JPH0624296A - ウオッシャ連動ワイパー制御装置 - Google Patents

ウオッシャ連動ワイパー制御装置

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JPH0624296A
JPH0624296A JP4180049A JP18004992A JPH0624296A JP H0624296 A JPH0624296 A JP H0624296A JP 4180049 A JP4180049 A JP 4180049A JP 18004992 A JP18004992 A JP 18004992A JP H0624296 A JPH0624296 A JP H0624296A
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washer
temperature
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wiper
control device
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JP4180049A
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JP3142643B2 (ja
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Taro Tamagawa
太郎 玉川
Kuniyasu Kono
邦康 河野
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Mazda Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ウオッシャ連動ワイパー制御装置を作動させた
とき、洗浄液がウインドガラス外表面上で凍結して前方
視界を遮るおそれがある場合には、その作動を禁止させ
ることができるウオッシャ連動ワイパー制御装置を提供
する。 【構成】ウオッシャスイッチ4が操作されたとき、ウイ
ンドガラス外表面の温度が予め設定されて洗浄液の凍結
温度より低いかどうか判断する。凍結温度より低いであ
って、デフロスタが作動しており、エンジン水温が60
℃以下である場合には、フラグを1に設定して警報ラン
プを点灯させる信号を出力する(ステップS7)ととも
に、ウオッシャモータ2の作動を禁止する。すなわち、
ウオッシャスイッチ4が作動してもウオッシャモータ2
の作動をキャンセルする(ステップS8)。デフロスタ
作動していない場合には、洗浄液の温度が20℃以上か
どうかを判断し、20℃に達していない場合には、同様
にフラグを1に設定して警報ランプを点灯するととも
に、ウオッシャモータ2の作動操作をキャンセルする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はウインドガラス外表面に
洗浄液を噴射するウオッシャと洗浄液の噴射に同期して
ワイパーを作動させる連動機構を備えたウオッシャ連動
ワイパー制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ウオッシャ連動ワイパー制御装置は従来
から公知であり、実開平2−8660号公報には、この
ような装置の1例が開示されている。この装置は、運転
者がウオッシャスイッチを操作してウインドガラス外表
面に洗浄液を噴射するとこれと連動してワイパーが動作
して外表面上に噴射された洗浄液を払拭するものであ
る。
【0003】すなわち、洗浄液の噴射とワイパーの払拭
動作とは単一の起動操作によって行われる。
【0004】
【解決しようとする課題】このウオッシャ連動ワイパー
制御装置を動作させる場合において、寒冷地などでは、
ウインドガラス外表面に噴射した洗浄液が凍結温度以下
になってワイパーによる払拭動作によって却って運転者
の前方視界を阻害する場合がある。この場合、洗浄液が
凍結温度以下になっていることを運転者が判断するの困
難である。
【0005】本発明は、このような事情に鑑みて構成さ
れたもので、ウオッシャ連動ワイパー制御装置を作動さ
せたとき、洗浄液がウインドガラス外表面上で凍結して
前方視界を遮るおそれがある場合には、その作動を禁止
させることができるウオッシャ連動ワイパー制御装置を
提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は以下のように構成される。本発明に係るウオ
ッシャ連動ワイパー制御装置は、ウオッシャスイッチに
接続されウオッシャスイッチが操作されたとき動作して
洗浄液をウインドガラス外表面に噴出するウオッシャモ
ータと、前記ウオッシャスイッチに接続され前記ウオッ
シャモータの動作に連動してワイパーを作動させるワイ
パーモータと、ウインドガラス外表面温度を検出する温
度検出手段と、前記外表面温度が所定温度より低いとき
前記ウオッシャモータの作動を禁止する禁止手段を備え
る。
【0007】好ましい態様では、ウオッシャモータによ
って噴出される洗浄液の濃度を検出する濃度検出手段を
さらに備え、前記禁止手段は洗浄液の濃度に応じて前記
外表面の所定温度を決定する。さらに、別の態様では、
所定条件下でデフロスタが作動しているときは前記禁止
手段は、前記外表面温度が所定温度より低い場合であっ
てもウオッシャモータの作動を禁止しない。
【0008】さらに別の態様では、前記洗浄液を加熱す
る手段をさらに備え、該加熱手段によって洗浄液が所定
温度以上になったときは前記禁止手段は前記外表面温度
が所定温度より低い場合であってもウオッシャモータの
作動を禁止せず、洗浄液を噴射する。
【0009】
【作用】本発明によれば、ウオッシャ装置から噴射され
る洗浄液が、噴射後ウインドガラス外表面において凍結
するおそれがあるときは、ウオッシャスイッチが操作さ
れても禁止手段の作用によって作動しない。この禁止手
段は、ウインドガラス外表面の温度が所定温度以下であ
る場合に機能する。好ましい態様では、この禁止手段が
作動するかどうかの外表面の所定温度は、洗浄液中の洗
浄剤の濃度によって変えるようにしている。洗浄液の濃
度が高くなると凍結温度が低下するからである。
【0010】さらに所定条件下でデフロスタが作動して
いる場合には、禁止手段は作動しない。洗浄液が一旦凍
結してもその後速やかに解除することが考えられるから
である。また、洗浄液の加熱手段を備えている場合に
も、禁止手段は動作せずウオッシャスイッチの動作にし
たがって、洗浄液が噴射され、ワイパーが払拭する。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例につき
説明する。図1を参照すると、本発明の1実施例にかか
るウオッシャ連動ワイパー制御装置の概略構成が示され
ている。本例の装置はウオッシャ連動ワイパー装置を制
御するコントロールユニット1を備えている。コントロ
ールユニット1は、好ましくは、マイクロコンピュータ
を含んで構成される。コントロールユニット1はイグニ
ッションスイッチに接続されたウオッシャモータ2及び
ワイパーモータ3に接続されており、これらの駆動信号
を出力して、洗浄液をウインドガラス外表面に噴射する
とともに、ワイパーが洗浄液を払拭させる。また、コン
トロールユニット1は、ウオッシャ装置を駆動させるた
めに操作されたとき閉じるウオッシャスイッチ4に接続
されている。ワイパー装置を駆動させるために操作され
たとき、閉じるワイパースイッチ5と、デフロスタを作
動させるために操作されたとき閉じるデフロスタスイッ
チ6に接続されている。コントロールユニット1は、洗
浄液の温度を検出する液温センサ7、ウインドガラス外
表面の温度を検出する表面温度センサ7、エンジンの冷
却水温度を検出する水温センサ9、洗浄液の洗浄剤濃度
を検出する濃度センサ10からに接続されておりこれら
のセンサからの信号を受け取るようになっている。さら
に、コントロールユニット1は、所定の演算によってウ
オッシャスイッチ4が操作されてもウオッシャモータ2
を作動させない場合には、その旨を表示するランプ11
に接続されている。
【0012】以下図2を参照して、本例のウオッシャ連
動ワイパー制御装置の動作について説明する。コントロ
ールユニット1は、ウオッシャスイッチ4が操作されて
もウオッシャモータ2を作動させない場合に1となるフ
ラグの値を判定する(ステップS1)。そして、このフ
ラグの値が0でない場合には、ウオッシャスイッチ4が
操作されたかどうか判断する(ステップS2)。操作さ
れている場合には、ウインドガラス外表面の温度が予め
設定されて洗浄液の凍結温度より低いかどうか判断する
(ステップS3)。この洗浄液の凍結温度は洗浄剤濃度
が増大すると図3に示すように凍結温度は低下するので
コントロールユニット1は洗浄液の濃度を検出してこれ
に応じて凍結温度を算出し、この結果に従って、ウイン
ドガラス外表面の温度を比較するようにしている。
【0013】コントロールユニット1は、凍結温度より
低い場合には、デフロスタスイッチ6が操作されている
かどうかを判断する(ステップS4)。そして、デフロ
スタが作動している場合には、さらにエンジン水温が6
0℃以上であるかどうか判断する(ステップS5)。6
0℃以上でない場合には、フラグを1に設定して(ステ
ップS6)警報ランプを点灯させる信号を出力する(ス
テップS7)とともに、ウオッシャモータ2の作動を禁
止する。すなわち、ウオッシャスイッチ4が作動しても
ウオッシャモータ2の作動をキャンセルする(ステップ
S8)。
【0014】上記(ステップS4)においてデフロスタ
作動していない場合には、洗浄液の温度が20℃以上か
どうかを判断し、20℃に達していない場合には、同様
にフラグを1に設定して警報ランプを点灯するととも
に、ウオッシャモータ2の作動操作をキャンセルする
(ステップS8)。また、ステップS3においてウイン
ドガラス外表面の温度が洗浄液の凍結温度よりも高い場
合には、フラグが1の場合には(ステップS10)、0
に設定して(ステップS11)、警報ランプを消灯する
(ステップS12)。そしてさらにウオッシャスイッチ
が操作された場合には、すでにフラグは0にされている
ので、その操作に従ってウオッシャモータ2を作動させ
て(ステップS13)、洗浄液をウインドガラス外表面
に噴射させるとともにワイパーモータを作動させて(ス
テップS14)噴射された洗浄液を払拭する。
【0015】なお、ウインドガラス外表面温度の代わり
の外気温を用いることもできる。
【0016】
【効果】本発明によれば、洗浄液を噴射したときそれが
ウインドガラス外表面上で凍結するような場合を検出し
て、ウオッシャ装置の動作を禁止するようにしたので寒
冷地運転の際などにおいて、噴射した洗浄液が凍結して
運転者の前方視界を遮るといった問題を解決することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例にかかるウオッシャ連動ワイ
パー制御装置の制御系統図、
【図2】本発明のに従うウオッシャとワイパーの制御の
フローチャート、
【図3】洗浄液の凍結温度と洗浄液中の洗浄剤の濃度の
関係を示すグラフである。
【符号の説明】
1 コントロールユニット、 2 ウオッシャモータ、
3 ワイパーモータ、4 ウオッシャスイッチ、5 ワ
イパースイッチ、6 デフロスタスイッチ、7液温セン
サ、8 外表面温度センサ、9 冷却水温センサ、11
警報ランプ。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ウオッシャスイッチに接続されウオッシャ
    スイッチが操作されたとき動作して洗浄液をウインドガ
    ラス外表面に噴出するウオッシャモータと、前記ウオッ
    シャスイッチに接続され前記ウオッシャモータの動作に
    連動してワイパーを作動させるワイパーモータと、ウイ
    ンドガラス外表面温度を検出する温度検出手段と、前記
    外表面温度が所定温度より低いとき前記ウオッシャモー
    タの作動を禁止する禁止手段を備えたことを特徴とする
    ウオッシャ連動ワイパー制御装置。
  2. 【請求項2】請求項1において、ウオッシャモータによ
    って噴出される洗浄液の濃度を検出する濃度検出手段を
    さらに備え、前記禁止手段は洗浄液の濃度に応じて前記
    外表面の所定温度を決定するように構成されたことを特
    徴とするウオッシャ連動ワイパー制御装置。
  3. 【請求項3】請求項1または2において、所定条件下で
    デフロスタが作動しているときは前記禁止手段は、前記
    外表面温度が所定温度より低い場合であってもウオッシ
    ャモータの作動を禁止しないことを特徴とするウオッシ
    ャ連動ワイパー制御装置。
  4. 【請求項4】請求項1または2において、前記洗浄液を
    加熱する手段をさらに備え、該加熱手段によって洗浄液
    が所定温度以上になったときは前記禁止手段は前記外表
    面温度が所定温度より低い場合であってもウオッシャモ
    ータの作動を禁止しないことを特徴するウオッシャ連動
    ワイパー制御装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5946763A (en) * 1995-01-17 1999-09-07 Itt Manufacturing Enterprises Inc. Module for a motor vehicle
DE10321177A1 (de) * 2003-05-12 2004-12-02 Volkswagen Ag Vorrichtung und Verfahren zur elektronischen Steuerung eines Scheibenwischermotors
JP2019018810A (ja) * 2017-07-20 2019-02-07 本田技研工業株式会社 ウォッシャ液供給システム

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JP2019018810A (ja) * 2017-07-20 2019-02-07 本田技研工業株式会社 ウォッシャ液供給システム

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