JPH06242707A - 用紙搬送ローラ - Google Patents
用紙搬送ローラInfo
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- JPH06242707A JPH06242707A JP3046193A JP3046193A JPH06242707A JP H06242707 A JPH06242707 A JP H06242707A JP 3046193 A JP3046193 A JP 3046193A JP 3046193 A JP3046193 A JP 3046193A JP H06242707 A JPH06242707 A JP H06242707A
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- cleaning member
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- Cleaning In Electrography (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 搬送ローラで用紙表面のクリーニングを行
う。 【構成】 用紙搬送ローラの従動ローラ46の外周部を
クリーニング部材48で形成する。用紙が両ローラ4
5,46の間を搬送されるとき、用紙表面の汚れを従動
ローラ46のクリーニング部材48が除去する。用紙通
過後、駆動ローラ45に付着した汚れを従動ローラ46
のクリーニング部材48が除去する。
う。 【構成】 用紙搬送ローラの従動ローラ46の外周部を
クリーニング部材48で形成する。用紙が両ローラ4
5,46の間を搬送されるとき、用紙表面の汚れを従動
ローラ46のクリーニング部材48が除去する。用紙通
過後、駆動ローラ45に付着した汚れを従動ローラ46
のクリーニング部材48が除去する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機の循環式自動原
稿供給装置、原稿自動送り装置、ファクシミリ等の用紙
を搬送する搬送ローラに関する。
稿供給装置、原稿自動送り装置、ファクシミリ等の用紙
を搬送する搬送ローラに関する。
【0002】
【従来の技術】複写機等の循環式自動原稿供給装置(R
DH)において、原稿を搬送する一対の搬送ローラに対
して、ほとんどの場合、原稿の汚れに関して何ら配慮さ
れていなかった。
DH)において、原稿を搬送する一対の搬送ローラに対
して、ほとんどの場合、原稿の汚れに関して何ら配慮さ
れていなかった。
【0003】ただし、その対策をたてたときの方法とし
て、従来では、図4の如く、一対の搬送ローラ1,2の
うち従動側ローラ2において、板ばね3を用紙案内部材
4に固定し、その一端にフエルト等のクリーニング部材
5を取り付け、クリーニング部材5を従動側ローラ2に
押し付けて、搬送ローラの表面の汚れをとるようにクリ
ーニングを行っていた。
て、従来では、図4の如く、一対の搬送ローラ1,2の
うち従動側ローラ2において、板ばね3を用紙案内部材
4に固定し、その一端にフエルト等のクリーニング部材
5を取り付け、クリーニング部材5を従動側ローラ2に
押し付けて、搬送ローラの表面の汚れをとるようにクリ
ーニングを行っていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ようなクリーニング機構では、クリーニング部材5を設
けるためのスペースが必要であった。さらに、サービス
メンテナンス時のローラ交換作業も複雑になっていた。
ようなクリーニング機構では、クリーニング部材5を設
けるためのスペースが必要であった。さらに、サービス
メンテナンス時のローラ交換作業も複雑になっていた。
【0005】また、搬送ローラの従動側ローラ2にクリ
ーニング部材5を設けていたが、従動側ローラ2の表面
はすべりやすいため、汚れをとる効果が少なく、クリー
ニング性能が完全でなかった。
ーニング部材5を設けていたが、従動側ローラ2の表面
はすべりやすいため、汚れをとる効果が少なく、クリー
ニング性能が完全でなかった。
【0006】しかも、原稿はフェイスダウンでセットさ
れるが、片面原稿および両面原稿があり、両ローラ1,
2に原稿面があたり、駆動側ローラ1も汚れるといった
問題があった。
れるが、片面原稿および両面原稿があり、両ローラ1,
2に原稿面があたり、駆動側ローラ1も汚れるといった
問題があった。
【0007】本発明は、上記に鑑み、簡略化された用紙
のクリーニング機構により、用紙の汚れを防止する用紙
搬送ローラの提供を目的とする。
のクリーニング機構により、用紙の汚れを防止する用紙
搬送ローラの提供を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明による課題解決手
段は、図1の如く、駆動回転される駆動ローラ45と、
駆動ローラ45に接触して従動回転する従動ローラ46
とを備え、両ローラ45,46の回転によって両ローラ
45,46の間を用紙が搬送される用紙搬送ローラにお
いて、従動ローラ46の外周部が用紙表面をクリーニン
グするクリーニング部材48とされたものである。
段は、図1の如く、駆動回転される駆動ローラ45と、
駆動ローラ45に接触して従動回転する従動ローラ46
とを備え、両ローラ45,46の回転によって両ローラ
45,46の間を用紙が搬送される用紙搬送ローラにお
いて、従動ローラ46の外周部が用紙表面をクリーニン
グするクリーニング部材48とされたものである。
【0009】
【作用】上記課題解決手段において、搬送ローラ45,
46が回転して、用紙が両ローラ45,46の間を通る
とき、用紙表面の汚れは、従動ローラ46の外周部のク
リーニング部材48によってクリーニングされる。
46が回転して、用紙が両ローラ45,46の間を通る
とき、用紙表面の汚れは、従動ローラ46の外周部のク
リーニング部材48によってクリーニングされる。
【0010】また、駆動ローラ45に付着した汚れは、
用紙の通過後、従動ローラ46のクリーニング部材48
が駆動ローラ45に当接して、駆動ローラ45はクリー
ニングされる。
用紙の通過後、従動ローラ46のクリーニング部材48
が駆動ローラ45に当接して、駆動ローラ45はクリー
ニングされる。
【0011】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示す用紙搬送ロー
ラの構成図、図2は循環式自動原稿供給装置の構成図で
ある。
ラの構成図、図2は循環式自動原稿供給装置の構成図で
ある。
【0012】本実施例の用紙搬送ローラが内装される複
写機の循環式自動原稿供給装置(RDH)は、図2に示
すように、原稿載置部11、搬送部12、第一露光部1
3、スイッチバック部14、第二露光部15および下戻
し部16を備えている。
写機の循環式自動原稿供給装置(RDH)は、図2に示
すように、原稿載置部11、搬送部12、第一露光部1
3、スイッチバック部14、第二露光部15および下戻
し部16を備えている。
【0013】原稿載置部11は、原稿Dを載置する原稿
載置台17から原稿Dを給紙するサクションベルト18
が設けられている。
載置台17から原稿Dを給紙するサクションベルト18
が設けられている。
【0014】搬送部12は、一対の案内部材19と搬送
方向に沿って設けられる各一対のローラ20,21,2
2によって形成され、給紙された原稿Diを第一露光部
13における露光用搬送ローラ23と第一透明板24と
の間へ搬送する。ここで、第一透明板24に対して上流
側の搬送経路には、一対の第一レジストローラ25が設
けられる。この第一レジストローラ25に関して、搬送
方向前後には、搬送経路に臨んでそれぞれ一対の発光素
子および受光素子からなる光学的検出器26,27が配
置される。
方向に沿って設けられる各一対のローラ20,21,2
2によって形成され、給紙された原稿Diを第一露光部
13における露光用搬送ローラ23と第一透明板24と
の間へ搬送する。ここで、第一透明板24に対して上流
側の搬送経路には、一対の第一レジストローラ25が設
けられる。この第一レジストローラ25に関して、搬送
方向前後には、搬送経路に臨んでそれぞれ一対の発光素
子および受光素子からなる光学的検出器26,27が配
置される。
【0015】ローラ22には、図示しないモータからの
回転動力が、図示しない歯車列によって、ローラ22の
回転軸に接続されるクラッチを介して伝達される。前記
モータの回転動力はまた、図示しない別の歯車列によっ
て、第一レジストローラ25の回転軸に接続されるクラ
ッチを介して前記ローラ25に伝達される。
回転動力が、図示しない歯車列によって、ローラ22の
回転軸に接続されるクラッチを介して伝達される。前記
モータの回転動力はまた、図示しない別の歯車列によっ
て、第一レジストローラ25の回転軸に接続されるクラ
ッチを介して前記ローラ25に伝達される。
【0016】ローラ22によって搬送される原稿Diの
搬送方向先端部が前記検出器26によって検出される
と、ローラ22に設けられるクラッチが遮断されて原稿
Diの搬送が一時的に停止する。図示しない複写機本体
側において、複写紙が感光ドラムの転写域に搬送可能な
状態に達成されると、前述した2つのクラッチは連結状
態とされ、これによって原稿Diは露光用搬送ローラ2
3と第一透明板24との間へ搬送される。このとき、原
稿Diの搬送方向先端部が前記検出器27によって検出
され、このタイミングに従って複写紙の前記転写域への
搬送動作が制御される。
搬送方向先端部が前記検出器26によって検出される
と、ローラ22に設けられるクラッチが遮断されて原稿
Diの搬送が一時的に停止する。図示しない複写機本体
側において、複写紙が感光ドラムの転写域に搬送可能な
状態に達成されると、前述した2つのクラッチは連結状
態とされ、これによって原稿Diは露光用搬送ローラ2
3と第一透明板24との間へ搬送される。このとき、原
稿Diの搬送方向先端部が前記検出器27によって検出
され、このタイミングに従って複写紙の前記転写域への
搬送動作が制御される。
【0017】原稿Diは露光用搬送ローラ23によって
第一透明板24に押し付けられ、搬送されることによっ
て、その一方表面の原稿像が第一露光部13に提示され
る。次に原稿Diは、スイッチバック部14によってそ
の搬送方向が反転された後、第二レジストローラ28に
よって第二露光部15における露光用搬送ローラ29と
第二透明板30との間へ搬送される。
第一透明板24に押し付けられ、搬送されることによっ
て、その一方表面の原稿像が第一露光部13に提示され
る。次に原稿Diは、スイッチバック部14によってそ
の搬送方向が反転された後、第二レジストローラ28に
よって第二露光部15における露光用搬送ローラ29と
第二透明板30との間へ搬送される。
【0018】スイッチバック部14において、第一露光
部13からの原稿Diは、一対の案内部材と搬送方向に
沿って設けられる各一対のローラー31,32によって
形成された搬送経路33から、切換爪34を介して搬送
経路35に導入される。
部13からの原稿Diは、一対の案内部材と搬送方向に
沿って設けられる各一対のローラー31,32によって
形成された搬送経路33から、切換爪34を介して搬送
経路35に導入される。
【0019】搬送経路35には、正逆回転可能な一対の
反転用ローラ36が設けられる。搬送経路35に搬送さ
れた原稿Diは、この反転用ローラ36の回転方向の反
転および切換爪34の切り換え誘導によって搬送経路3
7に導入され、ローラ38によって第二レジストローラ
28へ搬送される。
反転用ローラ36が設けられる。搬送経路35に搬送さ
れた原稿Diは、この反転用ローラ36の回転方向の反
転および切換爪34の切り換え誘導によって搬送経路3
7に導入され、ローラ38によって第二レジストローラ
28へ搬送される。
【0020】ローラ38および第二レジストローラ28
には、図示しないがクラッチがそれぞれ設けられ、ま
た、第二レジストローラ28に関して、搬送方向前後に
は、搬送経路37に臨んで一対の光学的検出器39,4
0が配置される。それ等検出器39,40の出力に基づ
いてローラ38,28の前記クラッチの動作が制御され
る。
には、図示しないがクラッチがそれぞれ設けられ、ま
た、第二レジストローラ28に関して、搬送方向前後に
は、搬送経路37に臨んで一対の光学的検出器39,4
0が配置される。それ等検出器39,40の出力に基づ
いてローラ38,28の前記クラッチの動作が制御され
る。
【0021】ここで露光用搬送ローラ23には、前記モ
ータの回転動力が、図示しない歯車列を介して与えら
れ、また、無端状ベルトによって連結されるローラ3
1,32へも別の歯車列を介して前記モータの回転動力
が与えられる。ローラ31へ与えられる回転動力はま
た、無端状のベルトなどによって連結される第二レジス
トローラ28および露光用搬送ローラ29へ伝達され
る。さらに、このモータは図示しないアイドル歯車など
を介してローラ38へ回転動力を伝達する。
ータの回転動力が、図示しない歯車列を介して与えら
れ、また、無端状ベルトによって連結されるローラ3
1,32へも別の歯車列を介して前記モータの回転動力
が与えられる。ローラ31へ与えられる回転動力はま
た、無端状のベルトなどによって連結される第二レジス
トローラ28および露光用搬送ローラ29へ伝達され
る。さらに、このモータは図示しないアイドル歯車など
を介してローラ38へ回転動力を伝達する。
【0022】以上述べた構成によって回転駆動されるロ
ーラ31,32,38および第二レジストローラ28に
よって、原稿Diは第二露光部15へ搬送され、露光用
搬送ローラ29によって第二透明板30に押付けられ搬
送される。第二露光部15を搬送される原稿Diは、予
めスイッチバック部14においてその搬送方向が反転さ
れているので、その他方表面の原稿像を第二露光部15
に提示する。
ーラ31,32,38および第二レジストローラ28に
よって、原稿Diは第二露光部15へ搬送され、露光用
搬送ローラ29によって第二透明板30に押付けられ搬
送される。第二露光部15を搬送される原稿Diは、予
めスイッチバック部14においてその搬送方向が反転さ
れているので、その他方表面の原稿像を第二露光部15
に提示する。
【0023】このように、両表面の原稿像の提示が終了
した原稿Diは、下戻し部16における一対の案内部材
と搬送方向に沿って設けられる各一対のローラ41,4
2とによって、下戻し部16を案内させて載置台17へ
搬送される。載置台17の下方側には、搬送方向に沿っ
て半月ローラ43,44が設けられ、これら半月ローラ
43,44はたとえばステッピングモータからの回転動
力が与えられる。
した原稿Diは、下戻し部16における一対の案内部材
と搬送方向に沿って設けられる各一対のローラ41,4
2とによって、下戻し部16を案内させて載置台17へ
搬送される。載置台17の下方側には、搬送方向に沿っ
て半月ローラ43,44が設けられ、これら半月ローラ
43,44はたとえばステッピングモータからの回転動
力が与えられる。
【0024】搬送される原稿Diは半月ローラ43,4
4が図2に示される動作状態のときに、載置台17上に
収納された原稿Dの最下部に収納されて戻される。
4が図2に示される動作状態のときに、載置台17上に
収納された原稿Dの最下部に収納されて戻される。
【0025】そして、RDHに使用される一対の各ロー
ラは、図1の如く、原稿搬送時に駆動回転される駆動ロ
ーラ45と、バネ等により駆動ローラ45に押圧されて
従動回転する従動ローラ46とから構成される。
ラは、図1の如く、原稿搬送時に駆動回転される駆動ロ
ーラ45と、バネ等により駆動ローラ45に押圧されて
従動回転する従動ローラ46とから構成される。
【0026】ところで、RDH内を搬送される原稿Di
は、搬送経路の案内部材47等で原稿表面の印字、印刷
の剥がれ、および紙粉等が発生する。これがローラ側へ
移ってローラ表面を汚し、次に搬送されてくる原稿Di
を汚してしまう。一般に原稿Diを搬送するためには、
駆動ローラ45に摩擦係数の高い材質が使われ、従動ロ
ーラ46は駆動ローラ45への加圧のみでよい。したが
って、従動ローラ46表面の材質は、比較的柔軟な材質
選定が可能となる。
は、搬送経路の案内部材47等で原稿表面の印字、印刷
の剥がれ、および紙粉等が発生する。これがローラ側へ
移ってローラ表面を汚し、次に搬送されてくる原稿Di
を汚してしまう。一般に原稿Diを搬送するためには、
駆動ローラ45に摩擦係数の高い材質が使われ、従動ロ
ーラ46は駆動ローラ45への加圧のみでよい。したが
って、従動ローラ46表面の材質は、比較的柔軟な材質
選定が可能となる。
【0027】そこで、原稿Diへの汚れの再付着を防止
するため、従動ローラ46の外周部に、原稿表面をクリ
ーニングするクリーニング部材48が形成されている。
するため、従動ローラ46の外周部に、原稿表面をクリ
ーニングするクリーニング部材48が形成されている。
【0028】駆動ローラ45は、ゴム等の摩擦係数の高
い材料で形成され、RDH本体に回転自在に軸受された
ローラ軸45aに外嵌され、図示しないモータからの回
転動力により回転駆動される。
い材料で形成され、RDH本体に回転自在に軸受された
ローラ軸45aに外嵌され、図示しないモータからの回
転動力により回転駆動される。
【0029】従動ローラ46は、RDH本体に回転自在
に軸受されたローラ軸46aに外嵌されたローラ体49
の外周に、クリーニング部材48が巻き付けられてい
る。クリーニング部材48は、フェルトシート(化学繊
維フェルト、羊毛フェルト等)や不織布(商品名ノーメ
ックスペーパー、スエード等)、和紙等のシート材から
なる。
に軸受されたローラ軸46aに外嵌されたローラ体49
の外周に、クリーニング部材48が巻き付けられてい
る。クリーニング部材48は、フェルトシート(化学繊
維フェルト、羊毛フェルト等)や不織布(商品名ノーメ
ックスペーパー、スエード等)、和紙等のシート材から
なる。
【0030】そして、クリーニング部材48を巻き付け
た従動ローラ46の直径は、通常使用されてきたローラ
径に合わせることができる。ただし、クリーニング部材
48によって、従動ローラ46の直径がある程度バラツ
キが大きくなっても、駆動ローラ45へ加圧できれば許
容できる。また、幅寸法は、駆動ローラ45の幅から最
大用紙送り幅まで可能とされる。
た従動ローラ46の直径は、通常使用されてきたローラ
径に合わせることができる。ただし、クリーニング部材
48によって、従動ローラ46の直径がある程度バラツ
キが大きくなっても、駆動ローラ45へ加圧できれば許
容できる。また、幅寸法は、駆動ローラ45の幅から最
大用紙送り幅まで可能とされる。
【0031】上記構成において、搬送ローラ45,46
が回転して、原稿Diが搬送されると、原稿表面の紙粉
等の汚れは、従動ローラ46の表面に巻き付けられたク
リーニング部材48によってクリーニングされる。
が回転して、原稿Diが搬送されると、原稿表面の紙粉
等の汚れは、従動ローラ46の表面に巻き付けられたク
リーニング部材48によってクリーニングされる。
【0032】また、駆動ローラ45に付着した汚れは、
原稿Diが通過後、従動ローラ46のクリーニング部材
48によりクリーニングされる。
原稿Diが通過後、従動ローラ46のクリーニング部材
48によりクリーニングされる。
【0033】このように、従動ローラ46の外周部にク
リーニング部材48が設けられているので、原稿搬送時
にクリーニング部材48が原稿表面に必ず接触する。そ
のため、原稿表面の汚れをクリーニングすることができ
るので、クリーニング効果が向上する。また、駆動ロー
ラ45が汚れても、原稿Diの搬送時以外は、常に駆動
ローラ45に従動ローラ46が当接しているので、駆動
ローラ45の汚れもクリーニングできる。
リーニング部材48が設けられているので、原稿搬送時
にクリーニング部材48が原稿表面に必ず接触する。そ
のため、原稿表面の汚れをクリーニングすることができ
るので、クリーニング効果が向上する。また、駆動ロー
ラ45が汚れても、原稿Diの搬送時以外は、常に駆動
ローラ45に従動ローラ46が当接しているので、駆動
ローラ45の汚れもクリーニングできる。
【0034】さらに、ローラ自身にクリーニング部材4
8を使用しているので、従来のようなクリーニング機構
が不要になり、RDH内のクリーニング機構用のスペー
スが必要なくなる。また、サービスメンテナンス時のク
リーニング部材48の交換は、従動ローラ46を交換す
るだけで良いので、交換作業が容易になる。
8を使用しているので、従来のようなクリーニング機構
が不要になり、RDH内のクリーニング機構用のスペー
スが必要なくなる。また、サービスメンテナンス時のク
リーニング部材48の交換は、従動ローラ46を交換す
るだけで良いので、交換作業が容易になる。
【0035】上記実施例では、原稿表面の汚れを効果的
にクリーニングすることができる。一般に、原稿表面上
に浮いた汚れは、離型性の良い方から悪い方へ移動す
る。つまり、原稿表面の浮いた汚れは、原稿の表面性、
かつ浮いている汚れであることから、原稿側の方が離型
性が良いとされる。また、クリーニング部材48の表面
は、一般の用紙よりも凸凹があることから離型性が悪い
とされる。したがって、原稿の浮いた汚れは必ずクリー
ニング部材48に移動するものである。つまり、通常、
クリーニング部材48から原稿への汚れの再付着はあま
り考えられない。
にクリーニングすることができる。一般に、原稿表面上
に浮いた汚れは、離型性の良い方から悪い方へ移動す
る。つまり、原稿表面の浮いた汚れは、原稿の表面性、
かつ浮いている汚れであることから、原稿側の方が離型
性が良いとされる。また、クリーニング部材48の表面
は、一般の用紙よりも凸凹があることから離型性が悪い
とされる。したがって、原稿の浮いた汚れは必ずクリー
ニング部材48に移動するものである。つまり、通常、
クリーニング部材48から原稿への汚れの再付着はあま
り考えられない。
【0036】しかしながら、クリーニング部材48の汚
れが多くなり、原稿表面上の汚れをクリーニングできな
い時は、本来、メンテナンスおよびローラ交換等を行な
うが、万一交換しない時でも、図3の如く、マイラーシ
ートおよび薄いステンレス板等の除去部材50を設け、
従動ローラ46のクリーニング部材48表面に当てるだ
けで、クリーニング部材48の表面の浮き上がった汚れ
を除去することができる。したがって、クリーニング部
材48のライフアップが可能となる。
れが多くなり、原稿表面上の汚れをクリーニングできな
い時は、本来、メンテナンスおよびローラ交換等を行な
うが、万一交換しない時でも、図3の如く、マイラーシ
ートおよび薄いステンレス板等の除去部材50を設け、
従動ローラ46のクリーニング部材48表面に当てるだ
けで、クリーニング部材48の表面の浮き上がった汚れ
を除去することができる。したがって、クリーニング部
材48のライフアップが可能となる。
【0037】なお、本発明は、上記実施例に限定される
ものではなく、本発明の範囲内で上記実施例に多くの修
正および変更を加え得ることは勿論である。
ものではなく、本発明の範囲内で上記実施例に多くの修
正および変更を加え得ることは勿論である。
【0038】本実施例では、複写機の循環式自動原稿供
給装置に適用したが、これに限らず複写機以外の用紙を
搬送する装置に適用してもよい。
給装置に適用したが、これに限らず複写機以外の用紙を
搬送する装置に適用してもよい。
【0039】
【発明の効果】以上の説明から明らかな通り、本発明に
よると、従動ローラの外周部のクリーニング部材によっ
て、用紙搬送時にクリーニング部材が用紙表面に接触し
て、用紙表面の汚れをクリーニングすることができるの
で、クリーニング効果が向上する。また、駆動ローラが
汚れても、用紙の搬送時以外は、常に駆動ローラに従動
ローラが当接しているので、駆動ローラの汚れもクリー
ニングできる。
よると、従動ローラの外周部のクリーニング部材によっ
て、用紙搬送時にクリーニング部材が用紙表面に接触し
て、用紙表面の汚れをクリーニングすることができるの
で、クリーニング効果が向上する。また、駆動ローラが
汚れても、用紙の搬送時以外は、常に駆動ローラに従動
ローラが当接しているので、駆動ローラの汚れもクリー
ニングできる。
【0040】さらに、ローラ自身にクリーニング部材を
使用しているので、従来のようなクリーニング機構が不
要になり、クリーニング機構用のスペースが必要なくな
る。また、サービスメンテナンス時のクリーニング部材
の交換は、従動ローラを交換するだけで良いので、交換
作業が容易になるといった優れた効果がある。
使用しているので、従来のようなクリーニング機構が不
要になり、クリーニング機構用のスペースが必要なくな
る。また、サービスメンテナンス時のクリーニング部材
の交換は、従動ローラを交換するだけで良いので、交換
作業が容易になるといった優れた効果がある。
【図1】本発明の一実施例を示す用紙搬送ローラの構成
図
図
【図2】本実施例の用紙搬送ローラを備えた複写機の循
環式自動原稿供給装置の構成図
環式自動原稿供給装置の構成図
【図3】本発明の他の実施例を示す用紙搬送ローラの構
成図
成図
【図4】従来の用紙搬送ローラの構成図
45 駆動ローラ 46 従動ローラ 48 クリーニング部材
Claims (1)
- 【請求項1】 駆動回転される駆動ローラと、駆動ロー
ラに接触して従動回転する従動ローラとを備え、両ロー
ラの回転によって両ローラの間を用紙が搬送される用紙
搬送ローラにおいて、従動ローラの外周部が用紙表面を
クリーニングするクリーニング部材とされたことを特徴
とする用紙搬送ローラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3046193A JPH06242707A (ja) | 1993-02-19 | 1993-02-19 | 用紙搬送ローラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3046193A JPH06242707A (ja) | 1993-02-19 | 1993-02-19 | 用紙搬送ローラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06242707A true JPH06242707A (ja) | 1994-09-02 |
Family
ID=12304534
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3046193A Pending JPH06242707A (ja) | 1993-02-19 | 1993-02-19 | 用紙搬送ローラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06242707A (ja) |
-
1993
- 1993-02-19 JP JP3046193A patent/JPH06242707A/ja active Pending
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