JPH0624112A - カラープリンタ - Google Patents
カラープリンタInfo
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- JPH0624112A JPH0624112A JP21534292A JP21534292A JPH0624112A JP H0624112 A JPH0624112 A JP H0624112A JP 21534292 A JP21534292 A JP 21534292A JP 21534292 A JP21534292 A JP 21534292A JP H0624112 A JPH0624112 A JP H0624112A
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- ribbon
- cassette
- printing unit
- printing
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- 238000003860 storage Methods 0.000 claims description 3
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 2
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- 238000010408 sweeping Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 従来のような効果で不経済なマルチカラーリ
ボンを用いずに、安価な単色カラーリボンを使用し、経
済的なカラーコンピュータグラフィック印字を可能にす
るカラープリンタを提供することを目的とする。 【構成】 複数の印字ピンを用紙の送り方向に巾広く配
置したI状又はマルチシリアルヘッドH’を備えた印字
ユニット1をガイド軸3に横動自在に設け、この印字ユ
ニット1の移動路に平行に近接して複数の単色リボンカ
セット9、9、9,9を並設収納したカセットホルダ2
を配置し、制御信号に応じて適宜の単色リボンカセット
9をカセットホルダ2から印字ユニットへ、また印字ユ
ニット1からカセットホルダ2へ移送させる。
ボンを用いずに、安価な単色カラーリボンを使用し、経
済的なカラーコンピュータグラフィック印字を可能にす
るカラープリンタを提供することを目的とする。 【構成】 複数の印字ピンを用紙の送り方向に巾広く配
置したI状又はマルチシリアルヘッドH’を備えた印字
ユニット1をガイド軸3に横動自在に設け、この印字ユ
ニット1の移動路に平行に近接して複数の単色リボンカ
セット9、9、9,9を並設収納したカセットホルダ2
を配置し、制御信号に応じて適宜の単色リボンカセット
9をカセットホルダ2から印字ユニットへ、また印字ユ
ニット1からカセットホルダ2へ移送させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は単色印字は勿論のこと多
色印字を行うことができ、特にコンピュータ・グラフィ
ックスの印字を可能とするカラープリンタと、そのカラ
ープリンタにおけるリボンの経済的使用を可能とするリ
ボン制御装置に関するものである。
色印字を行うことができ、特にコンピュータ・グラフィ
ックスの印字を可能とするカラープリンタと、そのカラ
ープリンタにおけるリボンの経済的使用を可能とするリ
ボン制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】複数色を印字出来るプリンタとしては、
図1に示すように1本のリボンAに例えばY,R,G等
の複数の色を各色1行の印字の長さで順次塗布したマル
チカラーリボンを使用するシリアル方式の熱転写プリン
タがある。Hはヘッド、Pは連続紙である。これは普通
イエロー、マゼンタ、シアンの3色を用い、1行の印字
をこれらの色で順次行い、重ね塗りを含め7色の印字を
行うものである。複数の色を順次塗り分けた場合に不要
な色の部分が無駄になるだけでなく、他の色の印字を行
うときに巻き取る時間が掛かるという欠点がある。また
マルチカラーリボンの製造には特別のインク塗布装置が
必要で、そのためマルチカラーリボンの入手は制限を受
ける場合が多い。更に、従来のカラープリンタではカラ
ーコンピュータ・グラフィックス印字の実用化が困難で
あるという問題があった。
図1に示すように1本のリボンAに例えばY,R,G等
の複数の色を各色1行の印字の長さで順次塗布したマル
チカラーリボンを使用するシリアル方式の熱転写プリン
タがある。Hはヘッド、Pは連続紙である。これは普通
イエロー、マゼンタ、シアンの3色を用い、1行の印字
をこれらの色で順次行い、重ね塗りを含め7色の印字を
行うものである。複数の色を順次塗り分けた場合に不要
な色の部分が無駄になるだけでなく、他の色の印字を行
うときに巻き取る時間が掛かるという欠点がある。また
マルチカラーリボンの製造には特別のインク塗布装置が
必要で、そのためマルチカラーリボンの入手は制限を受
ける場合が多い。更に、従来のカラープリンタではカラ
ーコンピュータ・グラフィックス印字の実用化が困難で
あるという問題があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、カラーコン
ピュータ・グラフィックスの印字を可能にするカラープ
リンタと、リボンの経済的使用を可能とするものを提供
することを課題とするものである。
ピュータ・グラフィックスの印字を可能にするカラープ
リンタと、リボンの経済的使用を可能とするものを提供
することを課題とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の課題を解
決するためになされたもので、第1の発明は複数の印字
ピンを用紙の送り方向に巾広く配置したI状又はマルチ
シリアルヘッドを備えた印字ユニットと、その印字ユニ
ットを横動させる手段と、前記印字ユニットの移動路に
平行に近接して複数の単色リボンカセットを収納したカ
セットホルダを配置し、前記印字ユニットにリボンカセ
ット収納部を設けると共に、制御信号に応じて前記単色
リボンカセットをカセットホルダから印字ユニットへ、
また印字ユニットからカセットホルダへ相互に移送せし
める手段を設けたものである。第2の考案は、前記のカ
ラープリンタにおいて、印字信号が無い時リボンの送り
を停止させ、且つ印字ユニットを次の印字まで早送りさ
せる手段を設けたものである。第3の考案は、前記のリ
ボンの送り停止のためのリボン制御装置に関するもので
あって、ホストコンピュータ又は印字データ制御用のハ
ードウエアから送信されて来るラスタ・スキャン・イメ
ージ・データをカラムアドレスビットによりシリアルヘ
ッドの一走査分を等分化し、任意のメモリブロック単位
に信号を出すメモリ及びその制御回路と、データ受信時
に前記制御回路の信号毎に受信データ巾の印刷すべきド
ットの有無を検出及び保持するレジスタ又はメモリ回路
と、印字信号によるシリアルヘッド走査時に前記レジス
タ又はメモリ回路のデータの有無を判別し乍ら、データ
があればリボン送りを行い、データがなければリボンを
停止させる手段を具備したことを特徴とするリボン制御
装置である。
決するためになされたもので、第1の発明は複数の印字
ピンを用紙の送り方向に巾広く配置したI状又はマルチ
シリアルヘッドを備えた印字ユニットと、その印字ユニ
ットを横動させる手段と、前記印字ユニットの移動路に
平行に近接して複数の単色リボンカセットを収納したカ
セットホルダを配置し、前記印字ユニットにリボンカセ
ット収納部を設けると共に、制御信号に応じて前記単色
リボンカセットをカセットホルダから印字ユニットへ、
また印字ユニットからカセットホルダへ相互に移送せし
める手段を設けたものである。第2の考案は、前記のカ
ラープリンタにおいて、印字信号が無い時リボンの送り
を停止させ、且つ印字ユニットを次の印字まで早送りさ
せる手段を設けたものである。第3の考案は、前記のリ
ボンの送り停止のためのリボン制御装置に関するもので
あって、ホストコンピュータ又は印字データ制御用のハ
ードウエアから送信されて来るラスタ・スキャン・イメ
ージ・データをカラムアドレスビットによりシリアルヘ
ッドの一走査分を等分化し、任意のメモリブロック単位
に信号を出すメモリ及びその制御回路と、データ受信時
に前記制御回路の信号毎に受信データ巾の印刷すべきド
ットの有無を検出及び保持するレジスタ又はメモリ回路
と、印字信号によるシリアルヘッド走査時に前記レジス
タ又はメモリ回路のデータの有無を判別し乍ら、データ
があればリボン送りを行い、データがなければリボンを
停止させる手段を具備したことを特徴とするリボン制御
装置である。
【0005】
【作用】指定のリボンカセットをカセットホルダから印
字ユニットに移行、装着させ、印字ユニットを横動させ
て、その色で恰も刷毛で掃くように印字する。次に印字
ユニットのカセットをカセットホルダの元の位置に戻
し、続いて次の指定色カセットをホルダから印字ユニッ
トに移行、装着させ、その色で同一行を印字し、再びカ
セットホルダにカセットを戻す。このようにして順次指
定の色で印字をして1行の色全部の印字が終了すると用
紙を送り、次の印字を同様に行い、以下の繰り返しで全
てのカラー印字を完了する。印字中、印字信号が無い時
は、リボンの送りを停止させ、次の印字位置まで早送り
させる。
字ユニットに移行、装着させ、印字ユニットを横動させ
て、その色で恰も刷毛で掃くように印字する。次に印字
ユニットのカセットをカセットホルダの元の位置に戻
し、続いて次の指定色カセットをホルダから印字ユニッ
トに移行、装着させ、その色で同一行を印字し、再びカ
セットホルダにカセットを戻す。このようにして順次指
定の色で印字をして1行の色全部の印字が終了すると用
紙を送り、次の印字を同様に行い、以下の繰り返しで全
てのカラー印字を完了する。印字中、印字信号が無い時
は、リボンの送りを停止させ、次の印字位置まで早送り
させる。
【0006】
【実施例】図2は本発明の印字方式の原理図を示すもの
で、複数の印字ピンを用紙Pの送り方向に巾広く配置し
たI状又はマルチシリアルヘッドH’を備えた印字ユニ
ットXを、単色リボンカセットCと共に用紙Pの巾方向
に横動させてその色で恰も刷毛で掃くように印字し、次
に別の色のリボンカセットに替えて同じ場所(行)を重
ね印字するというように、多色印刷と同様の印字方法に
よりカラー印字を行うものである。本発明はこの原理に
基づくもので、図3の(a)は本発明をサーマルカラー
プリンタに適用した場合の実施例の平面図、(b)は同
断面図で、1は印字ユニットで、2本のガイド軸3に滑
動できるように吊りさげられ、本体のコラム内に収めた
モータでワイヤを介して左右に動かすようになってい
る。印字ユニット1の下にはガイド軸3に平行にプラテ
ン8が置かれ、プラテン8の両側には紙送りローラ6が
配置されている。さらに印字ユニット1に相対してカセ
ットホルダ2が設置してある。(b)図に印字ユニット
とカセットホルダの位置関係を示すもので、印字ユニッ
ト1に設けられたカセット支持軸4の高さ位置とカセッ
トホルダ2に設けられたカセット支持軸5の高さ位置は
一致している。図4は実施例のリボンカセット9を示す
もので、下ケース10と上ケース11から成り、中空の
コア13,14に巻いたインクリボン12が入れてあ
る。そして一方の巻き取りコア13の端には巻き取り動
力が連結される突起15が設けてあり、リボンカセット
9の上部にはカセット位置検出用の遮板16が設けら
れ、またリボンカセットの移動時にヘッドと干渉しない
ように切り欠き部17が設けてある。図5は実施例の印
字ユニット1とカセットホルダ2の詳細を示すもので、
印字ユニット1のフレーム18にはカセット支持軸1
9、リボン巻き取りモータ20、ヘッド上下駆動モータ
21と、一対のカセットモータ22、22’が設けてあ
る。カセットモータ22の軸23にはゴムローラ24が
付してあり、ゴムローラ24はカセット9の側面に接触
するようになっている。またカセットモータ22,2
2’は互いに逆方向に回転し、カセットに対し同一方向
の推力を出すようにしてある。一方、カセットホルダ2
は部、部、部、部の4個所にカセットが収納で
きる構造となっており、4個所それぞれに軸にゴムロー
ラを付けた一対のカセットモータ25、25’とセンサ
26、27とカセット支持軸28がL字プレート29に
設けてある。各モータ及びセンサは回路基板30に接続
されている。以上のような構成と配置によりリボンカセ
ット9の交換を順次行い、印字をするのであるが、印字
については既知のことであるのでリボンカセット9の交
換について以下説明する。既に述べたように、カセット
ホルダ2は印字ユニット1の走行路に沿って配置され、
印字ユニット1のリボンカセット装着位置とカセットホ
ルダ2のリボンカセット収納位置の高さは一致してい
る。従って、印字ユニット1を移動することでカセット
ホルダ2内のカセット位置1、2、3、4の任意のカセ
ットに印字ユニット1のカセット搭載位置を一致させる
ことが出来る。図5はカセットホルダ2のカセット収納
位置4部は空になっており、印字ユニット1にカセット
9を搭載した状態を示している。この時の状態は図6の
タイミングチャートのa部でカセットホルダ2のセンサ
26、センサ27ともオフの状態であり、印字ユニット
1はセンサ31がオフ、センサ32がオンである。そし
てカセットモータ25、カセットモータ22とも停止し
ている。次に排出コマンドBでカセットモータ22がC
CW方向に回転しカセット9を印字ユニット1から押し
出し始める。するとカセット1の遮蔽板16がセンサ3
2から外れセンサ32はオフとなる。さらに印字ユニッ
ト1からカセット9が押し出され、カセットホルダ2の
軸28にリボンコア13,14が嵌まりこんでゆく、そ
してさらにカセット9が進行してゆくと遮蔽板16がセ
ンサ26に入り、センサ26がオンになる。センサ26
のオンの立ち上がりでカセットモータ25をCCWの方
向に回転を起動し、カセットを吸入し始める。さらにカ
セット9がカセットホルダ2方向に進行すると、カセッ
トの遮蔽板16がセンサ31から外れ、センサ31の出
力がオフとなり、この立ち下がりに一致してモータ22
を停止する。カセットはカセットモータ25の回転によ
りさらにカセットホルダ2内に引き込まれ、カセットの
遮蔽板16がセンサ27に入り込み、センサ27がオン
となる。そしてセンサ27がオンになった直後にカセッ
トモータ25を停止して印字ユニット1からカセットホ
ルダ2へのカセット9の移行が完了する。次に別の色カ
セットを印字ユニットに搭載するにはカセットホルダカ
セット収納位置1、2、3、の任意の位置に印字ユニッ
ト1を移動し、上記に述べた方法と同様にしてカセット
ホルダ2から印字ユニット1にカセット9を移行させ
る。そして印字を行い、また同様にしてリボンカセット
を交換して印字を行っていく。以上述べたように本発明
に依れば単色のカラーリボンを用いて複数の色を印字出
来るサーマルカラープリンタを実現でき、CGディスプ
レイのプリンタの実用化を図ることができる。以上、第
1の発明をサーマルカラープリンタに適用した場合の実
施例について説明したが、次に第2及び第3の発明の実
施例について説明する。本発明にかゝるカラープリンタ
は、多色オフセット印刷や版画と同様、各単色リボンカ
セットを選択して印字を行うので、単色印字の場合のよ
うにリボンの全面を無駄なく利用するものでないので、
ランニングコストの面でリボンの利用率が大きな問題と
なる。第2の発明と第2の発明はその問題を解決するた
めになされたものであるが、印字信号のない場合には未
利用のまゝリボンを送るのではなく、リボンを停止さ
せ、次の印字する位置にヘッドが移動した時リボンを送
るようにしてリボンの利用率を高めてランニングコスト
を下げると共に、印字信号のない場合、次に印字信号が
ある位置まで、ヘッドを早送りするようにして印字の高
速化を図るようにしたものである。図7は、本発明にか
ゝるリボン制御装置の実施例のブロック図を示すもの
で、メモリ40と、そのアドレス発生回路41と、アド
レス発生回路41から出力されるアドレスビット信号の
一部42を入力し、デコードするデコード回路43とか
ら構成されるアドレス制御回路44と、ゲート45,4
6,47,48,49,50,51と、レジスタ又はメ
モリから成るラッチ回路52とで構成されるメモリ回路
53と、マルチラインヘッドコントロール回路54とか
ら構成され、マルチラインヘッドコントロール回路54
はヘッド上下駆動装置55とリボンのスタート/ストッ
プ装置56を制御する。先ず、ホストコンピュータ又は
印字データ制御ボードとのI/Fポート57より、イメ
ージ印字データ58が図8の1,2,3,4…nの順序
でメモリ40に転送される。この時カラムアドレスの最
上位ビットからNビットの信号46を取り出してデマル
チプレッサ等のデコード回路43に入力して2N個デコ
ード信号59を発生させて、これによりメモリを2N個
に大きくプロック化し、更にラスター・データをメモリ
40に書き込み乍ら同時にデータビットのオアゲート4
5によりオアを取った出力信号60を、アンドゲート4
6〜51に入力させて、この出力信号60とデコード信
号59とのアンドをとった信号によりブロック別のドッ
トデータの有無を検出する。そして、その検出信号をN
ビットラッチ出来るラッチ回路52へメモリ40からの
ラッチ信号によりデータの有無を書き込む。一度データ
があるとラッチ回路52に書き込まれてラッチされるた
め、アンドゲート46〜48のアンド出力とラッチ回路
52との間のオアをオアゲート49〜51でとり、デー
タを維持する。このようにして、カラムアドレスがラッ
チ回路52においてカウントアップされれば、次にロウ
アドレスをインクリメントしてに再び同様の動作を行
う。このようにしてメモリ40にデータを詰め終ると、
ブロック毎のデータの有無がラッチ回路52を通してマ
ルチヘッドコートロール回路54が認識し、印字時にデ
ータの入っていないビットのブロックをスキップするこ
とになる。即ち、ヘッドを早送りすることになる。
で、複数の印字ピンを用紙Pの送り方向に巾広く配置し
たI状又はマルチシリアルヘッドH’を備えた印字ユニ
ットXを、単色リボンカセットCと共に用紙Pの巾方向
に横動させてその色で恰も刷毛で掃くように印字し、次
に別の色のリボンカセットに替えて同じ場所(行)を重
ね印字するというように、多色印刷と同様の印字方法に
よりカラー印字を行うものである。本発明はこの原理に
基づくもので、図3の(a)は本発明をサーマルカラー
プリンタに適用した場合の実施例の平面図、(b)は同
断面図で、1は印字ユニットで、2本のガイド軸3に滑
動できるように吊りさげられ、本体のコラム内に収めた
モータでワイヤを介して左右に動かすようになってい
る。印字ユニット1の下にはガイド軸3に平行にプラテ
ン8が置かれ、プラテン8の両側には紙送りローラ6が
配置されている。さらに印字ユニット1に相対してカセ
ットホルダ2が設置してある。(b)図に印字ユニット
とカセットホルダの位置関係を示すもので、印字ユニッ
ト1に設けられたカセット支持軸4の高さ位置とカセッ
トホルダ2に設けられたカセット支持軸5の高さ位置は
一致している。図4は実施例のリボンカセット9を示す
もので、下ケース10と上ケース11から成り、中空の
コア13,14に巻いたインクリボン12が入れてあ
る。そして一方の巻き取りコア13の端には巻き取り動
力が連結される突起15が設けてあり、リボンカセット
9の上部にはカセット位置検出用の遮板16が設けら
れ、またリボンカセットの移動時にヘッドと干渉しない
ように切り欠き部17が設けてある。図5は実施例の印
字ユニット1とカセットホルダ2の詳細を示すもので、
印字ユニット1のフレーム18にはカセット支持軸1
9、リボン巻き取りモータ20、ヘッド上下駆動モータ
21と、一対のカセットモータ22、22’が設けてあ
る。カセットモータ22の軸23にはゴムローラ24が
付してあり、ゴムローラ24はカセット9の側面に接触
するようになっている。またカセットモータ22,2
2’は互いに逆方向に回転し、カセットに対し同一方向
の推力を出すようにしてある。一方、カセットホルダ2
は部、部、部、部の4個所にカセットが収納で
きる構造となっており、4個所それぞれに軸にゴムロー
ラを付けた一対のカセットモータ25、25’とセンサ
26、27とカセット支持軸28がL字プレート29に
設けてある。各モータ及びセンサは回路基板30に接続
されている。以上のような構成と配置によりリボンカセ
ット9の交換を順次行い、印字をするのであるが、印字
については既知のことであるのでリボンカセット9の交
換について以下説明する。既に述べたように、カセット
ホルダ2は印字ユニット1の走行路に沿って配置され、
印字ユニット1のリボンカセット装着位置とカセットホ
ルダ2のリボンカセット収納位置の高さは一致してい
る。従って、印字ユニット1を移動することでカセット
ホルダ2内のカセット位置1、2、3、4の任意のカセ
ットに印字ユニット1のカセット搭載位置を一致させる
ことが出来る。図5はカセットホルダ2のカセット収納
位置4部は空になっており、印字ユニット1にカセット
9を搭載した状態を示している。この時の状態は図6の
タイミングチャートのa部でカセットホルダ2のセンサ
26、センサ27ともオフの状態であり、印字ユニット
1はセンサ31がオフ、センサ32がオンである。そし
てカセットモータ25、カセットモータ22とも停止し
ている。次に排出コマンドBでカセットモータ22がC
CW方向に回転しカセット9を印字ユニット1から押し
出し始める。するとカセット1の遮蔽板16がセンサ3
2から外れセンサ32はオフとなる。さらに印字ユニッ
ト1からカセット9が押し出され、カセットホルダ2の
軸28にリボンコア13,14が嵌まりこんでゆく、そ
してさらにカセット9が進行してゆくと遮蔽板16がセ
ンサ26に入り、センサ26がオンになる。センサ26
のオンの立ち上がりでカセットモータ25をCCWの方
向に回転を起動し、カセットを吸入し始める。さらにカ
セット9がカセットホルダ2方向に進行すると、カセッ
トの遮蔽板16がセンサ31から外れ、センサ31の出
力がオフとなり、この立ち下がりに一致してモータ22
を停止する。カセットはカセットモータ25の回転によ
りさらにカセットホルダ2内に引き込まれ、カセットの
遮蔽板16がセンサ27に入り込み、センサ27がオン
となる。そしてセンサ27がオンになった直後にカセッ
トモータ25を停止して印字ユニット1からカセットホ
ルダ2へのカセット9の移行が完了する。次に別の色カ
セットを印字ユニットに搭載するにはカセットホルダカ
セット収納位置1、2、3、の任意の位置に印字ユニッ
ト1を移動し、上記に述べた方法と同様にしてカセット
ホルダ2から印字ユニット1にカセット9を移行させ
る。そして印字を行い、また同様にしてリボンカセット
を交換して印字を行っていく。以上述べたように本発明
に依れば単色のカラーリボンを用いて複数の色を印字出
来るサーマルカラープリンタを実現でき、CGディスプ
レイのプリンタの実用化を図ることができる。以上、第
1の発明をサーマルカラープリンタに適用した場合の実
施例について説明したが、次に第2及び第3の発明の実
施例について説明する。本発明にかゝるカラープリンタ
は、多色オフセット印刷や版画と同様、各単色リボンカ
セットを選択して印字を行うので、単色印字の場合のよ
うにリボンの全面を無駄なく利用するものでないので、
ランニングコストの面でリボンの利用率が大きな問題と
なる。第2の発明と第2の発明はその問題を解決するた
めになされたものであるが、印字信号のない場合には未
利用のまゝリボンを送るのではなく、リボンを停止さ
せ、次の印字する位置にヘッドが移動した時リボンを送
るようにしてリボンの利用率を高めてランニングコスト
を下げると共に、印字信号のない場合、次に印字信号が
ある位置まで、ヘッドを早送りするようにして印字の高
速化を図るようにしたものである。図7は、本発明にか
ゝるリボン制御装置の実施例のブロック図を示すもの
で、メモリ40と、そのアドレス発生回路41と、アド
レス発生回路41から出力されるアドレスビット信号の
一部42を入力し、デコードするデコード回路43とか
ら構成されるアドレス制御回路44と、ゲート45,4
6,47,48,49,50,51と、レジスタ又はメ
モリから成るラッチ回路52とで構成されるメモリ回路
53と、マルチラインヘッドコントロール回路54とか
ら構成され、マルチラインヘッドコントロール回路54
はヘッド上下駆動装置55とリボンのスタート/ストッ
プ装置56を制御する。先ず、ホストコンピュータ又は
印字データ制御ボードとのI/Fポート57より、イメ
ージ印字データ58が図8の1,2,3,4…nの順序
でメモリ40に転送される。この時カラムアドレスの最
上位ビットからNビットの信号46を取り出してデマル
チプレッサ等のデコード回路43に入力して2N個デコ
ード信号59を発生させて、これによりメモリを2N個
に大きくプロック化し、更にラスター・データをメモリ
40に書き込み乍ら同時にデータビットのオアゲート4
5によりオアを取った出力信号60を、アンドゲート4
6〜51に入力させて、この出力信号60とデコード信
号59とのアンドをとった信号によりブロック別のドッ
トデータの有無を検出する。そして、その検出信号をN
ビットラッチ出来るラッチ回路52へメモリ40からの
ラッチ信号によりデータの有無を書き込む。一度データ
があるとラッチ回路52に書き込まれてラッチされるた
め、アンドゲート46〜48のアンド出力とラッチ回路
52との間のオアをオアゲート49〜51でとり、デー
タを維持する。このようにして、カラムアドレスがラッ
チ回路52においてカウントアップされれば、次にロウ
アドレスをインクリメントしてに再び同様の動作を行
う。このようにしてメモリ40にデータを詰め終ると、
ブロック毎のデータの有無がラッチ回路52を通してマ
ルチヘッドコートロール回路54が認識し、印字時にデ
ータの入っていないビットのブロックをスキップするこ
とになる。即ち、ヘッドを早送りすることになる。
【0007】
【発明の効果】本発明は単色のリボンを使用する為、色
の組み合わせが自由に出来ること、インクリボンの製造
が容易であること、リボンが無駄にならないこと印字ス
ピードを上げることができる等の利点がある。また自動
リボン交換のためリボンをセットすればあとは印字終了
まで無人で動作でき、特にカラー・コンピュータ・グラ
フィックスのカラープリンタとして好適である。こゝで
は実施が容易なサーマルカラープリンタに適用した場合
の実施例を示したが、ドットインパクトプリンタにも適
用可能である。
の組み合わせが自由に出来ること、インクリボンの製造
が容易であること、リボンが無駄にならないこと印字ス
ピードを上げることができる等の利点がある。また自動
リボン交換のためリボンをセットすればあとは印字終了
まで無人で動作でき、特にカラー・コンピュータ・グラ
フィックスのカラープリンタとして好適である。こゝで
は実施が容易なサーマルカラープリンタに適用した場合
の実施例を示したが、ドットインパクトプリンタにも適
用可能である。
【図1】従来のシリアルカラープリンタの説明図であ
る。
る。
【図2】本発明の印字方式の原理図である。
【図3】本発明の実施例のプリンタの平面図と断面図で
ある。
ある。
【図4】本発明の実施例のリボンカセットの斜視図であ
る。
る。
【図5】判発明の実施例の印字ユニットとカセットホル
ダの斜視図である。
ダの斜視図である。
【6図】本発明の実施例のカセット交換タイミングチャ
ートである。
ートである。
【図7】本発明にかゝるリボン制御装置の実施例のブロ
ック図である。
ック図である。
【図8】メモリへデータが書き込まれる状態を示す説明
図である。
図である。
1 印字ユニット 2 カセットホルダ 3 ガイド軸 4,5 カセット支持軸 6 書き送りローラ 7 サーマルヘッド 8 プラテン 9 リボンカセット 10 下ケース 11 上ケース 12 インクリボン 13,14 コア 15 突起 16 遮蔽板 17 切り吹き部 18 フレーム 19 カセット支持軸19 20 リボン巻き取りモータ 21 上下駆動モータ 22,22’ カセットモータ 23 軸 24 ゴムローラ 25,25’ カセットモータ 26,27 センサ 28 カセット式軸 29 L字プレート 30 回路基板 31,32 センサ 33 クランクギャル 34 クランクギヤ 35 スライド板 36 スライド軸受 40 メモリ 41 アドレス発生回路 42 アドレスビット信号 43 デコード回路 44 アドレス制御回路 45〜51 ゲート 52 ラッチ回路 53 メモリ回路 54 マルチラインヘッドコントロール回路 55 ヘッド上下駆動装置 56 リボンのスタート/ストップ装置 57 I/Fポート
Claims (3)
- 【請求項1】 複数の印字ピンを用紙の送り方向に巾広
く配置したI状又はマルチシリアルヘッドを備えた印字
ユニットと、その印字ユニットを横動させる手段と、印
字ユニットの移動路に平行に近接して複数の単色リボン
カセットを収納したカセットホルタを配置し、前記印字
ユニットにリボンカセット収納部を設けると共に、制御
信号に応じて前記単色リボンカセットをカセットホルダ
から印字ユニットへ、また印字ユニットからカセットホ
ルダへ相互に移送せしめる手段を具備したことを特徴と
するカラープリンタ。 - 【請求項2】 印字信号がない時リボンの送りを停止さ
せ且つ印字ユニットを次の印字位置まで早送りさせる手
段を設けたことを特徴とする請求項1記載のカラープリ
ンタ。 - 【請求項3】 ホストコンピュータ又は印字データ制御
用のハードウエアから送信されて来るラスタ・スキャン
・イメージ・データをカラムアドレスビットによりシリ
アルヘッドの一走査分を等分化し、任意のメモリブロッ
ク単位に信号を出すメモリ及びその制御回路と、データ
受信時に前記制御回路の信号毎に受信データ巾の制御す
べきドットの有無を検出及び保持するレジスタ又はメモ
リ回路と、印字信号によるシリアルヘッド走査時に前記
レジスタ又はメモリ回路のデータの有無を判別し乍ら、
データがあればリボン送りを行い、データがなければリ
ボン停止させる手段を具備したことを特徴とするリボン
制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21534292A JPH0624112A (ja) | 1992-07-06 | 1992-07-06 | カラープリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21534292A JPH0624112A (ja) | 1992-07-06 | 1992-07-06 | カラープリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0624112A true JPH0624112A (ja) | 1994-02-01 |
Family
ID=16670718
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21534292A Pending JPH0624112A (ja) | 1992-07-06 | 1992-07-06 | カラープリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0624112A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5540509A (en) * | 1994-04-29 | 1996-07-30 | Ye Data, Inc. | Color printer with exchangeable ribbon cassettes |
-
1992
- 1992-07-06 JP JP21534292A patent/JPH0624112A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5540509A (en) * | 1994-04-29 | 1996-07-30 | Ye Data, Inc. | Color printer with exchangeable ribbon cassettes |
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