JPH06242642A - プロセスカートリッジ - Google Patents
プロセスカートリッジInfo
- Publication number
- JPH06242642A JPH06242642A JP5030415A JP3041593A JPH06242642A JP H06242642 A JPH06242642 A JP H06242642A JP 5030415 A JP5030415 A JP 5030415A JP 3041593 A JP3041593 A JP 3041593A JP H06242642 A JPH06242642 A JP H06242642A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- unit housing
- photosensitive
- developing
- photosensitive drum
- process cartridge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
- Cleaning In Electrography (AREA)
- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 プロセスカートリッジの感光ドラムと現像ロ
ーラとを容易に清掃可能とし、リフィール作業を容易と
する。 【構成】 感光ドラムを保持した感光体ユニット筺体1
1を備えた感光体ユニット2と、現像ローラを保持した
現像ユニット筺体21を備えた現像ユニット3とを、ピ
ン35aと穴部38aの嵌合により回動可能に連結し、
ばね41で両ユニット筺体11、21に回動力を与え、
現像ローラを感光ドラムに押し付けるように構成する。
リフィールのための清掃時には、感光体ユニット2と現
像ユニット3とを分離することで、感光ドラム及び現像
ローラを露出させ、容易に清掃できる。
ーラとを容易に清掃可能とし、リフィール作業を容易と
する。 【構成】 感光ドラムを保持した感光体ユニット筺体1
1を備えた感光体ユニット2と、現像ローラを保持した
現像ユニット筺体21を備えた現像ユニット3とを、ピ
ン35aと穴部38aの嵌合により回動可能に連結し、
ばね41で両ユニット筺体11、21に回動力を与え、
現像ローラを感光ドラムに押し付けるように構成する。
リフィールのための清掃時には、感光体ユニット2と現
像ユニット3とを分離することで、感光ドラム及び現像
ローラを露出させ、容易に清掃できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子写真方式の複写装
置やファクシミリ装置等の画像形成装置に用いられるプ
ロセスカートリッジに関する。
置やファクシミリ装置等の画像形成装置に用いられるプ
ロセスカートリッジに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電子写真方式の画像形成装置にお
いて、感光体及びその周辺に配置される帯電器、現像装
置、クリーナー等を、一つの筺体内にまとめて組み込ん
でユニット化し、画像形成装置の装置本体に対して交換
可能なプロセスカートリッジとしたものが使用されてい
る(例えば、特公平4−73591号公報参照)。この
種のプロセスカートリッジは、各部品を組み立て且つト
ナーを充填した後は、溶着等によって分解不能な構造と
され、画像形成装置に取り付けて所定期間使用した後
は、画像形成装置から取り外し、再使用することなく廃
棄処分していた。
いて、感光体及びその周辺に配置される帯電器、現像装
置、クリーナー等を、一つの筺体内にまとめて組み込ん
でユニット化し、画像形成装置の装置本体に対して交換
可能なプロセスカートリッジとしたものが使用されてい
る(例えば、特公平4−73591号公報参照)。この
種のプロセスカートリッジは、各部品を組み立て且つト
ナーを充填した後は、溶着等によって分解不能な構造と
され、画像形成装置に取り付けて所定期間使用した後
は、画像形成装置から取り外し、再使用することなく廃
棄処分していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
プロセスカートリッジは使用後、全体を廃棄するため、
資源が有効に利用されないという問題があった。
プロセスカートリッジは使用後、全体を廃棄するため、
資源が有効に利用されないという問題があった。
【0004】そこで、使用後のプロセスカートリッジを
回収し、内部を清掃し、破損や消耗した部品を交換し、
トナーを新たに充填して再使用することが考えられ、そ
のためには、内部の清掃や部品交換を可能とし且つトナ
ーを再充填可能な構造のすなわちリフィール用のプロセ
スカートリッジの開発が必要となった。
回収し、内部を清掃し、破損や消耗した部品を交換し、
トナーを新たに充填して再使用することが考えられ、そ
のためには、内部の清掃や部品交換を可能とし且つトナ
ーを再充填可能な構造のすなわちリフィール用のプロセ
スカートリッジの開発が必要となった。
【0005】ところが、プロセスカートリッジをリフィ
ール用とするために、単に筺体に対して感光ドラムや現
像ローラを取り外し可能な構造としただけでは、感光ド
ラムや現像ローラを清掃する場合にも感光ドラムや現像
ローラを取り外さねばならず、作業性が悪いという問題
が生じる。また、感光ドラムは一般に他の消耗部品より
長寿命であり交換することなく、数回のリフィールに使
用可能であるが、多数のプロセスカートリッジを回収し
てリフィールする場合に、各プロセスカートリッジの履
歴が分からず、このため、寿命のきた感光ドラムを再使
用してしまう場合があり、使用中にトラブルを生じるこ
とがある。更には、リフィールの都度、廃トナー収容部
内の廃トナーを排出しなければならず、作業が面倒であ
る。
ール用とするために、単に筺体に対して感光ドラムや現
像ローラを取り外し可能な構造としただけでは、感光ド
ラムや現像ローラを清掃する場合にも感光ドラムや現像
ローラを取り外さねばならず、作業性が悪いという問題
が生じる。また、感光ドラムは一般に他の消耗部品より
長寿命であり交換することなく、数回のリフィールに使
用可能であるが、多数のプロセスカートリッジを回収し
てリフィールする場合に、各プロセスカートリッジの履
歴が分からず、このため、寿命のきた感光ドラムを再使
用してしまう場合があり、使用中にトラブルを生じるこ
とがある。更には、リフィールの都度、廃トナー収容部
内の廃トナーを排出しなければならず、作業が面倒であ
る。
【0006】本発明はかかる問題点に鑑みてなされたも
ので、容易に感光ドラムや現像ローラの清掃を行うこと
ができ、且つ組み立て作業の容易なリフィール用のプロ
セスカートリッジを提供することを目的とする。
ので、容易に感光ドラムや現像ローラの清掃を行うこと
ができ、且つ組み立て作業の容易なリフィール用のプロ
セスカートリッジを提供することを目的とする。
【0007】また、本発明はリフィール回数を容易に判
定することの可能なリフィール用のプロセスカートリッ
ジを提供することを目的とする。
定することの可能なリフィール用のプロセスカートリッ
ジを提供することを目的とする。
【0008】更に、本発明は、リフィール時に廃トナー
収容部からの廃トナー排出を不要とするリフィール用の
プロセスカートリッジを提供することを目的とする。
収容部からの廃トナー排出を不要とするリフィール用の
プロセスカートリッジを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本願請求項1に記載の発
明は上記問題点を解決するため、プロセスカートリッジ
を、感光体ユニット筺体に感光ドラムを取り付けて構成
される感光体ユニットと、現像ユニット筺体に現像ロー
ラを取り付けて構成される現像ユニットとに分割し、そ
の感光体ユニット筺体と現像ユニット筺体の、前記感光
ドラム及び現像ローラの各中心軸線から離れた位置に、
両者を感光ドラムの中心軸線にほぼ平行な軸線を中心と
して回動可能に且つ分離可能に連結する連結手段を設
け、更に、前記感光ドラムと現像ローラに、互いに突き
合わせた時に感光ドラムの感光面と現像ローラの表面と
の間に所定のギャップを形成するギャップ形成手段を設
けると共に、前記感光体ユニット筺体と現像ユニット筺
体とにばね等の付勢手段を連結し、その付勢手段によっ
て、前記感光ドラムと現像ローラとを互いに押し付けた
状態に保つよう前記感光体ユニット筺体と現像ユニット
筺体とを前記連結手段を中心とする回動方向に付勢する
構成としたものである。
明は上記問題点を解決するため、プロセスカートリッジ
を、感光体ユニット筺体に感光ドラムを取り付けて構成
される感光体ユニットと、現像ユニット筺体に現像ロー
ラを取り付けて構成される現像ユニットとに分割し、そ
の感光体ユニット筺体と現像ユニット筺体の、前記感光
ドラム及び現像ローラの各中心軸線から離れた位置に、
両者を感光ドラムの中心軸線にほぼ平行な軸線を中心と
して回動可能に且つ分離可能に連結する連結手段を設
け、更に、前記感光ドラムと現像ローラに、互いに突き
合わせた時に感光ドラムの感光面と現像ローラの表面と
の間に所定のギャップを形成するギャップ形成手段を設
けると共に、前記感光体ユニット筺体と現像ユニット筺
体とにばね等の付勢手段を連結し、その付勢手段によっ
て、前記感光ドラムと現像ローラとを互いに押し付けた
状態に保つよう前記感光体ユニット筺体と現像ユニット
筺体とを前記連結手段を中心とする回動方向に付勢する
構成としたものである。
【0010】ここで、感光体ユニット筺体と現像ユニッ
ト筺体を回動可能に連結する連結手段は、感光体ユニッ
ト筺体と現像ユニット筺体の一方に形成されたピンと、
他方に形成された穴部とで構成することが好ましい。
ト筺体を回動可能に連結する連結手段は、感光体ユニッ
ト筺体と現像ユニット筺体の一方に形成されたピンと、
他方に形成された穴部とで構成することが好ましい。
【0011】また、感光体ユニットに設けられた配線と
現像ユニットに設けられた配線とを連結するコネクタ
を、感光体ユニット筺体と現像ユニット筺体を回動可能
に連結する連結手段の近傍に配することが好ましい。
現像ユニットに設けられた配線とを連結するコネクタ
を、感光体ユニット筺体と現像ユニット筺体を回動可能
に連結する連結手段の近傍に配することが好ましい。
【0012】本願請求項4に記載の発明は、プロセスカ
ートリッジを構成する感光体ユニットの感光体ユニット
筺体と現像ユニットの現像ユニット筺体のいずれか一方
に、折り取ることの可能な複数のリフィール回数を示す
指示部材を設けるという構成を備えたものである。
ートリッジを構成する感光体ユニットの感光体ユニット
筺体と現像ユニットの現像ユニット筺体のいずれか一方
に、折り取ることの可能な複数のリフィール回数を示す
指示部材を設けるという構成を備えたものである。
【0013】ここで、その指示部材は、感光体ユニット
筺体に形成されている廃トナー排出口の近傍に形成する
ことが好ましい。
筺体に形成されている廃トナー排出口の近傍に形成する
ことが好ましい。
【0014】請求項6に記載の発明は、感光体ユニット
に形成する廃トナー収容部の容量を、同一の感光ドラム
を用いてリフィールを行う予定回数+1回分の廃トナー
を収容しうる容量に設定するという構成を備えたもので
ある。
に形成する廃トナー収容部の容量を、同一の感光ドラム
を用いてリフィールを行う予定回数+1回分の廃トナー
を収容しうる容量に設定するという構成を備えたもので
ある。
【0015】ここで、廃トナー収容部には、その廃トナ
ー収容部の感光ドラム軸線方向のほぼ全長に渡る長さ
に、廃トナー排出口を形成しておくことが好ましい。
ー収容部の感光ドラム軸線方向のほぼ全長に渡る長さ
に、廃トナー排出口を形成しておくことが好ましい。
【0016】
【作用】請求項1に記載の発明は上記したように、感光
体ユニットと現像ユニットとが分離可能であるので、感
光体ユニットと現像ユニットを分離することで、感光ド
ラム及び現像ローラを露出させることができ、感光ドラ
ム及び現像ローラを取り外すことなく清掃が可能であ
り、また、必要な場合には感光ドラム及び現像ローラを
取り外すことができる。組み立てに際しては、単に感光
体ユニットと現像ユニットとを連結手段によって回動可
能に連結し、付勢手段で両ユニット間を回動方向に付勢
し、感光ドラムと現像ローラを互いに押し付けた状態と
することで、組み立てることができ、組み立て作業が容
易である。この際、感光体ユニットと現像ユニットとは
剛固には固定されていないが、感光体ユニットと現像ユ
ニットとを付勢するばねによってギャップ形成手段を備
えた感光ドラムと現像ローラとを互いに押し付けてお
り、従ってそれぞれのギャップ成形手段が常時互いに押
し付けられており、感光ドラムの感光面と現像ローラの
表面との間には常に一定のギャップ(現像ギャップ)が
形成されており、良好な現像を行うことができる。
体ユニットと現像ユニットとが分離可能であるので、感
光体ユニットと現像ユニットを分離することで、感光ド
ラム及び現像ローラを露出させることができ、感光ドラ
ム及び現像ローラを取り外すことなく清掃が可能であ
り、また、必要な場合には感光ドラム及び現像ローラを
取り外すことができる。組み立てに際しては、単に感光
体ユニットと現像ユニットとを連結手段によって回動可
能に連結し、付勢手段で両ユニット間を回動方向に付勢
し、感光ドラムと現像ローラを互いに押し付けた状態と
することで、組み立てることができ、組み立て作業が容
易である。この際、感光体ユニットと現像ユニットとは
剛固には固定されていないが、感光体ユニットと現像ユ
ニットとを付勢するばねによってギャップ形成手段を備
えた感光ドラムと現像ローラとを互いに押し付けてお
り、従ってそれぞれのギャップ成形手段が常時互いに押
し付けられており、感光ドラムの感光面と現像ローラの
表面との間には常に一定のギャップ(現像ギャップ)が
形成されており、良好な現像を行うことができる。
【0017】ここで、上記したように、感光体ユニット
筺体と現像ユニット筺体を回動可能に連結する連結手段
を、感光体ユニット筺体と現像ユニット筺体の一方に形
成されたピンと、他方に形成された穴部とで構成する
と、穴部にピンを挿入するのみで連結でき、連結動作や
分離動作が容易であり、しかも別部品を必要としないの
で、部品点数を少なくできる。
筺体と現像ユニット筺体を回動可能に連結する連結手段
を、感光体ユニット筺体と現像ユニット筺体の一方に形
成されたピンと、他方に形成された穴部とで構成する
と、穴部にピンを挿入するのみで連結でき、連結動作や
分離動作が容易であり、しかも別部品を必要としないの
で、部品点数を少なくできる。
【0018】また、感光体ユニットに設けられた配線と
現像ユニットに設けられた配線とを連結するコネクタ
を、感光体ユニット筺体と現像ユニット筺体を回動可能
に連結する連結手段の近傍に配すると、そのコネクタの
連結作業が容易であり、また、配線の長さを短くでき
る。
現像ユニットに設けられた配線とを連結するコネクタ
を、感光体ユニット筺体と現像ユニット筺体を回動可能
に連結する連結手段の近傍に配すると、そのコネクタの
連結作業が容易であり、また、配線の長さを短くでき
る。
【0019】請求項4に記載の発明は上記したように、
リフィール回数を示す指示部材を設けているので、リフ
ィールの都度、リフィール回数を表示でき、感光ドラム
を所定のリフィール回数だけ使用できる。
リフィール回数を示す指示部材を設けているので、リフ
ィールの都度、リフィール回数を表示でき、感光ドラム
を所定のリフィール回数だけ使用できる。
【0020】この指示部材を感光体ユニット筺体に設け
ておくと、感光体ユニットと現像ユニットとを分離し、
それぞれ別個にリフィールの作業を行う時でも、感光ド
ラムのリフィール回数を確実に知ることができる。ま
た、そのリフィールピンを感光体ユニット筺体の廃トナ
ー排出口の近傍に形成すると邪魔にならず、且つ見やす
い利点が得られる。
ておくと、感光体ユニットと現像ユニットとを分離し、
それぞれ別個にリフィールの作業を行う時でも、感光ド
ラムのリフィール回数を確実に知ることができる。ま
た、そのリフィールピンを感光体ユニット筺体の廃トナ
ー排出口の近傍に形成すると邪魔にならず、且つ見やす
い利点が得られる。
【0021】請求項6に記載の発明は、感光体ユニット
に形成する廃トナー収容部の容量を、同一の感光ドラム
を用いてリフィールを行う予定回数+1回分の廃トナー
を収容しうる容量に設定したことにより、最初の使用及
びその後に感光ドラムを変えることなくリフィールして
所定回数使用する間の廃トナーをすべて、その廃トナー
収容部に収容でき、リフィール時に廃トナーを排出する
作業が不要となる。
に形成する廃トナー収容部の容量を、同一の感光ドラム
を用いてリフィールを行う予定回数+1回分の廃トナー
を収容しうる容量に設定したことにより、最初の使用及
びその後に感光ドラムを変えることなくリフィールして
所定回数使用する間の廃トナーをすべて、その廃トナー
収容部に収容でき、リフィール時に廃トナーを排出する
作業が不要となる。
【0022】ここで、廃トナー収容部に、その廃トナー
収容部の感光ドラム軸線方向のほぼ全長に渡る長さに、
廃トナー排出口を形成しておくと、廃トナー収容部から
一度に廃トナーを吸引して排出することができ、排出を
敏速に行うことができる。なお、廃トナーの排出作業
は、通常のリフィール時には不要であるが、感光ドラム
を交換し、その感光体ユニット筺体を再使用する場合と
か、特に廃トナーが多かった場合などに行われる。
収容部の感光ドラム軸線方向のほぼ全長に渡る長さに、
廃トナー排出口を形成しておくと、廃トナー収容部から
一度に廃トナーを吸引して排出することができ、排出を
敏速に行うことができる。なお、廃トナーの排出作業
は、通常のリフィール時には不要であるが、感光ドラム
を交換し、その感光体ユニット筺体を再使用する場合と
か、特に廃トナーが多かった場合などに行われる。
【0023】
【実施例】以下、図面に示す本発明の好適な実施例を説
明する。
明する。
【0024】図1は本発明の一実施例によるリフィール
用のプロセスカートリッジの概略斜視図、図2はそのプ
ロセスカートリッジを、プロセスカバーを取り外した状
態で示す概略斜視図、図3はその一部を拡大して示す概
略斜視図、図4はそのプロセスカートリッジの概略断面
図、図5はそのプロセスカートリッジを、プロセスカバ
ーを取り外した状態で示す概略側面図、図6はこのプロ
セスカートリッジを構成する感光体ユニットと現像ユニ
ットを分離して示す概略斜視図である。図1〜図6にお
いて、全体を参照符号1で示すプロセスカートリッジ
は、大別すると、感光体ユニット2と、それに分離可能
に連結された現像ユニット3と、感光体ユニット2及び
現像ユニット3を覆うように現像ユニット3にねじ4に
よって取り付けられたプロセスカバー5と、感光体ユニ
ット1の感光ドラムを保護するように取り付けられた感
光体カバー6からなる。
用のプロセスカートリッジの概略斜視図、図2はそのプ
ロセスカートリッジを、プロセスカバーを取り外した状
態で示す概略斜視図、図3はその一部を拡大して示す概
略斜視図、図4はそのプロセスカートリッジの概略断面
図、図5はそのプロセスカートリッジを、プロセスカバ
ーを取り外した状態で示す概略側面図、図6はこのプロ
セスカートリッジを構成する感光体ユニットと現像ユニ
ットを分離して示す概略斜視図である。図1〜図6にお
いて、全体を参照符号1で示すプロセスカートリッジ
は、大別すると、感光体ユニット2と、それに分離可能
に連結された現像ユニット3と、感光体ユニット2及び
現像ユニット3を覆うように現像ユニット3にねじ4に
よって取り付けられたプロセスカバー5と、感光体ユニ
ット1の感光ドラムを保護するように取り付けられた感
光体カバー6からなる。
【0025】図4から良く分かるように、感光体ユニッ
ト2は、感光体ユニット筺体11と、それに取り付けら
れた感光ドラム12、帯電器13、クリーナー14、除
電ランプ15等を備えている。感光体ユニット筺体11
はクリーナー14で感光ドラム12の表面からかき落と
した廃トナーを収容する廃トナー収容部17を有してお
り、その廃トナー収容部17の側面には廃トナー排出口
18が形成されキャップ19で閉じられている。この廃
トナー排出口18は、廃トナー収容部17の感光ドラム
軸線方向のほぼ全長に渡る長さに形成されている(図1
4参照)。
ト2は、感光体ユニット筺体11と、それに取り付けら
れた感光ドラム12、帯電器13、クリーナー14、除
電ランプ15等を備えている。感光体ユニット筺体11
はクリーナー14で感光ドラム12の表面からかき落と
した廃トナーを収容する廃トナー収容部17を有してお
り、その廃トナー収容部17の側面には廃トナー排出口
18が形成されキャップ19で閉じられている。この廃
トナー排出口18は、廃トナー収容部17の感光ドラム
軸線方向のほぼ全長に渡る長さに形成されている(図1
4参照)。
【0026】図4において、現像ユニット3は現像ユニ
ット筺体21を有しており、その現像ユニット筺体21
には、上方を開口したトナー収容部22が形成され、そ
の中にトナー23を攪拌するためのアジテータ24が回
転可能に設けられている。更に、トナー収容部22の斜
め下方には、現像ローラ25と、その現像ローラ25に
トナーを導く通路26が設けられ、また、トナー収容部
22内にはその通路26を閉じるトナーシャッタ27が
設けられている。現像ローラ25は通常、マグネットロ
ーラとその外周に配置されるスリーブとを有しており、
そのスリーブの表面にトナーを付着させる構成である。
トナーシャッタ27は、プロセスカートリッジ1の保
管、輸送等を行う時に通路26からのトナーの漏れを防
止するために設けており、プロセスカートリッジを画像
形成装置に取り付けた時に開く構成となっている。通路
26内にはトナーキャリア28が充填されている。更
に、現像ユニット3は、トナー収容部22の上端開口を
閉じる開閉可能な蓋29、現像ローラ25表面のトナー
量を規制するドクターブレード30、トナー収容部22
のトナー残量を検出するトナーセンサー31等を備えて
いる。
ット筺体21を有しており、その現像ユニット筺体21
には、上方を開口したトナー収容部22が形成され、そ
の中にトナー23を攪拌するためのアジテータ24が回
転可能に設けられている。更に、トナー収容部22の斜
め下方には、現像ローラ25と、その現像ローラ25に
トナーを導く通路26が設けられ、また、トナー収容部
22内にはその通路26を閉じるトナーシャッタ27が
設けられている。現像ローラ25は通常、マグネットロ
ーラとその外周に配置されるスリーブとを有しており、
そのスリーブの表面にトナーを付着させる構成である。
トナーシャッタ27は、プロセスカートリッジ1の保
管、輸送等を行う時に通路26からのトナーの漏れを防
止するために設けており、プロセスカートリッジを画像
形成装置に取り付けた時に開く構成となっている。通路
26内にはトナーキャリア28が充填されている。更
に、現像ユニット3は、トナー収容部22の上端開口を
閉じる開閉可能な蓋29、現像ローラ25表面のトナー
量を規制するドクターブレード30、トナー収容部22
のトナー残量を検出するトナーセンサー31等を備えて
いる。
【0027】図9は、プロセスカートリッジ1の感光ド
ラム12と現像ローラ25との位置関係を示す概略断面
図である。現像ローラ25にはその両端にギャップリン
グ33が取り付けられており、また、感光ドラム12に
もそのギャップリング33に当接する位置にギャップリ
ング34が形成されている。これらのギャップリング3
3、34は、感光ドラムの感光面と現像ローラの表面と
の間に所定のギャップを形成するギャップ形成手段を構
成するものであり、ギャップリング33、34を互いに
押し付けた状態とすることにより、感光ドラム12の感
光面と現像ローラ25の表面(厳密にはスリーブの表
面)の間隔を一定に保つことができる。ここで、ギャッ
プリング33、34の直径は、両者を突き合わせた時に
感光ドラム12の感光面と現像ローラ25の表面との間
に現像に必要な所望のギャップが形成されるように定め
られるものであり、通常は、一方のギャップリングをそ
れに組み合わせている感光ドラム12又は現像ローラ2
5の直径と等しくし、他方をそれに組み合わせている感
光ドラム12又は現像ローラ25の直径よりもギャップ
分だけ大きくしている。なお、ギャップリング33、3
4は必ずしも現像ローラや感光ドラムと別体として形成
する必要はなく、場合によっては、現像ローラや感光ド
ラムの表面の一部をギャップリングとして使用してもよ
い。
ラム12と現像ローラ25との位置関係を示す概略断面
図である。現像ローラ25にはその両端にギャップリン
グ33が取り付けられており、また、感光ドラム12に
もそのギャップリング33に当接する位置にギャップリ
ング34が形成されている。これらのギャップリング3
3、34は、感光ドラムの感光面と現像ローラの表面と
の間に所定のギャップを形成するギャップ形成手段を構
成するものであり、ギャップリング33、34を互いに
押し付けた状態とすることにより、感光ドラム12の感
光面と現像ローラ25の表面(厳密にはスリーブの表
面)の間隔を一定に保つことができる。ここで、ギャッ
プリング33、34の直径は、両者を突き合わせた時に
感光ドラム12の感光面と現像ローラ25の表面との間
に現像に必要な所望のギャップが形成されるように定め
られるものであり、通常は、一方のギャップリングをそ
れに組み合わせている感光ドラム12又は現像ローラ2
5の直径と等しくし、他方をそれに組み合わせている感
光ドラム12又は現像ローラ25の直径よりもギャップ
分だけ大きくしている。なお、ギャップリング33、3
4は必ずしも現像ローラや感光ドラムと別体として形成
する必要はなく、場合によっては、現像ローラや感光ド
ラムの表面の一部をギャップリングとして使用してもよ
い。
【0028】図9、図12から良く分かるように、現像
ローラ25に設けるギャップリング33は、現像ユニッ
ト筺体21の両側の側板部21aの外側に配置してい
る。このためギャップリング33がトナーの通路26か
ら分離されており、ギャップリング33外周面に飛散ト
ナーが付着することがほとんどなく、運転中におけるギ
ャップの変動を防止できる。
ローラ25に設けるギャップリング33は、現像ユニッ
ト筺体21の両側の側板部21aの外側に配置してい
る。このためギャップリング33がトナーの通路26か
ら分離されており、ギャップリング33外周面に飛散ト
ナーが付着することがほとんどなく、運転中におけるギ
ャップの変動を防止できる。
【0029】感光体ユニット2と現像ユニット3は、図
4、図5に示すように組み立てた状態から図6に示すよ
うに分離可能であり、以下、その連結分離機構を説明す
る。感光体ユニット2の感光体ユニット筺体11の両側
面には、感光ドラム12の上方に、感光ドラム12とほ
ぼ平行な軸線上にピン35a、35b(図13参照)が
形成されている。一方のピン35aは円筒の両側を平行
にカットした形状であり、他方のピン35bは円筒形状
である。一方、現像ユニット3の現像ユニット筺体21
は、図6から良く分かるように、その両側面に現像ロー
ラに対して直角方向に突出した取付部37a、37bを
有しており、その取付部37a、37bにピン35a、
35bを挿入させるための穴部38a、38bが形成さ
れている。一方の穴部38aは、感光体ユニット2の片
側のピン35aを回転可能に嵌合させる円形状である
が、その上方に上端を開放した溝部39が接続されてい
る。かくして、図10に示すように、現像ユニット3に
対して感光体ユニット2をほぼ直角となる状態とし、感
光体ユニット2を矢印A方向に動かすことにより、ピン
35aを穴部38aから溝部39を通して取り外し、図
11に示すように、感光体ユニット2と現像ユニット3
とを分離でき、またその逆の動作で連結することができ
る。また、図5に示すように、ピン35aと穴部38a
とを嵌合させた状態では、感光体ユニット2と現像ユニ
ット3をピン35aの中心軸線Oのまわりにがたつくこ
となく回動させることができる。
4、図5に示すように組み立てた状態から図6に示すよ
うに分離可能であり、以下、その連結分離機構を説明す
る。感光体ユニット2の感光体ユニット筺体11の両側
面には、感光ドラム12の上方に、感光ドラム12とほ
ぼ平行な軸線上にピン35a、35b(図13参照)が
形成されている。一方のピン35aは円筒の両側を平行
にカットした形状であり、他方のピン35bは円筒形状
である。一方、現像ユニット3の現像ユニット筺体21
は、図6から良く分かるように、その両側面に現像ロー
ラに対して直角方向に突出した取付部37a、37bを
有しており、その取付部37a、37bにピン35a、
35bを挿入させるための穴部38a、38bが形成さ
れている。一方の穴部38aは、感光体ユニット2の片
側のピン35aを回転可能に嵌合させる円形状である
が、その上方に上端を開放した溝部39が接続されてい
る。かくして、図10に示すように、現像ユニット3に
対して感光体ユニット2をほぼ直角となる状態とし、感
光体ユニット2を矢印A方向に動かすことにより、ピン
35aを穴部38aから溝部39を通して取り外し、図
11に示すように、感光体ユニット2と現像ユニット3
とを分離でき、またその逆の動作で連結することができ
る。また、図5に示すように、ピン35aと穴部38a
とを嵌合させた状態では、感光体ユニット2と現像ユニ
ット3をピン35aの中心軸線Oのまわりにがたつくこ
となく回動させることができる。
【0030】図7は、他方のピン35bと穴部38bの
係合状態を示すため、プロセスカートリッジを破断して
示す概略断面図、図8はその要部の拡大断面図である。
穴部38bは長穴であり、従ってピン35bは穴部38
b内を移動可能である。このため、感光体ユニット2と
現像ユニット3とはピン35b側において、ピン35b
と穴部38bとの係合により、相対的に回動可能である
と共に、長穴の方向に相対的に移動可能である。ここ
で、穴部38bの長穴の方向は、現像ユニット3をその
長穴の方向に移動させた時、現像ローラ25を少なくと
も感光ドラム12に接近させうる方向としている。この
ように感光体ユニット2と現像ユニット3とは、その片
側をピン35aと穴部38aによって回動可能に連結さ
れ、反対側をピン35bと長穴状の穴部38bとによっ
て回動可能に且つ移動可能に連結されており、従って、
現像ユニット3は感光体ユニット2に対して感光ドラム
12にほほ平行な軸線を中心として即ち感光ドラム12
の中心軸線に直角な平面内で回動可能であり、しかも、
感光ドラム12の中心軸線にほぼ平行な面内においても
片側のピン35aを支点として揺動可能である。
係合状態を示すため、プロセスカートリッジを破断して
示す概略断面図、図8はその要部の拡大断面図である。
穴部38bは長穴であり、従ってピン35bは穴部38
b内を移動可能である。このため、感光体ユニット2と
現像ユニット3とはピン35b側において、ピン35b
と穴部38bとの係合により、相対的に回動可能である
と共に、長穴の方向に相対的に移動可能である。ここ
で、穴部38bの長穴の方向は、現像ユニット3をその
長穴の方向に移動させた時、現像ローラ25を少なくと
も感光ドラム12に接近させうる方向としている。この
ように感光体ユニット2と現像ユニット3とは、その片
側をピン35aと穴部38aによって回動可能に連結さ
れ、反対側をピン35bと長穴状の穴部38bとによっ
て回動可能に且つ移動可能に連結されており、従って、
現像ユニット3は感光体ユニット2に対して感光ドラム
12にほほ平行な軸線を中心として即ち感光ドラム12
の中心軸線に直角な平面内で回動可能であり、しかも、
感光ドラム12の中心軸線にほぼ平行な面内においても
片側のピン35aを支点として揺動可能である。
【0031】図5において、プロセスカートリッジ1の
両側の側面には、感光体ユニット筺体11と現像ユニッ
ト筺体21とに両端を連結した付勢手段(以後ばねと呼
称する)41が設けられ、現像ユニット筺体21を感光
体ユニット筺体11に対してピン35a、35bを中心
とする矢印B方向の回動力を与え、付勢している。すな
わち、このばね41が回動力を与える方向は、現像ロー
ラ25を感光ドラム12に接近させる方向である。ここ
で、感光体ユニット筺体11と現像ユニット筺体21と
は、現像ユニット筺体21を矢印B方向に回動させた
際、筺体同志がぶつかることはなく、感光ドラム12
(厳密にはそのギャップリング34)に対して現像ロー
ラ25(厳密にはそのギャップリング33)が突き当た
ることによって回動が停止させられる構造となってい
る。かくして、ばね41が感光体ユニット筺体11と現
像ユニット筺体21とに回動力を与えることにより、感
光ドラム12と現像ローラ25とは互いのギャップリン
グ33、34を突き合わせた状態に保持され、感光ドラ
ム12の感光面と現像ローラ25の表面には所定の現像
ギャップが形成される。なお、現像ユニット3の自重も
矢印B方向の回動力を生じさせるので、感光ドラム12
に対する現像ローラ25の押圧力を大きくしており、こ
のため、運転中に現像ローラ25が振動等によって感光
ドラム12から離れる現象が生じにくい。
両側の側面には、感光体ユニット筺体11と現像ユニッ
ト筺体21とに両端を連結した付勢手段(以後ばねと呼
称する)41が設けられ、現像ユニット筺体21を感光
体ユニット筺体11に対してピン35a、35bを中心
とする矢印B方向の回動力を与え、付勢している。すな
わち、このばね41が回動力を与える方向は、現像ロー
ラ25を感光ドラム12に接近させる方向である。ここ
で、感光体ユニット筺体11と現像ユニット筺体21と
は、現像ユニット筺体21を矢印B方向に回動させた
際、筺体同志がぶつかることはなく、感光ドラム12
(厳密にはそのギャップリング34)に対して現像ロー
ラ25(厳密にはそのギャップリング33)が突き当た
ることによって回動が停止させられる構造となってい
る。かくして、ばね41が感光体ユニット筺体11と現
像ユニット筺体21とに回動力を与えることにより、感
光ドラム12と現像ローラ25とは互いのギャップリン
グ33、34を突き合わせた状態に保持され、感光ドラ
ム12の感光面と現像ローラ25の表面には所定の現像
ギャップが形成される。なお、現像ユニット3の自重も
矢印B方向の回動力を生じさせるので、感光ドラム12
に対する現像ローラ25の押圧力を大きくしており、こ
のため、運転中に現像ローラ25が振動等によって感光
ドラム12から離れる現象が生じにくい。
【0032】ところで、感光体ユニット筺体11に対し
て現像ユニット筺体21をピン35a、35bを中心と
して回動させ、感光ドラム12の両端のギャップリング
34に現像ローラ25の両端のギャップリング33を押
し付ける場合、感光ドラム12と現像ローラ25とが正
確に平行でなければ、片側のギャップリング33がギャ
ップリング34に接触しても、反対側のギャップリング
33がギャップリング34から離れた状態となり、この
ため、感光ドラム12と現像ローラ25とのギャップが
長手方向に変化し、現像の品質が低下する恐れがある。
しかしながら、本実施例では上記したように現像ユニッ
ト筺体21の一端側の穴部38bを長穴形状とし、ピン
35bに対して移動可能としているので、現像ローラ2
5の一端をピン35bを中心とする円周方向に以外に
も、穴部38bの長穴方向に移動させることができ、こ
のため、感光体ユニット1及び現像ユニット2にそれぞ
れの製造誤差があって組み合った時に累積寸法公差が大
きくなり、感光ドラム12や現像ローラ25の取付位置
に多少の狂いがあっても、両側のギャップリング33を
確実に感光ドラム12側のギャップリング34に押し付
けることができ、感光ドラム12と現像ローラ25との
間に所定のギャップを形成できる。換言すれば、各ユニ
ット2、3の加工精度を多少ラフにすることが可能とな
る。
て現像ユニット筺体21をピン35a、35bを中心と
して回動させ、感光ドラム12の両端のギャップリング
34に現像ローラ25の両端のギャップリング33を押
し付ける場合、感光ドラム12と現像ローラ25とが正
確に平行でなければ、片側のギャップリング33がギャ
ップリング34に接触しても、反対側のギャップリング
33がギャップリング34から離れた状態となり、この
ため、感光ドラム12と現像ローラ25とのギャップが
長手方向に変化し、現像の品質が低下する恐れがある。
しかしながら、本実施例では上記したように現像ユニッ
ト筺体21の一端側の穴部38bを長穴形状とし、ピン
35bに対して移動可能としているので、現像ローラ2
5の一端をピン35bを中心とする円周方向に以外に
も、穴部38bの長穴方向に移動させることができ、こ
のため、感光体ユニット1及び現像ユニット2にそれぞ
れの製造誤差があって組み合った時に累積寸法公差が大
きくなり、感光ドラム12や現像ローラ25の取付位置
に多少の狂いがあっても、両側のギャップリング33を
確実に感光ドラム12側のギャップリング34に押し付
けることができ、感光ドラム12と現像ローラ25との
間に所定のギャップを形成できる。換言すれば、各ユニ
ット2、3の加工精度を多少ラフにすることが可能とな
る。
【0033】感光体ユニット2と現像ユニット3とは、
両側のピン35a、35bを対応する穴部38a、38
bに挿入し、且つばね41によって両ユニット2、3に
回動力を与え、感光ドラム12と現像ローラ25とを互
いに突き合わせた状態に保つことにより、組み立てられ
る。従って、感光体ユニット2と現像ユニット3とをね
じ等によって剛固に組み立てるという構成を有しておら
ず、このため、組み立て作業や分解作業が容易である。
両側のピン35a、35bを対応する穴部38a、38
bに挿入し、且つばね41によって両ユニット2、3に
回動力を与え、感光ドラム12と現像ローラ25とを互
いに突き合わせた状態に保つことにより、組み立てられ
る。従って、感光体ユニット2と現像ユニット3とをね
じ等によって剛固に組み立てるという構成を有しておら
ず、このため、組み立て作業や分解作業が容易である。
【0034】図5、図6において、感光体ユニット2は
外部への接続用の配線46及びコネクタ47と、現像ユ
ニット3への接続用の配線48及びコネクタ49を有し
ている。一方、現像ユニット3は、そのコネクタ49に
接続するためのコネクタ50とトナーセンサーへの配線
51を備えている。このコネクタ49、50は、感光体
ユニット筺体11と現像ユニット筺体21を回動可能に
連結するピン35aの近傍に配置されている。この構成
とすると、感光体ユニット2と現像ユニット3とを組み
立てたり、分離したりする際に、図10に示すように、
感光体ユニット2と現像ユニット3をほぼ直角状態と
し、ピン35aを溝39を通して着脱するが、その近傍
にコネクタ49、50が位置しているので、組み立て時
に作業者の目にとまりやすく、組み立てミスを軽減で
き、そのコネクタの連結作業が容易であり、また、配線
の長さを短くできる。
外部への接続用の配線46及びコネクタ47と、現像ユ
ニット3への接続用の配線48及びコネクタ49を有し
ている。一方、現像ユニット3は、そのコネクタ49に
接続するためのコネクタ50とトナーセンサーへの配線
51を備えている。このコネクタ49、50は、感光体
ユニット筺体11と現像ユニット筺体21を回動可能に
連結するピン35aの近傍に配置されている。この構成
とすると、感光体ユニット2と現像ユニット3とを組み
立てたり、分離したりする際に、図10に示すように、
感光体ユニット2と現像ユニット3をほぼ直角状態と
し、ピン35aを溝39を通して着脱するが、その近傍
にコネクタ49、50が位置しているので、組み立て時
に作業者の目にとまりやすく、組み立てミスを軽減で
き、そのコネクタの連結作業が容易であり、また、配線
の長さを短くできる。
【0035】図6において、感光ドラム12の両端に
は、軸12aが感光体ユニット筺体11の側面より外側
に突出するように設けられている。この軸12aはこの
プロセスカートリッジ1を画像形成装置に取り付ける際
の取付及び位置決め手段として使用される。また、図5
において、感光ドラム12の端部には、ドラムギヤ50
が取り付けられている。このドラムギヤ50はプロセス
カートリッジ1を画像形成装置に取り付けた際に、その
画像形成装置側の所定位置に設けている駆動ギヤ51に
噛み合い、駆動される構成である。また、現像ローラ2
5にもその端部に、現像ローラのマグネットローラに連
結されたマグネットローラギヤ53が設けられている。
なお、54は、そのマグネットローラギヤ53の回転を
現像ローラ25のスリーブに伝達するアイドルギヤであ
る。マグネットローラギヤ53も、プロセスカートリッ
ジ1を画像形成装置に取り付けた際に、その画像形成装
置側の所定位置に設けている駆動ギヤ55に噛み合い、
駆動される構成となっている。ここで、駆動ギヤ55の
回転方向は矢印Cで示す方向となっており、これによ
り、マグネットローラギヤ53を回転駆動すると共に、
その中心軸に感光ドラムに向かう方向の力を作用させ、
現像ローラ25を感光ドラム12に押し付ける。このた
め、現像ローラ25の感光ドラム12に対する押圧力が
大きくなり、運転中に振動等があっても、現像ローラ2
5が感光ドラム12から離れることが防止され、常に一
定の現像ギャップを確保できる。
は、軸12aが感光体ユニット筺体11の側面より外側
に突出するように設けられている。この軸12aはこの
プロセスカートリッジ1を画像形成装置に取り付ける際
の取付及び位置決め手段として使用される。また、図5
において、感光ドラム12の端部には、ドラムギヤ50
が取り付けられている。このドラムギヤ50はプロセス
カートリッジ1を画像形成装置に取り付けた際に、その
画像形成装置側の所定位置に設けている駆動ギヤ51に
噛み合い、駆動される構成である。また、現像ローラ2
5にもその端部に、現像ローラのマグネットローラに連
結されたマグネットローラギヤ53が設けられている。
なお、54は、そのマグネットローラギヤ53の回転を
現像ローラ25のスリーブに伝達するアイドルギヤであ
る。マグネットローラギヤ53も、プロセスカートリッ
ジ1を画像形成装置に取り付けた際に、その画像形成装
置側の所定位置に設けている駆動ギヤ55に噛み合い、
駆動される構成となっている。ここで、駆動ギヤ55の
回転方向は矢印Cで示す方向となっており、これによ
り、マグネットローラギヤ53を回転駆動すると共に、
その中心軸に感光ドラムに向かう方向の力を作用させ、
現像ローラ25を感光ドラム12に押し付ける。このた
め、現像ローラ25の感光ドラム12に対する押圧力が
大きくなり、運転中に振動等があっても、現像ローラ2
5が感光ドラム12から離れることが防止され、常に一
定の現像ギャップを確保できる。
【0036】感光体ユニット2の感光体ユニット筺体1
1の両端の上面には位置決めピン58が形成されてい
る。この位置決めピン58はプロセスカートリッジ1を
画像形成装置に取り付けた際に、画像形成装置に対する
感光体ユニット2の取付位置を規制するために設けるも
のであり、図1に示すように、プロセスカバー5を現像
ユニット3に取り付けた時に、そのプロセスカバー5に
形成している穴59から上方に突出する長さを有してい
る。
1の両端の上面には位置決めピン58が形成されてい
る。この位置決めピン58はプロセスカートリッジ1を
画像形成装置に取り付けた際に、画像形成装置に対する
感光体ユニット2の取付位置を規制するために設けるも
のであり、図1に示すように、プロセスカバー5を現像
ユニット3に取り付けた時に、そのプロセスカバー5に
形成している穴59から上方に突出する長さを有してい
る。
【0037】図13は感光体ユニット2を、廃トナー排
出口側を前にして示す概略斜視図であり、感光体ユニッ
ト筺体11の廃トナー排出口の近傍の下面に、折り取る
ことの可能な複数の指示部材(以後リフィールピンと呼
称する)61が形成されている。このリフィールピン6
1は、この感光体ユニット2のリフィール(再充填)を
予定している回数に等しい本数設けられている。なお、
リフィールピン61の形成位置は図示実施例に示す位置
に限らず、他の場所としてもよいが、例えば、感光体ユ
ニット2の上面に設けようとすればプロセスカバー5の
形状が複雑になるし、下面中央に設ければ感光体ユニッ
ト2を正置した時に認識できなくなり、実施例に示す位
置が邪魔にならず、且つ見やすいので好ましい。
出口側を前にして示す概略斜視図であり、感光体ユニッ
ト筺体11の廃トナー排出口の近傍の下面に、折り取る
ことの可能な複数の指示部材(以後リフィールピンと呼
称する)61が形成されている。このリフィールピン6
1は、この感光体ユニット2のリフィール(再充填)を
予定している回数に等しい本数設けられている。なお、
リフィールピン61の形成位置は図示実施例に示す位置
に限らず、他の場所としてもよいが、例えば、感光体ユ
ニット2の上面に設けようとすればプロセスカバー5の
形状が複雑になるし、下面中央に設ければ感光体ユニッ
ト2を正置した時に認識できなくなり、実施例に示す位
置が邪魔にならず、且つ見やすいので好ましい。
【0038】図4において、感光体ユニット筺体11に
形成されている廃トナー収容部17の容量は少なくと
も、現像ユニット3のトナー収容部22に収容したトナ
ーを使い終わるまでに生じる廃トナーを収容しうるもの
であれば良いが、本実施例では、同一感光ドラムによる
予め予定したリフィール回数(例えば2回)+1回分す
なわち感光ドラムの寿命が3回分のリフィールに相当)
の廃トナーを収容しうる容量に設定している。この構成
としておけば、リフィール時に廃トナー収容部17の廃
トナーを除去する必要がなくなり、作業量を削減でき
る。
形成されている廃トナー収容部17の容量は少なくと
も、現像ユニット3のトナー収容部22に収容したトナ
ーを使い終わるまでに生じる廃トナーを収容しうるもの
であれば良いが、本実施例では、同一感光ドラムによる
予め予定したリフィール回数(例えば2回)+1回分す
なわち感光ドラムの寿命が3回分のリフィールに相当)
の廃トナーを収容しうる容量に設定している。この構成
としておけば、リフィール時に廃トナー収容部17の廃
トナーを除去する必要がなくなり、作業量を削減でき
る。
【0039】次に、このプロセスカートリッジ1を使用
する対象となる画像形成装置の1例をファクシミリ装置
を例にとって説明する。図15は、ファクシミリ装置
(画像形成装置)にプロセスカートリッジ1を取り付け
て使用する状態を示す概略断面図である。このファクシ
ミリ装置は装置本体71を有しており、その装置本体7
1はその内部に、多数枚の記録紙72を収容した給紙カ
セット73、給紙カセット73から記録紙を繰り出す給
紙ローラ74、記録紙を感光ドラム12に対して所定の
タイミングで繰り出すレジストローラ75、感光ドラム
12から記録紙へトナー像を転写させる転写器76、記
録紙にトナー像を定着させる定着ローラ77、記録済の
記録紙を排出する排出ローラ78、記録紙ガイド79等
を有している。
する対象となる画像形成装置の1例をファクシミリ装置
を例にとって説明する。図15は、ファクシミリ装置
(画像形成装置)にプロセスカートリッジ1を取り付け
て使用する状態を示す概略断面図である。このファクシ
ミリ装置は装置本体71を有しており、その装置本体7
1はその内部に、多数枚の記録紙72を収容した給紙カ
セット73、給紙カセット73から記録紙を繰り出す給
紙ローラ74、記録紙を感光ドラム12に対して所定の
タイミングで繰り出すレジストローラ75、感光ドラム
12から記録紙へトナー像を転写させる転写器76、記
録紙にトナー像を定着させる定着ローラ77、記録済の
記録紙を排出する排出ローラ78、記録紙ガイド79等
を有している。
【0040】記録紙の搬送経路の上方には、支軸81を
中心として上方に開閉可能な開閉部82が設けられてい
る。この開閉部82は両側の側板83と底板84を有し
ており、その底板84の下方にプロセスカートリッジ1
が位置決めして取り付けられ、上方に露光装置86が位
置決めして取り付けられている。露光装置86は受信情
報に応じて、感光ドラム12の表面をレーザビームで走
査し、静電潜像を形成する機能を備えたものである。プ
ロセスカートリッジ1の開閉部82に対する取り付け方
法は特に制限されるものではないが、本実施例では、開
閉部82の側板83にほぼ水平に一端開放の溝88を形
成しておき、その溝88の最奥に、感光ドラム12の軸
12aを挿入、保持させ、且つ位置決めピン58を底板
84の下面に突き当てて位置決めしている。この構成
は、プロセスカートリッジ1の着脱を容易に行うことが
できるので好適である。
中心として上方に開閉可能な開閉部82が設けられてい
る。この開閉部82は両側の側板83と底板84を有し
ており、その底板84の下方にプロセスカートリッジ1
が位置決めして取り付けられ、上方に露光装置86が位
置決めして取り付けられている。露光装置86は受信情
報に応じて、感光ドラム12の表面をレーザビームで走
査し、静電潜像を形成する機能を備えたものである。プ
ロセスカートリッジ1の開閉部82に対する取り付け方
法は特に制限されるものではないが、本実施例では、開
閉部82の側板83にほぼ水平に一端開放の溝88を形
成しておき、その溝88の最奥に、感光ドラム12の軸
12aを挿入、保持させ、且つ位置決めピン58を底板
84の下面に突き当てて位置決めしている。この構成
は、プロセスカートリッジ1の着脱を容易に行うことが
できるので好適である。
【0041】次に、上記構成になるプロセスカートリッ
ジ1及びファクシミリ装置の動作を説明する。
ジ1及びファクシミリ装置の動作を説明する。
【0042】プロセスカートリッジ1は工場において図
1、図4に示す状態に組み立てられ且つトナー収容部2
2に所定量のトナー23を収容した状態でユーザー側に
送られ、図15に示すように、ファクシミリ装置に取り
付けられて使用される。すなわち、このファクシミリ装
置において、感光ドラム12が矢印方向に回転し、その
表面に露光装置86が受信情報に応じた静電潜像を形成
し、現像ローラ25がトナーを付与してその静電潜像を
可視像化し、給紙ローラ74及びレジストローラ75が
所定のタイミングで記録紙を感光ドラム12に供給し、
転写器76が感光ドラム12からトナー像を記録紙に転
写し、その後定着ローラ77が記録紙にトナー像を定着
し、排出ローラ78が記録済の記録紙を排出する。ここ
で、図5に示し且つ説明したように、プロセスカートリ
ッジ1の感光体ユニット2と現像ユニット3とは剛固に
固定されるものではなく、ピン35aを中心として回動
可能に連結された柔構造であるが、ばね41によって両
ユニット2、3に回動力が与えられ、図9に示すよう
に、現像ローラ25が感光ドラム12に押し付けられる
構成であるので、ギャップリング33、34の当接によ
り感光ドラム12と現像ローラ25との間に常に一定の
現像ギャップが形成されており、良好な現像が行われ
る。
1、図4に示す状態に組み立てられ且つトナー収容部2
2に所定量のトナー23を収容した状態でユーザー側に
送られ、図15に示すように、ファクシミリ装置に取り
付けられて使用される。すなわち、このファクシミリ装
置において、感光ドラム12が矢印方向に回転し、その
表面に露光装置86が受信情報に応じた静電潜像を形成
し、現像ローラ25がトナーを付与してその静電潜像を
可視像化し、給紙ローラ74及びレジストローラ75が
所定のタイミングで記録紙を感光ドラム12に供給し、
転写器76が感光ドラム12からトナー像を記録紙に転
写し、その後定着ローラ77が記録紙にトナー像を定着
し、排出ローラ78が記録済の記録紙を排出する。ここ
で、図5に示し且つ説明したように、プロセスカートリ
ッジ1の感光体ユニット2と現像ユニット3とは剛固に
固定されるものではなく、ピン35aを中心として回動
可能に連結された柔構造であるが、ばね41によって両
ユニット2、3に回動力が与えられ、図9に示すよう
に、現像ローラ25が感光ドラム12に押し付けられる
構成であるので、ギャップリング33、34の当接によ
り感光ドラム12と現像ローラ25との間に常に一定の
現像ギャップが形成されており、良好な現像が行われ
る。
【0043】プロセスカートリッジ1を所定の記録枚数
分だけ或いはトナー収容部22内のトナーがほぼ無くな
るまで使用した後は、そのプロセスカートリッジ1をフ
ァクシミリ装置から取り外して工場に回収し、ファクシ
ミリ装置には別の新たなプロセスカートリッジをセット
して使用する。
分だけ或いはトナー収容部22内のトナーがほぼ無くな
るまで使用した後は、そのプロセスカートリッジ1をフ
ァクシミリ装置から取り外して工場に回収し、ファクシ
ミリ装置には別の新たなプロセスカートリッジをセット
して使用する。
【0044】工場に回収したプロセスカートリッジ1
は、プロセスカバー5を外し、両側のばね41を外し、
コネクタを外した後、図10に示すように、感光体ユニ
ット2と現像ユニット3をほぼ直角方向に折り曲げ、ピ
ン35aを溝部39を通って矢印A方向に移動させるこ
とにより、両ユニット2、3を図11、図6に示すよう
に分離する。その後、それぞれのユニット2、3に対し
てリフィールに必要な作業を行う。すなわち、感光体ユ
ニット2では、感光ドラム12の両端を清掃し且つ各部
を点検し、消耗のはげしい部品は交換する。この際、感
光ドラム12は図6から良く分かるように露出されるの
できわめて容易に清掃が可能であり、取り外す必要はな
い。感光ドラム12の清掃は、例えば図14に示すよう
に、清掃装置に設けているドラム駆動モータ90のギヤ
91を感光ドラム12のギヤにかみ合わせ、ドラム駆動
モータ90で感光ドラム12と現像ローラ25を回転さ
せながら、感光ドラム12の清掃すべき両端にクリーニ
ング用パッド92を押し付けることにより、感光ドラム
12のギャップリング33,34が当接する部分に付着
した不要トナーを容易にしかも短時間で除去することが
できる。また、必要に応じ、廃トナー排出口18を開
き、吸引ノズル94を押し当てて真空吸引も行えば、廃
トナー収容部17(図4参照)内の廃トナーのみならず
現像ローラ25周囲の古いトナーも合わせて排出でき
る。なお、本実施例では前記したように廃トナー収容部
17はリフィールして所定回数だけ再使用する間に生じ
る廃トナーを収容しうる容量としているで、実際には、
廃トナー収容部17内の廃トナーを排出する必要はほと
んどない。リフィール作業終了後、リフィールピンを1
本、折って除去する。これにより、リフィール回数を示
すことができる。
は、プロセスカバー5を外し、両側のばね41を外し、
コネクタを外した後、図10に示すように、感光体ユニ
ット2と現像ユニット3をほぼ直角方向に折り曲げ、ピ
ン35aを溝部39を通って矢印A方向に移動させるこ
とにより、両ユニット2、3を図11、図6に示すよう
に分離する。その後、それぞれのユニット2、3に対し
てリフィールに必要な作業を行う。すなわち、感光体ユ
ニット2では、感光ドラム12の両端を清掃し且つ各部
を点検し、消耗のはげしい部品は交換する。この際、感
光ドラム12は図6から良く分かるように露出されるの
できわめて容易に清掃が可能であり、取り外す必要はな
い。感光ドラム12の清掃は、例えば図14に示すよう
に、清掃装置に設けているドラム駆動モータ90のギヤ
91を感光ドラム12のギヤにかみ合わせ、ドラム駆動
モータ90で感光ドラム12と現像ローラ25を回転さ
せながら、感光ドラム12の清掃すべき両端にクリーニ
ング用パッド92を押し付けることにより、感光ドラム
12のギャップリング33,34が当接する部分に付着
した不要トナーを容易にしかも短時間で除去することが
できる。また、必要に応じ、廃トナー排出口18を開
き、吸引ノズル94を押し当てて真空吸引も行えば、廃
トナー収容部17(図4参照)内の廃トナーのみならず
現像ローラ25周囲の古いトナーも合わせて排出でき
る。なお、本実施例では前記したように廃トナー収容部
17はリフィールして所定回数だけ再使用する間に生じ
る廃トナーを収容しうる容量としているで、実際には、
廃トナー収容部17内の廃トナーを排出する必要はほと
んどない。リフィール作業終了後、リフィールピンを1
本、折って除去する。これにより、リフィール回数を示
すことができる。
【0045】一方、現像ユニット3では、蓋29を開
き、内部のトナーやトナーキャリアを排出し、トナー収
容部内や現像ローラ25を清掃し、消耗部品を交換した
後、通路26にトナーキャリア28を充填し、トナーシ
ャッタ27を閉位置とし、更にトナー収容部22に所定
量のトナー23を充填する。その後、蓋29を取り付け
てトナー収容部22を閉じる。
き、内部のトナーやトナーキャリアを排出し、トナー収
容部内や現像ローラ25を清掃し、消耗部品を交換した
後、通路26にトナーキャリア28を充填し、トナーシ
ャッタ27を閉位置とし、更にトナー収容部22に所定
量のトナー23を充填する。その後、蓋29を取り付け
てトナー収容部22を閉じる。
【0046】このようにそれぞれリフィールに必要な作
業を行った感光体ユニット2と現像ユニット3は、その
後、図5に示すように組み立て、その上にプロセスカバ
ー5を取り付け、また反対側に感光体カバー6を取り付
ける。かくして、リフィールを完了したプロセスカート
リッジ1は再度ユーザーに送られ再使用される。
業を行った感光体ユニット2と現像ユニット3は、その
後、図5に示すように組み立て、その上にプロセスカバ
ー5を取り付け、また反対側に感光体カバー6を取り付
ける。かくして、リフィールを完了したプロセスカート
リッジ1は再度ユーザーに送られ再使用される。
【0047】ここで、重要なのは現像ユニット3は感光
体ユニット2に比して長寿命であるから、リフィールで
メンテナンスされた際に組み合わせる現像ユニット3は
必ずしもリフィール前の現像ユニットでなくとも良いと
いう点である。従って、感光体ユニット2の寿命が先に
つきた場合に他の現像ユニットを用いることによって双
方のユニットを捨てる必要がなく、資源の有効活用が可
能となる。
体ユニット2に比して長寿命であるから、リフィールで
メンテナンスされた際に組み合わせる現像ユニット3は
必ずしもリフィール前の現像ユニットでなくとも良いと
いう点である。従って、感光体ユニット2の寿命が先に
つきた場合に他の現像ユニットを用いることによって双
方のユニットを捨てる必要がなく、資源の有効活用が可
能となる。
【0048】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、請求項
1に記載の発明は、プロセスカートリッジを、感光体ユ
ニット筺体に感光ドラムを取り付けて構成される感光体
ユニットと、現像ユニット筺体に現像ローラを取り付け
て構成される現像ユニットとに分割し、その感光体ユニ
ット筺体と現像ユニット筺体を連結手段によって回転可
能且つ分離可能に連結し、更にばねによって、感光ドラ
ムと現像ローラとを接近させる方向に付勢する構成とし
たことにより、感光体ユニットと現像ユニットを分離し
て容易にリフィールに必要な作業を行うことができ、ま
た、組み立てに際しては、単に感光体ユニットと現像ユ
ニットとを連結手段によって回動可能に連結し、ばねで
両ユニット間に回動力を付与するのみで組み立てること
ができる。更に、感光ドラム及び現像ユニットにはそれ
ぞれ互いに接触する位置にギャップ形成手段を設けてい
るので、感光体ユニットと現像ユニットを組み立てた状
態では、このギャップ形成手段が互いに突き当たってお
り、このため、感光ドラムの感光面と現像ローラの表面
との間に常に一定のギャップを形成することができ、良
好な現像を行うことができる。このように、本発明は良
好な現像特性を備えながら、分解、組み立てが容易であ
り、容易にリフィールすることができるという効果を有
している。
1に記載の発明は、プロセスカートリッジを、感光体ユ
ニット筺体に感光ドラムを取り付けて構成される感光体
ユニットと、現像ユニット筺体に現像ローラを取り付け
て構成される現像ユニットとに分割し、その感光体ユニ
ット筺体と現像ユニット筺体を連結手段によって回転可
能且つ分離可能に連結し、更にばねによって、感光ドラ
ムと現像ローラとを接近させる方向に付勢する構成とし
たことにより、感光体ユニットと現像ユニットを分離し
て容易にリフィールに必要な作業を行うことができ、ま
た、組み立てに際しては、単に感光体ユニットと現像ユ
ニットとを連結手段によって回動可能に連結し、ばねで
両ユニット間に回動力を付与するのみで組み立てること
ができる。更に、感光ドラム及び現像ユニットにはそれ
ぞれ互いに接触する位置にギャップ形成手段を設けてい
るので、感光体ユニットと現像ユニットを組み立てた状
態では、このギャップ形成手段が互いに突き当たってお
り、このため、感光ドラムの感光面と現像ローラの表面
との間に常に一定のギャップを形成することができ、良
好な現像を行うことができる。このように、本発明は良
好な現像特性を備えながら、分解、組み立てが容易であ
り、容易にリフィールすることができるという効果を有
している。
【0049】ここで、感光体ユニット筺体と現像ユニッ
ト筺体を回動可能に連結する連結手段を、感光体ユニッ
ト筺体と現像ユニット筺体の一方に形成されたピンと、
他方に形成された穴部とで構成すると、穴部にピンを挿
入するのみで連結でき、連結動作や分離動作が容易であ
り、しかも別部品を必要としないので、部品点数を少な
くできる等の効果が得られる。
ト筺体を回動可能に連結する連結手段を、感光体ユニッ
ト筺体と現像ユニット筺体の一方に形成されたピンと、
他方に形成された穴部とで構成すると、穴部にピンを挿
入するのみで連結でき、連結動作や分離動作が容易であ
り、しかも別部品を必要としないので、部品点数を少な
くできる等の効果が得られる。
【0050】また、感光体ユニットに設けられた配線と
現像ユニットに設けられた配線とを連結するコネクタ
を、感光体ユニット筺体と現像ユニット筺体を回動可能
に連結する連結手段の近傍に配すると、そのコネクタの
連結作業が容易であり、また、配線の長さを短くできる
という効果が得られる。
現像ユニットに設けられた配線とを連結するコネクタ
を、感光体ユニット筺体と現像ユニット筺体を回動可能
に連結する連結手段の近傍に配すると、そのコネクタの
連結作業が容易であり、また、配線の長さを短くできる
という効果が得られる。
【0051】請求項4に記載の発明は、プロセスカート
リッジに折り取ることの可能な複数のリフィールピンを
設けているので、リフィールの都度、そのリフィールピ
ンを1本ずつ折り取ることで、リフィール回数を表示で
き、このため、リフィール回数が予定より多くなって使
用中に部品の寿命が尽きてトラブルを起こすとか、逆に
リフィール回数が少なくまだ使えるものを廃棄してしま
うことがなく、確実に所定回数だけリフィールして使用
することができるという効果を有している。
リッジに折り取ることの可能な複数のリフィールピンを
設けているので、リフィールの都度、そのリフィールピ
ンを1本ずつ折り取ることで、リフィール回数を表示で
き、このため、リフィール回数が予定より多くなって使
用中に部品の寿命が尽きてトラブルを起こすとか、逆に
リフィール回数が少なくまだ使えるものを廃棄してしま
うことがなく、確実に所定回数だけリフィールして使用
することができるという効果を有している。
【0052】ここで、このリフィールピンを感光体ユニ
ット筺体に設けておくと、感光体ユニットと現像ユニッ
トとを分離し、それぞれ別個にリフィールの作業を行う
時でも、感光ドラムのリフィール回数を確実に知ること
ができ、また、そのリフィールピンを感光体ユニット筺
体の廃トナー排出口の近傍に形成すると邪魔にならず、
且つ見やすいという効果が得られる。
ット筺体に設けておくと、感光体ユニットと現像ユニッ
トとを分離し、それぞれ別個にリフィールの作業を行う
時でも、感光ドラムのリフィール回数を確実に知ること
ができ、また、そのリフィールピンを感光体ユニット筺
体の廃トナー排出口の近傍に形成すると邪魔にならず、
且つ見やすいという効果が得られる。
【0053】請求項6に記載の発明は、感光体ユニット
に形成する廃トナー収容部の容量を、同一の感光ドラム
を用いてリフィールを行う予定回数+1回分の廃トナー
を収容しうる容量に設定したものであるので、最初の使
用及びその後にリフィールして所定回数使用する間の廃
トナーをすべて、その廃トナー収容部に収容でき、リフ
ィール時に廃トナーを排出する作業が不要となる。
に形成する廃トナー収容部の容量を、同一の感光ドラム
を用いてリフィールを行う予定回数+1回分の廃トナー
を収容しうる容量に設定したものであるので、最初の使
用及びその後にリフィールして所定回数使用する間の廃
トナーをすべて、その廃トナー収容部に収容でき、リフ
ィール時に廃トナーを排出する作業が不要となる。
【0054】ここで、廃トナー収容部に、その廃トナー
収容部の感光ドラム軸線方向のほぼ全長に渡る長さに、
廃トナー排出口を形成しておくと、廃トナー収容部から
一度に廃トナーを吸引して排出することができ、廃トナ
ー排出を敏速に行うことができるという効果が得られ
る。
収容部の感光ドラム軸線方向のほぼ全長に渡る長さに、
廃トナー排出口を形成しておくと、廃トナー収容部から
一度に廃トナーを吸引して排出することができ、廃トナ
ー排出を敏速に行うことができるという効果が得られ
る。
【図1】本発明の一実施例によるリフィール用のプロセ
スカートリッジの概略斜視図
スカートリッジの概略斜視図
【図2】そのプロセスカートリッジを、プロセスカバー
を取り外した状態で示す概略斜視図
を取り外した状態で示す概略斜視図
【図3】その一部を拡大して示す概略斜視図
【図4】そのプロセスカートリッジの概略断面図
【図5】そのプロセスカートリッジを、プロセスカバー
を取り外した状態で示す概略側面図
を取り外した状態で示す概略側面図
【図6】そのプロセスカートリッジを構成する感光体ユ
ニットと現像ユニットを分離して示す概略斜視図
ニットと現像ユニットを分離して示す概略斜視図
【図7】そのプロセスカートリッジにおいて、ピン35
bと穴部38bの係合状態を示すため、プロセスカート
リッジの一部を破断して示す概略断面図
bと穴部38bの係合状態を示すため、プロセスカート
リッジの一部を破断して示す概略断面図
【図8】その要部の拡大断面図
【図9】そのプロセスカートリッジにおいて、感光ドラ
ムと現像ローラとの位置関係を示す概略平面図
ムと現像ローラとの位置関係を示す概略平面図
【図10】そのプロセスカートリッジを感光体ユニット
と現像ユニットに分離するために折り曲げた状態を示す
図5と同一部分の概略側面図
と現像ユニットに分離するために折り曲げた状態を示す
図5と同一部分の概略側面図
【図11】その感光体ユニットと現像ユニットを分離し
た状態を示す図5と同一部分の概略側面図
た状態を示す図5と同一部分の概略側面図
【図12】そのプロセスカートリッジの現像ユニット
を、現像ローラ側を前に示す示す概略斜視図
を、現像ローラ側を前に示す示す概略斜視図
【図13】そのプロセスカートリッジの感光体ユニット
を、廃トナー排出口側を前にして示す概略斜視図
を、廃トナー排出口側を前にして示す概略斜視図
【図14】そのプロセスカートリッジの感光体ユニット
を、清掃を行う状態で示す概略斜視図
を、清掃を行う状態で示す概略斜視図
【図15】そのプロセスカートリッジを組み込んだファ
クシミリ装置の概略断面図
クシミリ装置の概略断面図
1 プロセスカートリッジ 2 感光体ユニット 3 現像ユニット 5 プロセスカバー 11 感光体ユニット筺体 12 感光ドラム 17 廃トナー収容部 18 廃トナー排出口 21 現像ユニット筺体 22 トナー収容部 25 現像ローラ 33、34 ギャップリング 35a、35b ピン 38a、38b 穴部 41 ばね 48、51 配線 49、50 コネクタ 61 リフィールピン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 杉本 渉 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内
Claims (7)
- 【請求項1】 感光体ユニット筺体に感光ドラムを取り
付けて構成される感光体ユニットと、現像ユニット筺体
に現像ローラを取り付けて構成される現像ユニットとを
備え、前記感光体ユニット筺体と現像ユニット筺体は、
前記感光ドラム及び現像ローラの各中心軸線から離れた
位置に、両者を感光ドラムの中心軸線にほぼ平行な軸線
を中心として回動可能に且つ分離可能に連結する連結手
段とを備えており、更に、前記感光ドラムと現像ローラ
にそれぞれ設けられ、互いに接触した時に前記感光ドラ
ムの感光面と現像ローラの表面との間に所定のギャップ
を形成するギャップ形成手段と、前記感光ドラムと現像
ローラとを互いに押し付けた状態に保つよう前記感光体
ユニット筺体と現像ユニット筺体とを前記連結手段を中
心とする回動方向に付勢する付勢手段を有することを特
徴とするプロセスカートリッジ。 - 【請求項2】 感光体ユニット筺体と現像ユニット筺体
を回動可能に連結する連結手段が、感光体ユニット筺体
と現像ユニット筺体の一方に形成されたピンと、他方に
形成された穴部とで構成されていることを特徴とする請
求項1に記載のプロセスカートリッジ。 - 【請求項3】 感光体ユニットに設けられた配線と現像
ユニットに設けられた配線とを連結するコネクタが、感
光体ユニット筺体と現像ユニット筺体を回動可能に連結
する連結手段の近傍に配されていることを特徴とする請
求項1又は2に記載のプロセスカートリッジ。 - 【請求項4】 感光体ユニット筺体に感光ドラムを取り
付けて構成される感光体ユニットと、現像ユニット筺体
に現像ローラを取り付けて構成される現像ユニットとを
備え、前記感光体ユニット筺体と現像ユニット筺体のい
ずれか一方に、リフィール回数を示す指示部材を設けて
いることを特徴とするプロセスカートリッジ。 - 【請求項5】 リフィール回数を示す指示部材が、感光
体ユニット筺体に形成されている廃トナー排出口の近傍
に形成されていることを特徴とする請求項4に記載のプ
ロセスカートリッジ。 - 【請求項6】 感光体ユニット筺体に感光ドラムを取り
付けて構成される感光体ユニットと、現像ユニット筺体
に現像ローラを取り付けて構成される現像ユニットとを
備え、前記感光体ユニット筺体が廃トナー収容部を有し
ており、その廃トナー収容部の容量が、同一感光ドラム
による予め予定したリフィール回数+1回分の廃トナー
を収容しうる容量に設定されていることを特徴とするプ
ロセスカートリッジ。 - 【請求項7】 廃トナー収容部に形成された廃トナー排
出口が、前記廃トナー収容部の感光ドラム軸線方向のほ
ぼ全長に渡る長さに形成されていることを特徴とする請
求項6記載のプロセスカートリッジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5030415A JPH06242642A (ja) | 1993-02-19 | 1993-02-19 | プロセスカートリッジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5030415A JPH06242642A (ja) | 1993-02-19 | 1993-02-19 | プロセスカートリッジ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06242642A true JPH06242642A (ja) | 1994-09-02 |
Family
ID=12303320
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5030415A Pending JPH06242642A (ja) | 1993-02-19 | 1993-02-19 | プロセスカートリッジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06242642A (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0772675A (ja) * | 1993-06-28 | 1995-03-17 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | プロセスカートリッジ |
| JPH09230694A (ja) * | 1996-02-27 | 1997-09-05 | Canon Inc | 電子写真画像形成装置 |
| JPH10222042A (ja) * | 1997-02-04 | 1998-08-21 | Tec Corp | 電子写真装置 |
| US5930561A (en) * | 1997-03-31 | 1999-07-27 | Ricoh Company, Ltd. | Process cartridge and image-formation device suitable for miniaturization |
| JP2000132059A (ja) * | 1998-10-22 | 2000-05-12 | Ricoh Co Ltd | プロセスカートリッジ、その製造方法及び画像形成装置 |
| JP2001034143A (ja) * | 1999-05-20 | 2001-02-09 | Canon Inc | プロセスカートリッジおよび電子写真画像形成装置 |
| JP2001154565A (ja) * | 1999-11-26 | 2001-06-08 | Kyocera Corp | プロセスユニット |
| WO2001088632A1 (en) * | 2000-05-19 | 2001-11-22 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Image forming unit, method of assembling and disassembling the unit, and image forming device using the unit |
| JP2002202704A (ja) * | 2001-11-05 | 2002-07-19 | Canon Inc | クリーニング装置の清掃方法及び清掃装置、並びにクリーニングユニットの清掃方法 |
| US6603939B1 (en) | 2000-06-09 | 2003-08-05 | Canon Kabushiki Kaisha | Developing apparatus, process cartridge, connecting method between developing frame and developer frame, and flexible seal |
| JP2017026946A (ja) * | 2015-07-27 | 2017-02-02 | コニカミノルタ株式会社 | イメージングユニットおよび画像形成装置 |
| JP2017181703A (ja) * | 2016-03-30 | 2017-10-05 | ブラザー工業株式会社 | プロセスカートリッジ |
-
1993
- 1993-02-19 JP JP5030415A patent/JPH06242642A/ja active Pending
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0772675A (ja) * | 1993-06-28 | 1995-03-17 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | プロセスカートリッジ |
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| KR100331921B1 (ko) * | 1998-10-22 | 2002-04-10 | 이토가 미찌야 | 프로세스 카트리지, 그 제조방법 및 화상형성 장치 |
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| US6542706B2 (en) | 1999-05-20 | 2003-04-01 | Canon Kabushiki Kaisha | Process cartridge and electrophotographic image forming apparatus |
| JP2001154565A (ja) * | 1999-11-26 | 2001-06-08 | Kyocera Corp | プロセスユニット |
| WO2001088632A1 (en) * | 2000-05-19 | 2001-11-22 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Image forming unit, method of assembling and disassembling the unit, and image forming device using the unit |
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| JP2017026946A (ja) * | 2015-07-27 | 2017-02-02 | コニカミノルタ株式会社 | イメージングユニットおよび画像形成装置 |
| JP2017181703A (ja) * | 2016-03-30 | 2017-10-05 | ブラザー工業株式会社 | プロセスカートリッジ |
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