JPH05211085A - 速結端子装置 - Google Patents
速結端子装置Info
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- JPH05211085A JPH05211085A JP1545892A JP1545892A JPH05211085A JP H05211085 A JPH05211085 A JP H05211085A JP 1545892 A JP1545892 A JP 1545892A JP 1545892 A JP1545892 A JP 1545892A JP H05211085 A JPH05211085 A JP H05211085A
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Landscapes
- Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電気機器内への各種電子付品の高密度実装に
支障をきたすことなく、外線の接続作業性を向上する。 【構成】 外線を挿着するのみで外線を電気機器の内部
回路に中継接続可能な電気機器に実装される速結端子装
置30において、速結端子装置を、電気機器の内部回路
に接続すめためのリード部43bを備えると共に電気機
器に取着される固定体40と、外線が挿着される外線挿
着部51を備える回動体50とに分離し、固定体に、回
動体のための軸支部41aを備えた支持部41と、リー
ド部に導通し軸支部近傍に露出する固定接触部43aと
を設け、回動体に、回動体を軸支部に軸着するための軸
着部54と、外線挿着部に導通し軸着部近傍で固定接触
部に摺動接触する回動接触部53とを設けた。
支障をきたすことなく、外線の接続作業性を向上する。 【構成】 外線を挿着するのみで外線を電気機器の内部
回路に中継接続可能な電気機器に実装される速結端子装
置30において、速結端子装置を、電気機器の内部回路
に接続すめためのリード部43bを備えると共に電気機
器に取着される固定体40と、外線が挿着される外線挿
着部51を備える回動体50とに分離し、固定体に、回
動体のための軸支部41aを備えた支持部41と、リー
ド部に導通し軸支部近傍に露出する固定接触部43aと
を設け、回動体に、回動体を軸支部に軸着するための軸
着部54と、外線挿着部に導通し軸着部近傍で固定接触
部に摺動接触する回動接触部53とを設けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電気機器の内部回路に
外線を中継接続するために前記電気機器に取着される速
結端子装置であって、外線が挿着される回動体が電気機
器に取着される固定体に回動可能に軸着された速結端子
装置に関するものである。
外線を中継接続するために前記電気機器に取着される速
結端子装置であって、外線が挿着される回動体が電気機
器に取着される固定体に回動可能に軸着された速結端子
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4〜図6は従来の電気機器の電源線接
続状態を示す図であり、図4は電気機器に設けられたね
じ止め式端子装置に電源線を接続した状態を示す側面
図、図5は電気機器に設けられたねじ止め式端子装置に
電源線を接続した状態を示す正面図、図6は電気機器に
設けられた速結端子装置に電源線を接続した状態を示す
側面図である。
続状態を示す図であり、図4は電気機器に設けられたね
じ止め式端子装置に電源線を接続した状態を示す側面
図、図5は電気機器に設けられたねじ止め式端子装置に
電源線を接続した状態を示す正面図、図6は電気機器に
設けられた速結端子装置に電源線を接続した状態を示す
側面図である。
【0003】従来の電気機器への電源線や信号線等の外
線の接続は、図4及び図5に示すような方法で行われて
いた。すなわち、電気機器Aの電源線引込み口A1 の近
傍の筺体A2 内に取着されているねじ止め式端子装置1
0に、建築物の壁面B内に布設された電源線Cを接続す
る場合は、電源線Cの先端の絶縁被覆を適宜剥いでから
電源線Cの先端をねじ止め式端子装置10に挿入し、そ
の後、ドライバー(図示せず)でねじ11を締め付け電
源線Cをねじ止め式端子装置10に接続していた。
線の接続は、図4及び図5に示すような方法で行われて
いた。すなわち、電気機器Aの電源線引込み口A1 の近
傍の筺体A2 内に取着されているねじ止め式端子装置1
0に、建築物の壁面B内に布設された電源線Cを接続す
る場合は、電源線Cの先端の絶縁被覆を適宜剥いでから
電源線Cの先端をねじ止め式端子装置10に挿入し、そ
の後、ドライバー(図示せず)でねじ11を締め付け電
源線Cをねじ止め式端子装置10に接続していた。
【0004】しかし、近時、電気機器Aの内部には、各
種電子部品が所狭しと高密度実装されるようになった。
このため、ねじ止め式端子装置10に電源線Cを接続す
るための接続作業スペースLを充分に確保できなくな
り、電気工事者に作業性の悪い接続作業を強いることに
なっていた。
種電子部品が所狭しと高密度実装されるようになった。
このため、ねじ止め式端子装置10に電源線Cを接続す
るための接続作業スペースLを充分に確保できなくな
り、電気工事者に作業性の悪い接続作業を強いることに
なっていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明者は、
電気機器A内への各種電子部品の高密度実装化に支障を
きたさずに電源線Cの電気機器Aへの接続作業性を向上
させるため、ねじ止め式端子装置10に替えて、電源線
Cを電気機器Aに接続するにあたってドライバー(図示
せず)でねじ11を締め付ける必要の無い速結端子装置
20を、図6に示すように、電気機器Aの電源線引込み
口A1 の近傍の筺体A2 内に取着することを検討した。
しかしながら、速結端子装置20の高さが高く、電源線
Cを接続した後、電気機器AのカバーA3 を筺体A2 に
取り付けることができないと言う問題点があった。
電気機器A内への各種電子部品の高密度実装化に支障を
きたさずに電源線Cの電気機器Aへの接続作業性を向上
させるため、ねじ止め式端子装置10に替えて、電源線
Cを電気機器Aに接続するにあたってドライバー(図示
せず)でねじ11を締め付ける必要の無い速結端子装置
20を、図6に示すように、電気機器Aの電源線引込み
口A1 の近傍の筺体A2 内に取着することを検討した。
しかしながら、速結端子装置20の高さが高く、電源線
Cを接続した後、電気機器AのカバーA3 を筺体A2 に
取り付けることができないと言う問題点があった。
【0006】本発明は、上記の問題点を改善するために
成されたもので、その目的とするところは、電気機器内
への各種電子部品の高密度実装化に支障をきたさずに、
且つ、電源線や信号線等の外線の電気機器への接続作業
性を向上し得る速結端子装置を提供することにある。
成されたもので、その目的とするところは、電気機器内
への各種電子部品の高密度実装化に支障をきたさずに、
且つ、電源線や信号線等の外線の電気機器への接続作業
性を向上し得る速結端子装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の問題点を
解決するため、外線を挿着するのみで前記外線を電気機
器の内部回路に中継接続可能な電気機器に実装される速
結端子装置において、該速結端子装置を、電気機器の内
部回路に接続すめためのリード部を備えると共に電気機
器に取着される固定体と、外線が挿着される外線挿着部
を備える回動体とに分離し、前記固定体に、前記回動体
のための軸支部を備えた支持部と、前記リード部に導通
し前記軸支部近傍に露出する固定接触部とを設け、前記
回動体に、該回動体を前記軸支部に軸着するための軸着
部と、前記外線挿着部に導通し前記軸着部近傍で前記固
定接触部に摺動接触する回動接触部とを設けたことを特
徴とする。
解決するため、外線を挿着するのみで前記外線を電気機
器の内部回路に中継接続可能な電気機器に実装される速
結端子装置において、該速結端子装置を、電気機器の内
部回路に接続すめためのリード部を備えると共に電気機
器に取着される固定体と、外線が挿着される外線挿着部
を備える回動体とに分離し、前記固定体に、前記回動体
のための軸支部を備えた支持部と、前記リード部に導通
し前記軸支部近傍に露出する固定接触部とを設け、前記
回動体に、該回動体を前記軸支部に軸着するための軸着
部と、前記外線挿着部に導通し前記軸着部近傍で前記固
定接触部に摺動接触する回動接触部とを設けたことを特
徴とする。
【0008】
【作用】上記のように構成したことにより、外線を速結
端子装置の回動体の外線挿着部に挿着するのみで前記外
線を電気機器の内部回路に接続することができ、しか
も、外線を接続した回動体を電気機器に取着する固定体
に対して回動することができる。従って、回動体に接続
し終えた外線を、適宜、電気機器の邪魔にならない方向
に回転して持っていくことができるのである。
端子装置の回動体の外線挿着部に挿着するのみで前記外
線を電気機器の内部回路に接続することができ、しか
も、外線を接続した回動体を電気機器に取着する固定体
に対して回動することができる。従って、回動体に接続
し終えた外線を、適宜、電気機器の邪魔にならない方向
に回転して持っていくことができるのである。
【0009】
【実施例】以下、本発明に係る速結端子装置の一実施例
を図1〜図3に基づいて説明する。図1は速結端子装置
を示す分解斜視図である。図2は電気機器に速結端子装
置を取着し実装した状態を示す正面図である。図3は電
気機器に実装した速結端子装置への外線の接続作業を説
明する図であり、図3(a)は外線を速結端子装置に挿
着した直後の状態を示す側面図、図3(b)は外線を速
結端子装置に挿着した後に回動体を回動して外線が邪魔
に成らないようにした状態を示す側面図である。
を図1〜図3に基づいて説明する。図1は速結端子装置
を示す分解斜視図である。図2は電気機器に速結端子装
置を取着し実装した状態を示す正面図である。図3は電
気機器に実装した速結端子装置への外線の接続作業を説
明する図であり、図3(a)は外線を速結端子装置に挿
着した直後の状態を示す側面図、図3(b)は外線を速
結端子装置に挿着した後に回動体を回動して外線が邪魔
に成らないようにした状態を示す側面図である。
【0010】図1に示すように、速結端子装置30は固
定体40と回動体50と軸ピン60とから構成されてい
る。固定体40は側面視でコ字状もので、支持部に相当
する平行に相対する支持片41,41と、該支持片4
1,41のそれぞれの下端を橋絡する橋絡片42と、導
電性バネ板材を打ち抜いて屈曲加工した導電片43,4
3とを備えている。
定体40と回動体50と軸ピン60とから構成されてい
る。固定体40は側面視でコ字状もので、支持部に相当
する平行に相対する支持片41,41と、該支持片4
1,41のそれぞれの下端を橋絡する橋絡片42と、導
電性バネ板材を打ち抜いて屈曲加工した導電片43,4
3とを備えている。
【0011】固定体40の支持片41,41のそれぞれ
の上部は支持片41の幅を直径とした円弧が形成され、
該円弧の中心と成る位置に軸支部に相当する貫通軸孔4
1aがそれぞれ形成されている。導電片43は、断面長
方形の細い棒状部の一方の先端に円板状の固定接触部4
3aを備えたものを、該棒状部の2箇所でそれぞれ相反
した方向に略直角に屈曲させた略Z字状のもので、固定
接触部43aの中央にも貫通軸孔41aと略等しい径の
貫通軸孔が形成されている。また、棒状部の他方の先端
はリード部43bとなる。
の上部は支持片41の幅を直径とした円弧が形成され、
該円弧の中心と成る位置に軸支部に相当する貫通軸孔4
1aがそれぞれ形成されている。導電片43は、断面長
方形の細い棒状部の一方の先端に円板状の固定接触部4
3aを備えたものを、該棒状部の2箇所でそれぞれ相反
した方向に略直角に屈曲させた略Z字状のもので、固定
接触部43aの中央にも貫通軸孔41aと略等しい径の
貫通軸孔が形成されている。また、棒状部の他方の先端
はリード部43bとなる。
【0012】なお、支持片41,41と橋絡片42とは
絶縁性合成樹脂製の堅牢な一体成形品で、この一体成形
時に導電片43,43がインサートされる。このインサ
ートにあっては、導電片43,43のそれぞれの固定接
触部43aの中央の貫通軸孔が支持片41,41の貫通
軸孔41aに一致すると共に固定接触部43aの一方の
面が支持片41に接触する状態で、且つ、導電片43の
棒状部の固定接触部43a側の屈曲部が固定体40の橋
絡片42上面と支持片41との接合部の略中央に接し、
導電片43の棒状部のリード部43b側の屈曲部が橋絡
片42の上面に位置し、リード部43bが橋絡片42を
貫通して橋絡片42の下面に突出した状態にそれぞれイ
ンサートされている。
絶縁性合成樹脂製の堅牢な一体成形品で、この一体成形
時に導電片43,43がインサートされる。このインサ
ートにあっては、導電片43,43のそれぞれの固定接
触部43aの中央の貫通軸孔が支持片41,41の貫通
軸孔41aに一致すると共に固定接触部43aの一方の
面が支持片41に接触する状態で、且つ、導電片43の
棒状部の固定接触部43a側の屈曲部が固定体40の橋
絡片42上面と支持片41との接合部の略中央に接し、
導電片43の棒状部のリード部43b側の屈曲部が橋絡
片42の上面に位置し、リード部43bが橋絡片42を
貫通して橋絡片42の下面に突出した状態にそれぞれイ
ンサートされている。
【0013】回動体50は略橋絡片42の上面と等しい
大きさの上面を備えた直方体の下面を半円筒面とした絶
縁性合成樹脂製の堅牢なもので、回動体50の上面には
2つの丸い穴が設けられ、それぞれの該丸い穴の内部に
は絶縁被覆を剥いだ外線の先端が挿着される導電性の外
線挿着部51がそれぞれ設けられている。また、回動体
50の上面には、押し込むと外線挿着部51,51に挿
着された外線を外線挿着部51,51から引き抜くこと
ができるようになる解除釦52,52が設けられてい
る。また、回動体50の下面の半円筒面の中心軸に直交
する回動体50の両側面の該中心軸と交わる位置に、導
電性バネ板材の円板状のものの周縁に僅かな波状加工を
施した回動接触部53を備えたものが、回動接触部53
の波状面が回動体50の側面に軽く接触するようにそれ
ぞれ取着され、それぞれの回動接触部53の中央には貫
通軸孔41aと略等しい径の穴である軸着部54が設け
られている。また、回動接触部53,53と外線挿着部
51,51とは回動体50の内部でそれぞれ独立して電
気的に接続されている。このような回動体50は、固定
体40の支持片41,41間にちょうど挿入できるよう
にされている。
大きさの上面を備えた直方体の下面を半円筒面とした絶
縁性合成樹脂製の堅牢なもので、回動体50の上面には
2つの丸い穴が設けられ、それぞれの該丸い穴の内部に
は絶縁被覆を剥いだ外線の先端が挿着される導電性の外
線挿着部51がそれぞれ設けられている。また、回動体
50の上面には、押し込むと外線挿着部51,51に挿
着された外線を外線挿着部51,51から引き抜くこと
ができるようになる解除釦52,52が設けられてい
る。また、回動体50の下面の半円筒面の中心軸に直交
する回動体50の両側面の該中心軸と交わる位置に、導
電性バネ板材の円板状のものの周縁に僅かな波状加工を
施した回動接触部53を備えたものが、回動接触部53
の波状面が回動体50の側面に軽く接触するようにそれ
ぞれ取着され、それぞれの回動接触部53の中央には貫
通軸孔41aと略等しい径の穴である軸着部54が設け
られている。また、回動接触部53,53と外線挿着部
51,51とは回動体50の内部でそれぞれ独立して電
気的に接続されている。このような回動体50は、固定
体40の支持片41,41間にちょうど挿入できるよう
にされている。
【0014】そこで、固定体40の支持片41,41間
に回動体50を挿入し、回動体50の軸着部54,54
を支持片41,41の貫通軸孔41a,41aにそれぞ
れ一致させ、2本の絶縁性で強固な軸ピン60,60を
それぞれの支持片41,41の外側から貫通軸孔41
a,41aに貫通させ、軸着部54,54に挿着する。
すると、回動体50は固定体40に対して軸ピン60を
軸として回動できると共に、回動接触部53,53と固
定接触部43a,43aとが常にそれぞれ摺動接触する
速結端子装置30に成る。なお、回動接触部53の波状
加工は摺動接触性の向上の作用をする。
に回動体50を挿入し、回動体50の軸着部54,54
を支持片41,41の貫通軸孔41a,41aにそれぞ
れ一致させ、2本の絶縁性で強固な軸ピン60,60を
それぞれの支持片41,41の外側から貫通軸孔41
a,41aに貫通させ、軸着部54,54に挿着する。
すると、回動体50は固定体40に対して軸ピン60を
軸として回動できると共に、回動接触部53,53と固
定接触部43a,43aとが常にそれぞれ摺動接触する
速結端子装置30に成る。なお、回動接触部53の波状
加工は摺動接触性の向上の作用をする。
【0015】従って、上述のように構成した速結端子装
置30にあっては、固定体40に対して回動体50を回
動させても、リード部43b,43bと外線挿着部5
1,51とはそれぞれ独立して常に電気的に接続される
ことに成る。
置30にあっては、固定体40に対して回動体50を回
動させても、リード部43b,43bと外線挿着部5
1,51とはそれぞれ独立して常に電気的に接続される
ことに成る。
【0016】上述のように構成した速結端子装置30
は、例えば、図2及び図3に示すように、電気機器Aの
内部回路に相当するプリント基板A4 に速結端子装置3
0のリード部43b,43bを半田付けすることによっ
て、電気機器Aの電源線引込み口A1 の近傍の筺体A2
内に取着される。そして、図3(a)に示すように、電
源線引込み口A1 から外線に相当する電源線Cを電気機
器A内に引込み、電源線Cの先端の絶縁被覆を剥いで、
回動体50の外線挿着部51に挿着する。すると、電源
線Cは速結端子装置30を中継してプリント基板A4 に
電気的に接続される。それから、図3(b)に示すよう
に、回動体50を固定体40に対して回動させると、電
源線Cの回動体50に挿着された近傍は電源線引込み口
A1 側に押しやられ、従来例の図6に示すカバーA3 の
邪魔に成らない。また、速結端子装置30自体の高さも
低くできる。この場合でも、もちろん電源線Cはプリン
ト基板A4 に電気的に接続している。
は、例えば、図2及び図3に示すように、電気機器Aの
内部回路に相当するプリント基板A4 に速結端子装置3
0のリード部43b,43bを半田付けすることによっ
て、電気機器Aの電源線引込み口A1 の近傍の筺体A2
内に取着される。そして、図3(a)に示すように、電
源線引込み口A1 から外線に相当する電源線Cを電気機
器A内に引込み、電源線Cの先端の絶縁被覆を剥いで、
回動体50の外線挿着部51に挿着する。すると、電源
線Cは速結端子装置30を中継してプリント基板A4 に
電気的に接続される。それから、図3(b)に示すよう
に、回動体50を固定体40に対して回動させると、電
源線Cの回動体50に挿着された近傍は電源線引込み口
A1 側に押しやられ、従来例の図6に示すカバーA3 の
邪魔に成らない。また、速結端子装置30自体の高さも
低くできる。この場合でも、もちろん電源線Cはプリン
ト基板A4 に電気的に接続している。
【0017】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、速結端子装置はリード部で半田付けにて電
気機器に取着するのではなく、別途固定体に電気機器に
取着するための取着部を形成してあっても良い。また、
回動体は固定体の支持部に回動可能に軸着できれば必ず
しもピン軸によらなくても良く、回動体に軸となる突出
部を設けても良い。回動体に軸となる突出部を設けた場
合は、該突出部を導電体として外線挿着部と電気的に導
通すると共に固定体に設けた支持部に直流モータのブラ
シのようなものを設け、該ブラシのようなものをリード
部に電気的に接続しても良いことは言うまでもない。
のではなく、速結端子装置はリード部で半田付けにて電
気機器に取着するのではなく、別途固定体に電気機器に
取着するための取着部を形成してあっても良い。また、
回動体は固定体の支持部に回動可能に軸着できれば必ず
しもピン軸によらなくても良く、回動体に軸となる突出
部を設けても良い。回動体に軸となる突出部を設けた場
合は、該突出部を導電体として外線挿着部と電気的に導
通すると共に固定体に設けた支持部に直流モータのブラ
シのようなものを設け、該ブラシのようなものをリード
部に電気的に接続しても良いことは言うまでもない。
【0018】
【発明の効果】本発明の速結端子装置は上記のように構
成されているので、固定体に対して回動体が電気的導通
を保ちながら回動でき、電気機器内への各種電子部品の
高密度実装化に支障をきたさず、且つ、電源線や信号線
等の外線の電気機器への接続作業性を向上し得る速結端
子装置を提供できると言う効果を奏する。
成されているので、固定体に対して回動体が電気的導通
を保ちながら回動でき、電気機器内への各種電子部品の
高密度実装化に支障をきたさず、且つ、電源線や信号線
等の外線の電気機器への接続作業性を向上し得る速結端
子装置を提供できると言う効果を奏する。
【図1】本発明の速結端子装置の一実施例を示す分解斜
視図である。
視図である。
【図2】本発明の速結端子装置の一実施例を電気機器に
実装した状態を示す正面図である。
実装した状態を示す正面図である。
【図3】本発明の速結端子装置の一実施例を電気機器に
実装し、外線を挿着した状態を示す側面図である。
実装し、外線を挿着した状態を示す側面図である。
【図4】従来のねじ止め式端子装置を電気機器に実装
し、外線を接続した状態を示す側面図である。
し、外線を接続した状態を示す側面図である。
【図5】従来のねじ止め式端子装置を電気機器に実装
し、外線を接続した状態を示す正面図である。
し、外線を接続した状態を示す正面図である。
【図6】従来の速結端子装置を電気機器に実装し、外線
を接続した状態を示す側面図である。
を接続した状態を示す側面図である。
30 速結端子装置 40 固定体 41 支持部 41a 軸支部 43a 固定接触部 43b リード部 50 回動体 51 外線挿着部 53 回動接触部 54 軸着部 A 電気機器 A4 内部回路 C 外線
Claims (1)
- 【請求項1】 外線を挿着するのみで前記外線を電気機
器の内部回路に中継接続可能な電気機器に実装される速
結端子装置において、該速結端子装置を、電気機器の内
部回路に接続すめためのリード部を備えると共に電気機
器に取着される固定体と、外線が挿着される外線挿着部
を備える回動体とに分離し、前記固定体に、前記回動体
のための軸支部を備えた支持部と、前記リード部に導通
し前記軸支部近傍に露出する固定接触部とを設け、前記
回動体に、該回動体を前記軸支部に軸着するための軸着
部と、前記外線挿着部に導通し前記軸着部近傍で前記固
定接触部に摺動接触する回動接触部とを設けたことを特
徴とする速結端子装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1545892A JPH05211085A (ja) | 1992-01-30 | 1992-01-30 | 速結端子装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1545892A JPH05211085A (ja) | 1992-01-30 | 1992-01-30 | 速結端子装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05211085A true JPH05211085A (ja) | 1993-08-20 |
Family
ID=11889357
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1545892A Pending JPH05211085A (ja) | 1992-01-30 | 1992-01-30 | 速結端子装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05211085A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2758929A1 (fr) * | 1997-01-28 | 1998-07-31 | Framatome Connectors Int | Telephone mobile a couvercle articule et contacts tournants |
| US6457984B1 (en) | 1999-09-21 | 2002-10-01 | La Mont, Llc | Electrical jackbox apparatus and method |
| US20130344721A1 (en) * | 2012-06-20 | 2013-12-26 | Thomas & Betts International, Inc. | Pivoting face receptacle |
-
1992
- 1992-01-30 JP JP1545892A patent/JPH05211085A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2758929A1 (fr) * | 1997-01-28 | 1998-07-31 | Framatome Connectors Int | Telephone mobile a couvercle articule et contacts tournants |
| US6457984B1 (en) | 1999-09-21 | 2002-10-01 | La Mont, Llc | Electrical jackbox apparatus and method |
| US20130344721A1 (en) * | 2012-06-20 | 2013-12-26 | Thomas & Betts International, Inc. | Pivoting face receptacle |
| US8986022B2 (en) * | 2012-06-20 | 2015-03-24 | Thomas & Betts International, Llc | Pivoting face receptacle |
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