JPH06242753A - フォントメモリの制御方法および表示システム - Google Patents

フォントメモリの制御方法および表示システム

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JPH06242753A
JPH06242753A JP5030320A JP3032093A JPH06242753A JP H06242753 A JPH06242753 A JP H06242753A JP 5030320 A JP5030320 A JP 5030320A JP 3032093 A JP3032093 A JP 3032093A JP H06242753 A JPH06242753 A JP H06242753A
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JP
Japan
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display
font memory
read
cpu
font
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Pending
Application number
JP5030320A
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English (en)
Inventor
Takeshi Shiobara
毅 塩原
Takeshi Maeda
武 前田
Masatomo Ono
正智 大野
Takeshi Kijima
剛 鬼島
Koichi Terada
光一 寺田
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Hitachi Ltd
Hitachi Industry and Control Solutions Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Image Information Systems Inc
Hitachi Ltd
Hitachi Video and Information System Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 表示のためのフォントメモリ読出しを行わな
い表示モードでのフォントメモリに対するアクセス効率
の向上を実現し、消費電力及びスイッチングノイズの低
減を図る。 【構成】 画面上に文字を表示するための文字フォント
パターンを格納したフォントメモリ2,3と、該フォン
トメモリをアクセスするCPU1と、フォントメモリを
表示のために読み出す表示読出し制御手段10とを備
え、表示のためにフォントメモリの読出しを行なう表示
モードと行わない表示モードとを有する表示システムに
おけるフォントメモリ制御方法であって、表示のための
フォントメモリ読出しを行う表示モード時には、少なく
とも表示期間内において、時分割によりCPUおよび表
示読出し制御手段に交互に前記フォントメモリをアクセ
スさせ、フォントメモリ読出しを行わない表示モード時
には、CPUのみにフォントメモリをアクセスさせる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、表示装置の画面上に文
字を表示させるための文字フォントパターンを格納した
フォントメモリを備え、フォントメモリを、画面表示の
ための表示読出しとCPUの文字フォントデータ読み書
きアクセスとのためにタイミングを分割して使用するよ
うな表示システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来技術はAXテクニカルリファレンス
ガイド1989(AX協議会編)に記載のように、中央
処理装置(以下、CPUという)がフォントメモリの読
み書きを行う場合には読み書き可能な状態かどうかを確
認してから行う必要があり、表示のためのフォントメモ
リ読出しを行わない表示モードにおいても表示読出しサ
イクルに相当する待ち時間を生じていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術ではCP
Uのフォントメモリアクセスごとに読み書き可能な状態
かどうかを確認する必要があり、読み書き可能な状態に
なるのを待ってアクセスするため、CPUからのフォン
トメモリアクセス効率が低下するという問題があった。
【0004】本発明の目的は、CPUのフォントアクセ
スを高速化し、さらに不要な信号の切り換えを減少させ
ることで消費電力やスイッチングノイズを低減できるフ
ォントメモリの制御方法およびこれを用いた表示システ
ムを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明によるフォントメモリの制御方法は、画面上
に文字を表示するための文字フォントパターンを格納し
たフォントメモリと、該フォントメモリをアクセスする
CPUと、前記フォントメモリを表示のために読み出す
表示読出し制御手段とを備え、表示のために前記フォン
トメモリの読出しを行なう表示モードと行わない表示モ
ードとを有する表示システムにおけるフォントメモリ制
御方法であって、前記表示のためのフォントメモリ読出
しを行う表示モード時には、少なくとも表示期間内にお
いて、時分割により前記CPUおよび前記表示読出し制
御手段に交互に前記フォントメモリをアクセスさせ、前
記フォントメモリ読出しを行わない表示モード時には、
前記CPUのみに前記フォントメモリをアクセスさせる
ようにしたものである。
【0006】また、本発明による表示システムは、画面
上に文字を表示するための文字フォントパターンを格納
したフォントメモリと、該フォントメモリに対するCP
Uからのアクセスを制御するCPUアクセス制御回路
と、表示のために前記フォントメモリをアクセスする表
示読出し制御回路と、該表示読出し制御回路と前記CP
Uアクセス制御回路とによる前記フォントメモリに対す
るアクセスを時分割に切り換える切り換え手段と、表示
のためにフォントメモリ読出しを行う表示モードと行わ
ない表示モードとを識別する表示モード制御手段と、該
表示モード制御手段による識別の結果、フォントメモリ
読出しを行わない表示モードであるとき、前記フォント
メモリへのアクセスを前記CPUの側に固定するよう前
記切り換え手段を制御する切り換え制御手段とを備えた
ものである。
【0007】
【作用】本発明によるフォントメモリの制御方法では、
表示のためのフォントメモリ読出しを行う表示モードに
おいては、フォントメモリに対するアクセスタイミング
及び各種制御信号を表示読出し制御用とCPUアクセス
制御用とに切り換え、表示のためのフォントメモリ読出
しを行わない表示モードにおいては、表示読出し制御側
には切り換えずCPUアクセス制御側に切り換えたまま
にする。これにより、表示のためのフォントメモリ読出
しを行わない表示モードにおいては、CPUがフォント
メモリに対して常にアクセスできることになりフォント
メモリアクセスの高速化が実現できる。また、アドレス
信号線等の各種制御信号も切り換え回数が減少すること
から消費電力及びスイッチングノイズの低減を図ること
ができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
しながら説明する。
【0009】図1は、本発明を用いたパーソナルコンピ
ュータ(以下、パソコンという)の表示制御回路の実施
例ブロック図である。
【0010】同図において、1はCPU、2は全角漢字
等の予め固定された文字フォントパターンが格納されて
いるキャラクタ・ジェネレータ・リードオンリーメモリ
(以下CGROMと称す)、3は半角文字や外字等書き
換え可能な文字フォントパターンを格納するキャラクタ
・ジェネレータ・ランダムアクセスメモリ(以下CGR
AMと称す)、4は表示すべきグラフィックデータや文
字コードを格納するための表示メモリ(以下VRAMと
称す)、5はCRTや液晶パネル等の表示装置、6はC
GROM2やCGRAM3及びVRAM4から読出した
文字フォントデータを表示装置5に表示するためのデー
タ変換やタイミング制御を行う表示データ制御回路、7
はテキストモード/グラフィックモードあるいは日本語
モード/英語モード等をデコードし切り換える表示モー
ド制御回路、8はCGROM2,CGRAM3,VRA
M4等のアクセスタイミングや各種制御信号をCPUア
クセス期間と表示読出し期間とで、後述するサイクルス
チールのために切り換えるCPU/表示切り換え制御回
路、9はCPU1からのCGROM2,CGRAM3の
読出し、書き込みを制御するCPUアクセス制御回路、
10は表示装置5上に表示するためのデータをCGRO
M2やCGRAM3及びVRAM4から読み出すための
表示読出し制御回路、11はCGROM2,CGRAM
3へのアドレス信号及び各種制御信号をCPUアクセス
時と表示読出し時で切り換えるためのセレクタ回路、1
2はCPU1及び表示データ制御回路6にCGROM2
およびCGRAM3のデータバスを接続するかVRAM
4のデータバスを接続するかを切り換えるセレクタ回
路、13は表示モード制御回路7のデコードする特定の
表示モードとCPU/表示切り換え制御回路8の出力す
るCPUアクセス期間の論理積をとってセレクタ回路1
1を切り換えるAND回路、14はVRAM4へのアド
レス信号及び各種制御信号をCPUアクセス時と表示読
出し時で切り換えるためのセレクタ回路である。セレク
タ回路11は、サイクルスチールのため、AND回路1
3の出力信号cにより切り換え制御される。セレクタ回
路12は、表示モード制御回路7の出力信号eによりグ
ラフィック表示モード時にVRAM4側に切り換えら
れ、テキスト表示モード時にはCGROM2およびCG
RAM3側に切り換えられる。セレクタ回路14は、表
示モード制御回路7の出力信号fにより切り換え制御さ
れる。
【0011】本実施例で示すパソコン表示制御回路で
は、表示モードとして英語テキストモード、英語グラフ
ィックモード、日本語テキストモード及び日本語グラフ
ィックモードの4つの表示モードを持つものとし、CG
ROM2及びCGRAM3(フォントメモリ)は日本語
テキストモード時のみ表示装置5に表示するための表示
読出しが行なわれるものとする。表示読出し制御回路1
0による表示読出し制御においては、表示装置5の表示
動作に合わせて表示データを送出する必要があるため、
表示読出しサイクルは一定の周期を保って連続的に発生
させる必要がある。一方、この表示読出しサイクルとは
別にCPU1がCGROM2やCGRAM3のデータを
読み書きするCPUサイクルがある。CPUサイクルと
表示読出しサイクルとは非同期のタイミングで動作して
おり、競合すると表示装置5上の画面がちらつくといっ
た問題が生じる。したがって、一般的にはAXテクニカ
ルリファレンスガイド1989(AX評議会編)に記載
されているように、CPU1がフォントメモリの読み書
きを行う場合にはその読み書きを行うことが可能な状態
かどうかを確認してからCPUアクセスを行うといった
方法が採られている。すなわち、表示装置5の帰線期間
の到来を待ってその期間内にCPUアクセスを行うこと
になり、CPU1のCGROM2やCGRAM3へのア
クセス効率は非常に低くなる。
【0012】これを改善するために本実施例のパソコン
表示制御回路では表示期間中の一定期間、例えば2文字
表示期間を3分割し、2つを表示読出しサイクルに、残
り1つをCPUアクセスサイクルに割り当てるといった
サイクルスチール方式を採ることにより、CPU1のC
GROM2やCGRAM3へのアクセス効率を向上させ
ている。しかし、このようなサイクルスチール方式を採
用した場合でも、図2に示すように、CPUアクセスの
発生タイミングによっては待ち時間を生ずることがあ
る。
【0013】ところで、日本語テキストモード以外では
CGROM2及びCGRAM3からの表示読出しを行わ
ないため、表示読出しサイクルにかかわりなく常時CP
U1はCGROM2やCGRAM3へのアクセスが可能
となる。そこで、表示モード制御回路7のデコード出力
である日本語テキストモード信号aと、CPU/表示切
り換え制御回路8の示すサイクルスチールでのCPUア
クセス期間信号bとの論理積をAND回路13で生成
し、その出力信号cでセレクタ回路11を切り換えるよ
うにする。
【0014】つまり、日本語テキストモードでのみ、フ
ォントメモリに対するCPUアクセス期間と表示読出し
制御回路アクセス期間とを交互に切り換え(すなわち、
CGROM2とCGRAM3に与えられるフォントメモ
リアドレス及びフォントメモリ制御信号dを、信号cに
従ってCPUアクセス制御回路9および表示読出し制御
回路10から交互に得る)ようにし、それ以外の表示モ
ードでは、図3に示すように、セレクタ11の切り換え
信号cが常時低となり、フォントメモリに対する表示読
出し制御回路のアクセスを禁止する(すなわち、制御信
号dをCPUアクセス制御回路9の生成するCPUアク
セス制御側に固定的に切り換えておく)。なお、帰線期
間においては、従来通りフォントメモリをCPUアクセ
スに供してよい。
【0015】本実施例の構成により、CGROM2やC
GRAM3から表示読出しを行なわない表示モード(日
本語テキストモード以外の表示モード)では常にCPU
1がCGROM2やCGRAM3をアクセスできるた
め、図2に示したような待ち時間は発生しなくなり、フ
ォントメモリのアクセス効率を向上させることができ
る。特に、ハードウエアで文字フォントパターンの読出
しと表示を行うテキストモードに比べ、グラフィックモ
ードではCPUがソフトウエアでフォントメモリから読
出した文字フォントパターンをVRAMに展開して表示
するために、元々、処理速度が遅くなる傾向にあるが、
本実施例の構成により、グラフィックモードの文字表示
を高速化することができる。
【0016】また、CGROM2やCGRAM3から表
示読出しを行なわない表示モードではセレクタ回路11
をCPUアクセス制御側に切り換えたままにしておくの
で、フォントメモリアドレス及びフォントメモリ制御信
号dのスイッチング回数を低減できる。したがって、消
費電力及びスイッチングノイズの低減を図ることができ
る。
【0017】以上の説明では、表示読出しのためのフォ
ントメモリアクセス期間とCPUアクセス期間とが2対
1の場合について本発明を適用した例を示したが、1対
1等の他の比率の場合にも本発明を適用することができ
る。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、表示のためのフォント
メモリ読出しを行わない表示モード時にはフォントメモ
リに対するアクセスタイミングを表示読出し制御側に与
えずCPUアクセス制御側だけに割り振ることによっ
て、常にCPUアクセスを可能とし、CPUからのフォ
ントメモリアクセスを高速化することができる。
【0019】また、表示のためのフォントメモリ読出し
を行わない表示モード時にはフォントメモリに与える各
種制御信号を表示読出し制御側に切り換えず、CPUア
クセス制御側に切り換えたままにすることによって不要
な信号切り換えを減らすため、消費電力及びスイッチン
グノイズの低減を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるパソコン表示制御回路の一実施例
を示す概略ブロック図である。
【図2】サイクルスチール方式によりフォントメモリの
アクセスタイミングを表示読出しサイクルとCPUアク
セスサイクルを分割した場合に生ずる、CPUアクセス
の待ち時間を示す説明図である。
【図3】本発明による日本語テキストモード以外のフォ
ントメモリアクセスタイミング例の説明図である。
【符号の説明】
1…CPU、2…CGROM、3…CGRAM、4…V
RAM、5…表示装置、7…表示モード制御回路、8…
CPU/表示切り換え制御回路、9…CPUアクセス制
御回路、10…表示読出し制御回路、11,12,14
…セレクタ回路、13…AND回路。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大野 正智 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株 式会社日立画像情報システム内 (72)発明者 鬼島 剛 神奈川県海老名市下今泉810番地 株式会 社日立製作所オフィスシステム事業部内 (72)発明者 寺田 光一 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株 式会社日立製作所マイクロエレクトロニク ス機器開発研究所内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】画面上に文字を表示するための文字フォン
    トパターンを格納したフォントメモリと、該フォントメ
    モリをアクセスする中央処理装置(以下、CPUとい
    う)と、前記フォントメモリを表示のために読み出す表
    示読出し制御手段とを備え、表示のために前記フォント
    メモリの読出しを行なう表示モードと行わない表示モー
    ドとを有する表示システムにおけるフォントメモリ制御
    方法であって、 前記表示のためのフォントメモリ読出しを行う表示モー
    ド時には、少なくとも表示期間内において、時分割によ
    り前記CPUおよび前記表示読出し制御手段に交互に前
    記フォントメモリをアクセスさせ、前記フォントメモリ
    読出しを行わない表示モード時には、前記CPUのみに
    前記フォントメモリをアクセスさせることを特徴とする
    フォントメモリの制御方法。
  2. 【請求項2】前記表示のためのフォントメモリの読出し
    を行う表示モードは、日本語テキストモードであり、フ
    ォントメモリの読出しを行わない表示モードは、日本語
    グラフィックモード、英語テキストモードおよび英語グ
    ラフィックモードである請求項1記載のフォントメモリ
    の制御方法。
  3. 【請求項3】画面上に文字を表示するための文字フォン
    トパターンを格納したフォントメモリと、 該フォントメモリに対するCPUからのアクセスを制御
    するCPUアクセス制御回路と、 表示のために前記フォントメモリをアクセスする表示読
    出し制御回路と、 該表示読出し制御回路と前記CPUアクセス制御回路と
    による前記フォントメモリに対するアクセスを時分割に
    切り換える切り換え手段と、 表示のためにフォントメモリ読出しを行う表示モードと
    行わない表示モードとを識別する表示モード制御手段
    と、 該表示モード制御手段による識別の結果、フォントメモ
    リ読出しを行わない表示モードであるとき、前記フォン
    トメモリへのアクセスを前記CPUの側に固定するよう
    前記切り換え手段を制御する切り換え制御手段と、 を備えたことを特徴とする表示システム。
JP5030320A 1993-02-19 1993-02-19 フォントメモリの制御方法および表示システム Pending JPH06242753A (ja)

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