をVTRに付加したい場合には上述実施例のキユー信号に
他の信号を重畳してやれば容易に機能付加が行える。こ
の場合例えば周波数分割により重畳してやり、キユー信
号再生時に容易にそれらを分離できる様構成してやるの
が望ましい。
ユー信号を所謂頭出し用及びブランクサーチ用に用いる
ことができる様にしたものであるが、更に他の制御機能
をVTRに付加したい場合には上述実施例のキユー信号に
他の信号を重畳してやれば容易に機能付加が行える。こ
の場合例えば周波数分割により重畳してやり、キユー信
号再生時に容易にそれらを分離できる様構成してやるの
が望ましい。
また、上述実施例のVTRに於いては頭出し制御回録9と
ブランクサーチ制御回路10とを全く別個のものとして
いるが、上述の各説明により明らかな様に同様の動作を
行う部分も数多く有り、これらを共用させることも可能
である。
ブランクサーチ制御回路10とを全く別個のものとして
いるが、上述の各説明により明らかな様に同様の動作を
行う部分も数多く有り、これらを共用させることも可能
である。
更に上述の例ではFF,FR時のテープ走行はキヤプスタン
により行つているが、これはもちろんリールの駆動によ
つて行うことも可能である。但しこの場合にはリールの
巻径の変化によりテープ走行速度が刻々変化するため、
所定距離t1を得るのが極めて困難となるため、t1が所定
の範囲で変化することを考慮した構成としてやればよ
い。例えばカウンタ110による判断基準や遅延回路216の
遅延時間をt1がある程度変化してもビデオ信号の先頭か
ブランクかを判別できる値にしてやればよい。
により行つているが、これはもちろんリールの駆動によ
つて行うことも可能である。但しこの場合にはリールの
巻径の変化によりテープ走行速度が刻々変化するため、
所定距離t1を得るのが極めて困難となるため、t1が所定
の範囲で変化することを考慮した構成としてやればよ
い。例えばカウンタ110による判断基準や遅延回路216の
遅延時間をt1がある程度変化してもビデオ信号の先頭か
ブランクかを判別できる値にしてやればよい。
<効果の説明> 以上、実施例を用いて詳細に説明した如く、本発明によ
れば副記録領域に記録する制御用信号を単純化、簡易化
しつつこれによる、未記録部分の検索及び情報信号の頭
出しが可能な情報信号記録再生装置を得ることができ
る。またこの制御用信号を用いた頭出しを正確に行うこ
とができる。
れば副記録領域に記録する制御用信号を単純化、簡易化
しつつこれによる、未記録部分の検索及び情報信号の頭
出しが可能な情報信号記録再生装置を得ることができ
る。またこの制御用信号を用いた頭出しを正確に行うこ
とができる。
第1図は本発明の実施例としてのVTRの主要構成を示す
図、 第2図は第1図のVTRに於けるキユー信号(制御用信
号)について説明する為の図、 第3図は第2図に示すキユー信号を記録再生するための
キユー信号記録再生回路の一具体例を示す図、 第4図は第3図各部の波形を示すタイミングチヤート、 第5図は第1図のVTRによる頭出し制御の方法を概念的
に示す図、 第6図は第1図に於ける頭出し制御回路の一具体例を示
す回路図、 第7図は第1図のVTRによるブランクサーチ制御の方法
を概念的に示す図、 第8図は第1図に於けるブランクサーチ制御回路の一具
体例を示す回路図である。 1はテープ状記録媒体としての磁気テープ、3a,3bは夫
々情報信号としてのビデオ信号を記録するためのヘツ
ド、5は制御用信号を記録するためのヘツド、13は移
送手段に含まれるキヤプスタン、15は主記録領域とし
てのヘリカルトラツク、16は副記録領域としての長手
方向トラツク、37はトランジスタ41,42は夫々モ
ノマルチバイブレータである。
図、 第2図は第1図のVTRに於けるキユー信号(制御用信
号)について説明する為の図、 第3図は第2図に示すキユー信号を記録再生するための
キユー信号記録再生回路の一具体例を示す図、 第4図は第3図各部の波形を示すタイミングチヤート、 第5図は第1図のVTRによる頭出し制御の方法を概念的
に示す図、 第6図は第1図に於ける頭出し制御回路の一具体例を示
す回路図、 第7図は第1図のVTRによるブランクサーチ制御の方法
を概念的に示す図、 第8図は第1図に於けるブランクサーチ制御回路の一具
体例を示す回路図である。 1はテープ状記録媒体としての磁気テープ、3a,3bは夫
々情報信号としてのビデオ信号を記録するためのヘツ
ド、5は制御用信号を記録するためのヘツド、13は移
送手段に含まれるキヤプスタン、15は主記録領域とし
てのヘリカルトラツク、16は副記録領域としての長手
方向トラツク、37はトランジスタ41,42は夫々モ
ノマルチバイブレータである。
Claims (1)
- 【請求項1】テープ状記録媒体をその長手方向に移送す
る移送手段と、 該移送手段により前記媒体を定速で移送中、該媒体の主
記録領域に情報信号を記録するための第1の記録手段
と、 前記主記録領域と並列する前記媒体上の副記録領域に連
続波信号を記録する第2の記録手段と、 前記第1の記録手段による記録開始の所定時間後からの
所定期間は前記連続波信号の記録を禁止し、前記第1の
記録手段による記録中の他の期間は前記連続波信号の記
録を行わしめるべく前記第2の記録手段を制御する記録
制御手段と、 前記主記録領域から前記情報信号を再生する第1の再生
手段と、 前記副記録領域から前記連続波信号を再生するための第
2の再生手段と、 前記第2の再生手段の再生出力を用いて、前記連続波信
号の前記所定期間の非記録部分の前縁を検出する手段
と、 該検出手段の出力に基いて前記移送手段を制御し、前記
情報信号の頭出しを行う移送制御手段と を備える情報信号記録再生装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59086603A JPH0624073B2 (ja) | 1984-04-27 | 1984-04-27 | 情報信号記録再生装置 |
| US06/727,011 US4689699A (en) | 1984-04-27 | 1985-04-25 | Information signal recording and/or reproducing apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59086603A JPH0624073B2 (ja) | 1984-04-27 | 1984-04-27 | 情報信号記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60231944A JPS60231944A (ja) | 1985-11-18 |
| JPH0624073B2 true JPH0624073B2 (ja) | 1994-03-30 |
Family
ID=13891585
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59086603A Expired - Lifetime JPH0624073B2 (ja) | 1984-04-27 | 1984-04-27 | 情報信号記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0624073B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5143065B2 (ja) * | 1972-06-30 | 1976-11-19 |
-
1984
- 1984-04-27 JP JP59086603A patent/JPH0624073B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60231944A (ja) | 1985-11-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |