JPH0624371U - ブラシレス直流ファン - Google Patents
ブラシレス直流ファンInfo
- Publication number
- JPH0624371U JPH0624371U JP2848792U JP2848792U JPH0624371U JP H0624371 U JPH0624371 U JP H0624371U JP 2848792 U JP2848792 U JP 2848792U JP 2848792 U JP2848792 U JP 2848792U JP H0624371 U JPH0624371 U JP H0624371U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fan
- connector
- brushless
- circuit board
- printed circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
- Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】高い信頼性をもってコードの電気的接続を行う
ことができ、しかも薄型化も図れるブラシレス直流ファ
ンを提供する。 【構成】複数の励磁巻線2を巻装したステータ3と、各
励磁巻線2に対向する永久磁石4を支持したロータ5と
を同心状にフレーム6内に組込み、ロータ5には羽根7
を支持させ、且つフレーム6には各励磁巻線2に対する
励磁電流の切替え等を行う電気回路を有するプリント基
板9を支持させてブラシレス直流ファンを構成する。プ
リント基板9の各端子パターン9aに、外部との電気的
接続を行う雄型のコネクタ18の各端子18aを直接半
田付け接続する。コネクタ18には、コード10を該コ
ード10の雌型のコネクタ19を介して接続する。
ことができ、しかも薄型化も図れるブラシレス直流ファ
ンを提供する。 【構成】複数の励磁巻線2を巻装したステータ3と、各
励磁巻線2に対向する永久磁石4を支持したロータ5と
を同心状にフレーム6内に組込み、ロータ5には羽根7
を支持させ、且つフレーム6には各励磁巻線2に対する
励磁電流の切替え等を行う電気回路を有するプリント基
板9を支持させてブラシレス直流ファンを構成する。プ
リント基板9の各端子パターン9aに、外部との電気的
接続を行う雄型のコネクタ18の各端子18aを直接半
田付け接続する。コネクタ18には、コード10を該コ
ード10の雌型のコネクタ19を介して接続する。
Description
【0001】
本考案は、装置の風冷や室内の換気等の用途等に使用されるブラシレス直流フ ァンに関するものである。
【0002】
従来のこの種のブラシレス直流ファンは、図3及び図4に示すように、鉄心1 に複数の励磁巻線2を巻装したステータ3と、各励磁巻線2に対向するN極,S 極を有する永久磁石4を支持したロータ5とが同心状にフレーム6内に組込まれ 、ロータ5には羽根7がボス8を介して支持され、且つフレーム6には各励磁巻 線2に対する励磁電流の切替え等を行う電気回路を有するプリント基板9が支持 され、このプリント基板9の各端子パターン9aには外部との電気的接続を行う コード10の一端の各導体10aが半田付け接続され、コード10の他端にはコ ネクタ11が接続された構造になっていた。また、この場合、ステータ3は筒体 12の外周に装着され、筒体12はフレーム6に支持されている。また、ロータ 5は回転軸13に支持され、該回転軸13は軸受14を介して筒体12に回転自 在に支持されている。
【0003】 このようなブラシレス直流ファンは、工程的にはファン全体を組立てた後、最 後にコード10を半田付けして完成品としていた。
【0004】 このようなブラシレス直流ファンにおいては、コード10の長さ及び客先が指 定するコネクタ11の種類が多く、機種管理が複雑となる問題点があった。
【0005】 また、客先における装置のメンテナンスの際のファン交換時に、コード10も 一緒に交換しなければならない問題点があった。
【0006】 更に、プリント基板9の各端子パターン9aの間隔は一定であるが、コード1 0の導体の間隔は端子パターン9aの間隔に合致した一定間隔とはなっていない ので、自動機による半田付けが困難であるため、手作業で半田付けをしなければ ならず、作業能率が悪い問題点があった、 そこで、図5に示すように、プリント基板9にその配線パターン15の端部を 延長したエッジ部16を設け、コード10の先端に接続したコネクタ17を該エ ッジ部16に差し込み接続する形式のブラシレス直流ファンが最近提案されてい る(特開平3−139151号)。
【0007】 このようなブラシレス直流ファンでは、同じファンに客先が要求する各種コー ドをコネクタ接続すればよく、従ってファンとコードとを別々に管理することが でき、機種管理を容易に行うことができる。
【0008】 また、このような構造によれば、コードを除いてファンのみの販売を行うこと ができ、かつまた、メンテナンスの際のファン交換時にはコードを除いてファン のみの交換を行うことができる。
【0009】
しかしながら、このような従来のブラシレス直流ファンにおいては、プリント 基板9の端部に設けられているエッジ部16の配線パターン15が該プリント基 板9の片面にしか設けられていないので、コネクタ17との接続も該プリント基 板9の片面でしか行われず、このため振動や温度変化によりコネクタ17内で接 触不良を起こし易く、電気的接続の信頼性が低い問題点があった。
【0010】 また、このようにプリント基板9に嵌め付けるコネクタ17では、安定的に取 付けるためには強い締め付け力を必要とし、該コネクタ17の厚みが大となり、 その結果、該ブラシレス直流ファンの厚み(軸方向寸法)が厚くなり、薄型化の ものを要求しているユーザの要求に添えない問題点があった。
【0011】 本考案の目的は、高い信頼性をもってコードの電気的接続を行うことができ、 しかも薄型化も図れるブラシレス直流ファンを提供することにある。
【0012】
上記の目的を達成する本考案の構成を説明すると、本考案は複数の励磁巻線を 巻装したステータと、前記各励磁巻線に対向する永久磁石を支持したロータとが 同心状にフレーム内に組込まれ、前記ロータには羽根が支持され、且つ前記フレ ームには前記各励磁巻線に対する励磁電流の切替え等を行う電気回路を有するプ リント基板が支持されているブラシレス直流ファンにおいて、 前記プリント基板には外部との電気的接続を着脱自在に行う雄型又は雌型のコ ネクタのうちのいずれか一方のコネクタの各端子が直接接続されていることを特 徴とする。
【0013】
このようにプリント基板に、外部との電気的接続を着脱自在に行う雄型又は雌 型のコネクタのうちのいずれか一方のコネクタの各端子を直接接続すると、雄型 又は雌型のコネクタのうちの他方のコネクタをコードに予め接続しておいて、こ れらコネクタをコネクタ接続することにより、振動や温度変化に左右されない安 定した電気的接続を行うことができる。
【0014】 また、このように雄型又は雌型のコネクタのうちの一方をプリント基板に接続 し、このコネクタに他方のコネクタを接続する構造にすると、プリント基板の一 部に嵌合する構造のものと違って、薄い小型のコネクタが使用でき、ブラシレス 直流ファンの厚みの増大をまねかず、薄型のブラシレス直流ファンを提供するこ とができる。
【0015】
図1及び図2は、本考案に係るブラシレス直流ファンの一実施例を示したもの である。なお、前述した図3及び図4と対応する部分には、同一符号を付けて示 している。
【0016】 本実施例のブラシレス直流ファンにおいては、プリント基板9の各端子パター ン9aに、外部との電気的接続を行う雄型のコネクタ18の各端子18aが直接 半田付け接続されている。該雄型のコネクタ18の各端子18aは、プリント基 板9の各端子パターン9aに一致した間隔で設けられている。
【0017】 このためプリント基板9の各端子パターン9aに対するコネクタ18の各端子 18aの半田付け接続を自動機で行うことができる。
【0018】 コネクタ18には、コード10が該コード10の雌型のコネクタ19を介して 接続されるようになっている。
【0019】 なお、上記実施例とは逆に、雌型のコネクタ19をプリント基板9に接続し、 雄型のコネクタ18をコード10に接続してもよい。
【0020】 また、本考案はラジアルギャップ形やアキシャルギャップ形等のブラシレス直 流ファンにも同様に適用することができることは勿論である。
【0021】 更に、上記実施例では、フレーム9に窓をあけてコネクタ18が見えるように したが、この窓からゴミ等が入り易いので、コネクタ18の接続端だけを露出さ せて、他は閉じることが好ましい。
【0022】
以上説明したように本考案に係るブラシレス直流ファンでは、プリント基板に 、外部との電気的接続を着脱自在に行う雄型又は雌型のコネクタのうちのいずれ か一方のコネクタの各端子を直接接続したので、雄型又は雌型のコネクタのうち の他方のコネクタをコードに予め接続しておいて、これらコネクタをコネクタ接 続することにより、振動や温度変化に左右されない安定した電気的接続を行うこ とができる。
【0023】 また、このように雄型又は雌型のコネクタのうちの一方をプリント基板に接続 し、このコネクタに他方のコネクタを接続する構造にすると、プリント基板の一 部に嵌合する構造のものと違って、薄い小型のコネクタが使用でき、ブラシレス 直流ファンの厚みの増大をまねかず、薄型のブラシレス直流ファンを提供するこ とができる。
【0024】 更に、このような本考案に係るブラシレス直流ファンでは、外部との電気的接 続を行うコネクタの各端子をプリント基板に直接接続したので、プリント基板側 の接続箇所の間隔は勿論一定であるが、コネクタの各端子の間隔も該プリント基 板側の接続箇所の間隔に合わせて一定となり、このため自動機による組立てが可 能になり、能率よく製造を行うことができる。
【図1】本考案に係るブラシレス直流ファンの一実施例
の要部縦断面図である。
の要部縦断面図である。
【図2】本考案に係るブラシレス直流ファンの一実施例
の背面図である。
の背面図である。
【図3】従来のブラシレス直流ファンの要部縦断面図で
ある。
ある。
【図4】従来のブラシレス直流ファンの背面図である。
【図5】従来のブラシレス直流ファンの他の例の要部斜
視図である。
視図である。
1…鉄心、2…励磁巻線、3…ステータ、4…永久磁
石、5…ロータ、6…フレーム、7…羽根、8…ボス、
9…プリント基板、9a…端子パターン、10…コー
ド、11…コネクタ、12…筒体、13…回転軸、14
…軸受、18…雄型のコネクタ、18a…端子、19…
雌型のコネクタ。
石、5…ロータ、6…フレーム、7…羽根、8…ボス、
9…プリント基板、9a…端子パターン、10…コー
ド、11…コネクタ、12…筒体、13…回転軸、14
…軸受、18…雄型のコネクタ、18a…端子、19…
雌型のコネクタ。
Claims (1)
- 【請求項1】 複数の励磁巻線を巻装したステータと、
前記各励磁巻線に対向する永久磁石を支持したロータと
が同心状にフレーム内に組込まれ、前記ロータには羽根
が支持され、且つ前記フレームには前記各励磁巻線に対
する励磁電流の切替え等を行う電気回路を有するプリン
ト基板が支持されているブラシレス直流ファンにおい
て、 前記プリント基板には外部との電気的接続を着脱自在に
行う雄型又は雌型のコネクタのうちのいずれか一方のコ
ネクタの各端子が直接接続されていることを特徴とする
ブラシレス直流ファン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2848792U JPH0624371U (ja) | 1992-04-28 | 1992-04-28 | ブラシレス直流ファン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2848792U JPH0624371U (ja) | 1992-04-28 | 1992-04-28 | ブラシレス直流ファン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0624371U true JPH0624371U (ja) | 1994-03-29 |
Family
ID=12250029
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2848792U Pending JPH0624371U (ja) | 1992-04-28 | 1992-04-28 | ブラシレス直流ファン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0624371U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3734079A1 (en) * | 2019-04-30 | 2020-11-04 | Dongguan Evn Electronics Co., Ltd. | Fan to be used as a relay node |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04109843A (ja) * | 1990-08-29 | 1992-04-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 無整流子直流軸流ファンモータ |
-
1992
- 1992-04-28 JP JP2848792U patent/JPH0624371U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04109843A (ja) * | 1990-08-29 | 1992-04-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 無整流子直流軸流ファンモータ |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3734079A1 (en) * | 2019-04-30 | 2020-11-04 | Dongguan Evn Electronics Co., Ltd. | Fan to be used as a relay node |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19970422 |