JPH06243388A - Vicsのビーコン位置検出補正装置 - Google Patents
Vicsのビーコン位置検出補正装置Info
- Publication number
- JPH06243388A JPH06243388A JP2813193A JP2813193A JPH06243388A JP H06243388 A JPH06243388 A JP H06243388A JP 2813193 A JP2813193 A JP 2813193A JP 2813193 A JP2813193 A JP 2813193A JP H06243388 A JPH06243388 A JP H06243388A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明はビーコンから得られたビーコン位置
を基準とする道路距離データの誤差を補正することを目
的とする。 【構成】 道路に沿って反対方向に、道路情報データで
変調しさらに該変調データと同期し相互に逆位相の方形
波で振幅変調するビーコンから送信する電波を受信して
前記位相の変化に基づきビーコン位置を検出する装置に
おいて、ビーコン直下での受信レベルの低下等にともな
って生じるビーコン位置の検出誤差が車両の速度に対応
するように記憶され、車両の速度に応じてこのビーコン
位置の検出誤差に基づきビーコン位置を基準とする距離
データを補正する。同様にしてビーコン位置の検出誤差
が車両のアンテナ位置に対応するように記憶され、アン
テナ位置情報に応じてビーコン位置の検出誤差に基づき
ビーコン位置を基準とする距離データを補正する。
を基準とする道路距離データの誤差を補正することを目
的とする。 【構成】 道路に沿って反対方向に、道路情報データで
変調しさらに該変調データと同期し相互に逆位相の方形
波で振幅変調するビーコンから送信する電波を受信して
前記位相の変化に基づきビーコン位置を検出する装置に
おいて、ビーコン直下での受信レベルの低下等にともな
って生じるビーコン位置の検出誤差が車両の速度に対応
するように記憶され、車両の速度に応じてこのビーコン
位置の検出誤差に基づきビーコン位置を基準とする距離
データを補正する。同様にしてビーコン位置の検出誤差
が車両のアンテナ位置に対応するように記憶され、アン
テナ位置情報に応じてビーコン位置の検出誤差に基づき
ビーコン位置を基準とする距離データを補正する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は車両に搭載されるナビゲ
ーションシステムに使用されるVICSビーコン受信機
に関し、ビーコン位置を基準とする道路距離データの誤
差を補正することに関する。
ーションシステムに使用されるVICSビーコン受信機
に関し、ビーコン位置を基準とする道路距離データの誤
差を補正することに関する。
【0002】
【従来の技術】従来このような分野の技術として、車両
に搭載されるナビゲーションシステムは基本的には出発
地点からの移動距離と進行方向の変化を積算して現在位
置を計算し、地図上の位置や方位、場合によっては走行
履歴を車載のLCD等に表示する機能を備えたものであ
る。地図を表示するため、CD−ROM等に記憶された
車載の地図データベースを備えている。また車両に車外
の情報を伝える手段として、車両情報通信システム(V
ICS; Vehicle Information Communication System
)があり、これには道路上2〜5kmごとに「ビーコ
ン」と呼ばれるスポット通信用路上装置が設置され、こ
れと車載装置との間で通信が行われる。このビーコンを
用いて、通信地点の位置や交差点の形状案内あるいは変
化する道路交通情報をナビゲーションシステムに伝達す
るものである。
に搭載されるナビゲーションシステムは基本的には出発
地点からの移動距離と進行方向の変化を積算して現在位
置を計算し、地図上の位置や方位、場合によっては走行
履歴を車載のLCD等に表示する機能を備えたものであ
る。地図を表示するため、CD−ROM等に記憶された
車載の地図データベースを備えている。また車両に車外
の情報を伝える手段として、車両情報通信システム(V
ICS; Vehicle Information Communication System
)があり、これには道路上2〜5kmごとに「ビーコ
ン」と呼ばれるスポット通信用路上装置が設置され、こ
れと車載装置との間で通信が行われる。このビーコンを
用いて、通信地点の位置や交差点の形状案内あるいは変
化する道路交通情報をナビゲーションシステムに伝達す
るものである。
【0003】図5はビーコンからの送信信号を説明する
図である。本図に示すように、ビーコンのアンテナは車
両が一方から向かってくる方向に、またこれと逆の方向
から向かってくる方向に電波を送出する。そして道路上
を走行する車両に搭載されるVICS受信機は上記電波
を受信する。ビーコンのアンテナからの電波には車両の
走行方向で異なる情報が(例えば、行き先案内)が入れ
てあるが、一方に送信した電波が反対方向から来る車両
に受信されその情報を処理しないようにしてある。すな
わち、ビーコンでは、例えば、一方の方向から向かって
来る車両にAM1データでFM変調し、これと逆の方向
から向かって来る車両にAM2データでFM変調し、A
M1データ及びAM2データFM変調に対してさらに位
相が逆である方形波により振幅変調する。AM1デー
タ、AM2データは、例えば、データのサイクルを47
フレームで構成し、1フレームを128バイトで構成
し、1フレームを16ms、空白期間を2msとし、デ
ータレート約64kbpsで送信し、方形波の振幅変調
成分は周波数を1kHzとしている。一方の方向に対す
る同相域ではAM1データのフレームは振幅変調成分の
立ち上がりに同期しており、逆の方向に対する逆相域で
はAM2データのフレームは振幅変調の信号の立ち下が
りに同期している。かくして走行方向を識別してVIC
S受信機は道路情報を受信している。さらに車両がビー
コンのアンテナの直下を通過するとき振幅変調成分の位
相が反転するのでこれを検出してビーコンの位置を検出
している。
図である。本図に示すように、ビーコンのアンテナは車
両が一方から向かってくる方向に、またこれと逆の方向
から向かってくる方向に電波を送出する。そして道路上
を走行する車両に搭載されるVICS受信機は上記電波
を受信する。ビーコンのアンテナからの電波には車両の
走行方向で異なる情報が(例えば、行き先案内)が入れ
てあるが、一方に送信した電波が反対方向から来る車両
に受信されその情報を処理しないようにしてある。すな
わち、ビーコンでは、例えば、一方の方向から向かって
来る車両にAM1データでFM変調し、これと逆の方向
から向かって来る車両にAM2データでFM変調し、A
M1データ及びAM2データFM変調に対してさらに位
相が逆である方形波により振幅変調する。AM1デー
タ、AM2データは、例えば、データのサイクルを47
フレームで構成し、1フレームを128バイトで構成
し、1フレームを16ms、空白期間を2msとし、デ
ータレート約64kbpsで送信し、方形波の振幅変調
成分は周波数を1kHzとしている。一方の方向に対す
る同相域ではAM1データのフレームは振幅変調成分の
立ち上がりに同期しており、逆の方向に対する逆相域で
はAM2データのフレームは振幅変調の信号の立ち下が
りに同期している。かくして走行方向を識別してVIC
S受信機は道路情報を受信している。さらに車両がビー
コンのアンテナの直下を通過するとき振幅変調成分の位
相が反転するのでこれを検出してビーコンの位置を検出
している。
【0004】図6は受信した方向データとビーコン検出
位置との関係を説明する図である。本図に示すように、
AM1データ及びAM2データの内容には、例えば、ビ
ーコンの位置検出時を基準としてこの位置から交差点ま
での距離L0 (m)情報があり、この交差点の必要な情
報、交差点名、各方向への行き先等がある。これらの情
報はビーコンを通過すると、ビーコン位置検出に同期し
て前記交差点情報を表示するようにしてある。
位置との関係を説明する図である。本図に示すように、
AM1データ及びAM2データの内容には、例えば、ビ
ーコンの位置検出時を基準としてこの位置から交差点ま
での距離L0 (m)情報があり、この交差点の必要な情
報、交差点名、各方向への行き先等がある。これらの情
報はビーコンを通過すると、ビーコン位置検出に同期し
て前記交差点情報を表示するようにしてある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の車両
情報通信システムのビーコン位置検出装置では、ビーコ
ン直下の付近でAM変調成分のレベルが低下し、位相検
出ができない領域が発生したり、また位相変化検出に必
要な時間分、車両が走行するなどによりビーコン位置検
出に誤差が発生する。しかしながら、ビーコン位置検出
に同期して交差点情報を表示するようにしてあるため、
この間車両はある距離ΔLだけ走行してからビーコン位
置が検出されるが、これはビーコン位置が距離ΔLだけ
進行方向にずれたことになるため、交差点情報もその距
離ΔLだけ進行方向にずれて表示されることになり、こ
のため交差点までの距離に誤差が生じ、表示された距離
だけ走行したときには実際の交差点を通過してしまい、
適切な情報として利用できず、却って誤解を与えること
にもなるという問題がある。
情報通信システムのビーコン位置検出装置では、ビーコ
ン直下の付近でAM変調成分のレベルが低下し、位相検
出ができない領域が発生したり、また位相変化検出に必
要な時間分、車両が走行するなどによりビーコン位置検
出に誤差が発生する。しかしながら、ビーコン位置検出
に同期して交差点情報を表示するようにしてあるため、
この間車両はある距離ΔLだけ走行してからビーコン位
置が検出されるが、これはビーコン位置が距離ΔLだけ
進行方向にずれたことになるため、交差点情報もその距
離ΔLだけ進行方向にずれて表示されることになり、こ
のため交差点までの距離に誤差が生じ、表示された距離
だけ走行したときには実際の交差点を通過してしまい、
適切な情報として利用できず、却って誤解を与えること
にもなるという問題がある。
【0006】したがって本発明は上記問題点に鑑みビー
コンから得られた道路距離データにつきビーコン直下付
近でのAM変調成分のレベルの低下等に起因するビーコ
ン位置誤差を補正できるVICSのビーコン位置検出補
正装置を提供することを目的とする。
コンから得られた道路距離データにつきビーコン直下付
近でのAM変調成分のレベルの低下等に起因するビーコ
ン位置誤差を補正できるVICSのビーコン位置検出補
正装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は前記問題点を解
決するために、道路情報データで周波数変調または位相
変調しさらに該変調データと同期し相互に逆位相の方形
波で振幅変調するビーコンから送信する電波を受信して
前記位相の変化に基づきビーコン位置を検出する装置に
おいて、ビーコン直下での受信レベルの低下等にともな
って生じるビーコン位置の検出誤差に対する補正値が前
記装置を搭載した車両の速度に対応するように記憶さ
れ、車両の速度に応じてこのビーコン位置の検出誤差を
補正する。
決するために、道路情報データで周波数変調または位相
変調しさらに該変調データと同期し相互に逆位相の方形
波で振幅変調するビーコンから送信する電波を受信して
前記位相の変化に基づきビーコン位置を検出する装置に
おいて、ビーコン直下での受信レベルの低下等にともな
って生じるビーコン位置の検出誤差に対する補正値が前
記装置を搭載した車両の速度に対応するように記憶さ
れ、車両の速度に応じてこのビーコン位置の検出誤差を
補正する。
【0008】また、ビーコン直下での受信レベルの低下
等にともなって生じるビーコン位置の検出誤差に対する
補正値が前記装置を搭載した車両のアンテナ位置に対応
するように記憶され、アンテナ位置情報に応じてビーコ
ン位置の検出誤差を補正する。
等にともなって生じるビーコン位置の検出誤差に対する
補正値が前記装置を搭載した車両のアンテナ位置に対応
するように記憶され、アンテナ位置情報に応じてビーコ
ン位置の検出誤差を補正する。
【0009】
【作用】本発明のVICSのビーコン位置検出補正装置
によれば、走行実験により、ビーコン直下での受信レベ
ルの低下等にともなって生じるビーコン位置の検出誤差
に対する補正値が前記装置を搭載した車両の速度に対応
することが確認されこれが記憶され、車両の速度に応じ
てこのビーコン位置の検出誤差が補正されることにより
ビーコンから得られる道路距離データの表示を誤りなく
でき、適切な情報として利用できるようになった。ま
た、走行実験によりビーコン直下での受信レベルの低下
等にともなって生じるビーコン位置の検出誤差に対する
補正値が前記装置を搭載した車両のアンテナ位置に対応
することが確認されこれが記憶され、アンテナ位置情報
に応じてビーコン位置の検出誤差が補正されことによ
り、さらにビーコンから得られる道路距離データの表示
を誤りなくでき、適切な情報として利用できるようにな
った。
によれば、走行実験により、ビーコン直下での受信レベ
ルの低下等にともなって生じるビーコン位置の検出誤差
に対する補正値が前記装置を搭載した車両の速度に対応
することが確認されこれが記憶され、車両の速度に応じ
てこのビーコン位置の検出誤差が補正されることにより
ビーコンから得られる道路距離データの表示を誤りなく
でき、適切な情報として利用できるようになった。ま
た、走行実験によりビーコン直下での受信レベルの低下
等にともなって生じるビーコン位置の検出誤差に対する
補正値が前記装置を搭載した車両のアンテナ位置に対応
することが確認されこれが記憶され、アンテナ位置情報
に応じてビーコン位置の検出誤差が補正されことによ
り、さらにビーコンから得られる道路距離データの表示
を誤りなくでき、適切な情報として利用できるようにな
った。
【0010】
【実施例】以下本発明の実施例について図面を参照して
説明する。図1は本発明の実施例に係るVICS受信機
及びナビゲーションシステムの概略を説明する図であ
る。本図に示すように、車両に搭載されたVICSビー
コン受信機1は前述したビーコンからの電波を受信し、
ナビゲーションシステム2は、前述のように構成され、
VICSビーコン受信機1からの交差点等情報の受信デ
ータ、ビーコン位置検出信号を入力し、さらに車両の走
行パルス等の車速情報(スピード情報)、車両のアンテ
ナ取付位置情報を入力して距離データを抽出する際にビ
ーコン位置を補正しようとするものである。
説明する。図1は本発明の実施例に係るVICS受信機
及びナビゲーションシステムの概略を説明する図であ
る。本図に示すように、車両に搭載されたVICSビー
コン受信機1は前述したビーコンからの電波を受信し、
ナビゲーションシステム2は、前述のように構成され、
VICSビーコン受信機1からの交差点等情報の受信デ
ータ、ビーコン位置検出信号を入力し、さらに車両の走
行パルス等の車速情報(スピード情報)、車両のアンテ
ナ取付位置情報を入力して距離データを抽出する際にビ
ーコン位置を補正しようとするものである。
【0011】図2は図1のナビゲーションシステム2に
おけるビーコン位置検出補正装置の構成を示す図であ
り、図3はビーコン位置検出誤差を説明する図である。
本図3に示すように、車両が同相域から逆相域に進むと
き、VICSビーコン受信機1の受信レベルがビーコン
アンテナの直下では位相検出に必要なレベル以下のAの
範囲では位相未定の領域であり、この領域を通過しても
逆相検出に必要な時間に車両が走行した領域Bの範囲が
必要である。すなわちビーコン位置の誤差ΔL1は車両
の走行速度と相関があることが予測され、本願発明者は
この相関を走行実験により以下のよう求め、さらに実験
により車両のアンテナの取付状態にも相関があることを
以下のように明らかにした。
おけるビーコン位置検出補正装置の構成を示す図であ
り、図3はビーコン位置検出誤差を説明する図である。
本図3に示すように、車両が同相域から逆相域に進むと
き、VICSビーコン受信機1の受信レベルがビーコン
アンテナの直下では位相検出に必要なレベル以下のAの
範囲では位相未定の領域であり、この領域を通過しても
逆相検出に必要な時間に車両が走行した領域Bの範囲が
必要である。すなわちビーコン位置の誤差ΔL1は車両
の走行速度と相関があることが予測され、本願発明者は
この相関を走行実験により以下のよう求め、さらに実験
により車両のアンテナの取付状態にも相関があることを
以下のように明らかにした。
【0012】車両速度の走行実験では、一例として、車
両の速度が20km/hの場合にはビーコン位置の誤差
ΔL1=0mであり、車両の速度が40km/hの場合
にはΔL1=+1mであり、車両の速度が60km/h
の場合にはΔL1=+2mであり、車両の速度が80k
m/hの場合にはΔL1=+5mである。さらに車両の
アンテナの位置では屋根にある場合にはアンテナ誤差Δ
L2=0mであり、前にある場合にはΔL2=−3mで
あり、後ろにある場合にはΔL2=−2mである。この
ようにして予め車両について得られた補正データを、車
両の速度をパラメータとしたテーブル化にして図2の記
憶部3に記憶する。この記憶部3はROM(Read only m
emory)で構成されている。図2の速度補正部4はビーコ
ン位置検出したとき、走行パルス等のスピード情報(車
両の速度)に基づき記憶部3からビーコン位置の誤差を
読み出し内外挿の処理をしてビーコン位置の誤差ΔL1
を求める。このビーコン位置から交差点までの距離(L
0 )を以下のように補正する。
両の速度が20km/hの場合にはビーコン位置の誤差
ΔL1=0mであり、車両の速度が40km/hの場合
にはΔL1=+1mであり、車両の速度が60km/h
の場合にはΔL1=+2mであり、車両の速度が80k
m/hの場合にはΔL1=+5mである。さらに車両の
アンテナの位置では屋根にある場合にはアンテナ誤差Δ
L2=0mであり、前にある場合にはΔL2=−3mで
あり、後ろにある場合にはΔL2=−2mである。この
ようにして予め車両について得られた補正データを、車
両の速度をパラメータとしたテーブル化にして図2の記
憶部3に記憶する。この記憶部3はROM(Read only m
emory)で構成されている。図2の速度補正部4はビーコ
ン位置検出したとき、走行パルス等のスピード情報(車
両の速度)に基づき記憶部3からビーコン位置の誤差を
読み出し内外挿の処理をしてビーコン位置の誤差ΔL1
を求める。このビーコン位置から交差点までの距離(L
0 )を以下のように補正する。
【0013】L=L0 −ΔL1 速度補正部4の後段に設けられるアンテナ位置補正部5
には、アンテナ取り付け位置情報を与えるスイッチによ
り記憶部3からアンテナ誤差ΔL2を読み出して、ビー
コン位置から交差点までの距離(L0 )を以下のように
補正する。 L=L0 +ΔL2 また前記速度補正部4で得られた結果にこれを以下のよ
うに加算して補正をしてもよい。
には、アンテナ取り付け位置情報を与えるスイッチによ
り記憶部3からアンテナ誤差ΔL2を読み出して、ビー
コン位置から交差点までの距離(L0 )を以下のように
補正する。 L=L0 +ΔL2 また前記速度補正部4で得られた結果にこれを以下のよ
うに加算して補正をしてもよい。
【0014】L=L0 −ΔL1+ΔL2 このように補正された交差点までの距離は表示部6で表
示される。なお、速度補正部4、アンテナ位置補正部5
はコンピュータに形成される。図4は本発明の実施例に
係るビーコン位置検出補正装置の一連の動作を説明する
図である。本図のステップ1において、VICSビーコ
ン受信機1がビーコンのデータが受信されたら、交差点
までの距離(L0 )の受信データを速度補正部4(コン
ピュータ)に伝達する。
示される。なお、速度補正部4、アンテナ位置補正部5
はコンピュータに形成される。図4は本発明の実施例に
係るビーコン位置検出補正装置の一連の動作を説明する
図である。本図のステップ1において、VICSビーコ
ン受信機1がビーコンのデータが受信されたら、交差点
までの距離(L0 )の受信データを速度補正部4(コン
ピュータ)に伝達する。
【0015】ステップ2において、前記ステップ1と同
様にビーコン位置検出されたらこれを速度補正部4(コ
ンピュータ)に伝達する。ステップ3において、ビーコ
ン位置検出時の車速に対応するビーコン位置の誤差(Δ
L1)により前記受信データ(L0 )を補正する。さら
にアンテナ取り付け位置情報に基づくアンテナ誤差(Δ
L2)によりさらに受信データを補正する。
様にビーコン位置検出されたらこれを速度補正部4(コ
ンピュータ)に伝達する。ステップ3において、ビーコ
ン位置検出時の車速に対応するビーコン位置の誤差(Δ
L1)により前記受信データ(L0 )を補正する。さら
にアンテナ取り付け位置情報に基づくアンテナ誤差(Δ
L2)によりさらに受信データを補正する。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、走
行実験により、ビーコン直下での受信レベルの低下にと
もなって生じるビーコン位置の検出誤差が車両の速度に
対応することが確認され、この検出誤差で道路距離デー
タを補正するので、ビーコンから得られる道路距離デー
タの表示を誤りなく低減でき、また走行実験により、同
様にビーコン位置の検出誤差が車両に取り付けたアンテ
ナ位置に対応することが確認され、この検出誤差で前記
道路距離データを補正するので、さらにビーコンから得
られる道路距離データの表示を誤りなく低減できる。
行実験により、ビーコン直下での受信レベルの低下にと
もなって生じるビーコン位置の検出誤差が車両の速度に
対応することが確認され、この検出誤差で道路距離デー
タを補正するので、ビーコンから得られる道路距離デー
タの表示を誤りなく低減でき、また走行実験により、同
様にビーコン位置の検出誤差が車両に取り付けたアンテ
ナ位置に対応することが確認され、この検出誤差で前記
道路距離データを補正するので、さらにビーコンから得
られる道路距離データの表示を誤りなく低減できる。
【図1】本発明の実施例に係るVICSビーコン受信機
及びナビゲーションシステムの概略を説明する図であ
る。
及びナビゲーションシステムの概略を説明する図であ
る。
【図2】図1のナビゲーションシステム2におけるビー
コン位置検出補正装置の構成を示す図である。
コン位置検出補正装置の構成を示す図である。
【図3】ビーコン位置検出誤差を説明する図である。
【図4】本発明の実施例に係るビーコン位置検出補正装
置の一連の動作を説明するフローチャートである。
置の一連の動作を説明するフローチャートである。
【図5】ビーコンからの送信信号を説明する図である。
【図6】受信した方向データとビーコン検出位置との関
係を示す図である。
係を示す図である。
1…VICSビーコン受信機 2…ナビゲーションシステム 3…記憶部 4…速度補正部 5…アンテナ位置補正部 6…表示部
Claims (2)
- 【請求項1】 道路情報データで周波数変調または位相
変調しさらに該変調データと同期し相互に逆位相の方形
波で振幅変調するビーコンから送信する電波を受信して
前記位相の変化に基づきビーコン位置を検出する装置に
おいて、 ビーコン直下での受信レベルの低下等にともなって生じ
るビーコン位置の検出誤差に対する補正値が前記装置を
搭載した車両の速度に対応するように記憶され、車両の
速度に応じてこのビーコン位置の検出誤差を補正するV
ICSのビーコン位置検出補正装置。 - 【請求項2】 ビーコン直下での受信レベルの低下等に
ともなって生じるビーコン位置の検出誤差に対する補正
値が前記装置を搭載した車両のアンテナ位置に対応する
ように記憶され、アンテナ位置情報に応じてビーコン位
置の検出誤差を補正するVICSのビーコン位置検出補
正装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2813193A JP2957058B2 (ja) | 1993-02-17 | 1993-02-17 | Vicsのビーコン位置検出補正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2813193A JP2957058B2 (ja) | 1993-02-17 | 1993-02-17 | Vicsのビーコン位置検出補正装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06243388A true JPH06243388A (ja) | 1994-09-02 |
| JP2957058B2 JP2957058B2 (ja) | 1999-10-04 |
Family
ID=12240227
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2813193A Expired - Fee Related JP2957058B2 (ja) | 1993-02-17 | 1993-02-17 | Vicsのビーコン位置検出補正装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2957058B2 (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007200083A (ja) * | 2006-01-27 | 2007-08-09 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 距離算出装置及び距離算出方法並びにその装置を有する車両 |
| JP2007293825A (ja) * | 2007-03-14 | 2007-11-08 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 距離認識システム、光ビーコン、車載機、及び、距離認識方法 |
| JP2007293660A (ja) * | 2006-04-26 | 2007-11-08 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光ビーコン、路車間通信システム、路車間通信システムに使用される車載機、及び、路車間通信システムを利用して行う距離認識方法 |
| JP2008158874A (ja) * | 2006-12-25 | 2008-07-10 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 路車間通信システム及び距離認識方法とこれに用いる光ビーコン、車載機 |
| JP2008269005A (ja) * | 2007-04-16 | 2008-11-06 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 路車間通信システム、車載機、及び光ビーコン |
| JP2009146453A (ja) * | 2006-04-26 | 2009-07-02 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 距離認識システム、距離認識方法、路車間通信システム及び路車間通信方法 |
| JPWO2008093891A1 (ja) * | 2007-02-02 | 2010-05-20 | トヨタ自動車株式会社 | 車載受信装置 |
| JP2010169539A (ja) * | 2009-01-23 | 2010-08-05 | Alpine Electronics Inc | 車載システム |
-
1993
- 1993-02-17 JP JP2813193A patent/JP2957058B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (11)
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