JPH062408Y2 - 閉鎖配電盤 - Google Patents
閉鎖配電盤Info
- Publication number
- JPH062408Y2 JPH062408Y2 JP1986093063U JP9306386U JPH062408Y2 JP H062408 Y2 JPH062408 Y2 JP H062408Y2 JP 1986093063 U JP1986093063 U JP 1986093063U JP 9306386 U JP9306386 U JP 9306386U JP H062408 Y2 JPH062408 Y2 JP H062408Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- disconnecting
- posture
- bushings
- housing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims description 2
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 40
- 230000036544 posture Effects 0.000 description 11
- 230000016507 interphase Effects 0.000 description 10
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 3
- 229910001219 R-phase Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000018199 S phase Effects 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- AOGYCOYQMAVAFD-UHFFFAOYSA-M carbonochloridate Chemical compound [O-]C(Cl)=O AOGYCOYQMAVAFD-UHFFFAOYSA-M 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Trip Switchboards (AREA)
- Patch Boards (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、遮断器等を収容する特別高圧用等の閉鎖配
電盤に関するものである。
電盤に関するものである。
従来、閉鎖配電盤において、遮断器を収容するハウジン
グの背面に各相の断路部ブッシングを横並びに並設し、
これら断路部ブッシングから上方または下方へ延びて盤
内の導体を接続するものがある。前記導体には絶縁被覆
を有したものを使用する場合と、裸のものを使用する場
合とがある。
グの背面に各相の断路部ブッシングを横並びに並設し、
これら断路部ブッシングから上方または下方へ延びて盤
内の導体を接続するものがある。前記導体には絶縁被覆
を有したものを使用する場合と、裸のものを使用する場
合とがある。
しかし、裸導体を使用する場合は、被覆導体を使用する
場合に比べて相間寸法を大きくとらなければならない。
場合に比べて相間寸法を大きくとらなければならない。
このため、従来は、被覆導体用と裸導体用とに断路部ブ
ッシングのピッチの異なるハウジングを用いており、ハ
ウジングの品種が増えるという問題点があった。
ッシングのピッチの異なるハウジングを用いており、ハ
ウジングの品種が増えるという問題点があった。
この考案の目的は、被覆導体と裸導体のいずれでも接続
でき、かつその導体の相間寸法を適正に得ることができ
る閉鎖配電盤を提供することである。
でき、かつその導体の相間寸法を適正に得ることができ
る閉鎖配電盤を提供することである。
この考案の閉鎖配電盤は、ハウジングと、このハウジン
グに3相が一直線状に並ぶように取付けられてそれぞれ
先端部の側部に端子突出口を有するとともに中央の前記
端子突出口を前記一直線状の並び方向に直角な方向に向
けた断路部ブッシングと、これらの断路部ブッシング内
に配設された可動断路部と、前記端子突出口を貫通する
端子を有して前記可動断路部の先端部に取付けられるも
のであって中央の前記断路部ブッシングの前記端子を直
線状とした端子台とを備え、両側の前記断路部ブッシン
グは、その各端子突出口が前記断路部ブッシングの並び
方向と直角な方向に向く第1の姿勢と、中央の断路部ブ
ッシングから互いに離れるように所定の角度傾いた方向
に向く第2の姿勢とに前記ハウジングに取付け可能であ
り、かつ前記第1の姿勢のとき前記端子を直線状とし、
前記第2の姿勢のとき前記端子をく字形としたことを特
徴とする。
グに3相が一直線状に並ぶように取付けられてそれぞれ
先端部の側部に端子突出口を有するとともに中央の前記
端子突出口を前記一直線状の並び方向に直角な方向に向
けた断路部ブッシングと、これらの断路部ブッシング内
に配設された可動断路部と、前記端子突出口を貫通する
端子を有して前記可動断路部の先端部に取付けられるも
のであって中央の前記断路部ブッシングの前記端子を直
線状とした端子台とを備え、両側の前記断路部ブッシン
グは、その各端子突出口が前記断路部ブッシングの並び
方向と直角な方向に向く第1の姿勢と、中央の断路部ブ
ッシングから互いに離れるように所定の角度傾いた方向
に向く第2の姿勢とに前記ハウジングに取付け可能であ
り、かつ前記第1の姿勢のとき前記端子を直線状とし、
前記第2の姿勢のとき前記端子をく字形としたことを特
徴とする。
この考案の構成によれば、端子に接続される導体が被覆
導体のときは両側の断路部ブッシングを第1の姿勢にし
かつ端子を直線状にし、また端子に接続される導体が裸
導体のときは両側の断路部ブッシングを第2の姿勢にし
かつ端子をく字形にすることにより、各端子に接続され
る導体の相互間隔を両側の断路部ブッシングの第1の姿
勢のときよりも第2の姿勢のときに大きくすることがで
きるので、断路部ブシングのハウジングへの取付位置を
変えることなく簡単に相間寸法を変更することができ、
ハウジングの種類数を削減できる。
導体のときは両側の断路部ブッシングを第1の姿勢にし
かつ端子を直線状にし、また端子に接続される導体が裸
導体のときは両側の断路部ブッシングを第2の姿勢にし
かつ端子をく字形にすることにより、各端子に接続され
る導体の相互間隔を両側の断路部ブッシングの第1の姿
勢のときよりも第2の姿勢のときに大きくすることがで
きるので、断路部ブシングのハウジングへの取付位置を
変えることなく簡単に相間寸法を変更することができ、
ハウジングの種類数を削減できる。
また部品点数が少なく信頼性が大きいとともに組立容易
で低コストとなり、かつ被覆導体と裸導体のいずれでも
正確な相間寸法が定められ、大電流を通電することも可
能である。
で低コストとなり、かつ被覆導体と裸導体のいずれでも
正確な相間寸法が定められ、大電流を通電することも可
能である。
この考案の一実施例を第1図ないし第4図に基づいて説
明する。この閉鎖配電盤は、ハウジング1の背面に上下
2列に横並びに並設した各相の断路部ブッシング2,3
のうち、両側のR相とT相の断路部ブッシング2,3お
よび端子4を有する端子台16が軸心回りの回転方向に
2種類の取付姿勢をとることができるように角度可変に
取付けたものである。中間のS相の断路部ブッシング
2,3の端子4は、垂直上方または下方を向いて角度固
定としてある。5,6は各端子4に接続した導体であ
り、垂直上方および下方に延びて設けてある。すなわ
ち、各導体5,6は断路部ブッシング2,3の並び方向
および軸心方向に垂直に延びている。2a,3aは断路
部ブッシング2,3の端子突出口である。
明する。この閉鎖配電盤は、ハウジング1の背面に上下
2列に横並びに並設した各相の断路部ブッシング2,3
のうち、両側のR相とT相の断路部ブッシング2,3お
よび端子4を有する端子台16が軸心回りの回転方向に
2種類の取付姿勢をとることができるように角度可変に
取付けたものである。中間のS相の断路部ブッシング
2,3の端子4は、垂直上方または下方を向いて角度固
定としてある。5,6は各端子4に接続した導体であ
り、垂直上方および下方に延びて設けてある。すなわ
ち、各導体5,6は断路部ブッシング2,3の並び方向
および軸心方向に垂直に延びている。2a,3aは断路
部ブッシング2,3の端子突出口である。
ハウジング1は、第2図に示すように遮断器7を収容し
たものであり、閉鎖配電盤本体8と一体に組立てられて
いる。遮断器7は遮断部9と操作部10とを有し、車輪
11により閉鎖配電盤本体8内に前方へ引出し可能に設
置してある。遮断器7は例えばガス遮断器等の縮小型の
ものを用いている。12は遮断器7に設けた可動断路部
であり、遮断器7を前方へ引出したときに断路状態とな
る。第3図は角度可変の端子4を取付けた端子台16を
有する断路部ブッシング2の内部構造を示す。端子台1
6は、止めねじ15により断路部ブッシング2の内部で
可動断路部12に固定され、遮断器7(第2図参照)の
可動断路部12と端子台16の先端部16aにて電気的
接触を図っている。端子4は2本の止めねじ17で端子
台16に固定され、断路部ブッシング2の端子突出口2
aから突出する。端子4には接続ねじ18により導体5
を接続する。断路部ブッシング2は、端子突出口2aの
向きを変えられるように、ハウジング1(第2図参照)
に対し断路部ブッシング2の軸心回りで角度変更可能に
取付けてある。端子4は第4図(A),(B)に示すように、
直線状の端子41と、曲げ角αを例えば135°とした
く字形の端子42とが準備され、端子台16の回転角度
に応じて次のように着け換えられる。なお、下列の断路
部ブッシング3も、上列のものと同様である。
たものであり、閉鎖配電盤本体8と一体に組立てられて
いる。遮断器7は遮断部9と操作部10とを有し、車輪
11により閉鎖配電盤本体8内に前方へ引出し可能に設
置してある。遮断器7は例えばガス遮断器等の縮小型の
ものを用いている。12は遮断器7に設けた可動断路部
であり、遮断器7を前方へ引出したときに断路状態とな
る。第3図は角度可変の端子4を取付けた端子台16を
有する断路部ブッシング2の内部構造を示す。端子台1
6は、止めねじ15により断路部ブッシング2の内部で
可動断路部12に固定され、遮断器7(第2図参照)の
可動断路部12と端子台16の先端部16aにて電気的
接触を図っている。端子4は2本の止めねじ17で端子
台16に固定され、断路部ブッシング2の端子突出口2
aから突出する。端子4には接続ねじ18により導体5
を接続する。断路部ブッシング2は、端子突出口2aの
向きを変えられるように、ハウジング1(第2図参照)
に対し断路部ブッシング2の軸心回りで角度変更可能に
取付けてある。端子4は第4図(A),(B)に示すように、
直線状の端子41と、曲げ角αを例えば135°とした
く字形の端子42とが準備され、端子台16の回転角度
に応じて次のように着け換えられる。なお、下列の断路
部ブッシング3も、上列のものと同様である。
この構成の閉鎖配電盤によると、導体5,6が被覆導体
であるときは、第1図(A)のように接続する。このとき
は、第4図(A)の直線状の端子41を端子台16に取付
け、上列および下列の断路部ブッシング2,3におい
て、端子4が各々垂直上方および下方を向くように端子
台16の向きを定める。断路部ブッシング2も端子突出
口2aが垂直上下を向くようにハウジング3に取付け
る。この状態では導体5,6の相間寸法A′は、断路部
ブッシング2,3のピッチAと一致している。
であるときは、第1図(A)のように接続する。このとき
は、第4図(A)の直線状の端子41を端子台16に取付
け、上列および下列の断路部ブッシング2,3におい
て、端子4が各々垂直上方および下方を向くように端子
台16の向きを定める。断路部ブッシング2も端子突出
口2aが垂直上下を向くようにハウジング3に取付け
る。この状態では導体5,6の相間寸法A′は、断路部
ブッシング2,3のピッチAと一致している。
導体5,6が裸導体であるときは、第1図(B)のように
接続する。このときは第4図(B)のく字形の端子42を
両外側の断路部ブッシング2,3の端子台16に取付
け、端子4の基端側部分が垂直面に対して45°の傾斜
角βを有するように端子台16の向きを定める。これに
より、端子4の先端側部分は端子台16の回転中心から
側方へずれた位置で垂直上下方向を向く。そのため、各
導体5,6は垂直上下に延びたまま端子4と接続される
が、導体5,6の相間寸法Bは、断路部ブッシング2,
3のピッチAよりも広がる。断路部ブッシング2は、導
体突出口2aが外側45°の傾斜角となるようにハウジ
ング3に取付ける。
接続する。このときは第4図(B)のく字形の端子42を
両外側の断路部ブッシング2,3の端子台16に取付
け、端子4の基端側部分が垂直面に対して45°の傾斜
角βを有するように端子台16の向きを定める。これに
より、端子4の先端側部分は端子台16の回転中心から
側方へずれた位置で垂直上下方向を向く。そのため、各
導体5,6は垂直上下に延びたまま端子4と接続される
が、導体5,6の相間寸法Bは、断路部ブッシング2,
3のピッチAよりも広がる。断路部ブッシング2は、導
体突出口2aが外側45°の傾斜角となるようにハウジ
ング3に取付ける。
このように、端子台16の角度を変えることにより、簡
単に相間寸法を変えることができる。そのため、被覆導
体と裸導体のいずれでも、正確な相間寸法として接続す
ることができる。したがって、ハウジング3の種類数が
削減できる。
単に相間寸法を変えることができる。そのため、被覆導
体と裸導体のいずれでも、正確な相間寸法として接続す
ることができる。したがって、ハウジング3の種類数が
削減できる。
この考案の閉鎖配電盤は、端子に接続される導体が被覆
導体のときは両側の断路部ブッシングを第1の姿勢にし
かつ端子を直線状にし、また端子に接続される導体が裸
導体のときは両側の断路部ブッシングを第2の姿勢にし
かつ端子をく字形にすることにより、各端子に接続され
る導体の相互間隔を両側の断路部ブッシングの第1の姿
勢のときよりも第2の姿勢のときに大きくすることがで
きるので、断路部ブシングのハウジングへの取付位置を
変えることなく簡単に相間寸法を変更することができ、
ハウジングの種類数を削減できる。
導体のときは両側の断路部ブッシングを第1の姿勢にし
かつ端子を直線状にし、また端子に接続される導体が裸
導体のときは両側の断路部ブッシングを第2の姿勢にし
かつ端子をく字形にすることにより、各端子に接続され
る導体の相互間隔を両側の断路部ブッシングの第1の姿
勢のときよりも第2の姿勢のときに大きくすることがで
きるので、断路部ブシングのハウジングへの取付位置を
変えることなく簡単に相間寸法を変更することができ、
ハウジングの種類数を削減できる。
また部品点数が少なく信頼性が大きいとともに組立容易
で低コストとなり、かつ被覆導体と裸導体のいずれでも
正確な相間寸法が定められ、大電流を通電することも可
能であるという効果がある。
で低コストとなり、かつ被覆導体と裸導体のいずれでも
正確な相間寸法が定められ、大電流を通電することも可
能であるという効果がある。
第1図(A),(B)はそれぞれこの考案の一実施例の被覆導
体接続状態および裸導体接続状態を示す部分背面図、第
2図はその破断側面図、第3図は同じくその断路部ブッ
シングの先端の断面図、第4図(A),(B)はそれぞれ同じ
くその各端子の取付状態の背面図である。 1…ハウジング、2,3…断路部ブッシング、2a,3
a…端子突出口、4,41,42…端子、5,6…導
体、12…可動断路部、16…端子台
体接続状態および裸導体接続状態を示す部分背面図、第
2図はその破断側面図、第3図は同じくその断路部ブッ
シングの先端の断面図、第4図(A),(B)はそれぞれ同じ
くその各端子の取付状態の背面図である。 1…ハウジング、2,3…断路部ブッシング、2a,3
a…端子突出口、4,41,42…端子、5,6…導
体、12…可動断路部、16…端子台
Claims (1)
- 【請求項1】ハウジングと、このハウジングに3相が一
直線状に並ぶように取付けられてそれぞれ先端部の側部
に端子突出口を有するとともに中央の前記端子突出口を
前記一直線状の並び方向に直角な方向に向けた断路部ブ
ッシングと、これらの断路部ブッシング内に配設された
可動断路部と、前記端子突出口を貫通する端子を有して
前記可動断路部の先端部に取付けられるものであって中
央の前記断路部ブッシングの前記端子を直線状とした端
子台とを備え、両側の前記断路部ブッシングは、その各
端子突出口が前記断路部ブッシングの並び方向と直角な
方向に向く第1の姿勢と、中央の断路部ブッシングから
互いに離れるように所定の角度傾いた方向に向く第2の
姿勢とに前記ハウジングに取付け可能であり、かつ前記
第1の姿勢のとき前記端子を直線状とし、前記第2の姿
勢のとき前記端子をく字形としたことを特徴とする閉鎖
配電盤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986093063U JPH062408Y2 (ja) | 1986-06-18 | 1986-06-18 | 閉鎖配電盤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986093063U JPH062408Y2 (ja) | 1986-06-18 | 1986-06-18 | 閉鎖配電盤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63608U JPS63608U (ja) | 1988-01-06 |
| JPH062408Y2 true JPH062408Y2 (ja) | 1994-01-19 |
Family
ID=30955321
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986093063U Expired - Lifetime JPH062408Y2 (ja) | 1986-06-18 | 1986-06-18 | 閉鎖配電盤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH062408Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2017208939A1 (ja) * | 2016-05-31 | 2017-12-07 | 三菱重工業株式会社 | 切削工具 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5466190U (ja) * | 1977-10-19 | 1979-05-10 |
-
1986
- 1986-06-18 JP JP1986093063U patent/JPH062408Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63608U (ja) | 1988-01-06 |
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