JPH0624103U - 仕切壁構造 - Google Patents

仕切壁構造

Info

Publication number
JPH0624103U
JPH0624103U JP5850192U JP5850192U JPH0624103U JP H0624103 U JPH0624103 U JP H0624103U JP 5850192 U JP5850192 U JP 5850192U JP 5850192 U JP5850192 U JP 5850192U JP H0624103 U JPH0624103 U JP H0624103U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
panel
partition wall
metal fitting
base metal
pillar
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP5850192U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0738498Y2 (ja
Inventor
井 博 金
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Uchida Yoko Co Ltd
Original Assignee
Uchida Yoko Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Uchida Yoko Co Ltd filed Critical Uchida Yoko Co Ltd
Priority to JP5850192U priority Critical patent/JPH0738498Y2/ja
Publication of JPH0624103U publication Critical patent/JPH0624103U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0738498Y2 publication Critical patent/JPH0738498Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Panels For Use In Building Construction (AREA)
  • Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 設置現場での施工性を改善し、高能率な組立
を可能とする仕切壁構造を提供する。 【構成】 型材からなる支柱11の下部に基礎金具1を
有し、支柱11の側面の掛止穴14にパネル12の端部
の掛止爪13を係合して固定することにより仕切壁を構
成する仕切壁構造において、前記基礎金具1はその上面
1aにパネル12の下部に係合して幅方向の位置を定め
る位置決め突部3を突設するとともに支柱11の下端に
ネジ16等により連結して一体化し、支柱11の上端に
はパネル12の上端間に跨っておかれる連結金具20を
固定することによりパネル12を保持するようにしたこ
とを特徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はオフイス等においてスペースを区画するに用いられる仕切壁構造に関 する。
【0002】
【従来の技術】
従来からオフイスなどにおいてセクションを画成するため、床面上に設置して スペースを仕切る仕切壁が用いられている。
【0003】 この仕切壁は、一般に高さ900〜2100(mm)程度のものが多く、床面 上に立設する支柱間にパネルを固定することにより壁面を構成するようになされ ている。すなわち床面上に置かれる基礎金具上に型材からなる支柱をボルトによ り締結し、この支柱の側面に形成された掛止穴にパネルの端部の掛止爪を引掛け 、パネルの上部を支柱にボルト締結して固定する構造とされていた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかるに従来の仕切壁構造では、基礎金具に支柱をボルト締結したうえ、パネ ルの組付け、およびパネルと支柱とのボルト締結を現場で行なうことが必要であ ったため床面に近い低所作業が多く、したがって腰をかがめての作業となるため 容易でなく、作業性が悪いという問題点があった。またボルトによる締結個所が 多いため使用するボルトの本数が多くなり、締結作業が増して多くの労力と時間 とを要するという問題点があった。
【0005】 本考案はこれに鑑み、設置現場での施工性がよく、高能率に組立てることがで きる仕切壁構造を提供することを目的としてなされたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記従来の技術が有する問題点を解決するため、本考案は、型材からなる支柱 の下部に基礎金具を有し、支柱の側面の掛止穴にパネルの端部の掛止爪を係合し て固定することにより仕切壁を構成する仕切壁構造において、前記基礎金具はそ の上面にパネルの下部に係合して幅方向の位置を定める位置決め突部を突設する とともに支柱の下端にネジ等により連結して一体化し、支柱の上端にはパネルの 上端間に跨っておかれる連結金具を固定することによりパネルを保持するように したことを特徴とするものである。
【0007】
【作用】
支柱の下端に基礎金具が連結されているので、施工現場において支柱を立て、 その支柱の側面にパネルの端部を掛止するとともに基礎金具の位置決め突部に係 合させることによりパネル、支柱、基礎金具の相互が位置決め固定され、パネル の上端間を連結金具により連結することによって仕切壁が構成される。
【0008】
【実施例】
以下、本考案は図面に示す実施例を参照して説明する。
【0009】 基礎金具1は、図2に示されているようにスチール製で、巾木2の高さに相当 する高さを有し、その上面1aは平坦面とされていてその長手方向両端近くに左 右一対の位置決め突部3,3,3,3が上向きに切起こし等により突設されてお り、長手方向中央部上下方向に軸受部4があってこの軸受部4に高さ調整用のア ジャストスクリュー5が下端側から螺挿されている。
【0010】 基礎金具1の側面の下部には、巾木2の下縁内面側に突設されたフランジ6の 端部近くの係止穴7が嵌合する上向きの突起8,8を有するとともに、上方部の 側面16には巾木2の上部内面側の端部近くに貼着した平面ファスナー9に係合 する平面ファスナー10,10が固着されている。
【0011】 支柱11は図4に水平断面を示すようにC形断面を有する型材からなり、その 側面の少なくとも2個所にはパネル12の端部に設けられた下向きの掛止爪13 ,13が掛止される上下方向に長い掛止穴14,14が形成されている。なお図 では一側面側の掛止穴14,14は支柱11の開口側面のフランジ部11a,1 1aを切欠いた形で形成されている。
【0012】 支柱11の下端には前記基礎金具1の上部側面にそっておかれる舌片状の脚片 15,15が相対向して垂設され、この脚片15,15と基礎金具1の上部側面 1bの長手方向中央部とがネジ16,16により連結され、一点支持の状態で両 者が一体化されている。この連結は、工場出荷段階前に行なわれ、現場へは支柱 11と基礎金具1とは一つの部品として供給される。
【0013】 パネル12は芯材として例えば紙製のコア17を内蔵し外面が鉄板にクロス貼 りした外製材18で被覆されてなるもので、その上端長手方向には浅いV字状断 面の溝19が形成されている。
【0014】 連結金具20は、図3に示されているようにパネル12の上端の溝19に密嵌 するよう浅いV字状断面を有するスチール製のもので、その底部20bの長手方 向中央位置には支柱11の上端面のネジ穴21に整合してネジ22を挿通するネ ジ穴23を有し、両端近くにはパネル12の上端の溝19の底部に形成されネジ 24を挿通しネジ穴25,25に整合するネジ穴26,26が形成されている。 また連結金具20の両端には下方に向け折曲した爪20a,20aを有し、この 爪がパネル12の上端の溝19の底部に形成された切孔19a,19aに嵌入す るようになっている。
【0015】 なお両端はネジによらず、図5のように単純な頭付きピン27,27としても よく、また中央のネジ22に代え図5のように支柱11の上端にフック28を設 けておき、連結金具20にこのフック28を通すようにし、ハンドル29のピン 30をフック28に係合したのちこれを倒すことにより締結するようにしてもよ い。
【0016】 パネル12の上端には、図3のような笠木31が被され、その脚片31a,3 1aがパネル12の上端の溝19に圧嵌めされて取付けられる。32は笠木31 ,31の継目に入る継ぎ用笠木である。
【0017】 次に上記実施例の施工手順について説明する。
【0018】 まず所定の位置に支柱11と共に基礎金具1を置き、支柱11の側面の掛止穴 14,14にパネル12の端部の掛止爪13,13を掛止し、順次支柱11、パ ネル12を連結する。このとき基礎金具1は支柱11の下端にネジ16で連結さ れているので支柱11を置くとき基礎金具1のアジャストスクリュー5の下端が 接地し、その上面1aの位置め突部3,3をパネル12の外装材18の下端内側 に位置させることで幅方向の位置が決まり、表面が揃った状態に支柱11に取付 けられ、パネル12の下端は基礎金具1の上面1aで支えられる。
【0019】 パネル12の取付け後、その上端の溝19,19内に跨って連結金具20を嵌 め、ネジ22,24により支柱11およびパネル12の上端に固定する。次いで 溝19,19に笠木31,32を嵌着するとともに基礎金具1の側面に巾木2を 取付けることで仕切壁が完成する。
【0020】
【考案の効果】
以上説明したように本考案によれば、ボルト締結を要する個所は支柱の上部の みとなるので低所での作業がなく、作業性が著しく改善され、しかもボルト締結 する個所自体が少ないので組立(または解体)の作業能率がよく、少ない労力で 短時間に施工することができる。特に連結金具は図5のようにボルトを使用しな いで固定するようにすることができ、こうすれば一層作業性をよくすることがで きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案による仕切壁構造の連結部を示す断面
図。
【図2】同、下方部の構成を示す分解斜視図。
【図3】同、上方部の構成を示す分解斜視図。
【図4】支柱の水平断面図。
【図5】図3の変形例を示す分解斜視図。
【符号の説明】
1 基礎金具 2 巾木 3 位置決め突部 5 アジャストスクリュー 11 支柱 12 パネル 13 掛止爪 14 掛止穴 19 溝 20 連結金具 31 笠木

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】型材からなる支柱の下部に基礎金具を有
    し、支柱の側面の掛止穴にパネルの端部の掛止爪を係合
    して固定することにより仕切壁を構成する仕切壁構造に
    おいて、前記基礎金具はその上面にパネルの下部に係合
    して幅方向の位置を定める位置決め突部を突設するとと
    もに支柱の下端にネジ等により連結して一体化し、支柱
    の上端にはパネルの上端間に跨っておかれる連結金具を
    固定することによりパネルを保持するようにしたことを
    特徴とする仕切壁構造。
JP5850192U 1992-08-20 1992-08-20 仕切壁構造 Expired - Lifetime JPH0738498Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5850192U JPH0738498Y2 (ja) 1992-08-20 1992-08-20 仕切壁構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5850192U JPH0738498Y2 (ja) 1992-08-20 1992-08-20 仕切壁構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0624103U true JPH0624103U (ja) 1994-03-29
JPH0738498Y2 JPH0738498Y2 (ja) 1995-09-06

Family

ID=13086175

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5850192U Expired - Lifetime JPH0738498Y2 (ja) 1992-08-20 1992-08-20 仕切壁構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0738498Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0738498Y2 (ja) 1995-09-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4641987A (en) Clip for suspended ceiling gridwork
JPH0624103U (ja) 仕切壁構造
JPH022805Y2 (ja)
JPH0133685Y2 (ja)
JPS6329056Y2 (ja)
JPH01256644A (ja) 床パネルの固定装置
JPS628782Y2 (ja)
JPS625441Y2 (ja)
JPH06346546A (ja) 天井取付構造
JPH0723450Y2 (ja) 天井吊ボルト連結金具
JPH0729127Y2 (ja) 天井パネルの取付構造
JPH0519470Y2 (ja)
JP3196089B2 (ja) 天井パネルの取付構造
JPH0640722Y2 (ja) 組立式小型建物
JPH0740009Y2 (ja) 壁パネル支持部構造
JPH0455125Y2 (ja)
JP2588203Y2 (ja) 中空柱状材の立設用固定具、及びその固定位置調整装置
JPH0433282Y2 (ja)
JPH0413309Y2 (ja)
JPH0433276Y2 (ja)
JPH0734085Y2 (ja) コンクリートパネルの取付構造
JPH0528243Y2 (ja)
JPH0338353Y2 (ja)
JP3280329B2 (ja) 手摺支柱の取付具
JP2588143Y2 (ja) Pca版ファスナー

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term