JPH0624110A - リボンガイド支持装置 - Google Patents
リボンガイド支持装置Info
- Publication number
- JPH0624110A JPH0624110A JP18274392A JP18274392A JPH0624110A JP H0624110 A JPH0624110 A JP H0624110A JP 18274392 A JP18274392 A JP 18274392A JP 18274392 A JP18274392 A JP 18274392A JP H0624110 A JPH0624110 A JP H0624110A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ribbon
- mask
- print head
- platen
- carrier
- Prior art date
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- Pending
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- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 インクリボン及び用紙の走行を円滑にし、印
字ヘッド及びインクリボンの耐久性を向上させ得るリボ
ンガイド支持装置を提供する。 【構成】 印字ヘッド4の先端に対向する窓7を有する
リボンマスク6を保持するリボンガイド8を設け、この
リボンガイド8にプラテン1の軸心と直交する挿通孔1
2,13を形成し、挿通孔12,13に対して所定の遊
びをもって挿通される外径寸法に定められた挿通軸11
をキャリア3に設けることにより、インクリボン14及
び用紙18からの圧力によってリボンマスク6をリボン
ガイド8と共に変位させ、印字ヘッド4とリボンマスク
6との間、及び、リボンマスク6とプラテン1との間の
隙間を一定にする。
字ヘッド及びインクリボンの耐久性を向上させ得るリボ
ンガイド支持装置を提供する。 【構成】 印字ヘッド4の先端に対向する窓7を有する
リボンマスク6を保持するリボンガイド8を設け、この
リボンガイド8にプラテン1の軸心と直交する挿通孔1
2,13を形成し、挿通孔12,13に対して所定の遊
びをもって挿通される外径寸法に定められた挿通軸11
をキャリア3に設けることにより、インクリボン14及
び用紙18からの圧力によってリボンマスク6をリボン
ガイド8と共に変位させ、印字ヘッド4とリボンマスク
6との間、及び、リボンマスク6とプラテン1との間の
隙間を一定にする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シリアルプリンタに利
用されるリボンガイド支持装置に関する。
用されるリボンガイド支持装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、印字ヘッドが搭載されたキャリア
に、金属の薄板により形成されたリボンマスクを保持す
るリボンガイドを取り付け、プラテンの前面に供給され
た用紙と、印字ヘッドの先端に引き出されたインクリボ
ンとの間をリボンマスクで仕切って両者の接触を防ぎ、
印字ヘッドを駆動することにより、リボンマスクの中央
に開口された窓を介してインクリボンのインクを用紙に
転写するようにしたシリアルプリンタがある。リボンマ
スクは、用紙とインクリボンとの間を仕切り、且つ、中
央の窓においてはインクリボンを用紙に接触させるため
に薄板である必要があるので、一般には、単独で形成さ
れた後にリボンガイドに組付けられ、このリボンガイド
によってキャリアに装着される。また、この種のプリン
タは、用紙の厚さに応じてプラテンとキャリアとの間隔
を調整することにより、プラテンと印字ヘッドとの間の
印字ギャップを設定する印字ギャップ調整装置を具備し
ているのが一般的である。
に、金属の薄板により形成されたリボンマスクを保持す
るリボンガイドを取り付け、プラテンの前面に供給され
た用紙と、印字ヘッドの先端に引き出されたインクリボ
ンとの間をリボンマスクで仕切って両者の接触を防ぎ、
印字ヘッドを駆動することにより、リボンマスクの中央
に開口された窓を介してインクリボンのインクを用紙に
転写するようにしたシリアルプリンタがある。リボンマ
スクは、用紙とインクリボンとの間を仕切り、且つ、中
央の窓においてはインクリボンを用紙に接触させるため
に薄板である必要があるので、一般には、単独で形成さ
れた後にリボンガイドに組付けられ、このリボンガイド
によってキャリアに装着される。また、この種のプリン
タは、用紙の厚さに応じてプラテンとキャリアとの間隔
を調整することにより、プラテンと印字ヘッドとの間の
印字ギャップを設定する印字ギャップ調整装置を具備し
ているのが一般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】リボンマスク、リボン
ガイドは、それぞれ製作上部品自体の寸法公差の他に、
両者の取付位置についても公差が必要である。また、キ
ャリアとリボンガイドとの間にも取付位置の誤差を規制
する公差が必要である。したがって、これらの公差の集
積により、印字ヘッドの先端とリボンマスクとの間の隙
間、リボンマスクとプラテンとの間の隙間にバラツキが
生ずる。また、リボンマスクを保持するリボンガイドは
キャリアに固定されるため、用紙の厚さに応じて印字ヘ
ッドとプラテンとの間の印字ギャップを調整しても、印
字ヘッドの先端とプラテンとの間に位置するリボンマス
クの位置のバラツキが修正されるわけではない。この結
果、リボンマスクと印字ヘッドとの間の隙間が少な過ぎ
る場合には、インクリボンの走行性が悪くなる。これに
より、インクリボンが印字ヘッドのドットピンに引っ掛
かることによってドットピンが折れたり、インクリボン
がほつれる等、ドットピンとインクリボンとの耐久性が
損なわれる。逆に、リボンマスクがプラテン側に寄り過
ぎる場合には、用紙の通りが悪くなり、キャリアの走行
性にも影響が生ずる等の問題がある。このようなバラツ
キを押えるには、製造上の公差を厳しくするか、他の調
整機構を付加する必要があり、この場合にはコストが極
めて高くなる欠点がある。
ガイドは、それぞれ製作上部品自体の寸法公差の他に、
両者の取付位置についても公差が必要である。また、キ
ャリアとリボンガイドとの間にも取付位置の誤差を規制
する公差が必要である。したがって、これらの公差の集
積により、印字ヘッドの先端とリボンマスクとの間の隙
間、リボンマスクとプラテンとの間の隙間にバラツキが
生ずる。また、リボンマスクを保持するリボンガイドは
キャリアに固定されるため、用紙の厚さに応じて印字ヘ
ッドとプラテンとの間の印字ギャップを調整しても、印
字ヘッドの先端とプラテンとの間に位置するリボンマス
クの位置のバラツキが修正されるわけではない。この結
果、リボンマスクと印字ヘッドとの間の隙間が少な過ぎ
る場合には、インクリボンの走行性が悪くなる。これに
より、インクリボンが印字ヘッドのドットピンに引っ掛
かることによってドットピンが折れたり、インクリボン
がほつれる等、ドットピンとインクリボンとの耐久性が
損なわれる。逆に、リボンマスクがプラテン側に寄り過
ぎる場合には、用紙の通りが悪くなり、キャリアの走行
性にも影響が生ずる等の問題がある。このようなバラツ
キを押えるには、製造上の公差を厳しくするか、他の調
整機構を付加する必要があり、この場合にはコストが極
めて高くなる欠点がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、印字ヘッドが
搭載されたキャリアをプラテンに沿って往復動自在に設
け、前記印字ヘッドの先端に対向する窓を有して薄板に
より形成されたリボンマスクを保持するリボンガイドを
設け、このリボンガイドに前記プラテンの軸心と直交す
る挿通孔を形成し、この挿通孔に対して所定の遊びをも
って挿通される外径寸法に定められた挿通軸を前記キャ
リアに設けたものである。
搭載されたキャリアをプラテンに沿って往復動自在に設
け、前記印字ヘッドの先端に対向する窓を有して薄板に
より形成されたリボンマスクを保持するリボンガイドを
設け、このリボンガイドに前記プラテンの軸心と直交す
る挿通孔を形成し、この挿通孔に対して所定の遊びをも
って挿通される外径寸法に定められた挿通軸を前記キャ
リアに設けたものである。
【0005】
【作用】リボンガイドの挿通孔にキャリアの挿通軸が所
定の遊びをもって挿通されるため、インクリボンと用紙
との圧力により、リボンマスクをリボンガイドと共に変
位させることができ、これにより、リボンマスクとイン
クリボンとの間に作用する圧力と、リボンマスクと用紙
との間に作用する圧力とを均衡させ、印字ヘッドとプラ
テンとが用紙の厚さに対応する印字ギャップを開けて対
向する状態では、印字ヘッドの先端とリボンマスクとの
間の隙間をインクリボンの厚さに見合った値に定め、リ
ボンマスクとプラテンとの間の隙間を用紙の厚さに見合
った値に定めることができ、これにより、インクリボン
及び用紙の走行を円滑にし、印字ヘッド及びインクリボ
ンの耐久性を向上させることができる。しかも、製造コ
ストを下げることができる。
定の遊びをもって挿通されるため、インクリボンと用紙
との圧力により、リボンマスクをリボンガイドと共に変
位させることができ、これにより、リボンマスクとイン
クリボンとの間に作用する圧力と、リボンマスクと用紙
との間に作用する圧力とを均衡させ、印字ヘッドとプラ
テンとが用紙の厚さに対応する印字ギャップを開けて対
向する状態では、印字ヘッドの先端とリボンマスクとの
間の隙間をインクリボンの厚さに見合った値に定め、リ
ボンマスクとプラテンとの間の隙間を用紙の厚さに見合
った値に定めることができ、これにより、インクリボン
及び用紙の走行を円滑にし、印字ヘッド及びインクリボ
ンの耐久性を向上させることができる。しかも、製造コ
ストを下げることができる。
【0006】
【実施例】本発明の一実施例を図面に基づいて説明す
る。図2は縦断側面図で、図中、1はプラテンで、この
プラテン1と平行なキャリアシャフト2に摺動自在に嵌
合されたキャリア3には、印字ヘッド4がクランプ5に
固定された状態で搭載されている。6は金属の薄板によ
り形成されたリボンマスクで、このリボンマスク6の中
央部には前記印字ヘッド4の先端に対向する窓7が形成
されている。8は前記リボンマスク6を保持する合成樹
脂製のリボンガイドである。
る。図2は縦断側面図で、図中、1はプラテンで、この
プラテン1と平行なキャリアシャフト2に摺動自在に嵌
合されたキャリア3には、印字ヘッド4がクランプ5に
固定された状態で搭載されている。6は金属の薄板によ
り形成されたリボンマスクで、このリボンマスク6の中
央部には前記印字ヘッド4の先端に対向する窓7が形成
されている。8は前記リボンマスク6を保持する合成樹
脂製のリボンガイドである。
【0007】図1は縦断正面図で、この図に示すよう
に、前記キャリア3には、前記印字ヘッド4の角筒状の
ノーズ9の両側を挾持する支柱10が形成され、両側に
は断面が円形の挿通軸11が立設されている。また、前
記リボンガイド8の両側には、前記挿通軸11のそれぞ
れに嵌合される挿通孔12,13が形成されている。一
方の挿通孔12は円形であるが、他方の挿通孔13は前
記プラテン1の長手方向に沿って長い小判型の孔であ
り、挿通孔12の直径と挿通孔13の短径とは、前記挿
通軸11に対して前記プラテン1の軸心と直交する方向
に0.1ないし0.2mmの遊びをもって嵌合される寸
法に定められている。また、前記リボンガイド8の内側
の両側には、インクリボン14を案内する案内溝15が
前記印字ヘッド4の前記ノーズ9を間にして形成されて
いる。これらの案内溝15は、プラテン1側の端部16
がノーズ9に近接し、後方に向かうに従いV字形に広が
るように傾斜されている。前記リボンマスク6は、外側
から内方に屈曲する屈曲片17を両側に有し、これらの
屈曲片17を前記リボンガイド8の両側の角部に係止さ
せることにより固定状態に維持される。
に、前記キャリア3には、前記印字ヘッド4の角筒状の
ノーズ9の両側を挾持する支柱10が形成され、両側に
は断面が円形の挿通軸11が立設されている。また、前
記リボンガイド8の両側には、前記挿通軸11のそれぞ
れに嵌合される挿通孔12,13が形成されている。一
方の挿通孔12は円形であるが、他方の挿通孔13は前
記プラテン1の長手方向に沿って長い小判型の孔であ
り、挿通孔12の直径と挿通孔13の短径とは、前記挿
通軸11に対して前記プラテン1の軸心と直交する方向
に0.1ないし0.2mmの遊びをもって嵌合される寸
法に定められている。また、前記リボンガイド8の内側
の両側には、インクリボン14を案内する案内溝15が
前記印字ヘッド4の前記ノーズ9を間にして形成されて
いる。これらの案内溝15は、プラテン1側の端部16
がノーズ9に近接し、後方に向かうに従いV字形に広が
るように傾斜されている。前記リボンマスク6は、外側
から内方に屈曲する屈曲片17を両側に有し、これらの
屈曲片17を前記リボンガイド8の両側の角部に係止さ
せることにより固定状態に維持される。
【0008】このような構成において、図示しない印字
ギャップ調整装置を操作することによりキャリア3とプ
ラテン1との間隔が調整され、印字ヘッド4の先端とプ
ラテン1との間の印字ギャップが用紙18の厚さに応じ
て調整される。図2において、S1 が印字ギャップであ
る。用紙18はプラテン1とリボンマスク6との間に挿
通され、インクリボン14は案内溝15に通されて印字
ヘッド4の先端に導かれる。
ギャップ調整装置を操作することによりキャリア3とプ
ラテン1との間隔が調整され、印字ヘッド4の先端とプ
ラテン1との間の印字ギャップが用紙18の厚さに応じ
て調整される。図2において、S1 が印字ギャップであ
る。用紙18はプラテン1とリボンマスク6との間に挿
通され、インクリボン14は案内溝15に通されて印字
ヘッド4の先端に導かれる。
【0009】ここで、リボンガイド8の挿通孔12,1
3とキャリア3の挿通軸11との間には0.1ないし
0.2mmの遊びがあるため、リボンガイド8とリボン
マスク6とはプラテン1と直交する方向に0.1ないし
0.2mm変位することが許容される。これにより、イ
ンクリボン14と用紙18との圧力により、リボンマス
ク6をリボンガイド8と共に変位させることができる。
これにより、リボンマスク6とインクリボン14との間
に作用する圧力と、リボンマスク6と用紙18との間に
作用する圧力とを均衡させることができる。これによ
り、用紙18の厚さに応じて印字ギャップS1 が調整さ
れた状態では、印字ヘッド4の先端とリボンマスク6と
の間の隙間S2 はインクリボン14の厚さに見合った値
に定められ、リボンマスク6とプラテン1との間の隙間
S3 は用紙18の厚さに見合った値に定められる。した
がって、インクリボン14及び用紙18の走行を円滑に
することができ、これにより、印字ヘッド4及びインク
リボン14の耐久性を向上させることができる。
3とキャリア3の挿通軸11との間には0.1ないし
0.2mmの遊びがあるため、リボンガイド8とリボン
マスク6とはプラテン1と直交する方向に0.1ないし
0.2mm変位することが許容される。これにより、イ
ンクリボン14と用紙18との圧力により、リボンマス
ク6をリボンガイド8と共に変位させることができる。
これにより、リボンマスク6とインクリボン14との間
に作用する圧力と、リボンマスク6と用紙18との間に
作用する圧力とを均衡させることができる。これによ
り、用紙18の厚さに応じて印字ギャップS1 が調整さ
れた状態では、印字ヘッド4の先端とリボンマスク6と
の間の隙間S2 はインクリボン14の厚さに見合った値
に定められ、リボンマスク6とプラテン1との間の隙間
S3 は用紙18の厚さに見合った値に定められる。した
がって、インクリボン14及び用紙18の走行を円滑に
することができ、これにより、印字ヘッド4及びインク
リボン14の耐久性を向上させることができる。
【0010】また、リボンガイド8の内側の両側に形成
された案内溝15は、その端部16がノーズ9に近接す
るため、リボンマスク6とインクリボン14との接触長
さを短くすることができる。これにより、リボンマスク
6がインクリボン14から受ける圧力を小さくすること
ができる。この点においても、プラテン1とリボンマス
ク6との間に用紙18を円滑に通すことができる。な
お、リボンマスク6の板厚をtとすると、S1 はtとS
2 とS3 との和である。
された案内溝15は、その端部16がノーズ9に近接す
るため、リボンマスク6とインクリボン14との接触長
さを短くすることができる。これにより、リボンマスク
6がインクリボン14から受ける圧力を小さくすること
ができる。この点においても、プラテン1とリボンマス
ク6との間に用紙18を円滑に通すことができる。な
お、リボンマスク6の板厚をtとすると、S1 はtとS
2 とS3 との和である。
【0011】このように、リボンガイド8を変位させる
だけで、印字ヘッド4の先端とリボンマスク6との間の
隙間S2 、リボンマスク6とプラテン1との間の隙間S
3 を管理することができるため、キャリア3、リボンガ
イド8、リボンマスク6等の部品個々の製作公差、及び
三者の取付寸法の公差を必要以上に規制する必要がな
く、したがって、製造コストを下げることができる。
だけで、印字ヘッド4の先端とリボンマスク6との間の
隙間S2 、リボンマスク6とプラテン1との間の隙間S
3 を管理することができるため、キャリア3、リボンガ
イド8、リボンマスク6等の部品個々の製作公差、及び
三者の取付寸法の公差を必要以上に規制する必要がな
く、したがって、製造コストを下げることができる。
【0012】前記実施例において、断面が円形の二本の
挿通軸11をキャリア3に立設したが、断面が多角形の
一本の挿通軸をキャリア3に設けてもよい。この場合に
は、その挿通軸の断面に対応する一つの挿通孔をリボン
ガイド8に形成することにより、同様の目的を達成する
ことができる。
挿通軸11をキャリア3に立設したが、断面が多角形の
一本の挿通軸をキャリア3に設けてもよい。この場合に
は、その挿通軸の断面に対応する一つの挿通孔をリボン
ガイド8に形成することにより、同様の目的を達成する
ことができる。
【0013】
【発明の効果】本発明は、上述のように、リボンマスク
を保持するリボンガイドに挿通孔を形成し、この挿通孔
に所定の遊びをもって挿通される挿通軸をキャリアに設
けたので、インクリボンと用紙との圧力により、リボン
マスクをリボンガイドと共に変位させることができ、こ
れにより、リボンマスクとインクリボンとの間に作用す
る圧力と、リボンマスクと用紙との間に作用する圧力と
を均衡させ、印字ヘッドとプラテンとが用紙の厚さに対
応する印字ギャップを開けて対向する状態では、印字ヘ
ッドの先端とリボンマスクとの間の隙間をインクリボン
の厚さに見合った値に定め、リボンマスクとプラテンと
の間の隙間を用紙の厚さに見合った値に定めることがで
き、これにより、インクリボン及び用紙の走行を円滑に
し、印字ヘッド及びインクリボンの耐久性を向上させる
ことができ、しかも、製造コストを下げることができる
等の効果を有する。
を保持するリボンガイドに挿通孔を形成し、この挿通孔
に所定の遊びをもって挿通される挿通軸をキャリアに設
けたので、インクリボンと用紙との圧力により、リボン
マスクをリボンガイドと共に変位させることができ、こ
れにより、リボンマスクとインクリボンとの間に作用す
る圧力と、リボンマスクと用紙との間に作用する圧力と
を均衡させ、印字ヘッドとプラテンとが用紙の厚さに対
応する印字ギャップを開けて対向する状態では、印字ヘ
ッドの先端とリボンマスクとの間の隙間をインクリボン
の厚さに見合った値に定め、リボンマスクとプラテンと
の間の隙間を用紙の厚さに見合った値に定めることがで
き、これにより、インクリボン及び用紙の走行を円滑に
し、印字ヘッド及びインクリボンの耐久性を向上させる
ことができ、しかも、製造コストを下げることができる
等の効果を有する。
【図1】本発明の一実施例を示す縦断正面図である。
【図2】縦断側面図である。
【図3】分解斜視図である。
1 プラテン 3 キャリア 4 印字ヘッド 6 リボンマスク 7 窓 8 リボンガイド 11 挿通軸 12,13 挿通孔
Claims (1)
- 【請求項1】 印字ヘッドが搭載されたキャリアをプラ
テンに沿って往復動自在に設け、前記印字ヘッドの先端
に対向する窓を有して薄板により形成されたリボンマス
クを保持するリボンガイドを設け、このリボンガイドに
前記プラテンの軸心と直交する挿通孔を形成し、この挿
通孔に対して所定の遊びをもって挿通される外径寸法に
定められた挿通軸を前記キャリアに設けたことを特徴と
するリボンガイド支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18274392A JPH0624110A (ja) | 1992-07-10 | 1992-07-10 | リボンガイド支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18274392A JPH0624110A (ja) | 1992-07-10 | 1992-07-10 | リボンガイド支持装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0624110A true JPH0624110A (ja) | 1994-02-01 |
Family
ID=16123662
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18274392A Pending JPH0624110A (ja) | 1992-07-10 | 1992-07-10 | リボンガイド支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0624110A (ja) |
-
1992
- 1992-07-10 JP JP18274392A patent/JPH0624110A/ja active Pending
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