JPH0624204U - ロータリーシリンダー及び往復動シリンダーにおける回転止め機構 - Google Patents
ロータリーシリンダー及び往復動シリンダーにおける回転止め機構Info
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- JPH0624204U JPH0624204U JP5376092U JP5376092U JPH0624204U JP H0624204 U JPH0624204 U JP H0624204U JP 5376092 U JP5376092 U JP 5376092U JP 5376092 U JP5376092 U JP 5376092U JP H0624204 U JPH0624204 U JP H0624204U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 シリンダーチューブの一端部に取り付けたヘ
ッドフランジの一方の接続口とその他端部に取り付けた
リヤフランジの他方の接続口とに交互に圧縮空気、油圧
等を印加してピストン本体を往復運動させるロータリー
シリンダー及び往復動シリンダーの回転止め機構として
簡単で製作、組立及び分解容易な構造を提供する。 【構成】 シリンダーチューブ10の一端部に取り付け
たヘッドフランジ1のピストンスリーブ5の内側面に回
り止めピン7,7’を係合した一方の嵌合溝6,6’を
設け、シリンダーチューブ10の他端部にリヤフランジ
12を取り付け、シリンダーチューブ10にピストンキ
ャップ12を有するピストン本体8を収容し、該ピスト
ン本体8の外側面に回り止めピン7,7’を係合した他
方の嵌合溝9,9’を設け、回り止めピン7,7’をガ
イドとしてピストン本体8をシリンダーチューブ10内
を直進させて往復運動するようにした構造。
ッドフランジの一方の接続口とその他端部に取り付けた
リヤフランジの他方の接続口とに交互に圧縮空気、油圧
等を印加してピストン本体を往復運動させるロータリー
シリンダー及び往復動シリンダーの回転止め機構として
簡単で製作、組立及び分解容易な構造を提供する。 【構成】 シリンダーチューブ10の一端部に取り付け
たヘッドフランジ1のピストンスリーブ5の内側面に回
り止めピン7,7’を係合した一方の嵌合溝6,6’を
設け、シリンダーチューブ10の他端部にリヤフランジ
12を取り付け、シリンダーチューブ10にピストンキ
ャップ12を有するピストン本体8を収容し、該ピスト
ン本体8の外側面に回り止めピン7,7’を係合した他
方の嵌合溝9,9’を設け、回り止めピン7,7’をガ
イドとしてピストン本体8をシリンダーチューブ10内
を直進させて往復運動するようにした構造。
Description
【0001】
本考案は、圧縮空気、油圧、電気駆動手段等によりシリンダーのピストンを往 復運動させて、ピストンに固定し、又はピストンにねじ込んだシャフトを往復運 動又は正逆回転運動を行わせ、又はそれらの複合運動を行わせる場合の、ロータ リーシリンダー及び往復動シリンダーの回転止め機構に関する。
【0002】
従来、シリンダーチューブ部材の内側にU形溝部、角形溝等の凹形異形ガイド 部を設け、この異形ガイド部に適合する凸形異形部を設けたピストンを、シリン ダーチューブ部の内側の凹形異形ガイド部に往復運動するように摺合させたもの がある。又、シリンダーチューブとピストンにそれぞれおす、めすのスプライン を設けて、該スプラインをガイドとしてピストンの往復運動を行わせ、又円筒形 シリンダーの軸心にピストンの軸心を偏心して互いに嵌合させピストンに直進往 復運動を行わせている。
【0003】 しかしながら、これらのシリンダーチューブの回り止め構造は、その結合組立 てに高精度を要求され、かなり広いスペースをとると共に複雑な加工を要するた めに、製品を低コストで提供することは困難である。又、このようなシリンダー は自動機械の一部に使用される関係上、機種に応じて多様の寸法及び形式を要求 されるために、互換性に富みできるだけ簡単に結合と組立ができなければならな いが、その要請に応じられるものは殆どなかった。
【0004】
前記従来のロータリーシリンダー、往復動シリンダー等の回転止め機構は、シ リンダーとピストンの製作と組立と、分解と調整に時間がかかる等の欠点がある 。 本考案は、ロータリーシリンダー及び往復動シリンダーのピストンスリーブと 、ピストン本体にそれぞれシリンダーチューブの軸方向にのみ摺動するように断 面半円形の溝を形成し、ピストンスリーブにピストン本体を軸方向に往復摺動す るように嵌合すると共にこれらの対向する断面半円形の溝に丸型ピンを嵌合して ロータリーシリンダー及び往復動シリンダーの回転止めを行い、又、ピストンス リーブと、ピストン本体とを、コ字形切込とロ字形突出部との結合及びピンと溝 との結合にて行うことを目的とする。
【0005】 本考案は、(1)(イ)シリンダーチューブ10の内方にピストン本体8のピ ストンキャップ12を介して一側圧力室3aと他側圧力室3bが形成されたロー タリーシリンダー及び往復動シリンダーの回転止め機構において、 (ロ)ピストン本体8に摺合する円筒形穴4を設け、該円筒形穴4の両側内面 に回り止めピン7,7’の一側面に嵌合する嵌合溝6,6’を形成したピストン スリーブ5を設けたヘッドフランジ1と、 (ハ)外側部にシリンダーチューブ10の内側に嵌合されたピストンキャップ 12が形成され、内側部に前記ヘッドフランジ1の円筒形穴4に進退するように 嵌合され、両側外面に回り止めピン7,7’の他側面に嵌合する他方の嵌合溝9 ,9’を形成したピストン本体8とよりなることを特徴とするロータリーシリン ダー及び往復動シリンダーの回転止め機構であって、(2)一端部に出力軸19 が嵌挿され、シリンダーチューブ10の他側圧力室3bに連通する一方のパイプ 接続口2を備えたヘッドフランジ1が取り付けられ、他端部に他方のパイプ接続 口13を備えたリヤフランジ14が取り付けられたシリンダーチューブ10を備 えたことを特徴とするロータリーシリンダー及び往復動シリンダーの回転止め機 構であって、(3)コ字形切込22を形成したピストンスリーブ5Aと、該コ字 形切込22の両側に突設したガイドピン7,7’に係合する溝23を両側に備え たロ字形突出部24を形成したピストン本体8Aとよりなることを特徴とするロ ータリーシリンダー及び往復動シリンダーの回転止め機構であって、(4)ピス トンキャップ12に突設したピストン本体8Bとヘッドフランジ1のピストンス リーブ5Bとの間に回り止めピン7,7’を介在させ、出力軸19の先端部をピ ストン本体8Bに突設してなるロータリーシリンダー及び往復動シリンダーの回 転止め機構である。
【0006】
シリンダーチューブの一端部に取り付けたヘッドフランジの一方のパイプ接続 口より圧縮空気、油等を注入してピストン本体のピストンキャップを一側方に押 圧し、反対に、リヤフランジの他方のパイプ接続口より圧縮空気、油等を注入し てピストン本体のピストンキャップを他側方に押圧してピストン本体をシリンダ ーチューブの両端に向って交互に移動させる。ピストン本体が往復動する際、回 り止めピン(ガイドピン)がピストンスリーブとピストン本体の対向する半円筒 形の嵌合溝に嵌合していると共に、ピストンスリーブに設けたコ字形切込にピス トン本体のロ字形突出部を嵌合したから、ピストン本体は自由回転したり動揺し たりすることなくシリンダーチューブ内を円滑に往復動させることができる。又 、シリンダーチューブ内を往復運動するピストン本体に出力軸を固定したことに より出力軸を回転せず往復運動を行わせることができる。
【0007】
本考案の実施例を図面について説明する。図1は本考案の一の実施例の分解し た斜視図、図2はヘッドフランジとピストン本体との結合状態の側面図、図3は ピストンスリーブとピストン本体を分解した斜視図である。1はヘッドフランジ であって、その外側部に後記するピストンキャップ12によりピストンチューブ 10内に設けられた他方の圧力室3a(図7参照)に連通する一方の接続口2を 設け、その内側部には円筒形穴4を設けたピストンスリーブ5が一体に設けてあ る。6,6’は円筒形穴4の両側に長手方向をその軸方向に向けて開設した断面 円形の回り止めピン(ガイドピン)7,7’を嵌合する断面半円形の一方の嵌合 溝、8はピストン本体であってその外径はピストンスリーブ5の円筒形穴4に摺 動するように嵌合すると共に、外周面に前記ピストンスリーブ5の円筒形穴4に 形成した断面半円形の一方の嵌合溝6,6’に対向して回り止めピン7,7’を 嵌合する断面半円形の他方の嵌合溝9,9’を形成する。ヘッドフランジ1のピ ストンスリーブ5の基部には外周にシリンダーチューブ10の一端部をねじ付け たをねじ部11を形成し、ヘッドフランジ1と対向するリヤフランジ14には後 記するピストンチューブ10内にピストンキャップ12により設けられた他方の 圧力室3b(図7参照)に連通する他方の接続口13、ピストンキャップ12の 作動量調節ねじ14a及びシリンダーチューブ10の他端部にねじ付けたをねじ 部15を形成する。ピストンキャップ12は外周にシリンダーチューブ10の内 周面に摺合する0リング16が嵌合され、内側中央部にピストン本体8のめねじ 部17にねじ付けたをねじ部18が形成される。
【0008】 19は出力軸であって、ヘッドフランジ1に、回転自在で、軸方向に進退しな いように取り付けられている。又、この出力軸19を往復運動のみさせるときは 出力軸19をピストン本体8に直結する。(詳しくは図7及び図8について後記 する)。又、出力軸19の基端部にスパイラル状をねじ19aが形成されており 、該スパイラル状をねじは、ピストン本体8の他端部に形成されたスパイラル状 めねじ21に螺合されている。従って一方の接続口2と他方の接続口13に圧縮 空気、油圧等を交互に加圧注入することによりシリンダーチューブ10とピスト ンキャップ12の0リング16とは気密に摺合しているから、ピストン本体8は 、ピストンキャップ12と共にシリンダーチューブ10内を軸方向に往復運動し て出力軸19は正転と逆転を反覆繰り返すこととなる。
【0009】 ロータリーシリンダー及び往復シリンダーを分解するには、ヘッドフランジ1 のをねじ部11を回してシリンダーチューブ10よりヘッドフランジ1を抜き取 る。この時ピストン本体8及びピストンキャップ12も回り止めピン(ガイドピ ン)7,7’の介在により又は、ピストンスリーブのコ字形部22とピストン本 体のロ字形部24との結合により、ピストンスリーブ5と共に回転する。ヘッド フランジ1をシリンダーチューブ10より外したら、次にリヤフランジ14を回 してシリンダーチューブ10より外す。次にピストン本体8をピストンキャップ 12と共にシリンダーチューブ10より抜き取る。出力軸19の先端部がスパイ ラル状をねじとなっていてピストン本体8のスパイラル状めねじにねじ込まれて いる場合は、出力軸19を戻す方向に回転すれば出力軸19はピストン本体8よ り容易に抜き取ることができる。又、出力軸19を回転せず軸方向に往復動させ る場合は、スパイラル状めねじのないピストン本体とスパイラル状をねじをねじ のない出力軸とをヘッドフランジ1と共にシリンダーチューブ10より抜き取る 。
【0010】 図4、図5及び図6は、本考案の他の実施例を示す。前記図1,図2,図3に 付き説明した、ヘッドフランジのピストンスリーブと同様の円筒形ピストンスリ ーブ5Aの先端部に両側に平行なコ字形部22を設ける。又、ピストン本体8A のロ字形突出部24をピストンスリーブ5Aのコ字形部22に嵌合して摺動させ 、かつ回り止めピン7,7’にピストン本体8Aのロ字形突出部24の両面の溝 23を嵌合して該回り止めピン7,7’をガイドとしてピストン本体8Aを進退 させる。
【0011】 図7及び図8は、出力軸19を前進後退動作のみ行わせる場合の回転止め機構 の実施例である。すなわち、ヘッドフランジ1に、ベアリング25,26,抜け 止め用スナップリング27により、回転のみ自由とし、軸方向に進退しないよう に取り付け、シリンダーチューブ10内を往復動するピストン本体8Bの直径方 向の2ヶ所の外周面とヘッドフランジ1のピストンスリーブ5Bの内外周面とに それぞれ対向して形成した他方の嵌合溝9aと一方の嵌合溝6aとに回り止めピ ン7,7’をそれぞれ嵌合する。そして、ヘッドフランジ1の一方の接続口2と リヤフランジ14の他方の接続口13とに交互に圧縮空気、油等を圧入してピス トンキャップ12をシリンダーチューブ10内を往復動させて出力軸19を軸方 向に往復運動させるようにしたものである。
【0012】
本考案は前記の如く、ヘッドフランジ1のピストンスリーブ5の円筒形穴4の 内側面に半円形の一方の嵌合溝6,6’を形成し、ピストンスリーブ5を被覆し たシリンダーチューブ10の内側を往復作動するピストン本体8の外側面に半円 形の他方の嵌合溝9,9’を形成しこれらの一方の嵌合溝6と他方の嵌合溝9、 一方の嵌合溝6’と他方の嵌合溝9’にそれぞれ丸棒形の回り止めピン(ガイド ピン)7と7’を嵌合したことにより、シリンダーチューブ10内をピストン本 体8が往復動する際ピストン本体8は回り止めピン7と7’にて軽快にガイドさ れて往復運動することができると共に、出力軸に、正逆回転運動するものと往復 運動するものとを、ピストン本体と出力軸を交換することにより使用することが できるから互換性に富む。又、ピストンスリーブ5Aに両側辺が平行なコ字形部 22を設けた、ピストン本体8Aに、前記ピストンスリーブ5Aのコ字形部22 に嵌合充当されるロ字形突出部24を形成したことにより、ピストンスリーブ5 Aとピストン本体8Aの摺合が極めて滑らかになり、しかもピストンスリーブ5 Aのコ字形部22に軸方向に半円筒形の一方の嵌合溝6,6’を設けピストン本 体8A側にも半円筒形の他方の嵌合溝23をそれぞれ設け、これらの溝に回り止 めピン7と7’をそれぞれ嵌合したことにより、ヘッドフランジ1Aに対するピ ストン本体8Aの往復運動が更に円滑となって、出力軸19の回転動作並びに往 復動作を高速化することができてしかも各部材は丸棒を挽き出した構造からなる ために各部材の製作、組立も迅速に行なうことができるから量産とコストダウン を図ることができる等の優れた効果がある。
【提出日】平成5年2月16日
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0001
【補正方法】変更
【0001】
本考案は、圧縮空気、油圧、電気駆動手段等によりシリンダーのピストンを往 復運動させて、ピストンに固定し、又はピストンにねじ込んだシャフトを往復運 動又は正逆回転運動を行わせ、又はそれらの複合運動を行わせる場合の、ロータ リーシリンダー及び往復動シリンダーにおける回転止め機構に関する。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0005
【補正方法】変更
【0005】
本考案は、(1)(イ)シリンダーチューブ10の内方にピストン本体8のピ ストンキャップ12を介して一側圧力室3aと他側圧力室3bが形成されたロー タリーシリンダー及び往復動シリンダーの回転止め機構において、 (ロ)ピストン本体8に摺合する円筒形穴4を設け、該円筒形穴4の両側内面 に回り止めピン7,7’の一側面に嵌合する嵌合溝6,6’を形成したピストン スリーブ5を設けたヘッドフランジ1と、 (ハ)外側部にシリンダーチューブ10の内側に嵌合されたピストンキャップ 12が形成され、内側部に前記ヘッドフランジ1の円筒形穴4に進退するように 嵌合され、両側外面に回り止めピン7,7’の他側面に嵌合する他方の嵌合溝9 ,9’を形成したピストン本体8とよりなることを特徴とするロータリーシリン ダー及び往復動シリンダーにおける回転止め機構であって、(2)一端部に出力 軸19が嵌挿され、シリンダーチューブ10の他側圧力室3bに連通する一方の パイプ接続口2を備えたヘッドフランジ1が取り付けられ、他端部に他方のパイ プ接続口13を備えたリヤフランジ14が取り付けられたシリンダーチューブ1 0を備えたことを特徴とするロータリーシリンダー及び往復動シリンダーにおけ る回転止め機構であって、(3)コ字形切込22を形成したピストンスリーブ5 Aと、該コ字形切込22の両側に突設したガイドピン7,7’に係合する溝23 を両側に備えたロ字形突出部24を形成したピストン本体8Aとよりなることを 特徴とするロータリーシリンダー及び往復動シリンダーにおける回転止め機構で あって、(4)ピストンキャップ12に突設したピストン本体8Bとヘッドフラ ンジ1のピストンスリーブ5Bとの間に回り止めピン7,7’を介在させ、出力 軸19の先端部をピストン本体8Bに突設してなるロータリーシリンダー及び往 復動シリンダーにおける回転止め機構である。
【図1】一の実施例の分解斜視図。
【図2】ヘッドフランジとピストン本体との結合した状
態の側面図。
態の側面図。
【図3】ヘッドフランジとピストン本体との分解した斜
視図。
視図。
【図4】他の実施例の分解斜視図。
【図5】他の実施例のヘッドフランジとピストン本体と
の分解した斜視図。
の分解した斜視図。
【図6】一の実施例の組立てた状態の正面図。
【図7】更に他の実施例のピストン本体と出力軸とを直
結した状態の側面図。
結した状態の側面図。
【図8】図7の縦断側面図。
1 ヘッドフランジ 2 一方の接続口 3 圧力室 4 円筒形穴 5 ピストンスリーブ 6,6’ 一方の嵌合溝 7,7’ 回り止めピン(ガイドピン) 8 ピストン本体 9,9’ 他方の嵌合溝 10 シリンダーチューブ 11 をねじ部 12 ピストンキャップ 13 他方の接続口 14 リヤフランジ 15 をねじ部 16 0リング 17 めねじ部 18 をねじ部 19 出力軸 22 ピストンスリーブのコ字形部 24 ロ字形突出部
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年2月16日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】考案の名称
【補正方法】変更
【補正内容】
【考案の名称】 ロータリーシリンダー及び往復動シ
リンダーにおける回転止め機構
リンダーにおける回転止め機構
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】実用新案登録請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【実用新案登録請求の範囲】
Claims (4)
- 【請求項1】 (イ)シリンダーチューブ10の内方に
ピストン本体8のピストンキャップ12を介して一側圧
力室3aと他側圧力室3bが形成されたロータリーシリ
ンダー及び往復動シリンダーの回転止め機構において、 (ロ)ピストン本体8に摺合する円筒形穴4を設け、該
円筒形穴4の内面に回り止めピン7,7’の一側面に嵌
合する嵌合溝6,6’を形成したピストンスリーブ5を
設けたヘッドフランジ1と、 (ハ)外側部にシリンダーチューブ10の内側に嵌合さ
れたピストンキャップ12が形成され、内側部に前記ヘ
ッドフランジ1の円筒形穴4に進退するように嵌合さ
れ、両側外面に回り止めピン7,7’の他側面に嵌合す
る他方の嵌合溝9,9’を形成したピストン本体8とよ
りなることを特徴とするロータリーシリンダー及び往復
動シリンダーの回転止め機構。 - 【請求項2】 一端部に出力軸19が嵌挿され、シリン
ダーチューブ10の他側圧力室3bに連通する一方のパ
イプ接続口2を備えたヘッドフランジ1が取り付けら
れ、他端部に他方のパイプ接続口13を備えたリヤフラ
ンジ14が取り付けられたシリンダーチューブ10を備
えたことを特徴とする請求項1記載のロータリーシリン
ダー及び往復動シリンダーの回転止め機構。 - 【請求項3】 コ字形切込22を形成したピストンスリ
ーブ5Aと、該コ字形切込22の両側に突設したガイド
ピン7,7’に係合する溝23を備えたロ字形突出部2
4を形成したピストン本体8Aとよりなることを特徴と
するロータリーシリンダー及び往復動シリンダーの回転
止め機構。 - 【請求項4】 ピストンキャップ12に突設したピスト
ン本体8Bとヘッドフランジ1のピストンスリーブ5B
との間に回り止めピン7,7’を介在させ、出力軸19
の先端部をピストン本体8Bに突設してなる請求項1記
載のロータリーシリンダー及び往復動シリンダーの回転
止め機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5376092U JPH0624204U (ja) | 1992-07-09 | 1992-07-09 | ロータリーシリンダー及び往復動シリンダーにおける回転止め機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5376092U JPH0624204U (ja) | 1992-07-09 | 1992-07-09 | ロータリーシリンダー及び往復動シリンダーにおける回転止め機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0624204U true JPH0624204U (ja) | 1994-03-29 |
Family
ID=12951779
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5376092U Pending JPH0624204U (ja) | 1992-07-09 | 1992-07-09 | ロータリーシリンダー及び往復動シリンダーにおける回転止め機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0624204U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101424047B1 (ko) * | 2007-06-15 | 2014-07-28 | 볼보 컨스트럭션 이큅먼트 에이비 | 건설중장비용 유압실린더 피스톤 고정구조 |
| KR20200073758A (ko) * | 2018-12-14 | 2020-06-24 | 이창현 | 대형 실린더의 조립장치 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5289774A (en) * | 1976-01-16 | 1977-07-27 | Perenco Ltd | Rotary actuator |
| JPS58126130A (ja) * | 1982-01-22 | 1983-07-27 | Tohoku Munekata Kk | ソフト感のあるプラスチツク成形品の製造法 |
| JPS601405A (ja) * | 1983-05-25 | 1985-01-07 | ザイトラン・インコ−ポレ−テツド | 回転アクチユエ−タ |
-
1992
- 1992-07-09 JP JP5376092U patent/JPH0624204U/ja active Pending
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